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2023-04-03 20:05

[第21回]健康と美をつくるエイジレスな生き方| ゲスト:髙野りえ(7代目横浜スカーフ親善大使)

▼映像はこちら
https://youtu.be/mMoqKNtz0CY

今回のゲストは、
7代目横浜スカーフ親善大使で、
「RIEMA」代表の髙野りえさんです(全2回の1回目)

▼【姿勢改善】自宅でできる背骨の運動
https://youtu.be/eVLFltg4nQM

【ゲスト】
◉髙野りえ(たかの・りえ)
元かづきれいこ認定講師、スカーフアレンジメント振興協会認定講師
第7代目横浜スカーフ親善大使、横浜繊維振興会認定講師
「RIEMA」 https://riema.theshop.jp/

【目次】
OP
髙野りえさんご出演きっかけ
スカーフ親善大使とは?
なぜ7代目横浜スカーフ親善大使に?
これまでのキャリア
情熱が湧き上がったきっかけ
スカーフ親善大使の選考
「RIEMA」立ち上げのきっかけ
スカーフの魅力とは
スカーフの選び方
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#横浜スカーフ親善大使





00:05
すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川洋平です。
石崎優太です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
最近、やっぱりすぽきゃすTVなんでね。
健やかというキーワードですね。
物事紹介じゃなくてもいいんですけど、石崎さんの中で今思いついたこととか、
ちょっとこういうことをシェアしたいみたいなことありますか?
ずっとスポーツはやってきた人生なので、
でも改めて体を動かすっていうことが、
どれほど心身ともにいいのかなっていうところは、
改めて気づいたっていう話なんですけど、
6歳になる息子がドッジボールが大好きなんですよね。
楽しかったな。
休みの日に朝から公園に行って、
ドッジボールをやるんですけど、
ちょっと見ないうちにしっかり強いボールが投げられて、
ちゃんとキャッチをできるようになって、
うちのゴールデンキッズっていう運動神経向上スクール、
投げるっていうことを教えてくれるんで、
その中でドッジボールも大会があったりとか、
それで大会に出たりとかみんなするんですけど、
まだうちの子は小さいんで、
そういった小学生のお兄ちゃんに混ざりながら、
やらせてもらってるわけなんですけど、
また朝だっていうこともあって、
軽く投げたりするといい運動になってしまって、
じわっと体が熱くなってきたりとかして、
またそうやってキャッチボールをしているっていうことになると、
子供の時に自分も父親にキャッチボールしてもらったこととか思い出したりして、
そういったほっこりするような気持ちになるのと、
投げるっていう体の使い方が、
全身運動をしっかり踏み込んで、
グッと押し出したりっていうところで、
ああいった動きをすることによって、
体のリズムとか調子が良くなった経験がこの前あったんですよ。
大人になっても。
大人になっても、キャッチボールぐらいでも、
本当にいいコミュニケーション。
そうですね。
自分の体もそうだし、相手とのコミュニケーションでもそうだから、
キャッチボールっていいなって。
めちゃめちゃ高速球投げる友達とかいたりして。
だって漫画で僕の世代は、確かどっち断兵。
僕もそれ言おうか迷ってました。
神赤い。とんでもないボール投げたり。
でもあれ、高校生とかだんだん大人になってくると、プロがいるんですよ。
どっちものプロがいる?
