1. 朝の散歩
  2. 8/8 あにばーさりっすんありが..
2024-08-08 28:05

8/8 あにばーさりっすんありがとうございました!すぎべさんとイベントを振り返り、夜行バスに乗り込もうとしたら事件が起きました

2 Mentions 10 Comments
spotify apple_podcasts

みなさんありがとうございました😭

#声日記

サマリー

イベント振り返りの後、夜行バスに乗る予定だったが予約を1日間違えてしまい、バスに乗れませんでした。一緒にバスを探し回しましたが、空席がありませんでした。最終的にはすぎべさんが名古屋に向かうバスに乗り、放浪することになりました。著者は開活クラブで仮眠をとりながら苦難の夜を過ごしています。新宿の深夜のバスターミナルで取り残された経験を振り返りながら、イベント参加者へ感謝の気持ちを述べています。イベントに参加していただいた皆さんへのメッセージや、イベント関係者への感謝の意を述べています。

バス予約のミス
スピーカー 2
今晩は8月7日の水曜日の夜、新宿のバスタにおります。
隣にすぎべさんがいます。 今からこんどうさんは深夜バスに乗ります。
僕は京都行きで、すぎべさんは何か? 名古屋に行きます。
バスに乗るところです。 あにばーさりっすんが
東中野で終わりまして、 新宿まで電車に乗ってやってきて
夜行バスで帰るという感じです。 大学生みたいですね。
本当です。
どうでしたか? いやー楽しかったです。
すごかったです。 びっくりしました。
グッズの作り込みとか、
おだじんさんとマーチンさんの
最後10日ぐらいの、 10日前ぐらいに決まってからの
グッズの制作の作り込み具合がすごかったです。
まず僕たちは今、あにばーさりっすんTシャツを着ていますが、
会場に入ったらこれ着てくださいという感じで、 オリジナルTシャツを渡され、
私はサインしてもらいましたよ。いろんな人に。
Tシャツにいっぱいの? サインをしてもらいまして、
それを着て新宿に佇んでおります。
そして、陣。
まさかの。 あれは嬉しい。
公園日記の歴史っていうだけじゃなく、
リッスンのここまでの歩みみたいなのをまとめてくださっていて、
こんなの初の時もなかったぞっていう。
すごい嬉しかった。
あの年表は、私本当に入ったの最近なんで、
前半の方とかは正直わからないところもあるんですけど、
でも見た瞬間ちょっと本当に泣きそうになりました。
すごい陣ができていて、
さらにリッスンの年表プラス後半が、
今回のイベントに向けてお寄せいただいた皆さんのメッセージが、
アイコンとか入ってね、ちゃんとデザインされた上で、
全員のメッセージが収められているっていう。
スピーカー 1
相当なクオリティーの。
スピーカー 2
あとアクリルスタンド?
そうそう、アニバーサリッスンアクリルスタンド。
あれはアクスタってみんな言ってたけど、
そんな一般的によく作られるものなんですか?
最近、はい。
オッサンFMでも作られるという噂があります。
何に使うの?
置いたり、一緒にお出かけしたり。
一緒にお出かけ?
はい、するんです。
なので、近藤さんの飛んでる様子のアクスタも、
個人的には作りたいなと思って。
それずっと言っててあんまりよくわかってないけど、
アクスタと、あとはケーキですね。
ケーキ。
リッスンロゴがめっちゃ高解像度であしらわれてるというか、
めちゃくちゃ綺麗でした。
なんか線がめっちゃ滑らかな、
多分ベクターデータを使ったんだろうなっていうぐらい。
お話されてましたね、それ。
めっちゃデカいリッスンロゴの入った
一周年おめでとうっていうケーキもあって、
スピーカー 1
皆さんで食べることがあって。
スピーカー 2
すごかった。
公開収録っていうことなんですけど、
それ以上に物のすごさと、
あとは行ってくださった方がね。
何人いました?
最初10人ぐらいっておっしゃってましたけど、
結局20人弱ぐらいになったんじゃないかなって。
そうですよね。
本当に素晴らしいイベントでしたが、
もうバスが出ます。
あと3分で出ます。
お疲れ様でした。
ちょっと僕が乗り遅れると帰れなくなっちゃうんで、
じゃあ杉浦さんも気をつけて名古屋に行ってくださいね。
はい、ありがとうございました。
本当にマーチさん、おだじんさん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
これからも盛り上げていきましょう。
はい。
