1. 声日記ファン
  2. ふりかえりっすん②あにばーさ..
2024-08-14 43:01

ふりかえりっすん②あにばーさりっすんイベント当日編

3 Mentions

◼️このエピソードについて

2024年8月7日(水)に開催したイベント、声日記とLISTENホスティング開始1周年を祝う会「あにばーさりっすん」を「ふりかえりっすん」してみました。このエピソードでは当日現地参加・オンライン参加していたメンバーをゲストにお迎えして話しています。

※あにばーさりっすんはLISTEN主催ではなく、LISTENユーザーのodajinとまーちんが企画主催したイベントです。

 

◼️スペシャルサンクス

現地参加してくれた「きりさん」イベントバナー制作者

オンライン参加してくれた「ハタモトさん」ZINEの表紙とLISTEN年表制作者

 

◼️公開収録エピソード

当日の公開収録の音声を配信中です。概要欄にイベント会場の写真が載っているのでご覧ください。

 

◼️ふりかえりっすん①クリエイティブ編

有料設定にしていますが、ほぼ全て無料で聴けるようになっています。エピソードページにアクセスして概要欄もご覧ください。

 

◼️あにばーさりっすんプレイリスト

このエピソードで紹介したものだけでなく、あにばーさりっすんの感想や言及しているエピソードをプレイリストにまとめました。

プレイリストはこちらから

 

◼️あにばーさりっすんZINE

LISTENフレンズの皆さんから事前に投稿していただいた、お祝いメッセージをまとめた「あにばーさりっすんZINE」を欲しい!と言ってくれる方がいらっしゃいましたので、ご希望の皆さんへお届けする方法を調整中です!決まり次第お知らせします!!

 

◼️グッズ販売

SUZURIで「あにばーさりっすん」アクスタ・アクキーを販売してますので、よろしければ記念にどうぞ!こちらのグッズのトリブンはイベントの運営費用に充当させていただきます。(画像をクリックするとSUZURIのショップへ飛びます)

 

#あにばーさりっすん

サマリー

イベント当日の舞台裏トークを通じて、振り返っています。公開収録と公開収録後の様子や人との出会い、準備や配信後の話、参加者の感想などが語られ、イベントの成功に感謝が述べられています。