プロがいらっしゃるんですよ。
本当に結構レベルの高い、とんでもないボール、
どっち断兵の世界ですよ。
そういったボールを投げる世界でやってる人達も、
03:01
いるんです。
ぜひYouTubeで見ていただければ。
そうか。
親子の滅ぼろとした話から、ガチの話まで。
あれは怖いですね。
ちょっとどっちボール断兵に花を咲かせつつ、
今回108リルの本編は、
花という意味では同じ華やかな感じで、
今回から7代目横浜スカーフ、新勢大使の高野利恵さんに、
いろいろとお話を伺っていきたいと思いますので、
こちらもぜひお楽しみください。
それではどうぞ。
ということで今回はゲストに、
7代目横浜スカーフ、新勢大使の高野利恵さんをお迎えしています。
よろしくお願いします。
今回石崎さんが高野さんと縁をもいただいて、
今回ゲスト出演に至るんですけど、
スポーキャスTVに高野さんに出ていただきたいと思ったきっかけみたいな、
その経緯ってどんななんでしょうね。
高野 まずですね、高野さんが我々がやっている
スポーツサラダという女性専用のフィットネスを展開しているんですけど、
そちらでご自身を磨き上げていただく会員さんだったんですよ。
本当にユニークなスカーフ大使ということと、
僕も失礼ながらスカーフ大使という言葉は初めて聞いた。
なおかつ見てください、美しい方々ですね。
僕らマジで緊張してますね。
初めての僕緊張していて、
そういったスカーフをこれからお聞きしたいんですけど、
いろんな展開をされているということで、
今日ゲストとして美しさの秘訣と、
スカーフをどうやったら生き生きとした形で活用できるのかということは、
すごい興味を持っていて、今日お越しいただいたということです。
高野 ありがとうございます。
スカーフというと女性が結構つけるイメージだったりもするんですけど、
男性にも十二分にできるというのを少し僕も伺ったので、
あとでその辺もちょっと伺っていきたいんですけど、
やっぱりそもそもなんですけど、
このスカーフ神前大使、これどういうお仕事というかね。
しかも横浜ってついてますよね。
僕も横浜生まれ横浜育ちなんですけど、
横浜っていうとスカーフなんか縁ありそう、でも何だろうみたいな、
その辺も含めてちょっと教えていただければ。
高野 横浜の地場産業で本当はスカーフというのがありまして、
それが横浜スカーフというんですけども、
特徴としましてはやっぱり100%シルクで、
テナッセンといって手で染めてるんです、工場で一枚ずつ。
とっても丁寧で質がいいシルクを使ったスカーフなんですね。
それをやっぱりもっとみんなに知ってほしいということで大使ができて、
それを皆さんに知っていただくというお仕事をしてるんですけども。
そしてなぜ7代目横浜スカーフ神前大使になられたのか、
まずそこから伺いたいですね。
そうですね、60を機に何でもいろいろやってみようかなっていう気になりまして。
ちょっとこれご自身が言ったらいいですよね。
60を機にってことはオーバー60?
今64なんですけども。
これ本当にこれ皆さんもそうですけど、
僕の今の顔多分スローモーションでもう一回出したけど、
本当に本託抜きでちょっと俺に向かいました。
06:01
そうですか、ありがとうございます。
石田さん、ご年齢知ってました?
僕は2回目なんですよ、今日お会いするのが。
だから今日すごいフレッシュな感じで驚こうと思ったんですけど、
1回めっちゃ驚いてるんで、今の顔がすごいフレッシュなのがわかりました。
これ開いた口伝わらないと。
本当に僕もこの仕事インタビューしたいろんな人会ってきてもう長いですけど。
ありがとうございます。
土木も抜かれましたでしょう。
ありがとうございます。
すいません、ちょっと挟んじゃいました。
60を機に。
完璧すぎたらもう何でもいろんなことやってみようと思って、
失敗しても命を捉えることはないし、
いろいろ捉えしようかなっていう気持ちにすごく満足しています。
前向きになれたんですね。
それも友達がたまたまこういうのがあるから申し込みなさいって言ってくれて、
全然私、さっき皆さんがおっしゃってたみたいにスカーフ神前大使って存在する実は知らなくて、
でもスカーフは好きだし、じゃあやってみようかなと思って応募したら良かったんですね。
