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はいどうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、子連れ移住の難しいところの一つ、体調管理というお話をしていきたいと思います。
3月31日、今年度もおしまいになるんですけども、私は会社の退職日になるので、今朝撮っているんですけども、これから会社に行って、退職の手続きとかをして、最後に挨拶をして、会社勤め、おしまいというような形になります。
ちょっと夕方退職しました、みたいな形の感想なんか、節目なので、感想なんかも一日に2本更新しようかなと思っています。
朝はですね、何を話そうかなと思ったんですけども、子連れ移住の難しいところがちょっと今直面しているなというところがあって、それを話してみたいなと思います。
それは何かというと、体調管理ですね。体調管理。これ移住に関わらずかもしれないんですけども、体調管理めちゃくちゃ大事ですよね、というところでございました。
というのは、ちょっと今娘が熱を出しまして、昨日も夜中もずっと、一昨日の夕方からかな、ちょっと熱を出して、高熱なんですけども、いろいろ小児科に連れて行ってお薬をもらって、ちょっと様子を見ながらしていたんですけども、なかなか熱が下がらなくて、昨晩も早く寝たんですけど、
夜6時から深夜の3時くらいまで、頭が痛いんでしょうね。泣き叫んで、結構激しめに泣き叫ぶので、ちょっと大人の私たちもびっくりして、よしよし、みたいな形でね、水飲ませたりとか、抱っこしたりとかするんですけども、本人も結構しんどそうで、しんどそうでしたね。
そういうところがあって、ちょっと体調管理って大事だよなって思いました。
子連れ児はですね、独身の世帯とか夫婦のみ世帯よりも、当たりかもしれないんですけど、人一人多いので、やることが多いんですよね。やることが多い。手続き的なところが多いです。
子供は今1歳6ヶ月くらいなんですけども、今保育園に通ってますし、そうなると地方移住をするときに、保育園の入園のタイミングって各自治体によって、大体秋くらいからですかね。
秋くらいから翌年度の4月から入園するための手続きみたいな、年によっては見学会があったりとか、申し込みっていうのも秋くらいからですね、本格的に始まるというような形になるので、その時点でもう半期ずれですよね。
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秋から考えないと翌年度の入園には間に合わないというような形になってます。
地方については比較的待機児童がないというふうに言われてますが、私の移住先は淡路島の舛添市なんですけども、担当者に聞いたらちょっと埋まってそうですねみたいな話、途中入園ってことができるかって聞いたんですけども、なんかちょっと難しいかもしれないねって言ってますね。
それで結構、何ですかね、最近住者も増えてきて人気になっているようで、子どもも増えているのかなという感想ですね。
保育園のタイミングの考慮もやっぱりそういうところが必要ですし、今1歳6ヶ月で児童手当もいただいているんですけれども、これの小手続きですね、これもある程度必要になっています。
必要な書類ですね、何が必要なんだっけっていうところも確認していかないと、漏れると受給のタイミング遅れたりとかする可能性がありますよっていうところを言っている。
担当者の方がおっしゃってたので、ある程度前回の放送、前回いつだったか忘れちゃったんですけど、やることリストを起こして、必要なものリストを起こして、それを順序立ててスケジューリングしていくっていうことをすれば、
ある程度今は何しないといけないんだっていうのが見えてくるので、そういうことをやった方がいいですっていうところはまさに今私が感じていることで、子連れ移住だとすごいやること多いですよね。
私の場合は脱サラして、自分の自身の手続きも多いんですけども、多いし、当然地方移住なので引っ越しっていうともらいますし、引っ越しの手続きもね、ここが一番多いのかな、引っ越しの手続きっていうところが多いですし、
それに加えて子連れ移住なので、子供のことも増えて30でかかってくるっていうような形になるので、とても頭の中では整理しきれないので、本当にGoogleのスプレッドシートとかにタスクを洗い出して、スケジュールどうしようかみたいなことをね、こねくり回しているっていう状況なんですね。
とても私の頭じゃ抱えきれないってことがあって、なんとか見える化しているっていうような形にしています。
だんだんとね、ステータス的には完了みたいな形になっていくものが増えてきて、ちょっとね、少しずつ前に進んでいるなって感じはありますね。
話ですね、今回子連れ移住の難しいところの一つで体調管理っていう話に入ってくるんですけども、要はね、子連れ移住、脱サラ地方への子連れ移住っていうことはやることが多い、やることが多いっていう前提で話をすると、計画通り進めないといけないことが結構あるんですよね。
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いつまでこれやらなきゃいけないってことはあるんですけども、子供がね、体調を崩すことってまあまああるよってことです。大人もそうなんですけどね、体調管理を気をつけないと健康体があって初めて手を動かすことができるので、子供が体調を崩すことがあるよってことがね、頻度的には子連れ移住の場合は多くなるので、
例えばですね、引っ越しの日にめちゃくちゃ熱出たとかね、その後はどうしようってなりますし、やらないといけないんですけども、おちおち一人が面倒見ながらとか、そういうような感じになるのでちょっと大変さが増えるのかなとかね。
あと、我が家の場合は妻と子供が一旦都内、関東の妻の仕事のタイミングもあって、一旦別居ですね。私が4月から小島に移住するんですけども、少し妻はこの関東に残って、ちょっと後から兵庫県に合流するという形になります。
なので妻の方は先に引っ越しをしたんですね。そういう引っ越しの日、多分ストレスもあったんでしょうね。新居で環境が変わってしまったので、子供もストレスあったと思います。なので体調崩してしまったのかなという反省もありますが、そういうこともあるというような形になるので、スケジュールには余裕を持ってやっておくべきだなと改めて思いました。
もしやらないというところは、スケジュールに余裕を持ってやるのがいいでしょうというところです。これはもし今後地方移住される方については、やることリストを作って、必要なものリストを作って、スケジュールを考慮するというところは、その余裕を持ったスケジュールをできることは早めにやっておくのがいいでしょうし、まだできないことについてはいつになったらできるのかというのを整理しておくといいかなと思いますし、
もしお子さんがいる方であれば、なおさらお子さんの状況、年次にもよるのかな。まだ私は一産なので、周りにたくさんお友達がいるとかすることも多分ない。保育園で仲良くしてそうな子供がいるんだけども、大きくなるにつれてそこの部分の記憶ってあんまないのかなと思いますけども、
小学校とか、お金けどに、修学時っていうんですかね、とこだと、ある程度お友達の子供のネットワークができたりしてるかもしれないので、そこの突然バッと切れるって、なんかちょっとかわいそうな感じもするので、お別れのお時間をとってあげることができるのかってちょっと私はわかんないですけどね、そういうのも考えてみてもいいのかなとかね、一緒に挨拶いこっかーとかね、そういうタイミングがあってもいいのかなと思いました。
そういうことをやるにあたっても、結局はね、体調管理っていうのが一番大事なので、私もちょっと花粉症でめちゃくちゃ鼻の調子悪いんですけども、熱とかはないので、なんとか動けてはいますので、今のところ大丈夫なんですけども、子供の体調ですね、子連れ児の場合は子供の体調っていうところも気を使ってあげたりとか、ストレスかかるところもあるかと思うので、なんかしっかりケアをしてあげるのがいいのかなというふうに感じたので、今日お話をしてみました。
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はい、今日はこんなところでお話は終了させていただきたいと思います。これからですね、出社をして退職手続きに入っていきたいと思います。また夕方ですね、更新できれば、夕方か夜かな、できたらいいかなと思います。はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。