アニバーサリッスンの帰還
近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。こんにちは。だいぶお久しぶりですね。お久しぶりです。
すぎべ
あの、お帰りなさいですね。ありがとうございます。ちょっと山の方に行ってました。そうですね。無事に、とりあえず無事に、無事に?
帰ってこられて。確かに、はい。とりあえずこの前は、あれですよね、新宿のバスターミナルのところで、ちょっと感想をとった、以来ですかね。そうですね。
僕の声日記で感想をあげましたけど。あれは、8月7日の、アニバーサリース後の、興奮さめやらの、今から高速バスに乗りますよっていう。
実際は乗れずに。近藤さんは乗らず。はい。っていう時が最後でしたね。そうですね。はい。
お久しぶりです。お久しぶりです。はい。何をされてたんですか、この夏の間は。
近藤淳也
ちょっとですね、温度車でもう1個やってる、いぶき関係で、山のイベントが続いてまして、北アルプスとかですね、大舞台に繰り広げられる、トランスジャパンアルプスレースっていう、日本海から太平洋まで行くレースがありまして、
それの運営も入りつつ、あとは大北アルプスっていう、いぶきでやっているイベントがありまして、それが同時に結構、重なって今行われていたんで、ちょっとそれの現場に入って、はい、ポッドキャストの配信なんかもしてました。
すぎべ
そうですよね、IBUKI STATIONをかなりの頻度で更新されてましたよね。
そうですね、トランスジャパンアルプスレースの選手のインタビューとか、主催者のインタビューなんかをやって、どんどん編集してはアップしてっていうのをやってたんで、どれぐらいかな、10近くエピソード更新してましたけど。
1周年イベントの振り返り
すぎべ
ランキングもどんどん上がっていき。
近藤淳也
そうなんですよ、スポーツカテゴリーで2位までいきましたよ、すぎべさん。
すぎべ
すごいです。
近藤淳也
どうですか。
すぎべ
私、これランキング、他にどういう番組があるんやろって見たときに、もう隣に並んでるのは、石橋孝明さんとか日経の番組とか、千葉ロッテマリンズとか、パタゴニア?パタゴニアのラジオもあるんですね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
聞いたことある名前のものばっかりで、すごいところにいるみたいな、すごいと思って。
近藤淳也
ランキングに上がる大変さを知っているすぎべさんにそう言っていただけると嬉しいです。
すぎべ
子育て界隈は結構、こじんまりっていうのかな、なんかこう、海外の番組が多いので、ランキングに入っているので。
だから、セサミストリートとか、トーマスみたいな感じなんですけど。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
でもね、きっと数も多いと思いますし、すごいと思いながらランキングを追っておりました。
近藤淳也
結構ね、世の中的に注目度の高い大会だったんで、結構今回初めてポッドキャストで配信っていうのをやったんですけど、結構聞いていただけて嬉しかったし、ちょっと今までとは違う大会の描き方というか、迫り方ができたかなと個人的には思っているので、
ちょっと何のこっちゃって感じの方もいるかもしれないですけど、よかったらちょっと雰囲気だけでも聞いていただけたらと思います。
おすすめは、やっぱドイ選手トップで優勝されたドイ選手のゴールとか、ゴール後のインタビューが再生回数も一番多くて、結構聞かれてますんで、もしよかったらその辺から聞いていただくと、雰囲気がわかるかと思います。
すぎべ
ちょっと今日も子どもたちが来ております。
近藤淳也
そうですね、ちょっとBGMに。
今、トイレに走っていきます。
たまに入るかもしれないですけど、ご愛嬌ってことでね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
すぎべ家は何してたんですか?
すぎべ
すぎべ家はいろいろ言ってましたね。
いろいろ言ってましたよ。
ちょっと記憶がもうね、あつさんのせいで定かじゃないんですけど。
うち、夫がかなりアクティブなので、もうお盆休みは休んでたくないみたいなタイプなんですよ。
なので、いろんなところに連れて行ってもらってました。
近藤淳也
旅行。
すぎべ
主に温泉が多かったかな。
近藤淳也
夏に温泉。
すぎべ
温泉ばっかり行ってました。7回行きました、温泉。
結構行ってました。
近藤淳也
まあ、銭湯含めですけど。
どちら方面ですか?
すぎべ
福井とか、福井石川、京都の北部のほうとか。
近藤淳也
じゃあ、北陸とか日本海のほうに。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
いいですね。
すぎべ
すごいお風呂入りました。
近藤淳也
夏の温泉か。
まあ、それもいいですね。
すぎべ
記憶としては、ちょっとお風呂にいっぱい入ってたなっていう感じですね。
近藤淳也
ちょっと夏バテ気味ですけど、頑張りたいと思います。
すぎべ
もうしばらく続きそうですもんね、この暑さは。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ということで。
少し先ほどお話が出ましたが、アニバーサLISTENがどうだったかっていう話を、
それぞれではね、してるかもしれないですが、LISTENニュースではしてなかったなと思いまして。
確かに。
改めてちょっと振り返りたいなと思うんですが、いかがでしたか?
