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2020-04-17 10:51

【#アマギフチャレンジ】購読登録でAmazonギフト券プレゼント!ラジオ第3世代の幕開けだ!

新型ウイルス拡大防止の為の、外出自粛・緊急事態宣言などにより、家にいる時間が増えていると思います。
キラテンとしても何かしたいという事をポジティブな観点で考え、ポッドキャスターさん達と、ステイホーム #Stay Home を実行されている方がの双方に喜びがある、「アマギフチャレンジ」を企画しました。



順天堂



ラジオ第3世代(radio3.0)の黎明期という話にも発展してしまいました。



コロナウイルスの時期にできる事
新型コロナウイルスのこの時期に何かできる事はないか?
影響力がある方々が「うちで過ごそう」「ステイホーム」という呼びかけを行いながら、まさに世界が一つになり、見えない敵と戦っている2020年の春。この時期にキラテンを運営しているのも決して偶然ではないはず、という心情のもと、何か出来ることは無いかと考えました。

「キラキラを10%アップ」するポリシーであるキラテンらしく、ポジティブな観点で考えるのを大前提にし、「三方よし」フレームワークを活用し、「アマギフチャレンジ」という名前をつけました。
ラジオトークさんの素晴らしい企画
「音声配信を始めよう」というキャンペーン、ラジオトークさんで開催されていました。(2020年3月31日で終了)

https://radiotalk.jp/articles/not-to-go-out-but-talk-is-good
これから在宅生活が続くことを考えると、精神衛生面で心配なことがあります。(略)「誰かに何かを話す機会が大きく減る」という点です。(略)「声をあまり出すことなく1日を終える」と、なんだか幸福度・QOLが下がった気がするのです。(略) 「三密」を避ける今、話すとしたら……音声配信・ポッドキャストでは?つまり、国民の皆様、今こそ音声配信を始めるタイミングでは?
【#音声配信を始めよう】 5日連続で配信したらAmazonギフト券30万円分を山分け!〜在宅中こそ声を出すべき理由〜 - Radiotalk(ラジオトーク) より一部引用
トーカーさんには、5日間連続で「出題テーマ」に沿った内容をトーク、という条件を課し、また新たなトーカーさん発掘の際にもプレゼントのチャンスが増える、というものでした。

実際、Twitterではアマゾンギフト券が送られてきたーという嬉しい声がツイートされ、皆がハッピーになるムーブメントを産んでおられます。

素晴らしいですね!これぞラジオ第3世代の促進だと思います。
ラジオ第3世代(radio3.0)とは



キラ姉



さっきから「ラジオ第3世代」とか挟んできてるけど、今、第3世代なの?



●従来のラジオが第1世代
●ネットラジオとの融合が第2世代
●リスナーがラジオ番組をもつのが第3世代
キラテン・順天堂が感じている世の中の動きから定義づけたワードです。

家にいる時間が多くなる今だからこそ、時代の波がラジオ第3世代を産み出そうとしているように感じます。
ポッドキャストの裾野を拡大
ラジオトークでネットラジオやポッドキャストを始められた方も非常に多いと思います。

ただ、私のようにそれ以外で既に配信している人もたくさんいます。

そこで、ネットラジオ、ポッドキャスト業界を盛り上げよう!というラジオトークさんの価値あるキャンペーンのバトンを受け継ぎ、「#アマギフチャレンジ」をポッドキャスターさんたちが実行していくのはどうだろうと考えました。

ルールは、ポッドキャスターさん達が期間を定めて、その期間まで「購読登録(サブスク登録)」した方の中から抽選で何名の方にアマゾンチギフト券をプレゼントするというキャンペーンを実施する、という進め方です。
・ポッドキャスターさんは、「 #アマギフチャレンジ」をつけてキャンペーンを告知。
・購読したリスナーさんはグーグルフォームやDM等で申請を行う。
・ポッドキャスターさんが抽選後、当選者にプレゼントを送る。
というオペレーションです。

アマゾンギフト券が欲しい!という動機だったとしても、ネットラジオを体感するきっかけとなり、そもそも登録ってどうするの?とか、ポッドキャストってよく聞くけどわからない、という不安に対して背中を押せる機会が増えれば嬉しいなと思っています。



