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スピーカー 1
あ、わかりました。じゃあケル君の方が出ちゃうかな。ケル君になっちゃうかも。
スピーカー 2
そうですね。ケル君の方が。
スピーカー 1
どんな名前でもって言ってもこう言われたらいいやみたいなのやっぱあるかなと思って。
スピーカー 2
ベロジアとかね。
まあね、それ言われた時にはね困ったなと思いますけど別に大丈夫ですよ。
反応に困るだけで感情は困ってないんで。
スピーカー 1
ケル君はそんな困らないですか?
スピーカー 2
いや困らない困らないですよ。そんな名前なんてねただあるだけなんでね呼ばれる方が嬉しいですよなんでも。
スピーカー 1
いや困るやつもあるって言った直後なんだけどな今。
スピーカー 2
この名前の由来とか聞いてもいいですか?
名前の由来。
スピーカー 1
あー聞いたかもしれないけど忘れちゃった。
スピーカー 2
いやなんか言ったことありますっけ。
スピーカー 1
いろんなことを考えるからじゃなかったっけ。
スピーカー 2
いやそれはそんな後付け設定みたいな感じのことどっかで言ってたかもしれないですけど。
全然そんなことなくて。
スピーカー 1
どっかから勝手に妄想から引っ張ってきたかもしれないです。
スピーカー 2
いやなんかあれじゃないですかオープンチャット入る時用に名前を考えてたんですよね。
散歩しながら。
スピーカー 1
リチカンのオープンチャットですね。
スピーカー 2
そうですねそうですね。でその説明があります。
でそれでどのような名前がいいかなと思ってたんですけど、
そしたら急にケルベロスって来たんで。
でもケルベロスだと面白みがないんで。
サンセイって。
スピーカー 1
来たって言うの?
どっから来たんですかそれ。
スピーカー 2
いやわかんない急にケルベロスでいいなじゃあケルベロスにしようっていう。
僕名前全部思いつきで決めてるんで。
理由はあったりします。
スピーカー 1
なんかが降ってきたんですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
なるほど。
何かしらその前後で見てたか聞いてたかしたものに影響されてるんですよねきっと。
スピーカー 2
キャラクターだったりとか。
そうかも。
いや知れないし、純粋にその名前チャットした名前が良かったんで、
なんかいい名前だなと思って。
多分なんか前後に何かあったかな。
覚えてないです。
スピーカー 1
チャットした名前でケルベロス。
面白いな。
迫力がある的な。
スピーカー 2
でもインパクトあっていいですね。
人の心に残るのが名前ですから、ちゃんとした名前で良かった。
スピーカー 1
インパクトのことかな。ちょっと分かったような分かんない。
サンセイもなんかよく分かんなかったけど、ルパンサンセイ好きとかそんなんじゃなくて?
スピーカー 2
サンセイ、ルパンサンセイは好きですよ。本当に大好きです本当に。
スピーカー 1
そっか本当の名前はケルベロスサンセイで、今は略称ってことですか?
スピーカー 2
そうですね。
そして略称はまた略称としてるんですね私たちは。
そうですね。
スピーカー 1
まあね、ケルベロスさんはちょっと言いづらいんで。
スピーカー 2
まあ滑舌がいい方とかね、だったら全然ケルベロス。
スピーカー 1
そうそう。
ラギョウがね、ラギョウがだんだん言えなくなりますよ、歳とってくると。
スピーカー 2
ケル君には全然まだ想像つかない世界だと思いますけど。
いつか想像がつくような時代が来てほしいですね、私にも。
スピーカー 1
いや、来てほしいというか、絶対そうなるんで、歳とったら。
想像も及ばないですよね、そんな世界。
今はね。
スピーカー 2
ね。
困りましたね。想像つくようになったらどうなるんですかね、いろいろ。
食べたいものを食べる。
想像しない方がいいです。
スピーカー 1
絶対想像しなくていいですよ、まだまだ。
どうせ外れるし、外れないこともあるかもしれないけど。
でも一応ミオパパさんから聞いてるのは、僕もでもケルベロスの真鱈でだったっけな、
なんかいろんな人と喋りたいってケル君が言ってるなっていうのは気には止めてたんですよ。
で、あれ?もう違う?