いかがでしたか?
近藤淳也
なかなか。
っていうか、だいぶ前に感じますけど。
そうですね。
すぎべ
もう。
近藤淳也
振り返る感じになりますが。
なんかそのいろんなことがありすぎて、だいぶ前に思いますが、楽しかったなっていう感じですかね。
すぎべ
本当に。
これは8月7日に東中野の雑談にて、
小田陣さんとまーちんさん主催で開催された、ホスティング1周年を祝うイベントですよね。
近藤淳也
そうですね。ホスティングと声日記が始まって1周年と。
すぎべ
そうそう。公開収録したりとか。
あとはグッズ関連がすごかったでしょうね。
そうですね。
近藤淳也
オリジナルのジーンを作るっていうね、あれはちょっとびっくりしましたけど。
びっくり。
びっくり。
結構直前に決まってたんでね、開催自体が。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
10日前って言ってましたっけ。
すぎべ
うんうんうんうん。
近藤淳也
だからまあ、そのイベントを開催するだけでも結構ギリギリというか、だったと思うんですけど、
まさかその期間中に一冊本ができているとはっていうことが、まあ僕はびっくりしましたし、
Tシャツもありましたね。
すぎべ
Tシャツありました。
近藤淳也
入ったらみなさんがオリジナルTシャツを着られていて、で、近藤さんもこれ着てくださいっていう感じですよね。
杉江さんの分も渡してもらって、Tシャツもありましたし、あとはステッカーもありましたかね。
すぎべ
ステッカーもありました。ロゴのね、ステッカーと、ステッカーとアクスタか、アクリルスタンド。
スタンドもありましたね。
近藤淳也
はい。
あれは何に使うんですか?
すぎべ
あれは置いたり飾ったり連れ回したりするんですよ。
そうなんですか。
近藤淳也
アクスタっていう、その略語も知らなかったんですけど。
すぎべ
本当ですか。
近藤淳也
ちょっと流行ってるんですね。
すぎべ
いろんな、どこから始まったんでしょうかね。
なんかアイドルとかのグッズで、少し前から出てきていて。
近藤淳也
そうなんですね。
はい。
それもちょっといただけて嬉しかったし、あとはケーキですかね。
すぎべ
ケーキすごかった。
近藤淳也
サプライズで。
はい。
なんか向こうのカウンターの方でゴソゴソやっていて、わからないようにできるだけギリギリまでタイミングを見計らってっていうのをね、やってくださってたみたいで、後から聞いて、そういう舞台裏があったんだってわかりましたけど。
すぎべ
これ振り返りッスンっていうのを、声日記ファンというところで配信されていて、何個かあるんですけど、その中で、どうやってこのイベントが開催されたかとか、グッズがどうやってできたかとかって裏側が話されているんですよね。
その中で、ケーキの裏話とかもいろいろ。
そうですね。
近藤淳也
すごいたくさんの方が連携してくださってやってもらってたんだなってわかって。
3回配信してましたっけ。
すぎべ
3回、振り返りッスン3回あったかな。
参加者との交流
すぎべ
で、プラス当日の収録の音源もありましたもんね。
そうですね。
近藤淳也
すごいたっぷり振り返りもされてますけど。
すぎべ
振り返りッスンの方は、裏側話されているので、主に関係してくださった方々、キリさん、はたもとさん、あおいさんと小田陣さんとマーティンさんが一緒にお話をされていて、
で、うっしーさんも実は知っていたという。
ね。
はい。
近藤淳也
ちょっとちょっと。
すぎべ
それにもびっくり。
近藤淳也
そんな話が回ってたとは。
はい。
すぎべ
そうなんですよね。
なので本当に、たくさんの方に関わっていただいて、開催されたイベントなんだなと後から振り返ってじんとしてました。
近藤淳也
はい、そうですね。
すぎべさんの感想はどうだったんですか。
すぎべ
いや、私は本当にこう、ふらっとお邪魔しますみたいな感じだったんですよね。
雑談で公開収録するから、ちょっとお邪魔しますぐらいの感じだったんですけど、すごくお祝いムードだなってことに途中から気づき始めて。
はい。
すごいお祝い、これは祝賀会なんだみたいなふうに思って。
で、そこにこうなんか、私も本当にね、最近入りましたけど、すぎべさんの分もみたいな感じで数に入れてもらってたから。
いやもうありがとうございますっていう。
えーもう私もいいんですかみたいな感じでした。
なるほどね。
近藤淳也
うん。
まあね、1周年のうち9ヶ月分ぐらいは山本さんがね、立選入選。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
やってくれてたんで。
まあ山本さんもっと入ってもらってもよかったかもね。
すぎべ
そう、ブースの中にね、山本さんもなんか入ったらいいよみたいな感じで、こっちでも言ったり、多分あっちでもなんか入っちゃいなよみたいな感じだったと思うんですけど。
でも山本さんとようやくゆっくり、ゆっくりというか話せたので、全然リスト関係の話なんですけど、ドラマの話なんですけど。
近藤淳也
そんな話してたんですか。
すぎべ
そうなんです。ずっとしたいと思ってたんで、よかったです。嬉しかったです。
