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2023-07-03 42:52

140 不機嫌な顔をされるのが苦手という意識を和らげる4つのステップ

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今日は、会話している相手から不機嫌な顔をされるのが苦手という感覚から解放される方法を紹介しています。自分の中にいる「水が恐い子ども」をどうすれば自由に泳がせてあげられるかをイメージします。番組でお知らせした「ワントレ2」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes.work/onetore2/

サマリー

彼らは、不機嫌な顔をされることに対して防御していることを確認し、相手の表情に対して意味をつけないようにすることが重要であることを説明した。彼らは、4つのステップで不機嫌な顔をされる意識を和らげる方法を紹介した。

00:05
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま7月3日月曜日の午前1時38分ですね。 もう7月になりましたね。確か前回の番組の時はまだ6月だったと思います。
7月になって、今日はですね、かき揚げ塾のリアル講義だったんですけどもね、これを楽しくやってきまして。
ただ、3人ほどお休みされまして、わりと3人休むっていうのはあんまないんですけどもね。
で、やっぱりなんかその参加された方の中にもね、6月は本当に苦手だと調子が悪いという、そういう意見がちらほやありましてね。
なんで6月調子悪いんだろうね、みたいな話でもちょっと盛り上がったんですけどもね。
まあ、今年は特に暑かったですからね。で、まだ暑いんですけども。
早く私もですね、やっぱこの梅雨が明けてね、カラッとした、そっからまた暑い夏が来るんだけども、少しカラッとした感じのね、青空を見たいなと。
夜もね、星が全然見えなくて、うちの近くは本当に星がね、たくさん見られる場所なんだけども。
このとこね、本当に星がないなという夜がちょっと寂しくてですね。
今日は何座のどの星か全くわかんないんですけど、2つだけ見えたんですよね。
だからもう少ししたら梅雨が明けるのかなとかっていう、そういう予感の中でね、今までこの過ごしてきたんですけどもね。
で、今日はですね、久しぶりにこのコミュニケーションの話をしようかなと思っています。
というのも、最近ちょっとですね、割とベーシックな、割と大きめの話題が続いたので、
こういうこの、なんていうのかな、この辺のやつをですね、いろいろパーツのように組み合わせていくとね、いろんな問題のいろんな解決に使えるんですよね。
なんていうのかな、いろんな考え方、いろんな発想の転換みたいなのをね、臨機応変に組み合わせていくと、
まさに今日の話題のコミュニケーションとかも解決できる。
これが私の攻撃のないコミュニケーションという本に書いた、そういう組み合わせだったりするんですけどね、あの本はね。
いつもお話ししているようなことのある部分、ある部分というのを繋ぎ合わせていくと、こういう問題にも応用できるという。
そういう、なんていうのかな、1つの例としてもね、ちょっと今日は対話ですかね、会話。
特にちょっと具体的にしようと思っていて、相手が不機嫌な顔をするのが苦手、不機嫌な顔をされるのが苦手。
この会話の途中でね、この問題にちょっと切り込んでみようかなと思うわけです。
これはですね、私は結構これどんずばに当てはまってまして、あんまり今日ね、この自分の話をすると長くなりそうなんで、できるだけこの短くまとめたいんですけども。
要は、うちの母親がですね、要はよく泣くんですよ。
それで、僕と揉めたりね、あとまあその家族で揉めたりすると、よく涙を流す。
これを僕はね、割と小さい頃から見ていてね、特に僕の場合はですね、この女性の涙っていうのかな、女性の不機嫌な顔っていう、ここにね、かなり苦手意識がね、ありまして。
おかげさまで、この自分でやってるgoodvirusの取り組みによってね、ずいぶんとそこは楽になったんですけどもね。
僕はだからなんか、この怒られるこの怖さというかね、それよりもちょっとこの怒らないんで、この不機嫌にするっていう方がね、どちらかっつったら苦手というかね、どうしていいかわからない。
で、もうだいたい僕の子供の頃のパターンというかね、これはもうわかったよっつって引くというね、もう無理っていう。
この泣いてる女性に対して何か意見を言ったりね、さらになんか議論をふっかけるみたいなことはもう全くしたくなくて、できなくてですね。
もういくら最初のうちね、二人でこう揉めていても、向こうがポロッと泣いた瞬間に、もういい、わかった、わかった、わかったんでもういいですみたいな感じになるという意味でね。
もう泣かれると何もできなくなるという、そういう苦手意識がありましたね。
まあだからまあそのあたりも含めて、今日はお話できたらいいなと思うんですけどもね。
