00:05
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、ベタです。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテーマは何にしましょうか。
今回は、エピソードのタイトルや説明文ですね。
こちらのポイントについてお話ししようかなと思います。
嬉しいです。
やっぱり注目を引いて聞いてもらいたいと思うので、
どうやったらそのクリックして聞いていただけるかなというところ、
ポイントをお話ししようかなと思います。
やっぱりエピソードのタイトルとか説明文というのは、
一覧に並んでいるときにタイトルが一番よく目立ちますよね。
なのでそのタイトルで興味を引いてもらって、
実際に聞いてもらえるといいかなと思います。
そして説明文なんですが、
やっぱり全部が表示されるわけではないんですね。
一覧に表示するときは。
本当に最初のところしか表示されないので、
どういうふうにしたらいいのかなというところを伝えたいと思います。
お願いします。
まずエピソードのタイトルですね。
それってブログのタイトルとかにも共通して言えるかなと思いますので、
そういったところも参考にしながらタイトルつけていくかなといいと思うんですが、
ブログのタイトルでこういうタイトルがいいよというふうに
よく言われていることがあるんですけど、
まず一つ目は数字を入れてみるということですね。
やっぱり数字があると具体的なような感じがするので、
そうやって入れてみるといいかと思います。
そしてやっぱり最近はスマートフォンで聞かれたり見たりする方多いと思うので、
あんまり文字数が多いと収まりきれなかったりとか、
パッと見てもわかりづらかったりするので、
できるだけそのタイトルというのは短めに端的にまとめておくのがいいかなというふうに言われています。
具体的にはスマホだと横だと大体17文字ぐらいが一行で収まるみたいなんですね。
なのでそこを目安にしておくのもいいのかなと思います。
ただパッと見てわかるのは瞬間的にわかるというのは12文字というふうにも言われているらしいので、
そういったところを目安にするといいかなと思います。
とはいってもなかなかそれだけで収めるのは大変なので、
そこにこだわりすぎるというよりは、
3つ目のポイントであります。
タイトルだけで内容がわかるようにする。
どういった内容を話しているのかというのをわかりやすくすることも大切ですので、
ぜひそこは内容を考えて、
どういったことを言っているのか、それで興味を引いてもらえるようなタイトルにしていただけるといいかなというふうに思います。
なんかこれ、ポッドキャストのエピソードタイトルだけではなくて、
例えば個人事業主の方とかが自分でイベントをやるとか、
お茶会をやる、ランチ会をやるという時も使えそうな考え方ですよね。
03:00
そうですね。いろんなところにイベントページ立ち上げたりとか、
ブログだったり、あとフェイスブックもね、いろいろ立ち上げたり、記事書いたりすると思うんですけど、
どれにも同じようなことは入れるかなと思うんですよね。
興味を持ってもらって、その先を読んでもらわないと仕方ないと思いますので、
こういったことを気をつけて、いろいろタイトルつけるのいいかなというふうに思います。
そして、内容のエピソードの本文の方ですけど、
ポッドキャストの本文っていうのは、最初の数行ぐらいだけが表示されるんですね。
なので、定型文を最初に持ってきてしまうと、毎回同じものが並んでしまうんですよ。
なので、それって結構もったいないかなと思うんですね。
魅力的なことを書いてあるにしても、毎回同じだと、
どれがどれだったんだろうというふうにわからなくなってしまうので、
そこはちょっと他のメディアと違うかもしれないんですが、
やっぱり最初のところでどんな内容かわかるように記載をしておくといいかなと思います。
確かに、初めて見た方に丁寧に書くっていうのは大事なんですけども、
それよりもエピソードが並んだときに選んでいただけるように、
最初にこの内容のわかりやすい内容の一文を書いておくっていうのは大事ですね。
なので、タイトルの複題みたいな感じで考えるといいかなと思います。
タイトルでは表しきれないような、そういったことを複題として、
まずはこういった内容ですっていう補足的なところを書いておくと、
このタイトルでこういった内容が続くんだなっていうのがちょっと見えてくると思うので、
その先をちょっと聞いてみようとか見てみようっていうふうにいって、
続きを見てもらえる可能性が増えるかなというふうに思いますね。
その番組の具体的な紹介みたいなのは、
じゃあポトキャストのそのページで言うと左の方に載るから、
そこのわざわざ説明文の中には入れなくて大丈夫っていうことですか?
