1. LISTEN NEWS
  2. 8/10 東京に向かう新幹線の中..
2024-08-10 26:12

8/10 東京に向かう新幹線の中で収録中!・親子で声日記イベントを開催しました・文字起こしされたテキストのダウンロード機能にSRT形式を加えました!

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新幹線で収録しております!

親子で声日記 夏休みスペシャル supported by LISTENが開催されました

Teacher Teacher×ママが自分を取り戻すラジオ×LISTENのオンラインイベントが無事開催されました!jkondoもすぎべも初めてのメタバース空間の子ども向けのイベント。

先生方から学ぶことも多く、貴重な経験となりました!

Teacher Teacherチームの皆様、参加いただいた皆様、ありがとうございました☺️

文字起こしされたテキストのダウンロード機能にSRT形式を加えました!

文字起こしされたテキストをダウンロードする機能に、Adobe Premiere等で利用可能なSRT形式を追加しました! どうぞご利用ください

おまつりっすん大賞開催中!

大賞概要

おまつりっすん2024参加番組の中から最も印象に残った番組を投票で決定します。

各賞

  • 👑おまつりっすん大賞
  • 🎖️新人賞(配信スタートから1年未満の番組)
  • 🐿️りっすん賞

投票方法

🗳️こちらのフォーム から投票をよろしくお願いします(8/10 まで)

どなたでも投票いただけますので、プレイリストやアーカイブ動画を観てから是非投票してくださいね!

サマリー

すぎべさんと近藤さんは新幹線の中で収録中です。親子で声日記イベントを開催し、メタバース空間で子どもたちを集めて公園日記夏休みスペシャルを行っています。 新幹線の中で親子で声日記イベントを開催し、子どもたちがマイクを使って楽しんでいます。また、番組の制作が終了し、10番組が作成されました。現在は冬休みに向けて新しいイベントの計画が進行中です。 テキストのダウンロード機能にSRT形式を加えることで、YouTubeでの字幕付けや動画編集ソフトの対応が容易になります。このエピソードでは、新幹線で向かうイベントの準備や投票集計について話し合われています。