だから今日のテーマは、不機嫌な顔をされるのが苦手。
これをどうやってね、克服とかあんまり言いたくないんですけども、別に克服しなくてもいいんだけど、和らげるというのかな。
僕もですね、この克服したかって言われたら、多分克服はしてないと思うんですよね。
やっぱり見るのは今でも嫌だなと思いますからね。
涙っていうのかな。
だからまあこの苦手意識がね、少しでも和らぐような、そういうお話ができたらいいなと思っています。
で、これ最初の一歩、もう早速始まるんですけどもね。
不機嫌な顔をされるのが苦手という意識を探る
今日はもう前置きなしで、How to部分というか、具体的にどうするかというこのステップに入っていきます。
最初はですね、これもよくこの番組で話しているテーマだと思うんだけど、
この漠然と苦手と思うのではなくてね、できるだけ具体的にこの苦手の中身を探るということですね。
これは要は、いつもお話している心の探求、探索なんですね。
自分の心を探索するということを最初にやるわけですね。
で、実はこれをやるだけで僕らはずいぶんと癒やされるんですよ。
だから不思議なことにね、今私はさっき母親の涙が苦手なんですよね。
ちょっと子供の頃の感じを思い出しながらね。
そして僕のこの女性の涙が苦手という心に向き合って、たぶん1ミリぐらい癒されてるんですよ。
1センチぐらいね。
この番組でこのお話をすることによって、僕はちょっと心の探索をして癒されてる。
だからこれは最初のステップとして私はいつもお勧めしてるんですね。
普段やっぱりここをあまり見ないようにして心の奥底にしまっているのでね。
余計この苦手意識というちょっとした漠然としたね。
なんだかよくわかんないけどダメなんですよっていうこういう感覚になっている。
これをですね、できるだけしっかり見てあげるということね。
これだけでもう自分自身が救われるような感じが私はしています。
具体的にはですね、質問をするわけですね。自分にね。
私は不機嫌な顔をされることの何が嫌なんだろう。
ここに突っ込んでいくわけです。踏み込んでいくわけですね。
今までは不機嫌な顔をされるのが嫌だなって言ってたんだけども、
それの何が嫌なんだっていうふうにこう踏み込むわけですね。
もうちょっと具体的に何が怖いんだろうでもいいかもしれません。
何が嫌なんだろう。何が怖いんだろうって出てこないとしたら、
どんな事態を避けたいのかなっていうようなね、この問いを立ててみる。
大体この3段階ぐらいでいけると思います。
不機嫌な顔をされることの何が嫌なんだろう。何が怖いんだろう。
不機嫌な顔をされた後にどんな事態を避けたいのだろうっていうね。
私の場合で言うと多分なんていうのか。多分これは罪悪感ですね。
何かこの弱い人をいじめてるとかね。泣いちゃってますからね。
ここは私の場合で言えば子供と母親なんですけどもね。
やっぱここにちょっと私の中ではジェンダーの感覚がありましてね。
これはもう私が子供の頃は九州男児として育てられてきたのでね。
この男が女の人を泣かすってのはどうなのよみたいなことをね。
親戚一同とか母親も言ってましたけどもね。そういう教育を受けたのもあって。
なんとなくすごく悪いことをしている。
弱いものをいじめをしているっていうこの感覚が多分僕が嫌なポイントなんでしょうね。
そして自分の意見がどれだけ正しいと信じていてもね。
ここにすごく自分がいじめているというかね。
そういう感覚が入ってくるともうこの正しい間違ってるとかね。
自分が信じているのはこうだみたいなことを引っ込めざるを得ない。
この事態が多分嫌なんですよね。避けたいんですよね。
そのやり方ないでしょみたいな感じなのかもしれない。
泣かないで話してよみたいなね。そういうことなのかもしれないですね。
こういうことが見つかると思うんですよね。
これいろんなケースがあると思うんですけども。
まさに自分の出現、これを相手に出現したと思われるのが怖いというストレートなパターンもあるでしょうし。
もうちょっと少しここが複雑に入り込んでるというかね。
例えば家にたまたまお父さんがいましたと。
この人はあまり怒らないんだけども不機嫌になるんだと。
なんか気に入らないことがあると。
子供が悪さとかすると。
バカ野郎とか言ってくれるんだったらまだいいんだけど。
むずっとして黙って不機嫌になってしまうと。
それでテーブルに座って晩御飯かなんか食べるんだけど終始不機嫌。
新聞かなんか読んでね。
これによって家族に緊張感が増して断乱が壊れてしまうとかね。
これは要は自分のミスというかな。
自分がしたことによってこの楽しい空間、幸せな空間が壊れてしまうという
ちょっとした怖さっていうのかな。
だから割と心の優しい人っていう僕はそんな印象を受けてるんですよね。
この不機嫌な顔をされるのが苦手っていうのはね。
自分がそうだからそのように捉えてるのかもしれないけど。
単になんかこう嫌な思いをしたくないっていう単純なその感覚よりもね。
もう少しこの平和をみなしたくないというかね。
なんかみんな楽しくいてほしいんだよっていうこの願いがありつつ。
