1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. ケルベロス3世ことケルくん登..
2024-12-26 46:25

ケルベロス3世ことケルくん登場~確かに彼女は欲しいですけど

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今回はみおパパさんからのご紹介で、 #ギチ完 ニンゲン繋がりのケルベロス3世くんが来てくれました
そして安定の南さんも来て下さって、ケルくんの自己紹介が必要?って話になったけど
良く考えたら出演者はみんな自己紹介してないね!って話になって…

ケルベロスの斑:https://creators.spotify.com/pod/show/3600
三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:11月25日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

ポッドキャストには、ケルベロス3世ことケル君が登場し、自己紹介や名前の由来を語っています。その中で、彼は彼女が欲しいという気持ちを交えながら、さまざまな人との交流を望んでいる様子が伺えます。また、リスナーとのコミュニケーションや今後の展望についても触れています。 エピソードでは、ケル君が彼女についての想いを語りながら、友人たちとさまざまな話題を気軽に楽しんでいます。ディスコードを通じた会話や、ポッドキャスト制作についての裏話も交えています。 ケル君は、彼女が欲しい理由や自分の恋愛観についても語っています。彼は性欲的な理由だけでなく、彼女との関係を築くことで人生をどのように変えたいのかという興味も持っていることを説明しています。 また、恋愛や友人関係についての考えも議論しています。特に、彼は恋人が欲しい気持ちと、相手に対する感情の複雑さについて話しています。

ケル君の自己紹介
スピーカー 1
なんで僕は、BBGなのかな?
スピーカー 2
HFPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それは偶然。
スピーカー 1
他のことも全部、たぶん全部、偶然。
スピーカー 2
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
聞こえますか?
あー聞こえた聞こえた。
ミオパパさん来るまで待ちます?
スピーカー 1
あーどっちでもいいよ。
スピーカー 2
あーじゃあ来るまでちょっと雑談でもしてますか。
ちゃんとお話したことも。
スピーカー 1
一瞬だけ。
あ、また出た。
大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
もう一応レコーディングしてるんだけど。
スピーカー 2
はいはい大丈夫ですよ。
スピーカー 1
大丈夫?
使えたら使うし、まずいって言われたら切るみたいな感じなんですけど。
スピーカー 2
あ、いや全然全然。
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
純粋にまだちゃんと、しゅうさんとお話したことはないの。
今のうち。
スピーカー 1
あー確かに確かに。
確かにないですね。
スピーカー 2
ミオパパさん来るな。
スピーカー 1
お、みなみさんが来られましたね。
スピーカー 2
みなみさんこんばんは。
あ、こんばんは。
こんばんは。初めましてキャラメロさん。
おはようございます。
スピーカー 1
今リスナーさんは初めてあ、キャラメロさんなんだって今初めてわかった感じですね。
スピーカー 2
あ、ほんとですか?
もう少し違う発音に仕方をしようとしゅうさんは実際に考えました?
スピーカー 1
いや全然全然。
分かる人と分かんない人と分かれるだろうなって思いながら。
まあ流れでって思ってたらこの流れでしたね。
スピーカー 2
そうですね。おーありがたいですね。
自己紹介する必要がなくなりましたねおかげで。
スピーカー 1
いやそれはいるんじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
そう思いますね。
私が知ってるよりあんまり知らないので。
スピーカー 2
いやまあまあ逆に知られてたら怖いんでね。
ほどほどに知らないが一番か。
スピーカー 1
でもケルベロスのマダラでもそんなに詳しく自己紹介してないんじゃないっけ?
スピーカー 2
してないですね。しないですね。
スピーカー 1
われわれリスナーには優しくないんで基本的に。
聞きたければ勝手に聞いてみたいな。
でも考えてみたらゴシュウショウラジオは別にそこまでみんなしてないか。
みんな自己紹介してないですね多分。
スピーカー 2
あ、ここでですか。そうですね。
なんとなくぬるーっと入って適当に喋ってぬるーっと出てって。
スピーカー 1
してないから大丈夫です。
スピーカー 2
いや、だったら逆にしたくなりましたね。やっぱり。
このかんこつ精神が体を呼び覚ましますね。
スピーカー 1
もうそのあたりでもうケルベロスさんの性格がすでに滲み出てる感じですけど。
ケルベロスさんってやっぱり言いづらいんでケルさんでいいですか?
スピーカー 2
全然全然全然。どんな呼び名でもお好きに名前作られても大丈夫です。
リスナーとの交流
スピーカー 1
あ、わかりました。じゃあケル君の方が出ちゃうかな。ケル君になっちゃうかも。
スピーカー 2
そうですね。ケル君の方が。
スピーカー 1
どんな名前でもって言ってもこう言われたらいいやみたいなのやっぱあるかなと思って。
スピーカー 2
ベロジアとかね。
まあね、それ言われた時にはね困ったなと思いますけど別に大丈夫ですよ。
反応に困るだけで感情は困ってないんで。
スピーカー 1
ケル君はそんな困らないですか?
スピーカー 2
いや困らない困らないですよ。そんな名前なんてねただあるだけなんでね呼ばれる方が嬉しいですよなんでも。
スピーカー 1
いや困るやつもあるって言った直後なんだけどな今。
スピーカー 2
この名前の由来とか聞いてもいいですか?
名前の由来。
スピーカー 1
あー聞いたかもしれないけど忘れちゃった。
スピーカー 2
いやなんか言ったことありますっけ。
スピーカー 1
いろんなことを考えるからじゃなかったっけ。
スピーカー 2
いやそれはそんな後付け設定みたいな感じのことどっかで言ってたかもしれないですけど。
全然そんなことなくて。
スピーカー 1
どっかから勝手に妄想から引っ張ってきたかもしれないです。
スピーカー 2
いやなんかあれじゃないですかオープンチャット入る時用に名前を考えてたんですよね。
散歩しながら。
スピーカー 1
リチカンのオープンチャットですね。
スピーカー 2
そうですねそうですね。でその説明があります。
でそれでどのような名前がいいかなと思ってたんですけど、
そしたら急にケルベロスって来たんで。
でもケルベロスだと面白みがないんで。
サンセイって。
スピーカー 1
来たって言うの?
