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はい、こんにちは。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、
小民館を直したりしている、コバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、
田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする、
いなか移住ドキュメンタリーラジオです。
えーと、今日もね、やっていきたいと思います。
淡路島はですね、天気、えーと、だんだんと肌寒くなってきて、
もうすっかりね、今日、子供と一緒に朝散歩してたんですけど、
まあ、太陽浴びてればね、それほど寒くはないなって感じだったんですけど、
ちょっと風が冷たくてやっぱり寒かったですかね。
娘はね、結構ふかふかのコートを着てたんですけど、
私はもう寝巻きで出てたんで結構寒くて、
もうなんかすっかりね、11月なんで冬だなというところがありましたね。
なんか、まあ、冬までいかないですけど、まだ秋かな、
冬の姿は見えているかなという感じなんですけれど、
まあね、淡路島に移住してきて、約半年、7ヶ月ぐらい経ちましたかね。
なんだろう、もうすっかり季節も巡って、
あとはね、冬を、春に移住してきたんで、
淡路島の冬さえ体験できれば、なんとなくこの淡路島の気候が
体にで体感できるというところなんでね、
少しね、冬も楽しみにしているところではございません。
まあ、雪は多分降らないと思うんですよね。
そういうこともブログとかにまとめていきたいなと思いますね。
淡路島の気候みたいな感じですね。
まとめて発信をしていきたいなと思います。
今日もですね、そんな淡路島のお話をしたいなと思いますね。
まあ淡路島に移住してきたんで、
ちょっと淡路島の話をお出しにしていこうかなと思っています。
トークテーマはですね、淡路島に移住すると
180万円もらえる移住支援事業があるよというような話ですね。
お金がもらえるお得なお話ですね。
これはですね、兵庫県相模都市も私が住んでいるところなんですけど、
相模都市の事業になっています。
これはですね、
今日概要欄の方に自治体のホームページのリンクを付けてますので、
詳しくはそっちを見ていただきたいんですけれども、
ざっくりね、ちょっと概要をご説明したいなと思っています。
相模都市人生活スタートアップ支援事業っていうような内容でですね、
Googleっても出てくると思いますね。
なんかチラシなんかもついていたりするので、
なんかパッと目に入りやすいかなとは思いますね。
どういう方が使えるのかっていうと、
淡路島、当該ですね。
当該に住んでいて、これから転入してくるというか、
移住してくる方向けでございますね。
単身というよりは、2人以上の世帯、
夫婦とか親子とか、
2親と以内の親族、
っていうような感じの縛りはあるんですけども、
淡路島都外から都内に移住されている方に使えるような感じですね。
細かい部分の縛りみたいなところは、
ちゃんとホームページを見て、
自分合ってるかなっていうところを見てほしいんですけども、
基本的には淡路島都外の方が転入してくるときに使える。
そして2人以上の世帯で使えるよっていう感じですかね。
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私たちもこんな感じの人ですよね。
当時は1年前ぐらい、1年半年前ぐらいですかね。
子供たちもいて、夫婦で移住を考えていたので、
当時ね、ちょっと1年遅かったらどうかっていう話は
議論するべきではないかなと思うんですけど、
こんなのがあったらすごい助かったなっていう思いはあったんですよね。
一応申請する日が、申請時期っていうのが
転入日から6ヶ月以内にしてくださいねっていうことなんで、
1回立て替え払いになるのかな。
1回払ったものに対して、
ちゃんとこれにお金がこういうふうに使いましたよっていうのを
添えて出すと返ってくるような感じになるのかなと思いますね。
どういうものに使えるのか。
補助の対象経費っていうところもこちらホームページ上に書いてありますが、
ざっくりご説明をすると、主にはですね、
移住するために必要なものです。
住宅の取得費用、引越し費用、自動車購入費用っていうところですね。
こういったものに使えるみたいですね。
住宅って言っても住宅の取得費用って買わなきゃいけないのかっていうと、
賃貸でも使えるのがここのいいところですね。
移住してきていきなり家を買うってなかなかハードル高いし、
ちょっと尻込みする方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
住宅の購入以外ですね、賃貸。
二段階住する方とかはまさに賃貸を使う必要があると思うんですけど、
私たちもそうでした。
住宅の賃貸費用の場合っていうところも、
集会手数料とか資金、礼金とか、
初月の診療とかがあるとか、
就労住宅であれば協力費みたいなのも必要だと思うんですけど、
そういうものも支払いとして使える感じですね。
これすごくありがたいですね。
引越し費用も使えます。
専門業者に依頼する。
私もブログに書いているんですけど、
都内から淡路島に来るときに最初30万ぐらいの見積もりが出てきて、
うへーって思ったんですけど、
いろいろ業者さん、いくつか愛見積もりを取って、
