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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということで今日はですね、今日付変わって12月1日になっているんですけども、
今日ね、今放送はね、12月1日の朝、7時になっておりますので、
前日にあった日本酒×NFTの完売しましたよというお話をね、
雑談会みたいになるんですけども、話しようかなという風に思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
チムニタウンダオからですね、チムニタウンランドスケープと絵本寄付のNFT、チムニタウンギフトが販売されます。
両方とも説明させていただきたいんですけども、軽くで説明させていただくと、
まずチムニタウンギフトに関しては、12月2日の10時にですね、これはECサイトから日本円での販売になります。
要はですね、これ絵本の寄付、団体様に対して絵本の寄付をするよというような立て付けになっておりまして、
だから絵本代の寄付になるんですね。
その寄付をしていただいた方にウォレットアドレスを聞いてですね、寄付をした証明としてのNFTというものをお送りさせていただくというような形になっておりますので、
もしよかったらですね、検討していただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
もう一点がですね、チムニタウンランドスケープ、これ第1弾をね、僕はプロジェクトリーダーとしてやらせていただいてたんですけど、
引き続きですね、プロジェクトリーダーとして販売しますよ。
なんと12月5日から40体、40背景ですね、が販売されます。
毎日2つずつの販売になりますので、またね、詳細はですね、チムニタウンダウンの背景NFTプロジェクトに入っていただいたりとかすると分かるのかなというのと、
先ほどまでですね、質問会ということでYouTubeでライブしておりましたので、
そちらを聞いていただけると分かるのかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
ということで、今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
なんとですね、日本出っ掛けるNFT第1弾、ヨネツルシュゾウ様とコンマル様の天人はうつるの輝きが、
0.2差ですよ。0.2差で10点販売しました。
マッチで嬉しいです。
これね、本当に一つ時代の針が前に進んだんですよ。
というのは、やっぱり日本酒業界の今の問題というか課題としてね、
昨日もお話ししたんですけど、なかなか高段階の日本酒の製造というのは難しかったんですね。
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今回はリスクの少ない形でやれたらなということでやらせていただいたんですね。
その結果、こんな形で無事に成功することができたのがマッチで嬉しくてですね。
これね、本当に時代の針一個前に進むことができたなというふうにマジで思っています。
なので、本当に10名の方が購入していただいたことが本当に嬉しくて、
マジで良かったなと思った。
これが実はきっかけになると、要は今までやったことない、前例のないことをやっているので、
前例のないことって基本的にみんな嫌がるんですよ。
やっぱり前例のないことを何か新しく取り組むのってリスクで感じられるじゃないですか。
そこを米津玄師様は楽しもうというふうにやってみようということで、
そうやって協力していただいて今回できたので、
かつねこまるさんが本当に快諾していただいて、
本当に素敵なイラストも準備していただいて、
本当にこの掛け合わせでこうやって販売できたことが自分にとってはめちゃめちゃ嬉しくてですね。
これができると、じゃあ例えば2つ目3つ目4つ目ってどんどん坂倉様に交渉しに行くときに、
実は1つ目はこういう形で成功していますということが言えるじゃないですか。
これが言えるようになれたということが本当に良くて、
これ非常のことはないですよね。
そこでどんどん前のみになる坂倉様が増えることで、
時代の針が一個前に進めるのかなというふうに思っているので、
これが実はもっともっとやり方があるのかなというふうに実は考えているので、
そういうやり方にも積極的になる坂倉様がきっと出てくるかなというふうに思っているので、
本当にこの第一歩がきちんとできたことが自分の中では嬉しくて仕方ないですね。
なのでここからまた坂倉様に交渉していくんですけど、
本当にこの成功事例が1つ作れたというのはめちゃめちゃ大きなことなので、
これを引き続き頑張っていきたいなというふうに思ったということです。
今日は販売が9時で、たしか9時55分くらいで10個売れたんですね。
しかもこの時間にちょうど会議とかで参加できなかった方々というのが何人かいらっしゃって、
そういう方々に届けたいじゃないですか。
これをどう届けていくかというのはまた考えていかないといけないし、
それこそ第2弾、第3弾が続くので、その時にどうしていこうかという話もきっとあると思うので、
そういうのも考えながら随時やっていきたいなというふうに考えておりますという感じですね。
待ちでよかったな。
結構新しい挑戦じゃないですか。
世の中というかこの業界というと、例えば0.001とかで1万点とか、
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0.002とかで何千点というのがやっぱり多いじゃないですか。
例えば0.001で1万点といったら12差なんですよ。
やっぱりそれをしようと思ったら本当に大きなマーケティングとして、
何千人単位でコミュニティに人を集めてですね、
その人たちにどうやってアローリストを配るのかというのをやってね、
その中で不正する人がいたりとか、僕にはくれないのか、
みたいな感じでいわゆるクレームみたいなものを言うとかっていうこともあったりする。
僕はそういういわゆる金儲けみたいなものが、
ちらつくようなプロジェクトがあってもいいんですけど、僕はそうじゃない。
僕は時代の針を前に進めるための応援者を集めていく、
仲間を集めていくという意識でやっていきたいと思っているし、
それをバカスカがスケールアップさせることが、
僕は必ずしも正しいことではないと思っているので、
自分たちのできる限りの範囲で少しずつ仲間を増やしていって、
そこで雪だるま方式に仲間が増えていけばいいのかなというふうに考えていたので、
本当に10名の方が応援者として名乗りを挙げてくださって、
本当に購入していただけたということが、
僕たちJSC、Japan Sake Communityにとっての本当に大きな一歩だし、
日本酒業界にとっても僕は一歩だし、
NFT業界にとってもまた新しい風が吹かせられるんじゃないかなと。
そんな大きい風じゃないですけど、
また新しい一つの方法として確立できるんじゃないかなと思ったので、
今回そういう形で自分の思いを声に乗せさせていただきました。
本当に購入した皆様ありがとうございました。
コントラクトを書いてくださったエンジニアの中田さんにも感謝もありますし、
もちろん協力してくださった米鶴様と小丸様にも感謝ですし、
何よりこうやって2人で富士山と立ち上げたこの企画が、
本当に無事第一歩を進めたということは感謝なので、
これからも自分のできることをしっかり手に足つけてやっていきたいなと思っております。
そんな感じで今日の配信は終わりたいなと思います。
今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。