どっから来たんですかそれ。
スピーカー 2
いやわかんない急にケルベロスでいいなじゃあケルベロスにしようっていう。
僕名前全部思いつきで決めてるんで。
理由はあったりします。
スピーカー 1
なんかが降ってきたんですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
なるほど。
何かしらその前後で見てたか聞いてたかしたものに影響されてるんですよねきっと。
スピーカー 2
キャラクターだったりとか。
そうかも。
いや知れないし、純粋にその名前チャットした名前が良かったんで、
なんかいい名前だなと思って。
多分なんか前後に何かあったかな。
覚えてないです。
スピーカー 1
チャットした名前でケルベロス。
面白いな。
迫力がある的な。
スピーカー 2
でもインパクトあっていいですね。
人の心に残るのが名前ですから、ちゃんとした名前で良かった。
スピーカー 1
インパクトのことかな。ちょっと分かったような分かんない。
サンセイもなんかよく分かんなかったけど、ルパンサンセイ好きとかそんなんじゃなくて?
スピーカー 2
サンセイ、ルパンサンセイは好きですよ。本当に大好きです本当に。
スピーカー 1
そっか本当の名前はケルベロスサンセイで、今は略称ってことですか?
スピーカー 2
そうですね。
そして略称はまた略称としてるんですね私たちは。
そうですね。
スピーカー 1
まあね、ケルベロスさんはちょっと言いづらいんで。
スピーカー 2
まあ滑舌がいい方とかね、だったら全然ケルベロス。
スピーカー 1
そうそう。
ラギョウがね、ラギョウがだんだん言えなくなりますよ、歳とってくると。
スピーカー 2
ケル君には全然まだ想像つかない世界だと思いますけど。
いつか想像がつくような時代が来てほしいですね、私にも。
スピーカー 1
いや、来てほしいというか、絶対そうなるんで、歳とったら。
想像も及ばないですよね、そんな世界。
今はね。
スピーカー 2
ね。
困りましたね。想像つくようになったらどうなるんですかね、いろいろ。
食べたいものを食べる。
想像しない方がいいです。
スピーカー 1
絶対想像しなくていいですよ、まだまだ。
どうせ外れるし、外れないこともあるかもしれないけど。
でも一応ミオパパさんから聞いてるのは、僕もでもケルベロスの真鱈でだったっけな、
なんかいろんな人と喋りたいってケル君が言ってるなっていうのは気には止めてたんですよ。
で、あれ?もう違う?
スピーカー 2
いや、全然そうじゃなくて恥ずかしいなと思って。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
いや、全然。
スピーカー 1
いや、毎回聞いてるんで、僕も。
だからインスタでまたメッセージ打って誘おうかなっていうのもどっかには思ってたけどもう忘れちゃってたんですけど、
こないだのミオパパさんが、なんかミオパパさんとももう収録した後なのかな、ちょっとその辺の事情よくわかんないけど、
なんか是非こっちにもみたいに言ってくれたんで、いやー是非是非って言うんで、今日呼んでるっていう感じですね。
じゃあミオパパさんの紹介みたいな感じなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何がそんなに恥ずかしいんですか?
スピーカー 2
なんか可愛い。
彼女についての想い
スピーカー 2
いや、恥ずいわー本当に。
スピーカー 1
えー?どこ、えー?今ので恥ずかしい要素が。
スピーカー 2
毎回、毎回聞かれてるっていうのが一番恥ずかしいですね。うわーまじか。
スピーカー 1
そうなんだ。いや、聞くでしょー。いや、面白いですよ。
スピーカー 2
あれ結局、あれの番組のリアクションまだ確定してないですよね?
いや、全然決まってない。
スピーカー 1
いや、ベロカツでしたっけ?なんか決まってましたね、適当に。
あ、ベロカツでしたっけ?決まったんだっけ?
スピーカー 2
あ、ベロカツ私が出した気がする。
私と真田さんほんととんちゃくないんで、何でもいいんじゃない?って思って、何でもいい。
最近アイコンも変えましたしね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。なんかよくわかんない靴下が並んでるなーって思ってたけど。
スピーカー 2
はい。
サンタも近いですから。
スピーカー 1
サンタも近いから靴下に、え?靴下から他のに変えた?
スピーカー 2
あ、そうそうそう。いや、全然全然。
あの、普通に純粋にクローザーズさんとお話しさせてもらったときに、
それぞれの方々の個人のポッドキャストのアイコンがなんかおしゃれだったんで、
あれ?ちょっとこれ一応おしゃれにしといたほうがいいのかなってなって、
適当に作ったやつ、貼っ付けときましたね。買いときました。
最近アイコン変えたんでね。アイコン見るだけでぜひ見に来てください。
見ました見ました。
スピーカー 1
あ、見た?
寿司さん?これ何だろう。
適当に拾ってきたの?
スピーカー 2
いや、作りました。
スピーカー 1
あ、作ったの?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
あ、その前のが適当だったってこと?
スピーカー 2
あ、そうそう。その前は、なんかあの、
その、私と真田さんって基本的に収録が1で雑談1なんで、
だいたい3時間ぐらいやって1時間半は雑談してるんですけど、
1時間半は適当に探して、
あ、じゃあ靴下でいいんじゃないですかって初回になって、
あ、じゃあ靴下にしようってなって、靴下に。
スピーカー 1
靴下もどっかから降りてきた感じだったんですか?