それを自分が壊してしまうというこの事をね。
具体的な嫌さを見つける
この時代を避けたいみたいなこういうことが心の中にたぶん埋まっていると思うんですよね。
これをちょっと1回見に行ってあげてください。
これは見たくないなと思う感覚なのかもしれないんですけどもね。
一応今日のテーマがこの苦手意識というのを少し和らげるというこの試みの一体一歩なのでね。
でもこれもやりたくないって言うんであればちょっと無理はしない方がいいかもしれない。
でもそんなにきつくないと思いますけどね。
この不機嫌な顔の正体みたいなことを探ってください。
だからこれをですね。
この自問するんだけども鬼コーチのようにやっちゃダメですね。
この自分がこれが嫌なんだよって言った時に何言ってんのそんなのでとかっていうことをやってはダメですね。
要は絶対に自分を責めたり反論したり否定したりしてはいけないということですね。
心の探索なのでね。
自分自身の心なのでここで何ていうのかなこう客観的に立ってね。
それどうなのよみたいな文句を言う必要は全くないわけですね。
何を言ってもこの受け入れる寛容さを自分に持って優しく問いかけ優しく受け取ると。
もっと言うとこの情報収集みたいにね。
淡々と行う感じ取材というのがいいかもしれないね。
僕もかつて雑誌の編集をやっていて数々の取材をしたりインタビューをしたりしたんですけどもね。
この取材の中で起こるみたいなことはありえませんからね。
この自分自身を取材してあげるということでこの優秀な記者のような感じで淡々と取材してあげてください。
ここでですね前回前々回あたりから言ったんですけども。
これは心の探索なのであまりその書いたりしない方がいいと思います。
書いてしまうと聞く自分というのが不在になる可能性があるんですね。
嫌な事態を避けるための工夫対策
この探索というのは自分の心を探りそして何が嫌なのって聞いてあげるというね。
この聞いている自分自分の言い分を聞いているこのやり取りっていうのがすごい大事なんですよね。
一人の中でやるんだけども。
要はここはね一人なんだけどもちょっと役割の違う2人がいるような感じね。
だからまずはその聞き手に回りそしてできるだけこの聞くという感じを持つことが大切なんで書いてしまうとこの受け取る人が不在になりがちなんですよね。
一方的に出してしまうという。
だからできるだけこれは心の探索として手ぶらでやることをお勧めします。
これが1番目ね。
ここは時間をかけてねゆっくりやるのがいいでしょう。
あんまり無理をせずね苦しいなとあんま思わないと思いますけど感じたらやめましょう。
でまぁだいたい自分のねこの嫌さというのが苦手の正体みたいなのがね割と具体的になったらなるほどこれを避けたいんだな。
そうするとおそらくこの不機嫌な顔は苦手という人はですね私も含めて多分ある工夫対策というのをね日々講じてるはずなんですね。
そうならないようにねさっきどんな事態を避けたいのかって質問しましたよね。
ということはその事態を避ける手立てというのを多分やってるはずなんですよ。
でこれもそのさっき言ったねちょっと心の優しい真面目な方であればあるほどここを緻密にやってる可能性がありますから
えっとこれをちょっとあのこれもやっぱりね書いたりしないで思い出してみてください。
俺これのね対策としてどんなことやってんだろうって。
自己評価と関係性の認識
で実はここに無意識にやってるようなことも実は含まれてるはずなんでここもよーく思い出してみてね人と会うとき不機嫌な顔がやだなと思うとき僕は何をやってるだろう。
例えばねえっとこう話したらこう答えるみたいなこの文言問答集みたいなものをぼんやりとね必ず頭に置いておかないとちょっと話すのが苦手とかっていうことをやってる可能性があるね。
それからその不機嫌な顔というのが自分のミスによってねえっと起こるのを避けようとしていれば
どうのようにしてそのミスを防ぐような対策をしているかとかまああらゆるねえっとこの事態この不機嫌な顔を見ないためにやっている対策これを思い出してみてください。
書かずにねできるだけ心の中でそうするとこのなんていうのかなその労力とかね気苦労みたいなこれもわかるはずなんですよ。
でこの辺もちょっとこうねえっと掘り出しておいてください。
で3番目はですねえっとここで今1番と2番でえっと想定しているこの自分が避けたいことっていうのがわかりましたよね。
何が嫌なの何が怖いのまあこれを簡単に言うとリスクみたいなことだよね。
自分がこのコミュニケーションにおいて想定しているリスクみたいなことが判明した。
そしてその対策にどれだけ時間労力をかけているかもわかった。
だからおそらくこのねこのトレードオフなんですよ。
もうおそらくこの苦手意識を和らげたいなって言うってことは感じるということは多分この対策にかける時間労力これがそろそろきつくなってきたんじゃないかなと。
でこの中にはねおそらくその苦手な人とはあんまり近寄らないようにするみたいなことも含まれているでしょうし私のようにねこの言いたいことは引っ込めるみたいなね。