では、おやすみなさい。
おやすみなさい。
スピーカー 1
おはようございます。
バスの探し回り
スピーカー 1
8月8日の木曜日の朝です。
ただいま新幹線に乗っています。
昨日ね、バスで今から京都に帰りますと言っていたのに、
なぜ今新幹線に乗っているかというとですね、
杉浦さんとアニバーサリースの感想を取って、
バスに飛び乗ろうとした。
その時に事件が起きましてですね、
バスの入り口で乗務員さんに、
今度ですって予約のメールを見せて乗ろうとしたら、
いやもう予約の方は全員乗りましたよって言われまして、
えっ、えっってなって、
いや予約してるんですけどって言って、
メールを見せて、あれ確かにみたいなんだって、
どういうことやと思ってよくよくメールを見たら、
なんとですね、予約を1日間違えていたということがその場で発覚しまして、
いやーびっくりしましたね、顔が青ざみましたね。
昨日8月7日の夜だったんですけれども、
何を思ったか、8月8日の夜の便を予約していて、
その時すでに今11時半ぐらい、夜の12時前だったんで、
今さら電車でどっかに行くっていうのもできず、
とにかく乗れないものは乗れないんで、
京都行きの夜行バス見送ってですね、さあどうしようということで、
一旦ね、かなりいろいろ、新宿のバスターミナル、バスタだったんですけど、
そこからかなりたくさんの西向きのバスが出るので、
関西方面に行くバスとか、あとは手前の名古屋に行くバスとかの発車時刻間際にね、
そのバスの入り口のところに行って、
すいません空席ありませんかって言って、
バスタの周りをぐるぐるぐる回りながら、
飛び込みで乗れるバスがないかを探し回るっていうのを、
11時半ぐらいに発覚した後、最終便が12時45分に出るので、
約1時間ぐらいぐるぐる探し回るっていうのをやってました。
そもそも夜行バスに最近乗ったことがなかったんで、
今回はすぎべさんも夜行バスで帰るって言ってましたし、
翌日にちょっと予定がなかったんで、
ホテル撮るよりも寝ながら帰ったらいいかなと思ってやってみたんですけど、
そういうふなりだったこともあったのかなとか、
あとやっぱりちょっと最近の夏バテでボーっとしてたのかなっていう、
あんまりこういうのね、間違えない方だとは思うんですけど、
本当にやっちゃったなって感じで、もう情けないって感じだったんですけど、
そうしたら12時45分の名古屋便に乗る予定だったすぎべさんがすごい手伝ってくれて、
一緒に手分けして、まだ残席があるバスを探しましょうということで、
バスタのあちこちバスが出る場所があるんで、
手分けしながら、残席ないですかっていうのをすごい手分けしてやってくれて、
しかも出発の時刻表を写真撮ってね、これはダメでしたみたいな感じで、
ダメだったやつをどんどん線で消していってみたいなことをやり始めてくれて、
なんてすごい人なんだと思って、
自分はもうはっきり言って最初どうしたらいいかなと思って呆然としてたんで、
テキパキと今できることをやって、手分けしてやりましょうみたいな感じでやってくれるすぎべさん、
本当に心強くて、すごい人だなと思いながら手分けしてバスを探してたんですけど、
いろんな乗務員さんがいらっしゃって、
何言ってるんですかみたいな感じで、バスの空席ないですかとか言って入り口に行って聞いたらね、
何言ってるんですかみたいな感じの顔をされて、あるわけないですよみたいなぐらいの冷たく断られるというか、
忙しいのにわけわからないこと言うなみたいな感じの乗務員さんとかもいて、
なかなかしんどい感じの聞き込みを続けていたんですけど、
さすがにこのまま席がないこともある想定で、
そのことも考えなきゃなと途中で思い始めて、
まず翌日のバスに乗ることがあるのかと考えたら、
ちょっと今日京都で用事もあるんで、それはないなと思いまして、
キャンセルをしようとまず思いまして、
翌日のバスキャンセルしたら一応キャンセル代が3000円か4000円ぐらいかかったんですけど、
満額取られることはなく一旦キャンセルができて、
それで一旦少しはお金が返ってきたっていうのと、
あとは乗れなかった場合どうしようかなと思ったんですけど、
漫画喫茶かどっかで寝ればいいかと思って近くの快活クラブを探して、
よくレース会場で中途半端に数時間だけ仮眠が取れるみたいな時があるんで、
ホテル取るのももったいなくて、
いぶきの仕事でよく快活クラブを使うんで会員になっているんですけど、
新宿にも快活クラブが2個ぐらい駅の近くにあることが多かったんで、
