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2023-01-30 45:26

077 あまりいい感じではない人や組織の中でもグッドバイブスでいられるのか?

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今日は多くの人から寄せられる「ひとりならなんとかなるが、グッドバイブスでない人や組織の中にいるときはどうすればいいのか?」という疑問にお答えしています。番組でお知らせした2月11日の「みんなで一緒に7時間のJazzin’ Work!」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes20230211.peatix.com

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グッドバイです。ミッドナイトラクザー、 by クラザムケイザー。
こんばんは。ただいま1月30日月曜日の午前5時17分です。
多分この番組始まって以来の5時台突入じゃないかなと思うんですけどね。
前にあったかな。多分ないんじゃないかなと。
だいたい遅くてもですね。4時台には収録始めてたんで。
さすがにね。もう夜が明ける時間ですからね。そろそろね。
もうちょっとかな。7時ぐらいなのかな。
とにかくですね。ちょっと嬉しい悲鳴というかね。
やることがたくさん入ってきましてね。
主に執筆教室とそれから書き上げ塾のね。
受講生の皆さんのこの原稿の赤入れってやつがね。
もうたまりに溜まってるっていうか。
サボってはいないんですけどね。
この月の終わりというのは木の終わりでもありまして。
執筆教室の方はね。
そこにやっぱり原稿が混雑するというか。
今まで書いてなかった方もね。
終わりまでにはなんとか一冊みたいな形でね。
結構殺到するんですよね。
第7期の書き上げ塾の今回の皆さんはですね。
もう書くタイプの方っていうのかな。
これも木によってね。
なかなか進まないというか。
時もあれば今回みたいにね。
割とガンガン原稿が上がってくる気もありましてね。
この辺は全く読めないんですよね。
予定通りには全く行かないとね。
私がやってるんではありませんからね。
そういうのが重なってこの数日間というのかな。
1週間ぐらいはね。
もう本当にずっと構成残配というか。
その他にも諸々ありましてね。
面白いことにこの番組で何回か前に。
そろそろ新しい本の原稿の出筆を始めます。
みたいなね。
ちょっと自分に対してもなんだけど。
宣言をした瞬間というかね。
まさに同じタイミングで。
別のことがガンガン入ってくるっていうね。
この時期がね。
とっても大切なんですね。
やっぱりここでなんで書けないんだよとかね。
なんで原稿を書けるような時間が得られないんだろうとかね。
こんなに忙しいんだよみたいなことで。
ぐれてはいけないっていうかね。
ここをいい感じで過ごしておくと必ず終わりますからね。
もうなんとなく収束を迎えてる感じが私の中にもあって。
必ず終わるんでね。
その時にこれまで過ごした気持ちがね。
パッとこう生きてくるというか。
そんな感じで過ごしていますね。
一昨日がその。
親筆教室のエフタさんとやってる初回講義というかね。
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これが第5期になるのかな。
おかげさまで5期続いてますね。
そして毎回ですね。
しっかり皆さん集まっていただきまして。
今回はね。
出だしがものすごい悪くて。
始まって以来何か数人みたいな感じになるんだろうかとかっていうね。
ちょっとあのエフタさんと私と矢部聖子さんで何回かミーティングをしながらね。
どうしますかみたいな話をしたしたんですけどね。
今こう蓋を開けてみると毎回そうなんだけど。
えっと次々とね。
あの初回講義の前にはね。
人が集まっていただけるというそんな流れがまだ続いていてね。
本当にありがたいんですけどもね。
でその親筆教室の中で私が必ずこの初回講義の中でね。
いつもお伝えする話がありまして。
とにかく人と比べるのをやめましょうっていうね。
これがとても重要なポイント。
だってあの親筆っていうのはね。
技術能力っていうのは当然あって。
しかもそのこれまでにどんなその文章を書く経験をしてきたかによってね。
書き慣れている人と慣れていない人が当然分かれる。
でもあの文章っていうのはね。
基本的に思いで書くんですよね。
だから思いというのは少し載せるとかたくさん載せるみたいなことはありえなくて。
あるかないかなんですよね。
思いがあるかないか。
思いがあればですね。
腕も技術も本当に関係ない。
逆に言うとすごく上手くても思いがない文章よりもね。
全然慣れてなくてちょっと拙くても。
そこに思いが入っている方が多分読んだ人は感動するんですよね。
感動までいかなくてもやっぱり印象というか。
読んで覆うというこのね。
覆う。
これがあるかないかなんですよ。
だとすればその思いを皆さんがそこに載せたとすれば。
もうそれはそれぞれの思いなので。
ここで比較の対象全く基準がなくなってしまうんですね。
