ゲータン。ゲームを探索するラジオ。
ゲータン。ゲームを探索するラジオ。
この番組は、ゲームを実況するものと、その動画を編集するものが、ゲームにまつわるあれこれを、いい感じに探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。Nekkoです。
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
Potecoさん。
はい。
人材見ました?
見ました。リアルタイムで、バッチリ。
11時から、ちょっと微妙に夜でしたけど。
先にお風呂をとうとう済ませてから、布団の中で見ました。
新情報の追加ダウンロードコンテンツ
スプラーとしては、最初のね、サイドオーダー気になったんじゃないですか?
いきなり、追加ダウンロードコンテンツの新情報来ましたね。
最後かと思ってたわ、来ても。来るとしても。だから油断してました。
だいたい目玉は最後に持ってきたりしますからね。
うんうん。
開幕からかましてきましたね。
そうですね。
うん。
いやー、楽しみ。楽しみだけど、
うん。
2024年、春以降の配信ということで、
この以降っていうのがミソだと思ってるんですよね、私は。
思いのほか遅いね。
もしかしたらもっと遅いかもしれない。
春とは言ってないみたいな。
春以降って言って、冬出されたらちょっと。
まあね。
まあでも、ゲームではありがちですからね。
延期の延期とかね。
うんうん。
でも、できたら本編発売から2年以内には来てほしいですけどね。
うーん、ゲームの開発の終わりってどこだっていう話もあるんでね。
あー。
永遠にやれちゃうんだと思いますよ、開発。
でも、面白そうな雰囲気でしたよね。
うん。雰囲気全然違うんですよね、本編と。
そうですね。秩序の世界ですよね。
そうですね。
そうですね。スプラトゥーン2の最後のフェスで、混沌派と秩序派が争ったんですけど、混沌派が勝ったんですよね。
そうですね。
で、混沌派が勝ったんで、スプラトゥーン3は混沌の世界になってるわけです。雰囲気が。
まさかね、追加ダウンロードコンテンツでね、秩序が来るとは。
そうなんですよ。私はね、秩序のほうが好きなんですよ。
雰囲気ね。
なんで、すごい楽しみにしてます。
楽しみ、難しそうだなぁ、でも。
ね。
頑張ってね、春を楽しみにします。
あとは、ねこさん、なんかありました?気になったやつ。
そうですね、あのトロンボーンのやつかな。
買いました、買いました。
早速やったのか。
早速ちょっとやりましたけど、あれ難しいですね。
なんか調べたら、スチームって昨年かな、リリースされてて、それでスイッチにもやってきたって感じなんですけど。
そうなんですね。
スチーム版だとどうやってやるんだろう。スイッチ版だとジャイロ、スティックでもできるのかな。
あと何でしたっけ、あのセンサー。
ジョイコンについてるあの。
カメラじゃないか、センサーでできるみたいですけど。
ちょっとジャイロでやってみたけど、難しいですね。なかなか合わせられないのと、手首がこうグキってなりそう。
ジャイロあるあるですね。
いやーでも面白いですね、あれ。ちょっと音外すぐらいが面白いのかもしれないですね、やってて。
紹介動画でも結構音外れてましたもんね。
あの間抜けな感じが楽しいんですよね。
楽しいですね。
面白い。手首疲れちゃうからね、少しずつやって上手くなりたいな。
そんなに負荷がかかるゲームだったのか。
結構マリオ系のHD版も含めてマリオ系が多かったですね。
今回マリオ界ですよね。
そうですね。私はちょっとマリオRPGを買うか悩んでるところです。
RPGもね、だんだん苦手意識なくなってきたって言ってましたもんね。
そうですね。やりたいなと思いつつも、なかなかちょっとやりたいゲームが多すぎて追いつきません。
積みゲーをね、どんどんね。
増やしていく。