それまでの人生、当然60年ある中でファッション関係のお仕事されてたとか、
端的にこれまでどういうバックグラウンドとかキャリア人生含めて。
娘が2人いたので受験があったから、それでいろいろお弁当作ったり送り迎えの生活、本当に普通の主婦の生活。
お母さん。
でもある日、あるパーティーに行ったら女性の方が皆さん名刺を持っていらしたんですよ。
何やっていらっしゃるのって聞かれた時に、私何もなくてそこで本当に愕然として、
私も名刺欲しいなっていう気持ちになったんですね。
40代かな、その時に受験が終わったので社会に出て、それで名刺をもらえるようになって、
3枚くらいもらえたんですね、いろんな名刺。
私がやりたかったのはこれだなと思って社会進出したんですけども、
でも50代半ばで仕事も辞めて家にいたんですけども。
そういったタイミングっていうんですかね。
もともと何かがあったんでしょうけど、ふつうふつと何かこういったことをやりたいっていう気持ちっていうのが、
今までされてこなかったのにそこに沸点がいったわけに上がっていったわけじゃないですか。
どうだったんですかね。
やっぱり私、あんまり物事を真剣に考えないでスタートしちゃうっていう癖があって、
いろんなことを始めるにも結局周りの人がアドバイスしてくれて導いてくれたってことが多いんですね。
このスカーフのことに関しても仕事に関してもなんですけど、
本当に川の流れに沿ってここまで来たっていう感じ。
よく僕もいろんな方インタビューしてて、やっぱり2パターンの方がいると思ってて、
自分でこうなりたいとか目標を逆算してそこから上っていく方もいれば、
いい意味ですけど展開、いろんな人とかそういう何か時代のタイミングとかで気づいたら今の場所にいたみたいな。
どちらかというと後者。
もちろん後者ですね。
09:01
その中でスカーフ神前大使にってことですけど、応募してどういう選考の経緯があるんですか?
スカーフ大使っていうのは女性の方に好感をもたらなくちゃダメなんですよね。
だから女性の方が親近感を持つような明るい方を選んでたみたいなんですけど、
すごいラッキーなことに年代別に取るんですよ。
だから良かったんです。
その神前大使に実際なられてどういうことをするんですか?
いろいろなイベントにスカーフを巻いて出て宣伝をしたり、
横浜スカーフの良さを知っていただくようなイベントを。
ただそれをやっているうちに結び方とかにもすごく興味を持って、
教えてくださる先生方とかを接しているうちに自分も資格を取りたいなという気持ちになったので、
資格を取りました。
それはスカーフの巻き方とかから、ココーディネートとかいろんなことを学ぶんですね。
そしてね、リエマ。
高野さん、ご自身のブランドを立ち上げられて、高野さんのお話を素直に聞くと、
40代ぐらいまでは普通のお母さんというところからいろんな縁があって、
神前大使になったというだけでもすごいと思うんですけど、
そこから今やそのブランドを立ち上げてということで、
本当にその展開型の人生、僕もいろんな方が知っていますけど、
それにしてもすごいなって思ったんですけど、
やっぱり神前大使になるというだけでも一つのターニングポイントだと思うんですけど、
そこからこのリエマ、立ち上げるターニングポイントとか、
この人がいたからみたいなターニングパーソナルだったり、
その辺何があったのかなって。
去年の3月にある有名な美魔女とランチをしたんですけど、
その時にリエちゃんもスカーフ自分で作ればいいじゃないって言われたんですよ。
自分でスカーフを作るってことは思いもしてなかったんですね。
ただ考えてみれば、自分が講師でいろいろ活動している時に、
こういうスカーフがあればいいのになっていつも思ってたんですね。
そうか、自分で作ればいいんだなと思って、
その方は韓国か何か行って作っちゃいなさいよなんておっしゃってたんですけど、
家に帰って考えてみれば、私横浜スカーフ神前大使なんだし、
横浜スカーフで作ろうと思って。
そうですね、せっかくなんで。
そこから作ることにしたんですね。
その時も漠然としてたんですけど、娘が2人おりまして、
次女がいるんですけど、その子と一緒にランチをしてる時に、