愛見積もりのサイトあるじゃないですか、
引越し侍とか、
ホームズ引越しだったかな、
そういうところの愛見積もりのサービスを使って、
バーッと声をかけたんですね。
そしたら向こうから結構連絡等見積もりがどんどん出てきていて、
いろいろ比較をしていったんですね。
他社同士に比較をすると向こうまで下げをしたりとか、
というところを考慮してくれるので、
それでどんどん下げていって、
最初33万ぐらいで見積もりが出てきたんですけど、
いやいやいやと、それはちょっと厳しいよね、
というところで15万ぐらいまで抑えることができましたね。
よく18万円ぐらい節約できたということですね。
そういう感じで専門業者、
普通に使う方も多いかなと思いますので、
こういった費用もこちらに使えることが補助対象に入ってくるので、
ぜひ有効活用して、
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引っ越し費用を浮かせることができるという感じですね。
引っ越し費用が浮いたら新しく家具買ったり、
普通に車の購入とかもお金かかると思うんで、
そっちに当てたりとかって結構大きいと思いますね。
10万、20万のレベルの話だったりするので、
ここは引っ越し費用をまず浮かせることが重要だし、
かかった分は移住支援金みたいな感じのものを使えば、
すごくありがたいなと思います。
一応、補助対象経費の種類ですね。
例えば住宅購入の場合だったら、
新築の住宅購入の場合は180万円上げますって言ってるんですけど、
賃貸の場合は180万円ではなくて、
60万円ぐらいの補助になるので、
ここはホームページをしっかり見てほしいんですけれども、
60万円もらえるだけでもかなりでかいと思いますね。
私も引っ越しいくらかあったんだろう、最終的に。
引っ越しで15万で一旦抑えてたら、
移動費とか車は持ってたし、
私としては車が一番大きいかもしれないですね。
中古車だったら60万ぐらいだったら買えるからね、普通に。
大きいかなと思いますね。
一応どういう手続きが必要なのかっていうところは、
音声上だと伝えづらいので、
まず必要なものは書類を出す必要があるよってことですね。
書類を出す必要があるよ。
その書類は相元市のホームページ上に掲載されていて、
説明とか記載例みたいなのも書いているので、
この概要欄にリンクを貼っておりますので、
そちらもぜひ見ていただきたいなと思います。
今日はそんな感じですね。
移住するときには各自治体でも移住支援金みたいなのがあったり、
とか移住支援事業みたいなのがあったりするので、
そういうのをしっかり調べた上で移住をすると、
もらえるお金が転がっていたりするので、
そういうのは取りこぼさずに、
使えないかなっていうところを画滅と調べておくと、
お得に移住ができるので、
そういうところはやっておけばいいかなという感じですかね。
結構手厚いと思いますよ、本当に。
賃貸でも60万円もらえるとめっちゃありがたいなと思うんで、
僕なんかだって今住んでる家が48,000円ぐらいの家賃、
以前10万円ぐらいの都内の11万円ぐらいかかってましたかね。
そういうところから引っ越してきて、
家賃5万円弱のところに住んでるんですけど、
それでやっぱ敷金、零金合わせるとたぶん確かね、
零金が2ヶ月ぐらい取られるんですよね。
引っ越し10万円、20万円ぐらいかかるんじゃないかな、
引っ越し代込みで30万円ぐらいかかったりするので、
やっぱり60万円もらえるならもらっておきたいですよね、
っていう感じですね。
浮いたお金でやっぱり生活必需品、
新生活に必要な家具だったりとか、
必要なものはあると思います。
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子供、自転車買ったりとか、
移動手段意外と最初困ったりするので、
自転車買ったりするのがいいかなと思いますね、
お勧めの使い方としては。
最後雑談が入りましたけれども、
今日は淡路島の移住支援金のお話をさせていただきました。
こういうのをどんどん検索してやっておくといいかなと思います。
サンドFMではこういった移住の話とか、
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田舎でどうやって生きていくのかっていう話を中心にしております。
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いいねを押していただくと便利かなっていう感じですかね。
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サンドFMですね、こちら聞いている方はTwitterの概要欄にリンク貼っておりますので、
そちらから飛んでいただくと、同じくね、
移住の話とか田舎暮らしの様子とか、
田舎で仕事をするとどういう感じで生きていけるのかっていう話をですね、
主にお金の話をメインにしていたりとかしておりますので、
ぜひフォローしていただけると参考になるかなと思いますので、
これから移住を考えている方とか、
今田舎暮らしを頑張っている方とかっていう方には、
割と有益な情報を発信していきたいなと思ってますので、
ぜひフォローの方とよろしくお願いいたしますと。
今日はそんな感じで以上にさせていただきます。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