はい、じゃあ任題の話はこれくらいにして、本編行きましょうか。ポテコさん。
プレイスタイルの探索
はい。今回はゲームのプレイスタイルを探索する。
イエーイ。
はい、じゃあいくつかね、ネタを事前に用意してるんで、
はい。
拾いながら喋っていきましょうか。
はい、いきましょう。
じゃあまずはシューティング系のゲームで、
はい。
前衛、中衛、後衛、どれが好きですか。
おお、突然ですね。
我々はやっぱりスプラトゥーン結構長時間プレイしてるってのがあるんで、触りやすい話題から。
そうですね。ゲームにもよると思うし、その時にもよるんですけど、
うんうん。
私は基本中衛武器を使うことが多い気がします。
うんうん、真ん中ぐらい。
そうですね。
それは何でですか。
うーん、まずちょっと私、学生の頃体育が評価2とかだったんですけど、
待ってください、10段階じゃなくて5段階です。
ちょっと真ん中より下ぐらいだったんですね。
うん。
で、ちょっと自分で言うのもあれなんですけど、ドン臭いんですよ。
ほうほう。
運動神経、反射神経をどっかに置き去りにしてきたみたいな。
うんうん。
なので、ちょっとやっぱこうガンガン前衛で対面でね、打ち勝てる自信が全くなくて、
うんうん。
それで、中衛になりがちですね。
あー。
後ろから、ちょっと後ろから味方をサポートするというか。
前衛でバチバチに打ち合うのは、反射神経とかいりますもんね。
いりますね、キャラコンが大事ですよね。
うんうん。
エイムはもちろんだけど、やっぱキャラコンというか、難しい。
後衛ではないんですか。
後衛は後衛で、またスナイパーとか、スプラトゥーンならチャージャー系ですよね。
うんうん。
それはそれで、やっぱ反射神経いるのかなっていうか、その一発が重いじゃないですか。
チャージャーっていうか、スナイパー系ですよね。
はい。
接近されたら終わりというか。
終わりだし、その一発外したら終わりみたいな。
うんうん。
でも前衛の例えばショットガンとかでもそうだと思うんですけど。
そうですね。
一発を私当てる自信がないので、前に出るとしてもサブマシンガン使ったりショットガンよりも、やっぱ中衛武器ですかね。
ハイリスク、ハイリターンみたいなのが苦手なのかな。
かもしれないな。
うんうん。
ねっこさんどうですか。
どれが好きかっていうと、前衛か中衛かですかね。
できれば中衛から始まることが多いかも。
それは何でですか。
中衛ってちょっと一歩引いて全体見れるというか。
それでいて、アクション性みたいなのも低くない、ちょうどいい立ち位置かなと思ってて。
なんか状況に応じて一番自分の好きなように動けるのが中衛かなって。
あー確かに。逆は言えば臨機応変力必要ですよね。
まあそうかもしれないですね。できるかともかくとして、まあ好きですね。
中衛でうまくいかないときは、前衛持ってバーって突撃していくのも好きですよ。
私もこれ勝てたじゃんみたいな試合で負けが続いてるときとかは、もう一緒のこと開き直って。
例えばスプラトゥーンだったら、めちゃめちゃ射程の短い武器持って、もう突していきますね。
気分変えるのも大事ですからね。
そうですね。なんかもう私がこの現状を打開するみたいな気持ちで。
みんなついてこいって。
ね、突っ込んでしまうこともあります。
なんだろう、こういうの、シューティングアクションとかでどういう立ち位置が好きかって、性格とかも影響するのかな?
あるでしょうね。なんていうか、前衛の楽しさと後衛の楽しさとかって全然違うかなって。
そうですね。
思いますしね。
で、ちょっとずれるんですけど、ゲームの面白さの好みと性格は相関があるみたいなの見たことあるんですけどね。
クォンティックファウンダリーっていう海外の市場調査系の会社が出してるレポートで、
ゲームをプレイするモチベーションとその人の心理特性について、1000人以上データ集めて分析したってやつを見たことあるんですよ。
ゲームの面白さの好みってどういうことですかね?
