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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をしております。
本日はですね、何の話をしようかなと思って、まあいろいろ考えてたんですけど、
そもそもこれ言ってなかったなということをお話ししようかなと思ってます。
CHIMNEY TOWN DAOからですね、本日実は販売される新しいプロジェクトがあって、
自分はね、直接関わりはないんですけども、ちょっと宣伝というか告知というのをさせていただけたらなというふうに思っております。
またね、これ実はヒントになると思っているので、ぜひですね、聞いていただいた方でうまく学びにつなげていただいて、
自分の実践に落とし込んでいただけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
実はですね、CHIMNEY TOWN DAOからCHIMNEY TOWN LANDSCAPEも第2弾が、シーズン2がですね、
12月の5日からですね、発売されます。で、今回は全部で40点の販売になっています。
12月の5日から24日までですね、40点の販売になっておりますので、ぜひですね、お手に取っていただけたらなというふうに思ってます。
今回は冬バージョンということでですね、もうあの画像は実はオープンシーンの方に行けば見れるんで、見ていただけたらなんですが、
雪降ってます。煙突町に雪が降っているというものですね。
これも0.1Dさんでオファーして、していただいた中から抽選で、
お一人の方に承認するという形で、購入していただけるというような感じでやっていきたいと思ってますので、
12月5日ですね、12月5日の10時からです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけども、
今日はですね、CHIMNEY TOWN DAOからCHIMNEY TOWN GIFTというですね、新しいプロジェクトが始まります。
こちらの方をちゃんと説明しないといけないなというふうに思ってて、
これはね、西野さんの完全に肝入りプロジェクトになっておりまして、
西野さん本当は多分ね、もうちょっと喋りたいと思ってるんですけど、
最近は大阪のね、ミュージカルのことで本当に動かれてるんですよ。
本当に動かれてるので、こんな弱肺ものの超スーパーへぼへぼね、財布のパーソナリティなんですけども、
少しでもですね、多くの人に広がってほしいなと思ったし、
しかもこのアイデアがやっぱり大事なので、このアイデアをちゃんと他の方に伝えていきたいなというふうに思ったので、
今日はお話しさせていただきたいなというふうに思っています。
今日はですね、CHIMNEY TOWN GIFTの話なんですけど、これは絵本の寄付支援ですね。
寄付支援のNFTになっております。
なので、今はその絵本を受け取りたい、要は子ども園だったり、保育園だったり、小学校だったり、
あとは地域の子どもたちが集まっている団体みたいなところかな、こういうところに募集をかけましてですね、
その中からちゃんと打ち合わせをした中で、何冊必要なんだとか、責任者はどんな人なのかっていうのを、
ちゃんとCHIMNEY TOWN側が判断した上で販売するという、そういう立て付けになっているんですね。
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だから支援ってね、善意を振りかかしてしまうと良くないので、
そうじゃなくて、その善意をきちんと受け取れる人にきちんと選ばせていただいて、そういう形で販売するんですね。
今回は2つの団体の販売がありまして、それぞれもちろん冊数が異なります。
なので冊数が異なるので、もちろん金額も異なります。
毎回毎回だから募集している人数に対して寄付するという形になるので、毎回値段は変わっていくんですね。
今回も8万円くらいだったら確か5万円だったかなと思うんですけど、変わるんですね。
今回は絵本の寄付なので価格変動がない2本円での決済になりますので、ECサイトから購入するという形になるんですね。
購入していただいた方にウォレットアドレスを聞いて、そのウォレットに対してメダル、要は寄付してましたよというメダルの証明ですよね。
メダルで証明できるようなNFTというのをお送りさせていただくというような立て付けになっているんですけど、
今回これを目に付けないといけないことは、一切売買できないというところなんです。
SBTだとソウルバンドトークンなんで、あれは売買もできないし、ウォレットの移動もできないんですけど、今回はウォレットの移動はできます。
ウォレットの移動はできるんですけど、売買はできないですよ。
えっ、売買できないのになんでいるの?
