1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 自己分析出来てるケルくん~ナ..
2025-01-02 46:33

自己分析出来てるケルくん~ナンパで自信~声をかける時点で…

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ケルくんの恋愛に対する価値観の話で、傷つけたくない
ってのがあって、それについて深掘って訊いてみている
元来の「煙幕を張る」みたいな性質に加えて…

ケルベロスの斑:https://creators.spotify.com/pod/show/3600
三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:11月25日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:03
スピーカー 1
前回からの続き
スピーカー 2
結局、他人を傷つけたくないってのは、結局自分を傷つけたくないのと同じですから。
ちょっと、ちょっとそこを被ってる可能性もあるんで。
うんうんうんうんうん。
傷つきたくない、ま、傷つけたくないっていうのは、どうなった時に傷つけるってことになるんですかね。
もう自分から誘うこと自体が傷つける可能性があるってことですか。
いや、そう…いや、そうじゃないですね。
いや、なんて言うんだろう。純粋に人と関わってる時に人を傷つけたくないっていうのが強いんですよ、めちゃくちゃ欲求として。
大前提。欲求?
いや、欲求っていうか、そうありたいんですよ。人を傷つけたくないんですよ。
でも、さっきシュウさんも言ってましたけど、言葉がすごくあやふやなところもあったりして、なんかこう、円幕とかなんか言ってくれてましたけど、
スピーカー 1
そういう感じで人を傷つけたくないっていう。
スピーカー 2
ごめんね。
スピーカー 1
いや、ほんとほんと事実ですよ、事実ですから。
スピーカー 2
それに問題があるわけじゃなくて、その元来の性質としてそういうのも付随してて、それに加えて、
その、なんていうんだ、今どこの話題だ。
えっと、その女性と話してる時に、自分が怖いから女性と関わることも、それに剥奪をかけてる可能性もあるなって思うんですよね。
あー。うんうんうんうん。
そう、そう。
スピーカー 1
でもなんかね、すごい人事と思えなくて、自分の場合は。
ずーっと我慢してたらいつか爆発するだろうなって、まあそれを待ってもいいかなとかも思うんだけど、
なんか、でも、俺が若い頃よりもすごく自己理解してるなーって思うから、
自分がチキンだってちゃんと自覚できてるんであれば、
意外とその後は、もうほんと吹っ切れて、動けばいいだけかなーみたいな気もするんだけどね。
自分もHSPって公言してて、それこそほんと3年前ぐらいに初めて知って、
そっからめちゃくちゃ楽になったみたいなところがあって、
もうそれは変わんないから、まあまあ、ケル君が変わんないかどうかはわかんない。
変わる可能性もあると思うけど、
いやわかんない。
でも少なくとも今はそういう自分だって自覚があるんであれば、
それはそれとして、じゃあ自分ができる最善を打てばいいだけっていう風にね、
ある意味ちょっと開き直るというか、
スピーカー 2
吹っ切れて、行けば結構、
スピーカー 1
扉が開く、意図的に扉開くこともできるんじゃないかなーって、
26か7まで開かなかった僕が偉そうに言ってますけど。
スピーカー 2
いやいや、開いたら言えますよ。
スピーカー 1
開いたら言えますよ。
03:01
スピーカー 1
みなみさんどうですかね。
すいません急に振って。
いやいや、アドバイスできることは何もないなと。
ただ、ケル君すごい自己分析ができてるので、
すごいなと思いました。
だから本当に、あとは今頭の中ですごく、
いろんなパターンだったりとか、原因とか、
頭の中だけですごくいっぱいある状態だと思うんで、
やっぱり行動を一つずつこれから多分していくと思うんですよね。
で、成功体験がちょっとずつ積み重なれば、
もう、どんどん自信増えていくんで、
当たり前のことですけど、
当たり前のことしか言えないけど、成功体験ですね、あとは。
だから最初の1個の石をポンと積むことは絶対に必要なことなので、
そこをね、なんとか成功させてほしいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかすごい優しい気がするし、ケル君性質も。
で、相手のこともすごく思いやれるような気がするんで、
スピーカー 2
あとは何だろう、自信ですよね。
スピーカー 1
なんかね、私もね、人事じゃないっていうのは息子を見てる感じ。
スピーカー 2
なんか究極的には息子さんがそんな感じだから、そういう的確なアドバイスができてるってことですか?
スピーカー 1
それもね、それもあります。
えっとね、あんまりどこまで言っていいのかわかんないけど、
無理しないでくださいね。
全然違うんだけど、息子はめちゃめちゃモテない子だったんですよね。
スピーカー 2
えー、なんかそう思えない。
スピーカー 1
それこそ10代、20代の中頃くらいまでかな。
で、めちゃめちゃ自己改革を進めて、
最初に自分に貸したものは、とにかくナンパだったんですよね。
それ本人から聞いたから言っちゃっていいかもしれないけど。
スピーカー 2
あれ、これなんか話してませんでしたっけ?