順天堂



習うより慣れろ!のアクショントリガーとして、アマゾンギフト券を活用する、という考え方ですね。



ちなみに、アマゾンギフト券は、相手のメールアドレスが分かれば1000円からなどの比較的少額から手配ができます。住所を聞いて郵送して、といった個人情報の壁や手間の煩雑さも回避できるので、導入しやすいです。
ラジオ第3世代への貢献
・ポッドキャスターは数千円の広告費(アマギフ購入費)で購読者が増やせるチャンス!
・リスナーはアマギフが貰えるチャンスと、ネットラジオの仕組みが理解できるキッカケをゲット。
・ポッドキャスターは「#アマギフチャレンジ」という企画を仲間のポッドキャスターに伝えていけば、連動して購読してくれる人を見込める可能性あり。
・リスナーから、「自分でも配信してみたい!」という人が増える可能性あり。
という観点で、アマギフチャレンジを拡散してもらったらよいなと感じております。
「#アマギフチャレンジ」チャレンジ手順
さっそく、順天堂・キラテンからスタートしましょう!
キラテンのAppleポッドキャストページから「登録」をタップまたは「サブスクリプションに登録」をクリック
GoogleフォームかTwitterのDMで、ラジオ番組で発表している合言葉を添えて申請
上記の2ステップで完了です。2020年4月26日(日)のが締め切りとなりますので、それまでに申請まで進めておいてください。(現在、チャレンジは終了となっております)
登録とか購読という言葉を聞くと有料かと思いドキッとしますが、完全無料なので安心してください。(Appleポッドキャストは全て無料です。)

抽選で3名様にアマゾンギフト券をプレゼントします。
今回のチャレンジは「Appleポッドキャスト登録」が対象となりますので、WindowsやAndroid端末などからは登録がうまく行かない可能性があります。予めご了承ください。
登録に不安がある方は下記を参照にしてください。
キラテンのサブスクリプションに登録する方法


こちらの ‎Apple Podcast内の順天堂のキラテン! ページより指示に従い進んでもらい、「サブスクリプションに登録」というボタンをクリックすれば完了です。
iPhoneの場合

Mac(パソコンやタブレット等)の場合


リンクで開かない場合は、Apple Podcast AppやiTunesの検索画面で「キラテン」と検索してもアクセスできます。

詳しくはAppleの公式ページ「Apple Podcast で聴く」をご覧ください。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201859



順天堂



購読の方法は、iPhoneやMac(PCやタブレット)によって使われている文字や画面が違うので、「登録」「サブスクリプションに登録」という言葉を探すようにしてみてください。



Googleフォームにて申請
あと、もうちょっとです。踏ん張ってお付き合いください。

登録が終わりましたら、下記ボタンより申請をお願いします。当選の場合は、メールアドレスにお送りするので、普段使いしているアドレスを入力してくださいね。
#アマギフチャレンジ 申請フォーム