新幹線での収録
すぎべ
LISTEN NEWS
すぎべです。近藤です。 LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。こんにちは。
すぎべ
なんかちょっといつもと違う音が聞こえておりますけど、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ここはどこですか、すぎべさん。
ここは新幹線の中です。東京に向かっております。
近藤淳也
LISTEN STUDIO飛び出して、まさかの新幹線の中でLISTEN NEWS収録。
はい。
来ましたね、また新しい。
すぎべ
とってもシュールな図なんですが、ちょっとそれ概要欄に写真。
写真あげますか。
近藤淳也
あげますので。
すぎべ
どんな様子で撮ったかっていうね。
はい、どんな様子かっていうのはね。
はい。
ただいまね。
なんか最近LISTEN NEWS騒がしいですね、ちょっと。
近藤淳也
前回はね、すぎべさんのところのお子さんが出演してくださって、
次は新幹線。
すぎべ
はい。ちょっとイレギュラー回が続いておりますが、夏ということです。
そうですね。夏休みなんで、なかなか時間も取れない中、今回東京に行く途中で撮ってしまおうっていう。
そうなんです。今トンネルの中。
近藤淳也
ちょっとどれ、若干ノイズが心配ですけど。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
行ってみましょうか。
すぎべ
行ってみたいと思います。
子育てのラジオティーチャーティーチャーとのコラボイベント
すぎべ
先日、イベントが行われまして、
これは子育てのラジオティーチャーティーチャーというポッドキャスト番組があるんですが、
その番組とすぎべのママが自分を取り戻すラジオのコラボイベント、
ほとんど、ほんとにほとんど子育てのラジオティーチャーティーチャーのチームの方々にお世話になりましたが、
イベントを行いました。これがサポーテッドバイLISTENということで開催されました。
イベントの概要は、8月6日の日に、メタバース空間で子どもたちを集めて、
親子で公園日記夏休みスペシャルというイベントでした。
無事に開催されて、何名でしたっけ?お子さん15名。
近藤淳也
15名。たくさんいましたよね。
すぎべ
そうなんです。近藤さんもオンライン上で参加してくださいました。ありがとうございました。
近藤淳也
いえいえ。楽しかったです。
すぎべ
どうでしたか?
急に?
近藤淳也
そもそもメタバースで収録ということで、それも初めてだったんで、どんな風になるだろうって思ってたんですけど、
すぎべ
よくできてましたね。すごいですね。
近藤淳也
仕組み。教室みたいな、ドラクエみたいな感じですよね。
3Dじゃなくて、2Dの、懐かしい感じ。昔のドラクエ。昔って今どうなってるか知らないんですけど。
すぎべ
私も今どうなってるか。今すごいリアルですよね。リアルとかすごい綺麗な映像で。
近藤淳也
2Dだった頃のドラクエみたいな平面に教室があって、その上を自分のキャラが歩くことができて、
そしてテーブルごとに空間があって、テーブルに座るとテーブルの範囲に入ってる人だけの声が聞こえるっていう仕組みになってるんで、
あれすごいですよね。
アートワークを考えましょうみたいなテーブルだったり、収録してみましょうみたいなテーブルだったりっていう、それごとに先生がいて、
これが終わったら向こう行ってみてくださいとか言って、緑のテーブルに行くと緑のテーブルの声が聞こえてみたいな。
で、たまにメガホンを持った先生の声は全体に聞こえるんで、はい、そろそろですよみたいな感じで進行されていくっていう。
いやー、なかなかよくできた仕組みだなと思って。すごいですよね。
あれは普段からあれで授業やってるんですか?
すぎべ
あの空間でフリースクールを実施されているんだと思うんですよね。
近藤淳也
それであれだけ慣れてるんですかね。
すぎべ
だからどこにいても同じ場所に集まらなくても学べる、先生たちと一緒にそこで学べるっていうような形を取られてると思うんです。
近藤淳也
なるほどね。だからその仕組みもよくできてるなと思ったし、そこに15人の子さんって言いますけど、親子で参加しましょうなんで、かける2ぐらいの方々が入っていて、
どういうふうになるんだろうって想像がなかなかつきにくかったですけど、結構声日記を取ってアップするまで行かれた方も結構いらっしゃったし、
