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2024-08-19 25:02

8/19 非日常で大自然で死に近い日々から日常に戻る

帰ってきました

10日間くらい、非日常な時間を過ごしていたので、少し浦島太郎的な気持ちです

サマリー

このエピソードでは、山での活動を経て日常に戻る心境や、生死に関わる体験について語られています。特に、トランスジャパンアルプスという厳しいレースでの出来事や、命の危険を感じた経験が強調されています。また、トランスジャパンという大会を通じて、自然の中での非日常的な体験や日常生活への戻り方についても述べられています。困難な状況における自己との向き合い方や、そこから得られる教訓が日常生活に与える影響についても触れられています。

非日常から日常へ
こんにちは、8月19日月曜日のお昼に撮っております。 まだまだちょっとお久しぶりです。
いやー、あの長い山の期間、 山系の活動をずっとやっていた期間が終わりまして、京都に戻ってきて、
なんかいろいろあってようやくちょっと落ち着いて、 普通の日を迎えているっていう、今日は月曜日です。
今日は会社に来てるんですけども、 誰もオフィスにいないので、ここで、声日記を、急にちょっとお昼休みがてら、
撮っています。 はい、前回、前回、
何、どのタイミングで撮ってたんでしたっけ? なんかもう、
えーっと、いろいろありすぎて記憶が定かじゃないですが、 あれですよね、立山と鶴木さん、鶴木岳から降りてきて、
で、命がらがらじゃないけど、鶴木岳はちょっと断念して、手に火傷を負って、 京都に戻ってきた日に、なんかあちこち走り回ってる車の中で、
撮った13日か、 6日前か、
が前回でしたね。 はい、
その後ももう一度ですね、トランスジャパンアルプスレースっていう、 まあ日本の、
北アルプスと中央アルプスと南アルプスを全部重装して、 日本海から太平洋まで抜けるという大レース、2年に1回行われる山の大レース。
日本で一番厳しい山岳レースと言っていいと思うんですけど、 それのゴール地点にもう1回現場に入りまして、
そして田代さんというね、今回茨城ステーションの収録を手伝ってもらっている女性の方、 田代さんと一緒に、
静岡県、静岡市の大浜海岸というところで、 ゴールしてくる選手たちを迎えてインタビューを取るっていうことをやっていまして、
で、大会は8日間続くんで、昨日の夜、18日の夜、 24時で終了なんですけど、
僕はそこまではちょっといるの大変だったんで、 金曜の夜かな、
1、2、3、3日前の夜に帰ってきて、 残り2日間は田代さんにちょっとお願いをして取材をしてもらってっていうことをやっていて、
だからまあ3日前ぐらいには帰ってきてるんで、 その後同日と一応京都で休めたというか、
田代さんから送られてくる音声を編集してアップしたりしながら、 一応ゆっくりはできたので、
一応体調的にはだいぶね、 戻ってきているっていう、
まあそんな仕分けです。 一応睡眠時間とかそういうスペックというか、時間を言えばそういう感じなんですけど、
まあ気持ち的にはやっとなんか昨日の夜で、 山の期間というか、山っぽい活動を
やっていた非日常の時間がようやく一区切りついたっていう感覚で、 今日からようやくなんか日常の世界っていうか、
普通の街に降りてきたみたいな気持ちです。 街にはいたんですけどね、あの物理的には京都にいたんですけど、なんか気持ち的に結構
あちら側っていうか非日常の世界というか、山の方というか、 まあちょっと死に近い世界というか、そういう方に行っていて、
トランスジャパンアルプスの厳しさ
やっと今日なんか降りてきたというか、 まあ普通の生活、街の生活に降りてきたみたいな感覚でいます。
なんか そうですね、あの非日常、日常じゃないっていうことと、
山の方っていうのもあるけど、 もう一つやっぱりちょっとあの世に近いというか、死に近い世界みたいなところもなんかちょっと
あるなぁと思うんで。 それがすごくまあ、お盆っぽいといえばお盆っぽいですよね。
あの大門寺のおくり火とかも、 まあ先祖の霊がこのお盆には、この
街の方というか、原生、原生というか人が住んでいるところにやってきて、 まあまた向こうの世界にこう霊が戻っていくのを送る日っていうことだと思うんで、