やばいと思ったらもうそれ以上言いたいこと言わずに済ませるとかっていうことも含まれているのでこれを日々やっているとねやっぱりいろんな不都合が起こってくるわけですね。
このコミュニケーションの苦手以上に何かねそこにこう重なって重なってさらに嫌なことがこう積み重なってくる。
これがもうそろそろ嫌だなというね感じがしているはずなんでまあだからそういう意味でこの1と2を洗い出したわけですね。
想定しているリスクとその対策にかけている時間労力みたいなね。
そしてそれによってその自分がその失っているものっていうのかなこれもあるでしょうね。
ここでゴールを明確にしたいんですね。
どうなりたいっていうふうに問うわけですよ。
この2つのね今洗い出したものをじっくりと見ながらねこういうことを今自分がやっている。
こういうことが自分は今気になっている。
どうなりたいよっていうふうに自分に聞くわけですね。
ここで多分ですねそう単純に答えは出ないはずなんですよ。
いやどうなりたいって確かに楽になる方がいいんだけどでもそれだからつってこの対策を変えるみたいなことはやりたくないしなとかね。
さっき言ったやっぱり苦手な人になんかこう距離を置くみたいなやつはそのままとっておきたいしなみたいなふうにいろんな葛藤がここで起こるでしょうね。
だから正直にどうなりたいってこう問うことが大切なんですね。
だからまあいやでももういろいろなんとなく嫌な感じもあるんだけどもう今のままでいいっていうんであればもうここで終わりにしましょう。
進む必要はない。
ちょっとねステップ1ステップ2をやってここで終わりっていうのも残念な話なんだけどゴール大事なんですよ。
でもしねいやわかったとゴールはどうなりたいって聞かれたとしたら私はもっと気軽に楽にコミュニケーションしたいっていうふうにできればこの苦手だなと思わずに人と話したいっていうふうにもしこのゴールを設定できたらねこの先に進んでください。
まあこの3ステップはね今お話しした通り多分準備編のようなものなんですね。
まあでもとても大切な準備編でここをここがなくては多分先に進めない。
だからここからはまさに実践編になるんですがここで大きなポイントがあって絶対に無理をしてはいけないとこのように自分に言い聞かせてあげてください。
これはですねえっと別に何というのかなそのバカにしてるとかね下に見ているというわけではなくてね自分もねそうではなくて非常にわかりやすい例えとしてこの水が怖くて泳げない子供っていうのをねイメージするととてもわかりやすいんですね。
まあ自分の中にそういう水が怖くてプール入って泳ぎたくないよと言って夏休み中ねこう水泳の授業を逃げていたりねプールの学習からこう遠ざかっている子がいるんだとこれがまさにね今日のテーマである会話の途中で不機嫌な顔をされるのがとても苦手だなぁと思う自分ですね。
そしてもう一人今からそこの苦手意識を何とか和らげたいなと思っている親のような自分がいるというここがこのトライをする自分なわけですね。
この親はですねえっとどうすればこの子を怖がらせたりせずにね無理せずにこのプールを自由に泳がせてあげられるかなというこのテーマを抱いているわけです。
まあゴールを持っているわけですね。
なんとかこの子をねこれ以上怖がらせることなく自由にプールで泳がせてあげたいこれがゴールなわけなのでこれがまさに無理をしてはいけないになりますよね。
えっと怖がってんじゃねーよとか言ってポーンとねこう昭和の親のようにスパルタのねこのスイミングスクールのように突き落とすようなことはしてはダメなわけですね。
まあおそらくですねもうほんとくるぶしの上の水ぐらいからねこうならしていくようなそんな感じでもうゆっくりゆっくりちょっとでも嫌だったらいいもやなくていいつってこうね家に連れて帰ってあげるようなそんな感じでこう自分をね見てあげてほしいわけね。
だからこれは決してその見下しているその自分を見下しているのではなくてそのようにいたわりましょうという意味で僕がこれ一番適切な例なんじゃないかなと思ってるんですね。
怖くて泳げない子供それを何とか自由に泳がせて楽しくね楽しく楽しく自由に泳がせなきゃダメなわけね。
泳げるようになったんだけど本当に苦痛だみたいなのでは意味がないのでそれをゴールにしている親この2人2人3脚これからやりましょうというこの感じでこれがえっとまあその本編に入る実践編に入る前の心構えですね。
じゃあここからがまさにえっと1234ステップぐらいあるんですけどね。
相手の表情に対する感情の見極め
あとねまずはこれはこの番組で本当に何度もお伝えしたとても受け入れがたい事実なんだけども私は相手の表情に反応しているのではなく相手の顔を見た後に自分が行う判断に反応しているっていうねこの事実をしっかりと受け入れてください。
ここがえっといやいやとてもそうは思えないって言うんであるとなかなかこの先にはねえっと多分進めないんですね。
さっきのプールの子で言うとですねえっと水は多分怖くないんですよ。
いつか泳ぎますからねもうこの子が泳ぐことは決まっているのでいくつになるかわからないけどねその時怖くないってことを知るんですよね。
