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2021-11-07 14:24

# 307【これだけで準備OK】移住相談で聞かれること3選



こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】

# 【これだけで準備OK】移住相談で聞かれること3選
・なぜ移住するのか
ー移住する理由や背景を伝えると、相談員のアテンド内容がマッチしやすくなる
 例 農的な暮らしがしたい
 →移住候補先の先輩移住者で
  農家をしている人を紹介してあげよう
ー受け入れ自治体担当者や先輩移住者の安心材料になる。
 →人は理由がないと不安になる
  なぜ移住するのかが分かるだけで相談に身が入る

・どのエリアに移住希望か
ーざっくり「関西」「九州」というレベルでもOK
 移住したい理由から提案してもらうやり方もできる

・いつ移住希望か
ー1年以内か3年後では相談員の対応スピードも変わる。
 最初は3年後に移住を計画していても、走り出すと気持ちが高まり1年くらいで移住に踏み切るケースもある

【合わせて聞きたい】
移住相談をするなら深度を意識して伝えた方がいい
https://stand.fm/episodes/5ffe6e21288f4da30da8aef1


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00:06
はい、こんにちは。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、公民館を直したりしている、コバダンダです。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
こんにちは。日曜日のお昼ですね。
お昼ご飯を食べ終わってですね。
子供が1ヶ月を迎え、長男が最近生まれて1ヶ月を迎えたので、
集落の皆さんにお挨拶をしながら、午前中は壁を壊してたんですけど、
それが一段落したというか、お昼になったので、最近ね、集落にオープンした
淡路島エピスパって調べるとですね、私の活動している竹原という集落があるんですけど、
こちらに新規にオープンした場所でご飯を食べてきてですね、すごく美味しいですね。
今日もお客さんが賑わっていて、あんまり告知をしてないんですけど、
みたいなことは言ってたんですけど、やっぱり情報感度の高い人はすごくいるなというところでね、
今日は家族でお邪魔をして、今日タイ料理だったのですごく美味しいカレーと、
あとカオマンガリですかね、こちらのスイートチリソースがすごく美味しくて、
また来たいなという感じで、
今お昼ご飯を食べ終わって集落をさせていただいているという感じですね。
この後ね、今週かけてね、小民家の壁を壊さないといけないというところで結構大変なんですけど、
また頑張っていきたいなと思っています。
今日は移住の話ですね、移住相談の話をしたいなと思っています。
これだけで準備OK、移住相談で聞かれること参戦というような内容で、
ツイッターの方のつぶやきでも書いたんですけど、
これから移住を検討される方については、まず最初は移住相談に行くのが一番良いというような形ですね。
まずはそこからやりましょうという話をしていました。
これは私もそうでしたし、たぶん今後もそうなんだろうなという感じですかね。
まずは移住相談をしましょうというところですね。
これは自治体の移住相談もあれば、NPO法人とかいろいろありますので、
移住相談窓口に行くのもいいし、あとオンラインで移住相談って今できる時代ですね。
良い悪いを置いておいて、コロナでたくさん状況が変わりましたね、世界って。
リアルな世界からネットを通じた世界の方に大きく転換期になったかなと思います。
私としては当時1年半前ぐらいですかね、子供が生まれてなかなか子連れて電車乗ってわざわざ窓口行って、
すごい大変だったんで、僕としてはすごく丁度良かったんですよね。
仕事も在宅が増えて、仕事の仕方がオンライン寄りになって、
仕事の仕方と家の在宅勤務であるんで、家族との時間というのも一緒になりつつあって、
03:11
そういうところもあって、長く続くと住環境とか暮らしにのお話をどんどん家族とするようになって、
移住したいというような形になって、移住相談に今出向いたという形があります。
私も移住をしたいと思ってから何をやったかというと、やっぱり移住相談でした。
移住相談で聞かれることを今日3つ代表的なものを持ってきて、
とりあえずこれだけ準備しておけば困らないというか、
そんな移住相談は大げさなものなので、ざっくり売られるぐらいでも私はいいと思うんですけど、
とりあえず3つ対策というか、聞かれることは必ず3つありますので、
それについて少し考えを巡らせておくと、より話が済みやすいかなというところで、
今日ご紹介したいなと思います。
聞かれること3点ということで、3つ。
1つ目がなぜ移住するのか。理由ですね。なぜ移住するのかの理由ですね。
2つ目がどのエリアに移住希望か。
ざっくりで結構だと思います。ざっくりで結構なんですけど、