もし載せるとすれば、最後の方に載せるのがいいかなと思います。
そこに、例えばホームページのURLだったり、
Twitterに誘導したい方はTwitterのURL、
その典型文となるようなものは最後の方に書いておくといいと思います。
そうすると開いたときには全部見えるので、スクロールとかするとね。
だからそこで行って本当に飛びたいときに、
毎回毎回そのポッドキャストの番組全体のタイトルとかまで戻るかっていうと、
なかなか戻ってくれない場合もありますので、
その場合のためにエピソードの下の方に書いておくと、
本当に興味ある人はそこまでスクロールしてくれると思いますので、
そこから飛んで見ていただけるようにするといいんじゃないかなというふうに思います。
すごい今腹打ちをしてます。ありがとうございます。
それでは今日はエピソードタイトル、説明文のポイントについてご紹介いたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
先ほどもタイトルとか説明文の書き方、表現の仕方をご紹介したんですが、
06:05
そういったことをすごく詳しく教えてくれる番組があるんですよ。
それの番組を紹介したいと思いますが、
解決ブログネタ365、書けぬなら書かせてみせようブログ記事という番組があります。
これチームオクトルというブログ記事だったり、
ライティングを結構得意としているそういったチームの方たちが配信している番組になりますね。
こちらもコイラボから配信を手伝わせていただいて配信をしているそんな番組ですね。
これもいろんなブログ記事を書くときのポイントだったりとか、
そういったところをご紹介いただきますので、
女性3人組のチームでいろいろなそれぞれの方が得意分野があって、
それぞれサポートしていただけるようなそんなチームになっていますので、
ぜひ聞いていただければいいかなと思います。
これはブログをお仕事にされている方とか、
ライティングをお仕事にされている方向けに、
いろんなブログネタを教えてくださる方ですかね。
やっぱりブログって記事を書いていって、
それで読んでいただくことが大切だと思うんですけど、
まず読んでいただくにはどうしたらいいかとか、
あとはそれを継続して書くにはネタがなかなか続かないという方もいらっしゃると思うんですが、
どういう風にしたらネタが続いて書けるのかっていう、
そういったことまで丁寧に教えていただける、そんな番組ですね。
じゃあブログで何か就任を得ようというよりも、
ブログ募集客の一つのツールとして考えている方も大丈夫?
はい、大丈夫ですね。
実はこのポッドキャスト番組と同じように、
YouTube番組とかもちろんブログ記事も掲載されていますので、
そちらも合わせて確認いただけるといいかなと思いますね。
このチームオクトルさんのように複数のメディアを活用しながら、
アクセスを集めていくというのはすごく重要になっていますので、
その一つとしてポッドキャストも選んでいただいて、
ポッドキャストでもそういった記事を発信していくということをやられているようですね。
ちょっと気になっちゃったんですけど、
3人のライターさんはどういう専門分野をやっているんですか?
それぞれマーケティングに強い方だったり、ライティングに強い方だったりとか、
あとは技術的にいろいろ詳しい方だったりとか、
そういった方で分担もされながらやっているようですね。
その方々が集客とかマーケティングに効果的なブログのお話をしてくださるということですね。
1回目には簡単に自己紹介もされているようですので、
ぜひ1回目の方聞いていただければなというふうに思います。
タイトルが書けぬなら書かせてみようブログ記事って秀吉ですよね。
09:06
面白い。
ぜひチェックしてみてください。
ありがとうございます。
それでは今日はチームオクトルの解決ブログネタ365
書けぬなら書かせてみようブログ記事をご紹介しました。
この番組のご感想ご質問はツイッターでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
それでは岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