だから一つはね早い遅いとかもあるんですけどね。
この人はもう原稿を提出してるってね。
なんかこの今期の例えば8割ぐらいの人がもう原稿をみんな提出し終わっているのに自分だけまだ書けてないとかね。
これもその思いの作業にはですね。
時間軸も実はあまり関係ないんですね。
どのぐらいじっくり丁寧にやるかっていうのでも違うしね。
その書くタイミング私と同じですよ。
私がもしこの執筆教室のね。
実行性だとしたらこの1週間10日ぐらいから多分一文字も書けてませんからね。
でこういう人生とリンクしてるんですよね。
だからこのそれぞれの人生とそしてそれぞれの個性そしてタイミングとかね。
その思いが発せられる瞬間はいつなのかみたいなことも全部踏まえると。
これをやっぱり比較するそのもう基準もなければ必要もない。
だから速さ、うまさそういうものまとまっている感じとかね。
なんか文章がうまそうだなこの人はみたいなことを一切気にしないっていうのが一つ。
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それからもう一つはこの執筆教室自体のルール手順。
これを守っても守らなくてもか。
これを守らなくても一切気にしないっていうね。
これは罪悪感の問題なんだけどね。
ここをすごく気にされる方がいらっしゃいましてね。
一応コミュニティなんでそこの作法とかマナーみたいなものを破ってしまうと。
初回講義で説明しますからね。
それを聞き漏らしたやつとかね。
そういうことをちゃんとできない自分みたいなことが心の中に立ち現れてくるんですよね。
でもこれも一切気にしないでくれとそのようにお願いしてるんですね。
もうどうぞ間違ってくださいと。
僕らはそれを見つけたらそうではなくてこのようにやってくださいとすぐにコメントすると。
それも注意とか指摘とかペナルティ、イエローカードみたいなもんではなくて。
単にそれは違うのでこのように修正してくださいというお知らせというふうに受け取ってくれと。
一切怒っていないし一切腹も立てていないしね。
全く責める気持ちもないし。
そもそもそんなルールとか手順をたった1ヶ月の執筆教室で覚えなきゃとかっていうその労力が無駄だと僕は思うんでね。
そんなものは適当にやって違うんですねすいませんつって。
そうなんですねそうなんですねみたいな感じでやれば十分だっていうお話をするんですよね。
要は多分私が作りたいのは安心できる場なんですよね。
そして安全な場っていうね。
この2つこれをやっぱり比較とこのルールをねルールに厳しくないっていうかね。
もちろんルールがルールと違う作法と違うそういう動きがあればちゃんと修正します。
だからそれを放置するとかね無法地帯を作るという意味ではなくて。
でもそこに何の咎めもないっていうのがねすごい重要なんですよね。
そんなものは文章と全く関係ないからっていうね。
もしくは人間性とも全く関係ないから気にしなくていいっていう。
まあこれはあの執筆教室だけじゃなくてね書き上げ塾もそうですし。
私と佐々木さんでやってるオンラインコミュニティのグッドバイブスファクトリーも全く同じようなねそのお願いをしているんですね。
もうゆったりゆるーくやりましょうと。
コミュニティの決まりとかそんなどうでもいいんでね。
もう楽にやりましょうって。
要は僕は本当にこの安全安心な空間を作りたいんですよ。
まさにこの番組でねお話ししているこのグッドバイブスを体現したような世界というのをね。
少人数ですけども多分作ることができるというね。
そういう確信のもとにこの取り組みをやってるんですけどもね。
やっぱりあの参加していただいた皆さんからはとても温かい場なんで。
もう少しここにいたいと思いますみたいな感じで継続される方もね少なくないんで。
まあまあうまくいってるんだと思うんですよね。
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夢物語ではないと決してね。
そこにいる人たちが同じような思いを抱きそして同じようなね。
なんていうのかなこの私がいつもお話ししているようなこんな感覚で一緒に何かをすればね。
基本的には安全安心な場所というのはねできるはずなんですよね。
でこういう話を最近よくするんだけどその時必ず出てくる質問っていうのがあるんですね。
あのここは本当にいい場所だと思いますと。
でもねひとたびここから抜け出して抜け出しはしないのかな。
ここから出てそのまあいわゆるね会社とかもしくはその場合によってはその家族とかですね。
家に帰ると会社に行くとまさにそのグッドバイブスでない空間が現れると。
でそこには同じようにグッドバイブスでない人たちがたくさんいると。
こういう時どうすればいいんですかっていうねお話こういう質問かこれもねよく受けるんですよね。
今日はこのここをね少し紐解いてみようかなと思います。
でこの話はねなんかあの皆さんの予想通りなんですよそんなに簡単ではない。
できてしまえば難しくはないなって感じはするんだけどそこまではまあいろんななんていうのかなフェイズっていうのがあるんですよね。
だからちょっと今日1日でどこまでお話できるかっていうのはちょっと微妙なんですけどね。