どのエリアに移住希望かという場所の話を準備しておくといいかなという感じですね。
最後の3つ目が、いつ移住希望か。これは時期ですね。
1年後なのか、2年後、3年後なのかというところも考えて、
すっと答えられるようにしておくといいかなという感じですかね。
1つ1つ深掘りをしていきたいと思うんですけども、
まず1つ目ですね。なぜ移住するのか。
これは移住相談行くと必ず聞かれます。
どういう理由があって移住するんですかとか、
どういう経緯があって移住するんですかみたいなところは、
普通に移住相談をする前にいろいろ相談予約とか、
アンケートみたいなことも書かされたりします。
私も確か東京の有楽町にある古里会期センターというところに行ったときには、
最初に面談シートみたいな、ヒアリングシートみたいなのを書いた記憶があるんですけど、
あそこになぜ今回移住相談に来たのか、移住の理由みたいなところを書いた気がしますね。
私は事前にある程度資料としてまとめて、
こんな思いで移住を考えてますっていうところは確か出したつもりではいたんですけど、
そういうところが面談をする人とか相談に乗ってくれる人は知りたいので、
やっぱり移住する理由ですよね、背景っていうのを聞かれます。
自分が相談員さんの立場になったときに考えると、
なんでこの人移住したいんだろうとか、
例えば脳的な暮らしがしたいのか、
またまたカフェが開きたいとかってなったときに、
相談員さんがアテンドする内容って全然変わってくると思います。
なのでそういう理由ですよね。
移住したい理由とか、移住したい経緯みたいなのをセットで相談時に伝えてあげると、
相談員の方はそのアテンド内容が、
希望する内容にマッチしやすくなるっていうところがありますね。
脳的な暮らしがしたいっていう方には、
06:00
先輩移住者の中で、移住候補先の先輩移住者の中で、
農家をしている人を紹介してあげよう。
実際どうですか、農業とか。
農業に対する支援はこちらの自治体とか、どんな感じでした?
実際受けてみてどうですか?みたいな話をですね、
いろいろ聞いてくれてお伝えをしてくれたり、
そもそも人を紹介するような感じだと思います。
移住相談のその先にあるものは。
誰かを紹介してくれて、
実際に現地の人に聞いてみましょうみたいな形になったりするので、
どういう人をつなげてあげたらいいかっていうところも、
こういう理由から探っていく形になるかと思うので、
あらかじめこちらから提示しておくと、
ふとね、ことが運んでいくっていう感じですかね。
あと、精神的にも、
理由とか背景を伝えてあげると、
ゲール担当者自身も、
人をつないでもらう先輩移住者の方も安心しますね。
よくわかんない人が来たとか、
何がしたいかわかんないんだけど、
行ったわみたいな感じよりも、
例えば農的な暮らしがしたいとか、
子育て環境を改善したくて来たんですみたいな、
そういう人が来たんだよってわかるだけでも、
こういうことがアドバイスできるなとか、
よくわかんない人が来たのちょっと怪しいなとかね、
思うわけなくなる。
思う懸念がなくなるので、
なぜ移住するのかっていう理由ですね。
こちらをセットで考えておくといいかなと思いますね。
ざっくりでもいいと思いますけど。
2つ目がどのエリアに移住希望か。
場所の話ですね。
これもざっくりでOKです。
例えば関西とか九州みたいなレベルの
エリア感っていうんですかね。
都道府県のどこどこの市とかは別に、
それがあってもいいんですけど、
別になくてもいいと思いますので。
移住相談するときに、
ピンポイントで行くのもいいんですけど、
私も最初、
ざっくりその、
妻の実家が関西の兵庫県にあったっていうところもあるんで、
なんとなくこの関西周り、
ないしこの兵庫県のどこかしらがいいんじゃないかな、
みたいな話で行ってました。
でもとはいえ、
軸的には、
どっちかの実家にアクセスがいい方みたいな形だったり、
それとも、
中間ぐらい。
だから最初長野県とかね。
長野県の松本市とかもね、
車で寝た分、
両方4,5時間っていうね。
よく考えたらアクセス悪いんやんけって思うんですけど、
そういう場所を見ていたりとか、
いろいろ軸があると思います。
移住候補先を選ぶ軸ってあると思うんですけど、
軸に沿って向こうから提案をしてほしいっていう形で、
移住相談を持ちかけたこともありました。
こうこうこう、こういう理由がありますって、
こういう感じで暮らしがしたいんですけど、
なんかお勧めの場所ってありますか、
みたいな感じで、
エリアごと提案をしてもらうっていうことも考えました。
だから最初長野県どうですかとか、
結局関西の兵庫県、
もともと考えていたところで、
移住することにはなったんだけれども、
そういう形でやるのもいいんで、
あんまり決めすぎなくても大丈夫です。
とりあえず、
09:00
移住相談行ってみないとわからないことがたくさんあるんで、
とりあえず関西とか九州というレベルでもOKだと思いますね。
あと最後3つ目ですね。
いつ移住が希望かってことですね。
これ1年以内なのか、
3年後とかなのかで、
相談に対応スピードも変わってきますね。