でも今この怖いと言ってるこの子はえっと水を見て自分が行うこの水は危ないぞっていうこの判断に反応してるってこと。
このように捉えるとねさっきの例も役に立ちますわね。
でもちろん100%腹打ちできないっていうんであればねまあなんとなくクラゾのがそういうんだからまあやつをそうだと思ってみるかぐらいでもいいと思います。
これがステップ1ですね実践編のステップ1。
相手の表情に僕は反応してるんだよなくてね相手の顔を見た後に僕が行う判断自分の判断ですね。
これに反応してるんだでこれはいつも言いますけどこれがとても救いになるわけね。
でこれをえっと一応受け入れておいてこのままステップ2はですねこの点を現場で確認するということをやるわけですね。
親しい人で試してください最初はね無理なくさっきのまさにプールのようにくるぶしぐらいの水から入っていくんだとすればまあ多くて膝下ですよね。
そのぐらいで試さないといけないんでえっとめっちゃ不機嫌で怖いみたいな感じの人でやらないでえっとまあこの私のオススメは家族やパートナー友人もしくは気の向けない同僚なんだけどね。
いやいや早速家族の中にいるんですよっていう可能性もゼロではないんでえっとまあ例えば家族パートナー友人ね気のおけない同僚このあたりでえっとなんとなくこの人だったらまあちょっと不機嫌な顔されてもねまあまあ大丈夫かなっていう人を選んでこの人でさっきのねえっと私が受け入れてくださいといったこの事実を確認するわけですね。
その他はもう今までのままで全くそのままで構いません。
さっき言った対策とかねえっとそういう心構えみたいなものはそのまま持っておいて一個だけえっとその一人選んだ人と話すとき今回だけは相手がどんな表情を浮かべてもねそこに一切の意味をつけないと決めて会話にトライしてみてください。
そしてそのままできるだけね自分がその相手の表情を見て何を考え始めるかっていうこの考えを見張っておくんですね。
でそうするとさっきねえっと相手の表情に反応してるんじゃなくて顔を見た後自分の判断に反応してるっていうこの事実がねここで確認できるんですね。
これを確認するために一人実験台を選んで割とやりやすそうな人でこの人がちょっとでもね嫌な顔をしたときに自分が何を考えるかっていうことを見張っておくわけですね。
でこれもあの本当に実験なので考えてしまったよ判断しちゃったよって言ったらもうそのままその会話は終わりにしてまた新たに別の人とかね別の同じ人の別の機会にこれをやるみたいなことで。
何度かトライしてやり直しながらこの実感をつかんでみてください。
やってんなって言うねやってんなが分かればいいということです。
この確認がですねえっと実践編のステップ2になりますね。
そしてここでねえっと相手がどんな表情を浮かべても一切の意味をつけないというのをまあこの親しい人でねやってみて何かうまくいったなと思ったらおそらくこのあそっか自分が判断しなければ苦手な意識って薄まるなっていうこの感覚を得られるはずなんですね。
自己防御を手放す
でこここれが感じられたらえっとステップ3に進みます。
でここはですね実はさっきねえっと準備編の2番目に行ったこの対策ですねえっとこの不機嫌な顔をされることによってえっとどんな事態を避けたいかみたいなねその事態を避けるためにまあいろんなこんな工夫をしているとかっていうこの自分がやっている対策ですねこれをねえっと思い切ってやめてみるというのをこの次にありますこれがステップ3ですね。
でこれも同じようにやっぱりこの膝下の水ぐらいから行きたいんでできればこの親しい人で試しましょうね。
でこれは何をしているかというとこれはですね防御を手放すということをやっています。
要はこのさっきね1番目に何が嫌なの何が怖いのどんな事態を避けたいのって質問をして出てきた答えっていうのは多分全部自分に対する攻撃に見えているはずです。
私の母親の涙もその瞬間僕は攻撃されている感じがしました。
もうこれ以上言うなよみたいなねこれ以上私を苦しめるなよっていうような攻撃を暗にされているこの涙によってね。
だから要はこれが苦手だという人にとって相手の不機嫌な顔というのは自分にとっては攻撃なんですね。
だから対策を講じるつまり防御をしているわけです。
この攻撃にねやられないように防御をしているってことね。
ここでこれもこの番組で何度かお話したんだけどもこの防御の法則というのが働くわけですね。
これがとても単純な法則。
この防御というのをした時点で僕はかなりリアルにねこのかなりリアルになんですよ。
相手から攻撃されるという不安を持っているんですね。
この不安がリアルでなければ防御はしないんですね。
相当リアルに絶対攻撃されるって絶対とかって思っているのでさっき言ったね時間と労力を割いていろんな防御をしているわけですよね。
ところがこれがまさに僕にねこの不安を現実に見せるというこの不思議なねまあ嫌な効果を発揮してしまうんですね。
しょうがないですよね。攻撃がなければ防御をしませんから防御をしたということで僕はもう認めてしまってるのね。