できる限り簡潔にねまとめてみようかなと。
まあこういうのはなんか順序立てて詳しく話すよりも同じような話を繰り返し繰り返しね別の視点からする方がいいのかもしれないなと思ってましてね。
以前はねこれをまあ私もちょっとまだわかってない部分があって白帯茶帯黒帯みたいなね割と序列のような形にして説明してたんですよね。
でもやっぱ白茶黒ってしてしまうとその黒帯ができる人とね白帯ができる人を比べるとなんか黒帯の人の方が優れてるみたいなねまさに序列がついてしまう。
そういうことでは全くないんですね。
これは本当に手順のようなもの手順が白帯の手順が終わった茶帯の手順が終わった黒帯の手順そんな感じなんですよ。
だからまさにフェーズですね。
これ段階を経ないといきなりその黒私が黒帯とねかつて呼んでいた取り組みっていうのは難しいんですよね。
要は自分で体験しながらこういうことかっていう風にねもうリアルに頭ではなくてね理屈ではなくてリアルに体験しながらそれを応用していくっていうこれがどうしても必要なんですよね。
まあだから久しぶりにこの序列じゃないという意味でねこの白帯茶帯みたいなそんなフェーズに分けてねお話しするのがやっぱりわかりやすいかなと思いますね。
でまずはこの白帯フェーズっていうのはねえっとこれは自分一人でやる取り組みなんですね。
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まず一度でいいから自分の心をね例えばその心が乱れている状態から平安に戻す取り組みっていうのをやるってことですね。
これを味わわないとなかなか難しいんですよ。
一番おすすめなのはやっぱりね軽い怒りを沈めるっていうトライですね。
私がちょうどねこの1月の5日だっけな急遽閃いたジャジンワークみんなで一緒に7時間ジャジンワークっていう企画を閃きましてね。
たまたま私がよく仕事をしているその南大沢の駅前にある生涯学習センターってとこがあるんですよ。
そこが割と広い会議室でねえっとその日はダンスの練習をするフロアだったんですけどもね。
そこになんかみんなで集まって7時間ジャジンワークしてみませんかっていうのを閃いてね。
どうせでももう遠いししかも1月5日って言ったら仕事が始まっている方もね少なくないし。
なかなか来ないだろうなと思ってたらなんと3名の方がねやってきてくださいまして本当にありがたかったんですけども。
この会場に行くときですねえっと私はいつも駅に行くときに大きな交差点を通るんですね。
駅前の交差点なんだけどここが立体の交差点になってましてえっと下はバンバン車が通るんだけどこの上に行ってまあ左折右折をするためのね。
立体交差点なんだけどここを通る車ってのはね私が動く時間帯にほとんどいないんですよ。
だからいつもここのね結構なそのあれですよあのオリンピックで自転車レースをやった道路なんでね。
ロードレースのね私も見に行ったんですけど沿道にね出てはいけませんとか確かあの頃あのまだねそういう制限があったんだけどもう黒だかりの人黒山の人がいましてね私もその中で見たそのぐらい広い道路なんですよ。
でそこを私はいつもジェイウォークって言うんですかあの赤信号でも全然もう感覚を構わずにね渡ってしまうんですね。
でその日も1月5日のジャジュンワークに向かう会場すごくいい感じでね今日はなんか来てくれて嬉しいなぁと思ってね7時間何が起こるかなぁみたいな楽しみにして。
お赤信号だまた車いないなと思って渡ったらですねえっと真向かいの車線が通常だったらね左折か右折なんで僕の横断歩道にはやってこないんだけどこれがぐわっとUターンしてきたんですよね。
そうするとまさに私が渡っている横断歩道にこうぶつかるとで私が渡っているのね赤信号で渡っているのを見てドライバーの人がもう本当にけたたましいクラクションをね。
しかもねかなり長い間10秒ぐらいに僕ら感じたんだけどね実際には3秒ぐらいだと思うんだけど。
鳴らしたんですよねパッて運転席を見たらですねまああの私もこんな話を今ではしてますけどね。
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かつてはどちらかっていうとあのこういう時に大人しい対応するタイプではなかったのでねカットもすぐ反射の反射的にパッとねドライバーの方クッと睨みつけたら30代ぐらいの女性ドライバーだったんですよね。
でもやっぱりちょっとこう眉間にぐーっとシワを寄せてねなんかものすごいこう怒った顔でぶーっと鳴らしてるんですよね。
でその瞬間にまず私の体がバッと反応しましてねまずびっくりしたからなんですよ。
ぶーっとびっくりしてそしてなんかあこれなんか5、6年ぶりに怒ることができそうだなみたいな感覚がね自分の中にこうあって湧き上がってきてちょっと試しに怒ってみようかなと思ったんですよ。
というのもねえっとしばらくなんかムカつくとか怒りを抱くみたいな経験をしていなかったので。
もうまさにこの私がいつも話しているグッドバイブスを実践しているからなんですけどもねこれをもう習慣にしているとなかなかこうないんですよ。
やっぱり日常の中でねイラッとするようなことがねこれはチャンスだと思って。
でも時にはねこれを始まってみないとこういう話をする時にねあまりリアリティがなくなるんでよっしゃここは怒ってみようと思ったんですよ。