なんかで聞いたかも。
スピーカー 1
なんかで話したかもしれない。
本当に100人、200人単位で声かけて。
なんか聞いたかも。
それで度胸をどんどんつけてって、
それを一人でやったのか、友達と一緒にやったのか、ちょっと詳細は知らないんですけど、
まず度胸がつきました。
でもまあ、モテないままですよね。
で、その後で度胸を土台にしていって、
06:03
スピーカー 1
試行錯誤したなと思います。
でね、今ね、なんか親の目から言うのもなんですけど、いい男なんですよ、すっごい。
中身も外身も。
中に自信がついたことで、外側も、なんかね、人が見てもいい男に見えるんですよね。
顔の造形も骨格も変わってないはずなんだけど。
いや、かっこいいなと思って。
スピーカー 2
なんか染み出るものがあるんですかね。
スピーカー 1
あるかもしれないですね。
で、それと同時に体を鍛えたりとか、そういうのも並行してやっていって、
それもプラスアルファされてるかもしれないんですけど、
姿勢とか表情とか仕草も全然変わったし、
なんかね、男の人っていいなって思いました。
めちゃめちゃいいの持ってるじゃないですか。
スピーカー 2
それって、なんかきっかけがあったとか聞いてますか?
そのカラーが破れたというか、その声かけようと思い始めたきっかけみたいな。
スピーカー 1
大失恋がきっかけって言ってますね。
すっごい失恋したみたいです。
スポーツクラブに通ってて、ジムでよくしゃべるようになった女の子がいたのかな。
で、その女の子に付き合ってほしいとか好きだって言いたくて言いたくて、
で、そういうチャンスがあったみたいですね。
で、それを言ったけれども、激鎮してコップドックンられて、
じゃあ、そこから声かけたことからですね。
そうですね。
もうそれこそ反骨心じゃないですけど、
ここから絶対見返してやる男になるんだっていう強い気持ちを持ったってことは言ってましたね。
だからなんかトリガーも必要なのかもしれないし。
よし、ケル君スポーツクラブに行きましょう。
スピーカー 2
行くか、そろそろ行くか。
でもそこまで声かけたいというか告白しようって思うほどの女性が今まで現れなかったってことですもんね。
ケルベロスさんの現場で。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうなんですよ。
スピーカー 2
まあ、そうっすね。
究極的に別に彼女を欲しいってわけじゃないんじゃないですか。
欲しいというか彼女ができた時の自分を知りたいだけで、
彼女が欲しいっていうのとはまた違うんじゃないですか。
いや、たぶんそうっすね。
たぶんそうで、
あれ、この話もたぶんどっかでしたね。
スピーカー 1
たぶん彼女がいても、いたら嬉しいなぐらいで、
たぶん究極的にいなくてもいいってどっか思ってて、
スピーカー 2
たぶんどっかで、今自分のやりたいことのそっち側にやっていきたいけど、
純粋に個人的な興味である。
だから、
まあ、そうっすね。やっぱ男には失恋が必要なんですかね。
スピーカー 1
失恋したい。
ケル君が気持ちが傷つくのはすごい辛いけど。
09:04
スピーカー 1
まあ、でもどっちかですからね。成功失敗は本当にわからないから。
スピーカー 2
なんかその、
本当にこの方と付き合いたいっていう人がね、
現れるのを待つのも僕はいいんじゃないかなと思いました。
スピーカー 1
いやいや、いましたけど、
スピーカー 2
いましたけど、その、
なんて言うんですかね、なんか、
いつの間にか、なんて言うんで、
スピーカー 1
なん、なんだろう、なんて言うのかな。
まあ、なんか告白しようと思って、しようと思ったんですよ。
スピーカー 2
まあ、そしたら相手はすごく感がいいのか、
俺告白できずに、告白せずに失恋したみたいな状態になって、
スピーカー 1
終わって、
そんな先手を打って、告白させないような。
スピーカー 2
そうそう、そしたらいつの間にか僕は不完全燃焼で終わったから、
そもそもなんていうか、いい終わりじゃないんですよね、恋愛的に。
だから、あんまり、なんていうか、
大失恋っていうよりかは、
スピーカー 1
そっか、ダメなんだ、で終わって、
で、たぶんコピ録振られてたら、たぶん、
スピーカー 2
そういうね、なんかあるんですけど、
なんかこう先手を打たれたんで、
失恋したってよりかは、
なんか、いつの間にか、なあなあで終わったっていう側。
スピーカー 1
じゃあ、一回失恋しておきますか。
そうですね、失恋したいですね。
スピーカー 2
失恋してる人探してみていいですか。
一回恋しなきゃいけないからな、失恋してるの。
スピーカー 1
確かに。
そんな先手を打って封じられるなんてことあるんだ。
スピーカー 2