例えば、アクションが好きとか、操作するのが好きとか、研究する攻略を考えるのが好きとか、社会的なとか、人と一緒にプレイするのが好きとか、創造性を発揮するのが好きとか。
ゲームに対してどんな部分が面白いと感じるかみたいな感じなのかな?
そんな感じですね。
心理特性って人によるんですけど、その特性が、例えばね、外交性っていうスコアがあるんですけど、心理特性の中でも。
他者との交流を好むタイプが外交性が強いって言うんですけど、外交性が強い人はアクション系のゲームが好きなことが多い。
あと社会的なマルチプレイのゲームって言ったらいいのかな?が好きなことが多いとかね。
人と遊ぶというか。
なんでこういう心理特性っていうか性格特性みたいなものがわかると、この人ってこういうゲーム好きなんじゃない?みたいなのがなんとなくわかることもある。
もちろん傾向があるだけなんで、全員に当てはまらないとは思うんですけど、そういう調査報告もあるんですよ。
一概には言えないけど、ということですね。
なんで、自分の心理特性っていうか性格によってね、違うと思いますよ、こういうのが好きって。
じゃああれですね、ちょっと前回のマルチプレイを探索するでそのマルチプレイ好きかみたいな話したけど、そういうのもそういう特性が関係してる部分もあるってことですね、きっと。
そうですね。
まさに外交性が高い人は好きな可能性が高いかな。
なるほど。
ゲータン。
ゲームプレイするときに攻略とか見るタイプですか?
いや、あんまり見ないかな。攻略にもよるんですけど、例えばRPG系とかストーリー進める系は、できるだけメインストーリーをクリアするまでは見たくないですね。
それはネタバレを警戒してっていう感じですかね?
ネタバレもそうですけど、やっぱ自力でクリアしたいという気持ちが強いので、見ないようにしてます。
なるほどね。
ただ、マルチエンディングの場合だと、ちょっとやっぱシーンエンドって難しいじゃないですか、グルーエンドにたどり着くのが。そういうときはもうちょっとヒントとか探してみたりしますね。
そうですね。なんか手がかりがあるんだったら、何回か試行してみて。
はい。もう積んだわってなったら見ちゃいます。
これどうすればいいのか全然わかんないけど、シーンエンドだけ見たいと。トゥルーエンドだけ。
そうそう。ので、そういうストーリー系、RPG系はできるだけ見ないけど、それこそスプラトゥーンとかのそういうシューティングアクションとかは、やっぱ少しでもビビったるものでも上達したいという気持ちがあるので、
YouTubeの解説動画見たり、攻略サイトを参考にはしますね。そういう攻略は見ます。
練習の仕方とか、立ち回りをこうしたらいいよとか。
あと最近よく見るのは、ポケモンスリープの攻略サイトを見ますね。どうするのが効率がいいとか、そういうのは見ちゃうかな。
ポケモンスリープは見ちゃうかもな。確かに。
どういうパーティーがおすすめとかね。ねこさんどうですか。
これが基本見ないですけど、
ストーリー系ゲームのプレイスタイル
そうですね。特にストーリー系のゲームは、ちょっと言いましたけどさっき、ネタバレを不意に見ちゃうのが嫌なんで、見ないっていうのが多いかもしれないですね。
いや、できるだけ見たくないですよね。
でも、そしゃげは確かに見るかもな。
なんでそしゃげだと見ちゃうんだろうな。
効率求めるからですかね。
スタミナが限られてるから。
それはあるかも。
やっぱそしゃげっていうだけあって、一人のゲームじゃないんでしょうね。
なるほど。
誰かと競ってるから、効率求めちゃうというか。
まさにソーシャル。
なるほどです。
一人プレイのゲームを楽しんでるときって、他者と競ってはないのかもですね。
そうですね。小説読むのと同じ感じですもんね。
やっぱ小説、例えばミステリー小説、私好きなんですけど、いきなりネタバレは見たくないじゃないですか。
見たい人もいるかもしれない。見て安心してから読みたい人も、私ちょっと知人にいるんで、そういう人がいるってのもわかるんですけど。
だいぶ変わってますね。
例えば、犯人知りたくないし、結末も読み続けてこそたどり着けるじゃないですか。
王道はそうですね。
それと一緒かな。自分でたどり着いてこそっていう思いが強いかもしれないですね。
個人差あって面白いですね。
いや、結構極端だと思いますけど。
その人が珍しいだけかな。
かもしれないですね。
そういう発想がないから面白いな。
ゲータン。
個人差のあるプレイスタイル
コテコさんはゲーム、カンクリ派ですか?