そしたらもう見事にこの体の反応からムカつきというのかねイラつき行き通り怒りみたいなものがブワッと心の中にね充満しましてね。
ここはもう本当にいい機会だと思って自分が何をやっているかも本当に逐一見張ったんですよね。
したらまずはもう考え始めてるっていうのがもう明らかに分かりましたね。
何を考えているかと言ったらその女性ドライバーについていろんなことを考えているわけですよ。
こいつは日頃鬱憤が溜まってんだろうとかねストレスがいっぱいあるんだろうとかねそういうことを考え始めている。
それからこの穏やかなのどかな私の庭でもあるホームグランドでもあるこの南大沢でこんな世知辛い運転をしてどうするんだと。
まあ一人しか渡ってないんだからブレーキ踏んでゆっくりねスピードを落とせばスッとこう僕だってねこうさささっと駆け足でねえっと走り去りましたからね。
当然そんな事故なんかならずにスッとねかわせるだろうと何やってんだこいつはみたいな都心でも何でもねーぞここはみたいなことを考え始めている。
今僕が喋っているようなことを僕の思考がねもうフル回転でこう喋り始めてるんですよね。
で何か何か何かおかしいぞと思ったんですよねその考えをずっと見張っている中で僕がものすごい引っかかっているところがあるっていうのに気づいてねそれがやっぱり罪悪感だったんですね。
つまり私は赤で渡ってますからね嫌なことをされたんだけどこの自分にも火があるんですよというよりもこの自分の火によって巻き起こしたそのクラクションなんですね。
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私が渡ってなければ赤信号で待っていればその女性もねそんな怖い目に合わずに済んだしクラクションを鳴らすような怒りも抱かずに済んだんですよね。
その罪悪感が多分持ちきれないこれに気がつきましたね。
だから僕は何とかその頭の中でその女性を責めてねまあ私は赤信号で渡っているけれどもよだからといってみたいなことをやってるんですね。
まあつまりこれは自己弁護でもありそしてこの女性が悪いということをねそしてこの怒りは正当なんだということを僕はあの思考の中で一生懸命作り出しているということに気づきましたね。
まあ面白いっていうかねやっぱまあこういうことなんだろうなあというね。
でもこの5分後にはもうそのジャジンワークの会場に着かないといけないんでこの試しに怒ってみたこの怒りは何とかしなくちゃいけないんですね。
じゃあこれは手放せるのかなってさっき言ったまさに軽い怒りを沈めるトライってやつをね早速やった。
まあ簡単に言うともうやめればいいんですよこのそういうことを考えるのをね。
でもやっぱりこの自分の罪悪感があるからこれを認めるのが悔しいんですよね。
この悔しさみたいなのがすごいやっぱりこう最後の重しになってね。
止めようとしてもその悔しさが僕に何かを考えさせようとするとこういう仕組みになってんだなあみたいなこともこう自覚しながらね。
あとはここはもうとても簡単なことでね。
ここからはその思考がそう言いたいんだったらねちょっと考えてあげればいいんですね。
まあその考えを無理やり止めると止めようとすると思考は抵抗してきますんでね。
まああのほんのなんつーのかなヒントというかねきっかけみたいなことを与えるだけなんだけどね。
もうあの人いないよねとそう当然ですよバーッと鳴らして通り過ぎてますから。
でこの怒りをぶつける相手は相手は矛先はどこなんだいないよね。
相当僕は悔しいだからできれば仕返しがしたいリベンジがしたいできるか一生できないよね。
警察に頼んでねナンバープレートも見てないのにねなんか黒の大型のバンで飛ばしていったとか言ったって見つけてくれるはずがないんでね。
しかも向こう悪いことしてませんからね悪いのは私なんで。
そういうことを考えるとこの考えを持つことにどんな意味があるんだっていうことぐらいはこの怒り浸透なね頭でもわかってくれるんですよね。
そしてもう一つこのまま行きたいのか会場にっていうねこの問いかけですね。
とんでもないね本当にくだらなくて本当はもういつもだったらこんなのスッとこう受け流して終わるものをねちょっと実験として起こってみた。
こんなものを持っていくわけにはいかないよねと。
そしてここで2つの選択肢があるっていうことがわかるわけね。
この辺まで行けばもう大丈夫なんですよ。
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怒りを抱く自分をね一方でねそれまでの自分ですね。
だからもうその一瞬前その一瞬前いい感じで歩いてた自分この2つがいるんだってことがわかる。
そして僕がこの考えをやめてそしてこの罪悪感を持つのもやめてもう終わってますからね。
この過去すでに終わったこの過去はこの僕が今歩いて向かっている会場に向かっている道のりにはもう存在しないってね。
この辺りで僕に選択肢があるということを知るわけですね。
元の自分に戻るそれともまだ怒るどちらがいいんだっていうことを吟味するわけです。
当然だけども何のメリットもないわけですよね。
ここで怒っているってことにね。