そうじゃない方もいろいろアイデアシートにアイデア書くの頑張ってたりとか、アートワーク作るの頑張ってたりとかされてて、
それぞれ面白いなって思うところを頑張ってた様子がすごい印象的で、いいイベントだったんじゃないですか。
すぎべ
新しかったですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
一人ずつ先生の助けを借りなくても、ポッドキャストの番組作ります、アイデアシートを配ります、これについて自分の思うことを記入してくださいっていうのは、
高学年の子とか中学生の子は一人でできるので、一人でできる子は周りにある個別の椅子に座って、そこで作業するみたいなのも、
本当に実際の世界と同じような感じで。
近藤淳也
自習席みたいなのがあって、でも結構手取り足取りっていうより、結構自主性に任すんだなっていうのもいいなって思いました。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
まずこれやってみましょう、次これやってみましょうってガチガチに進行するんじゃなくて、やることがGoogleドキュメントのドキュメントに書いてあって、
基本それを見て自分でやってみてくださいって言って、いきなり放り出される感じがあったじゃないですか。
だから結構自由があるというか、みんなが自分のペースで好きなところからやれる感じも結構自由でいいなって感じました。
すぎべ
そうですね。年齢の幅も4歳ぐらいかな、最年少が4歳で、一番上のお子さんが中学生なので年齢差もかなりあったんですけど、
それも臨機応変にやっぱり先生方がすごい。
近藤淳也
うん、たしかに。
すぎべ
臨機応変に対応してくださって、どんどんどんどんみんなが着実にそれぞれのペースで進んでいっている様子が感動でしたね。
近藤淳也
もう先生は本当にすごかったです。
すごいですよね。
まずすごい基礎的なところなんですけど、言葉がわかりやすいなと思って、難しい言葉を使うと子供がわからないから当たり前なんでしょうし、本当にね、学校の先生をされている方も多いので、
そりゃそうかって思ったんですけど、子供がわかるように話すって、
すぎべ
難しいですよね。
近藤淳也
言葉選びとか、あとスピードとか、はっきり言うとか、なんか基礎的技術がだいぶ足りてないなと思って、緊張しました、すごい。
あとで一言、近藤さんからどうぞって言われるの分かってたんで、
すぎべ
そうですね、近藤さん指名の言葉でしたもんね。
近藤淳也
なんか子供がわかるような言葉でしゃべるって、ちょっと待って、そんなモード今まで持ってないぞみたいな、どうやってやるんだっけみたいになって、結構緊張しましたね。
すぎべ
確かに、難しいですよね。
難しいことを難しいままに話すよりも、簡単に4歳の子とかでもわかるように話すって意外と難しいですからね。
近藤淳也
だし、退屈させないようにっていうのはもっと難しいと思うんですけど、そこも楽しく話されてて、あとはめっちゃ褒めるっていう。
すぎべ
先生方が。
近藤淳也
あれすごくなかったですか?
すぎべ
すごいです。何しても褒めてくれますもんね。
近藤淳也
すごくいいねとかめっちゃ褒めてくれて、やばいこんな先生いたら僕めっちゃ学校行きたいってなるかもって思いました。
すぎべ
なんか学びと反省でした。こんなに褒めるんやとか。
メタバース空間でのイベント
近藤淳也
そうですか。すぎべさんはお子さん向けのイベントとかは出られたこともありますよね。別にポッドキャストじゃなくて、世の中にはお子さんと一緒に来てくださいっていうイベントって、
すぎべ
学校行事とかもあるじゃないですか。
そうですね。
近藤淳也
そういうのはいっぱい行かれてると思うんですけど、そういうのと比べてどうなんですか。
すぎべ
そうですね、そもそもこのオンラインでメタバースの空間でっていうのが初めてだったので、
もうちょっと体全体が見れて、うなずくときとかもその人の雰囲気がわかっての接し方でのイベントやったら、こんなにも言葉たくみにというか、言葉だけでどうにかしないといけないっていうのはないと思うんですけど、
言葉だけで子どもと対峙するようなイベントっていうのは参加したことがなくて、だからそうですね、比べたらどうなんだろう。
でも、ちゃんと子どもに向いてくれてるなっていうのは感じました。
子どもに向いているようで、保護者に向いているイベントとかあるじゃないですか。