準備と第1号のお客さん
odajin
聴けて読める声日記のエンターテイメント、声日記ファン、みなさんこんにちは、今日はあにばーさーりっすんの舞台裏トークということで、今日もですね、ホストは私、odajinと、まーちんがお送りします。よろしくお願いします。
イベントを今回企画したのが我々2人だったということで、我々2人で振り返りをしようと思ってたんですが、我々2人で喋ると企画側の視点に偏っちゃいますので、今日はですね、イベントにご参加いただいていたこの方々にもゲストとして来ていただいています。まずは当日会場でご参加いただいていたきりさん。
きり
皆さんお疲れ様です。ネリネ楽団の声日誌というポッドキャストをやっております。きりと申します。本日はよろしくお願いします。
odajin
そして今日はですね、オンラインで当日配信をご覧いただいていたハタモトさんにも来ていただいています。ハタモトさんどうぞ。
ハタモト
日常ノートという声日記的なポッドキャストをやっております。ハタモトです。よろしくお願いします。
odajin
もうお気づきだと思うんですが、この収録はクリエイティブの舞台裏の続きで収録をしているので、そのクリエイティブの舞台裏の収録にもご参加いただいていたお二人にそのまま残っていただいて、今イベント当日の振り返りをこれからしようとしております。
お二人長丁場になってしまいますが、よろしくお願いいたします。(きりさん・ハタモトさん:よろしくお願いします。)
ではですね、イベントに関して、どんなイベントだったかということを一応簡単におさらいしておこうと思うんですが、今回はですね、声日記とLISTENホスティング開始1周年をお祝いする会ということで「あにばーさりっすん」というタイトルでイベントを開催いたしました。
8月7日の水曜日の夜に東京、東中野の雑談というクラフトビールとポッドキャストのお店をお借りして、公開収録をしつつ集まっていただいた皆さんと交流をしましょうというイベントを開催いたしました。
公開収録の様子はすでに声日記ファンでエピソードを配信しておりますので、まだ聴いていない方はですね、ぜひよかったらイベント当日の様子を感じていただけると思いますので、公開収録の様子を聴いていただければと思います。
今日はですね、公開収録の時のトークの話もそうですけれども、イベント当日がどんな様子だったのかということを企画した我々2人と、当日参加いただいたお2人と一緒に振り返りながら喋っていこうと思っています。
当日会場入りはね、僕が18時頃から会場に入って、まーちんさんが18時半過ぎくらいでしたかね、会場に来て、準備を始めてたんですけど、とりあえずもうね、クリエイティブ絡みの準備物は事前にできていて、持ち込むだけみたいな状態でしたから、
当日準備はまあそんなに言ってなかったかなとは思ってますけど、なんか準備のことで話したいことあります?まーちんさん。
まーちん
そのステッカーを配るっていうことと、odajinさんが名前わかんないとあれかなっていうのでシールを買ってきてくれて、当日ポッドキャスト名とお名前、ニックネームを書くシールを作ってくれて、それを書いてもらうスペースいるねみたいな。
お店の方とodajinさんがお話しして、この机使っていいですよみたいな交渉してくださってましたよね。
odajin
そうですね。前日気づいて、前日の夜仕事帰りにドンキホーテに寄ってシール買って帰りましたね。
きり
前日だったんですか。
odajin
前日でしたね。そういえばこれないとまずいよなみたいな。で、そこで名札の準備とかをしてたときに、第1号のお客さんがいらっしゃったんですよ。
当日のね。その第1号にいらっしゃったお客さんがninjinkunさんっていう、僕、当日声日記を一緒に録らせてもらって既に配信してますけど、実はninjinkunさんが最初に来てくれて、受付とか準備を手伝ってくださって。
全然何もそんな話を事前にしてなかったんですけど、早く来て、じゃあやりますよって自然に言ってくださってね。
ハタモト
知らない人ですよね。
odajin
初対面です。
まーちん
知らない人ですよね。
きり
あ、そういう流れだったんだ。
準備と公開収録
まーちん
インドに行ったってことだけは声日記で聴いてたんですけど。
odajin
そうそうそう、声日記をちょっと知ってたので、あ!!あのninjinkunですか!!なんかさかなくんみたいにninjinkunって言っていいのか、さかなくんさんみたいに、くんとさんを続けた方がいいのかみたいな会話をしたのも束の間すぐ準備を手伝ってくれて。
ハタモト
準備を。
odajin
とてもいい方でした。
まーちん
ninjinkunにはマスキングテープを託して、ロウソクがいっぱい書いてあるマスキングテープを私が持ってきてて、
ポッドキャストのブースのガラス戸のところに、ロウソクをびやーっと貼ってもらって、お店の方にマステなんでこれ貼っていいですかって聞いて、あ、いいですよって。やったーって。
ポッドキャストブースの中のテーブルの縁のところにもこっそりロウソクを貼るっていうのがあったんですけど、きりさん気づきました?
きり
あれまーちんさんだったんですね。なんか前来たときと違うなと思って、なんかかわいいテーブル貼ってるなーくらいしか思ってなかったんですけど、そういうことか。気づきました。
まーちん
お祝いのロウソクを。
odajin
よかったね、まーちんさん!!ちゃんと気づいてくれてる人がいて。
まーちん
よかったよかったよー。
odajin
そんな感じでなんだかんだと言ってやって準備をしていたら、なんとなく皆さん来たかなっていう感じになったので、19時多分あれ40分くらいからかな?
