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2025-02-11 52:13

時空戦士テュロックについて語っています。

ニンテンドウ64で発売されたFPSなのです。遊んでいた当時の私が感じたのは、リアルな動きだけでなく、自分で考えて行動しているようで、新しいゲームの時代になったんだという、ワクワク感でした。遠くの方まで見渡すことができないのですが、それはそれで、常に緊張感をもって遊べてたなと思いました。

サマリー

今回のエピソードでは、1997年に任天堂64で発売されたファーストパーソンシューティングゲーム「時空戦士テュロック」について詳しく述べられています。作品の魅力として、太古の雰囲気を感じさせるBGMやリアルなモンスターの動き、独特な操作方法が挙げられ、ゲームの進化や続編にも触れられています。本エピソードでは、FFVに関連するリスナーのメッセージが紹介され、それに基づいたゲームの思い出やジョブシステムについての考察が行われています。特に、ジョブごとのアビリティやストーリーイベントがゲームプレイに与える影響が深く掘り下げられています。このエピソードでは、時空戦士テュロックについて語り、ゲーム業界の進展や新作ゲームの楽しみ方についても詳しく探求されています。また、プレイしたいレトロゲームや新作ゲームに関する意見交換も行われています。

時空戦士テュロックの紹介
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら、時空戦士テュロックについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
時空戦士テュロックについて簡単にご紹介いたします。
1997年に、任天堂64で当時、アクレイムジャパンさんから発売されました、
ファーストパーソンシューティングゲームでございます。
いわゆるFPSと略されるゲームジャンルですね。
一人称視点で進めていくシューティングゲームでございます。
現行期では、1月31日、2025年1月31日に任天堂スイッチのサブスクのサービスで遊ぶことができております。
実は、この時空戦士テュロックの続編も当時発売されておりまして、
1999年に、名前がヴァイオレンスキラーという名前にタイトルが変わって、
ヴァイオレンスキラーテュロックニュージェネレーションというタイトルで発売されておりました。
この任天堂スイッチのサブスクの中に遊べるようになったテュロックのほか、
こちらのヴァイオレンスキラーも一緒に同じ日から遊べるようになっております。
BGMとステージの魅力
ヴァイオレンスキラーのほうは、これからご紹介するテュロックよりもさらにパワーアップした作品となっております。
今回の推しポイントはいくつかございますが、その中から3つほど選んでご紹介、語らせていただければなと思っております。
まず一つ目、太古の時代を感じるBGMということで、時空戦士、時空を移動しながら、
それは太古の時代からFSチックな未来のテクノロジーのあるところまで移動しながら物語が進んでいく作品なんですが、
BGM、これ一番最初のステージからなんですけど、ドラム、太古が警戒に響き渡っていて、ジャングルを感じるような、
まさにジャングルの中をうっそーと茂るジャングルの中を探検しているかのようなBGMが非常に効いていて、ドキドキ、緊張感のあるゲーム体験ができるんですよ。
ステージとピッタシなBGMが魅力的な作品ですね。
太古だけじゃなくて、主人公の姿はインディアンを想像していただければと思います。
インディアンと同じような出立ちをしています。
太古だけではなくて、インディアンの楽器のような石と石をぶつけて、金属っぽいような音が途中で入ってくるとか、
基本的には打楽器の重ねたBGMなんですけど、本当に聴いていて、非日常的なステージを探検しているという気分を盛り上げてくれるBGMですね。
それにプラスして加えて、環境音がまた素晴らしいんですよ。
環境音は木々の葉っぱのざわめきとか、水の音というよりも、どちらかというと声なんですよね。
動物、獣の声が途中途中で入ってきたりとか、鳥の声とかも入ってきたりとか、
本当にそれこそジャングルを進んでいるかのような雰囲気がたっぷりと味わえるBGM、そしてSE、環境音ですね。
ステージとピッタシなBGMというふうに先ほどご紹介しましたけれども、ステージもいくつかのロケーションが用意されていまして、