まあこのお盆っていう季節、そもそも なんかこう、死の世界との交流が深まる時期っていうのが、なんか昔から感覚的に多分
日本人の心にはあったと思うんですけど、 あの実際問題、
すごい高い険しい山に行くと、結構死っていうものを近くに 感じることがあるので、まあ
実際死の世界に近づいている 感覚があって、なんかそういう意味でこうお盆の期間というのとオーバーラップして
まああの世、死の世界みたいなのをちょっとこう身近に感じる1週間 っていうかまあ10日間ぐらい
何したったんだ一体。 今日が19日で富山に行ったのが10日なので、まあやっぱ10日間ぐらいですよね。
この10日間ぐらい。 なんかあの世も近く感じていたなっていうのをちょっと今、普通の町、
割と安全な町に降りてきて感じています。 今回はよりそれを思った気がしますね。
まあやっぱり若い頃とか本当体力があって、 なんか全然余裕で行って帰ってきたとか
そういう時もあったと思うんですけど、まあ今回ちょっとその剣だけで 自分の体力も少し心配もあったんで
まあ頂上手前で引き返したりみたいなこともあったし、 その後手に火傷を負ってしまって
まあ救急対応を受けて、まあその後病院行ってみたいな感じで怪我を負ったみたいなこともあったし
あとは そうですね、あの結構天候が荒れたんで
大気タルプスっていうイベント、これは今も開催してますけど、それに参加していた方が すぐ近くで雷が落ちて、雷がもう落ちまくっていて周りで
生きた心地がしなかったと。 雷が落ちて飛び散った石が自分の体に飛んできたぐらいの距離感で
まあ本当に死んだかと思ったっていう話をされていて 何とかあの無事に下山されたという方がいらっしゃったりとか
まあそれ以外にも結構悪天候にあって本当に怖かったですみたいなことをおっしゃっている 大気タルプスの参加者の方々がこの期間いて
その悪天候もあって 結局大気タルプスという
イベントの方は一気に ゴールまで行ってしまうという計画を立てていた方々がことごとく全員
途中で一旦停止しているという状況で 誰も一気にはゴールまで行けていないという状況が出ていて
まあそういう感じで 周りと身の危険を感じた中
何とか降りてきましたみたいなことが続いたりとか そしてトランスジャパンの方もねこれはもうレースずっと動いてるんで
みんな結構やっぱりギリギリを攻めるのでまあ幻覚を見ていたりとか まあちょっと天候が悪いって危ない思いをしたとかまあそういう話は毎回あるんです
けど まあそういうことを乗り越えてあのゴールにたどっついた方々がいたりとか
かなり本当に身近にその 命の危険というか普段なかなか街の中にいると
命の危険を感じることってないですけれども この10日間ぐらいはかなりその本格的な山に登ったり登ってる人が周りにいたりして
そしてちょっとまあ無理無理めの計画というか あのあんまりバッファーのない
登山計画をあえてやることでまあタイムを競ったりとか っていうチャレンジをする人がすごい多い状況が続いていたんで
ゴール地点での感想
ほんとその まあちょっとまあいくつかのミスが重なると命がなくなってもおかしくないっていう
状況は実際にあったのでまあそのそれだけの高緊張感もあったし でもなんか
逆に こう生きている実感を感じるというか
そうですねなんかこうやって非常に安全な まあダラーンとこうその辺で寝っ転がってても死ぬことはないみたいな
あの京都の普通の街に帰ってきて普通の日常に戻ってくると ちょっとね
なんかこう 気が抜けたような気がするというか
なんか安全すぎて 面白くないというかなんかちょっとホッとしたのはいいんですけど
やっぱりちょっとこう気が抜けたような気持ちになるっていうところもあって まあそういう意味ではやっぱりその生死の境じゃないけど
まあ少し その命の危険みたいな感じる
場所に行くことでまあ逆に自分がこう生きているっていう実感を感じたりとか なんかそのギリギリのところで頑張っている人の
なんか凄さとか輝きみたいなものを感じたりとか なんかそういうものを感じる10日間ぐらいだったかなと思うんで
まあやっぱり充実してたと思うし
すごくはい 濃密な時間だったんじゃないかなと思っています
はい もうちょっと具体的に振り返るとあの前回