45分くらいになってたかな?始めましょうかみたいな感じで始めることになりましたと。
ここまでのところ、すいません足りないところがあったらまーちんさん補足してください。
まーちん
私はそのイベントに来た人と、すぎべさんと近藤さんに、リアルで来たからこういう体験ができたみたいなのをしてほしかったのもあって、
うちにあったチェキみたいなやつ、コダックから出してるのがあるんですけど、あれを持ってきてて、その場で写真を印刷して置いとくっていうのをこっそりやってました。
odajin
ああいう小道具を持ち込んで、さっとやるあたり、やっぱりイベントの慣れしてる人だなと思って見てましたよ。
まーちん
ありがとうございます。
odajin
あとあれだ、準備のときにもう一個やったことがあって、今回イベントの告知を最初にしたときにですね、
当日会場の様子をYouTubeライブで配信する予定ですっていうふうに、実は一番最初に書いてイベント告知をしてたんですけど、
これに関してはですね、私とまーちんさんのYouTubeアカウントのフォロワーが50人に足りてなくて、
YouTubeライブをするためにはフォロワーが50人以上いないとできないっていうことにそこで気づきまして、我々のアカウントではYouTubeライブができないと。
これまず一個衝撃だったんですよね、想定外。
まーちん
想定外。
odajin
あと今回イベントがLISTENのお祝いイベントっていうこともあって、あんまり一般の方に見ていただく必要のあるものでもないなと思ったので、
今回は、LISTENのDiscordのサーバーのLISTENスタジオというチャンネルを使って、
そこでライブ配信をすれば、LISTENの関係者とかLISTENのユーザーの皆さんには届けられるなと思ったので、
途中で企画を変更して、Discordサーバー上でライブ配信しますって言ってたんですけど、
それもちょっとでもうまくできるかわかんなかったので、
当日始まる前にですね、テストをまーちんさんと僕とでやってたら、コーノさんが早々入ってきてくれて、
コーノさんに聞こえますか?みたいなね、言いながらテストをして。
ちょっとね、まーちんさんと僕2人会場でやってるとやっぱうまいことできなかったところもあったんで、
コーノさんに助けていただきましたね。
公開収録の感想
odajin
コーノさんありがとうございました。
まーちん
ありがとうございます。
odajin
そんな感じで、できそうだなっていうことがわかったので、公開収録の様子はDiscordで配信しますっていうのも、
Discordのフリートークチャンネルのところに案内させてもらって、始めましょうって感じになってましたね。
会場側の方、それでスタートいたしまして、
もう早速、公開収録からやりましょうということで、
近藤さんとすぎべさんとブースに入っていただいて、私とまーちんさんと4人で公開収録を開始いたしました。
ハタモトさんは公開収録最初から聴いていただいてたと思うんですけど、
オンライン側で聴いてる、待機してる感じってどんな感じだったんですかね?
ハタモト
どんな感じで配信されるのかなと思ってたんですけれども、
音質はそんなには良くはなかったんですけれども、
映像があったんで、その雰囲気すごいわかったんで良かったですね。
odajin
良かったです。実は音声だけにしようと思ってたんですけど、
雰囲気は伝えられたらなと思って、
とりあえずずっと僕の喋ってる様子を映るようにしとくっていう形にしてました。
ハタモト
odajinさんが中心に映ってるんですけれども、
たまに横の近藤さんとかもチラチラと見えたりしたんで、
一緒に居る感じがして良かったですよ。
odajin
ありがとうございます。実はあれはですね、
僕のiPhone本体でカメラもマイクも使ってたので、
ハタモト
そうなんですか。
odajin
もう音質はしょうがないねってもう割り切りで、
逆に公開収録中の音は録音して後日配信しようともともと思っていたので、
本当に雰囲気が伝わればいいなと思ってやってたんですけど、
でもかなりチャットに参加してくれてる方がいらっしゃいましたよね。
ハタモト
いましたね結構ね。
odajin
ですよね。終わった後にボイスチャットのとこに入って、
コメントを遡ってみたんですけど、
すごい数のコメントがついてて。
ハタモト
結構絶え間なくコメントが書かれてた気がします。
odajin
そうですよね。ちょっと当日、読み切れなかったというか、
拾いきれなかったんで、後で見返してすごい数の方が書き込んでくれてて、
良かったなと思ってましたね。
公開収録の内容はね、さっきも言ったんですけど、
エピソードがすでに配信されているので、
それを聴いていただけたらなっていうふうに思うんですけど、
どうですか?まーちんさん、公開収録やってみてどうでした?
まーちん
面白かったですね。
まずodajinさんの声のトーンがすごい、いつもよりぐんと高いところで、
イベントやってるな!!っていう気持ちになってすごい良かったです。
odajin
ちょっとね、言っていいですか?それ。
言っていいですか?僕それ昨日編集してたんですよ。音声をね。
編集中って当然自分で聴くじゃないですか。
僕ね、何度も自分の跳ね上がってる声の箇所を削りたかったんですけど、
これを削ると話の繋がりがわからなくなるっていう。
僕が基本ホスト役だったので、前振りをするじゃないですか。
質問したりとか。
どうしたこの声!?って自分で聴いて恥ずかしいっていうか、
何とも言えない気持ちになりながらずっと編集して、