いや、私は、なかなか難しいですね。
カンクリしたいけど、メインストーリーをクリアしちゃうと、満足して終わっちゃうタイプかもしれないです。
なので、それを自分でわかってるから、できるだけメインストーリークリア前に、ミニクエストとかあればクリアしておきたいですね。
できれば余すことなく楽しみたいから、やっぱりストーリーの続きが知りたいっていうのがモチベーションとして強いんで、
だから終わったらスッてなっちゃうんでしょうね。
そうですね。
うちの母はカンクリ派なんですよ。
やりこみタイプ?
そうです。最近はもうスマホでパズルゲームとかを遊ぶぐらいなんですけど、
昔は、私は子供の頃とかはね、一緒にマリオ系のゲームとか、
アクション系。
2D、スクロール、アクション系で遊んだりしたんですけど、
私とかは、私弟はいるんですけど、私の弟はもうクリアしていけば終わりみたいな。
ゴール、ゴール、ゴール、ゴール、ボス倒して終わりみたいな感じなんですけど、
母は一旦クリアしても、そのステージの、例えばなんかあるじゃないですか、
特殊なコイン全部集めるとか。
ありますね。
そういうのを全部集めていくタイプですね。
クリアしても、例えばクリア率90%みたいなの満足できなくて。
100%目指すタイプですね。
今もパズルとあるパズル系のゲームしてますけど、話聞いてるとやっぱそんな感じですね。
完全クリアを目指すタイプ。
結構1個のゲームで長時間遊べて、コスパ良さそうですね。
そうですね。いいですよね。
楽しみ方はいろいろありますけど。
なので、でもカンクリーには憧れがあるんですよ、子供の時から。
お母さんみたいにちゃんと全部クリアしたいなみたいな。
でも結局やっぱゴールたどり着いたり、ボス倒すと満足しちゃうんですよね。
もう次行っちゃう、次のゲーム行っちゃうみたいな。
でもポケモン図鑑揃えてましたよね。
そうですね。
ポケモンスカーレット、私初めてのポケモンって、前なんか話したかもしれないけど、番組で。
ポケモン語以外で初めてのポケモンだったんですけど、
せっかくならできること全部やりたいと思って、ポケモン図鑑をコンプリートしました。
ポケモン図鑑コンプって結構大変ですからね。
ちなみに私はコンプしたことはない。
いやー、なんか気になっちゃうんですよね。
初ポケモンでコンプはなかなか素質ありますよ。
でも全然ポケモンは対人戦はやらないですけどね。
なんかストーリーとやって、ポケモン図鑑コンプリートして、ニャオハの色違い不可厳選して、それで満足しちゃいました。
だいぶしゃぶった方だと思いますよ。
ポケモンスリープもできるだけ寝顔図鑑埋めていきたいな。
それで攻略を見ると。
見ます。
それは見ました。ポケモンスカーレットもできるだけ集めていって、最後残ったやつがどうやって出るか。
あれって特殊な出現もあるじゃないですか。
ありますね。
なかなか出会えないやつはやっぱりちょっと攻略調べて捕まえに行きましたね。
偶然の出会いだけでは厳しいですからね。
夜しか出ないとか。
そうそう。奥が深いな。
ポテコさんはRPGとかでボスに挑む前に入念にレベル上げするタイプですか?