近藤淳也
まあそうね、山本さんも来てくれたし、山本さんはキリさんとめっちゃ仲良くなってましたね。
すぎべ
そうそう、そこが初対面とは知らずびっくりしました、後から聞いて。
近藤淳也
ね、めっちゃ仲良さそうにしてたから。
キリさんは僕も初対面だったんで、お会いできてすごい嬉しかったですね。今回の運営側っていうか、一人でバナーのロゴっていうかデザインをしてくださってたっていうことで。
僕はでっきりね、今までのロゴとかバナーとか作ってくださってたメンバーを考えると畑本さんあたりだったのかなみたいな。
すぎべ
想像されてたんですか。
近藤淳也
バナーはリスのトップページに出してたんで、事前にもらってたじゃないですか。
なんで、これはデザイナーさんの仕業だなっていうのはクオリティー見たらわかるじゃないですか。
でもあんまり知らなかったんで、他に誰がいるか。畑本さんあたりかなみたいな、それは当日わかりますみたいな感じで。
すぎべ
はい、言われてましたね。
近藤淳也
バナーの画像もらって聞いてたんで、思ってたんですけど、キリさんか、そこかと思って。
そこは想定と違ったというか、意外だったんで嬉しかったですね。
すぎべ
すごい本当に、こんなにも多くの人を巻き込んで開催されてるイベントって思うと、こんなに軽々しく、じゃあ東京行きますみたいな感じで、楽しそうに新幹線の中で収録して。
近藤淳也
いろいろね、そうか、新幹線でやりましたもんね、ディスニュースをね。
すぎべ
前回のね、ディスニュースは今から行きますっていうところだったので、なので想像以上でびっくりしました。
近藤淳也
そうですね、あとは会場に来られてた方が、どうですか、全部合わせたら20人ぐらい出入りしながらいたのか。
すぎべ
だと思います。
近藤淳也
だと思うんですけど、来られた方同士の交流が結構あったと思いますし、
にんじんくんとかはね、全然誰も、僕以外会ったことがないみたいな状態で来て、たくさんの声日記やってる人たちに実際会えて喋れたと思うんで、
一気にたぶんLISTEN上の声日記には、どういう人がやってるかっていうのは急に解像度が上がったと思いますし、
それ以外でもお互いに初対面みたいな組み合わせが結構たくさんあって、来ていただいた方がそこで交流深められてたのは良かったんじゃないかなっていう、
ちょっと偉そうですけど、お邪魔させてもらってる立場でなんですけど。
すぎべ
思いました。公開収録中もいい意味で外が賑わっていて、ずっとこっちを見られてるっていうよりも、
こちらの音もきっと届いているけど、届きながらあちらはあちらでお話しされてるみたいな。
近藤淳也
そうですよね。グラフトビール飲みながら喋ってる人もいれば、ちょっとこっち向いて話し聞いてくれてる人もいれば、
割とカジュアルにどっち向いてもいいよみたいな感じだったんで、そこで交流深められてた方も結構いらっしゃった気がするんで、
やっぱりリアルイベントの良さだなってそれは思いましたね。
すぎべ
本当にそうですよね。オンラインで、ディスコードで繋いでくださっていて、コメントをたくさんくださってた方もいらっしゃったんですけど、
それはそれで現地まで来れないっていう方ももちろんいらっしゃると思うので、それはそれで良かったなと思うんですけど、
やっぱりリアルで会うからこそ生まれる繋がりみたいなのはありますよね。
近藤淳也
そうですね。にしてもとにかく、何か物を作りたいっていう力がすごいなっていう。
ちょっと冷静に考えたらね、LISTENっていうサービスの中でもホスティング機能が出ましたっていうものを、あるいは講演日記っていうのが始まりましたっていう、
サービスの誕生日ではないある出来事の1周年を祝うっていうことだと思うんで、そこをでもここまで盛り上げてくださるんだっていうのがすごい嬉しいわけですけど、
ある意味ちょっときっかけとして、皆さんの物を作るパワーが結構炸裂していたっていうか。
すぎべ
本当にそうです。
近藤淳也
この期間でこんなもの作れるのっていうものを、色んな人の、割とプロですよね。
すぎべ
そうですね。それぞれがプロの。
近藤淳也
趣味を超えてると思うんですけど、ぐらいのレベルの人たちが力を合わせて、グワッと何かすごいもの作っちゃうみたいな、
そういう物を作りたいっていう気持ちが割と結集して溢れてたっていう感じが受けてて、
やっぱ皆さんそういう物を作る力があるし、何かきっかけがあるとすごいことやってしまう集団っていう、そういう印象を持ちましたので、
ぜひちょっと何かそういうまたハケ口じゃないけど、何かね、そのクリエイティブな力を、
すぎべ
熱をグッとね。
近藤淳也
はい、こう出していただくような場みたいなものが、それが公式なのか非公式なのかとかは分からないですけど、
またあると、何かまたすごいものが出てくるのかなっていう。
すぎべ
はい、ということで、当日我々がいただいたジンは販売もされておりますね。
そうですね。
販売が始まりましたね。
近藤淳也
はい。何か僕たちに渡すように、一旦出力したものを2部だけ作ってくださっていたけど、次は本当に製本された、何かよりちゃんとした版みたいな感じですか?