最悪バスに乗れなかったらそこに行って横になって帰ってこればいいやと思って、
一旦だからキャンセルもできたし乗れなかったら乗れなかったで、
快活クラブに出て新幹線で朝帰ろうみたいな目処も立てた上で、
乗れたら乗ろうっていう感じで探すっていうモードになって、
それでちょっと先が見えたんですけど、その後もずっと探し続けて、
本当にお盆で帰省のタイミングなんですよね、だからもう全然空いてなくって、
ほぼ無理かなっていう感じだったんですけど、
最後の方の12時40分ぐらいの京都便、実はこれに空きがありまして、
キャンセルが出たのが3席ぐらい空きそうだと、2席かな?
2席空きそうだっていうことで、「おお!」ってなって、
これは京都行きに乗れるなんて一番ラッキーだなと思ってその入り口で待ってて、
本当にその2人の方は来なくて現れなくて、2席空くってことになったんですけど、
いざじゃあ乗るぞ、もうスタート出発まで2分なんで、
キャンセル待ちの方が乗ってもらいますみたいな話になったんですけど、
そこで座席表を見た乗務員さんが、「あっ!」ってなって、
なんとですね、バスの中が男性席と女性席、
男性席っていうか誰でも席と女性席に分かれているらしく、
人が現れなかった2席は両方とも女性席だっていうことが分かりまして、
なんと、すいません席はあるんですけども、女性しか無理ですと冷たく通告されまして、
一緒に空席待ちをしていた人がもう一人いたんですけど、その方女性で、
その人は問題なくそのまま乗って京都に向かわれたんですけど、
一緒に待っていた僕は女性席っていう制約に引っかかって乗れずということで、
それも乗れずですね。
ホテルを取れず放浪
スピーカー 1
あとはすぎべさんがね、名古屋駅に乗るってことで、
名古屋でもいいから行ってしまって、名古屋から移動っていうのもあるかなと思って、
機体を、もう最後の便なんで少し空いてないかなと思って機体を託していたんですけども、
そちらもすぎべさんもいろいろ交渉してくれたんですけど、
そもそも席が無かったみたいで乗れずでした。
ということで、最終便12時45分の便にすぎべさんが乗って帰ってくるのを見送って、
ぽつんとバス、バスもう無くなった新宿のバスタでぽつんと取り残されて、
深夜の新宿をさまようっていう、なかなかシュールな状況になったんですけども、
事前に調べていた開活クラブに行ったら普通に個室がありましたんで、
そこに行ってシャワーも浴びて朝まで寝てということで、
一応ちゃんと横になる場所も確保できてよかったです。
ただね、僕結構地方の開活クラブによく行くんですけど、
富山とか静岡の御殿場とかレースが行われるちょっと手前とかの場所で
仮眠をとることがあるんですけど、
地方の開活クラブはタオルを自由に使えたりとか、
あとは横になる用の毛布が普通に貸し出しされてたりとかして、
結構宿泊設備が整っているんですね。
だからすっかりそれぐらいのものはあるだろうという想定で行ったんですけど、
都内は厳しいんですかね。
宿泊じゃないっていうのを徹底するためなのか知らないですけど、
タオルはないし、毛布もないということで、
シャワーはあるんですけど、
ところがですね、ここでいろいろなものが活躍をしまして、
まずタオルなんですけど、リッスンタオルを持って行ってたんでイベント用に。
そのタオルで体を拭くことができて、まずシャワーが浴びれましたっていうのと、
あとは毛布がなくて、空調の効いた部屋で何もかけずに寝るっていうのも
結構冷えるんでと思って、何かないかなと思って荷物をゴソゴソしたら、
今回のアニバーサリースのために持って行ったハッピーがね、
3着ほど風の空いた状態でありまして、
これはいいと思って、ハッピーを布団代わりにかけまして、
それで寝て、かなり快適でした。
ということで一瞬で眠りについて、ぐっすり眠って、
起きたらちょうど6時過ぎとかだったんで、そこからムクムクと起きて、
電車に乗って、今新幹線で帰っているということで、
なかなか波乱の夜でしたけれども、
そんなに別にめちゃくちゃしんどい思いをしたわけでもなく、
無事に帰りの人に着けてよかったなと思っております。
夜行バスは何日出発っていうのが難しいですよね。
ちょうど日の境目なんで、本当に気をつけようと思いました。
これを教訓に。
夜行バスの経験と反省
スピーカー 1
新宿の深夜のバスターミナルでポツンと取り残されるっていう、
あの光景を思い出すと、日付は絶対今後は間違いないようにしようと思うので、
