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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバースとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということで今日はですね、昨日行われました日本酒×NFTの話と、あとJSCですね、ジャパン酒コミュニティのお話を合わせてしようと思ってます。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月5日からずっとやっているチムニタウンランドスケープなんですけども、本日も22時から0.1イースタで販売します。
こちらがですね、昨日の感じなんですけども、もしかしたらBotが入っている可能性がありますので、
ちょっとね、もし今日も続くようでしたら、対策を狙わないといけないのかなと思ってたりします。
販売はしていきたいし、やっぱり届けたい人に届けたいという思いがね、その投資商品というじゃなくて、
コミュニケーションツールとしてのチムニタウンランドスケープというのを何とか皆さんに提供したいと思ってますので、続けていこうと思ってます。
とりあえずね、よろしくお願いします。
もう一点がですね、フラガルNFTが今、000を新しく作りました。これはまあ案内というより告知みたいなもんですかね。
こちらがですね、もう非売品、販売しないもので、僕の基本的にツイッターのアイコンにさせていただきまして、
これを主軸にしてね、000はちなみに梅です。Japanese Apricot Blossom、梅なんですけど、梅の花を中心にしてですね、
フラガルNFTというコレクションを展開していった方が、いろんな展示会とかに応募するときに都合がいいのかなというふうに思ったので、
こういう形にさせていただきました。またチェックしていただけたらなというふうに思います。
ちなみに第3弾ももうじき告知しようと思ってますので、お楽しみにしてください。よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の本題なんですけども、
今日はですね、昨日、キングコング西野さんの見上げる家をお借りしましてですね、日本酒とNFTの話をさせていただきました。
日本酒の話はしたというより、みんなでお話ししたという感じなんですけど、
まずですね、日本酒については、JSCでタッグを組んでいる藤子さんがですね、
たくさんね、お酒を用意してくださったりとか、
あと、実際に参加していただきましたマスさんがですね、
マス、あのマスですよ、お酒とかを飲んだりする、ひのきでできているマスと、
で、ライチョウさん、これもNFTと日本酒を掛け合わせてやっているプロジェクトのそのライチョウさんのお酒を持ってきていただきまして、
で、全部で5本かな、5本の日本酒を飲み比べたりとか、
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あと、マンテンさんというですね、川西にあるお料理屋さん、家庭料理の居酒屋さんなんですけど、
そちらの方に昼食の方をですね、頼みまして、
その結果、すごくお酒に合うお料理を用意していただきまして、
それでね、いろんなお酒を飲み比べたり、食べるものによってちょっと味が変わったりっていうのを楽しみました。
僕自身はですね、お酒ほとんど飲めないタイプの人なんで、水がぶ飲みしてやってたんですけども、
結局それでね、皆さん、日本酒ってこういう楽しみ方があるんだなっていうのが結構楽しんでいただきまして、
非常にいい言葉をいただきました。
僕もやってて、香りの違いだったり味の違いだったりって、
主蔵さんが違ったりとか、製法が違ったりとか、
純米大金錠と純米銀錠の違いとかね、香りが全然大金錠と銀錠だったらまた違ったりとか、
もちろん熟成のものもあったりしたので、熟成だとまた香りの強さとか味が違ったりとか、
いろんな楽しみ方ができるんだなっていう、その日本酒の深み、
日本酒というものを探求する楽しみ方っていうのがすごく僕の中でもわかったので、
すごい取り組みだったなというふうに思ってます。
NFTの話はですね、まさに今国内のNFTが火を吹いてるんですよ。
オープンシーンのランキングでマジでトップ5のうちに2つ入ったりとかね、
トレンディングに普通に1位になってたりっていうのが本当に昨日は起こってて、
それ以外にも、例えばティーマの幹部の石前が13位差で二次流通したりとか、
本当にいろんな国内のニュースがまさにあった状態だったので、そんなお話をしたりとか、
