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はい、どうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、脱サラ小連れ移住で懸念していることというトークテーマでお送りしていきたいと思います。
今のところですね、上手くいけば自治体の方から仕事を頂いて、ただ雇用関係はないので、フリーランスとして仕事をしていく形になると思うんですけども、
脱サラでかつ小連れ移住で懸念していることの一つに、今日思い当たった子供と外出をしていて、いろいろ思うところがあったので話してみます。
私の移住の目的なんですけれども、そもそも家族との時間を見直すというところが大きな実現したいことでありました。
今ですね、朝から一晩まで多忙で、本当に忙しい人から見たら普通だよとか、ホワイトの方だとは思うんですけども、
サラリーマンとしてこの先40年、30年くらいか、今のような生活を続けるのはちょっとしんどいなというようなところがあったので、
思い切って働き方をごっそり変えていく、目指したい方向にして歩み出していくというようなところを目指してフリーランスになる形でいます。
子供を脱サラーしてフリーランスとして仕事を作っていく側になると思うので、気持ち的には半分ワクワクしているような状況です。
ただ一つ懸念しているのは、移住をすることを目的に動いているんですけれども、移住してどうありたいのかというと、子供との時間を大切にしていきたいと。
時間の使い方を子供が成人するくらいまで、その20年間とか、しっかり子供と向き合う時間を取りたいというふうに思っているんですけれども、
ただ移住に伴って仕事が変わると。仕事をただ変えるんじゃなくて、自分の自己実現欲求的なところもあるんですけれども、やりたいこともやっていきたいというような話があって、
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それに対して今、少し活動も始めているんですけれども、やっぱりワクワクするんですね。少しワクワクはしている。
ただ、私は結構のめり込むタイプなので、いざこの仕事をですね、やりたい仕事に着手したときに、新職忘れてのめり込みすぎないかなってちょっと心配しているところがあります。
めり張りをつけないといけないなというところは思います。家族との時間を大切にするということが、今回移住の目的の一つではありますので、
フリーランスになるとね、在宅での仕事が増えたりとか、土日も関係なく最低なく仕事ができると思うんですね。
そうですね。会社員時代よりも時間というものをめり張りをつけていく必要があるかなと感じました。
まだスタートラインにも立てていないので、今から心配することでもないと思うんですけども、そのあたりの時間術的なところはやりながら常に意識をしていきたいなと思います。
フリーランスになったら誰も指導はしてくれないし、家族と向き合う、自分で向き合っていこうかないと思うので、そういうところは気をつけたいなと思いました。
今日はですね、ちょっと短いんですけども、脱サラ・コズレ移住で懸念していることの一つに、自分が仕事ですね、地方移住と移住に伴う創業のときに時間の使い方をちゃんとめり張りつけていかないといけないねというところを思ったので、
少しメモ的にですけども話してみました。これ以外にもね、正直いろんなこと懸念出てくると思いますが、とりあえず一個思いついたので話してみました。
今日は短いですけれども、こちらで終わりにしたいと思います。次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。