ママこんなこと言われたから作ってみようかなって言ったら、
その子たまたまグラフィックデザイナーなんですけども、
私じゃあ一緒にやるって娘が言い出して、
今日すごく辛かったんだけど、今日はママと会ってよかったって言われて、
私いいことしたんだなと思って、じゃあ一緒にやろうかって言って、
やることにしたんですね。
普段だったら絶対その子でいう子じゃないので。
それは嬉しいですよね。
嬉しいですね。あとカメラマンも友達の友達から探してきてくれたり、
そういう時点は全くないので、やっぱりそういうのは若い方の感覚なのでね、
12:02
助かりました。
そうは言っても、やっぱりご自身のブランド立ち上げるっていうのはね、
うまくいったとしても大変なこととか、やっぱりこんなはずじゃなかったとかトラブルとかって、
一番もし今立ち上げてきて、これは本当に大変だったなっていう苦労とか壁とかもしあれば、
そしてどう乗り越えたのか。ひょっとしたら今も乗り越えつつなのか分からないですけど。
そうですね。とにかく初めてのことなので、最初に何をやっていいのか全く分からなかった。
そうですよね。
どこにどうやってデザインして、それをどうやって自分で見ればいいのかって分からなくて、
結構無駄なことをいっぱいやってきたんですね。それが一番辛かったというか。
どうですか?必死にやってたって感じでもないんですか?大変だけど、やっぱり楽しんでいる方が大きかったのか。
そうね。もしこれが失敗したとしても、私のお金がなくなるだけで、別に犯罪でもないし、
やっぱり命割れるわけじゃないし。
人を殺す部分ないから、別にいいかなと思って。でも人生一度きりだから、とにかくやってみようと思ったんですよね。
なるほどね。すごいですね。今話を聞いているだけで、結構肝が育てるというか。
僕も思いました。
華やかな感じとは裏腹にちょっと勝負していたところがありますよね。
強さを感じましたよ。
あんまり深く考えないからじゃないですか。頭がいい方とか、すごい慎重な方ってできないんだと思うけど、あんまり考えずにやっちゃうんですよね。
でも考えすぎて行動できないですよね。
考えすぎて行動できないですよね。
そうです。考えたうちに歳とって死んじゃいますから、もう本当この歳になると。
今ここまでの幕府など伺いましたけど、ここからいよいよスカーフについても伺っていきたいんですけど、
ズバリスカーフ、正直僕今回のお話いただくまで、自分が着けるっていうのはまずないというか、
特に男性だから感じるんですけど、スカーフの魅力、男性にもっていうのもあると思いますけど、どういうところにあるんですかね。
顔周りに鼻が出るっていうか、だから明るくなるし、エコなオシャレが楽しめるんです。
例えばお洋服を何着も変え変えなくても、スカーフを変えるだけですごく印象が変わりますよね。
例えばお友達に会う時でも、こうやってお話しする時でも、上半身しか見えないじゃないですか。
だから上半身のスカーフを変えることで、全然その方の印象が変わってきますから、お洋服なんかそんなにいらないんですよね。
すごいシンプルな黒でも白でも、一着あればスカーフを変えるだけじゃなくて、結び方を変えるだけでも印象がすごく変わりますから、
それを女性の皆さんにも抗議の時にいつも言ってるんですけども。
スカーフっていうのはよく聞きますよね。
ハンカチからちょっとスーツに、チープみたいなの入れたりとかっていうところ、それぐらいのポイントとしてはあるんですけど、スカーフってまた別物じゃないですか。
スカーフってお会いした時から、やけにスカーフに目が行くようになって。
素晴らしいことでしょう。
街歩いてて、そういった方たち、ちなみに見てるといらっしゃるんですよね。今まで目につかなかったものなんですよ。
15:05
そうかもしれないですね。
チラッとこういった形でSNSを拝見したりすると、男性がつけてたりとか。
そうです。おしゃれなんです、男性をつけると。
これはちょっと知っていると差がつくかなっていう感じのものは感じましたね。
後ほどスカーフ、実演もちょっとしていただいて、僕らもどういう勘違いに合わせてみたいと思うんですけど、そこでもまたご説明いただこうと思うんですけど、
ズバリ選び方のポイントとか、どんなことに気をつければいいんですかね。
