00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムに頼んだので運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。ありがとうございます。
今日は特別体験が無事完売しました。
というテーマでお話ししていこうと思っております。本当に感謝しかないので、この感謝を上手いこと言葉にできたらなぁなんて思いながら、でも大事なのはそれ以降のことなので、その辺もしっかりお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。11月23日にファンコレクション豊中というイベントが豊中の駅前で開催されます。
飲食店様にパスを持てたら1000円でいろいろ食べれるみたいなね、そういうのもあったりするんですけど、僕たちは今回残っている梅サイダー15本と、子供たち向けに塗り絵をさせていただこうかなと思ってます。
できたらそのデータをデジタルに落とし込んで、それこそNFTにできたりとかまでできたらめっちゃ嬉しいなと思いつつも、そこまでは難しいかもな、2人でやるんで難しいかもなって思いつつ、ただやっぱこうNFTっていうのがちょっとでも近くにできるようにお手伝いできれば面白いかなというふうに思ってたりしておりますので、ぜひ親子でご参加いただけたらなというふうに思っております。
もう一点が…もう一点ないか。そんなもんかな。はい、ということで本題に行きましょうか。もう一点ちょっとお知らせをさせていただきます。僕がちょっと行けるかわからないですけど、11月30日にですね、大阪のナンバーにあるナンバパークスの1階にですね、eスタジアムってあるんですけど、そこで子供万博、子供キャンディー主催の子供万博ミニが開催されまーす。
これも定期的にやってるんですけど、ぜひですね、来ていただきたいなと思ってて、子供万博の本当に良さは子供たちのいいところが親子さんが見れる、親子さんが知れるっていうのはすごくいいですし、今回しかもeスポーツ大運動会というテーマでですね、60名限定なんですけど、eスポーツを一緒にね、やりながら大運動会すると。
しかもゲストにはどうもプロのね、eスポーツのプロの方も来られるみたいなんで、ぜひですね、一度足を運んでみてもらったら面白いのが来ちゃうかなと思います。
本当に最先端なパソコンも触れますし、僕がいたら先生AIとかも教えることもできたりもするし、子供エンジンも本当に面白い。本当に保護者が協力的になれるというか、子供たちの新しい面が見れるっていう素敵な会になってますので、ぜひとも来ていただけたらなと思ってます。
03:14
はい、ということで今日の本題に入りましょうか。今日の本題はですね、無事特別体験が完売しました。
はい、ということで、11月16日今週と12月7日の2回にね、させていただいたんですけども、特別体験の方を無事ですね、10名限定で20名で売ることができました。
昨日最後に買っていただいたのはですね、本当に昨日のスナックキャンディ大阪でイベントに来ていただいた方がですね、なんとかっていただきまして本当にありがとうございます。
ぶっちゃけですね、残り2人になってから10日くらいになったので、結構しんどいなっていうのはちょっと思ってたんですよ。ただしつこさが大事だし、やっぱりそこで僕たちが折れてしまってはいけないというか、いいのは間違いないんで。
というのが、本当にそこに行かないと飲めない日本酒ってあるんですよ。これだから日本酒知らない人は分かんないかもしれないけど、しかも日本酒そこにあるやつの方が美味いんですよ。
わかります?市場に出回ってる時点でも劣化始まるというか、フレッシュな状態じゃなくなるわけですよ。
だから一番美味しいのはマジで蔵なんですよ。蔵で飲むのが一番美味い。でもそこからはもう落ちる。もしくはちょっと計算して、蔵から何日か経った後ぐらいがピークになるというか、日本酒の味はピークがあるんですよ。
じゃあどこにピークを持っていくのかという話で、しかもその時にしか体験できないのって言ったらできたってホヤホヤ。これは山形県に行かないと僕たちはできないねということで、今回用意させていただいたんですね。
社長の方にも了承も得て、もちろん社長だけじゃなくて作りの責任者は当時なので、当時の人からもオッケーをいただいて、そういう形で進めることができたんですよね。
だから本当にこの価値を知ってもらいたいし、この価値をしかもNFTで担保できたら、あの時のあれ言った人が徐々に社会実装されるに従って進んでいくだろうなということで、僕ら今回させていただいたんですね。