近藤淳也
いや、わからないです。
すぎべ
結局、お金を払うのは保護者なんで、子どものためと賞したイベントでも、これは仕方がないと思うんですよ、それが悪いとは思わないんですけど、
子どものためと優勝したイベントとか商品とかでも、結局最終的には親の方向いてるっていうものがやっぱり多いんじゃないかなっていうのは思ってるんですよね。仕方ないんですけどね。
だけど、今回は本当に親の目とか一緒にいる保護者がどうなのとかじゃなくて、本当に子どものこと考えてくれてるなっていうのを一保護者として感じました。
近藤淳也
オンラインのミーティングとかでも、積極的にうなずいたりとかして、普段のリアルな会議だったら、表情とかである程度伝わってたものが伝わりにくいからか、
頑張ってこうやってうなずいたりしてくれる人たまにいて嬉しいなって思ったりするんですけど、そういうのがもっとたぶんお子さん相手なんで、かなり意識的にやらないと子どもがこれでいいのかなって思っちゃうのかなって思って、
すぎべ
そこをすごいされてるのかなって思ったのが、結構僕は学びになりましたね。
すごかったです。
私はメタバースの空間とリアルな空間、うちの子も3人参加してたので、途中でどっちの世界にいるのかわからなくなっちゃって、
新幹線でのイベント
すぎべ
マイク消してとか言ってる声が全部入ってるとか、もうちょっと誰々のマイク消して、誰々のマイクはオンにしてってリアルな世界で言ってるんですけど、それが全部メタバースに聞こえてるとか、そういうちょっと混乱はありましたけど、個人的には。
近藤淳也
杉嶋さんのところも、お子さん3人とも別のデバイスからそれぞれのちゃんとアバターで参加されていて、にぎやかでしたね。
すぎべ
にぎやかでした。鬼ごっこしてました、中で。
近藤淳也
そうですね、走り回ってました。
すぎべ
すみません、お騒がせしました、うちの子たちが。
近藤淳也
いや、楽しかったですよ、にぎやかで。
すぎべ
近藤さんもメタバースの空間で燃えたりダンスしたり、車に乗ったりとかね、楽しんでましたよね。
近藤淳也
やっぱり昔やりたくてできなかったことが、今ならできるっていう。
いや、めっちゃやりたかったです、もう。走り回ったりとか。
すぎべ
めっちゃ走ってましたもんね、メタバースの空間で。
近藤淳也
子の中でも、やっぱりそういう衝動はありましたからね。
すぎべ
抑えてたんですね、でもそれを。
近藤淳也
やっぱり抑えてましたね、もう。
授業中にいきなり立ち上がって走り回るのは、やめたほうがいいっていうのを頭で抑えてる。
体はやりたいんですけど。
すぎべ
やりたいけど、叶いましたね、それがね。
叶いました、はい。
近藤淳也
よかった。
すぎべ
嬉しかった。
近藤淳也
たぶんそういう指示のイベントじゃないんですけど。
すぎべ
でも、うちの子に負けないぐらい近藤さんが走ってた気がしますね。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
どこかなって思ったら、すごい車でブワーって混同って書いてある、アバターが。
近藤淳也
昔よく廊下は、これ走ったらだめだって怒られてました。
走りたかったんですね、じゃあ。
すぎべ
授業以外のときはね。
近藤淳也
授業中は結構我慢してたかもしれないですね。
すぎべ
よかったです、走ることができて。
番組制作の終了
近藤淳也
いや、でも肝心のポッドキャストのほうはどうだったんでしょう?
すぎべ
ポッドキャストのほうは、結局最終的にできた番組っていうのは10番組できました。
かなりの割合ですね。
8月6日の時点で。
これは私個人的に思ってるんですけど、私たち大人は、じゃあ10番組できました、15人参加してくれましたとか言うじゃないですか。
言うんですよ、私も。
言うんです。
こんだけ子どもたち来てくれました、お母さんたち来てくれました、結果こんな感じでしたとか言うんですけど、
私はそれよりも、この経験が子どもたちの将来大きくなっていく中で、何かしらのヒントになったりとか、
一直線でこれが番組できた、エピソードができた、声日記が続いたっていう結果にならなくても、何か種まきみたいな感じになるんじゃないかなって思ってるんですよね。
だから形にならなかったりとか、これからその声日記続いていかなかったとしても、良い経験としてしまっておいてほしいなと思いますね。
近藤淳也
すぎべ家のみんなの振り返り、ポッドキャストも聞いたんですけど、