スピーカー 2
いや、純粋になんか、あの、画像をって調べて、
3個目か4個目ぐらいに靴下が来たから、
じゃが、靴下でいい。
スピーカー 1
おー、今僕も見ました。新しいアイコン。
ね、かっこいいですね。
これは、かっか山を、
真田のかっか山をちょっと意識して、
って感じ?
スピーカー 2
はい。いや、そうっすね。
スピーカー 1
ケル君要素がちょっと薄いんじゃないですか?大丈夫ですか?
スピーカー 2
いや、大丈夫っすよ。僕ほんとにいつも言ってますけど、
真田さんのおかげでやってるものなのでね、
真田さんをね、立てていくのが、
いやいやいや。
私の仕事、はい。
スピーカー 1
えー、あと細かいけど一番下の、
こう、白いラインがピーって入っちゃってるのが気になる。
スピーカー 2
そう、俺もこれ直したくて何度も調整してもなぜか、
白いやつがピーって消えなくて、
あー、消えないな。
もうちょっとうまく切るべきだったなって。
失敗しました。
でも、これぐらいの適当さでいいかなって思って。
スピーカー 1
なるほど。
でも、インパクトありますね。
スピーカー 2
いや、よかったです。
よかったです。
スピーカー 1
先生やAIが何かね、書いたんですか?
スピーカー 2
いや、全然。
いや、全然普通にあの、なんだっけ?忘れちゃったな。
ま、なんかあの、ポスター作るサイトがあって、
それで適当に火山持ってきて、
それでモロモロいじってたらちょうどいいのできたんで、
これにしようかなっていう。
スピーカー 1
えー、フリー素材的にいろんなその、
火山なり何なりいっぱいあるっていうサイトなんですか、それは。
スピーカー 2
そうそうっすね、ちょっと待ってください。
えーっと。
スピーカー 1
あ、ま、そこまで深々なくしてもいいですけど。
スピーカー 2
いやいやいや。
あのー、そうそうそうそう。
キャンバー、キャンバー、キャンバー。
キャンバー、キャンバー。
スピーカー 1
あー、キャンバーね。はいはいはい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
キャンバー、生成しますよね、画像ね。
AIがね。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
スピーカー 1
あー、ではなくて他のも引っ張ってこれるんだ。
僕も詳しく知らなくて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ま、だから別に本当に、ま、我々は本当に深い意味なく、
もうあの、ね、適当に全部やってるのが私たちなんで、
あんまりその、質問されても深掘りできることは特にないかなっていう。
はい。
スピーカー 1
まあまあいやいや、この、とりあえず画像のことはなんかね、
しっかり作ったって言ってたんで、
それをちょっと聞いてただけなんですけどね。
いや、照れますね。
スピーカー 2
よくわかんねえな。
いやー。
スピーカー 1
えー、でも、けるくん的には、そのいろんな人と喋りたいっていうのは、
いろんな人に、その彼女を作る方法を相談したいっていうわけではないですか。
スピーカー 2
全然全然、あの、いや、あの、あれ、あの。
わけではない。
全然そういうわけじゃなくて、いやまあもちろんその。
ああ、じゃないな。
あの、あの、ご伝授ね、教えてもらえるんだったらね、
まあね、そういう、そういう苦伝とかあったりするんだったら私も知りたいですけど、
まあ全然そんなことはなくて本当に、
交流させてもらえるんだったら。
苦伝って、
スピーカー 1
はい。
あの、師匠から弟子に伝える的な苦伝って意味ですか。
ああ、そうですそうです。
ケルくんの登場
スピーカー 2
ああ、そうですそうです。
スピーカー 1
恋愛って苦伝なんだっけ。
スピーカー 2
何かしら、何かしらのね、なんかが教えてもらえたらね、
本当、思春期ケルベロスも嬉しいですけど、
まあそういうことは全然、まあ福祉的な要素であって、
全然ね、何でもいいです。
スピーカー 1
大輝くんが来てくれましたね。
はい。
あ、で、まだちょっと大輝くん発言するまでかかるかもしれないけど、
ケルくん、あの、ローカルでも音源取れたりするかな。
それやったことある?ない?
スピーカー 2
ローカルってのはどういう意味ですか。あんまりよくわからない。
スピーカー 1
ああ、そっか。じゃあやったことないんだね。
今このディスコードで、ディスコードの収録できるアプリというか、
ソフトで、
ん?アプリでいいのか。
それでやってるんですけど、
あの、それとは別で、パソコンだったら、
ボイスレコーダーかボイスメモを立ち上げてもらって、
それで取ってもらえると、まあ、より嬉しいっていうのがあって、
一番最初に言えばよかったんですけど。
スピーカー 2
あ、ありますよありますよ。
スピーカー 1
あ、ある。あるんであれば今からでもまあ、負担じゃなければぜひ取ってもらえると、
ありがたいです。
スピーカー 2
難しい。
なんかあの、Macなんで。Macは使えないんで。
Mac、あの。
え?そうなの?
いや、あの、たぶん、録音するにしても今ヘッドフォンでつなげてるので、
ヘッドフォンからの音声側に行っちゃってて録音する場合は、
パソコンから出てる音を録音するので、たぶん。
で、ヘッドフォン外したほうがいいんですけど、
そしたら音が反響したりとかして、悪くなるんで。
え?
スピーカー 1
スマホで録音すればいいですかね。
あ、そっか。みなみさんはいつもそんな感じでやられてるんですね。
スマホを脇に置いて、
あ、なるほど。
ボイスメモで録ってます。
それでも、
あ、みんなそうなんだ。
スピーカー 2
自分の声だけでもいいんですか?