ここがめっちゃ大事なことで、やっぱり日本人っていうか日本ってあまり寄付文化が栄えていないので、寄付していることをわざわざ自分で言わないといけないじゃないですか。
例えば、僕も今回ウルクライナとロシアの戦争に関して、佐野さんという方に協力していただいて、実はボランティアでNFT1回販売しているんですよ。
その時、0.33インサぐらいだったかな。
で、売買してもらって、いろんなもろもろ、ガス剤とか手数料を引いたら、77,777円を無事に募金させていただいたんですけど、
証明できないんですよ。
僕から証明するもんではないんで、本来はそれを持っているポポさんという方が証明できたらいいのかなというふうにも思うんですけど、
今回は証明できないんですよね。
で、これ言わなあかんんですよ。
自分は7万7千7百7千7百円募金しましたよ。
言いたくはないんですよね。
けど、ちゃんとそうやって支援している人なんだよっていう、その人としてのあり方の証明をしたいわけですよ。
そのあり方を証明する装置としてのNFTってめっちゃ意味があると思ってて。
今回で言うと、絵本を私は寄付しましたよっていう証明ができるし、それを別に言わなくていいですよね。
自分のウォレットの中にそれをちゃんと掲げていただけたら、この人が支援している人なんだっていうことがわかるんですね。
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しかも、これは西野さんの素晴らしいアイデアなんですけど、メダルっていうところがやっぱり。
どんなところ行っても絶対メダル置いてるんですよ。
で、僕も確かにメダル買ったことあるんですよ、昔ね。
僕は昔、メダルか券のキーホルダーなんですよ。
どっちか買ってましたね、なんか知らんけど。
でも、やっぱりそうやって心くすぐるんでしょうね。
で、今回もそのメダルめっちゃいけてるんですよね。
なので、それでね、自分が寄付したんだよっていう証明ができるようになれば、これはね、一つ大きなNFTの価値なのかなっていうふうに思うし、
もうちょっと言い方変えればですね、やっぱり僕たちって格差が広がっていってる状態じゃないですか。
で、今資産を2億円以上持ってる人って実は100人にしておるらしいんですよ。1%ね。
けど、そうじゃない人っていっぱいおるわけじゃないですか。
でも2億円持ってる人ってじゃあ何使うのっていう時に別に使い方ないんですよね。
で、ぶっちゃけ多分いろんなところで寄付してたりするらしいんですよ。
らしいんですよ。僕知らないんでね。らしいんですよ。
って考えるときに、じゃあその人がね、そうやってなんかね、変な海外の高級車。
変なっていうのは分からない。海外の高級車を買うぐらいだったら、寄付したい。
で、その寄付によってそうやってメダルがね、もらえて、それで証明できるようになったらそっちの方がいいって思うそうで、やっぱ一定数いてると思うんですね。
なので、そこいうところにちゃんとアプローチをすることで、寄付が支援がちゃんと循環するような、
そういうような社会になればね、もっともっともっと行きやすくなるんじゃないかなっていう風に僕は考えてて、
で、それがね、今回のチムニタウンギフトは第一歩になるのかなっていう風に思ってますし、
それ以外にも実は僕はいろんな使い方ができるんじゃないかなっていう風に考えてるんですけど、
あんまりここで言い過ぎるのは良くないかなっていう風に思ってるので、今回はこれくらいにさせていただきたいなっていう風に思ってます。
アイディアは実はあります。で、これはちょっとちょこっと伝えてたりしてますので、もしかしたら自分のアイディアがまたチムニタウンDAOから出てくるかもしれませんので、
それはお楽しみにして、いやわかんないですよ、これほんまにわかんないですけど、お楽しみにしていただけたらなっていう風に思っております。
という感じですかね、はい。
まあと言ってね、今回チムニタウンギフトの話をしたんですけど、実は僕のJapan Sake Communityも半分総理なんですよ。
要はこの人は日本酒を応援してるっていう人の証明になるんで、
今回ね、第1弾として米鶴首相様とコンマル様のコラボのね、天に舞う鶴の輝きっていうね、日本酒との好関係を持っているNFTを販売したんですけど、
これも一緒です。だから、私は日本酒が好きで、日本酒の業界を応援している人っていう証明ができるので、
要はこれを別に言わなくていいんですよね、この人応援してる人なんだっていうことが証明できるので、
ホルダーになってくださった方はね、それで大丈夫なのかなっていうふうに思ってるし、それが証明になればそういう支援がね、回っていくんじゃないかな、
まあ支援という形じゃないですけどね、応援という形なんですけど、その業界を応援している人だっていう証明ができるので、一緒ですよね、でもね。
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ただそんな感じで、そういうNFTというものに新しい風がこのチムニタウンギフトで吹くんじゃないかなって思ってますので、
ぜひですね、今日の10時ですね、今日の12月2日の10時から販売されますので、もしよかったら購入を検討してみてください。
そんな感じで、今日の配信を終わりたいなと思います。
今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。