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こんにちは、マモ〜です。
今日は絶賛体調を崩しております。
昨日娘が発熱、その前から咳は出てたんですけど、それが物の見事に映ったんじゃないかなっていう気がしております。
とはいえ、1日1回は収録しておきたいなっていう気持ちがあったので、
今日は短めですけど、お話をしていこうかなと思います。
今日のテーマは、勉強は机以外でもできます、っていう話です。
よくご家庭から、うちの子はなかなか机に向かって勉強ができない、あるいは長続きしないみたいな相談というか、お困りごとをいただくんですけども、
確かにテストとかは机に向かって限られた時間で解かなきゃいけないと、それは間違いないと思うし、
そういう子に実はテスト中はどうなんだって聞いたら、それは普通にしっかり座って問題と向き合えるっていうのが大半なんですね。
日々の勉強ですね。大体、数学とか算数であれば、例題の理解とか、理者とか暗記科目とか、国語、漢字とか英語の単語とか、暗記知識系から応用問題とか、思考を使うような問題、いろいろあると思うんですけども、
しっかり問題と向き合う、問題を解く、自学の中の演習時間ということであれば机に向かわないと本番形式にならないんで、
それをやったほうがいいと思うんですけど、暗記科目が知識とか暗記科目とか、一層ノートとか教科書を見て口でぺちゃぺちゃ復習、理解した内容を話すとかであれば、
一層机に座らなくてもいいんじゃないかなっていうところです。
ノーの特徴としても語感を使ったほうが頭に定着しやすいっていうのが、生垣裕二さんのノーの管理の本だと思うんですけど、そこに書いてあったんで、
一層机に座ってしまうと、かつ塾の自習室とかで使って声出せないんで、ひたすら見て書くぐらいしかできないんですけど、
自宅とか、あるいは声が出せる、歩くスペースがある場所であれば、歩きながら声出しながら、そして声に出した内容が聴覚に入るんで、音を刺激して聴覚刺激して、
かつ見てる視覚で、場合によってはノートに書かなくても、ちょっと手だけ動かして何となくノートにその単語を書いてるみたいな感じにすれば、
触覚、歩きプラス手を動かして触覚も刺激できるんで、立ちながらすると聴覚、触覚、視覚ですね。
聴覚、観覚を勉強で使うことは明示できないんで、その3つをしっかり使えるんで、かつ頭の定着がそっちの方がするってあれば、
一層暗記知識系とか復習系は机に座らずに立って歩きながら喋りながらしたらいいんじゃないかなって思いますし、むしろそっちの方が効果が上がる。
子供がいきなりそれをすると親御さんの理解がないと、あの子本当に勉強してるのかしらみたいになると思うんですけど、
ノンの特徴的にはそっちの方がいいっていうことなんで、親御さんも勉強のあり方って別に人それぞれだし、
急遽勉強っていう競技、学校の勉強という感じにすると机に座ってやるみたいなイメージが多いんですけど、
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世の中の勉強、実際体験したり一時情報、旅行とかで異文化に触れるというのも一応勉強だと思う、学習だと思うんでですね。
正直そういう狭い勉強っていう括りにとらわれずに、いろんなやり方をしたらいいんじゃないかなというふうに考えます。
以上です。