私は相手から攻撃されるに決まっているというこれが防御の法則なんですよ。
そうするとどうなるかというともうこの相手がね例えば僕が何かちょっとしたわからないことを言ってみたいな単なるわからないよっていう何それっていうこのっていうねこの疑問で眉間にちょっとシワが寄っただけでもこれも僕には不機嫌に移ってしまうんですね。
なぜなら防御を張り巡らして攻撃されるという不安をね必死とこのリアルに感じてるから飽きたって思っちゃう。
ステップ1:防御を解く
これも確か前回で言ったこのセンサーね今回は高感度の不機嫌センサーね前回は気に入らないセンサーみたいな話をしたと思うんだけどこの防御というのはこのセンサーを敏感にさせるという働きもするねこれがまあ防御の法則なんですよ。
でこれが余計に僕の苦手なねこの意識を強くしている可能性があるのでこの防御を試しに解いて会話してみるということをやるわけですね。
だからまあこれもですねえっとこの前のステップと同じようにできるだけ親しい人家族パートナー友人気のおけない同僚あたりで試してみてください。
でこれをやるとですねえっと一つここでねえっとまあうまくいけばなのかもしれないまあそうじゃない可能性もあるんだけど僕はなんとなく十中八九感じられると思うんだけど自分が防御を解くとね相手がそのことに気づくというねこの反応をね体験できるんですね。
まあ要はこれえっと自分だったらどうかなっていうふうにイメージしてみればわかるんだけどもまあ例えばね私のとこにものすごいもうバリバリに防御を固めて話に来る人っていうのがいたとする。
でもう一人もう全くそんなのなくてねもうほんと丸腰でどうもくださーんつってこう来る人がいるとこの2人はね多分僕ら違いわかりますよねこの2人がねえどんな感じかっていうのつまり僕が防御を固めているということはこのまま相手に伝わってるってことなんですね。
だから面白いことにえっと相手も僕と全く同じでやっぱり何かを気にしてるわけですよこの会話とかコミュニケーションの中にね何かは避けたいな何かは嫌だな怖いなと思ってそしてやっぱりこの丸腰で人と会話をねずっとできてる人なんてめったにいないでしょうから。
まさにこの試みはそこをね目指してはいるんだけどもえっとこんなことを考えてえっと話してる人はねまずいないでしょうからお互いに防御を張ってるねお互いにこの武装してるそこにねえっといつもと違うなんかこいつ丸腰じゃんみたいな人が来たらねえっと確実に相手の反応は変わるんですね。
でこれも実はこの不機嫌な表情をね僕がその人に作らせているという要因になっている可能性もあるわけですよ。
だからえっとこれは自分にとってねその相手の表情をあえて攻撃に見るようなセンサーをねつけないという意味もあるしこのそのように僕が防御を解けば解くほどね相手も実は安心するんだというこのダブルの効果があるということね。
まあもちろんこれはさっきね十中八九と言ったようにえっとこれをやっても全く変わらないという人もねいなくはないと思います。
でもなんていうのかなさっき言ったようなまあ気のおけない人はもともとその防御をねなるべくあんまり張ってない人なのかもしれないんだけどもでもなんかこの家族パートナーの関係であっても僕がね普段やってる対策を手放すとやっぱ少しはあれ今日どうしたのこの人ちょっとフレンドリーじゃないみたいな感じの気づきというか。
そういうこの変化はあるんじゃないかなと思いますこれも期待できるんでこの3番目のステップというのはねちょっとこう見た目というかね防御をしないで話すというたったこれだけのことなんだけども効果は実は絶大なんですね。
でこの123のステップねこれをなんていうのかななんとなく手応えが得られたなというぐらいまでちょっと繰り返してみてください。
1はねえっとさっきその前提としてね受け入れておく私は相手の表情に反応してるんじゃなくて相手の顔を見た後に自分が行う判断に反応しているということをまあこれは毎回毎回思い出すということですね。
そっかそっかそっかなるほどまたなんか表情に反応しちゃってる感じがしてるんだけどそうじゃなかったとここに判断が入ってんだなーって2番目はそうかじゃあ今回だけは相手がどんな表情を浮かべてもそこにね意味をつけないつまり判断せずに聞こうって言って考えを見張るそして考えてんなーみたいなことに気づいていくこれが2番目ね。
そしてえっとそうかそうか考えない判断しなければ苦手な意識が薄まるんだなってわかったら今まで自分がやってたね対策つまり防御ですねこれを解いてみるってことでまぁいっぺんに全部解くのはきついなと思ったら少しずつでもいいでしょう。
えっとじゃあ今回これやるのやめようとかねえっと今回えっとここで今まで引っ込んでいたんだけども一言だけでもですねって言ってみようとかねそういうふうにこの防御を緩めていくでもいいでしょうね。
一気に手放すのはちょっときついって言うんであればもうこれはいいかなっていうところから少しずつこの辞めていくって感じね。
これはあのえっとさっきのねえっとプールの例とちょっと似てるんだけど自転車の補助輪に似てますよね。