あるとすればこの悔しさを忘れたくないっていうねこれだけでしょうね。
そんなものはもう片方のねこの会場にいい感じで行くっていうのと
そこでこの平安な自分に戻すということのメリットの方がもう一兆倍ぐらいでかいので
ここで僕はもう本当に100%スッとね手放すことができましたね。
でその間中この体が反応したっていう最初の驚いた感じ
ここにやっぱり注目しておくといいんですよね。
僕が考えをやめるとこの体の反応もどんどん引いていってくれる。
そして面白いことにやっぱり考えようと思って考えるとこの体の反応が復活するんですよね。
この不快感になんとなく僕は腹を立てているね。
こんな体にしやがってっていうそんな感じ。
でこの反応が消えてしまえば怒りも消えるしもうあの一切なんていうのかな嫌な感じはなくなる。
5分ぐらいの間でしたけどね。
何度も何度も考えてはやめ考えてはやめっていうのを試してみて
やっぱ考えるとそれにこうしてね体が反応しそして感情も怒りの方に向かうっていうね
この仕組みがよくわかるんですよね。
このね今一連の私がお話ししたプロセスを自分で体験してみるっていうのがこのしろうびフェーズなんですよね。
これはメリットとしてはねその怒りが手放せるっていうそういうメリットもあるんだけども
実は本当のメリットはそこではないんですね。
そうではなくてこの体験をすることによってまず自分の中に本来の自分つまり平安な自分ですね。
私が起こる前の自分これとまさにその恐れや不安このパンというクラクションによって僕は一瞬ビクッとしたんですね。
これ怖いってことなんですよ。
体がビクッとするってことは危機を感じたってことですね。
危険を感じたこの恐れや不安によって怒りを抱きそしてそこから考え始めて
多分この瞬間に誰かに僕は出会ったら相当不機嫌だと思うんですよね。
例えばヤベセイコさんかなんかがおはようございますと言ってもああみたいな感じで多分冷たい対応をする。
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これはおかしな表現なんですね。
僕にとってはねこの本来の平安な自分だったらおはよう今日もよろしくねって言うんですよ。
でもこの女性ドライバーに怒り浸透の僕は多分そうは言えないんですね。
ああみたいなそんな感じ。
これは私にとってはおかしな表現だっていうね。
この2つが自分の中にいる2人の自分ですね。
本来の自分と恐れや不安によってそのおかしな表現をする自分がいるこれが分かるんですよ。
だとするとね自分はこの2つを経験しながらその恐れや不安の自分から本来の自分に自分の意思で戻すことができたわけですよね。
自分はそれができたのに自分以外の人はこの2人の自分はいなくてね。
この怒っているこれがこれが本性なんだって考えるのはやっぱおかしいんですよ。
だからどれだけですねそのグッドバイブスでない人がいる時みたいな感じでそのグッドバイブスでない人がね嫌だなぁと思ったとしてもその多分表現はその本来のその人ではないというね。
ここが分かるこの自分でこの一連のね軽い怒りを沈めるトライをすることによってね。
あ私が見ているのはこの人の本性ではなくてね恐れや不安によってちょっとこう曲げられてしまった本来のこの人ではない表現なんだなっていうそういう見方ができるってことですね。
でつまりつまりこの人の中からそのね怖さとかね不安がなくなったら私と同じね平安な状態に戻るんだっていうこの信頼が持てるってことなんですよ。
でここがないとえっとまずこの先はうまくいきませんね。
でこの辺からチャオビに入ってくるんですよ。
まず白帯フェーズで自分の心をその平安にするそのプロセスを見れば本来の自分と恐れや不安の自分がいるってことが分かる。
だから相手がどれだけおかしな表現をしていてもねこの表現というのは基本的な言動なんですけどもね言葉だったり行動だったりするんだけどもこの人はでもこれは恐れや不安がなくなれば多分平安な状態に戻るんだなっていう信頼ができるってことですね。
でそもそもさっき言ったように怒り私が怒りを抱くっていうのは思考考えとリンクしてたってねお話ししたんだけどもつまりこの人はですねこの人ってか私がこの女性ドライバーに怒っている時に見ているのは頭の中の映像なんですよ。
だってもうクラクション鳴らして去ってますからねそれでもこの怒りを持続できるということは頭の中にずっとその悔しい映像ムカつく映像そしてその女性ドライバーが悪いという映像を作り続けてるからですよね。
つまりそれは私はね歩きながらこの全く白昼の中で夢を見ていると同じなんですね現実を見ていない現実はもう終わって消えてますからねその実際には存在しないのにまだ怒りが続いているということは僕は頭の中で作り出したまさに心象を見ているんですねこれは夢と同じなんですよ。
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つまりこの夢を見ながらうなされているということですねそういう姿を今見せられているんだっていうふうに捉えるわけつまりこの人の仮の姿なんですよこれはねそうでなければ不公平ですよね自分はその怒りから平安に戻してそしてどちらが本当の自分って言われたらいやこの平安の方ですよって言いますよね怒ってる方が自分だとは言わない。
