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2021-04-12 15:08

#106 【移住実現記念日】淡路島民になった日。

この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして生きていく様子を
お送りする現在進行形の脱サラ田舎移住
ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 【移住実現記念日】淡路島民になった日。

・めちゃくちゃ気候がいい
 山の緑、海、風、新鮮に感じる
 
・新居に引越し、一人だと大変だった
 新居に荷物を運び入れて新生活が始まった感

・車がないとしんどかった
 街なかならいいけど少し離れるときつい


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今日は、私にとって大切な記念日になりました。
はい、どうもこんにちは。移住家族のコバヤシ|です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住していく家庭や島暮らし、田舎でフリーランスをして生きていく様子をお送りする現在進行形の脱裸・田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
はい、今日はですね、記念日です。何の記念日かと申し上げますと、移住実現記念日です。
はい、ということでですね、今日はね、トークテーマまさにこの冒頭から何回も申し上げてるんですけども、移住実現記念日と淡路島島民になった日というような内容でお送りをしていきたいと思います。
はい、本日ですね、4月12日ですね。2021年の4月12日ですけれども、私がですね、淡路島に移住を実現した日になります。
はい、ありがとうございます。
えっとですね、今日やったことは引っ越しと、淡路島に入ってきて転入届と、まず転入届を出してですね、正式に自治体の方に住所が淡路島になったというような感じになりますね。
これで晴れて、淡路島島民になったというような感じですね。
で、まだね、正直引っ越しをして荷物は全く片付いてません。本当に家はね、雑多です。本当に雑多ですね。
とりあえず、とりあえずできるところまでやって、また明日、明後日にかけてですね、荷物を整理していかないとかなというような状況なんですけども、
まあね、気持ち的には、あの、今日は、何て言うんですかね、長かったというか、あっという間だったというか、正直ここまで来るのにね、移住を決意して約1年かかってるので、
1年前にね、ここまで想像できていたかというと、1年後の光景というのは全くね、思い浮かんでなかったです。正直。
本当に移住できるのか、移住できるのかもわからなかったし、正直ね、自分が移住するとも思ってなかったです。正直。
本当にできるのかとか、本当にやるのかね、会社を辞めて本当に移住するのかってね、全然正直全く想像ついてなかったんですけども、
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今こうしてね、今青島に来て、ソファーに座ってマイクに語りかけているわけですけれども、
1年あると人ってどうなってるかわかんないなっていうのは本当に感じますね。
自分で言うのもあれですけども、1年あったらね、何でもできるよというような形をですね、何となくまた改めて実感をしました。
これ、私もね、今の妻と結婚するのも結構急展開だったというか、妻と出会って9ヶ月目ぐらいにはプロポーズをして、1年後には結婚してたというようなそんな感じだったので、
移住もですね、移住をすると決意してからもうちゃんとというか、1年後に移住してるっていうね、1年スパンで人生がられて変わってるなっていうような、今のところそんな人生ですね。
急に、今までね、結構テンプレ通り生きているつもりではあったんですけど、1年で急にキュンと進路が変わるようなそんな人生になってきておりますと。
でですね、今日ですね、何話そうかなって思ったんですけど、単純に感想ですね。
あわじ島トムになった日っていう形で感想なんですけども、まずね、今日朝、昨日東京の家を引き払った後は、新幹線で神戸の三宮というところにホテルで一泊しました。
で、その後翌朝早々にですね、バスに乗り込んであわじ島に向かいましたと。
めちゃくちゃ気候が良かったですね。朝も何時かな、9時ぐらいに着いたんですけども、もうね、快晴快晴。
そして海からね、少し雨風が入ってきて涼しいのに乗って、めちゃくちゃ快適でね、ちょっと不動産屋さんまで行って鍵を受け取ってきたんですけども、
そこから市役所の方といろいろ仕事の関係もあって、ちょっと手続きして、そしたら市役所の方が家まで送るよっていう風に言ってくれて、
家まで送ってもらってですね、その後引っ越し業者さん、ちょっとね、10時から引っ越しだったんですけども、タイミングよく来ていただいて、
じゃあやりますかって形でね、勢いよくバーッとお荷物搬入しました。
結構荷物多いんですね、やっぱ。荷物多かったりした。
一つ一つが運び入れて、でも1時間かからずに搬入してもらって、その後ね、義理の兄がですね、妻のお兄さんですけども、
今日お手伝いに来てくれて、車も足代わりに使ってくれていいからって形で支援してくれて、
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まあ正直義理の兄とそんな話したこともそんなね、真面目に話したこともなかったので、ほぼ初対面だったんですけど、なんかね、楽しくやってたんですけどね。
淡路島は気候が良くて、山の緑があったり、空の青色があったり、海の青色があったり、そしてまた風ですね。
私の新居はですね、ちょっとした庭みたいなのがついてて、そこからちょっと小高い所に家自体があって、その奥に山が見えたりするんですけど、
個人的にはすごくいい、ロケーション的にはすごくいいので満足してるんですけども、なんかこうね、全部が新鮮に感じますね。
東京では感じられなかった開放感というか、物理的にも開放的なんだけどね、ちょっとね、小高い所にあって、バーっと開けてるので、開放感があるっていう感じですね。
なんかすごい、そこがすごく新鮮に感じます。
なんて言うかな、心理的にすごく開けますね、やっぱり。
これね、移住しないと分かんないかもしれないんですけど、東京の閉鎖的な、なんて言うかな、閉鎖的な空間はやっぱり感じていて、