すぎべ
あとコメントが全て、たぶんその私たちがいただいた2冊には、まとめきれてなかったものがいくつかあるみたいで、それも全部入ってるっておっしゃってました。
近藤淳也
ですよね。
はい。
それがオンラインで買えるんで、よかったらみなさんもぜひ。
すぎべ
ぜひぜひ。
近藤淳也
はい。
一応LISTENスタジオにも購入しておいていきましょうかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
なので、LISTENスタジオに遊びに来てくださったら、見れるようにもしておきます。
すぎべ
この当日の収録の音源と、あと裏側の音源は、声日記ファンで聞けますので、ぜひぜひそちらも聞いてみてください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
楽しかった。
この後にね、夜行バス、まさかあんな事件が起きるとは。
近藤淳也
すみません、気をつけます。
すぎべ
楽しかったです。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
はい。では次ですね。
はい。
お祭りっすんの大盛況
すぎべ
覚えてますでしょうか、お祭りっすん。
はい。
もうずいぶん昔のことに感じますが、
7月15日に行われましたお祭りっすんがですね、とっても大盛況だったので、せっかくなので、当日参加してくださった番組の中から大賞を決めようじゃないかということで、投票を行っておりました。
はい。
これお盆前に行っておりまして、もう今は締め切っているんですが、大賞を決まりました。
あ、発表ですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
決まりました。
はい。
これまだね、その番組の方には連絡していないんですが、
近藤淳也
ここで初めて発表されるってことですね。
すぎべ
ここで初めて発表されます。
近藤淳也
おー、はい、ドキドキ。
すぎべ
で、後日連絡させていただきたいと思います。
はい。
近藤淳也
はい。では行きますよ。
すぎべ
あ、じゃあ先に、合計37票もいただきました。
おー、結構入りましたね。
近藤淳也
はい。
37票のうちから、誰が選ばれたかってことですね。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
ちなみに賞は3つあるんですよね。
すぎべ
賞3つあります。
はい。
大賞とお祭り審大賞とLISTEN賞、あとは審人賞というのがあります。
はい。
で、LISTEN大賞っていうのは投票が多かった番組、LISTEN賞っていうのはLISTENが選ぶ。
近藤淳也
審査員賞みたいな。
すぎべ
審査員賞。審査員特別賞みたいな感じですね。
はい。
で、審人賞っていうのは票が入っていて、なおかつ番組を始めて1年以内っていう番組に送られます。
はい。
はい。では準備はよろしいでしょうか。
近藤淳也
はい。ドキドキします。
すぎべ
はい、ドキドキしますね。
ではお祭り審大賞は工業高校農業部です。
近藤淳也
おー。
すぎべ
おめでとうございます。
近藤淳也
おめでとうございます。
すごい。
すぎべ
すごいですね。
あのね、いっぱいコメントもいただいてますよ。これは個別にね、お送りしたいなと思っておりますが、
このね、やっぱりもともとリスナーさんがすごく多くて、多くの方に愛されている番組なので、ちょっと紹介しましょうかね。
はい。
パーソナリティのお二人がいつもとは違う雰囲気で話されているのが新鮮だった。
いつもリード側の牛若さんがド緊張で増坊さんにリードされていたっていうふうにね。
近藤淳也
それが良かったっていう。
すぎべ
はい、それが良かったという感じでしたね。
あと増坊さんと牛若さんの掛け合いが絶妙です。ライブ感を感じたっていうようなコメントもありました。
ではでは。
近藤淳也
当日もね、YouTubeのコメント多分一番多かったですし、やっぱりそういう皆さんリアクションをされるリスナーさんが結構多いっていうのが投票にも現れたのかもしれないですね。
すぎべ
そうですね。交流がとってもね、リスナーさんと配信者の方々の交流がすごく盛んなんだろうなっていうのがね、想像できましたね。
はい。
では、続きましてLISTEN賞。
近藤淳也
はい、LISTEN賞。
すぎべ
LISTEN賞は、岡戸西村のイケたらいくわです。
おめでとうございます。
近藤淳也
これもまあ、納得。
すぎべ
納得ですね。
近藤淳也
当日だいぶ盛り上がってましたからね。
すぎべ
いや、かなり盛り上がってましたよね。
その番組を知らない、もしくは聞いたことがないっていう方でも、面白い内容だったのがすごいんですよね。
コメント来ております。書き合いの面白さがピカイチでした。
アウェー感もあったのではないかと思いますが、それを払いのけて会場を笑いの渦に巻き込んでいた印象です。これからも聞きます。