いやさっきはちょっとねイラっとしてたんだよねごめんねみたいな感じじゃないですかでも他の人はその2つはなくてねこの怒ってる奴が本性なんだって見るのはやっぱ不公平ですね不公平というよりもそうじゃないってことが実感できますよねさっきの白帯フェーズの捉えをすることによってね
ただしそのどれだけねその夢にうなされているおかしな行動仮の姿だとしても実際にその大きな声を出されたりとかそれからそれなりにね嫌な意味の伴うね言葉を馳せられたりしたらやっぱ結構ね衝撃が受けるんですよまさにそのクラクションと同じような衝撃を受けますねドキッとしますよね
でもここで思い出すんですよそうかとクラクションでドキッとして体が反応しそして僕は頭でいろんなことを考えだしこれを怒りにしてたんだなということがわかるとですね
つまりこの確かにクラクション同等は嫌ですよパンって鳴らされたら体が反応しますよねでもこの平安になった自分に戻った時にあのクラクションは私を何にも傷つけていないってことに気付けるんですよね
一瞬ビクッとしてドキッとして変なものが脳から出てるから少しはねもしかしたら寿命で言うと0.001秒ぐらいは縮んでる可能性はなかないですよねよくあのびっくりすると寿命が縮んだとか言うじゃないですか
ここはちょっとあの実証するためにはいろんな複雑な実験をしなきゃいけないんだけどもでも僕はそのジャッジワークに向かう会場でこの怒りがなくなった時に元に完全に元に回復しましたからねつまり僕の考えがこのクラクションの音にね自分を傷つける力を与えていたってことなんですよ怒りと怒りを発するということを通してね
だからここでもし何も考えなければこの確かに衝撃なんだけどもこのおかしな人の表現はこの音と映像は私を傷つけられないなっていうことにも気づけますよねこれが白帯フェイズから学べるもう一つの大きなポイントなんですよ
まあでもねこれを言ってはおしまいって空気は世の中にあると思いますこんなこと言ってしまうとどんな暴言も許されるとかねもう下手するとパンハラもなんかこう悪くないみたいなことになるんでえっとここはねなかなかやっぱねこうなんつーのかな微妙というかね扱いに扱いが難しいところでもあるわけですねだからこれ前も言いましたけどもだからその起こるのは自己責任だとかねそういうことに使ってはダメなんですね
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今僕が一連のこのお話をしているのはえっとまずは自分の心平安にするためそしてここからえっともしねグッドバイブスでない人つまりおかしな表現をする人が目の前に現れたとしてもねこの平安を保てるそのためにはどうすればいいかっていう話をしてるんですねだからこれはあくまでえっと一つの自分の取り組みの中でえっと捉える認識としてね
いくら大きな音であってもいくらその嫌な意味を伴う言葉であってもそれは音と映像には過ぎないよねっていうこの認識がとてもね大切なんですねだからこれをそのなんつーのかなこう殿下の方とに振りかざしてだから何を言ってもいいんだよみたいなことに使うためにえっとこの発想を取り入れてるわけではないということですねそれはまた別の問題ですね
でだからこの取り組みをやるならねえっとここでここが茶帯のまあえっと入り口になるんですけどね音と映像は私を傷つけないっていうことをね受け入れておくということですね
まあここを受け入れたくないのはえっとここに対してやっぱり怒りを発するときなんですよねいやいやこんなもの放置しておいてどうするんだっていう怒っているときにこの音と映像は私を傷つけないなんてことを聞いたらさらに怒りが増しますねそうではなくてえっとここから平安な自分に戻るそしてこの相手がねえっと今おかしな行動をしているこの仮の姿だと見るためにですよ
見るためにこの音と映像は私を傷つけないという認識を持っておくということですねこれがその自分の取り組みを通してえっと今度は相手に向けるというまさにこれが茶帯ヘーズなフェイズなんですよ自分と同じなんだろうなっていうこの見方だからやっぱり一つ意識というのは非常に重要でねあなたと私は一つであるつまり心の動きも一つであるという風に捉えておくわけですね
だからその繰り返しますけどね最も重要なのはえっと2人の自分っていうのはいつも僕たちの中にはいるということねこれが恐れや不安によって入り変わるということだから恐れや不安がない自分っていうのが本来の自分でこの自分はおそらく全くおかしな行動する必要がないんですよね
怒ったりね人を傷つけたりする必要がないんですそれをする自分っていうのがもう一人いてこれは恐れや不安によってそこがスイッチしてしまうということねこれもその10%本来の自分90%恐れや不安の自分というよりはならなくてまさに私がクラクションを慣らされた瞬間平安な自分は消え去るんですね
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でそこからはもう恐れや不安の自分がパッとねスイッチして後は考え起こるみたいなところに入っていくわけねこの2人の自分がいるっていうことをまず認識しておいて相手もそうなんだなっていうこの視点を持つことこれが最も重要なんですよ