僕は前もお話したけど小学校4年生まで補助輪が外せなかったつまりこの防御が取れなかったっていう苦い思い出があるんだけどもそのぐらいビビリなんですけどもね。
だから割とこの私は見かけによらずとてもこのコミュニケーションにはビビリなのでえっと私の作ったねこの方なんていうのかなステップは決してそれほど無理がないんじゃないかなっていうふうには自負してるんですけどもね。
だからまあ片方だけ補助輪外してみるとかねそんなやり方でやるのがいいと思います。
ワンツースリーですね。
そしてこれでなんとなくいけそうだなと思ったらとまあこれをですね今度はこの親しい人からちょっと普通の人そして少し気難しそうな人みたいなね。
まあこの判断をしていたのは昔の自分なんですけどもね。
まあ要はこれもその僕らが防御するために人を分けてるわけですね。
この人は苦手この人はなんとなく大丈夫この人は絶対近寄っちゃダメみたいなこの分類をしてたはずなんですよ。
でこのまあこの分類はなかなかなかなかなくならないでしょうから最初はその自分がしたねえっと難度の分類というかな難しさの分類に従って少しずつこのロールプレイングゲームのねレベルを上げる。
もしくはアクションゲームの1面2面3面みたいな感じでだんだんこの敵が強くなっていくっていうそんなイメージでもいいと思います。
敵ではないんですけどもねえ今ちょっと出現で敵と言ってしまいましたがこの取り組みで相手を敵と思うことはね最もあの良くない効果が出てしまうんで。
ステップ2:自分が過去に下した判断を白紙にするか、信頼するか選ぶ
まあゲームですねうんあのなんつーかね市販台みたいな感じかな。
よっしゃかかっとこいみたいなねそういう感じにイメージするといいと思います。
そして123なんとなく行けたと思ったら第4ステップに進みます。
でこれがまあえっとゴールというかね目指したいとこなんですね。
これはですねえっと一言で言うと白紙もしくは信頼このどちらかやりやすい方を選んでください。
白紙というのはですねえっとまさに自分が過去にずっとずっと重ねてきた判断ですね。
そして分類そしてこの人はこういう人だという先入観みたいなもの。
これをえっとその過去に自分が下した判断というのを白紙にしてでこれに今までやってきたねえっと2番目と3番目ね。
どんな表情浮かべてもそこにね一切の意味をつけない考えないつまりこれはですね。
相手が何を考えどんな気持ちでいるか何を考えているかみたいなことを勝手に予想しないということでもありますよね。
これはいつも言ってる本当のことはわからないっていうねそれもここで思い出すといいかもしれません。
まあ僕らはこうあの一つの防御策として先読みする相手の気持ちを読んで。
そしてそこで何か自分で対策を考えるみたいなことをやるんだけどもねえっとこれをやめるということで2番目はえっとこのそういうことも含めたね。
防御策というのをできるだけ手放すということでこれにさっき言ったえっと今まで過去に自分が下してきた判断これを白紙にするこちらの方がやりやすいと思ったらこれを選んでください。
で同じ効果なんですけどもえっと白紙よくわからんっていう場合は信頼するというね目の前の人1回これは無条件で信頼してみるというこれをやってみてください。
どちらか選べばいいと思います。
結局あの結果は同じになりますからね。
なんとなくまあこれはあのそれぞれの人の個性とかねまあそれから過去のいきさつみたいなことでいや白紙は無理だなとかねいや信頼絶対不可能みたいなことで決まると思うので両方無理というケースもなくはないでしょうけどもね。
まあどちらかちょっとあの選んでみてください。
そしてこの信頼というのをねえっと未来英語と捉える必要はありません。
なぜならばえっと今ここでえっと僕がそのテーマとしているのは会話における不機嫌な顔ですからえっとこれはその人と会話するその瞬間だけでいいんですよ。
この瞬間だけ今回この人は信頼してみようでいいと思います。
元々この信頼というのはねえっと今ここでしか持てないものなのでえっとどちらにしても未来英語ということはねありえないのでね未来はありませんからねわからない。
今ここで信頼してると言ってもね3時間後どうなってるかわからないんでだからここでいう信頼というのはえっと今この人と話しているこの瞬間そこだけなんとか持ってみようというその持ち方で十分なんですよ。
だからまあそういう意味では相当のねあのその人の人格それからその人の未来英語全部信頼しろと言われるよりはハードルはねずいぶんと低くなると思います。
でここのですねこの信頼というのを白紙も同じなんだけどね白紙化信頼というのをトライしてみるとですねえっとつまりこれによって僕らはえっと準備編のステップ2で挙げたね。
この対策防御ここに費やしていた労力時間それとそれに伴うね緊張感そして不安とかねそういう警戒感みたいなものからここに費やしていたエネルギーみたいなものから基本的には全部解放されるということになるわけですね。
うまくいけばねこれがえっと要は自由なんだというふうに認識しておいてください。
だから要は信頼の報酬というのは他でもない自由であるということなんですね。