それとも、全体的に。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
ケル君の声だけが欲しいですって意味です。
スピーカー 2
あ、すいませんすいません。
よくわかってなかったです。
スピーカー 1
あ、いやいや、こちらこそちゃんと説明してなくて。
スピーカー 2
いや、はい、大丈夫です。
スピーカー 1
まあ、全然スマホを脇に置いてでも。
あ、あ、あ、あ、あ。
大輝君こんばんは。
こんばんは。
大輝君可愛いの着てる。
スピーカー 2
パジャマですか?
妻のパジャマです。
寒いので。
スピーカー 1
ヌーピー。
スピーカー 2
ケルベロスさん、はじめましてです。
あ、はじめまして。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
大輝君はケル君の存在は知ってました?
スピーカー 2
今日知りました。
スピーカー 1
あ、今日か。
ディスコードでさっき知りました。
なるほど。そっかそっか。
でもケル君も大輝君のこと知らないかな?
スピーカー 2
いや、知らないです。知らないです。
はじめましてですね。
スピーカー 1
なかなかそこまでの完全はじめましてのシチュエーション珍しいな。
スピーカー 2
あ、そうかもしれないですね。
スピーカー 1
ね。珍しい。
スピーカー 2
大輝さん、あんまり議事館のオプチョンに入ってないかあったりします?
そうですね。てか、いないと思います。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
あんまりというか、入ってないですよね。
そうですね。
スピーカー 2
ケル君は議事館のオプチョンだけに今入ってますか?
あ、はい。入ってますね。入ってますね。
議事館のリスナーの友達ってことですね。リスナートモダチってことですね。
彼女についての悩み
スピーカー 1
リスナートモダチですね。
スピーカー 2
まあ、人間が人間の友達。
スピーカー 1
大輝さんってマダラさんは知ってますね。
あ、僕も同じこと聞こうとした。そう。
スピーカー 2
あ、全然。
スピーカー 1
マダラのカツカザンさん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
その文字面だけ知ってます。
スピーカー 2
文字面。
スピーカー 1
どのようなパーソナリティの方かは全然知らないです。
あ、そっかそっか。
まあ、でもとりあえずそのマダラのカツカザンさんと一緒にポッドキャストを配信してるケル君です。
スピーカー 2
まあまあ、別にそんな大した情報じゃないんでそんな覚えなくていいですよ。
スピーカー 1
いや、大したかどうかっていうよりは一応こう繋がりをね、タグった。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ケル君は結局今10代、まだ10代なんだっけ?
10代?
スピーカー 2
そうですね、まだそうですね。
スピーカー 1
18、19?
スピーカー 2
そうですね、まだ10代ですね、ギリギリ。
19ですね、来年になったら、はい、やっとお酒飲めますね。
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
一番若いのかな、じゃあケンディア君を除いて。
スピーカー 1
あー、そうかもしれないですね、ケンディアさんはこう…
今まではケンディア君の次に若いのが大輝さんだったかもしれないですよね。
スピーカー 2
こんなに飛ぶのか。
スピーカー 1
まあでもそういうのが…
あ、イッシュ君とかどうだろう、わかんないけど。
スピーカー 2
あー、イッシュさんと大輝さんは?
大輝さんが僕の1つ下か同い年か多分そのぐらいですね。
スピーカー 1
あー、そんな近かったんだ。
か2つ下か、まあなんかそんな感じだったと思います。
スピーカー 2
どれぐらいなのかもちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
えー、とりあえずケル君は今彼女…
彼女を募集してる。
スピーカー 2
いやいや違う違う、変な別に大々的にドーンって彼女を募集中してない。
スピーカー 1
いやだって思いっきり黒字を出たじゃん、大輝君。
クローザーズのラジオ。
あれにケル君この間ゲストで出てて、そこでは基本的に彼女をどうやったら作れますかっていう相談的なことを。
相談するとこが間違ってる。
だって本当の話だからさ、今頃恥ずかしがっても。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
スピーカー 1
それはもう大輝君でしょうって僕思ってるんですけど。
ほんとだ、めっちゃ心強い先輩来ましたよ。
大輝さんは百戦錬磨ですから。
たぶん。
スピーカー 2
確かに、そのね、彼女欲しいっていうのは言ってましたし、
欲しいですけど、まだ別に、それが目的で動いてるわけではないので、
何言ってるんだ、そういう感じです。
できるといいですね。
そうですね、いつかできるといいなと思います。
スピーカー 1
わーっとしたアドバイスだった。
お、ケル君どっか行っちゃった。
スピーカー 2
いらっしゃいます、窓開けただけです。
スピーカー 1
窓ね。
開けたんだ。
スピーカー 2
そんな話す内容が恥ずかしくて閉めたのかと思ったら、むしろ開けたんですよ。
いや別に聞かれることは恥ずかしくないですよ。
言うことは恥ずかしくないですけど、後から聞かれるとちょっと恥ずかしくなるタイプですね。
スピーカー 1
でもせっかくケル君が来てるから、他にいろいろ、この公衆ショーラジオで話したい話題はいくつかストックあったけど、
ケル君来たからケル君発信の話題がいいなと思ってはいるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも今の恥ずかしがり具合を見ると、その彼女系の話題より別ののがいいのか、その辺も含めて、
みんなと話したいみたいなのにも動機があるのかなとかそれも気になってるけど。
スピーカー 2
全然別に彼女系の話題全然触れてもらっていいですよ。恥ずかしがるのは社交事例みたいなとこあるんで。
親戚反射なんで、別に負けになされなくても。
恥ずかしいですけど、普通に心の中では。
でもそれを話してもらえるだけでも嬉しいですし、全然扱ってもらう分には大丈夫です。
そんな別にね、だいたい本当にダメな時は多分また別途物によりますけどダメって多分はっきり言いますし、
今のところ恥ずかしいだけで別に聞かれるとか話すこと自体は別に大丈夫です。
ポッドキャストの制作裏話
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
じゃあ話すこと大丈夫かどうかは別として、ケル君が一番今日話したい話題は他に逆にあります?
