00:01
こんにちは、じゅんてんどうです。
今日は、きらてんflowの親番組にあたります、きらてんの一部を聞いていただければと思います。
きらてんflowは、テック系の内容に対して、きらてんは、もう少し範囲を広げた働き盛りの方々に向けてのライフハック、
あるいは、お金の話やファッションの話、人間関係の話なんかを盛り込んだ内容になっております。
これを機会にぜひ、きらてんflowとともに、きらてんという番組も聞いてもらえたら嬉しいです。
では、本編の内容を聞いてください。どうぞ。
じゅんてんどうのきらてん
こんにちは、じゅんてんどうです。今回は、株式会社Koei Labの岡田さんが主催する
ポッドキャストの配信で人生が変わる100回記念公開収録&交流会に参加してきました、という話です。
この公開収録&交流会、オンラインの開催だったんですね。
Zoomを使って参加してきました。
もともとはですね、東京のどこかの場所に集まってみんなで顔合わせましょう、というふうな会で募集されてたんですけれども、
この新型ウイルスの影響もあり、ちょっとこう開催が危ぶまれているという中でですね、
せっかくだったらオンラインでしましょう、と。
あとポッドキャストという媒体はですね、やっぱりZoomとかの機会、親和性が非常に高いので、
相性もいいからZoomでやりましょう、というふうなところで大いに盛り上がり、
総勢20数名の方々とZoomでつながりました。
僕もZoom仕事等々で使わせてもらっているんですけど、20数名は初めての経験で、やっぱりボリュームありましたよ。
人のパワーってすごいなって、遠隔だったとしてもね、やっぱりすごいんだなって感じました。
その20数名の方々、いろんな人いました。
普段の僕だけの行動範囲では絶対会えないような、すごい功績の方々がおられましたよ。
実際に書籍を出版されているような著名な方であったり、数千人規模のコミュニティの運営をされている運営者であったり、
あとは番組プロデューサーとか、ボイストレーナー、スピリチュアルの世界観をお持ちの方、
お笑い芸人とかね、もう滝に渡るすごい皆さんのスキル、あと功績がありましたね。
完璧しっぱなしです。
そうやって自分の行動範囲も広げていければいいなというふうに感じさせてもらいました。
こんな機材使ってんね、みたいなね、実際に番組持たれる人との情報交換というのもすごく楽しかったです。
そんなこんなでですね、もう皆さんの番組、もう十数個番組登録が一気に増えましたね。
全部聞かせてもらってます。楽しいですよ。
03:03
本当に幸せです。
そういった音質のクオリティを上げたいとか、音を良くしたいとか、そういった情報交換も面白いんですけれども、
あくまでそれは手段の一つというか、具体化されたものなんで、やはり本質はもっと抽象化となる部分、
自分の生き様とか、なぜこのコンセプトで番組をしてるんだみたいな、
皆さんの人となりが見えるような、そういう情報のぶつけ合い、魂のぶつかり合いみたいなのが面白かったですね。
みんな世界観をお持ちで、こういう経験をしてきたから自分の経験を何かに活かしたいとか、
こんな辛い思いをみんなしてほしくないんだっていうふうなことがね、
しっかりと番組の中に溢れているようなその人の考え方とか、
こうやって社会に貢献したいみたいなことを聞けて、
番組を聞かせてもらうとどんどんそれが見えてくるんで、本当に楽しい意見交換会、つながりが持てた時間でした。
その中でもね、やっぱり番組のコンセプトとかしっかりしてる人っていうのは、
メッセージ力も強いなって改めて思いました。
番組心がある人っていうんですかね。
だから最初にこのコンセプトでいくんだっていう力強さはそのままメッセージも力強いというのを改めて思いました。
なおかつですね、ラジオっていうのはどこかで緩さがあるのも魅力だと思うんですね。
これは聞く人とか話す人両方が感じていることだと思うんですけども、
ラジオならではにラックスありますもんね。
そういう緩さっていうのをみなさん上手に表現されておられたなと思います。
改めて自分の番組を考えてみると、キラテンっていう番組は、
そもそもキラテンっていう名前はチームキラキラプラス10%アップの略なんですよ。
キラキラのキラと10%のテンでキラテンなんです。
僕たちパーソナリティと、あと聞いてくださるリスナーの方々、
すべてがチームという単位で見てですね、
チームみんなの日々の生活、キラキラプラス10%アップしていきたいなという思いでつけたんですが、
内容は日常で使える裏技やライフハックをお届けしています。
例えば、IT業界で鍛え抜かれた私潤天堂ならば、
テクノロジーの話とか、テクノロジーとアナログを融合している実績ある知恵ですね。
そういった使えるテクニックや参考情報をお伝えしていて、
またそれ以外のネタで皆さんのライフスタイルにプラスになるのであれば、