入念にはしないけど、やっぱりすぐボコボコにされたくないので、できるだけレベル上げしてから挑むタイプではありますね。
これは間違いなく勝てるでしょう。ぐらいまで上げるか、自然とついちゃったからボス戦やるかみたいな感じか。
いや、できるだけ上げます、じゃあ。
ボスがそこに見えてても、ちょっと今の雰囲気だと勝てないんじゃないかって思ったら、こんぐらい上げればいいだろうっていうぐらいまで上げるタイプ。
なるほど。
それで結構スムーズに、たとえば中ボスとかを倒せたら、調子に乗って続けて別の中ボスのとこ行って、そいつが思ってたより強くてボコボコにされるタイプですね。
全然余裕だったから次も行けるでしょって。
そうそうそう。
したら案外全然余裕なかったみたいな。
ねっこさんはどうですか?
わりと気持ち余裕が持てそうなぐらいまでレベル上げるタイプですかね、気持ち。
やっぱ上げすぎると達成感も減っちゃうっていうか、倒したときの。
なんで気持ち余裕持てそうなぐらい。
アイテム全部使い切ってギリギリ倒しましたみたいな状態にはしたくないかなって思うんで、気持ち、気持ち余裕持てそうなぐらい。
難しいですね。
でもわかんないですよ。ボスに会ってみたら意外と強かったり意外と弱かったりするんで。
難しいですよね。
でも感覚的に気持ちいけるやろうぐらいの、気持ちまあまあちょっと余裕持ていけるぐらい。
ボスの周り、周りというか手前のしょぼい敵とかね、倒してみて、結構もう簡単に倒せたらいけるのかなとか思っちゃう。
そうですね。周りのザコ敵をどんぐらいサクッと倒せるかによって大体いけるんじゃないかみたいな。計算しますよね。
どうなんですかね。なんかとにかく突していくタイプの人もいるんだろうか。
負けでもいいやって思ってるっていうのもありますよね。なんかゲームオーバーになるの絶対嫌っていう人もいるじゃないですか。
そうですね。
ゲームのシステムにもよりますよね。ゲームオーバーがそんなに大きな影響なければ、とりあえず突っ込むみたいな。
そうですね。お金の半分を落とすとかいろいろシステムありますよね。
はい。結構前に戻されちゃうとかさ。
それが痛すぎる場合はしんどいですね。
そういうときはやっぱできるだけもう勝ちを確信できるぐらいにしてからいきたいな。
そうですね。リスクがでかいほど慎重になっちゃいますね。結構ゲーム次第か。
そうかもしれないですね。といっても私はそんなにRPGやったことなかったから何とも言えないかもしれないけど。
ポケモンとかティアーズ・オブ・ザ・キングダムとかは結構余裕持って挑むタイプですね。タイプでしたね。
ティアーキンとかだったら結構武器をたくさん準備してからボスのとこ行くとか。
そうですね。ある程度しょぼい敵でレベルを上げてからHP増やしたりしてから行きます。
なるほど。
ゲータン。
希少なアイテムの使い方
テコテコさんはゲーム内の希少なアイテムとか残しちゃう派ですか?使える派ですか?