僕は、その子に好きって一言も言ってないんですよ。
スピーカー 1
一言も言ってないし、
まあまあまあまあまあ、
スピーカー 2
ガキんちはわかりやすいんですかね。
バレてたんですけど、たぶん。
なんか彼女的には、もう僕にそういうこと言ってたらしくて、
スピーカー 1
友達捨てで聞いたんですけど、
スピーカー 2
僕は全くそれを記憶は。
スピーカー 1
どういうことを言ってたらしくて。
スピーカー 2
彼女は僕に、いやあなたとは付き合いない的なニュアンスの、
全くなんか違う何か伝えてくれてたらしいんですよ。
その直接言葉じゃなくて。
スピーカー 1
それで言ってたらしくて、
スピーカー 2
いつの間にか連絡取れなくなってたんで、
なんかあったのかなと思って。
それで、友達から聞いて、
まあ1ヶ月後ぐらいに聞いて、
ああそういうのがあったんだなってなって、
スピーカー 1
うわあ申し訳ないなって思いましたね。
何も申し訳なくないでしょ。
申し訳ないと思わなくていいですよ、そこは。
どこに申し訳ない要素があるかわからない。
気を遣わせちゃったって言えることは思ってるんですよね。
スピーカー 2
そうですね、バッサリ言えるぐらいね。
バッサリ言える男であってほしかったですね、自分は。
スピーカー 1
バッサリ言える。
わかる、わかる。
スピーカー 2
でも僕も申し訳ないって思っちゃう、それは。
スピーカー 1
え、そうなんだ。
いや、なんか振るならちゃんと振ってほしかったっすね。
スピーカー 2
これわがままです。
え、なんか振ってたのに気づけなかったってことですもんね。
振られてたのに。
そうですね、そうそうそうそう。
スピーカー 1
え、あれ振ったことになるの?
スピーカー 2
すげえな人間ってってなりましたね。
確かにそれは申し訳ないってなっちゃう。
気持ちもわかりますけど、
ほんと。
その申し訳なさを
12:01
スピーカー 2
もうそんなにずっと持ってなくてもいいかもしれないですね。
スピーカー 1
まあ、そうっすね。
だって言ってないんでしょ?
スピーカー 2
言ってないっすね。
全然。
全然空港に告白しに行こうと思ったんすけどね。
全体撃たれていけませんでしたね。
スピーカー 1
いや、それは全然申し訳ないって思わなくていい気がするけどな。
けどそれに懲りずに次に好きな子ができても
行っちゃっていいと思います。
スピーカー 2
まず好きな子欲しいっすね。
スピーカー 1
そっか、吉間では出会いはないだろうな。
いや、わかんないっすよ。
スピーカー 2
あるかもしれないし。
本当に?
3千年に一度の奇跡。
3千年に一度の奇跡を待ちますよ、ぼくはそろそろ。
スピーカー 1
吉間に独身の若い女性っているかな?
いや、わかんないけど。
スピーカー 2
わかんないけど。
それはわかんない。
スピーカー 1
サイレントリスナーで。
そうそう、水面下にいるかもしれないっすよ。
しかも別に若い相手じゃないといけないかどうかわかんないと思ってるし。
なるほど。
スピーカー 2
寄婚者でもいいかもしれない。
ぼくも思った。
独身じゃなくても最悪ねって言わなかったですけど。
言わなかったですけど。
確かにね。
いやいやいや。
スピーカー 1
ケル君の経験としてね、これから先たくさん積み上げていく経験のうちのひとつとしていいかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。
いや、ほんと男は失恋が大事ですね、ほんと。
スピーカー 1
ずっと言われてます。
そこに行き過ぎちゃった。
吉間のその話をもう一回しちゃうと、
最近結婚したんですよ。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
その奥さんは最初大学の時に同じバイト先で知り合ってたんですけど、
彼女はモテるんですね、もともと。
息子は一度告白して付き合ってくださいって言ってコピドク振られてます。
そして何年か経って、その戦後に他の人に振られたっていうのがあって、
いい男になってやるって決心して、
そして何年か後にまた今の奥さんに出会って、再チャレンジをしてOKをもらって、付き合って結婚したっていう経緯があるんですよ。
だからね、いっぱい振られた人にもう会えないとか、もう告白できないってこともないですよ。
さっきの先手彼女に。
スピーカー 2
海外行かないといけないよ、そしたら。
海外行かないといけないよ。
スピーカー 1
その辺の事情は知らなかったけど、可能性はゼロじゃないですからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
黒島よりは建設的な話になりました。
15:02
スピーカー 1