ポッドキャスターになりたい!
登録してポッドキャストを聴いてみると、楽しくて自分もポッドキャスターになりたい!配信してみたい!と思う方もおられると思います。

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じゅんてんどうの【きらてん】
こんにちは、じゅんてんどうです。今日は【アマギフチャレンジ始めます】という話をします。
今回は、きらてん姉さんにもお付き合いいただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これはAmazonギフト券の略。
Amazonギフト券か。なるほど。
Amazonギフト券チャレンジというものをします。
これは何なのかということも説明しますが、まずそもそも何でこんなチャレンジ企画を考えたかというとですね、
新型ウイルス感染症拡大防止のために外出自粛とか緊急事態宣言など出ている時期ですよね。
そうですね。もうみんなお家でフラストレーション溜まってはる感じですよね。
そんな家にいる時間が増えているという環境の中で、きらてんでも何かできないかなということをポジティブな方面で考えてみたんですよ。
アマギフチャレンジ。Amazonギフト券でしょ?
そうなんですよ。
もらえるんですか?
皆さんにプレゼントするという企画です。
めっちゃいい企画。
ありがとうございます。ちょっと概要は後にお伝えするんですけど。
お楽しみ。
さらに、僕がなぜそういう発想になったかという背景として、ラジオトークさんの企画があったんですよ。
ラジオトークというサービスを使ってポッドキャストとかネットラジオを配信されている人がいっぱいいるんですけど、運営会社があるんですね。
ラジオトークさんが音声配信を始めようキャンペーンというのをされていたんですよ。
3月末なんで今の時点で終わっているんですけれども、
5日間連続でお題となるテーマに沿った内容を1分以上トークで配信したら、
Amazonギフト券みんなで山分けしましょうね、みたいなキャンペーンやったんです。
やっぱり人と話すことによって人間っていろんな細胞が活性化していくのに、
こうやって家でずっと誰とも話さないという時間があるとダメじゃないかということをラジオトークさんが考えて、
まずは自分で番組を持って配信しまくろうじゃないかという促進をされたんですよ。
これぞラジオ第三世代の促進だなと思ったんです。企画された人すごいなと思って。
ラジオは今第三世代なんですかね。
そうなんです。
おはらい第7世代的な。
そうです。ラジオ第三世代の霊明記という風に僕が位置づけてるんですけど。
僕が。
そうです。
順天堂さんがそう位置づけてるんですか。
そうなんです。
まだ誰も使ってないですよね。
新しい言葉なんですね。
そうですね。
3.0があるってことは2.0もあったってことなんですね。
そうです。従来の放送局でラジオをしてますっていうスタイルが第一世代に対して、
2015年、6年くらいのアメリカではポートキャストが再熱して盛り上がってきたという背景をそのまま日本に上陸するかなみたいな時期が一変あったんですよ。
03:05
その時に第二世代というのをラジオ2.0という言葉を使われた人がおられまして。
ただそれはいわゆる大手の放送局が今までのラジオという媒体とネットという媒体を2つとも使って生き生きしてると。
さらにネットの業界ではアニメとかゲームがやっぱり親和性が高いんで、そういったネタもマニアックすぎずにちゃんとリスナーを確保できるというところからビジネスを作られたのが第二世代2.0。
今から第三世代。
始まるんじゃないかなと。
第三世代の定義はリスナーという言い方ではなくてみんなが番組を持つ。
みんなが番組を持つ。
一昔前に言ったらブログやってんねんとかツイッターやってんねんとかそんな単語があったじゃないですか。
それと同じようにラジオやってんねんとかね。
ホットキャストしてるとかっていうのをその名刺代わりに一つ持っておいて、それが自分の表現方法の一つになってどんどん自分の感性が磨かれていくというか豊かになっていくというか。
人間らしい。
これぞAIに振り回されない。
活用する方法ですね。
そうですね。
コンピューターをね。
そうそうそうそう。
AIを使う方の形になるんじゃないかと。
そんな第三世代を垣間見れるようなラジオトークさんのキャンペーンだったんでよかったなと。
ただ僕みたいにラジオトークのサービスを使ってない人もいるわけですよ。
だからせっかくいいきっかけをいただいたんで、一ポッドキャストの業界として何かキャンペーンってできないかなという形でアマギフチャレンジというものを考えたんです。
そんなアマギフチャレンジのルールを説明しますと、
ポッドキャスターさんたちが期間を定めて、その期間までに高読登録とかサブスク登録をした方の中から抽選で何名の方にAmazonギフト券プレゼントというキャンペーンをみんなで実施しようじゃないかというルールです。
Amazonギフト券をもらいたいなという方は高読して、高読した人はGoogleフォームとかTwitterのDMとかで申請を行って、その期間が終わったらポッドキャスターさんたちが抽選をして当選しましたという例を残したらいいかなと。
ポッドキャスターさん登録というのはやっぱりしたことない人からしたらちょっと壁高いんですよ。
そもそも登録ってどうやって済むのかとか。