1日聞いていてどの番組もそれぞれ魅力があったので、一番笑った番組を選びました。関西人の和術が懐かしく素晴らしかった。
近藤淳也
懐かしく。
すぎべ
この1日聞いていての感想で、この岡戸西村の池田リクアを選ばれているっていうのは、LISTEN賞にふさわしいのではないかと思いますね。
面白かった。
チップスター買っちゃいました、私は。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
プリングルスも買ったな。
近藤淳也
両方。
すぎべ
両方買いましたね。
近藤淳也
僕は電車乗るときはチップスターのイメージです。
すぎべ
電車乗ってどっか行くときってことですか。
近藤淳也
JRのキヨスクにチップスターが売ってるんで、電車の旅になるとなぜかチップスターを食べてるっていう。
すぎべ
この窓際のとこに置くみたいな。
そうです、そうです。
すっごい子供のときの記憶がブワーってきた感じがしました。
近藤淳也
そうですか。
プリングルスだとあの窓際に乗らないかもしれないですね。
すぎべ
そもそもキヨスクに売ってない可能性ありますよね。
近藤淳也
ちょっと洒落てますもんね、プリングルスのほうが。
何の話。
懐かしい。
すぎべ
はい、ということでLISTEN賞は岡田西村の池田リクアでした。
近藤淳也
そして新人賞。新人賞はおかんざ団会です。
おめでとうございます。おかんざ団会。
まあね、このイベントがきっかけでポッドキャストができたぐらいなんで、新人は新人ですけど。
そうですね。
1年以内の中で得票数が一番多かったってことですね。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
すごい。おめでとうございます。すごい。
すぎべ
おめでとうございます。本当は私は入るつもりはなかったんですが、なんかアーカイブ見ると結構入ってるなという感じだったんですが。
このね、おかんのほうにも、お母さんたちの本音が聞けて面白かったからっていうコメントがありましたね。
なかなか、ああいうおかんたちの会話っていろんなところで繰り広げられてると思うんですよ。
公園とか道端とかいろんなところで。
なんですけど、あんなふうに公になることって確かにないなと思うので、もしかしたら誰かにとってはとっても新鮮だったのかなと思ってますね。
近藤淳也
なんかね、結構緊張されていたというか、事前の打ち合わせのときにはしゃべりが止まらないのに、いざ本番になったらみんなが黙ってしまってみたいなお話されてたんですけど、
そこの緊張感とか、ちょっとういういしい感じというか、逆に印象は残りましたよね。
頑張れって思いながら聞いてました。
すぎべ
応援したくなる。
近藤淳也
だから印象深かったっていう意味では、すごい票が集まったのもわかりますね。
すぎべ
私なんかこう、配信者として出てるっていうか、本当におかんとして出てるみたいな感じがあったのかなとか思ったりしました。
いやーでもすごいですね。ちゃんと票も集められて、堂々の新人賞ということで、これからもご活躍を期待しております。
今回ですね、受賞された3番組には、なんと特典がございます。
特典と活用方法
近藤淳也
すごい、なんでしょう。
すぎべ
特典は、リッサンスタジオ1回利用券です。
近藤淳也
なるほど。自前で出してきた。
すぎべ
これはイベントをしてもよし、収録をしてもよし。
使い方や日時とか時間などなどは要相談にはなりますが、1回使えますよという特典です。
近藤淳也
一応有料で使っていただけるように普段はなっているけれども、1回は無料で、このお祭りっすんの会場だったスタジオを使っていただけるっていうことですね。
そうです。
いいですね。
すぎべ
好きなように使ってください。
近藤淳也
イベントもありだとね、ちっちゃい公開収録とかファンイベントみたいなことにも使っていただけるし、がっつり収録にしてもらうのもありってことですね。
すぎべ
イベントはね、そんなに人が入らなくても入ってない感が出ないのでとてもおすすめです。
近藤淳也
そうですね、結構満席感が出しやすいんで。
すぎべ
ザブトンでどうにでもなりますからね。
はい。
なので、ぜひぜひ使っていただけたらなと思っております。
はい。
ここまでね、引きずるって言ったらあかんか。
お祭りっすんをね、こんなにも味わい尽くせるとは。
近藤淳也
確かにもう1ヶ月以上経ってますね。
経ってます。
よく考えたら。
ちょっとお盆休みがあったとはいえ、ずっと楽しめるっていう。
すぎべ
でもそこから参加されてた方々がコラボで配信されてたりとか、
Xで交流されてたりとかっていうのをこっそり見ていると、あそことあそこみたいな。
近藤淳也
そうですね。
アユミックさんも新しいパートナーとどこの番組でやるかも決まり、配信も始まりましたからね。
すぎべ
始まりました、始まりました。
近藤淳也
それぐらいの変化がこの1ヶ月で起きてますからね。
1ヶ月でね。
お祭りっすん対象自体に対してのご意見なんかもありましたけど。
すぎべ
ありましたね。
近藤淳也
その辺はどうですか?