この朝の散歩を撮ったのがその1回京都に帰ってきた後で来た時で
で まあそうですね大北アルプスで
本当は大北アルプスの方の 主要選手というか
に 会いに行けないかなと思ってたんですよ
福井さんとか谷川さんとかが15日ぐらいに 白馬の方に降りる予定って予定だったんで
そこに迎えに行くとか あとは江口さんとか北野さんが
もう大体同じぐらいですかねに富山の方に降りるっていうことでもしかしたら会いに行けないかなとか
とにかくそういうあの一気に大北アルプスを 踏破しようとされていた方々のゴールに何かもしタイムが合えば
会いに行ってインタビューとか取れないかなーみたいなことを思ってたんですけど その一気系の人たちが皆さん途中で一旦山降りられて止まったので
まあ大北アルプスの迎えに行くっていうプランがなくなり 自分も本当はその迎えがてら応援しがてら山に登ろうとしていたのが
手に火傷を負ってしまったので 登山計画がまあなくなってしまい
まあどうしようかなというかまあそれだったら トランスジャパンのゴールに行けそうだなということで
トランスジャパンのゴールの方に行くってことにしまして だからもともとは最初その田代さん一人にお願いするみたいなシチュエーションもあり得たんですけど
全部行けるようになったので 静岡の方に向かって
で2日間ぐらいその田代さんと一緒に取材をしていたっていう感じでした 息吹ステーションでねあの
そのゴールのところで撮った収録したエピソードは トランスジャパンシリーズとして配信してまして
とってもあのたくさんの人にも聞いていただいていて 公表なんでまあ面白いお話も多いのでぜひ聞いていただければと思いますけど
なんとねあの ポッドキャストランキングのスポーツカテゴリーで
昨日ぐらいかな1回あの全スポーツの中で2位まで行きまして ランニングカテゴリーにいつもいるんで
ランニングカテゴリーで上がってはいって言ってるんですけどいつも ランニングカテゴリーだけじゃなく
スポーツカテゴリーその上の大カテゴリーのスポーツカテゴリーで2位まで行くってことで まあかなりの方がこの期間中そのトランスジャパンの配信を聞いてくださって
いる おかげであの
ランキング上位に上がるぐらいの
リスナーさんに聞いていただいているみたいですけれども 実際結構面白い話が本当に聞けたなーって思ってまして
あの実は僕ゴール地点は行ったことなかったんですよね 今まであの
山の上で応援はしてて山に行く方が楽しいんで 重曹しながら応援みたいな結構やっているのと
近年はスタートも一緒に見てまあ端末渡して見送るみたいなこともあったので スタートも見送ってみたいなが続いてますが
ゴールは本当にあのバラバラの時間に一人ずつやってくるみたいな感じで見ようと思う とかなり時間もかかるし
まあということであんまり行ったことが実はなくて今年実は初めて 入って
なんでまあゴールの雰囲気とか後ゴール後の選手の感じとか まあ初めて見たんですけど
でまぁどんな感情を抱くかなと思いながら選手を待っていました まあ僕はそうですねそのゴール
の様子ゴールする選手の様子自体っていうのはまあ こんな感じかなこんな感じかなって思ってた通りっていうかまぁ線人がいっぱい
いて海岸に選手が現れてわーいって言って お疲れ様みたいな感じでわーってやるみたいなのは
まあだいたい想像通りって感じだったんですけど 終わった後のね選手の雰囲気というか
それがこうなんかすごい達成感に満ちた高雄した感じなのか疲れ切った感じなのか どんな雰囲気なのかなぁみたいなのがまあ一番
ご興味があって まあそれをちょっとこういろいろ本当に直接ねお話し聞いたりしながら聞いていたんですけど
感じとしては思ったより落ち着いているなっていうね なんかすごい高達成感に満ち溢れてやったみたいななんか人生で一番の
なんか達成感を今味わってますみたいな感激みたいなとか 涙ながらにこう泣き崩れたりとかなんか家族と抱き合ったりとかみたいななんかそう
いう感極まる系のものがもうちょっとあるのかなと思っていたんですけど 実際そういう感じの方も
いましたけど どっちかというともうちょっと落ち着いていて
でまぁ逆に言うとこのレースはある程度感情が落ち着いてないと多分ゴールまで 辿り着けないんだろうなっていうのもあって