どのスカーフも素敵なんですけれども、結局こうやって結んで出るのは端と角なんですよ。
四角いスカーフで真ん中に素敵な模様があったとしても、結ぶと見えないんですよね。
そこがちょうど結び目になっちゃったり、首の後ろに行ったりして。
だからポイントとしては四隅とか縁の色、そこを見て自分が好きなものをお買いになったらいいと思います。
なるほど。いわゆるメインのデザイン、パッとこうやって見たところっていうよりも、出るところ。
そうですね。よくエリメスのスカーフなんかは一枚の絵みたいなんですよ。
そういうスカーフは額縁に入れて飾ったりする方もいらっしゃるんですけども、
でもそこにすごく綺麗な絵が描いてあっても結べば見えないんですよ。
そういうものなんです。だから四隅と縁、縁の色。
例えばこれだったらこの緑ですよね。この緑がこのグリーンと合いますよね。
そういうのを見て選ばれた方がいいと思います。
もう一つ伺いたかったのが、素朴な疑問というか、
幕っていうとやっぱりまず僕がまさに浮かぶのはマフラーとかなんですけど、
マフラーだったら当然冬じゃないですか。
ですからスカーフの季節感というか、それも色とかありきなのかもしれないですけど、
これは基本的にオールシーズンなんですか?
スカーフはオールシーズンですね。シルクですから。
特に春先からはコートも脱ぎますから、このスカーフのオシャレが本当に映えるときなんですね。
でも冬もシルクってとても保温性があるんですよ。
あったかいんですね。だから首に巻いてコートを着て、
それでも寒かったらその上にぐるぐるにオールのマフラー巻けば、
もう本当に怖いものなしっていう感じですね。
スカーフっていうのはもちろんファッションのアイテムとしてなんですけど、
今シンプルに保温性っていうのがちょっと驚いて、
つまり本当のマフラーごとじゃないにしても、実用的な機能もあるってことですね。
もちろんです。首元が寒くなると、とても全身も寒くなりますから、
首を温めるととてもいいことなんですね。
スカーフってシルクをすごく小さく折りたためますから、
いつもハンドボックスの中に入れておくと、
お出かけのときは暖かくても帰り夜寒くなったりするときに首に巻いたりするとすごくいいんですね。
しかもかさばらないですからね。
かさばらないですから。
実用的なことを聞くとスポキャスっぽく寄りなってきましたよね。
健康というか体を冷やさない。
18:00
エンディングのお時間ですが、
ドッジボールのオープニングから今度はですね、やはりこの番組幅の広さが魅力だと勝手に決めましたけど、
実際どうでした高野さんね。
もう冒頭にも言いましたけど、
鼻がありすぎて今まで感じなかった緊張感を最初。
まずそこから冒頭から度肝抜かれましたよね。
まさかの。
まさかのリエマ。
まさかの。
歓励すぎてから始めたって言って一瞬耳を打たれてしまいましたけどね。
本当ですよね。
そういったチャレンジっていうところは、
本当に見習うところがたくさんあったなっていうところで、
そういった部分にも美しさがあるのかなというのが垣間見れましたね。
そういう意味で本編ではそんなに直接キーワードにしませんでしたけど、
やっぱりその生き方自体がアンチエイジングだから見た目もアンチエイジングですよね。
好きなことっていうのが嫌なものは選ばないって言ってましたけど。
好きを貫いていくっていうね。
そういう意味で僕らも貫いていきたいですね。
貫いていきたいですよ。
嫌なことばっかりやっちゃダメです。
ダメです。どっちも大好きだったのでまたやってみたいと思いつつ、
今回はお別れの時間とさせていただきたいと思います。
なおですね、いつものように本編とは別にですね、
リエ先生の、リエ先生、どちらもリエ。
そうですね。リエ先生、これからリエ先生のヨガも。
そうですね。ありますので、そちらも配信されてますので、
こちらもぜひチェックしてみてください。
ということで、今週もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にかかりましょう。
それでは。
20:05

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