スピーカー 2
いや、全然そうじゃなくて恥ずかしいなと思って。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
いや、全然。
スピーカー 1
いや、毎回聞いてるんで、僕も。
だからインスタでまたメッセージ打って誘おうかなっていうのもどっかには思ってたけどもう忘れちゃってたんですけど、
こないだのミオパパさんが、なんかミオパパさんとももう収録した後なのかな、ちょっとその辺の事情よくわかんないけど、
なんか是非こっちにもみたいに言ってくれたんで、いやー是非是非って言うんで、今日呼んでるっていう感じですね。
じゃあミオパパさんの紹介みたいな感じなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何がそんなに恥ずかしいんですか?
スピーカー 2
なんか可愛い。
スピーカー 2
いや、恥ずいわー本当に。
スピーカー 1
えー?どこ、えー?今ので恥ずかしい要素が。
スピーカー 2
毎回、毎回聞かれてるっていうのが一番恥ずかしいですね。うわーまじか。
スピーカー 1
そうなんだ。いや、聞くでしょー。いや、面白いですよ。
スピーカー 2
あれ結局、あれの番組のリアクションまだ確定してないですよね?
いや、全然決まってない。
スピーカー 1
いや、ベロカツでしたっけ?なんか決まってましたね、適当に。
あ、ベロカツでしたっけ?決まったんだっけ?
スピーカー 2
あ、ベロカツ私が出した気がする。
私と真田さんほんととんちゃくないんで、何でもいいんじゃない?って思って、何でもいい。
最近アイコンも変えましたしね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。なんかよくわかんない靴下が並んでるなーって思ってたけど。
スピーカー 2
はい。
サンタも近いですから。
スピーカー 1
サンタも近いから靴下に、え?靴下から他のに変えた?
スピーカー 2
あ、そうそうそう。いや、全然全然。
あの、普通に純粋にクローザーズさんとお話しさせてもらったときに、
それぞれの方々の個人のポッドキャストのアイコンがなんかおしゃれだったんで、
あれ?ちょっとこれ一応おしゃれにしといたほうがいいのかなってなって、
適当に作ったやつ、貼っ付けときましたね。買いときました。
最近アイコン変えたんでね。アイコン見るだけでぜひ見に来てください。
見ました見ました。
スピーカー 1
あ、見た?
寿司さん?これ何だろう。
適当に拾ってきたの?
スピーカー 2
いや、作りました。
スピーカー 1
あ、作ったの?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
あ、その前のが適当だったってこと?
スピーカー 2
あ、そうそう。その前は、なんかあの、
その、私と真田さんって基本的に収録が1で雑談1なんで、
だいたい3時間ぐらいやって1時間半は雑談してるんですけど、
1時間半は適当に探して、
あ、じゃあ靴下でいいんじゃないですかって初回になって、
あ、じゃあ靴下にしようってなって、靴下に。
スピーカー 1
靴下もどっかから降りてきた感じだったんですか?
スピーカー 2
いや、純粋になんか、あの、画像をって調べて、
3個目か4個目ぐらいに靴下が来たから、
じゃが、靴下でいい。
スピーカー 1
おー、今僕も見ました。新しいアイコン。
ね、かっこいいですね。
これは、かっか山を、
真田のかっか山をちょっと意識して、
って感じ?
スピーカー 2
はい。いや、そうっすね。
スピーカー 1
ケル君要素がちょっと薄いんじゃないですか?大丈夫ですか?