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
とっても賑やかな振り返り聞いたんですけど、例えばリク君とかはね、アイディアシートがすごい面白かったって言ってたり、
そうなんですよ。
あと、アートワークが面白かったって言ったのは誰かな。
すぎべ
ひまりが言ってました。
近藤淳也
人によってこの作業がすごい好きだったっていう発見とかがあったんだろうなと思うし、
全部が揃ってポッドキャストを作るっていうことだけが唯一の正解じゃなくて、
多分そういう自分がついついやっちゃう作業みたいなのが見つかるだけでも、こういうの実は好きなのかもみたいな発見があると思うし、
そういうのが見つかって、他の人はここをあっさりしてたりとか飛ばしたりするのに、
自分がとっても好きだなと思うものが見つかるだけでも価値があると思いますよね。
すぎべ
そうなんですよね。それにすごく驚きましたね。
アイディアシートはそのティーチャーティーチャーのチームの方々がご用意してくれていて、
マインドマップみたいな感じですよね。
どんどんどんどん広がっていって、そこからエピソードとか番組のコンセプトを作るっていうようなものだったんですけど、
それってもちろん番組作りだけじゃなくって、いろんなところに使っていけるものだなと思いますし、
実は我が家はマインドマップで書くっていうのを紙でやってたんですよ、よく。
だけどめちゃくちゃ嫌がられてたんです。
すっごい嫌がられてたんですよ。
近藤淳也
でもパソコンやったら楽しかったって言ってました。
すぎべ
見られないのが嬉しいって言ってましたね。
近藤淳也
タイピングが好きみたいですね。
すぎべ
そうですね。
なるほどなと思って。
近藤淳也
そこかと思って。
すぎべ
そういう発見もあったんですね。
近藤淳也
びっくりしましたね。
出来上がったポッドキャストは聞きました?
すぎべ
聞きましたよ。
近藤淳也
どれもかわいい。
かわいいのは、ひかちゃん。
すぎべ
やばかったですけど。
いちごっていう番組が始まりました。
近藤淳也
めっちゃ詳しい子いません?
すぎべ
そうなんですよ。
なんか鉄道のやつとか。
そうなんですよ。ゲームとか鉄道とか車とか。
すごいですよね。
マイクラとかね。
近藤淳也
そういうのもめっちゃすごいなと思ったし、いいですよね、あえて残していくの。
すぎべ
その後、また車だったら車とか電車だったら電車が好きなポッドキャスターさんとか、それを配信してらっしゃる方とか、他にもいるじゃないですか。
ってなったらまたそこでね、情報交換ができたりとかね。
繋がっていきそうですし。
びっくりしました。本当に。いろんな意味で。
近藤淳也
これでも、おじいちゃんとかおばあちゃんとかも聞きたいかもですね。
すぎべ
そうなんですよ。
孫の声とかどうですか?
ケイロの日、孫の声セット。
近藤淳也
うわー、なにそれ。
すぎべ
なんか新しいコンセプトですか?
ケイロの日に送る孫の声。
近藤淳也
めっちゃ嬉しいと思います。
なんですか、その名は。
LISTENで昨日追加してほしいみたいな話ですか。
すぎべ
どうにか、どうにか。
データで、おじいちゃんおばあちゃんの年齢にもよりますが、年齢とかね、生活、ライフスタイルにもよりますが、
近藤淳也
データがいいのか、CDにする方がいいのか、ちょっとわかんないですけど。
確かにな。
今でも非公開エピソードで限定公開リンクとかを送れば送れますけど、
別にLINEとかで音声送るのとそんなに変わらないですからね。
すぎべ
まあね、そうなんですけどね。
近藤淳也
どうすればって感じですけど。
まあでも一旦ね、公開で続けていれば、そのリンクさえ教えていれば、いちいち送らなくても、
更新したら聞いてくれるみたいな感じで、様子も聞けますし、
なんかそういう遠隔の家族とか、聞き合うみたいなのもいいかなって。
すぎべ
いいですね、これは本当にいいと思います。
あとちょっと、イベントの最後の方にミーティングというか、振り返りみたいなのをしたときに、
学校とかの中でも使えるかもとか。
近藤淳也
おっしゃってましたね。
すぎべ
音読をね、録音できるかもとかっておっしゃっていて、
学校どのコーナーっていうとやっぱり、
一個人が動かしていくのって難しいかもしれないですけど、
家の中で音読を録音するとかもありやなって思いました。
なるほど。
近藤淳也
学校、そんなこともありえるんかと思って。
なんて頭の柔らかい先生なんだと思いましたけど。
