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2024-10-28 13:52

[第96回]カラダが変わる!名医直伝"チクチクバンバン"で慢性疲労を撃退せよ!|堀田修さん(医師・医学博士)

▼映像はこちら
https://youtu.be/66L32ZcQb6c

■お知らせ①
堀田修(医師・医学博士)先生のご厚意により、
直筆サイン入著書を抽選で5名の皆様にプレゼント!
『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI

応募フォームはこちらです。
https://forms.gle/YBEaRu6hkYLHzugt9
*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!
 たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:2024年10月31日)

■お知らせ②
今回のゲスト堀田修先生と田中亜矢樹先生(耳鼻咽喉科医)による講演会が、2024年11月17日(日) に横浜市開港記念会館にて「クスリを使わない慢性疲労の治し方」が開催されます。
https://is.gd/7Q8MYK
(参加無料。定員283名となっておりますので、この機会をお見逃しなく!)

■今回のゲストは、
仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックの院長で、近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている、堀田修さん(医師・医学博士)をお招きしました(全4回の4回目)

【ゲスト】
◉堀田修(ほった・おさむ)
1957年、愛知県生まれ。防衛医科大学校卒業。医学博士。
「木を見て森も見る医療の実践」を理念に掲げ、2011年に仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックを開業。特定非営利活動法人日本病巣疾患研究会理事長、IgA腎症根治治療ネットワーク代表、日本腎臓学会功労会員。
2001年、IgA腎症に対し早期の段階で「扁摘パルス」を行えば、根治治療が見込めることを米国医学雑誌に報告。
現在は、堀田修クリニックならびに社会医療法人明陽会成田記念病院(愛知県豊橋市)にて、同治療の専門外来、普及活動と臨床データの集積を続けるほか、扁桃、上咽頭、歯などの病巣炎症が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究を行う。
近年はEAT(上咽頭擦過療法)による「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている。著書に『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)など。 
→HP https://hoc.ne.jp/
→『慢性疲労を治す本』(堀田修/あさ出版) https://amzn.to/3ZiHOqI
→チクチクバンバン http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=351
→ローラー針 http://www.e-kenkou.jp/products/detail.php?product_id=62

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
瘀血を取り除く「かっさ治療」
セルフケア「チクチクバンバン」
セルフケア「ローラー針」
慢性疲労にお悩みの方へ
堀田先生の健康法
お知らせ
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
【関連キーワード】
#EAT
#慢性疲労
#上咽頭擦過療法





サマリー

慢性疲労に苦しむ人々に対し、堀田修医師が治療法とそのメカニズムを解説します。特に「チクチクバンバン」と呼ばれる治療法が慢性的な症状の改善に効果的であることが強調されています。このエピソードでは、堀田修医師が提唱する「チクチクバンバン」療法に焦点を当てています。また、心の持ちようや感謝の重要性についても言及し、健康に対する考え方の大切さを強調しています。

