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はい、こんにちは、まこやんです。本日はですね、ちょっとショートボイス企画の第2弾で言うタイミングを失ったコンプレックスについて、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
はい、えっと自分のね、そのちょっと言うタイミングを失ったコンプレックスはですね、えっと心の弱さですね。
はい、えっとまぁあの幼少期からね、あんまり人前に出たりとか目立つことっていうのがすごく苦手でいたんですけど、
で、社会に出てね、体を壊し、そこからあのちょっとね、引きこもりだったりね、糖尿生活みたいなのがあって、
で、体もね、ちょっと痩せちゃったり、もう気持ちも落ち込んじゃりしちゃって、で、その心の弱さっていうのがね、拍手をかけるように、もうあのどんどん自分の殻に閉じこもっていたんですよね。
で、あの、そうするとね、あのこの友人とかともね、ちょっと連絡を取れなかったりだとか、もう人と関わりたくないっていう風になって、えっとまぁそういう風にあの悪い方に行ってしまってたんですけど、
で、今はね、あのむしろ、あのそういうのも自分の一部というかね、もう全然そんなのはなくなって、もう自分は自分でね、こう思えるようになってきたんですけど、
で、あの、まあそのね、やっぱりあの、何だろう、あの、きっかけっていうか、まあそのね、それをそうなったきっかけっていうのがやっぱり、あの、自分のね、やっぱりそれでもこう、何だろう、あの、認めてくれるというか、一緒にいてくれる家族だったり、あとは友人ですね。
うん、あの、自分が困難になってても、あの、ずっと変わらず接してくれる。それを自分は、もうその当時はね、もう投げ払って関わんじゃない、関わんないで欲しいってね、言うぐらいの感じのスタンスでいたんですけど、まあそれをね、ずっと温かくね、ずっといてくれたっていうのがね、すごく支えになったっていう形で今のね、こう自分が成形されてるわけなんですけれども、で、あの、そのね、コンプレックス言えなかったんですね。
コンプレックスの当時もずっとこう、自分はこういうふうに弱くて、あの、こういうふうに生き尽くしてしたくないんだっていうのをね、誰にも言えなかったんですけど、まああの、今ね、こういう企画があって、そういえば、その当時そんなことを思ってたけど、それも今、なんかね、あの、自分の中の糧になってるなっていう感じで、まあいるんですけどね、せっかくこの機会だったので、ちょっとお話ししてみました。
はい、ちょっと、あの、もしかしたらね、この企画とずれちゃってるかもしれないんですけど、えっと、ずっとね、こう抱いてたコンプレックスはちょっとね、自分の中で心の弱さでしたね。はい、で、これをね、あの、ちょっとあの、不思議なことにね、この自分が自分でいいとね、こう思えてくると不思議なもので、あの、相手の、相手が今まで見えてた見え方とね、全然違う見え方になるんですよね。
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うん、自分は自分でいいんだっていうふうにね、こう思えてくると、相手も、相手も、自分、相手も相手なんだなっていう、なんか、全然自分のことなんかそんな気にしてないっていうか、あの、あの、あいつはなんであんな体痩せててとかね、仕事してなくてとかって勝手に思ってたんですけど、あの、そうなってくると別に、あ、そんなことすらもね、あ、そもそも思ってないんだなとかね、あの、ちっちゃなことに結構思えてきたりして、うん、世界も変わるんだなと思ってね、
あの、すごく前向きに今もね、生きられてる気がします。はい、えっと、なのでね、こういうちょっと、あの、まだね、こう、そういう人まで出たりするのはちょっと苦手ではあるんですけど、あの、こういうね、企画、あの、せっかくね、あの、あの、コミュニティにもね、頑張って入ったので、えー、ちょっと参加していきたいと思います。はい、えー、ここまでね、聞いてくださいまして、ありがとうございます。えー、ではまた定期的に配信していきます。バイバーイ。