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2020-04-12 11:28

Amazonギフト券プレゼント企画!ラジオ第3世代を楽しもう!flow版

無料の登録でギフト券が当たる!新型ウイルス拡大防止の為の、外出自粛・緊急事態宣言などにより、家にいる時間が増えていると思います。キラテンとしても何かしたいという事をポジティブな観点で考え「アマギフチャレンジ」を企画しました。ラジオ第3世代(radio3.0)の幕開けを皆で感じられたら嬉しいです。 #アマギフチャレンジ #podcast #キラテン #ポッドキャスト #ラジオ ご感想やご質問は、キラテンのリクエストフォームか、Twitterのハッシュタグ #キラテン にお送りください。 耳で10分!音知恵袋〜ラジオ大好き順天堂のキラテン
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純天堂のキラテンフロー
こんにちは、純天堂です。
今日は、キラテンフローの親番組にあたります、
キラテンの一部を聞いていただければと思います。
キラテンフローは、テック系の内容に対して、
キラテンは、もう少し範囲を広げた、
働き盛りの方々に向けてのライフハック、
あるいは、お金の話やファッションの話、
人間関係の話なんかを盛り込んだ内容になっております。
これを機会に、ぜひキラテンフローとともに、
キラテンという番組も聞いてもらえたら嬉しいです。
では、本編の内容を聞いてください。どうぞ。
純天堂のキラテン
こんにちは、純天堂です。
今日は、アマギフチャレンジ始めますという話をします。
今回は、キラテン姉さんにもお付き合いいただきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これは、Amazonギフト券の略。
Amazonギフト券か。なるほど。
Amazonギフト券チャレンジというものをします。
これは何なのかということも説明しますが、
まずそもそも、何でこんなチャレンジ企画を考えたかというとですね、
新型ウイルス感染症拡大防止のために、
外出自粛とか緊急事態宣言など出ている時期ですよね。
そうですね。もうみんなお家でフラストレーションたまったはる感じですよね。
そんな家にいる時間が増えているという環境の中で、
キラテンでも何かできないかなということをポジティブな方面で考えてみたんですよ。
Amazonギフトチャレンジ。
Amazonギフト券でしょ?
そうなんですよ。
もらえるんですか?
皆さんにプレゼントするという企画です。
めっちゃいい企画。
ありがとうございます。
ちょっと概要は後にお伝えするんですけど。
さらに、僕がなぜそういう発想になったかという背景として、
ラジオトークさんの企画があったんですよ。
ラジオトークというサービスを使って、
ポッドキャストとかネットラジオを配信されている人がいっぱいいるんですけど、
その運営会社があるんですね。
ラジオトークさんが音声配信を始めようキャンペーンというのをされていたんですよ。
3月末なので今の時点で終わっているんですけれども、
5日間連続でお題となるテーマに沿った内容を1分以上トークで配信したら、
Amazonギフト券みんなで山分けしましょうね、みたいなキャンペーンだった。
やっぱり人と話すことによって人間っていろんな細胞が活性化していくのに、
こうやって家でずっと誰とも話さないという時間があるとダメじゃないかということを
ラジオトークさんなりに考えて、
まずは自分で番組を持って配信しまくろうじゃないかという促進をされたんですよ。
これぞラジオ第三世代の促進だなと思ったんです。
企画された人すごいなと思った。
ラジオは今第三世代なんですかね。
そうなんです。
お笑い第7世代的な。
そうです。
ラジオ第三世代の霊明記というふうに僕が位置づけてるんですけど。
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僕が。
そうです。
順天堂さんがそう位置づけてるんです。
そうなんです。
世間的にではなくて。
まだ誰も使ってないですよね。
そうなんですね。
新しい言葉なんですね、じゃあ。
そうですね。
3.0があるってことは、2.0もあったってことなんですね。
そうです。
従来の放送局でラジオしてますっていうスタイルが第一世代に対して、
2015年、6年くらいの、
アメリカではポッドキャストが再熱して盛り上がってきたっていう背景を、
そのまま日本に上陸するかなみたいな時期がいっぺんあったんですよ。
その時に第二世代というのを、
ラジオ2.0という言葉を使われた人がおられまして。
ただそれは、いわゆる大手の放送局が、
今までのラジオという媒体とネットという媒体を2つとも使って生き生きしてると。
さらにネットの業界ではアニメとかゲームがやっぱり親和性が高いんで、
そういったネタもマニアック過ぎずにちゃんとリスナーを確保できるというところから
ビジネスを作られたのが第二世代2.0。
今から第三世代。
始まるんじゃないかなと。
第三世代の定義はリスナーという言い方ではなくて、
みんなが番組を持つ。
みんなが番組を持つ。
一昔前に言ったらブログやってんねんとか、
ツイッターやってんねんとか、
そんな単語があったじゃないですか。
それと同じようにラジオやってんねんとかね、
ポッドキャストしてるとかっていうのを名刺代わりに一つ持っておいて、
それが自分の表現方法の一つになって、
どんどん自分の感性が磨かれていくというか、
豊かになっていくというか、
人間らしい。
これぞAIに振り回されない。
活用する方向ですね。
そうですね。
コンピューターをね。
そうそう。
AIを使う方の形になるんじゃないかと。
そんな第三世代を垣間見れるようなラジオトークさんのキャンペーンだったのでよかったなと。
ただ、僕みたいにラジオトークのサービスを使ってない人もいるわけですよ。
だからせっかくいいきっかけをいただいたんで、
一ポッドキャストの業界として何かキャンペーンというのができないかなという形で