でもこれもしょうがないと思って、これも記録だなと思って最後公開したんですけど、
こんなに声のトーンが上がってる機会なかなかないなっていうくらい高かったですね。
まーちん
すごい良かった。
収録卓もSHUREのマイクが設置されていて、
私とodajinさんは奥側のマイク使わせていただいたので、
マイクがSHUREだったんですよ。
すごい私はそれで、かっこよー!!!!!ってなってて、
ポッドキャスター!!!!!みたいな、っていうテンションは上がってました。
odajin
まーちんさんは雑談でイベント初めてなんですよね。
公開収録の盛り上がり
odajin
僕は以前にも自分の番組とか別の番組とかで収録をしたことがあったので、
そういう意味での緊張感とかはなかったんですけど、
なんだろうな、すごいテンションが上がってしまってましたね。
まーちん
めっちゃ上がってましたね。
あそこはブースが、ドアを閉めて収録卓側は密閉空間になるんですけど、
ガラス戸なので外側の様子が見えてて、それもすごい良かったんですよね。
みんな真正面で聴くんじゃなくて、チッチラ、チッチラみたいな感じで顔を出してくれる感じがすごい可愛かったですね。
きり
ふふふ。
odajin
そうそう、それで言うとね、今回雑談さんをお借りして公開収録したんですけど、
雑談さんのブースをお借りするっていうのはプランが3つあって、
今回僕らが借りたイベントプランっていうのは、収録している音声をスピーカーで店内の人にも聞こえるようにできますよっていうプランで、
せっかくだから来た人に聴いてもらおうと思ってやってみてたんですけど、
僕らは中で喋ってたから、店内でどう聞こえてたのか全然分かってないじゃないですか。
これぜひね、今日きりさんに聴きたかったんですよね。
来場者で店内でスピーカーで聴いててどんな感じでした?
きり
そうですね、やっぱり実際にいつもポッドキャストとして聴いてる方々が目の前で収録してる姿が面白いなと思って聴いていたし、
全然問題なく音声は聞こえていて、
私は一人で聴いてたっていうよりは山本さんだったりじゅんじゅんさんだったり周りに何人か固まっていろいろ喋りながら聴いていたんですけど、
そういうのができるのってすごいなって感じてました。
odajin
喋ってるのを聴きながら、今の話題があれでこれでみたいなのを一緒にいる人と喋ってみたいな、またその次の話題が来てみたいな、そういう感じだったってことなんですかね。どう楽しんでもらえていたのか、まったくわかってなかったんで。
きり
そうです。
本当に喋りたい人はその辺で喋ってるし、聴きたい人は本当にブースの周りにひっついて、
うんうんうんうんって聴いて、あの話とあの話つながっててみたいな話をどこかしらで誰かがやっていたりして、
盛り上がってましたよ、外は外でかなり。
odajin
よかったです。それならやってよかったですね、そのプランでね。
サプライズの準備
きり
楽しかったです。
odajin
よかった。
ハタモトさん、オンライン側は結構チャットを皆さん書き込んでくれてたんですけど、喋りは聞こえてました?
ハタモト
内容は分かる程度には聞こえてました。
odajin
本当ですか。それも結構心配だったんですよね。雰囲気だけでもと思いつつ。
ハタモト
いやそんなことはなくて、ちゃんと話の内容はちゃんと分かる程度の感じで、ちょっと音が悪いかなっていう程度で。
odajin
よかったです。なんか結構チャットがこう流れてきている様子は、まーちんさんがモニター用にiPad miniを置いてくれてたので、
チャットが流れている様子は分かってたんですけど、メッセージを読むまでにはいたれなかったので、
ちょっと気になってたんですけど、それならすごくよかったです。ちょっと安心しました今。
オンラインで聴いててどうでした?盛り上がりというか、オンライン側の反応みたいなのって、どんな感じでした?
ハタモト
オンラインはオンラインで、Discordの方にいつも知ってる人たちのアイコンが並んでて、一緒に聴いてるなっていう感じがしたんで、一体感あってよかったですよ。
odajin
ZINEの表紙をハタモトさんが作ってくれたっていう話をした時に、ハタモトさん聴いてますか!?って僕が呼びかけたら、ハタモトさんが聴いてます!!って返してくれたんで。
会場の人とだけじゃなくて、オンラインの人ともちょっとこうやりとりができたのがよかったかなというふうに個人的には思ってました。
まーちん
その話をしているのと同時に、私はサプライズをまだ仕掛けてる側なので、ケーキをいつ出すか!?っていうの問題ですごいドキドキしてて。
きり
そう、私もドキドキしました。
まーちん
で、ケーキを出す時に、私はケーキを出せない。なぜならブースに入ってるから。
ハタモト
あー、そうか。
ZINEの贈呈
まーちん
そう。なので、まつこちゃんにケーキ係をお願いしたんですよ。
まつこちゃんにケーキがあります。解凍されてます。
外側のケーキの縁が崩れないように巻いてある紙があるんだけど、それを円柱状のまま上げると崩れるので、マスキングテープをはがして、面にしてからはがしてくださいとか、そういう指示をしてて。
odajin
細かい。
まーちん
1周年記念の「1」っていうロウソクも用意をしていたので、ロウソクもお願いします。
チャッカマンは袋に入ってます。お店のメガネのお兄さんに言うと出してくれますんで、よろしくお願いしますっていう話をしてたんだけど、
サプライズを仕掛ける側って、早くサプライズしたいんですよ。
odajin
わかる。
まーちん
だから、まつこは早くケーキが出したい!!!
odajin
1回ちょっとフライングした時ありましたよね!?