じゃあこれが次どうなるんだろうっていうお話もちょっとなんとなく考えてみたりとか、
これが加熱するとやっぱり加熱って下がったりするもので、
加熱しすぎたらどうするのかとかそういう話もしたりとかね、
いろんなお話をさせていただきました。
なので全部で5時間ぐらいあったんですけど、非常に面白いお話ができたかなというふうに思っております。
またツイートの方でも皆さん、感想ツイートしていただきまして本当にありがとうございました。
金剛郡西野さんの家でもいいし、他のところでもいいし、
こういうイベントみたいなものがちょっとずつ小さくですけど進めていけたらなというふうに思っております。
じゃあなんでこの企画もしたのかというところにJSCというJapan Sake Communityというコミュニティを立ち上げたよという話になるんですね。
こちらが日本酒とNFTの可能性というのを見出していきたいということで、
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実は第1弾の画像の一部が公開されています。
この公開されている画像からでもどのクリエイターさんなのかって分かる人は分かると思います。
そことですね、また発表するんですけど、一応日本の酒造様に協力いただきまして、
いくつか日本酒の準備をしていただきまして、それでNFTと日本酒と交換する権利を持っているNFTというものを販売しようと思っております。
これも実際に現地に酒造さんに足を運んでいただくと、
例えばちょっと画像が差し替わってよりきらびやかになるようなそういうギミックとかを入れたりとか、
でももちろん海外の方もある程度ターゲットにはしているので、
その時に実際現地にはなかなか行けないから郵送でというようなそういうニーズにもお応えできるようにしたりとかしながら、
日本酒を楽しみながらかつ酒蔵さんを好きになってもらいながらかつ、もちろんクリエイターさんのファンにもなってもらいたいし、
クリエイターのファンの方がそうやって日本酒を知るきっかけにもなればいいし、
いろんな形でそうやって日本酒の業界というのを少しでも一歩ずつ前に進められたらですし、
そのNFTのクリエイター業界というのも少し新しい変化みたいなものをつけられたら面白いのかななんて思いながらやりたいなと思ってますので、
もしよかったら概要欄にリンク貼っておりますのでそちらからご参加いただけたらなというふうに思っております。
近々ですね、販売日とかもちゃんと決めて、ちょっと今指標が微妙な感じになっているので、
その辺もちょっと見極めつつやっていきたいなというふうに思ってますので、
その辺だけですね、あとはタイミングと告知からの時間とかそういうのも考えながらやっていきたいなというふうに思ってます。
価格の方は先に言っておきます。価格は一応高めですよ。0.2位さで考えています。
というのは高単価にしないと意味がないんですよ。
安く日本酒を広げるということはもはや僕たちの中では意味がないと思っていて、
そうじゃなくてやっぱり日本酒業界を盛り上げていくために、いわゆる貴重なもの、貴重価値の高い日本酒というものを一つ作っていきたいというそういう思いがあるので、
0.2位さで販売しようと思っています。
ただこれもそれこそワインとかウィスキーの業界で言えばそれこそ数百万円とかで販売されるようなものもあったりするわけで、
そう考えたらまだ0.2位さが別に日本酒代じゃなくてNFTとしての価値プラスコミュニティの価値プラスもちろん日本酒を熟成させたりできるというような価値、
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いろんな価値を付与しながらですね、より高単価な、より高単価っておかしいですね、高単価の日本酒というのが何か実現できないかなっていうそういう思いでやっているので、
高めではあるんですけどでも応援していただけたら嬉しいですし、やっぱりそれを持っているということは、
自分は日本酒業界を少しでも盛り上げようと一歩でも前に進めようと思っているという証明になると思うので、
僕はそれを応援したいというか、そういう人に手に取ってもらいたいなと思っていますので、別に1000枚とか売るとかそんなんじゃないんですよ。
だから小さく小さくですけど、そうやって日本酒業界を盛り上げられたらなと思っていますので、ぜひとも協力よろしくお願いします。
0.2位さは予定ですのでまだね、指標によって変わるかもしれませんが、一応予定にしていますのでよろしくお願いします。
こんな感じで今日の配信は終わろうかなというふうに思っております。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。