それはあれですね。今のティアーズ・オブ・ザ・キングダムで武器集めてからボス行きますかみたいなのにちょっと似てる部分がある。
希少なアイテムって例えばポケモンだったらマスターボールとか。
なるほど。
基本的にはポケモンってマスターボール1個しか手に入んないと思うんですよ。1回のプレイで。
それ使えますかって。
使えないですね。
使わなかったですか?使われと。
そういえば、マスターボール使ってないですね。まだ持ってると思いますよ。
何か追加されたらいつでも。他のゲームとかでも、希少なアイテム、他のゲームの例が思いつかないか。
例えば、最近やったゲームだと、ちょっと前のね、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムもそうですけど、重要アイテムか分かんなかった部分があって、あのギアのカプセルですね。
はいはい。
なんだろう、あんまり気にせずガンガン作ってクラフトしていいのか分からなくて、結局そんなに使わないまま終わったみたいな。
余らせたままね。
はい。ちょっと重要アイテムではなさそうですけど、いざという時のために、これ多分だいぶ性格が出ると思うんですけど、いざという時のために取っておきたいんですよ。
分かりますよ。
なので、あのもったいなくて使えなくて、使わないままクリアして、そのまま残っていることが多いかもしれないですね。
そのいざという時が来ないんですよね。
そうなんですよね。
この希少なアイテムを使えないっていうのは、名前がついてるんですよ。
へー。
ラストエリクサー商工軍って言うんですけど。
へー。エリクサーって何ですかね。
エリクサーっていうのは、ファイナルファンタジーが語源なんです。
へー。
味方のHPとMPを満タンにできるっていうアイテムなんですけど、性能も素晴らしいんですけど、希少なんで、ぽんぽん使えないわけですよ。
はい。
で、それを結局使わないで終わるっていうのがあるあるで。
やっぱ結構あるんじゃないですか、その名前がついてるぐらいだしね。
あるんですよ。
結構、ゲームってクリアしたと思ったら裏ボスが出てきたりとか、第2形態、第3形態とかあることがあるじゃないですか。
そうですね。
なんで、一応まだとっとこうっていう、なっちゃいますよね。
なっちゃいますね。
うん。
なんかポケモンも、もしアップデートとかでね、ちょっと珍しいポケモンが来ちゃったらとか思ったらね。
めちゃめちゃ捕まえにくいポケモンでいる。
大事にとっておいてしまう。
ちょっと違うんですけど、重要アイテムとは違うんですけど、私、ソフトシェア系でもその無料でもらえる石とか、ダイヤ、ルビーみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのもとっといて、結局使う前に離脱していくというか、飽きてってしまうことがだいたいありますね。
いつでもガチャ回せるぞ、みたいな状態で。
そうそう。めちゃめちゃ石たまってるのに、結局そのまま使わないままやらなくなっちゃうみたいな。
いやー、あるあるでしょうね、それも。
なんか、もし自分の好きなアニメとのコラボ来たらとか、好きな漫画とのコラボ来たらね、全力でガチャ回すぞ、それまで石ためておくんだ、みたいになって使わない。
何なんですかね、普段の生活でもそうかもしれないな、結構もったいなくて使えないみたいに大事にとってるものあるかもな。
結局使わなかったことの方がもったいないっていう。
そうそうそうそう。保存し続ける場所も取るわけだからね。
でも、自覚的になったら結構使えるようになるかも。
思うじゃないですか。使えないんですよ。
分かるんですよ、今日。私もポケモン、マスターボール使ったこと1回しかないですよ。1回あります。
それは、ポケモンネコさん結構やってたんですか?
大体やってますね。7割、8割ぐらい全部はやってないんですけど、ポケモン。
で、1回だけ、基本的にはラストエリクサーで使えないまま終わるんですけど、
1回だけね、なんか全然捕まんなくて、伝説のポケモンだったと思うんですけど、
その時初めて、いっかって言って使いました。
いや、使ってもいいんですよね。
いや、いいんですよ。使わないよりは。
そうなんですよね。結局だって、いつかのために取っておいたマスターボール、使わないまま私今、ポケモンスカーレット開いてないしな。
なんかゲーム実況的に言うと使いたいですよね。
確かにそうですね。
ここでこの貴重なこれ使うぞって盛り上がるじゃないですか。
そうですね。ちょっと今後の参考にしますね。ゲームをする上で。
今後は思い切って使ってみてください。
思い切って使って後悔することって多分そんなにないとも思うんですけどね。
使わないで終わることが多いって考えると、それがないとめちゃめちゃ困るみたいなことにはなんないと思うんで。
そうですね。済んだらやり直せばいいか、最初から。
めちゃめちゃ気が長いじゃないですか。
ゲーター。
はい、ではエンディングです。
ゲーム実況とプレイスタイルの差
今回はプレイスタイルあれこれということで、小ネタをね、いくつかやりましたけど、どうでした?