ハタモト
そうなんだ!?
odajin
僕、横目に見てて、まだやで!!!って思って。
まーちん
そうそうそうそう。
odajin
ちょっと焦ってた。
まーちん
待って待ってみたいな。
odajin
止めてましたよね、まーちんさん。
まーちん
そうそう、止めてて。でも止めたまつこと私の間に、近藤さんがいるんですよ。
odajin
そうそう。振り向いちゃダメって思いながらね。
まーちん
振り向いちゃダメって思って。
ハタモト
そんなことがあったんや。
まーちん
っていうのちょっとハラハラしてましたね。
odajin
僕らの計画が、そもそもどういう計画だったかっていうのをちょっとお伝えしておくと、
当日のタイムスケジュール進行表を事前に作っていて、まーちんさんとサプライズがいろいろあるので、
どういう順番で何をサプライズ出していくと盛り上がりそうかっていうのを相談して、
お祝いメッセージをご紹介するコーナーというのがあったので、
そのコーナーで紹介しきれなかったメッセージがZINEになってますっていう、
まずそのお祝いメッセージコーナーからのZINE贈呈するっていう流れは、
これはもう流れ通りやった方がいいよねってなってたので、
それをまず予定しました。
僕がアクリルスタンドを作ってたのも、その場でじゃあ続けて渡しましょうかと。
それ渡し終えてからのケーキを持ち込んできて、
ハッピーバースデーを歌って、近藤さんにロウソクをフーしてもらって、
わーって盛り上がって、最後挨拶してもらって、公開収録をクロージングしましょうみたいな、
一応こういう段取りを組んではいたんですよ。
組んではいたんですけど、
でもその喋りが当日どういうタイミングまでになるかっていうのは、そこまでは決められてなかったので、
たぶん、いつ行くんだ!?いつ行くんだ!?っていう状態に、きっとなってたんだと思うんですよね、まつこさんは。
ハタモト
なるほど。
odajin
あれ、まーちんさん裏でなんかチャットとかしてたんですか?
まーちん
チャットしたかったんですけど、私、手元でメッセージを読んでたから、
odajin
そうだ!!
まーちん
スプレッドシートを表示するために私の携帯は使っていて、
もう一個アイテムとして持ってきたiPadは、
すぎべさんと近藤さんとみんなでDiscordのチャットを見るために使っていて、
指示出せない。
だから目くばせっていう。
odajin
それは、まつこさんともそういうやりとりにするよって事前に言ってたんですか?
まーちん
言ってたわけじゃないんですけど、
もうなんかよしなにやってもらった感じですね。
ハタモト
すごい。
まーちん
そう。
odajin
きりさん会場に居て、そういうの気づきました?
きり
私、実はまつこさんと山本さんとじゅんじゅんさんと一緒にいたんですよ。
なのでケーキの開封とかも一緒にやっていて、
odajin
そういうことね。
きり
まつこさんがどうやらまーちんさんが合図を送ってくれるっぽいから、
その時に私は持っていくんだ!!ってすごい気合を入れてるところを私見ていたんですよ。
どのタイミングだったか、フライングしちゃった時、
確かZINEを贈呈する時に間違ってロウソクつけて持っていこうとしちゃって、
まだだ!!ってロウが溶けちゃうから早く火を消してみたいな、
そこら辺の人たちでみんなでざわざわしていたのがすごい楽しかったです。
odajin
そんなことになってたんですね!!
きり
私もサプライズしている人になった気分で楽しかったですよ。
odajin
その話はね、僕らはブースにいたから何にも分かってなかったんで、
今初めて知りました。
きり
そうですよね。
結構ロウソク何回かつけて、まだだって消してっていうのをやってました。
ハタモト
何回かあったんですか!?
きり
ロウ溶けちゃうから早く消して!!って。
まーちん
出てきた時に「1」が結構テロ〜ってなってる。
きり
ですよね。
まーちん
ごめんって思った。
odajin
そういうことだったんだ。
きり
そうそうそう。
odajin
会場にいた人たちはケーキを準備している段階で、
この後ケーキでお祝いなんだなっていうのはもう分かってたわけですね。
他の人たちもきっと。
きり
みんなは分からないんですけど、
カウンター側にいた方々は結構みんなケーキの心配をしてて、
こっちの方に移動した方がいいんじゃないか!?とか、
すごい一体感がありましたよ。
ハタモト
いいですね。
まーちん
お皿とスプーンフォークについては、
ninjinkunに私のカバンのここに入ってるから、
いい感じの時にいい感じに出してくださいって言って、雑な指示をするっていう。
きり
そうだったんだ。
odajin
そこでもninjinkunが。
まーちん
ninjinkunに大活躍していただいて。
odajin
すごいな。
ちなみにハタモトさん、
カメラでケーキとかZINEとか映してたのはそれなりに見えてました?
ハタモト
見えてました。
ケーキもちゃんと見えてました。
溶けてるとこまでは見えてなかったですけどね。
まーちん
ロウソクね。
odajin
確かに。
僕は仕事柄そういうオンラインと対面のハイブリッドイベントとかもやる機会があるので、
そういう時にオンラインの人が疎外感じゃないんですけど、
楽しみが伝わらないみたいな状態になるのは、
参加してる側としては多分すごい残念な気持ちになっちゃうなと思ってたんで、
なんとかせめてカメラを動かして映すぐらいのことをして
ハタモト
多分カメラ、映像なかったらちょっと疎外感はあったかもしれない。
声もどれがどれかも多分わからないかもしれないので、
映像は結構大事だったかなと思いますね。