これおそらく僕らが目指したいことなんじゃないかなと思いますコミュニケーションにおいてねだからなんか信頼とか白紙とか難しいなと思ったらですね。
その報酬は自由なんだっていうことを思い出していただくとえっと今まで自分がいろんなやってきて窮屈だなぁなんか動きにくいなとなんか動きが制限されてるなぁとかっていうこの不自由さねこれがなくなるこれが報酬なのかとでそのねそのために僕らが求められるのは白紙か信頼かこれはこの報酬に対してね。
なんかものすごく崩壊なねそういうものを求められているのかなっていうねこれをちょっとあの自問してみるといいと思いますね報酬は自由であること今までのねいろんなこの自分がねこう窮屈だなと思ったところから解放されるという自由さこれが報酬そして求められるのは白紙か信頼しかもその人と会話するその瞬間ねこれが崩壊な努力かなまぁ努力ではないと思うんですけど。
崩壊なものなのかなっていうねここを天秤にかけてみるとねいやいや自由のが全然でかいんじゃないかなとその割に話してる間白紙か信頼でいいんでしょっていうことになったら僕はこれはね本当にお得な選択だと思っているんですけどもね。
ステップ3:白紙か信頼を持ちながら、不機嫌な表情との会話に挑む
これで一応今回私がお話ししたかったステップがすべて完了しますこれをですねあの繰り返しますけど最初にお話したこのプールでね水が怖くて泳げないというような子供を自分の中に見てねこの子をどのぐらいどういうステップどういう段階を経てその25メートルプールかなそこに入れられるだろうかっていうねこれをちょっと自分の中でこのサージ加減をね見ながら
この人相手はちょっと白紙はまだ無理でしょうみたいなことでね本当に無理なく辛い思いをなるべくしないような感じでね緩やかに緩やかに穏やかにねこの不機嫌な表情というね会話のまさにプールここにこう誘うというかね導いてあげてください
であの実際にねこれをトライしてみるとわかるんですけども今日ねあげたこのステップ以外にもいろんなことをやりたくなったりやめたくなったりするはずですだから割とねこの僕らのねこのコミュニケーションにおけるね一つの苦手な感じというのは普段の行動のいろんなところに影響を及ぼしていたんだなっていうようなその実感が持てると思いますねだからまさにこの自由というキーワードが大きくてね
だから全然コミュニケーションに関係ないんだけどなんかこういうことやれるようになっちゃったよとかねこういうことやりたくなっちゃったよみたいなことがここにね付随してやってくるそういうメリットもありますんでね
よかったらここに当てはまる方ねそしてボールここに行ってもいいなぁと思えるようでしたらトライしてみてください
今日はそんな感じですかね私のね以前からお伝えしていますがこのワンワンのワントレ2ですねこれが春ぐらいにキャンペーン何月ぐらいかな5月ぐらいにやったのかな
春のキャンペーンというのをやりましてね最初5名様で募集してそれが埋まってその後2枠を追加してで1人お申し込みがあってまあ今6枠が埋まってあと1枠ねまだ空いているんですね
でこれが終わらないと夏のキャンペーンに行けないっていうかまあやるかどうかわからないんですけども
一つね空いているんで何とかねここをねあの来ていただきたいなと思ってちょっとしつこくこの番組でもねお知らせしているんですがまさにあの今日のテーマでいうコミュニケーションというねここを相談される方が少なくなくてですねここもいろんなバリエーションがありましてまさにその不機嫌な顔が苦手そして何となくこの人に怒られるのが怖いとか反対にですねやっぱりこの自分が怒ってしまうこれを何とかしたい
特にそのお子さんをお持ちのね親御さんがねこのまま悩みというかこの課題をねここに持ってきていただくようなケースもあります
様々なねコミュニケーションにおける例えば夫婦間のコミュニケーションまあそれから上司ですよね
反対側に自分が上司側でねこの部下とのコミュニケーション特にこのマネージャーの仕事に就いたばかりというかなこの役職に就いたばかりの方でどうもここがうまくいかないみたいなねこういう問題も様々ありましてこの辺はおそらく何とかなると思いますんでね今日のようなこの順を追ってねとにかく無理をせずに
優しく導いていくというかね自分自身をねこのやり方をすれば必ず解決すると思いますんでよかったらそのお手伝いをさせてくださいじゃあ今日はですねえっと一番最初のステップのとこだけいきましょうかねまあこれはこの先に進むか進まないかそこに関わらずねとても自分を癒すという意味でもね役立つと思いますんで
まあ人とのコミュニケーションがちょっと苦手だなと思ったらそこをねぼんやりさせずに何が嫌なんだろうな何が怖いんだろうなどんな事態を自分は避けたいと思ってるんだろうなっていうねこの声をじっくりとねまさにそのプールに入るのが怖いと言ってる子この子この子の話をね優しく聞いてあげるようにちょっと心の探索をしながらですねいい一日をお過ごしくださいありがとうございます
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