すぎべ
いや、本当に。
近藤淳也
でもいろんなツールを駆使してるんでしょうね。
キャンバーも使ってたり、マインドマップみたいなソフトとか、
さっきの、メタバースの教室とかもそうですけど、
いろんなものを今工夫しながら組み合わせてやってるんだなって思ったんで、
そういう中で、わりとそういう新しいツールに対しての柔軟性みたいなのが増えてるのかもしれないですね。
すぎべ
そうですね。
新たなイベントの計画
近藤淳也
これは続くんですか?
すぎべ
次、冬休みっていうふうに聞いてますので、
近藤淳也
そうなんですか。また夏からの冬、どっかで聞いたような。
すぎべ
あれあれ、なんか前回もそういう話したようなっていう感じですけど。
コタツでなんとかって話もありましたけど。
呼びますか、子どもたちをコタツに。
近藤淳也
あれ、それくっつくんですか?
すぎべ
くっつくのもありかな。
ちょっとまたティーチャーティーチャーのチームの方々と一緒に何かできたらなと思っておりますので。
近藤淳也
また協力できる子だったら呼んでください。
すぎべ
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ちなみにこの出来上がった番組は、
ハッシュタグ親子で講演日記っていうふうにつけて配信されているので、
ぜひそちらも聞いてみてください。
近藤淳也
そうですね。LISTEN上でも結構公開で聞けるやつもあるので、
ぜひ見ていただければと思いますし、
8月開始のところに結構入ってるんで、
トップページだとその上の8月開始のプレイリスト見ていただいても結構見れると思います。
すぎべ
ぜひぜひ聞いてみてください。癒やされますので。
そうですね。
ではですね、次は新しい機能紹介ですが、何かありますでしょうか。
近藤淳也
そんなに大きいのはないんですけれども、
テキストのダウンロード機能のアップデート
近藤淳也
文字起こしされたテキストのダウンロード機能にSRT形式を加えましたというのが出てますが、
意味わかりますか。
すぎべ
意味がわからなかったんですが、
Xのほうで、これはありがたいみたいなポストを何件か見たんですよ。
これがあればYouTubeで文字起こしをするとか、
YouTubeに字幕をつけるっていうのをしやすくなるっておっしゃってる方がいらっしゃったので、
そういうことかってなりました。
近藤淳也
そうですね。アドビのプレミアとか動画編集ソフトに取り込むときにSRTの形式なら対応しているっていうソフトがあるみたいで、
ちょっとそういうふうに対応してくれませんかっていうのをちゃこ先生とかからね、
お呼びいただきまして、今まではVTTというまた別の形式だけだったんですが、
SRTでも出せるようにいたしました。
すぎべ
動画作る方で自分で字幕入れたい方とかにはちょっと便利みたいですね。
そのXのおかげで私はこの意味がわかりました。
もうそれがなかったら何のことか全くわからなかったんですが、
なるほど、そうか。
というのが出ております。
最近YouTubeにもこのLISTEN NEWS上がってますよね?
近藤淳也
上がってます。
すぎべ
よく見つけましたね。
はい、見つけました。
近藤淳也
そうなんですよ。
YouTubeに連携をしてポッドキャストを配信するっていうのはできるんで、
自動で送るようにしてます。
すぎべ
YouTubeでも聞いていただけるということですね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
LISTEN NEWSで聞いてほしいですが。
そういうことですね。
他には何かありますか?
近藤淳也
以上ですか?
これなんで新幹線に乗ってるか言いましたっけ?
すぎべ
言ってなかったですか?
大事な話してないんじゃないですか?
大事な話してませんか?
それは大変。
なぜ新幹線に乗っているでしょうか?
イベントの準備と投票集計
近藤淳也
今晩、アニバーサLISTEN。
東中野で1周年のイベントを大田寺さんとまーちんさんが主体となって
すぎべ
開催してくださるということで向かっていると。
向かっております。楽しみです。
近藤淳也
何が待ってるんでしょうね?
すぎべ
全くわからないんですが、
6時くらいに着くと言ったら7時まで来ないでくださいって言われたので、
何があるんだろうかと思って。
近藤淳也
何かサプライズ的なものがあるんですかね。
すぎべ
ね。何なんでしょうか。わからないですが。