odajin
良かったです。
無理してでも映像を一緒に配信しておいて良かったですね。
良かった。
ちなみに聴くの忘れてた。
ハタモトさん、ZINEがサプライズで出てくる時は反応が気になるなみたいなとかありました?
ハタモト
それはありましたよ。
やっぱりちょっとでも関わらせてもらってたものをサプライズするっていうのは知ってたんで、
どんな感じで登場するのかなとちょっとそわそわしてましたね、出てくるまでね。
odajin
リアクション聴いてていただいてどうでした?
ハタモト
結構近藤さん喜んではりましたよね!?
odajin
公開収録にも入れてますけど、感想を聴いたら言葉が出てこない感じだったので、
結構感動してくれてたんじゃないかなと思いますね。
ハタモト
ですよね。
公開収録後の様子
odajin
オンライン側で見てくれてた人たちにもちょっとは伝わったかなっていうところで、
でもそうか、ハタモトさんはまだ現物は手元で見ていらっしゃらないんですよね!?
ハタモト
手元にきてなくて、figmaでちょろっとどんな感じかは分かってるんですけど、
実際の紙の状態は見てないんで、見てみたいなとは思ってるんですけど。
odajin
UNKNOWN京都の方にぜひ行けるタイミングがあったら。
ハタモト
置いてますかね??
odajin
近藤さんとすぎべさんに見に行きますって言ったら、きっと持ってきておいてくれるんじゃないかと思うので。
ハタモト
ですよね。
odajin
そして大体そんな感じで公開収録が終わりまして、公開収録が終わったところで、
オンラインのDiscordの配信も止めていたので、
多分その後どうなってたのかっていうところがオンライン参加の皆さんには分からなかったところだと思うので。
ハタモト
そうですね。めっちゃ気になってましたけど。
odajin
ぜひその後の話も少しできればと思うんですが、
基本的には収録を終えた後は収録のブースもドアを開放して、
皆さんで自由にご歓談くださいっていう感じだったんですが、
まーちんさん、きりさん、当日の公開収録以降の様子で何か印象に残ったこととかありますか?
きり
私はほとんどの方が初めましてだったので、
その場で本当にまーちんさんとも初めましてってしたので、
それが私はすごく楽しくて、いい出会いがたくさんあったなって思いました。
odajin
きりさんは収録始まってから会場に来てたから、
多分まーちんさんとも事前に挨拶はできなかったんですよね。
きり
はい、できてなかったのでガラス戸越しでめっちゃアピールして、
私がきりです〜!!!みたいな感じで、めっちゃ手振って頑張って気づいてもらいました。
odajin
まーちんさんそれ気づいたんですか?
まーちん
気づきました。メインビジュアルをきりさんに書いてもらってっていう話をした時に、
きりさんがもうアピールしてくれてたので気づきました。
きり
私でーすって。
まーちん
それを見て、あの人がきりさんなんだ!!って思った。
初めてお見かけしたので。
odajin
いやーよかった。
まーちんさんはどうだったですか?
会場で収録後の様子とかで何か印象に残ったこととかあります?
まーちん
本当みんないろんな方がいらしてて、
めろんさんが急遽当日いらっしゃって、
お話しさせていただいた時にも言ってたんですけど、
コミュニティって色があるので似た人が集まるんだけど、
今回はサービスという括りで集まっているので、
普段会わないような方々もごちゃ混ぜになってて面白かったっていう風におっしゃってたんですよね。
私も全く同じ感想を持って、
普段だったらきっとお話しする機会なかっただろうなっていう方もいらっしゃったので、
すごいいい機会だったなって思いました。
odajin
確かに。
人との出会いと共通点の発見
odajin
ちなみに、めろんさん、海猫沢めろんさん、小説家の方が、
あの方はですね、実はたまたま、あにばーさりっすんやりますっていう、
Xのポストをご覧になって、家から近所だからってことで当日急遽行ってみようって思って来てくれたっていう風に言ってて、
そういう形で来てくれる方がいるとは全く思ってなかったので、
Xにもポストしておくもんだなーみたいに僕はすごくそれで思いましたね。
すごく参加者のバリエーションが増えたっていう意味では、
本当にいろんな方に来てもらえたのでよかったですよね。
まーちん
よかったですね。
odajin
早速終わった後にもね、めろんさんは声日記でエピソードを配信してくださって、感想も喋ってくださったので、
すごい嬉しかったですね。
多分僕は一番知ってる人が多かったのかな。
結構直接声かけて来てくださった方も多かったので、
そういう意味では僕は割と半分ぐらいは顔わかってる方がいたので、
割とそういう意味ではあれでしたけど、来る側としてきりさんとか初めての人がほとんどだったってことなんですけど、
きり
はい。
odajin
なんかどうでした?
どうでした?すごい雑な振りですけど。
きり
いやいや、そうですね。やっぱり全然出演する側じゃないけど緊張はもちろんあって、
でもそれよりみなさん名札というかシールを貼られていて、
なんとなく喋ってた人が実は知ってる人だったみたいな、見たことある人だったみたいな発見とか驚きがたくさんあってすごく面白かったです。
odajin
声と見た目のギャップがみたいな話、あれきりさんじゃなかったっけ?
きり
じゅんじゅんさんの声日記で言及していただいて、きりさんと会いましたけど声と見た目ギャップがなかったみたいなのが嬉しかったよっていう感想はツイートしました。
odajin