次こんなことがあったら気をつけようと思います。
すぎべさんが言うには最近の夜行バスは、
3列シートのいいやつにするとほぼフルフラットで眠れるんでオススメですよって言ってて、
ちょっとそれを楽しみにしてたんですよね。
最近夜行バスに乗ったことはあんまなかったので、
ちょっと楽しみにしてて、それでも9000円くらいで、
寝ながら京都に帰ってくれるということで、
宿泊費プラス交通費って考えたら結構お得に、
それでそんな快適なら一回やってみてもいいかなとは思うんで、
これに懲りずにまたちょっと、
どっかで機会があれば再チャレンジして、
今回はたつなかったその快適シートのバスっていうのを体験してみたいなと思っております。
ということで、ちょっと短期の滞在だったんですけど、
改めて昨日東中野で交流させていただいた皆さんどうもありがとうございました。
今日は帰りの電車とか移動しながら、
昨日のそのアニバーサリスン関係したエピソードなんかを聞きながら帰っておりまして、
少し余韻に浸っております。
あとは今回アニバーサリスンに合わせて作られたジンですね。
マーチンさんが主に作ってくださったというジンを改めて前から順番に読みながら帰ってまして、
本当にたくさんの方がメッセージをくださって、
しかも結構長文で皆さん書かれてたんで、
イベントの時はパラパラとしか見る時間がなかったのでちゃんと読み込めてなかったんですけど、
お一人お一人のメッセージをちゃんと読むことができて、
改めて本当に嬉しいなと思って。
何が嬉しいかというと、やっぱり結構リッスンで生活が変わりましたって書かれてる方がすごい多くて、
それが嬉しいですね。
この1年ぐらいで本当にだいぶ生活が変わったんですっていうことを書かれていて、
そういうのって割と本当なんじゃないかなっていう気がしてまして、
お祝いのためにちょっと書いてるっていうよりは、
多分本当にそういう変化があって皆さん書かれてるんだと思うし、
実際聞いていると公園日記の中とかでね、
実際に本当にそういう変化があったんだろうなっていうことを感じられるようなエピソードも結構聞かせてもらうことが多いんで、
やっぱりそういう人の生活が本当に変わったっていうのが、
イベント参加者への感謝
スピーカー 1
サービス開発者みおりに尽きるというか、
そういうことができるのが一番やっぱり嬉しいなって思うので、
そこを感じたのがやっぱりすごい嬉しかったです。
よりたくさんの方にもっと使ってもらえるように、
これからも精進していきたいなって思ってます。
本当にね、かなり急ピッチの準備だったと思うんですけども、
イベント、企画開催してくださったおだじんさんと馬陣さん、どうもありがとうございます。
そしておだじんさん、馬陣さんの周りでお声掛けで、
かなりの方が今回の陣の制作だったりとか、
制作物に参加されてたってことを知りまして、
バナーを制作された桐さん、すごい可愛らしいバナーだなと思ってて、
どなたがデザインされたんだろうと思ってたら、桐さんがデザインされたってことが昨日わかりまして、
そうか、そこかと思ってね。
以前にバナーを畑本さんに作っていただいたことがあったんで、
なんとなく畑本さんあたりかなって勝手に思ってたんですけど、
ちょっとここは僕は想定を外しましたね。
桐さんがデザインされたってことで、
陣の方の表紙とか年表の方を桐さんのモチーフも使いながら、
畑本さんがデザインされたっておっしゃってましたね。
そして陣のお手紙みたいな、
テーサイになっているメッセージ部分のデザイン、
これを葵さんがなんと作ってくださってたってことで、
昨日会場に来られていた方も来られていない方も含めて、
いろんな方が参加されて、
この陣も作り上げたんだなっていうことを知りまして、
本当に嬉しかったです。
桐さんはね、ねりね楽団の方で講演日記をされていて、
声は知ってましたけど、
初めてね、講演日記系で聞く人の中で、
あんまりもう残っていない、
会ったことがない方の一人だったので、
昨日会場に来られていて、
ご本人にようやくお会いできてすごい嬉しかったですね。
なんか山本さんも来てくれて、
山本さんと桐さんがすごい仲良さそうにずっと喋ってて、
あれ2人友達だったっけって思ってて、
あれ2人って元々知り合いって言ったら、
いや今日初対面ですみたいなこと言ってて、
なんか全然初対面な感じじゃない感じでずっと2人で喋ってたんで、
それもやっぱり講演日記の効果もあるのかなと思って見てましたけど、