例えば今年中に、
今もう11月ですけども、
今年中に移住したいんですって、
あと1ヶ月しかないやんみたいな感じになると思うんですけど、
その後は本当に、
1ヶ月で移住したいんだったら、
現地見に行きましょうみたいな感じになるし、
2年後、3年後だったら、
ちょっといろんなところを見てみましょうか。
例えば東北であればこうだし、
仙台なんか住みやすいですよねとか、
あとなんだろうな、
私が住んでいた新潟県も、
わりと移住者界隈ではすごい人気ですね。
新潟県って言っても結構広いんでね、
なんともいないんだけど、
中心市街地、地方都市っていうところ、
新潟市、長岡市、上越市とかね、
そういうところはわりと住みやすかったりもするので、
上越市は雪がすごかったりするんですけど、
そういうところがいいですとかね、
私が住んでいた青森県の弘前市っていうところも、
わりとコンパクトシティなのかなという感じが、
私は感じていて、
結構ね、
なんでも市街地に固まっていて、
ちょっと行けばもう田舎の風景だし、
私は住みやすいんじゃないかなと思っています。
雪が降るので、
それはどうかっていうところもあると思うんですけど。
そういう感じで、
現地に行ってすぐ、
希望の現地を絞り込んで、
すぐに行きましょう、
話を詰めていきましょうっていうスタンスになるのか、
2、3年後であれば、
実際にいろいろ見て回るのがいいですよとか、
短期住の制度がある自治体をピックアップしてみましょうか、
みたいな、
そういう段取りみたいになっていくので、
移住相談委員さんのスタンスを
いろいろ見ていって、
みたいになっていくので、
移住相談委員さんの対応スピードとか内容っていうのも変わってきますね。
実際これ、
あるあるなのか、
私はそうだったよっていう話になるのか
わかんないですけど、
私も最初に2、3年後の移住の計画を立てていました。
今は現職、
前職ですね、
前職のシステムエンジニアだったんですけど、
システム開発のプロジェクトに入っていて、
大きなプロジェクトだったので、
リリースがですね、
もう先月ちょうどリリース時期だったんですけど、
無事にリリースされたのかちょっとね、
怖くて聞けないんですが、
無事にいってるといいなという感じがあるんですけど、
当時1年、
2年前ぐらいですかね、
まだ始まったばっかりだし、
リリース見続けてから移住する感じなのかな、
みたいな感じだったので、
2年半後ぐらいの感じで考えてました。
結果的にはね、
2年半後ぐらいの感じで考えてましたが、
2年半後ぐらいの感じで考えてましたが、
2年半後ぐらいの感じで考えてましたが、
結果的にはね、
気持ちがどんどん高まってきて、
早く移住したいとかね、
チャンスとか転がってた。
集団としては地域組織技術補助隊っていう制度活用したんですけど、
その募集がね、
「あっ!1年後ぐらいに出た!
じゃぁこのタイミングで
迷うな!うわどうしよ!
行こう!」みたいな感じだったんで、
結果的には景気が персонされたので、
1年後でも決めてしまって、
結果的には早く移住していこうよなって思いましたが、
12:00
そういうね、
きっかけがあったりとかします。結果的にはその3年で計画してても、なんか気持ちが高ぶって1年で移住するとかそういうケースって結構あったりするみたいなんで、まあとりあえずね、移住相談から始めてみて行動してみる。世界を広げていく。見える世界を前に出てね、世界を広げていくっていうことをしていると、なんかだんだんと短くなっていくケースが多いかもしれませんね。
今日はですね、これだけで準備OKですと、移住相談で決まること3点というような内容でお送りさせていただきました。まあとりあえずね、今日お話をした3つ、なぜ移住するのかの理由ですね、これとどのエレに移住希望かっていう場所、そしていつ移住希望かっていう時期ですね、理由、場所、時期、この3つをですね、とりあえず考えを巡らせておいて、なんとなく人に伝えるようなことができるぐらいまで落とし込んでいくと、
移住相談の時間が身になるというか、次に繋がるような感じになるかなと思いますね。ぜひやってみてください。
今日はですね、併せて聞きたいということで、移住相談をするなら振動を意識して伝えた方がいいというような内容ですね。これも移住相談ですね、移住相談に関する具体的な内容についてちょっとお話を進めてお話をしていますので、こちらもぜひ聞いてみてください。
あとですね、このスタンドFもそうなんですけど、Twitterとかで私の方も移住の話とか田舎暮らしの状況とか、ちょっと小民家を直している状況とか、結構発信をしていて、こちらの発信についてもですね、力を入れていきたいなと思っています。
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ではでは、今日はこんな感じで放送を終了させていただきたいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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