逆にきりさん、音声を聴いてた人で、今回直接会って、この人会えた!!とかビックリみたいなとかってありました?
きり
私は結構配信とか写真とかで顔を知ってる状態で会えた方がそれなりにいたので、
この人がみたいな驚きは少なかったんですけど、
odajinさんと前にペア日記とかさせていただいたときに、こういう人がいてああいう人がいてっていろんな方を紹介していただいたんですよ。
その方々も会場にいらしていたので、ああ、あの時odajinさん言ってた人だとか、そういう発見があるのは楽しかったです。
odajin
そうか、顔出しをしている人に対してはあまりそこのインパクトが少ないのかもしれないですね。
きり
そうですね、会えた!!みたいな感じでした。
odajin
それで言うと、僕も新潟のじゅんじゅんさん、初めましてだったんですね。今話題に出たじゅんじゅんさん。
でも僕一方的に、この間のおまつりっすんのライブ配信で映像で見てたので、僕は途中でじゅんじゅんさんが入ってきたときに、
ああ、来た!!あの人だ!!!と思ってすぐ分かったんですよ。
でもじゅんじゅんさんと話してたら、僕のことは気づいてなかったらしくて、
でも多分あの人がそうなんじゃないかなみたいに思いながら、後で収録終わってから声かけてくださって、
ああ、やっと話せた、やっと会えたみたいな感じだったんですけど、
お互いを一方的に知ってるみたいな状況で、でも顔を知ってるか知らないかって、1つキーになるんだなっていうのはね、ちょっと思いましたね、今回。
あと最後なんかありましたっけ、まーちんさん、イベント。
まーちん
最後、そうですね。
私は知ってるんだけど、本人同士が共通点を知らないみたいなのがいくつかあって、
例えばきりさんとまつこちゃんが共通点があって、同じラジオを聴いてるリスナーさんだったとか。
きり
そうなんです。
まーちん
そういうのを振っておしゃべりして、わーってなってるのを見てるのが楽しかったです。
きり
まーちんさんのおかげで、そのラジオのイベントが8月の中旬にあるんですけど、
私1人参加の予定だったんですが、まつこさんが一緒に行ってくれることになって、
ハタモト
すごい。
きり
ありがとうございます。
ハタモト
つながってる。
きり
つながりました。
まーちん
つながった、つながった。
クレジットカードをなくすエピソード
odajin
すごいなぁ、輪が広がっているだけじゃなくて、そこから新たなアクションにつながってるってすごいですね。
きり
そうなんです。
odajin
でも本当そういう意味で言うと、いろいろな人がいろんな人と絡んで話をしててっていうのが、
雑談はそんなに店内が広くないんですけど、店内のいたるところでいろんな人たちが集まって会話してるみたいなのがずっと最後まで続いてた感じでしたかね。
まーちん
そうですね。
odajin
イベントに関する感想、皆さん他にどうですか?何かありますか?
僕、1個ね、そのままならないエピソードを実は紹介したいことがあって、
まーちんさんが気づいてたかどうかを僕は知りたいんだけど、
僕、実はですね、クレカをなくしてたんですよ。
まーちん
え!?
きり
あの日!?
まーちん
なんか声日記でおっしゃってましたね。
odajin
実はイベント最後支払いを、雑談さんのお店に会場費をお支払いする必要があって、
会計しますって言って、何で支払いますか?って言われて、
じゃあクレジットカードでお願いしますって言って、
僕いつもクレジットカード入れてるところに、クレジットカード探したらクレジットカードがなくて、
もうその時もう真っ白になったんですけど、
とりあえずでも支払いはしなきゃと思って、
クレカじゃなくてちょっとPayPayに変えていいですかってPayPayでとりあえず支払いはして、
odajin
で、その後イベントの会場で、
カバンの中身を一回ほぼ全部確認して、
財布とかも全部確認して、
やべ、ない、ポケット、ポケットとか言いながら何回もポケットに手を突っ込んで、
クレジットカードを実は探してたんですよ。
まーちんさん気づいてました?
まーちん
いや全然気づいてなかったです。
odajin
これででもここでなくしたかどうかもわかんないし、
最後にいつ使ったとか、いつどこにしまってたかとかも正直わかんなかったから、
この会場に落ちてるかどうかすらもわからなかったので、
ここで言うとこのムードに水をさすなと思って、
これは持ち帰って家帰ってからカバンの中とかもう一回探そうと思って、
僕一人でサッと出たじゃないですか、
あれもうテンパってて誰かと一緒に帰れないと思ってて、実は。
きり
そういう
odajin
じゃあもう行きますって言ってサッと出たんですよ。
帰りの車中も気が気じゃなくて、
とりあえず「クレカ 止め方」みたいなのを調べて、
でもやっぱカバンの中にもワンチャンあるかもしれないと思って、
唯一あれだったのが、僕スマホのケースにクレカを入れてて、
Discordに映すためにスマホをケースから外してスタンドにくっつけてたんですよ。
多分その取り外した時かなんかにポロって出ちゃったのか、
それを僕ポケットに入れてたので、
その出し入れのタイミングでなんかやっちゃったんかなと思って、
でもそうだとしたらどっか荷物にあるはずだと思ってたので、
とりあえず移動中にはクレカが使われたかどうかという履歴だけを常に5分ごとにリロードしながらですね、
車中帰って、
家帰って全部カバンの中まずバーってぶちまけて、
全部探したんですよ。
でもカバンの中に無くて、
やべこれ止めなきゃと思って最後、
でもちょっともう一回財布ないかなと思って財布ももう一回全部出して、
お店の中では一箇所確認してなかったところがあったんですね。