黒城を批判するのはやめてください、本当に。
スピーカー 2
申し訳ないです。
スピーカー 1
批判じゃないですよ。
批判じゃなくてちょっと前に進めたかなっていう感じです、あの時に比べて。
それは前に進めましたよそれは 当然時間も経ちましたし考える
スピーカー 2
ことも増えましたし行動することも ありましたけどやっぱり
スピーカー 1
全然今日の話があった からっていうとこは含めてくれない
のね
スピーカー 2
いやいやいや待てといやだって 俺今まず歴史的に前の話して今
ここで来て次どうですかねっていう 話をしてるわけですよそんなすぐ
効果的面になるんだったら人誰でも 苦労しないですよ
スピーカー 1
効果的面じゃないけど この場での話は役に
クロジオのアドバイスも役に 立ってたらよかったですね
スピーカー 2
クロジオではなんていう アドバイスをもらったんですか
行動するんだ和行動よって終わり ましたね
もらってないじゃないですかアドバイス でも結局たぶん一緒にお話し
したお三方になんて言われるか わかんないですけどようやくする
スピーカー 1
と行動するんだよ若いやつって 言われてましたね
まあまあそんな感じでした ね
スピーカー 2
そうですね結局そこにつける と思うんですよねやっぱ失敗の
積み重ねとかいろいろしていく しかないんですかね本当にねそうですね
失敗の積み重ねか
そうともいえる
スピーカー 1
でもまあね
失敗積み重ねなくてもいい と思うし本当に
スピーカー 2
カピカキラキラの女性が現れる
までせくことなくそのまましたい ことをすればいいのではという
別にアドバイスではないけどそう 思いましたね究極的に彼女が欲しい
スピーカー 1
わけではなさそうに見えるので まあ今んとこでもそれもなんか
僕はビビリだから感じるのは出せない だけっていう面もあるのかなって
思ってそれであればそれが出せる ようになるといいなってやっぱ
思っちゃいますねちょっとキス で通じるところで言うよとだから
失敗しなくてもいいけどそれだけ は絶対読めないから失敗しても
いいって思っとくのは大事だって 僕は思いますけどね本当に読めない
んでどっちかなんで成功か失敗 どっちかなんで成功すればそれは
万々歳ですけど まずは現れるといいですね大輝くん
スピーカー 2
いうみたいに好きな人が 待ちますか
スピーカー 1
でもただ僕はねこれも人による のかな大輝くんは恋愛と別って
言ったけど音離れの声のかけ方 がみたいな自分その本当爆発して
18:00
スピーカー 1
誰でもいいって思ってみんなに 声かけてたみたいに半分以上かな
性欲が爆発したって感じだったん ですよそういう相手を探すっていう
意味も本当に含んでたんでそれで 行ってそこから彼女になるっていう
のもあり得るって思ってですよね 自分がそうなったわけじゃないん
だけど少なくとも自分はそう思 って扉開いた感覚でした
スピーカー 2
でもきっかけというかそこから 出会いから出会うって可能性は
全然あると思いますけど僕がなかった のは普通に付き合ってる人がいた
からですね 全然違う理由だった
スピーカー 1
そういう理由です なるほど本屋さんの時も
本屋さんの時もそうですね 旅館の時もですか
スピーカー 2
旅館の時もそうです そういう時もあります
スピーカー 1
おとはなを聞いてください 旅館はおとはなで行ってましたっけ
どこだったかな 旅館は俺は記憶ないな
旅館で勤めてる時ってことですよ ね
旅館はもしかして就職でしたっけ この話
スピーカー 2
旅館のトークは覚えてないけど 僕は旅館に勤めていた時の話って
スピーカー 1
いうことじゃなくて そう大輝さんが旅館で勤めてた
時にそこにいる女性と次々に成功 したという成功体験
スピーカー 2
それどこで聞いたんだろう ちょっと待ってそれ僕じゃないな
違う違う大輝さんですよ 僕はだって旅館のお客さんにって
スピーカー 1
こと 違う違う従業員の方たち年上の
方たち えー僕も記憶にないな
スピーカー 2
えーどこで聞いたんだよ だってそんな従業員の方を年上の
スピーカー 1
人次々に 100人認識してないやつも
私の頭の中でだいぶ発行が進ん じゃったかもしれない
スピーカー 2
あるとしたらあるとしたら僕の 妻は旅館の時に働いてた時の同僚
スピーカー 1
です でも次々にはないし
次々をじゃあ省いだとして数人 複数人ってことかなじゃあ
スピーカー 2
複数人はありますね 複数人1人じゃないっていう意味
スピーカー 1
ではあると思いますしーさん 複数人と次々と何か違いますか
スピーカー 2
一緒でしたね 複数人って言ったらすごい大量
21:04
スピーカー 1
っていう感じじゃないですか 二人以上はもう複数人ですから
スピーカー 2