00:01
スピーカー 1
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
スピーカー 3
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
スピーカー 1
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
この番組は、YouTube、ポッドキャスト、各プラットフォームよりお届けしています。
スピーカー 3
番組のフォローとチャンネル登録をよろしくお願いします。
スピーカー 1
石崎さん、ここ一番で大事な会議とかで
結構いいこと言ったり、力入るときに噛んだこととかありますか?
噛むっていうことは…。
失態なさそうですね、ちゃんと2番目キャラでいけそうですよね。
スピーカー 3
あんまでも思い出せるようなことってあんまりないですね。
多分、自分が気づいてないだけで噛んでることは結構いっぱいあると思うんですけど、
石崎って間違えられやすいのと、
石崎って発音しにくいんですよ。
スピーカー 1
意外と言いにくいかもしれない。
スピーカー 3
僕の名前を呼ぶ人が、石崎を噛んでる人をよく見ます。
スピーカー 1
それはあるかもしれないですね。
でも噛む噛まないっていうのは、直接問わざる際に関係ありません。
もしかしたら、ここもこういったところに来てるかもしれませんがね。
慢性疲労の特徴と治療への期待
スピーカー 1
ずっと続く疲労感、倦怠感、頭、首、肩、背中の痛み、不眠、集中力低下、めまいって本当に
先生もおっしゃってましたけど、気のせいではないっていうことですね。
今までその辺は、どうせ病院行っても疲れてるだけでしょみたいな感じで、
肝心の具体的なメカニズムと治療法がわからなかったので
本当に、今日の先生のお話で、
やっぱり本の全ては語っていただいてないですが
逆に本ではわからない部分をこのインタビューでは聞いていただけています。
ぜひ今回の最終回を含めた4回シリーズと先生の本を合わせて
セットで見ていただくことで、かなり人生がアップデートされるんじゃないかなと思います。
ぜひご視聴いただけたらと思います。
ということで、堀田修先生のインタビュー、最終回をお届けします。
どうぞ。
先生がこれまでのご活動の中でメカニズムを解かれて、実際4年ぐらいやってきて、
本当に素晴らしいなと、今回お迎えできて本当にありがたい限りです。
鼻うがい、口閉じテープの他には何かありますか?
スピーカー 2
他には、このうっ血を取るという、喉のうっ血、
瘀血っていいます。炎症の物質が詰まったような、
溜まっているものを瘀血って言うんですが
それをこの綿棒で取るわけです。
それとはちょっと違うんですけど、やっぱり瘀血っていうのは
東洋医学的な概念ですけども、簡単に言うと汚れた血液なんですね。
それを取るのにはいろんな方法があると思いますが
私が一番これが使えるなと思って
実際に患者さんにやってみると効果を感じているのが、
かっさ治療っていうものです。
かっさ。
これはどういうものかというと、こういうプレートで
オイルを塗って、強めに擦るんですね。
そうするとそこに溜まっている静脈が出てくる。
これをやると、患者さんの倦怠感などが改善するケースが実はあるんですね。
ただまぁ実際にかっさをやっているようなところでしか、
なかなか自分では難しいと思いますが。
自分でできる簡単な方法は、
これを直接皮膚にやっちゃうと皮膚が痛んでしまうので
オイルを塗ってやるんですが。頭は脂っこいので
頭にこういう感じでやっていくと
頭のリンパの流れが良くなっていきます。
これは専門の本職が使っているものですが、
百均とかもっと簡単なものが売っています。
こういうのがなければ、小さな小皿の瀬戸物でもいいんです。
こういう風に頭を、
しかもここには脳神経のツボがあると言われていて
この辺のところをゴシゴシやると。
なかなか簡単にできます。
もちろんこれさえも疲れてできない人はいるので、
そういう人はやめた方がいいんですけど。
スピーカー 1
あんまりゴシゴシやりすぎてはいけない?
スピーカー 2
大丈夫と思います。
気持ちいいですよ、こうやって。
スピーカー 3
これちょっと指でもいいですね。
スピーカー 2
指でもいいかもしれませんね。
確かにこれでやるとね、すごく疲労感が良くなるという人はいるんですね。
だから、脳の機能を良くするためのリンパの流れより、
鬱血を取るというようなことかね。
スピーカー 1
なるほど、今の鬱血を取るという意味でもすごいお世話になった神経の先生で、
当然血を出すという意味でさっきの鬱血もそうでしょ、
頭に針刺してたのもそうなんですけど、
その先生が定心という金属の棒を使ってて、
それが片方が尖ってて、もう片方が丸いんですよ。
なので、片方は尖ってたらたまにチクチクやればいいし、
もう片方は丸いので、まさに今先生が言うようにゴシゴシやりなさい。
ちょっと同じロジックっぽいですね。
スピーカー 2