スピーカー 2
それ、いやなんか今回、今回ここにみよぱぱさんに誘われたのも、
前、みよぱぱさんと収録をさせてとかお話しさせてもらった時に、
ちょうどいいんじゃない?次、いい感じで場所あるよって言われて誘われたので。
いい感じの場所。
いい感じの場所あるよって言われたんで、じゃあ行ってみますかみたいな感じで来たので、
特別どういう話題がいいのかってよりかは、僕は本当にただ皆さんとゆっくりお話できたらそれでいいかな。
僕このラジオのご収賞ラジオでしたっけ?
ご収賞ラジオがどのようなコンセプトでできてるのかもよく分かってないので。
スピーカー 1
あー全然そこはそんな気にしなくて大丈夫ですよ。コンセプトあるっちゃあるけど、
それはね、シューの話すラジオを聞いたことがある人にじゃないと通じないコンセプトなんで、
多分ケルカあんまりシューの話すラジオとか聞いてないでしょ?
スピーカー 2
軽く素通りで聞いてましたね。
スピーカー 1
軽く素通り?いや全然、だからそれじゃなくていいんじゃないかなって。
まあそのコンセプトもね、あんまりあるようでないような、うまく僕もいつも持ち込めなくて、
次ぐらいまた戻りたいなって言ってはいたけど、
まあ全然、せっかくケル君来たんで、ケル君主体がいいかなっていうぐらい緩い場です。間違いないです。
スピーカー 2
そうですか、全然全然。そういうもの程度に扱ってもらってもよかったんですけどね。
じゃあ、マダラのカツカザンさんとやってるポッドキャストはどんなことを話してるんですか?
いやこれ、同じにすると本当申し訳ないですけど、同じぐらい緩いですよ。別にそんな目的もないですし、
私はこのマダラとカツカザンさんとやらせてもらっているラジオは目的が一つだけで、
マダラさんと仲良くなることなので、それに関わることなくなんでも話してるってだけですね。
仲良くなるのが目的ですから、仲良くなるってのはやっぱり時間が必要と話してる内容にもよると思うので、
それを積み重ねてるってだけですね。
きっかけはじゃあ、どっちからみたいな、どういうきっかけでその番組が生まれたんですかね?
それは、マダラさんに…
スピーカー 1
あ、ごめんなさいごめんなさい。どうぞどうぞ。
スピーカー 2
マダラさんに名前をオープンチャットで出されたので、
なんとなくその時に、今消しかけたらポッドキャスト一緒にできるかなと思ってやっただけですかね。
別に特別な理由はないです。
スピーカー 1
いやー、でも、ねえ、ケル君のことをメンションしたのがマダラさんだけだったってわけでもないでしょ?
スピーカー 2
え、そうでしたっけ?覚えてないですね。多分そうです。
多分他にもいらっしゃった…それはイッシュさんとかもね、イラストできた時にメンションもされましたけど、
そのマダラさんのセリ…マダラさんが私を出した時が確か…
名前が面白いとか言って、なんかいろいろ考えてるって言ってたんで、
なんかお話するにはちょうどいいかなと思って。
スピーカー 1
お話するにはちょうどいいかと思ったっていう理由で始まった。
スピーカー 2
ポッドキャストをやりたいなっていう欲がちょっとあり、
そのタイミングでマダラの勝田さんがメンションくれて、
じゃあその人と仲良くなろうみたいな感じで始まった番組ですか?
あ、そうですね。だから本当に…だから本当にね、別になんかこう交渉な目的とかそういうのは全くなくて、
本当にちょうどなんかね、ちょうどやってみたいなと思ってたのもありますし、話してみたいなって思って。
スピーカー 1
でもマダラさんは目立ってたからある程度マダラさんに興味あったのかなって自分なんか勝手に想像してたけど、
別にそれすらあんまりなかったの?マダラさんのことあんまりよく知らずに声かけたの?
スピーカー 2
あ、はいはい。それもマダラさんに直接伝えます。
第一回収録前とか第一回収録の時にも言ってましたけど、
私はマダラさんに個人的な興味はあまりないんですけど、
ちょうどメンションされたのでお話しして仲良くなれたらいいかなって思って。
スピーカー 1
そうだったんだ。
スピーカー 2
おー面白いっすね。個人的興味ない人と仲良くなりたいっていう動機がすごい面白いですね。
いや、その話をケルベロスとマダラで何回か収録してますけど、
私あまり人に個人的な興味持つことがないので、どうしようかなっていう。
僕基本的にその場で出会ったら仲良くしようっていう、
ポケモンのエンカウント方式側の人間ですから、目の前にいてもらって。
スピーカー 1
全然わかんない。何それ何それ。全然意味わかんない。
スピーカー 2
ポケモン赤緑、大体ポケモンそうですけど、
最近は違くSVとかそれでまた変わりましたけど、
ポケモンってちょっとNPCとか戦うキャラクターが前にいると強制的に戦うことになるんですよ。
わからないワードばっかりね。
ケルくんの恋愛観
スピーカー 2
質問したら余計わからなくなることが多かったので、大丈夫です。
とりあえずわかりやすく言えば、目の前に5円ができたらその5円と仲良くするっていうわけです。
めっちゃわかりやすい。
その5円でちょうどマダラさんが糸垂らしてくれたので、
私はちょうどその糸を掴んで仲良くなろうかなって思っただけです。
だから多分それがシュウさんだったらシュウさんだったかもしれないし、
シュウさんだったら別の誰かだったかもしれない。
たまたまそこにいたのがマダラのカッカー山で、
私は仲良くしたくて、それがマダラのカッカー山でよかったって思いたいから仲良くしてるって感じですね。
今はまだ仲良くないですか?