ね それで言うと確かに二人以上では
スピーカー 1
ありますけど そのお話はどこだろう
いやーでも記憶にないな いやいや僕もでも忘れっぽいから
スピーカー 2
なんとも言えないですけど 僕も話した記憶ないんだよね
スピーカー 1
え本当ですか じゃあもしかしたらあれかもね
スピーカー 2
Xとかなんかそういう 恋人してない環境
スピーカー 1
だったら言っていいのか 言っていいかもしれない
そういうことなのでキロ君 どっちに音花聞かなくても大体
スピーカー 2
概要はわかったと思いますけど いやいやいや概要はわかりました
概要はわかりました いやそうっすけど
ディティールはねあれですけど ディティール知りたかったら音花
聞いてほしいんですか でもなんか今となっては
なんでそんなことしたんだろう っていう思いがありますね
そうなんだ しないほうが良かった
しないほうが良かったというか なんかそういうよりもした自分が
バカだなっていう思いもあります
スピーカー 1
そうなんだ 自分にとってのいい経験とか
スピーカー 2
いう感じではないんですね そうですだからあんまりね話したくないんですよね実は
スピーカー 1
そうなんだ そっかすいませんこんな光景
いやだってでもそれは音花 最初は悪いのは音花ですよねそういう意味で言うと
スピーカー 2
音花もあんまり掘ってほしくないから結構なんか
曖昧な答えだったところもあったんですけど
ここら辺全面的にカットですか いや別にカットじゃなくてもいいんですよ
そうですねその声かけてた時の
自分に話せるなら
止めたいです
スピーカー 1
そっか なんかさあの
たかやさん青柳たかやさんとかは今アットホームチャンネルって
youtube でホームレスの人たちを取材するのをやってるじゃない
はいはい知ってる?知らないかな知ってるかな大輝くんも
あー知ってます であれが要は若い頃にナンパしまくってたことがすごく
役に立ってるみたいに言ってて そういう意味でその頃の大輝くんの
うーん なんかがこう今でも役に立ってる何かになってそうって勝手に思ってたんですよ
24:03
スピーカー 2
えっとコミュニケーションを円滑に進めてるってことですかね
スピーカー 1
いやーなのかどういう形で現れてるかわからないけどあの時のが役に立ってるなーっていう感覚は
どこにもない感じってことかな今の
スピーカー 2
なんか役に立ってる感じはしないですね
スピーカー 1
あーしないんだ
スピーカー 2
まあまあ目に見える形じゃないだけかもしれません
自分本位過ぎたというか女性視点がだいぶなかったなっていう感じです
スピーカー 1
あーそういうことか
まあまあそれはねそれはまあそうなんだけど
でもそれが他のことより結構
なんだろうある意味で何でもそう言えちゃうと思っていて
ちっちゃい頃は視点が視野が狭いから相手のことを考えずにずっと行動してる
それで徐々に徐々に学んで相手のことが考えられるようになるって思ってるから
でもそのピンポイントでそこの自分を止めたいっていうのは
なんかよっぽどその程度が激しいっていう意味なのかな大輝くんの中では
スピーカー 2
あーそうなのかもしれない
あそこまでやんなくてよかったみたいな
スピーカー 1
でも大輝さんに時々感じる
ごめんなさい
女性目線の優しい視点みたいなのっていうのは
スピーカー 2
もしかしたらその時の経験も影響してるのかもしれないですよねと思ったり
スピーカー 1
少し懺悔の気持ちがあるんだとしたら
スピーカー 2
あーでもそれはある
どっちが先かわかんないけどなんかその
肯定的に知識として知ったからっていう思いも
思いというかところも絶対あるんですよね
でもその時の
そうですね後悔後悔って言い切れてもないんですけど
その時の後悔はあるかもしれないですね
スピーカー 1
どこか影響してるかもしれないって感じですね
スピーカー 2
かもしれない
スピーカー 1
でもごめんもししゃべりたくなかったらあれだし
カットしたければカットでいいんだけど
なんていうのかな具体的なところがわからないからあれだけど
スピーカー 2
ただ声かけて
スピーカー 1
っていうナンパして
合意の上で至るみたいなのでは
27:04
スピーカー 2
でではというかそれ
スピーカー 1
なんていうかな
どこが
スピーカー 2
いけなかったなみたいな感覚になるのかな
多分多分というか声かけて
結果的に
成功にした場合よりも
声かけたけど失敗の数の方が多いんですねもちろん
もちろんというか僕の
だから断らせた人がめっちゃいるわけじゃないですか
嫌なことをされた
スピーカー 1
されたというか
スピーカー 2
声かけてほしくなかったのに声かけられた
断った怖かったみたいなのが
成功成功件数で僕
そのなんていうのか