そうですね、言ってみればこんなことをドクターでやる人はあまりいないと思うんですけどね。
そうですよね。
この神経のエネルギーの伝達っていうのは、
実はまだ医学では解明されていないところで、
その辺のヒントがね、東洋医学にはあるような気がするんですね。
まだまだ未知の分野だと思うんですけど、
実はとても重要なことかもしれません。
チクチクバンバンの実践
スピーカー 2
あとね、もう一つはこのチクチクバンバン。
スピーカー 3
チクチクバンバン。
スピーカー 2
名前楽しいんですけど、これ痛いでしょ。
痛いけどね、これチタンでできてるんですけど、
ちょうどいい具合の尖り具合でこんな感じなんですよ。
スピーカー 1
思ったより痛い。
スピーカー 2
そう、でね、こうすると気持ちいいですよ。
これで肩こりの人とかね、頭の人のところにツボがあるので、
こういうふうにチクチクするんですけど、
これが辛い人はですね、こんな感じでチクチクするんですけど、
結構痛い。
痛いでしょ。これは気持ちいいですよ。
こんな感じでやるだけでもですね、肩のこりが良くなるの。
慢性疲労症候群の人は肩こり、首こりっていうのは結構特大的な症状があるので、
それを取り除くってことかね。
本当はね、これチクチクやるのが一番効果があるんですけど、
それもね、辛い人は軽くやるだけでも軽くなるのはありますね。
ボールペンの出なくなったポイントで、ちょっと尖り目のボールペンでやればですね、
それで十分だし、あとは爪楊枝でも大丈夫です。
スピーカー 1
突起したものでちょっとやるっていうのがポイント。
あともう一個先生、なんか楽しそうなの。
スピーカー 2
これがね、そこの同じ会社が、これかなけんってとこで出してるんですけど、
ここで同じようにこう、こんな感じで。
あー気持ちいい。
スピーカー 1
なんかホッタオさんとかスタンプが落ちてるとか。
スピーカー 2
気持ちいい。
首のなんかもね、こうやると。
あーいいですね。
スピーカー 1
これローラー、結構痛いけど痛くていいんですか?
先生、僕に恨みはありますか?
そういうことです。
スピーカー 2
こんな感じでやるとね、これもおすぐれもんではありますね。
スピーカー 1
結構できることありますね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
だからね、自分でシェルフケアという点ではね、やれることもあるのでね、
大事なことは希望を持ってやることですね。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
スピーカー 3
会社の同僚でも、僕がこの本持ってて、ちょっと興味持ってくれた人何人かいたんですね。
その時にちょっとこれ読んでみてって言ったら、自分そうかもしれませんっていう人が何人かいたんですよ。
それって先ほど先生の話も出たんですけど、症状がないっていう、でも疲れてる、
でもなんか寝起きが悪かったりとかっていう方達ってたくさんいるんじゃないかなと思ったんで、
ちょっとそういった方はぜひ興味を持って勉強していただきたいなって思いましたね。
スピーカー 1
先生、ほんとにまだまだお話を伺いたいんですけど、ぜひこの本を皆さんに読んでいただきたいんですが、
改めて今日のお話を伺って、自分は今石崎さんに当てはまるかもなとか、ちょっと気になるなっていう方もたくさんいると思うんですけど、
先生の方からこれ見てる方、聞いてる方に、これが伝えときたいみたいなこと最後にありますか?
治る希望を持つことの重要性
スピーカー 2
一番伝えたいのは、気のせいじゃないってことだよね。
そうか。
そう、だからあとは治らん病気じゃないってことですね。
なので、もう治るのを諦めちゃってるとね、帰って治りにくいんですよ。
治る希望を持って日々を送るということが大事だし、やれることをやっていくと。
冒頭には早かったけど、気合を入れちゃえばいかないですよ。
スピーカー 1
気合問題じゃないってことですね。
じゃあ具体的にね、本にあることを学んでね、しっかり実践していきたいと思います。
この本の中にたっぷり全てが込められていると思うんですけど、この番組、ためになる健康へのため、スポキャスTVということですね。
心身の健康のために心掛けていること。
睡眠、運動、食事、先ほどのこういういろんな道具なんかもあると思うんですけど、この本に書かれてないことで、
先生がこれ健康のために私は大事でやっていって、習慣でもいいですし、抽象的なことでもいいんですけど、何か一つ?
スピーカー 2
うーん、まああれだね、考え方だね。
考え方。
スピーカー 1
それやっぱりこの本にもね、書いてあって、ほったしき要点思考ということですね。
スピーカー 2
そうですね。
今日を喜んで生きるって大事だと思うんですよね。
どんなに体調悪くてあって、あるいはお金なくてもね、今日を喜んで生きることができればね、それが健康のもとなんですね。
スピーカー 1
鶏が先か卵が先かじゃないですけど、先に喜ぶ、先に感謝する、先に笑うってやっぱりそれは大事ですね。
スピーカー 2