仲はわかんないですね。仲がいいなんて人の評価だと思うんですよ。
スピーカー 1
僕は仲がいいと思ってますけど。
めちゃめちゃ仲がいいって僕は聞いてて感じますよ。
ポッドキャストだからマダラさんの表情はわかんないけど、
その表情ムカつくとか言ってますもんね、ケル君も。
スピーカー 2
そう言える関係だと、
スピーカー 1
もう相当仲いいから。
スピーカー 2
ポッドキャストの目的達成ですね。
いやいや、まだまだですね。
まだ、もっと掴めるっていいですね。
ちょうどそこに糸があったらそれをもっと綺麗に編むだけですから。
ちょうどよくやっていくだけです。
本当にいいんですか?こんな感じの話で。
大丈夫ですかね?
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫じゃないっていう観点はあまりない番組なんで。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
すみません、すみません。
すみません、ちゃんと気遣いしとこうかなと思って。
本当に気遣いしないとダメかなって思ったんで。
ありがとうございます。
スピーカー 1
みよぱぱさんのはソレシワ?
スピーカー 2
はい、ソレシワですね。
スピーカー 1
じゃあミケさんとも喋ったという感じですね。
スピーカー 2
ミケさんともお話ししました。
スピーカー 1
とりあえずいろんな人と喋りたいなみたいなのを、
確かケルベロスのマラダラでも言ってた気がするんですけど、
その意味では目の前に糸垂らす人待ってるだけじゃダメだぞみたいなのが出てきてるって感じなんですかね?
スピーカー 2
まあまあまあそういうのもあるし、
でも今回誘われてる時点で目の前に糸垂れてるようなもんだと思いますけど、
みよぱぱさんに。
純粋に関わらさせてもらえるんだっていろんな人とお話がしたいので、
自分から発信的に自発的に行くのも大事だなと思いますし、
意思は表示しとこうかなっていう感じです。
本当に。
マダラさんと仲良くできてるだけだよね。
あ、そっか。
スピーカー 1
すみません。
なんかあれですね。
あのー、ぼやっとした返事が返ってきがちだなーって思ってるんですけど、
円幕みたいなのをバババーって打ちがちじゃないですか?
スピーカー 2
あ、そうっすね。
マダラさんが?
スピーカー 1
いやいや違う違う。
スピーカー 2
てるくんが。
ひと傷つけるのが怖いんで。
スピーカー 1
あ、なんかね、なんかそれをちょっと、
僕も穿った見方をしすぎなのかもしれないですけど、
ビビりがゆえに、逆に僕に似たものをちょっと感じちゃって、
でもなんかその、彼女にもそれが通じるところがあるのかなーとかなんかちょっと思っちゃったりして、
こう、
彼女作る作らない?
スピーカー 2
まあ、ってのもありますね。
黒女を終始聞いてた人は、
私と話聞いてた人がもしもこれ聞いてらっしゃったらわかると思いますけど、
ただチキンナだけなんでね。
人傷つけたくないから逃げたいんだけど、
でもなんかどうしよっかな。
性欲的な彼女欲しいからどないしよっかなと思ってるのを、
ただうだうだ黒女で2回撮ってるだけです。
彼女が欲しい理由
スピーカー 1
あ、2回だっけ?2回か。
スピーカー 2
2回って、はい。
そうかそうか。
うーん。
え、今ポロッて言った、
彼女欲しい理由はその肉欲、肉欲というか性欲的な理由で欲しいんです。
僕ちょっとまだその回聞けてないんであれですけど。
性欲プラス。
性欲的な理由で欲しい。
クラップ純粋に私が彼女で生きたらどうなるのかなっていう興味があるだけで。
うーん。
あ、今までの生活とどう変わるのかみたいなそういう感じですかね。
あれ?
うーん。
スピーカー 1
大輝くんの声が。
あれ?
あー今聞こえた。
一瞬聞こえなかった。
あ、僕が悪いのかな?
スピーカー 2
なんかみんなの声が今日途切れてるんですけど、
じゃあ僕の、僕の方に原因があるんですかね。
あー。
どうだろう。
スピーカー 1
じゃあ一旦抜けます。
スピーカー 2
すぐ抜きます。
あーはいはい。
スピーカー 1
そうですね。それが一番確実かも。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやーでもね、各優僕もめちゃくちゃ彼女できなかった人で、
はい。
26かな?7かな?
で初めて彼女できたんですよ。
初めてできた年ぐらい覚えとけって感じですけどね。
そんだけできなかったんだったら。
なぜかそこはおもろげなんですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
でもその時にはそれこそ、
まだらさんじゃないけど、大噴火みたいなのが起こって、
それまで彼女作ってない自分に対してもうアホかーみたいに、
自分で自分ツッコミ入れるみたいになって、
その時にもう本当にバカーって音がしたぐらい扉が開いたんですよ自分の中で。
バカって開いたぐらいもう誰にでもとにかくもう、
彼女を紹介して、彼女を紹介してって言いまくったんですよね。
それで、
スピーカー 2
ん?
彼女を紹介してって言いまくった。
スピーカー 1
僕が誰か彼女が、彼女欲しいから彼女を紹介してって、
あなたの彼女じゃないですよ。
スピーカー 2
女の子を紹介してって。
スピーカー 1
女の子を紹介してって言うのをめちゃくちゃ言いまくって、
で、何ヶ月か後にできたみたいなのがあったんで、
なんかでもその、
うん、ケルクの中から、
出てきて、性欲もその一部だ、僕も間違いなく性欲も含んでたし、
一部だろうし、
それが、こう、
噴火みたいな形にならなくてもいいだろうけど、
扉を開くみたいな感覚が、
まあ僕が言えることとしたらそれかなーみたいに思うんですよ。
僕もビビリだからずーっと開けなかったんですけど、
僕の場合は溜まりに溜まってもう我慢の限界ってなって、
強制的に開かれたみたいなのがあったんで、
なんか意識する一つとして扉っていうのが浮かんだら、
いいなーとか思いながら、
僕も恋愛下手なんであんまり偉そうなこと何も言えないんですけど、
とか思いました。
あのうなずきはポッドキャストに反映されないんで、
ポッドキャストに反映されないんで、
スピーカー 2
声出しても。
あいつにしたほうがいいですか?
