2024-05-08 08:13

「アウトプットが出来なくなるワケ」とは?

40代SNS初心者の私が隙間時間を使ってポイ活したりブログ書いたりしながら収益化を目指し、自分自身も成長していく過程などを配信しています☺️🎵

 「これから始めてみたいけどできるかな?」
 「何を話していけばいいのかな?」
 「今さら始めても遅いよね、」

などたくさん悩みもあると思います。
私も同じです。

素人の放送ですが、少しでも背中を押せるように日々
成長していきますので、良かったら聞いてみてください🎵

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おはようございます、まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していきたいというテーマで配信しております。
相変わらずの鼻声で放送していきますが、聞き取りにくかったら申し訳ございません。
本日のテーマはですね、アウトプットが出来なくなる理由です。
こういう配信をしている方々ですと、何かしらアウトプットをしていると思うんですけれども、
やりたての方だったり、今進めてきたけど、やっぱり上手く出来なくなってしまう時とかって結構あると思うんですよね。
自分も今日もまさにそうでした。今日なんで配信が出来ないのかなというふうに考えて調べていたら、
そういう情報があったので、それをお話しできればなと思います。
まず理由として、自信がないですね。
例えば、ダイエットとかにして、ダイエットのことを話そうと思ったとして、
ただこれを自分が発信しても意味がないなとか、他の人がちゃんともっと丁寧に話してるなとかって思って、
このネタはちょっと違うなって話さないケースとかも結構あったりするんですよね。
ただ、それは決して他の人が同じものを作ってるからといって、自分は配信しちゃダメとか、自分に価値はないとかっていうのは全然違うことなんですよね。
自分自身が、その人が喋る、話す内容と自分が話す内容、
例えば同じような内容であったとしても、体験談や喋り方、伝え方によっては受け取る側の人っていうのは刺さる言葉っていうのは違ってくると思うんですよね。
その答えが全員100人いたり100人刺さるかというとそうではなくて、その中の何名かは伝わらないけど、
もし自分が配信したら何かしらのきっかけでスッと入るケースっていうのもあると思うんですよね。
なのでそれは例えばどんな内容であれ、自信がなくてそういう配信ができないっていうのはまた違った考えになると思うんで、そこは全然気にしなくても大丈夫かなと思います。
もう一個は面倒くさいとかですね。
面倒くさいっていうのはすごい重要で、例えば何かを発信するときに必ずインプット、何かしらの情報が得てそれを自分の言葉で発したりするんですけど、
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そのときにうまく伝えなきゃいけないとか、要は語源化ですよね。
それを自分の言葉で伝えるっていう一つワンクッション労力が発生するんですよね。
それがうまくまとまらなかったり、うまく話せなそうだなとかっていう理由があって、うまくスタートを切れないっていうのも結構あるんですよね。
ここでやっぱ重要なのが、いくら完璧を求めたところで完璧になかできないんですよね。
実際は1号1句間違えずに何回も何回も撮り直して放送したりしたこともあるんですけど、それって結局意外と伝わらなかったり、意外と届かなかったりするんですよね。
結局チャットGPTとかそういうので作ってもらって話して、それが全員に刺さるかというとそういうわけでもなくて、むしろ隙があった方がよかったりするんですよね。
人間とか完璧な人ほど近寄りがたくて、そこが隙が結構あった方が、こういう人ってこんなにすごくやってるのに、こういうどじっけじゃないけどね。
そういうのがあるので、やっぱり会社にもそういう人いるんですけど、こういう人間性と言ったらちょっと変になっちゃうんですが、
こういう一面もあってちょっと下見しにモテるなとかね、そういうのが意外とあった方が結構人って聞いたり、距離感を縮めやすくなったりするんですよね。
そういういろんな理由があったりして、スタートなかなかできなかったりするんですけど、やっぱりそれだと進まないので、そこでどうしたらいいかというと、
やっぱりアウトプット、情報を得たことっていうのをメモるとか、これを何かに残すってことなんですよね。
こういう今流行っている音声発信でもいいと思いますし、ブログ、もしくはメモでもいいと思うんですよね。
それぞれその好きな形で、これはいいと思うんですけど、何かしら残していく。
それを音で振り返りながら、この時こういう風には感じてたなとか思って、徐々に形にしていくっていうのがいいのかなと思います。
これは自分もずっとやってることなんですけど、すごく大切なことがポイントとして総合的に見るときに、やっぱり誰かに話すってことなんですよね。
このよくわかりやすい例だと、映画を見たときとかの感想って、自然とその映画、友達とかと見に終わった後に映画出て、
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これあそこだったよねとかって自然にしゃべると思うんですよね。これが多分一番熱量があって、一番人に伝わるパターンだと思うんですよね。
自分はこういう風に感じてとか、あそこはこういうなんか演出すごかったよねとかね、いろいろあると思うんですよね。
それに対して聴いてるからもううんうんってなって、自分はこうだったよねとかって言って盛り上がったりして、
っていうのが多分一番のアウトプットのできてる、みんなが一番多分今までやってきた中だと思うんですよね。
やっぱりこのスピード感、感じたことをすぐ出す、すぐ何かに残したりすることも非常に大切で、
やっぱりそれを例えば今感じたことを1時間後ぐらいにあの時こういう風に感じてたかなって言って書き出すことよりも、
その場で何でもいいと思うんですよね。書いたりしゃべったり録音したりでも何でもいいと思うんですけど、
その時にもうそれを出しちゃう。これはその次の熱量がそのまま残るので非常に重要だと思います。
その熱量というのはやっぱり配信した先とか書いたものには残っていくので非常に重要なポイントになるかと思います。
ということで簡単にアウトプットができなくなる理由というのを話したんですけども、
こういうのを少し知ることで詰まった時とかに今こういう状態なのかなっていう、
自分を整理して配信とかそういうのにつなげていけるのかなということで、
今日はアウトプットができなくなる理由ということをテーマにしてみました。
まだ連休明けの2日目なんですけども、モードがなかなか入らないんですけども、
今日も頑張っていきたいと思います。では皆さんも気をつけていってらっしゃい。バイバイ。
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