専門家も積極的に読んでいって、
全員の生活をプラス10%キラキラに、10%便利にするというミッションで動いているんですね。
この番組の自己紹介とかもさせてもらったんですけど、
なんかこうフワフワしてたなと思います。
06:00
もうちょっとこう、ガッとインパクトある一言とかで、
僕の番組はこうだって言えればいいなっていうのを今後ブラッシュアップしていきたいなと、
反省とともにやる気をもらえた時間でした。
皆さんやっぱりね、すでに番組をお持ちの方とかおられるんで、
自信満々のおももちなんだろうと思ってたら、
やっぱりどこかでちょっと怖さがあるんだよとかね、不安なんだよっていう風に言われてたんで、
ちょっとホッとしました。
あ、僕と一緒なんだと思って、
そんな感じられるいい時間でしたね。
逆に言うと、ポッドキャストっていうキーワードに対して、
これから番組を持とうとされている方も含めてね、
初めてのことにチャレンジして、
少し怖いなって思えるようなところに果敢に挑んでいるような人たちばかりだったんで、
温度感があんまり差がなくて、
それは非常に良い時間でしたね。
しかも顔が見えての話なんで、余計にね、刺激もらえました。
恐怖を克服する感じとか、やっぱり人間参加ですよね、一つのね。
刺激を受けたのはやっぱりね、一人スタイルの番組でした。
対談形式とか掛け合いスタイルの番組構成の方々もおられたんですけど、
一人でされるかっこよさっていうのはやっぱりありますよね。
ラジオっていう味わいあるメディア。
昔僕が聞いてたラジオっていうのはやっぱり、
一人スタイルでもしっかりこなせてた。
こんなラジオだったじゃないか、みたいなね、初心を取り戻せるような気分ももらえましたね。
このキラテン、僕がしている番組は、
一時情報をしっかり責任を持って伝えたいなっていう思いが強い分、
専門家とかをね、ついつい呼んで、
一緒にちょっと隣に居といて、みたいな。
一時情報をしっかり話してって言ってたんですけど、
ちょっと甘えてた部分もあったかなって考えさせられましたね。
なので、一人スタイル、対談スタイル、掛け合いスタイル、
いろいろな形で表現できる自分でありたいなと。
そういう風に成長したら、この番組の質も上がるじゃないかという風に考えました。
あとはね、単純に一人スタイルのラジオを皆さんに聞かせてもらったら、
ちょっとうずうずしてくるんですよね。
したい自分がいるはずだ、みたいなスイッチを押してくれましたね。
具体的には、ツイッターとかでも仲良くさせてもらってた
あなたのおかげの田中さんであったり、
交流会にはちょっと来られてなかったんですけど、
ツイッターでいつも仲良くさせてもらっている
わがフリーラジオのザワチンさんとか、すごいんですよ。
一人で構成も考えて、監督もして、自分でも喋って、
喋り方のテンポとか、間の置き方とかも、
やっぱり個性が出てていいなと思って刺激もらってます。
こういう方々ともZoomとかでまた対談できたら嬉しいなと思ってますので、
ぜひオファーさせてください。
09:02
あとは100回記念公演収録&交流会だったので、
公開収録も同時にしてたんですけど、
そこで気立てに取り上げていただきました。
岡田さん、ありがとうございます。
ブログにも岡田さんのポッドキャストの番組リンク貼っておきますので、
ぜひ聞いてみてください。
僕以外の参加された方のご紹介もたくさんされてましたので、
聞いてもらってまた皆さんのポッドキャスト番組が増えれば嬉しいと思います。
あとZoomを使っての遠隔対談っていうのも初体験だったので、
そのあたりもよかったら聞いてもらえたらなと思います。
改めてなんですけども、
やっぱりリアクションがあればすごく嬉しいなっていうのが
ラジオの番組の皆さんからも学べて、
実際僕もそうだなと思います。
人間ですからね。
こんなのなんですって言ったときに、
シーンってノーリアクションだったら寂しいもんじゃないですか。
なので、キラテンの得意分野はファッション、
お金と保険、音楽制作、人間関係、
デジタルガジェット、マッキントッシュとかのマックネタ、
あと京都ネタとかね、
そういった知りたいなと思ったことや悩み、困ってる点など
リクエストどんどんください。
全力でお答えします。
やっぱり僕はリスナーの方々と一緒に番組を作っていきたいなと思ってますので、
ご質問ご感想何でも結構です。
キラテンホームページのお問い合わせフォームか
Twitterのハッシュタグ、カタカナでキラテンよりお送りください。
絶対に全部見ます。
ということで準天堂のキラテン、今回は
株式会社Koei Labの岡田さんが主催する
ポッドキャストの配信で人生が変わる100回記念公開収録&交流会の
オンラインバージョンに参加してきましたよという話でした。
では次回もお見にかかることを楽しみにしております。
ありがとうございました。