スピーカー 2
いや、大丈夫っすよ。僕ほんとにいつも言ってますけど、
真田さんのおかげでやってるものなのでね、
真田さんをね、立てていくのが、
いやいやいや。
私の仕事、はい。
スピーカー 1
えー、あと細かいけど一番下の、
こう、白いラインがピーって入っちゃってるのが気になる。
スピーカー 2
そう、俺もこれ直したくて何度も調整してもなぜか、
白いやつがピーって消えなくて、
あー、消えないな。
もうちょっとうまく切るべきだったなって。
失敗しました。
でも、これぐらいの適当さでいいかなって思って。
スピーカー 1
なるほど。
でも、インパクトありますね。
スピーカー 2
いや、よかったです。
よかったです。
スピーカー 1
先生やAIが何かね、書いたんですか?
スピーカー 2
いや、全然。
いや、全然普通にあの、なんだっけ?忘れちゃったな。
ま、なんかあの、ポスター作るサイトがあって、
それで適当に火山持ってきて、
それでモロモロいじってたらちょうどいいのできたんで、
これにしようかなっていう。
スピーカー 1
えー、フリー素材的にいろんなその、
火山なり何なりいっぱいあるっていうサイトなんですか、それは。
スピーカー 2
そうそうっすね、ちょっと待ってください。
えーっと。
スピーカー 1
あ、ま、そこまで深々なくしてもいいですけど。
スピーカー 2
いやいやいや。
あのー、そうそうそうそう。
キャンバー、キャンバー、キャンバー。
キャンバー、キャンバー。
スピーカー 1
あー、キャンバーね。はいはいはい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
キャンバー、生成しますよね、画像ね。
AIがね。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
スピーカー 1
あー、ではなくて他のも引っ張ってこれるんだ。
僕も詳しく知らなくて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ま、だから別に本当に、ま、我々は本当に深い意味なく、
もうあの、ね、適当に全部やってるのが私たちなんで、
あんまりその、質問されても深掘りできることは特にないかなっていう。
はい。
スピーカー 1
まあまあいやいや、この、とりあえず画像のことはなんかね、
しっかり作ったって言ってたんで、
それをちょっと聞いてただけなんですけどね。
いや、照れますね。
スピーカー 2
よくわかんねえな。
いやー。
スピーカー 1
えー、でも、けるくん的には、そのいろんな人と喋りたいっていうのは、
いろんな人に、その彼女を作る方法を相談したいっていうわけではないですか。
スピーカー 2
全然全然、あの、いや、あの、あれ、あの。
わけではない。
全然そういうわけじゃなくて、いやまあもちろんその。
ああ、じゃないな。
あの、あの、ご伝授ね、教えてもらえるんだったらね、
まあね、そういう、そういう苦伝とかあったりするんだったら私も知りたいですけど、
まあ全然そんなことはなくて本当に、
交流させてもらえるんだったら。
苦伝って、
スピーカー 1
はい。
あの、師匠から弟子に伝える的な苦伝って意味ですか。
ああ、そうですそうです。
スピーカー 1
リスナートモダチですね。
スピーカー 2
まあ、人間が人間の友達。
スピーカー 1
大輝さんってマダラさんは知ってますね。
あ、僕も同じこと聞こうとした。そう。
スピーカー 2
あ、全然。
スピーカー 1
マダラのカツカザンさん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
その文字面だけ知ってます。
スピーカー 2
文字面。
スピーカー 1
どのようなパーソナリティの方かは全然知らないです。
あ、そっかそっか。
まあ、でもとりあえずそのマダラのカツカザンさんと一緒にポッドキャストを配信してるケル君です。
スピーカー 2
まあまあ、別にそんな大した情報じゃないんでそんな覚えなくていいですよ。
スピーカー 1
いや、大したかどうかっていうよりは一応こう繋がりをね、タグった。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ケル君は結局今10代、まだ10代なんだっけ?
10代?
スピーカー 2
そうですね、まだそうですね。
スピーカー 1
18、19?
スピーカー 2
そうですね、まだ10代ですね、ギリギリ。
19ですね、来年になったら、はい、やっとお酒飲めますね。
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
一番若いのかな、じゃあケンディア君を除いて。
スピーカー 1
あー、そうかもしれないですね、ケンディアさんはこう…
今まではケンディア君の次に若いのが大輝さんだったかもしれないですよね。
スピーカー 2
こんなに飛ぶのか。
スピーカー 1
まあでもそういうのが…
あ、イッシュ君とかどうだろう、わかんないけど。
スピーカー 2
あー、イッシュさんと大輝さんは?