でも現地に参加してくださる方の名簿もいただいたじゃないですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
だから今回もまたいろんな方にお会いできるの楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。結構ね、こんな方も来てくださるんだっていう方もこの前ありませんでした?
すぎべ
私にとってはこんな方も来てくださるんだって全員に対して思ってるんですけど。
近藤淳也
全員そうですけど。
すぎべ
どの方やろう。
近藤淳也
まだLISTEN系のイベントでお会いしたことない方も
さすが東京っていうことで来てくださる方がいらっしゃって
嬉しくなって思いましたけど。
すぎべ
楽しみ。お話ゆっくりできるのかな。
ちょっとどういう形になるかわからないですけど。
お話できたらいいですね。時間の許す限り。
近藤淳也
そうですね。ちょっと本当に何が起こるのか。
すぎべ
わからない。
わからないし。
一応僕たちも喋るとは言ってましたね。小田さんがね。
なので喉の調子だけ整えていくのがいいのかなと思ってます。
近藤淳也
クラフトビールでしっかり潤して。
すぎべ
はいはい。潤して。カレー食べて。
近藤淳也
炭酸はうまくないかもしれない。
すぎべ
なので、準備できることといえば喉ぐらいかなって思って。
近藤淳也
そうですね。何が起こるか楽しみにしながら。
すぎべ
楽しみです。
近藤淳也
この後向かおうと思いますし。
あともう一個、投票集まってますか?
すぎべ
投票集まっております。
集まってます。
ありがとうございます。
あまりお祭りスンタイショーに関して、そこまでお知らせできてないんです。
本当にこのLISTEN NEWSでお話しして、ディスコードで流して、X1回流してぐらいしかできてないんですけど、
なのにも関わらずたくさんご投票いただいて。
近藤淳也
そうですか。何通ぐらい?
すぎべ
今20通ぐらい来てるんじゃないですかね。
近藤淳也
結構集まってますね。
すぎべ
集まってます。ありがとうございます。
ぜひ参加された番組の方々は、番組の中でもね、ちょっと時間がありませんがあんまり。
間に合いますか?これ大丈夫かな?配信間に合いますか?これ。
ちょっとわかんないですけど、ぜひ番組内では難しいかもしれない。
いろんなところで言いふらしてもらえたら。
近藤淳也
SNSとかでね、ちょっとシェアしていただくとか。
すぎべ
ありがたいですね。
10日まででしたね。
10日までです。
10日の23時59分までです。
もうすぐです。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
なんですが、ちょっとこれがお祭り寸大使をどんな形になっていくか考えつつ、
投票を集めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
近藤淳也
すごいトンネルの中です、今。
すぎべ
はい、ということで、今日は新幹線の中からお届けをいたしました。
聞こえているといいのですが。
近藤淳也
声がね。
すぎべ
声が届いているといいのですが、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
26:12

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

おいなりさん、改めて参加ありがとうございました!ほんと可愛かったです☺️ 機材を持ってきてくれた近藤さんと編集の鳥原さんのおかげで、新幹線での収録音源がアップ出来ました👏ありがたい、、トンネルの中は無理かと思ってましたがクリアに聞こえててびっくりしました😳

イベントではお世話になりました!こんなに私たちのことを褒めていただけるなんて…自信になります!✨✨ すぎべさんが考えてくださった「親子で声日記」のコンセプトが本当に素敵でした! そしてLISTENの文字起こしが驚くべき正確さで、子どもたちの自由奔放に喋る言葉がほとんど違わず文字起こしされていたことに驚きました!! 今後もイベントのサポートをさせてください😊💪

おじいちゃんおばあちゃんにSDカードでポッドキャストの録音を送る、inajobさんがやってましたねえ

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