結果的に成功になった件数よりも多いので
なんか
そうですね
何人の人を傷つけたんだろうっていう
スピーカー 1
どうなってくるのか聞いてよかったでも
なるほどな難しいなそれだと難しいなっていうのは
ちなみさんの息子くんの話を聞いて
ナンパで自信をつけるのはいいことだっていう流れが一つあったから
スピーカー 2
それに完全に反することになってくるっていうのは難しいなと思っちゃって
まあでもそこをずっと躊躇してたら
彼女なんてできないんじゃないのって言ってたみたいですけど
わかんないですけど
結果論だと思うんですよね
多分こっちまで来て
やっとそこまで未来になったときに初めて
昔そうだったなって思い返して
まあわかんないです
どれだけその言った人に対してどれだけ深い傷とかするのか
全く我々は見当つけられないですけど
スピーカー 1
ケル君もさっきのなんだっけ
スピーカー 2
もうちゃんと断ってすらいないけどその
スピーカー 1
事前に防がれた彼女にすら罪悪感をまだ持ってるから
ケル君にもやっぱそうなる可能性高いかなとか思っちゃったりして
そう思うだって僕もそこ申し上げないって気持ちめっちゃわかるので
だから難しいぞって思い始めちゃった
嫌な思いをさせてた
スピーカー 2
なのでなんか積極的にそのナンパをお勧めは
スピーカー 1
今の僕はできないですね
スピーカー 2
まあでもそうですね
その小さい成功体験を積み重ねるっていう意味では
いい手段だと思うので
スピーカー 1
そこからの出会いとかつながりとかはあるとは思います
30:07
スピーカー 1
ちょっと僕もそんなナンパ大してした経験ないから
あれなんですけど
最近ちょっと何の拍子にかイメージしたことがあって
なんかナンパのスタンスみたいなのが
軽いノリでおちゃらけて声かけるみたいなのが
スタンダードだって僕思ってたんですよ
僕が若い頃
スピーカー 2
ナンパの始める雰囲気で姉ちゃんみたいな感じでやる雰囲気ってことですか
スピーカー 1
まあまあそれに近い感じかな
軽いノリでおちゃらけて声をかけるみたいなのが
正しいナンパの方法ってわけじゃないけど
ナンパってそういうものだ
思い込んでたんですけど
そうじゃなくて本当に丁寧に
ちょっとすいませんナンパなんですけどってこう
丁寧に声かけるみたいなのもありだったのかなとか
何かの表紙に思ったんだよな
何かのポッドキャストを聞いて何かで思ったんだよな
スピーカー 2
フーゴさんのやつじゃないですか
スピーカー 1
違うと思うけどフーゴさんは何て言ってたの
スピーカー 2
忘れたけどそんなようなことを言ってた気がする
タイトルなんか
フーゴさんにザレ
なんか誠実的なナンパみたいなタイトルだったと思う
スピーカー 1
聞いたかもしれないけどちょっと
だいぶ前?最近?
スピーカー 2
いや最近じゃないと思うちょっと前です
スピーカー 1
だいぶ前だったらなんか聞いたかな
でも違うかなニュアンスだいぶ違う気がする
聖火会社としての何たらかんたらっていうタイトルだった気がする
でなければ多分聞き逃してるんだと思うから
それじゃない何かを聞いて思ったんですけど
とにかく男性には女性に恐怖を与えるっていう視点が欠けていて
みたいな話だったと思うんですよね
人間をありがとうかななんかそんな気がしてきたな
そういう真面目な雰囲気で喋ってたわけじゃないけど
僕はそう受け取って
だとしたらその声かけること自体もそんなに恐怖を与えるって
すべてに言われてしまうと困っちゃうから
じゃあどんなのが健全なナンパだったんだろうっていうのを想像して
僕は声かけた時にはそういうことできなかったけど
なんかふざけた感じでおちゃらけて声かけていたけど
33:02
スピーカー 1
本当に丁寧に真摯に嫌だったらすぐ断ってくださいねみたいな声のかけ方
スピーカー 2
本当にアンケートを取るみたいな声かけ方でも良かったんじゃないかって思ったんですよ
スピーカー 1
じゃあそのしゅうさんが言ったアンケートを取るみたいな声のかけ方をしてたっていうことを
そのポッドキャストで言ってた
違う違う違う違う
全然違う話だったけど僕はそこを受け取った
男性が声をかけることによって女性が恐怖というか
そういうのを感じさせる的なことを
確か人間はありがとうでは真面目な感じの流れじゃないけど
なんかそういうニュアンスを含んだワードが一個あったから
スピーカー 2
僕はただ連想したぐらいの感じだと思うんですよ
でその結果さっきの発想をしたみたいな感じなんですけど
スピーカー 1
もし大輝くんは声のかけ方がそういう系だったら
スピーカー 2
そんなに今でも後悔しない可能性はあるのかなとか思って
まあそうですね薄くはなるかもしれませんけど
あんまり変わんないかもしれない
本当?