アマギフチャレンジというものを考えたんです。
そんなアマギフチャレンジのルールを説明しますと、
ポッドキャスターさんたちが期間を定めて、
その期間までに購読登録とかサブスク登録をした方の中から抽選で何名の方に
Amazonギフト券プレゼントというキャンペーンをみんなで実施しようじゃないかというルールです。
Amazonギフト券もらいたいなという方は購読してね。
購読した人はGoogleフォームとかTwitterのDMとかで申請を行って、
その期間が終わったらポッドキャスターさんたちが抽選をして
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ポッドキャスターの登録というのはやっぱりしたことない人からしたらちょっと壁高いんですよ。
そもそも登録ってどうやってするのかとか、
そういう不安に対してチャレンジするきっかけが増えれば嬉しいなと思っているわけです。
習うより慣れろという背中を押すようなトリガーの位置づけがAmazonギフト券だったという形で行えばいいかなと思っています。
ちなみにAmazonギフト券は相手のメールアドレスが分かれば1000円からとかで入って渡せるんですよ。
メールアドレスに渡せるんですか?
そうそうそう。だからギフト券買って郵送するとかそういう手間もなく、
もう電子上だけで行けるので、そういうシームレスなところもいいですよね。
いいですね。
キラテンが考えるラジオ第三世代の盛り上がりの貢献としましては、
1つ目にポッドキャスターは数千円の広告費、広告費というかAmazonギフト券の購入費ですね。
これで高読者が増やせるチャンスがあるじゃないかということです。
ギフト券もらえるんやったら登録しと、みたいなそういう。
単に登録してくださいねというだけではなかなか動いてくれないそうでもしかしたらそれを引っ掛けて。
あと僕も含めてポッドキャスターというのは反応がないと寂しいんですよ。
高読者が多ければ多いほどいつも聞いてますとかね。
反応があった方がやっぱり。
あったらよりワーって喜んじゃうんで。
モチベーションが上がりますね。
増やしましょうっていうのを、広告って他でもいっぱいあるんですけどね、数万円出せば。
それが数千円からでもいけるっていう良さがあるかなというので貢献できていると思います。
2つ目、リスナーはAmazonギフト券がもらえるチャンスと、
あとネットラジオの仕組みが理解できるきっかけっていうのもこのキャンペーンチャレンジでわかるかなと思います。
3つ目、ポッドキャスターはアマギフチャレンジという企画を仲間のポッドキャスターに伝えていけば、
連動して高読してくれる人が見込めるかなと思うんです。
例えば僕から、僕このチャレンジしたし、今度田中さんどうぞ。
ザワチンさんどうぞみたいに僕の仲間の人に、こんなの知ってるよ。
じゃあ俺もやってみるわって言って、これそもそもキラテン順天堂から来てんかって言ってくれたりすると、
そのお友達同士で、じゃあザワチンさんの番組聴こうかなとかね。
マスクがね。
そんな良い繋がりがあるかなと。
あとポッドキャスターって探すの大変なんですよ番組結構。
埋もれてしまうのがあるかもしれないですね。
YouTubeとかも同じと思いますけど。
やっぱり顔が見えてるとか、自分の知り合いの紹介する番組とかっていう方の連動で近づけるのがいいかなと。
あとリスナーさんの中からですね、こんなのやったら自分でも配信したいわっていう人が増える見込みが出てくるかなと思うんです。
そうですね。
もともとポッドキャストっていうのはそもそも知らなかったっていう人が、
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Amazonギフト危険もらえるからっていうきっかけでやったとしても、
なんだこんな世界はあるんだったら。
自分もやってみようみたいな。
ちょっとYouTubeは顔出しとかはちょっとみたいな人が、
トーク力には自信あるよみたいな感じで気軽にポッドキャスターになってもらえるかも。
そんな感じでですね、ラジオ第三世代にアマギフチャレンジって貢献できるかなと思ってますんで。
業界全体の盛り上がりの方が嬉しいなと思うんです。
YouTubeに負けずに頑張りましょう。
ポッドキャスト業界も。
平和してる人も多いんでね。
なるほど。
だから負けるとかというよりはどっちも盛り上げて、
個人の感性を豊かにしていきましょうというイメージが強いかなと思います。
では早速言い出しっぺの順天堂キラテン。
私がですね、アマギフチャレンジ内容をお伝えしたいと思います。
2020年4月26日日曜日の23時55分まで。
23時55分までです。
キラテンのアップルポッドキャストに登録をタップ。
またはサブスクリプションに登録をクリックしていただいた方。
さらにこれプラス、キラテンの番組ブログやツイッターに付記しているグーグルフォームから
合言葉を添えてご申請ください。よろしくお願いいたします。
簡単な2ステップで。
この2つを満たしていただければ、アマゾンギフト券が当たるかも。
当たるかも。
1000円ですか?
3名様に1000円分のアマゾンギフト券。
合計3000円。
はい。
おお。
合計3000円。
僕が払う費用ですけど。
そうです。
皆さんには1000円分の。
1人に1000円のギフト券が3名に当たると。
はい。
いいかなと思っています。
ではでは、キラテン姉さんより合言葉をお伝えしていただきますので、
皆さんよく聞いてください。
コロナに負けるな!でお願いします。
いいですね。
では、一応コロナはカタカナに。
負けるな!は別にひらがなでも漢字でもいい。
何でもいいです。
コロナに負けるな!
びっくりマークついてもいいです。
びっくりマークついてもいい。
はい、ということで順天のギラテン、今回はアマギフチャレンジを始めますという話でした。
次回もお耳にかかることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
11:28

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