スピーカー 1
僕、完全に聞くモードに入ってました。
スピーカー 2
めっちゃ無視されてるみたいになってるんで、僕が。
いやいやいや、ごめんなさい。
無視してないでしょ。
皆さん、無視してるって思ってる人は、
スピーカー 1
ちょっとうがった見方してるなって思います。
いやいやいや、ポッドキャストって声だけだから、
スピーカー 2
それは伝わっちゃいますよ。
いやいや、そっかそっか。ごめんね、みんな。
スピーカー 1
それでそうじゃないんですけど。
でも、僕なんかより大輝くんのほうが、
いいアドバイスくれる気がしてたんですけど、
スピーカー 2
勝手に。
何もアドバイスができない。
えー。
アドバイスって僕苦手なんですよね。
なんか、
具体的な相談をされたら、
スピーカー 1
それに一生懸命答えれますけど。
きっかけづくりとかは、
音花で話してたことで、
スピーカー 2
めちゃくちゃ技を持ってるかなと思ったんですけど。
あー、はい。
スピーカー 1
それは別に、堅実、
スピーカー 2
誠実な彼女の作り方じゃないんですよね。
スピーカー 1
そっか。
うん。
スピーカー 2
彼女を作りたいわけじゃない、
時の行動なんで、僕のあれは。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 2
それこそもう、
性欲的な脳みそで動いてたやつなんで。
あー。
彼女ってね。
スピーカー 1
そっからの延長出てきたことはないんですか?
スピーカー 2
ないですね。
あー。
なるほど。
スピーカー 1
じゃあ、違ったみたいでした。
いやいや。
スピーカー 2
すいません。
いやいや、でも相談窓口がありそうなのが
一個増えるだけでも嬉しいです。
わかんないですけど。
人との関わり
スピーカー 2
わかんない。
大輝さん、本屋さんのエピソード
めっちゃ面白かったんですけど、
いやいや、そのことでしょ。
あれっていつぐらいですか?
あれはね、ほんと、
10代後半から20代前半ですね。
あ。
だからほんとちょうど今のケロベロスさんぐらいの
年齢かもしれない。
はいはい。
本屋のエピソードってなんすか?
本屋でなんかやってたんすか?
スピーカー 1
なんか本屋さんに会った人に。
スピーカー 2
今回はR18が来るかな?
まあ、
スピーカー 1
大丈夫じゃないですか。
スピーカー 2
本屋さんでただナンパをしていただけです。
あー、そうなんですね。
それがね、
すごいスマートないいナンパなんですよね。
スピーカー 1
私あれ好きです。
スピーカー 2
なるほど。
あの出口。
詳しくは、
えーと、なんだ。
大人の話。
スピーカー 1
ここで喋んないんだ。
スピーカー 2
ここで喋んないんだ。
僕は大預け食らってね、
視聴回数増やす人になるわけですよ。
これでね。
スピーカー 1
いや、
スピーカー 2
どうなんすかね。
よくわかんないですね、結局。
彼女ね。
彼女ね。
なんかそのいろんな人と話したいっていうのも、
あれですかね、彼女を作りたいと
つながってるんですかね。
ね、彼女を作りたかった。
それは純粋に、
自分の人間的レベルが低いんで、
人と話して、
いろんな知識とか経験を
もらえたら、そういういろんな
視点をもらえたらいいなっていうことで。
スピーカー 1
おー。
レベル低いなんてことはないと思うけど。
スピーカー 2
はい。
いろんな視点。
純粋にその、
人間一人人生で生きてもらえる、
ゲットできる、
なんていうんですかね、
考え方とか物の見方ってほんと大したことないな
と思ってて、
すごく
僕が尊敬する人がいて、
その人はほんとにいろんな
人の見方を吸収してきて、
めちゃくちゃすごくなってるって
イメージだったので、
その人がどのような
見方が変われば行動も変わると思ってるので、
いろんな見方を話してるうちに、
こういう考え方とか
価値観があるんだなって知れれば、
その分だけ種類が増えるわけで、
自分の人生の選択肢が。
そしたら、その分だけ
自分が本当の意味で心の底からやりたい
その道とか
生き方ができるんじゃないのかなって思ってるだけです。
まあでもそんなことなくて、
純粋に人と話すのが好きだからっていうのは
それだけです。
うーん。
スピーカー 1
話すの好きだったら、いろんな女の子と
話してきてそうだなーとか
安易に思っちゃったりはするんですけど、
その話す相手っていうのと
また彼女になるっていうのでは
結構
スピーカー 2
壁がある感じですか?
まあ、なんて言うんですかね。
私なんか、
女性の前だと性欲ないみたいな
話し方しちゃうんで、
完全に性欲なくなっちゃうんで怖くて。
え?
あの、話してると性欲なくなるんですよ。
怖くて。
その、バレると思ってて。
そういう考えがあるの。
あー。
そうそうそうそう。
なんか、純粋にビビりすぎなんですけど、
話してるときに
そういう感じの系があるのがバレて、
せっかく話してて楽しいのに、
なくなったら怖いからって思って、
無意識的にほぼなくなっちゃうんですよね。
えー。
なくなってもいいんじゃないですか?
まあ、そうですかね。
うん。
なくなるから、
より
話しやすくなる
っていうことではないんですね。
いや、話しやすく。
いや、話しやすくなりますよ。
全然話す分には多いです。
恋愛と友情の複雑さ
スピーカー 2
ですから、女性の方と話しする機会は
多いと思います。たぶん。
うーん。
だから恋人に繋がりにくい
っていうことですかね?