いつも運転免許証を入れてるところがあるんですけど、
そこにはそれしか入れてないんですよいつも。
でもそのポケットに手を突っ込んでピッて出したら運転免許証の裏にクレカが重なってたんですよ。
きり
おー!!よかったー!!!(一同)
odajin
あったー!!!と思って。
もうね、なんでそこに入れたのかとか、いつからそこにあったのかっていうのは、
ちょっともう記憶に全くなくて、
でも考えるとDiscord用に本体ケースから出したっていうこと以外、
クレカをそこから出すことをしないと思ってて、
おそらくなんですけどイベント始まる前にスマホからケースを出したときに、
このままだとクレカが飛び出ちゃうかもしれないから、
クレカを財布にしまっとこうと思ってそこの運転免許証のところにしまっていたんだと思うんですけど、
あにばーさりっすん舞台裏当日振り返り会
odajin
全くその記憶がないんですよ。
まーちん
無意識。
odajin
そのぐらい多分僕テンパってたんですよね。緊張と。
っていう僕のままならないエピソードです。
すいません、こんなエピソードで、
ここで紹介しなくて声日記で紹介しろよみたいな話なんですけど、
まーちん
全然いいです。
odajin
ちょっともう声日記も時間が過ぎちゃったんでね、
イベントの振り返りの1つとしてちょっと振り返らせていただきました。
すいません、長くなりましたが。
じゃあ最後ちょっと皆さんからイベントの感想を一言ずついただいて終わろうかなと思いますが、
じゃあハタモトさんからお願いします。
ハタモト
そのイベントの後の話、ずっと気になってたんですよ。
配信が終わった後ね、どんなことがあったのかな、また盛り上がって、
楽しいこといっぱい、つながりできてたんだろうなと想像しながら、
何があったのか知らなかったんでね、
今日それがちょっと聴けたのでよかったなと。
またね、odajinさんとまーちんさんも知らない、知らなかった部分もね、
多分聴けたんじゃないかなと思って、
今日のこの機会いただいて本当にありがとうございました。
odajin
きりさんもぜひよかったら最後に感想お願いします。
きり
はい、自分の周り以外の準備の段階の話だったりとか聴けて嬉しかったですし、
ケーキのロウソクのあたふたの話とかずっとしたかったので、できて満足です。
イベント期間、私ずっと楽しかったです。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
odajin
まーちんさんどうぞ。
まーちん
よしやるぞって決めてからすごい早かったなっていうのがあるんですけど、
もし次やる機会があったらもう2週間くらい欲しい。
もう2週間くらいあったら色々やりやすいなって思ったので、できたらいいなと思います。
でもイベントって楽しいなと思って、
言い出しっぺの熱量で決まるんですよイベントって。
言い出しっぺがどのくらいやりたいかに私は結構合わせることが多いので、
今回は本当にodajinさんの熱量が高くて、それにつられて色々できてすごい楽しかったです。
ありがとうございました。
odajin
僕はそれを言うと、まーちんさんが僕に火をつけてくれたと思っていて、
僕は元々結構前からこういうイベントをやりたいねって言ってたんですけど、
僕がずっと煮え切らず、くすぶっていたので、
まーちんさんがきっかけをくれてやりましょうって背中を押してくれて火をつけてくれたので、
こんなエネルギーを出せたっていうのは本当にまーちんさんのおかげで、
まーちんさんがきっかけをくれなかったら多分やれてなかったし、やってなかったと思うし、
ここまでのものになってなかったと思うので、本当に感謝しかないです。
本当にありがとうございました。
イベントの感想と感謝
odajin
今日来てくださったお二人も、制作に関わっていただいたりもそうですし、
事前にメッセージをたくさん投稿してくださった皆さんももちろんそうですし、
当日オンラインで参加してくださった方もそうですし、会場に来てくださった方もそうですし、
すべての関わってくれた皆さん、
あと残念ながら今回イベントには関わりたかったけど関わらなかった方もいらっしゃると思いますけども、
こういう後日談とか配信とかを聴いてくださっている方も含めて、
近藤さんが公開収録で言ってましたけど、
「皆さんもLISTENの一部です。」って言ってたんですけど、
改めて僕自身もそうだなって思いながら、
こういうサービスをみんなで使って、みんなで一緒に作っていくみたいなのを、
僕自身も体験できているのが今すごく楽しいですし嬉しいなと思いながら、
その思いだけでこのイベントができたんじゃないかなと思っていますので、
またこれからもいろいろやることがあるかもしれませんが、
まーちんさんには1ヶ月以上前に相談するようにしますということで。
あと皆さんにも1ヶ月以上前に告知をするっていうことは、
今後ちょっとイベントがやる上で約束したいなと思います。
きり
楽しみにしています。
odajin
ありがとうございます。
ということで今日はハタモトさん、きりさん、
お休みの日にわざわざ収録一緒に参加いただいて長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
まーちんさんもまだちょっとZINEのやつが少し残ってますけど、
最後まで一緒によろしくお願いいたします。
ということで聴けて読める声日記のエンターテインメント声日記ファン、
あにばーさりっすん舞台裏当日振り返り会、以上ということで皆さんありがとうございました。
まーちん
ありがとうございました。
43:01
スクロール