地方、めちゃくちゃ田舎ですけども、来るとやっぱりちょっとね、解き放たれた感がやっぱりちょっと出ます。
今日そんなに出てきたばっかりなんで、ここはもう誤差の範囲っていうか、本当にね、スピリチュアルな部分だなと思うんですけど、
メンタル的なところで新鮮に感じたり、開放的に感じるというような感じですね。
今日はですね、仮想なんですけど、新居に引っ越すのはね、ちょっと正直一人で大変でした。
今日ギリの兄が来てくれて本当に助かったなって感じですね。
なので、これからね、移住される方、ましては家族で移住される方については、正直複数人でやった方がいいです。
親戚の方がいるようであれば、来てくれたらありがたいだろうし、
友人であれば、協力してくれる人がいるのであれば、それでいてくれた方がいいと思います。
結構引っ越しては大変ですね。すごい大変でした。
新居に来て一番びっくりしたのがね、家の特性なのか知んないけど、庭があるんですけど、庭に物欲しさをついてるんですよね。
ベランダなのかな?ベランダはないけど、壁から壁まで物欲しさを欲すところがあって、今のアパートは物欲しさを使ってたんですけど、
2メートルちょっとぐらいの、それでも長い物欲しさを使ってたんですけど、
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それがね、庭の物欲しさをつけようと思ったら全然足りないんですよね。びっくりしたので足りなかったんですよね。
で、ギリノ兄の車でホームセンターに連れてってもらって物欲しさを買ったんですけど、長さがね、4メートル。
4メートルの物欲しさを買いました。それでね、ギリギリだったの。4メートルってどんだけ広いねみたいな感じでビビりましたね。
家でかい?家っていうかなんか、ちょっとね、そういうところがありましたね。びっくりしました。
いろいろ企画外だなぁみたいなところですかね。
あとなんだろう、プロパンガスも立ち会いしてくれて、プロパンガスって、正直前の実家はプロパンガス使ってたんで、
別にそんな、プロパンガスってなくなったらどうするんですかみたいな質問は、別にね、疑問はわからなかったんだけど、
プロパンガスの立ち会いとかって初めてしたんで、久々にプロパンガス見て、あ、そうそうこんな感じだったよねみたいな感じを会話見ながら、
ガスの会社の人とはいろいろやり取りをしてましたね。
すごい気さくでね、なんかすごい、昨日もバーベキューやってたんで、ニンニク臭かったらすいませんみたいな感じで言ってて、
いいなぁみたいな、アットホームだなぁって思いながらね、現地の人とのやり取りを少し楽しんだっていう感じですかね。
あとは、引っ越して、田舎で引っ越した時にはやっぱり車ないとしんどかったかなという感じですね。
やっぱり正直ね、来てみて、何回も移住先に来れる距離じゃなかったので、私は本当に家に決めた時の1回しか見に来なかったし、
あんまり時間がなくて、いろいろ寸法を測ったりっていうのもしてなくて、いろいろ分からなかったんですけども、
やっぱり足りないものがちょくちょく出てきます。物欲しさもそうだし、今もカーテン、長さ足りてないんですけど、
カーテンいるよなぁとか思いながらね、カーテンはいりますよね、やっぱりちょっと気になるしね。
あとはトイレットペーパーも必要だし、あと収納がないのでツッパリ棒とかを買いに行ったりですかね。
あと下駄箱も足りないので、二足立て積みできるようなやつを買ったりとか、やっぱりそういう細かいところとか物資ってどんどん必要になってくるんで、
車ないと片付くもんも片付かないみたいな状況になるので、やっぱり車はあった方がいいですね。
なので、今東京に住んでいて、今私もそうでしたけれども、東京に住んでいて車がない。
そういう場合は、なかなかね、東京で買ってってなると手続きとか移動も大変になると思うんですけど、
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なるべく引っ越し初日から車がある状態が望ましいかなと思います。
これはレンタカーでもいいでしょうし、1ヶ月間ぐらいリースするでもいいと思うんですけど、
あとマシン席とかね、そういう1日2日レンタルでもいいのかな、そういう状況が望ましいかなと思います。
本当にね、車ないときついと思いますね。
私も明日から職場の方に車を借りる形にしたいと思っているので、
明日は徒歩で朝はテクテクに30分歩いていくんですけども、車借りれないときついという感じですね。
はい、えーっとね、すごい雑々とした内容をね、移住記念日に話してしまったわけですけれども、
移住してしまえば正直あっという間です。
この1年間やってきたことを振り返ってみても、移住相談に行って、
自分がなぜ移住をするのかというところをある程度また見つめ直して考えて、
それをアウトプットして人に話すということですね。
移住相談でお世話になる方だったりとか、SNSで発信したりとか、
そういう気持ちでですね、子どもが移住したいんだ、
ここより移住をしたいんだというような形で話していくと、やっぱり情報が集まってきたりしますし、
やっぱり移住相談のカウンターにいらっしゃる方にはすごくお世話になりますね。
あと市役所の方ですね、移住相談に乗ってくれたりとか、イベントを開催してくれたりとか、
Zoomでオンラインイベントを開催してくれたりとか、すごく助かりました。
そういうところで情報を集めていくと。
やっぱりコロナでなかなかうまくいかなかったですけれども、
やっぱり現地に行くというところが一番大事だと思いました、個人的には。
やっぱり現地じゃないとわからないことが大半だと思います。
ちょっと限界がね、なかなかオンライン上だと限界があるかなというふうに感じましたね。
なのでこれから移住をする方については、やっぱり現地で通ってみる、一度は行ってみるというところがいいかなと思います。
これから徐々に移住をして、移住後の生活が始まっていくので、そういった内容も発信をしていきたいなと思います。
今後もラジオとかどんどん頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
この移住記念日の記念放送を最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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