そうかもしれないし、
繋がりにくくはなってるのかな?
わかんないですね。
確かに。
わかんないよね。
人によってはそれで
彼女できる人も見たことありますし、
人によって全然違うんだなと思いますね。
スピーカー 1
うん。
すごい仲良くなって、いつも遊ぶみたいには
あんまならないのかな?
スピーカー 2
なる?
今はそういう子あんまいないですね。
あんまいないですね。
スピーカー 1
昔はいましたけど。
若いから昔っていうのがどのくらい
スピーカー 2
昔の?
1、2年前ですね。
僕、今大学でそんなに友達いないので。
スピーカー 1
じゃあ、高校の頃は
スピーカー 2
そう、そう、そう。
スピーカー 1
いました、いました。全然。
でも、そういう風に、それ以上くっつくっていう
そっから先になかなか
いかないみたいなイメージかな、じゃあ。
スピーカー 2
いかない、いかないですね。
うーん。
まあね、いかないっすね。
まあ、
別にこっちも行きたいと思ってないっていうのが
あるんでしょうね、そもそも。
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
それはその当時はってこと?
スピーカー 2
その当時ですね、はい。
ああ、ああ。
ただ仲のいい友人が1人増えたら
嬉しいなあだと思うんですよ。
スピーカー 1
当時はそうだったけど、今は
その先に
行きたいわけだよね?
スピーカー 2
そうですね、でも、
分かりやすいの
純粋に彼女は欲しいけど、
仲良くなった
女性の方が
彼女になってもらいたいかって思ったら
また違うと思うんですよね。
だから、
話してて仲良くなりました。
その先のステップに行くかは
やっぱその時の自分次第だから
結局分かんないなってなるんですよ。
うーん。
ちなみに、今までの傾向だと
話してると
今までの傾向だと話してると性欲なく
なっちゃうから、その人と
付き合いたいっていう感情
じゃない方向に向くっていうことですかね?
まあ、そうですね。
仲良くはなれますけどね。
うーん。
スピーカー 1
好きには
スピーカー 2
ならないですか?
スピーカー 1
それそれ、それが聞きたかった。
スピーカー 2
好きにはなりますよ。
好きは分かりますよ。
好きは。
好きは分かりますけど。
スピーカー 1
で、それはlikeじゃなくて
惚れる、好き。
スピーカー 2
惚れる。
幸せになってほしいなと思いますね。
スピーカー 1
え?
幸せになってほしいなと
惚れるはまたちょっと違うんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
えっと、
好きになる人はいますよ。
全然。
スピーカー 1
でも、その人とは
スピーカー 2
なかなかよくならない。
ならない。いや、分かんない。
まだまだ小学生、
小学生みたいなことやってるのかもしれない。
でも、仲良くなってんのかな?
いや、仲良くなったことありますね。
まあ、普通に。でも、
怖いっすね。告白することとか
なんかデート誘うこととかが
多分ここだろうなって思います。
それは分かる。
なんか、どっかで相手の人生の
楔に、相手の人生の
相手の人生に干渉するのが
嫌になっちゃうんですよね。その、なんつーんだっけ
デートとかそういう感じ。
なんつーんですかね。
なんかすいません、今の言って方間違ってました。
純粋にその、相手に
デート誘うのがすごく怖いし、
誘いたとしても、抵抗率は
あんま高くなかったんで、
多分その
トラウマが今でも引きずってるのか
分かんないですね。
なるほど。
トラウマ?
あと、自分ちょうどトラウマってのは
あれです。誘ってもうまくいかない
ケースが多かったし、
コロナがちょうど入ってたので、
誘っても、誘うこと
自体がそもそもない。学校自体に
みんなそもそもあんまり行かなかったし、
そもそも、あんまり
デートするとか、外で遊ぶこと自体が
一気に減った。ちょうど
中学から高校の狭間。
一番ある意味、元気な時期に
一番、そのコロナとかが入って
そういうのがあんまり
できづらい状況になったっていうのもあるな
って思いますけど。
それでも、それでも誘えよ
って言われたら、まあそうですけどね。
スピーカー 1
そこは、あんまり
要素として、
これは個人的な意見ですけど、
それを
言い訳にって言うと
スピーカー 2
良くない言い方だけど、
スピーカー 1
それは、意識しない方がいいと
思う。自分の中で、どの
壁があるかを、意識していった
方が、いい気が、個人的には
しますね。
状況、いろんな状況があって
その中で、全員彼女が
できないかって言うと、そんなことはないわけで。
スピーカー 2
まあ、そうだと思います。
だから。
うん。
たぶん、ここは前座的な部分で、
クローザーズとか、
ケルベロスのマダラでも
あるんですけど、
自己肯定感が低すぎて、
俺に惚れるわけがないっていうのが
めちゃくちゃあるんですよね。
うーん。
まあまあ、行動しないための
言い訳をたくさん用意してるだけで、
結局、一番最初に戻る
結局、傷つきたくないだけの
チキンっていうのは、こういうことなんだね。
うーん。
うーん。
傷つきたくない?傷つけたくない?
どっちともありますね。
僕は、傷つけたくないっていうのもあるし、
わかんない。自分が傷つきたくないのかな?
わかんないっすね。でも、
まあ、どっちもあると思います。
結局、他人を傷つけたくないっていうのは
結局、自分を傷つけたくないのと同じですから。
ちょっと、ちょっとそこ
かぶってる可能性もあるんで。
うーん。
傷つきたくない?
まあ、傷つけたくないっていうのは
どうなったときに傷つけるってことになるんですかね。
もう、
自分から誘うこと自体が
傷つける可能性があるってことですか?
いや、そう。
いや、そうじゃない。
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