すぎべ
ありましたね。
近藤淳也
対象するのはいるのか?みたいな。
すぎべ
どうなのか?みたいなご意見もあって、
確かにそれは、懸念点といいますか、対象するときにいろいろね、お話させてもらってたんですけど、
今回、後出しでよかったんじゃないかなって個人的に思っていて、
どうしても、なんでしょうね、子供たちもそうですけど、
何かご褒美があります、何かこういうショーがありますってなると、
それを取りに行くっていう形になると思うんですよね。
だけど、何もないってわかっていて、何もない前提で参加をして、
いい時間が過ごせて、楽しかったね、よかったね、緊張したけど、
何かつながりもできてよかったねって言った後に、
実はご褒美ありますって言われるのって、
すごくこう、何か内発的な動機で動けてるんちゃうかなって思うんですよ。
後付けかもしれないですけどね。
近藤淳也
次回以降はまた変わるかもね、その辺は変わるかもしれないですけども。
そうですね、別に競争のためにポッドキャストやっているってわけではないし、
誰かと争うためにイベントに出ているってわけでもないっていう方がほとんどだと思うんで、
競争にしなくてもいいんじゃないかというご意見は、僕はごもっとこもかなと思っていて、
別にそんなに優劣つけなくてもいいじゃないのっていうのは、結構僕も同意です。
なので、そうだなと思うんですけど、一方で、別に優劣っていうんじゃなくても、
めっちゃ良かったですよって言いたい人がいるっていう感覚はあって、
本当に今回すごい良かったですっていうのを、
一人二人三人ぐらいにお伝えできること自体がそこまでマイナスかなっていう感じはあって、
少なくともそれをもらった人は嬉しいと思いますし、
他でもね、こう言っていただいて、おまつりすん大賞の初代チャンピオンです。
すぎべ
初代チャンピオン。
近藤淳也
初代大賞受賞者ですみたいなこととかを言っていただくことで、
おまつりすんのことも知っていただくきっかけにもなるかもしれないですし、
やっぱりその番組にちょっと拍がつくというか、そういう部分もあるかなと思うんで、
基本的にちょっとこれぐらいのことは続けていけるといいかなっていう気はしますね。
すぎべ
選ばれないからダメっていうことではないってことですもんね。
近藤淳也
そうですね、そこもそうですね、別に選ばれた人だけが偉いとか、
そこだけがいい収録だったっていうつもりもないから、
ほとんどの人は選ばれてないんで、
でも全部面白かったと思うんで、
こまつりすんの概要
すぎべ
それをそんなにマイナスにも捉えないでいただけたらと思いますね。
近藤淳也
でも、もしかしたら次段打踏んでる人がいるかもしれないですけどね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
その方は次回に向けてちょっと。
すぎべ
その方、そんな方のために、イベントが続いていきますので。
近藤淳也
何でしょうか。
すぎべ
ちょっとこれは、小出しにこれまでちょこちょこ、ちょこちょこちょこ言ってきたこまつりすん。
おー出た。
近藤淳也
なんですけれども、
はい。
単語自体は何回か出てましたけど。
すぎべ
ずっと前回、前々回あたりからずっと言ってたんですが、
いよいよこまつりすんが固まってまいりました。
はい。
はい。
先に日程を言っておきますと。
近藤淳也
おーまず、はい。
すぎべ
はい、まず9月28日の夕方の5時からこまつりすんで1回目を開催いたします。
近藤淳也
はい、土曜日ですね。
土曜日です。
はい。
はい。
すぎべ
で、
近藤淳也
こまつりすんとは。
こまつりすんとは。
何ですか。
すぎべ
まあ簡単に言ったら、おまつりすんのちっちゃいバージョン。
近藤淳也
子供ですか?
すぎべ
子供ですね。
こまつりすんの子供。
はい。
こまつりすんジュニアです。
はいはい。
近藤淳也
はい。
何人ぐらい兄弟いるんですか?
すぎべ
5人ぐらい。
あ、5人の兄弟いる。
近藤淳也
はい。
結構子供いますね。
すぎべ
はい。
なんで、おまつりすんは総勢何番組だったかな?