だからこれがわかるとどこを見ればいいんだっていうことがねわかるわけねどれだけおかしな表現をしている人であってもその表現を見てはダメなんですね
でしかもえっと僕が例えば例えばねこれその頭で考えていたことをねその女性ドライバーにぶつけようと思ってたことを全部この言葉に出したとしますよね全部意味がないんですよ
だって赤信号で渡ってたら僕なんですよだからクラクション鳴らされても仕方ないんですねでもパーンというあのもっと短くてもいいじゃないかみたいなそういうこと言ってるんですよだからこの表現はほとんど意味がないと思って大丈夫です
そうではなくてえっと見るべきはおそらくその心の奥に隠れてしまったねスイッチしてしまった本来のその人なんですよこれをずっとそのおかしな表現をしているそのね表現を見ながら浴びせられながらそこじゃなくてそこはもうねなんかね僕はよく言うんだけどこの向かい風に向かい風に向かって
歩いていく時のように後ろに受け流すんですよ前から風が来てるんでねやっぱりこう圧はありますわね圧はあっても前に進むんですよぐっとこうね受け流しながらそしてどこに向かって歩くかというとその相手のね心の奥に隠れてしまった本来のその人なんですよ
ここがいるんだっていう信頼ねこれがあるかないかここが茶帯の最も重要なポイントですね僕はこれは例えるならば光を見に行くっていう風にいつも例えてるんですね
でこれはえっとですねまあその例えばその執筆教室とかでもからグッドバイブスファクトリーでもね相談を受けるときこれはえっと僕に何も起こったりねその怒りをぶつけたり攻撃したりはしてませんけどもやっぱりそのなんつーのかなやっぱり不安なんですみたいなことを打ち明けてくれてる時にその不安なんですここが怖いんですこういうところが心配なんですって話しているその自分はやっぱり恐れはしない
不安の自分なんですよね必ずしもこのおかしな表現というのは攻撃的になるだけではない自分に罪悪感を持って自分を責めているみたいな表現もあるわけねその時に僕はえっとどうするかというとその表現はしっかり聞きますよあの受け流すと言っても無視するというわけではないそこにどんな言葉があるかみたいなことはじっくり聞くんだけども
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そこにね変なあの自分を傷つける力を与えずにね何を話しているんだみたいなことはじっくり見るんだけども本質はそこではないっていうことをいつも忘れないようにしてますねそのその表現の奥に隠されているねこの人の本当のね本来の自分その光みたいなものここを見に行こうっていう風に一生懸命やるわけですね
ここから目を離さないようにするそうしないとやっぱ僕らはもう本当に表現に騙されてね心が乱れるんですよね大丈夫かなこんな不安な人僕は相手にできるかなとかねこんなリクエストに答えられるかなみたいなね恐怖がやっぱり湧き上がってくるからだからそこではなくてそうか俺にも本来の自分というのがあってそこに戻ったよなこの人にも絶対あるっていうねこの信頼を一つも捨てずに100%持ちながらえっとそこをそこを
だけをね光を見るように見続けるってことですねこれで今ですね38分なんですよねそっかやっぱりこの茶帯の入り口ぐらいまでで1回切ることになりますかねえっと一応まとめときますね今回えっと白帯と茶帯の入り口ぐらいまでお話ししました繰り返しますがこの帯はね序列ではありませんこれができる人が偉いとかそういうことでは全く順番ですね
手順だと思ってください白帯フェイズ最初はえっと自分で微かな怒りを手放すこのトライをしましょうでこれで一度でもね成功すると自分の中に本来の自分平安な自分ですねこれとそのまあ心象を見ながらね考えから生まれた心象を見ながらそのおかしな表現をする自分というこの二人がいるっていうことに気づけますそしてこれはえっと自分の意思でねえっとスイッチできるんだっていうことにも気づけますよね
でこれを使ってえっとそのなんていうのかなグッドバイブスでない人っていう部屋の俗に言われているまあ要はおかしな表現をしているってことですよねその人の前に立つわけですねで私と同じメカニズムでこれが起こってるんだっていうことが分かれば
決してこの人の本性がこれではないんだ例えば怒っている人であればねこの人は怒りという本性を持ってる人ではないいじわるな人も何でもかんでもそうですよとにかくそのおかしな表現をする人の本性はこれではないこの人の心の奥に本来のその人がいる
でこここの本来のその人が出てきてくれればね私が平安な時におかしな表現をしないように人を傷つけないようにこの人もこのそのその人に戻ってくれるだろうっていうねここを信頼するんですねそしてその本来の自分を光のように見立ててねそれが絶対この人の胸の奥にあるんだとこれを何とか私は見たいんだっていうこここの視点を持ち続けるってことですね
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まあこの間もおかしな表現がガンガンガンガンぶつけられてきますから揺らぎそうになりますわねでも揺らぎそうになったらなったらこの自分の取り組みを思い出しそして光はあるっていう信頼をずっとこう持ち続ける回復させ続けるってことですね