そうですね。やっぱ性格出ますね。
ゲームって強制されてやるものじゃないじゃないですか。自分がやりたいと思ってやるから、性格が色濃く反映されますよね。
そうですね。
その差が面白かったりしますよね。
例えばちょっと話題ずれちゃうかもしれないんですけど、あるんですかね。
色んなゲームを並行してやっていくみたいな、RPG系何個も同時進行で遊ぶみたいな、そういうプレイスタイルの人もいるじゃないですか。
いるかもですね。
し、逆に今からクリアするまではこのゲームだけしかやらないみたいな人も多分いますよね。
集中してやるタイプ?
そうそう。
そうですね。そういう違いもありそうですね。
私はスプラトゥーンとかは置いといて、基本ストーリー系のゲームは多分同時進行ではできないタイプだと思うんですよね。
それは小説読む時もそうですけど、小説とかも何冊かを同時に読める人もいれば、一冊集中みたいな。
小説は当たり前のように一冊集中で読んでたかも。
ほら、そういうのも結構プレイスタイルって言うか分かんないけど、正確でそうだな。正確っていうのかな?
同時にね、2つのゲームとかが出ちゃった時に、どっちも興味ある、どっちもやりたいってなって、ちょっとずつちょっとずつ進めるっていうパターンもありそう。
そうですよね。正確でそうですよね。
ですね。
以前のゲームのプレイ環境を探索するもそうだし、もうちょっと考えたらもっといろいろありそうだな。
パッと考えたネタから順番にやってますからね。
2とか3をやってもいいと思いますよ。
そうですね。またちょっとネタをメモって。
思いついた時にアイデア帳に入れときましょう。
はい。
で、ゲーム実況といえばポテコさんはゲーム実況者じゃないですか。
そうですね。最近ちょっと投稿ペース落ちてますけど。
私もゲーム実況見るの好きなんですけど、やっぱりプレイスタイルの差みたいなのが出てると面白いですよね。
そうですね。
自分だったらこうするのにとか、この人ってこのタイミングでこれするんだみたいな。
補正出てるの見るのが楽しさの一つですよね。
そうですね。結構自分がクリアしたストーリー系のゲームも動画見たりして、
この部分こういう解釈なんだとか、面白いですね。
解釈の差とかもありますよね。
ここはこうプレイするんだとかね。
ホラーゲームで有名なびっくりシーンとか、そのシーンだけ見に行って、
どんな驚き方するのとか見たりね。
そうですね。
イブの実況したとき見に行きましたよ。あちこち。
この部分みんなどういう反応してるんだろうって。
もちろん自分がプレイした後なんですけど、
こここういう感じの反応なんだとか、そんなに驚かないんだなとか。
そうやってプレイ後の楽しみにもなるのがいいですね。
そうですね。
ゲーム実況って、そのゲームをプレイしない人が、でもちょっと内容気になるから、
他の人の実況見に行っちゃおうっていう方ももちろん多いと思うんですけど、
自分がプレイした後に、こういう解釈する人もいるんだとか、
ゲームプレイ後の楽しみ
こういう風にプレイする人もいるんだ、みたいな見方を私は結構するかもしれないですね。
それも楽しみですよね。
ですね。
はい。
はい、じゃあ今回はこれで終わりにしましょう。
はい、エンディングです。
エンディングはもう入ってるよ。
入ってた。
すっとボケ。今日ちょっと寝不足なんでね。
この番組は毎週土曜日ないし日曜日更新です。
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ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた来週お会いしましょう。
ここまでのお相手はねっこと、
ポテコでした。
バイバイ。