僕の思っている声のかけ方
考えられる声のかけ方はもう全部恐怖を与えるので
アンケートだろうが恐怖を与えるというか恐怖も与えるし
断ることにめっちゃ労力を使っちゃうんですよね
スピーカー 2
声かけられるのを待つぐらいいかないと
全部加害性があるなって思っちゃいます
スピーカー 1
じゃあ本当のアンケートもダメっていう
スピーカー 2
そうですね
本当のアンケートかどうかがまだ声かけられた時点でわからないじゃないですか
スピーカー 1
それが本当のアンケートじゃなくてナンパだっていう時点で
その女性としては心理的負担が相当増えるっていうことなのかな
スピーカー 2
いや女性としてはというか声かけられる時点ではわからないじゃないですか
本当のアンケートかナンパ目的のアンケートか
スピーカー 1
そのナンパ目的であるっていう時点で
めちゃくちゃその心理的負担が増えるっていうことなのかな
スピーカー 2
ナンパ目的であったら多分増えますけど声かけられることが
ちょっと多分怖いと思うんですよね
スピーカー 1
知らない人にいきなり声かけられることが
アンケートでもってことそれは
スピーカー 2
アンケートでもです
スピーカー 1
じゃあもうその知らない人同士が何か声をかける全般が
スピーカー 2
接点がないとむずいですね
例えば一緒にこれも究極危ないとか加害性あるんですけど
36:05
スピーカー 2
一緒なバイト先のバイト先だっていう共通だったり
一緒に習い事をしているみたいな共通点があればいいですけど
初めましての段階で声かけるのって
良くないなって今は思います
スピーカー 1
えーちょっと正直厳しすぎるなって思ってるかも
大輝さんが声をかけたその女性たちが大輝さんから見て
本当に困ってるなとか本当に怯えてるなっていう様子を確認したとかではないんですよね
スピーカー 2
そうであろうと想像したって感じ
スピーカー 1
なんですね
スピーカー 2
そっか
スピーカー 1
そこまでかー
なかなかなかなかの厳しさだなーってちょっとショックを受けている
スピーカー 2
っていうぐらい男性は自分の加害性を意識した方がいいなって今は思います
スピーカー 1
じゃあやっぱりその声をかけるのとは別だよねそれでいくと
アンケートはいいってことだよね
スピーカー 2
いいというか
いいか悪いかっていうよりもそうですね
自分の加害性を意識したらそれも多分しにくくなるなって思いますね
だからしないだろうなって思います
スピーカー 1
いや例えばじゃあアンケートできるのは女性だけっていう話になるじゃない
スピーカー 2
突然声をかけるアンケートは
っていう意味でショックを受けてるのねちょっと広げすぎてる感じがして
女性にアンケートができるのが女性だけになっちゃうってことですね
スピーカー 1
まあまあそういう意味ではそうかな
男性がその男性女性どっちから声かけられてもダメージ受けないんだとしたら
そうだねそれも人によると思っちゃってるから広げすぎて思っちゃってるんだけど
スピーカー 2
政治人が女性の男性見分けられなかったりもするし
政治人っていうよりも対角的な差があるので
スピーカー 1
政治人の話はあんまり今は関係ない気がするけど
スピーカー 2
そこはね対角だけとも自分は守ってないかもしれない
スピーカー 1
自分の中で自分の
スピーカー 2
男性にアンケート取れるのは男性で女性にアンケート取れるというのは女性の
で問題があるかどうかがまだわかんない
39:05
スピーカー 1
いやいやもう問題っていう話は何もしてなくて
広げるとその女性しか取れなくなってしまうみたいな後はその
本当のところが全部わかんなくなっちゃうから
身動きが全く取れなくなるぐらい厳しい話をされてるっていう印象なのね
自分の印象としては
スピーカー 2
厳しいですか?
加害性を認識するっていうところまでは全然わかるわけよ
スピーカー 1
だから自分途中で何回も聞いたみたいにナンパであったらダメで
スピーカー 2
アンケートだったらokなのかみたいな感じの何回か挟んだじゃない
スピーカー 1
だからそれはアンケートは自分の中ではざっくり言うと加害性
男性が女性に与える加害性の話とはちょっと別で話してるわけね
スピーカー 2
でも声かけられるタイミングではわからなくないですか?
