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みなさん、こんにちは。日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒の推進を推進するジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原宅美プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
はい、ということで今日はですね、先ほど、もう1時間くらい前か、
こじきプロジェクトの村上さん、代表の村上さんとツイッタースペースをですね、
1時間10分ほどさせていただきました。
で、その本編についてはですね、一応録音させていただいて、
このスタンドFMで流させていただくということの許可をいただいたので、
この次のね、放送というのが、一応そういう形になっています。
で、これは今6時にアップする予定で撮っているんですけど、
7時にですね、その本編の方、1時間ちょっとなんですけど、
対談の音声を上げさせていただきますので、
もしよかったらですね、これ聞いてもらった後、
どんな対談だったのかなというのを確認していただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
ということで、感想というか、学びをですね、もうここでアウトプットしようかなというふうに思っています。
結局ね、大きいことをやる挑戦者を応援したいというようなテーマですかね、
というのをお話しようかなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒の推し活、推し酒コレクションをですね、8月19日から販売していきます。
第1弾というか、1週間限定販売で、
もちろんね、この後出てくるかもしれないですけど、
この1週間初期でね、お酒活を推進してくれた方々というのが分かるような証明書としてのNFTとのセット販売をしようと思っています。
第1弾が、山形県にある米津酒造様、
300年以上もですね、歴史にある米津酒造様から
楠銀城大銀というですね、大銀城のお酒を用意していただきました。
これが4500円でセット販売になっております。
もう1つがですね、兵庫県姫路市にある田中酒造様のめぐるということで、
これはね、神戸新聞社の方が主催をされていて、
サステナブルな日本酒ということで限定の商品になっているんですね。
その限定の商品をですね、なんとわざわざジャパン酒コミュニティのために提供してもらえるということで、
このめぐるというものがその次の週ですね、販売する予定になっています。
こちらも4500円のセット販売になっておりますので、
総量込みNFT込みで4500円のセット販売になっておりますので、
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ぜひともですね、購入検討いただけたらなというふうに思っています。
この中で日本酒がどんな景色なのかというのを表現できるようにできたら面白いなと思っていますのでよろしくお願いします。
はいということで、ごめんなさい3分過ぎちゃいましたが、
今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、古事記プロジェクトの村上さんと私がお話をさせていただいたんですけども、
結論から言うとですね、しっかりデブいたすることとチャンスをちゃんと掴むこと、この2つかなと思いました。
僕らは一応500本を最低目標にして1000本、
大々目標が1万本、年間1万本お仕方をしてくださるような、
そういう形の活動に近づけたらなというふうに思っているんですけども、
言うてね、ミニマムが500本という理由はだいたい1000円くらいかな、
100本売って利益になるのは1000円くらいって考えた時に、
100本売って10万円か、100本で10万円、500本で50万円で、
大体登録費用だったりとかもちろん会社を作っているのでそれにかかる固定費等々で
50万円分くらいは多分使っちゃうんですよって考えた時にこれでトントンだよと、
1000本売ったら利益が残ってまたホームページを充実させたりとか、
デザイン回りをやったりとかできるのかなと思っています。
それに対して小敷プロジェクトさんは、
舞台がだいたい1200枚だと、全然規模が違うやんと、
でもこの規模が違うからこそ大きな何か打ち手みたいなんじゃなくて、
本当にコツコツ導入されているのが、今回村上さんとの対談ですごく分かったんですね。
というのが、今回同じようにクラウドファンディングを立ち上げる企画者というのかな、
代表の方々にそれぞれ村上さんは支援をしていると、
自分個人用の支援みたいなものを作ってもらって、それを支援していると。
逆にその人たちから支援をしてもらうというような形で、お互いに支援をし合っているんですね。
それをすることによってもちろんプロトコム側にお金が取られるみたいなリスクはもちろんありますけど、
それ以上にお互いのギブの精神というものが醸成されていくので、
結局その他の周りに波及して、その周りのネットではまた支援を生んでみたいな風になりやすいのかなと思ったので、
地道に一つ一つのプロジェクトオーナー様にちゃんと支援をする、ギブをするというところがめちゃ大事なのかなと思いました。
というのがまず1個目。
もう1つがチャンスをものにするというところ。
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これは今回村上さんが本当に鴨頭さんに対して誘着をしに行ったと。
その誘着をするためにどういうことをしないといけないのかというのを考えて、
例えば自分の方がNFTに早く参入しているからこそ、早く参入した時に出てきているデータの提供をしたりだったりとか、
鴨頭さんが喜びたい、やりたいなと思っていることをしっかりイベントの企画だったりとか、
多分お金回りも含めてやられたのかなと思っていて、
そうやってインフルエンサー影響力のある方に対して自分の立ち振る舞い、
そしてシェアされたいのかされたくないのかとか、
そういうところをしっかりと認知してもらってお願いするというのはめちゃくちゃ大事なんだろうなという風に聞いてて思いました。
あとはコジブロの舞台以外のところでどういう風にしていくのかなというのも気になっただろうし、
まだまだこの1200万円の内訳どうなっているんだろうとか、お客さんが大体何万円くらい入るんだろうとか、
いろんなところで気にはなる、いろんなところで気にするような取る頃が、もしかしたら応援しろにつながっているかもしれないので、
ぜひそういうことも意識しながら対談を聞いていただけたらなと思っております。
ということで、もうやばいな、めちゃくちゃ眠くて半分意識飛んでいるんですけど、
今日の配信を終わらせてもらって、次7時から実際のスペースの対談の方の音声を流しますので、
ぜひ最後まで聞いていただいて、日本史のお仕事を一緒に盛り上げていきたいなという風に思っています。よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。またねー。