大輝さんが僕の1つ下か同い年か多分そのぐらいですね。
スピーカー 1
あー、そんな近かったんだ。
か2つ下か、まあなんかそんな感じだったと思います。
スピーカー 2
どれぐらいなのかもちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
えー、とりあえずケル君は今彼女…
彼女を募集してる。
スピーカー 2
いやいや違う違う、変な別に大々的にドーンって彼女を募集中してない。
スピーカー 1
いやだって思いっきり黒字を出たじゃん、大輝君。
クローザーズのラジオ。
あれにケル君この間ゲストで出てて、そこでは基本的に彼女をどうやったら作れますかっていう相談的なことを。
相談するとこが間違ってる。
だって本当の話だからさ、今頃恥ずかしがっても。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
スピーカー 1
それはもう大輝君でしょうって僕思ってるんですけど。
ほんとだ、めっちゃ心強い先輩来ましたよ。
大輝さんは百戦錬磨ですから。
たぶん。
スピーカー 2
確かに、そのね、彼女欲しいっていうのは言ってましたし、
欲しいですけど、まだ別に、それが目的で動いてるわけではないので、
何言ってるんだ、そういう感じです。
できるといいですね。
そうですね、いつかできるといいなと思います。
スピーカー 1
わーっとしたアドバイスだった。
お、ケル君どっか行っちゃった。
スピーカー 2
いらっしゃいます、窓開けただけです。
スピーカー 1
窓ね。
開けたんだ。
スピーカー 2
そんな話す内容が恥ずかしくて閉めたのかと思ったら、むしろ開けたんですよ。
いや別に聞かれることは恥ずかしくないですよ。
言うことは恥ずかしくないですけど、後から聞かれるとちょっと恥ずかしくなるタイプですね。
スピーカー 1
でもせっかくケル君が来てるから、他にいろいろ、この公衆ショーラジオで話したい話題はいくつかストックあったけど、
ケル君来たからケル君発信の話題がいいなと思ってはいるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも今の恥ずかしがり具合を見ると、その彼女系の話題より別ののがいいのか、その辺も含めて、
みんなと話したいみたいなのにも動機があるのかなとかそれも気になってるけど。
スピーカー 2
全然別に彼女系の話題全然触れてもらっていいですよ。恥ずかしがるのは社交事例みたいなとこあるんで。
親戚反射なんで、別に負けになされなくても。
恥ずかしいですけど、普通に心の中では。
でもそれを話してもらえるだけでも嬉しいですし、全然扱ってもらう分には大丈夫です。
そんな別にね、だいたい本当にダメな時は多分また別途物によりますけどダメって多分はっきり言いますし、
今のところ恥ずかしいだけで別に聞かれるとか話すこと自体は別に大丈夫です。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
じゃあ話すこと大丈夫かどうかは別として、ケル君が一番今日話したい話題は他に逆にあります?
スピーカー 2
それ、いやなんか今回、今回ここにみよぱぱさんに誘われたのも、
前、みよぱぱさんと収録をさせてとかお話しさせてもらった時に、
ちょうどいいんじゃない?次、いい感じで場所あるよって言われて誘われたので。
いい感じの場所。
いい感じの場所あるよって言われたんで、じゃあ行ってみますかみたいな感じで来たので、
特別どういう話題がいいのかってよりかは、僕は本当にただ皆さんとゆっくりお話できたらそれでいいかな。
僕このラジオのご収賞ラジオでしたっけ?
ご収賞ラジオがどのようなコンセプトでできてるのかもよく分かってないので。
スピーカー 1
あー全然そこはそんな気にしなくて大丈夫ですよ。コンセプトあるっちゃあるけど、
それはね、シューの話すラジオを聞いたことがある人にじゃないと通じないコンセプトなんで、
多分ケルカあんまりシューの話すラジオとか聞いてないでしょ?