そうですね。だから要は考えようなんですね。
自分って本当に不幸な人間だなと、なんでこんなに自分は運が悪いだろうなというふうに考えるのと、この程度でよかったなと考えるのとね、
それも考え方っていうのは結構ね、やっぱり脳の炎症には重要だなと。
スピーカー 1
やはりそこでちゃんと結びつかるんですね。
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ぜひですね、詳しくはまたね、この先生のマンセヒローナオソンを読んでいただきたいんですが、
ありがたいことですね、先生のご行為で今回この最新刊、ぜひ皆さんにお買い求めいただきたいんですけども、
番組視聴者の方にですね、先生のサイン入りということで5冊プレゼントいただきましたので、ぜひぜひご応募いただけたらと思います。
詳しくは概要欄からお寄せください。
さあそしてもう一つ、先ほど嬉しいお知らせを先生からちょっとこの収録前に伺ったんですけど、
心の持ちようの重要性
スピーカー 1
11月17日日曜日ですね、横浜でですね、先生が市民講座をされて、もう一人のね、先生とお話しされるようなんですけど、これどんなお話をされるんですか?
スピーカー 2
これはあの、私はこのマンセヒローのメカ人数とか、セルフケアなんてことを話して、
でもう一人田中彦先生、大阪の先生が実際の上院と治療、自育館の先生なんですけども、第一人者なんで、その先生に実際のどんな治療をしているかということをですね、お話しいただくということです。
スピーカー 1
じゃあ今日のお話とも当然連動しますし、チャンスがあれば失業となんかもあるかも。
スピーカー 2
まあもちろんあります。
スピーカー 1
じゃあぜひ詳しくね、伺えたらと思いますしね、あのやはりこのスポキャスTV5大グループということで、横浜ね、中心にこれ見てる方も多いと思いますので、
ぜひ、これ無料なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
嬉しいですね。
概要欄に言われてると思うので、ぜひお誘い合わせの上に来ていただけたらなというふうに思っております。
ということで今日はですね、この朝出版から発売中の、いつまでも消えないつらい疲れだるさの正体、マンセヒローを直す本の著者で、医師医学博士のホッタオサム先生にお話を伺いました。
ホッタ先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが、今月ゲストのホッタオサム先生はいろんなね、直接このマンセヒローの話をさせていただきましたが、せっかくなんでエンディングで編集好奇的に、
今日ね初対面で短い時間でしたけど、なんかホッタ先生のお人柄とか、なんかそれに感じたこととかありますか?
スピーカー 3
もう本当にプロのお医者様にね、こんなこと言うのもすごいおこわましくて失礼なんですけど、あの誠実。
スピーカー 1
うん、いやほんとそうですね。
スピーカー 3
もう本当にそれで本にも書かれてる最後におっしゃってた、その考え方、そういったところの部分っていうのはすごく大事にされてる方なんだなと思って、引き込まれるような最後に。
いやほんとそうなんですよ。
思いました。
スピーカー 1
なんか本当にね、もう僕はそれこそ言うのもおこわましいですけど、実るほど神戸をたれる稲穂かなということで。
なるほど。
エラブラナイ。
本当に偉い方なんですよ。
ものすごく、この本出してるから偉いっていうことだけじゃなくてですね、先生今日さらっとしかお話しされませんでしたけど、このプロフィルもあるように2001年、IGA臨床に対し早期の段階で変適パルスを行えば根治治療が見込めることを米国医学雑誌に報告してっていう、もうこれ画期的なことなんですよ。
スピーカー 3
それで救われた方がたくさんいらっしゃる。
スピーカー 1
統籍をしなくてもいいっていうね。
なので今日その辺の話はされませんでしたけど、当然その5Gの専門分野のところでも本当にすごい功績に残されている上に、その治療経験の中で発見したこのね、マンセンイロンとかマンセンジョイントーンの治療とかこういう普及っていうのも本当に進めていらっしゃる先生ですので、
本当にね、医師としてもですけども人としても本当に尊敬できる素晴らしい先生のお話だったんですね。
先ほどね、多分4回目だと思いますけど、最後に先生のこの講演というかトークをですね、今日の話と連動するものを横浜で11月に直接無料でお聞きできる機会があるとのことですので、
ぜひお近くの方はもちろんですけど、興味ある方はこちらも参加していただけたらというふうに思っております。
ということで、今月もお届けしてまいりましたスポキャスTVいかがだったでしょうか。
11月も皆様にお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
それではまた来月お目にお耳にかかりましょう。さよなら。
さよなら。
13:52

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