まあ割とこう やっぱマイペースをどれだけ守れるかみたいなレースだと思うんで
やっぱりそういう自分の感情を乱さないというかあの人に惑わされたりとか人のペースに 惑わされたりとか
まあちょっとこう色気が出て前の人に追いつけるかもとか 自分の実力以上に頑張ればこれこんなことできるかもみたいな感じでこうやっちゃう
とすぐに つ潰れる
大会の心理と経験
ようなところがあるんでまぁいかに感情乱さないかみたいなことが大事なレースだったり するんでまぁそういう意味でも落ち着いた雰囲気の人が多かったのかもしれない
ですけど 比較的落ち着いているなっていう印象で
だからなんか すごい高揚感みたいなも味わうというよりはなんかほんと味わい深いなっていうあの
これだけ長い 大会を歩き通す人の心理ってまぁこういう感じなんだみたいなのとか
あとはやっぱりままならないことがすごい多い まあ先頭の土井さんにしてももう最後足が痛くて
労働に行ったところでリタイアしようかと本気で思ったけどなんとか 踏みとどまってゴール前たどり着いてみたいな優勝者ですら
結構 もうもうダメっていう状況になったりしていて
まあそんな中ねあの自己最高記録よりもちょっと遅いですけどもその時間でもとにかく ゴールしたのでなんとか優勝はできましたみたいな感じで
まあ結構こうままならない状況みたいなものが全員何かしらあって まあそういうものとどう付き合うかみたいな
雰囲気があったんで まあ何もかもうまくいっても最高の結果でしたもう100点満点ですみたいななんかそういう子
全部うまくいきました系の話ってほとんどないんですよね でまぁただそっちの方が本当あの
まあ年柄なのかあの自分の年があってなのかわかんないですけどちょっとまぁ共感も できるとこがあって
何でもかんでもねやろうと思ったことが自由にできるような年齢ではないっていうか 昔できたこともできなくなってくるみたいな部分もやっぱり
このアラフィフ 48歳とかなってくるとあるんで
まあままにならないことみたいなも本当多いな最近っていうのは前回ね公園日記でも 話していて本当登りたかった山にも登れなかったし
なんかちょっとしたミスでやけども追ってしまったり あのバスの時刻間違えたりとかもうそういうのが続いて
なかなかこうままならないことも多いなっていうのを感じてた ちょうどこの期間だったんで
まあいろんな選手がねそうやってままならない事情みたいなものを 抱えながらもまあなんとかかんとかやりくりしてひとまず
あのゴールにたどり着くみたいな様子 まあそのままならないということに対しての
スタンスなんかそういうものもまあ自分と自分の一部として受け入れた上でそれも 含めてどうにか
辻褄をしていくしかないみたいな ことを感じる部分が多くてそういうのはすごい今日共感したし
割と高日常生活にも生きるようなこういう感じでまぁ まあならない自分と向き合ってやり過ごすって言う
ことが大事だよなぁとかこういうふうにやり過ごすのがいいのかもなみたいな なんかそういう態度というか
あのそういうスタンスみたいなものは結構 あの日常生活にも生きる
ような気がしたしそれはのそのゴールした選手のインタビューだけじゃなくて 出られなかった選手とかね
あと途中でまあ失格になってしまって辞める ざるを得なかった選手とかのインタビューもさせてもらって
まあそういう方々のその ままならないっていうこととの向き合い方みたいなものに
逆にまあ自分の生活をこれからやっていく あのを過ごしていくヒントをもらったような気がして
なんか全部がうまくいきましたやったぜみたいなものよりもむしろあの 生きる気がしたし何か味わい深いものがあったような気がしているっていうのがなんか
今回の まあいろんな方々とお話した
感想ですかね はいなんかそういうことを感じて帰ってきました
日常への復帰
はいまあちょっとどうですかねこれあの僕はちゃんと日常モードに戻れているのか もう人並みぐらいなんてかな
日常に戻るためには何か乗り越えなきゃいけないのかちょっとよくわかんないですけど 若干
やっぱりボーッとしているところがあって あれ僕今この動画が何してたんだろうみたいな
なんかふと我に変えるみたいななんかやっぱり日々日常感がすごいあったので なんかすぐにこう心身すべてを馴染ませるのができないみたいな