なるほどあのここまででねあのさっき切ることになったみたいなちょっと残念な感じでお話ししたんだけど今ちょっとまとめていてねここで切るのは悪くないなと思いましたねここからどうするかとかは一切考えずになるほどとこのトライですよ
そうかそうかともし今日以降ねなんかちょっとこのうわぁちょっときついなぁみたいな人がいたらえっと視点だけ練習するっていうのはありですよねまあいいやとこの表現というのがあるとでもこの人の本質はここではなくてそれは不安によって隠されたこの本来の彼彼女がいるんだそれを見に行こうっていうこの光を見る視点これだけを練習するだけでもね面白いと思いますね
そしてこういう時はですね完全にゲーム感覚であるんですよこれを何かねその絶対に失敗してはいけない取り組みみたいに捉えるとねそしてしかもこれをこれに失敗すると不幸になるみたいな感じで捉えてしまうとえっと余計あの辛くなりますんでねまあできなくて当たり前だし今でもこんなことやずせずにね暮らしてこれ来られたんだからねまあできなくても別に何の損もないよねみたいなまあでも暮らすのがそういう点だから
本当にそんなことがこう見えるのかどうか試しにね今ゲームみたいな感じでしかもそういうふうにゲームみたいだなと思いながらそのおかしな表現をする人の前に立つというだけでもね少しは楽になるかもしれませんからねだからまあちょっと実験ゲームみたいな感じで試してみるのがいいんじゃないかなと思いますでこの後は
えっと前にもお話ししたね鏡の法則というのを使って
やるんですけどもねこの辺はもし貸したらえっと次回ね続けてやった方がいいのかなぁみたいな感じですまぁちょっと 漁ってにならないと何を話したくなるかわからないんですけどもね
そんな感じで今日は終わろうかなと思いますで先ほどねあのまさに私が交差点でその クラクションを鳴らされた日にね向かって会場に向かっていたこの者人ワークなんですけども
あの時は思いつきでねあの急遽お知らせしたんですけども 82月11日にえっとまた再びねちょっと今回は本格的に告知してやろうと思っています
やりたいことを共有すると奇跡が起こる みたいなサブタイトルでねみんなで一緒に7時間のジャージンワーク
42:00
ジャージンワークこの番組でもねジャージンワークというタイトルでお話ししてますんで もしよかったらそちらも聞いてみてください
要は何をやるかをあらかじめ決めずにね この今現在の自分がえっと最もすごいんだっていうことを信頼してこの自分がひらめくこと
に自分の行動を委ねていくってことですね これをえっと7時間7時間のうち1時間がこの者人ワークのまああの
作法というかねどんな風にやっていくのかっていう説明解説になります 1時間もかかんないかな340分ぐらいで終わると思いますで残りの6時間今日はですね
えっとやりたいことを自由にやると だから仕事の道具とかその創作の道具とか
遊びの道具なんでもいいですよゲーム機持ってきていただいても構わないですよ 漫画でも何でもいいです本でもねそういうものを携えてえっと7時間分の音なんかできることを
持ってきてくださいそれを一緒にやりましょう で私がですねどうまあどうどんなことになるかわからないんけども
多分私は原稿を書くと思うんですねこの念願だった本の原稿 まあでもこの7時間も構成している可能性もあるんですけどね
この私がどんな風にジャージンワークをしているのかっていうのを えっと見ていただけると思うんですねまあ大したことないですよ何も動かないし
ただただパソコン売ってるだけなんだけど そこででもねちょっといろいろ微妙なことをねしてますんでそれからその間の取り方
休憩の取り方どこでどういう仕事の切り替えをするかそういうものをね なんとなくこう
みんなでこうシェアしながらね 7時間過ごす途中であの忙しかったりもうさすがに7時間は無理って1時間やったらもう無理
みたいな時は途中で帰ることも自由 そしてあのアウトレットパークとねえっと素敵な遊歩道が南大阪にありますんでね
そこに行って遊ぶのも自由から食べ物も結構あの 豊富に揃ってますから
なんでも好きなところに行って好きなものを食べね なんかカフェに移動しようかなぁみたいなねちょっと一人になりたいなぁになったらもう
それで全然構いません そこからあの戻る会場に戻らなくてもいいっていう
そういうあらゆることをね制限を取っ払ってこの ジャジュンワークしてみようっていうそういう試みなんですよねこれはちょっと定期的にやろうと
思ってましてね でまだちょっと会場は南大阪なんですけど次回はね
とても良い場所で新宿から東特急で30分ちょっとなんですよ 40分弱かな
だからあのそれほど遠い場所ではないんですよ電車で言えばね だからこのとても良い環境の中でやれると思ってますんで
よかったらぜひご参加くださいじゃあ今日はですね まずはえっと自分のかすかな怒りを手放しながらその仕組みを理解してそして
えっと他の人ね他の人の光を見るって言うこれをこの視点をね どこまで持ち続けられるかみたいなトライをしながらね
45:05
いい一日をお過ごしください ありがとうございます
45:26

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