近藤淳也
12?あ、違う、24。
すぎべ
24。
24ですね。
24番組だったんですけど、こまつりすんは1回につき5番組あたりを考えております。
はい。
で、場所はおまつりすんと同じくLISTENスタジオ、京都で考えます。
近藤淳也
ということは、おまつりすん、12時間耐久だったおまつりすんほど長くないけれども、
もう少し短い時間でLISTENスタジオに集まって、同じような感じで公開収録とかをやるイベントっていうことですかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
本当にちっちゃい版おまつりすんです。
これは配信者の方々、番組をされている方々が、どうしてもイベントをしますとかってなると、
いろんな手配が必要だったりとか、資金の面でも必要になってくると思うんですよね。
だけどそういうイベントに参加できますっていう機会が増えれば増えるほど、
チャレンジしやすくなるなっていうのを思って。
近藤淳也
確かにね、番組一つで単独イベントするには、ちょっと資金が高いけど、
こういう形で合同イベントみたいなものに参加するんであれば、だいぶ資金下がりますもんね。
すぎべ
そうなんですよね。
これはおまつりすんのときもそうでしたけど、今まで知らなかった、聞いたことがなかった番組に出会えたりとか、
ということもできますし、やっぱりリアルで会うことができると、そこからどんどんつながっていくこともできるので。
近藤淳也
確かにね、YouTubeで一通り見ていたりとか、当日リスナー参加してくださると、
前後の番組とかも自然と聞いて、意外とおもしろくて、その後聞いてますとかね、そういう方もいたでしょうし、
あとはその場に来てくださった方は、交流できてね、新しい知り合いができて、つながりが増えたりって方も多かったと思いますからね。
すぎべ
なので、ちょっと定期的に、2か月に1回のペースで。
じゃあ、9月28日にやるだけじゃなく、その後続けますよ宣言っていうことですね。
そうですね。予定どおりいくと11月ですかね。
近藤淳也
なるほど。
時間としては、じゃあ5番組ぐらいで、だいたい何時間ぐらいの間ですか?
すぎべ
2時間ぐらいですか?
近藤淳也
1番組の時間は?
すぎべ
1番組の時間は20分×5番組で、全体で2時間ぐらいかなという予定です。
近藤淳也
じゃあ、20分×5番組で100分で、交代とか前後の話とか含めて2時間ぐらいのイベントっていう感じですかね。
普通の長さになりましたね。
すぎべ
そうですね。常識的な長さになったかもしれない。
近藤淳也
こっちが普通ですよね。
すぎべ
すっごい短い感じしますね。物足りなくなるかもしれないですね。
近藤淳也
ただ、一気に聞ける長さかもですね。
1時間40分ぐらいだったら、通しでそれぐらいの長さの番組もありますから、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
1個ね、通しでパッと聞けるぐらいかもしれないんで、面白そうですね、これも。
すぎべ
そうですね。
12時間はさすがにね、通しで聞くとなると。
そうですね。
いろいろ生活もしないといけないですからね。
近藤淳也
はい。楽しみですね。じゃあ、これに出たかったらどうしたらいいですか?
すぎべ
これに出たかったら、また後日お申し込みフォームっていうのを出しますので、そこから申し込みをしていただく形になります。
で、今のところの参加条件としては、LISTENに番組を登録されていることだとか、
あと、現地に来てくださるっていうことだとか、
あとは、そうですね、こちらからお声掛けする場合もあるかもしれないです。
近藤淳也
LISTEN枠みたいな。
はい。
スペシャルゲスト枠みたいな。
すぎべ
LISTENチョイス枠が。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
すぎべ
できるかも、という感じですね。
近藤淳也
基本はやっぱり、現地参加のみで行くって感じですよね。
そうですね。
2人のうち1人がオンラインとかも。
どうですか?
イベントと打ち上げの計画
すぎべ
決めてなかったやつですね。
近藤淳也
どうですか?
すみません、決めてなかった。
基本はオフラインで1回やってみます。
すぎべ
そうですね。
もう、お祭りっすんの、そこは前提みたいなとこありますもんね。
近藤淳也
どうしても集まらなかったら考えますか?
すぎべ
そうですね、集まらなかったらオンラインもちょっと考えますっていう、
このくだりはすごく1回やったなっていう感じがします。
お祭りっすんのときも。
近藤淳也
そうですね、確かに。
はい。
すぎべ
で、これは数に限りがありますが、
LISTENスタジオ京都はお隣に、施設内にunknown京都っていう宿泊施設もあるので、
そのお泊りっすん、お泊りっすん特典ということで。
近藤淳也
最近、りがつくとなんでも、お泊りっすんとかなんでもLISTENになりますね。
すぎべ
いい名前ですね、LISTENね、ほんとに。
近藤淳也
すぎべさんが広めたんじゃないですか?
お祭りっすんから始まり。
すぎべ
アニバーサLISTENもね、ほんとにいい名前です。
近藤淳也
飛び火してますよね。
すぎべ
お泊りっすんの特典も数に限りはあるけれども使える。
近藤淳也
これは割引とかですか?
すぎべ
そうですね、それは、はい、どうですか?
近藤淳也
はい、考えましょう。
すぎべ
お願いします。
近藤淳也
用意しましょう。
すぎべ
はい、という感じです。
なので、これはお祭りっすん大賞と同じように、
小祭りっすん賞っていうのが、その都度ピックアップできたらなっていうふうに思ってますし、
それが、年に1回のお祭りっすんのところにつながっていくと良いなと思ってますね。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
じゃあ今回も投票があって、1つですかね。
すぎべ
1つですかね。
小祭りなんで。
近藤淳也
小祭りっすん賞が選ばれると。
はい。
楽しみです。
すぎべ
うん、楽しみです。
近藤淳也
打ち上げもあるんですかね?