部分がまあまだちょっとあるなと思いながら まあでも
一個一個やりながらまた日常に戻っていけたらいいかなと は思っています
いやーこれどうするんですかねあのまあ トランスジャパンという大会自体は2年に1回開催なのでまた再来年
2026年には開催されると思いますし まあきっと息吹を使っていただけるとは思いますのでまぁそうなると同じように
スタートゴールとかに行くのかなぁみたいなことを言うとまた2年後に同じように こういうことをやっているかもしれないですし
大北アルプスももし好評だとこれは来年とかもまたやるかもしれないですし まあそもそもねー
京都の街が暑すぎてもう38度とか39度とかいう あの灼熱のなんか灼熱地獄みたいなところにいるよりは北アルプスとかそういう
本当涼しいですよあの北アルプスとかね 3000メートル近くまで登っていくと気温が25度とかなので
うち暑いってのはあまりもうないぐらい の気温ですし夜はねもうダウンジャケットを着て寝てるぐらいの気温だったので
本当にまあ快適で雨とかね風とか吹かなければですけど 快適なので
まあちょっと夏の間一旦そういう高い山登ってあの いろいろいろんな選手とか挑戦する人のサポートしたりしながら山で過ごすのもいいかも
なぁなんて今年思ったんですけど また夏になるとね来年もちょっとまあ秘書っていうのも含めて
その 死に近いはい
あの大きな山に行くっていうのも まあ夏の過ごし方としてはありかもなっていう気もしたんで
まあ来年とかもまたそういうの考えるかもなぁ考えてもいいかもなぁみたいな気が していますけど
まあちょっとね夏の過ごし方の一つとしても 来年に向けて考えたいなと思いますが
いったあの この山から帰ってきた体がどういうふうに日常にまたなじんでいくのかとか
それによるダメージというかあの会社があの会社がね会社とか仕事が ちゃんとそれでまあ
再開できて回っていくのかとか皆さんにご迷惑をお聞きしないかとかね あの
そういうことをもう1回ちょっと点検しながら 来年以降のことは考えたいなと思いますけれども
はいまぁ一旦 ちょっとそういう
大自然との触れ合い
日常から離れた世界 そしてたくさんの人がチャレンジをしている世界
そしてまあ 大自然山の中で
過ごすあるいはそれにを過ごした人たちと接するなんかちょっと 日常の世界みたいなのにだいたい10日間くらい触れていた期間が
終わって戻ってきましたっていう そんな月曜日のお昼でした
はいなんかあの リスのね
大きな障害がなくてよかったなっていうのが正直な感想であの特にその 県外の山とか登っているときは本当にどうしてもなかったんで
一応の最低限のメンテナンスっていうのはできるようにと思って 多少は用意してたんですけどとはいえ本格的なことは全くできなくなるし
県外だと本当にどうしようもないんで あのまあ大きな障害なくてよかったなぁってちょっと思ってます
まあそうは言ってもいろいろご不便をおかけした方も多いかもしれないですけども はいまあこの後は多分大丈夫だと思いますのではい
あのご不便をいろいろおかけしました ということではい
どうでしたかね皆さん夏休みどんな風に過ごされてますかね いろいろねあのお盆休みにどっか行かれたりとか
あのそういう方もいらっしゃったんじゃないかなと思いますし皆さんのなんか 非日常
的なことってなんかどんなこと されているのかなぁっていうのを聞いてみたいなと思いますけども
はい一旦ただいまですということで今日はここで終わりにしたいと思います それではさようなら
25:02

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

おだじんさんが引っかかってたコレ思い出しました https://www.youtube.com/watch?v=r5eX4tPWAv4&t=517s

死を考えることは生を考えること、ですよねぇ。 私は10日間おやすみだったのですが、ずっとゲームして本読んでnote書いてって自分の空間に閉じこもっていましたがそれはそれで良かったのですが昨日出社したら現実との乖離がすごいです💦

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