だから何かしたいなっていうのはすごく思い出があったので、本当に今回2回に減っちゃったんですけどね。4回やりたかったんですけど、どうしても難しいなということで、そこはもうね、僕らのコストも含めて考えたらそこはもうコストを抑えようということで2回にさせていただいたんですけど、無事完売できたのが本当に良かったかなというふうに思ってます。
06:02
あとはね、大事なのはここからなんですよね。ここからじゃあちゃんと満足度を上げないと意味がなくて、それこそ3万円というお金をいただいてるんだから、それなりの料理を出してもらわないといけないし、日本酒に関しては間違いないのでそこからの提供の部分だったりとか環境の部分、その辺をしっかりと作り込めないといけないのかなというふうには思っていて。
そこをね、できるところはやっていけたらなというふうに思ってます。ただもう本当に日本酒に関しては間違いないお酒だし、今回ね、社長自ら来ていただける機会になったので、社長に来てもらって本当に300年続く会社の7代目に当たる方なので。
要はその高畑町という町をずっと知っているというか、ずっと追いかけ続けているというか、変遷がね、あるいは歴史として語られ続けている酒蔵だからこその言葉ってあるじゃないですか。
それがただ、13年間教員やってて独立した人と300年続く会社をずっと持っている方の違いって絶対あると思うので、その辺がね、なんて言ったらいいんだろうな、言葉だけじゃないその互換で感じれるものっていうものが伝わればめちゃくちゃ嬉しいなというふうに思ってます。
ぐらいかな、なんか本当にいろんな人にね、今回だからTIS様とやらせていただいているので、そもそもこの仕組み作るのに、僕たちだったら例えばシステム作るってなったらやっぱ数百万突っ込まないといけないところをTIS様にやってもらう。
だからアイディアを具現化させるお手伝いをしていただけて、僕たちのアイディアはね、あったんですけど、それをどうお金として作るって難しいから今回こうやって組んでやって、これが第一弾、実証実験としてうまくいけば次、じゃあどこの地域でやろう、どこの地域でやろうっていうことも考えていけるし、
これがもっともっと広がれば広がるほどですね、これは総上効果的に広がっていくし、できたら僕はこれをもっともっといろんな自治体の方で一緒にやっていきたいなというふうに思ってるんですね。
というのがやっぱり自治体の人って、これは本当に地方創生あるあるなんですけど、自治体の人ってお金はあっても要はそれをどう運用すればいいかっていうのがわからなかったりするところで、どうしても人任せというか他人任せになっちゃいがちなんですけど、
これって今回の僕らのこれって仕組みなんですよ。なので自分たちのやりたいを叶える、でも自分たちのやりたいだけじゃ人来ないよね、そこに何か総上させていくっていうところっていうのが共同作業としてできていくっていうのはすごく僕は理想としていて、
09:16
他人任せにしてもちろん自分の地元が売るわけがないし、かといって自分の地元だからこそわからない価値ってあるんですよ。だからそこを上手いことを総上効果で高めていけるような仕組みとしての今回ビジネスモデルだと思っているので、非常に僕は面白いなと思っているし、
それがしかも今回の新しい政府でNFT、ブロックチェーンなどを活用して地方創生をするっていうこの文脈とバッチシはど真ん中でやっているので、ぜひこういう仕組みが広がっていけるように今後もやっていきたいなというふうに思っております。
という感じで今日の配信終わりたいなと思います。本当にでも買っていただいた皆様もそうですし、応援していただいた方、シェアしてくださった方もいらっしゃるし、同じようにメンション付きでストーリーズに挙げてくださった方もいらっしゃいますし、本当にいろんな方のご協力があって今回とりあえず完売できたというところは本当に良かったのかなと思っています。
ただ、もう一回言いますけど、これからが一番大事で、ここでの満足度というのがまずは第一かなというふうに思っていますので、そこは気を引き締めてというか、自分のできることをやっていきたいし、僕は12月7日に行かせていただくので、12月7日に参加される方はですね、僕の思う地方創生の在り方だったりとか、僕だったらこういうビジネスモデルみたいなところとかもお話しできる部分はお話ししたいなと。
というふうに思っていますので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは、今日も一日、素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