すぎべ
あ、そうです、一番大事なところを忘れておりました。
近藤淳也
一番かどうかわかんないですけど。
すぎべ
打ち上げもします。
これはリスナー参加の方も参加していただけるように今回はしたいなと思ってますので、
前回の祭りっすんも、当初はリスナーの方とか、現地で聴いてくださる、参加してくださる方々も、
皆さん打ち上げに参加できたらっていうふうに言ってたんですが、
人数がかなり多くなってしまったので、リスナーの方は打ち上げに参加できなかったんですよね。
お祭りの楽しさとコミュニティ
すぎべ
なので、この小祭りっすんは人数も比較的少なくなりそうですし、
リスナーの方も一緒に打ち上げができたらなっていうふうに思いますね。
はい。
楽しみ。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
さすがお祭り担当、次々と新しいお祭りを繰り出してきますね。
すぎべ
お祭りばっかり。
家でもお祭りをしましたよ、この先週末。
近藤淳也
何ですかそれは。
すぎべ
夏祭り、おうちバージョン。
近藤淳也
家で夏祭りやったんですか?
すぎべ
家で夏祭りしました、スーパーボールすくいとか。
近藤淳也
え、スーパーボールすくい?
はい。
地蔵本とかじゃなくて。
すぎべ
いや、家です。
近藤淳也
家単独の?
単独の。
あ、それでそんなすくいまで出てくるんですか。
すぎべ
はい、お菓子つり。
近藤淳也
本格的ですね。
すぎべ
はい、スーパーボールすくい。
いろいろ、道具は揃ってますので、言っていただければ。
近藤淳也
さすがお祭り担当。
すぎべ
はい。
近藤淳也
でもね、こうやっていろんな人との関係が生まれて、
普段から声を聞き合う仲間が増えるっていうこと自体が、
なんかすごくね、豊かになるというか、
僕もほんと生活が楽しくなったなって感じるんで、
こういう機会を使ってね、ぜひちょっと、
ポッドキャストを機会に生活が楽しいみたいな体験をね、
みなさんにも感じてほしいなっていう気がしますね。
すぎべ
なんかこう、一人じゃないと思えるって言ったら大げさかもしれないですけど、
近くではないけど、この世の中のどこかに、
私のこの何気ない話を聞いてくれてる人がいるとか、
聞きたい人がいるとかっていうのって、
ほんとにこう、生活を支えてくれるって言うとすごい大げさなんですけど、
でも豊かに感じますよね。
近藤淳也
そうですよね。あとなんか、いい人多くないですか?
すぎべ
いい人ばっかりです。
近藤淳也
ポッドキャスト界は。
はい。
なんででしょう?
すぎべ
いや、これほんとにずっと思ってたんです、私。ずっと思ってたんです。
近藤淳也
ポッドキャスト界は、いい人しかいないんですよね。
なんかこの前のお祭り室の打ち上げでも、
ほんとみんないい人だなって、こんな言ったらちょっと偉そうかもしれないですけど、
みなさん面白くて、ほんとに喋っててすごい気持ちいい人ばっかりで、
すごい楽しかったんですよね。
だからいい、なんかコミュニティだなって思いました。
すぎべ
ですよね。
それはね、結構、うちの長男、ここで今ゲームしてますけど、長男も言ってました。
え?
その、私がポッドキャストをするようになって、長男が関わる人も、
私のお友達とか、お世話になってる人とか、ポッドキャストに関係してる人が増えてくる中で、
すごい冷静に見てるんですけど、
近藤淳也
すごい人を見る目があるんですね。
すぎべ
ポッドキャストやってる人っていい人ばっかりだなって、言ってました。
近藤淳也
だからそういうね、つながりを増やすきっかけになるといいですよね。
はい。
すぎべ
楽しみですね。
楽しみですね。
これまたまた、あんまり時間はありませんが、
どしどし。
近藤淳也
例によって。
はい。
応募受付が来週ぐらい?
すぎべ
そうですね。来週のエLISTEN NEWSを収録するぐらいのタイミングでは、
募集、お申し込みのフォームが完成しているはずなので。
近藤淳也
じゃあまあ、1ヶ月前ぐらいに応募いただいて、
そこから1ヶ月ぐらいかけて準備いただいて、
番組とかでも告知いただいて、
できればリスナーさんとかもね、参加いただける方はいただきながら、
イベント迎えるっていうのができるといいですね。
そうです。
はい。盛り上げましょう。
すぎべ
はい。
ちょっと夏のこの暑さも、ちょっとマシになると思うので、9月に入ると。
近藤淳也
うん、だといいな。
すぎべ
まだ、まだもうちょっとマシになると思うので。
なんだといいな。
はい。
近藤淳也
ね。
僕もそれを求めています。
ね。
すぎべ
はい。
本当に、ちょっと8月は暑すぎました。
近藤淳也
まだ終わってないですけどね。
すぎべ
はい。
はい。
ということで、今日は、アニバーサLISTENに行ってきましたというお話と、
お祭りッスン大賞の発表、そしてそれに続く小祭LISTENのお話でした。
応募受付とイベントの準備
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