スピーカー 1
それがだからざっくり言うとって言ったらそこなのよ
それをわからないって言い始めると本当に全部わからなくなるから
めちゃくちゃ範囲が広がるぞって思って逆にこうめっちゃ厳しいって思うわけ
スピーカー 2
多分めっちゃ範囲広いと思う
スピーカー 1
したらもう本当に声をかけられるタイミングっていうのはほぼなくって
そこは偶然しか許されませんみたいな
すさまじく厳しい話にだんだん聞こえてきてるわけ
ちょっと先回り進みかもしれないけど
スピーカー 2
いや厳しいというかそうだと思うし
今までそうじゃなかったっていうのは
なんか男性が声かけたいときに声かけられてたっていうのが
もしかすると良くなかったんじゃないかなって思います
スピーカー 1
加害性を認識するっていうだけの話であれば全然いいわけ
スピーカー 2
それを声かけるっていう話にまで広げるのが
スピーカー 1
ちょっと厳しすぎるって感じてるわけ
はじめましての人に声かける
声かけたらいい
スピーカー 2
声かけてもいいでしょっていう話をしたいわけじゃなくて
スピーカー 1
あくまでもその男性が女性に対しての加害性
を認識した方がいいよねっていう話
そこまでだったら自分はセーフなんですよ
セーフというかそれはわかる
スピーカー 2
許容できる
スピーカー 1
わかる理解できるし許容できる
でもそこから先はそう思わせてしまうから
この行動をしてはいけないっていう
その声をかけてはいけないっていうところまでいってしまうと
それこそねこれ前回
この話いつかしたいと思ってるって言ったのが
42:02
スピーカー 1
糸の話なのね
スピーカー 2
あはいはいはいはい
覚えてる?
そうですね
思い出しましたね
そうそうそう
スピーカー 1
糸を相手が持っているかどうかって
わからない世界じゃない
スピーカー 2
相手が持っているか自分もわからなくないですか
それちょっと違う種類になるんだけど
あれ?違う種類になる?
スピーカー 1
いやいやいやごめんなさい
一緒の話?対極の中で
スピーカー 2
少なくとも相手が
糸に糸があるかどうか?
スピーカー 1
違う違う違うその
ナンパをする糸
この話の中で言うと
スピーカー 2
ナンパをする糸があるのかどうか
スピーカー 1
わからないじゃない
スピーカー 2
わからないですね
スピーカー 1
わからない時点でも
でもこの行動を取ったらもうその糸があることに
されてしまいますみたいに
その行動によって
その糸まで決められてしまうことが
ちょっといきすぎというか
乱暴に感じてるっていう感じかな
スピーカー 2
えっともう一回お願いします
糸がわからないけど
その行動をしたら
スピーカー 1
糸と行動を結びつけられちゃう
その行動を
スピーカー 2
本当とそうでない糸を見出されちゃうってことですかね
スピーカー 1
行動の裏にある糸までは
どんな行動だったとしてもあんまり決めきれないと自分は思ってるんですよ
スピーカー 2
他者は他者の行動の糸を
予想することしかできないってことですね
スピーカー 1
あーまあ予想に限らず
感じ取ることしかできない
予想に限らず真意は絶対読めない
その人が
本当に洗いざらい正直に全部自分の頭を
喋らない限りはわからないと思っていて
スピーカー 2
はいはいはい
でもこの行動をしたらこういう糸を持っていることにされてしまいますっていうのが
スピーカー 1
ちょっと広げすぎに感じちゃうんですよ
スピーカー 2
あーはいはいはいはい
スピーカー 1
ていう意味でのね
アンケートであってもダメっていうところまでいくと
あーだいぶ厳しいって感じますっていう
今んとこそんな感覚かな
スピーカー 2
うーん
うーん
うーん
なるほどわかったけど
うんうん
糸の話は確かに
それとちょっともう結びつくのかな
僕同じこと何回も言いますけど
うんうん
加害性を認識すると
うん
アンケートだろうが声かけ
まあそうですね声かけれなくなると思うんですね
スピーカー 1
うんうん
それでいいと思ってます
その話が厳しすぎると思っている
45:00
スピーカー 1
厳しい
でも大輝くんがそう思うってことを指定したいわけじゃないよ
自分としてはそれを聞いて
あーだいぶ厳しいなって感じるっていう感想
スピーカー 2
そうですなんか
なんでだろうな
これしゅうさんなんか僕が話したことにいつも厳しい
僕っていうか人のなんかに厳しいっていう表現するときに
僕は普段はそうだろうなとか思うんですけど
今回は厳しいと思ってほしくない欲がすごくある
なんでかわかんない
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
厳しいんじゃなくて
なんですかね
なんだろうねこれ
うーん
スピーカー 1
厳しいと思ってほしくないんだ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ほう
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
まあごめん
感受性は変えられないからちょっとその
リアクションとしては難しいっていう話になっちゃうんだけど
でもそのなんでかを聞きたいね逆に
スピーカー 2
そうなんでですかねなんとなく厳しい
スピーカー 1
厳しい
46:33

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