そういう感じでね、初めてお会いする方でも割と声を聞いてたから、
そんなに何も知らないって感じじゃないっていう雰囲気で、
すぐ仲良くなれるみたいなのも面白いなと思いましたし、
そうやって初めてお会いできてすごい良かったです。
他にもたくさんの方来てくださって、
ちょっと心残りなのは、
ドングリーFMのなるみさんも来てくださってたのに、
わちゃわちゃしてる間にお帰りになられて、
ちゃんとご挨拶もできずすいませんでした。
メッセージもくださってありがとうございます。
あとはデコポンFMののんちゃんさんも駆けつけてくださって、
のんちゃんさんもその後用事があるんでちょっと帰りますねっていうことで、
なんか夕食会か何かあったみたいなんですけど、
わざわざその前に駆けつけてくださって、
一言でご挨拶いただいたんですけど、
本当にありがとうございます。
あと昨日僕嬉しかったのはにんじんくんが来てくれて、
にんじんくんっていうのはもともとハテナでも一緒だった、
エンジニアでもある古い付き合いの方ですけど、
最近講演日記をやっていて、
ただ講演日記界隈の人と会ったことはなかった、
直接こういうイベントで会うっていうのは初めてだったと思うんですけど、
だから僕以外に直接会ったことがある人がいないっていう状況で来てたんですけど、
いろんな人と、さっきもおだじんさんとのコラボ講演日記が上がっていましたけど、
いろんな人と交流ができた、していたみたいで、
帰りにすごい最後までいてくれたし、
イベント関係者への感謝の言葉
スピーカー 1
帰りにすごいいいイベントでしたって言ってくれてて、
それもすごい嬉しかったです。
他にも本当にすごいたくさんの方が、
あとあれですね、メロンさん。
メロンさんも初めてお会いできて、
TBSのライフずっとされてて、
ライフ系で言うと、
工藤富彦さんの方が先にこの前のお祭り寸前でお会いできてますけど、
ライフ的には工藤さんは最近入られた方って、
それでも2年ぐらいって言ってましたけど、
それで最近なのかって思いましたけど、
もっと前からライフはやられていて、
その頃からメロンさんが関わられていて、
っていうようなことを昨日聞いて、
あ、そうだったんだって思ったんですけど、
そんなメロンさんもお会いできてよかったですし、
他にもたくさんの方が会場にいらっしゃったんで、
ちょっと全員挙げ切れないんですけれども、
皆さんにお会いできて本当に嬉しかったです。
あと雑談がすっかり小絵日記の日みたいになっちゃってて、
小絵日記ってリッスンの中でも1ジャンルっていう感じですし、
ポッドキャストのバー、雑談的には、
とある地方の一集落、そこまでちっちゃくないか、
みたいな感じかもしれないんですけど、
そんな団体を心よく受け入れていただいて、
館内にもイベントの音声を流すっていう対応をしてくださって、
たぶん一般の方もいらっしゃったと思うので、
どういうふうな感じられてたかわからないですけれども、
このリッスンのイベントで使わせていただくことができたんだということで、
お店を全体をイベントの雰囲気で使わせていただいていて、
いつもの雑談とは違う雰囲気になっているなと思ったんですけど、
会場あっての盛り上がりっていう部分もあったなって思って、
それもすごい楽しかったです。
いろいろお礼も言い切れていない方もいっぱいいらっしゃいますけど、
本当に楽しいイベントをどうもありがとうございました。
ということで、今回はまだ余韻に浸っているところですけど、
疲れもちょっとはあるかもしれないので、
夏バテしないようにちょっと休みながら、
ちょいちょい休みながら郷土に戻って日常に戻っていこうと思います。
皆さんどうもありがとうございました。
28:05

このエピソードに言及しているエピソード

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

まさかのままならないエピソードになりました😆 おだじんさん、素晴らしいイベント本当にありがとうございました!

まさかあの後色々大変だったなんて…無事、帰れて良かったです! そして昨日は初めてお会いできて、お話出来て嬉しかったです!またお話させてください😊

壮絶なトラブルでしたね😭かたや、充足感も滲み出る配信でほっこりでもありました☺️すぎべさんの「しごできエピソード」も、想像がつきました😂こういう時、ママさんって最強ですよね…。改めてホスティング1周年おめでとうございます🎉

スクロール