わからないですよね。
そういう不安に対してチャレンジするきっかけが増えれば嬉しいなと思っているわけです。
習うより慣れろという背中を押すようなトリガーの位置づけがAmazonギフト券だったという形で行えばいいかなと思っています。
ちなみにAmazonギフト券は相手のメールアドレスが分かれば1000円からとかで入って渡せるんですよ。
メールアドレスに渡せるんですか?
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だからギフト券買って郵送するとかそういう手間もなく、電子錠だけで行けるので。
そういうシームレスなところもいいですよね。
いいですね。
キラテンが考えるラジオ第三世代の盛り上がりの貢献としましては、
一つ目にポッドキャスターは数千円の広告費、広告費というかAmazonギフト券の購入費ですね。
これで高読者が増やせるチャンスがあるじゃないかということです。
ギフト券もらえるんやったら登録しと!みたいなそういう。
単に登録してくださいねっていうだけではなかなか動いてくれないそうでもしかしたらそれを引っ掛けて。
あと僕も含めてポッドキャスターっていうのは反応がないと寂しいんですよ。
高読者が多ければ多いほどいつも聞いてますとかね。
反応があった方がやっぱり。
あったらよりワーって喜んじゃうんで。
モチベーションが上がりますね。
増やしましょうっていうのを、広告って他でもいっぱいあるんですけど数万円出せば。
それが数千円からでもいけるっていう良さがあるかなというので貢献できていると思います。
二つ目、リスナーはAmazonギフト券をもらえるチャンスと、
あとネットラジオの仕組みが理解できるきっかけっていうのもこのキャンペーンチャレンジでわかるかなと思います。
三つ目、ポッドキャスターはアマギフチャレンジという企画を仲間のポッドキャスターに伝えていけば、
連動して高読してくれる人が見込めるかなと思います。
例えば僕から、僕このチャレンジしたし、今度田中さんどうぞ、沢陳さんどうぞみたいにその僕の仲間の人に、
こんなの知ってるんよ、じゃあ俺もやってみるわって言って、
これそもそもキラテン順天堂から来てんかって言ってくれたりすると、
そのお友達同士で、じゃあ沢陳さんの番組聴こうかなとかね。
マスクがね。
そんな良い繋がりがあるかなと。
あとポッドキャスターって探すの大変なんですよ番組結構。
埋もれてしまうかもしれないですね。
YouTubeとかも同じと思いますけど。
やっぱり顔が見えてるとか、自分の知り合いの紹介する番組とかっていう方の連動で近づけるのがいいかなと。
あとリスナーさんの中からですね、こんなのやったら自分でも配信したいわっていう人が増える見込みが出てくるかなと思います。
そうですね。
もともとポッドキャストっていうのはそもそも知らなかったっていう人が、
Amazonギフト危険もらえるからっていうきっかけでやったとしても、
なんだこんな世界があるんだったら。
自分もやってみようみたいな。
ちょっとYouTubeは顔出しとかはちょっとみたいな人が、
トーク力には自信あるよみたいな感じで気軽にポッドキャスターになってもらえるかも。
そんな感じでですね、ラジオ第三世代にアマギフチャレンジって貢献できるかなと思ってますんで。
業界全体の盛り上がりの方が嬉しいなと思うんです。
YouTubeに負けずに頑張りましょう。
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ポッドキャスト業界も。
平和してる人も多いんでね。
なるほど。
だから負けるとかというよりかはどっちも盛り上げて、
個人の感性を豊かにしていきましょうというイメージが強いかなと思います。
では早速言い出しっぺの順天堂キラテン。
私がですね、アマギフチャレンジ内容をお伝えしたいと思います。
2020年4月26日日曜日の23時55分まで。
23時55分までです。
キラテンのアップルポッドキャストに登録をタップ。
またはサブスクリプションに登録をクリックしていただいた方。
さらにこれプラスキラテンの番組ブログやツイッターに付きしているグーグルフォームから
合言葉を添えてご申請ください。よろしくお願いいたします。
簡単な2ステップで。
この2つを満たしていただければ、アマゾンギフト券が当たるかも。
当たるかも。
1000円ですか?
3名様に1000円分のアマゾンギフト券。
合計3000円。
はい。
おー。
合計3000円。
僕が払う費用ですけど。
そうです。
皆さんには1000円分の。
1人に1000円のギフト券が3名に当たると。
はい。
いいかなと思ってます。
ではでは、キラテン姉さんより合言葉をお伝えしていただきますので、
皆さんよく聞いてください。
コロナに負けるな!でお願いします。
いいですね。
では、一応コロナはカタカナに。
負けるな!は別にひらがなでも漢字でもいい。
何でもいいです。
コロナに負けるな!
びっくりマークついてもいいです。
びっくりマークついてもいい。
はい、ということで順天のギラテン、今回はアマギフチャレンジを始めますという話でした。
次回もお耳にかかることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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