スピーカー 2
軽く素通りで聞いてましたね。
スピーカー 1
軽く素通り?いや全然、だからそれじゃなくていいんじゃないかなって。
まあそのコンセプトもね、あんまりあるようでないような、うまく僕もいつも持ち込めなくて、
次ぐらいまた戻りたいなって言ってはいたけど、
まあ全然、せっかくケル君来たんで、ケル君主体がいいかなっていうぐらい緩い場です。間違いないです。
スピーカー 2
そうですか、全然全然。そういうもの程度に扱ってもらってもよかったんですけどね。
じゃあ、マダラのカツカザンさんとやってるポッドキャストはどんなことを話してるんですか?
いやこれ、同じにすると本当申し訳ないですけど、同じぐらい緩いですよ。別にそんな目的もないですし、
私はこのマダラとカツカザンさんとやらせてもらっているラジオは目的が一つだけで、
マダラさんと仲良くなることなので、それに関わることなくなんでも話してるってだけですね。
仲良くなるのが目的ですから、仲良くなるってのはやっぱり時間が必要と話してる内容にもよると思うので、
それを積み重ねてるってだけですね。
きっかけはじゃあ、どっちからみたいな、どういうきっかけでその番組が生まれたんですかね?
それは、マダラさんに…
スピーカー 1
あ、ごめんなさいごめんなさい。どうぞどうぞ。
スピーカー 2
マダラさんに名前をオープンチャットで出されたので、
なんとなくその時に、今消しかけたらポッドキャスト一緒にできるかなと思ってやっただけですかね。
別に特別な理由はないです。
スピーカー 1
いやー、でも、ねえ、ケル君のことをメンションしたのがマダラさんだけだったってわけでもないでしょ?
スピーカー 2
え、そうでしたっけ?覚えてないですね。多分そうです。
多分他にもいらっしゃった…それはイッシュさんとかもね、イラストできた時にメンションもされましたけど、
そのマダラさんのセリ…マダラさんが私を出した時が確か…
名前が面白いとか言って、なんかいろいろ考えてるって言ってたんで、
なんかお話するにはちょうどいいかなと思って。
スピーカー 1
お話するにはちょうどいいかと思ったっていう理由で始まった。
スピーカー 2
ポッドキャストをやりたいなっていう欲がちょっとあり、
そのタイミングでマダラの勝田さんがメンションくれて、
じゃあその人と仲良くなろうみたいな感じで始まった番組ですか?
あ、そうですね。だから本当に…だから本当にね、別になんかこう交渉な目的とかそういうのは全くなくて、
本当にちょうどなんかね、ちょうどやってみたいなと思ってたのもありますし、話してみたいなって思って。
スピーカー 1
でもマダラさんは目立ってたからある程度マダラさんに興味あったのかなって自分なんか勝手に想像してたけど、
別にそれすらあんまりなかったの?マダラさんのことあんまりよく知らずに声かけたの?
スピーカー 2
あ、はいはい。それもマダラさんに直接伝えます。
第一回収録前とか第一回収録の時にも言ってましたけど、
私はマダラさんに個人的な興味はあまりないんですけど、
ちょうどメンションされたのでお話しして仲良くなれたらいいかなって思って。
スピーカー 1
そうだったんだ。
スピーカー 2
おー面白いっすね。個人的興味ない人と仲良くなりたいっていう動機がすごい面白いですね。
いや、その話をケルベロスとマダラで何回か収録してますけど、
私あまり人に個人的な興味持つことがないので、どうしようかなっていう。
僕基本的にその場で出会ったら仲良くしようっていう、
ポケモンのエンカウント方式側の人間ですから、目の前にいてもらって。
スピーカー 1
全然わかんない。何それ何それ。全然意味わかんない。
スピーカー 2
ポケモン赤緑、大体ポケモンそうですけど、
最近は違くSVとかそれでまた変わりましたけど、
ポケモンってちょっとNPCとか戦うキャラクターが前にいると強制的に戦うことになるんですよ。
わからないワードばっかりね。