先ほど申し上げたジャングルだったりとか、遺跡みたいな洞窟とか、もちろん先ほど申し上げた最後の方にはSFチックな未来のテクノロジーを感じさせるステージも用意されているんですけど、
いろんなジャンルのステージが用意されているというのも、またこれ一つBGMとくっつくことによって、さらに推しポイントの重要さが増しているんじゃないかなと思っています。
リアルなモンスターと操作方法
今、BGMとかステージとか、ケバロの声とか、申し上げましたけれども、次もこれ、いいんですよ。
続いてご紹介したいところ、語らせていただきたいところは、リアルで恐ろしいモンスターたちということで、FPSですから敵がいて、敵を武器で撃つわけですけれども、
相手となる敵、これはモンスターで今申し上げましたが、姿は人間もいます。古代からSFですから、恐竜なんかも出てきます。
あとはロボットなんかも出てくるんですよ。ただ、これらの動きが非常にリアルな動きをしてくるんですよ。
遊んだ当時、本当にリアルで、64のゲームとは思えないぐらいのリアルさを感じていましたね。
特に恐竜、皆さんご存知ですかね。ジュラシックパークとかに出てくる、ベロキラプトルという恐竜がいるんですけれども、2足歩行で、ちょっと小型の、小型って言ってもどのぐらいだろうね。
人よりかは大きいんですけど、肉食恐竜なんですけど、頭と背中と尻尾が地面に水平に一直線に並んでいる恐竜がいるんですね。
それと似たような恐竜が、キュウリョックにも出てくるんですけど、その行動とか動きとかっていうのは、映画で出てくるような恐竜のような動きをしていて、まあまあいやらしい敵だったりするんですけど。
敵の種類も、先ほど申し上げた通り、いろいろと出てくるわけですけど、同じ敵キャラ、例えば恐竜同士だとしても、お互いにプログラム、当時のAIなんていうのはおそらく使ってはいないと思うんですけど、うまくプログラムしていると思うんですが、
お互いの役割分担みたいな形で連携して攻撃してくるあたりとかが、またこれ気持ち悪いぐらいリアルで、敵を狙って撃っていればいいってもんじゃないんですよね。
連携してきますから、どちらを先に倒すのかとか、そういった瞬時の判断が必要だったりするわけですよ。まず避けてから、こっちの今見えている敵を倒すのがいいんだとかですね。
一旦引いて、2人とも2匹の敵をおびき寄せてから、あそこで一気に一網打尽するのがいいんだとかですね。そういう攻略方法、立ち回り方っていうのを瞬時に判断するっていうスリルを感じる作品ですね。
リアクションもね、またこれは素晴らしいんですね。今までのやつは、お話はですね、敵のアクションですね。こっちに向かってくる動きなんですが、
これはね、我々、一人しかいませんけど、主人公は攻撃をして、撃退しなくちゃいけないんですけど、攻撃した時の相手のこのリアクションがね、またリアルなんですよ。
で、人間、テロリストみたいなですね、人間が敵でいたりするんですけど、銃で撃つ、もしくは刃物で近接攻撃をするとですね、すぐにやられてしまう場合もあるわけです。
その、うって言ってはもうね、うって一瞬声を上げて倒れるパターンもありますし、首、そこまでリアルじゃないですよ。切り口が鮮明になるとかっていうところまでは言ってませんけど、
おそらく首に、首を切ったんであろう、そのリアクションをする、切られたんであろうリアクションをね、苦しみながら、うめき声を上げながらですね、倒れていくとかですね。
それはね、ピストルとか、刃物とかね、そういったものなんですが、もっと強力な武器、例えばロケット砲みたいなものですね、撃つと、もう大変ですね、爆散するわけですよ。
で、その時にも悲鳴がね、上げられたり、人間の場合はね、するんですけど、これが敵のキャラクター、恐竜とか、あとモンスターね、モンスター、あと昆虫とかも出てくるんですけど、
それぞれに、それぞれのリアクションが準備されていて、倒され方がバリエーションが多いので、無機質な感じがしないっていうのもね、これはモンスターたち、敵たちのね、本当素晴らしいところ、推しポイントだなというふうに思いますね。
で、これまでね、非常にリアルな、そして少しね、BGMもちょっと太鼓の、いった非常に力の入ったBGMということなんですけど、この作品はですね、いわゆる妖芸なんですね。
海外で発売された作品をローカライズして、日本で販売しているんですけども、よって敵のリアクションというか、やられ方は、あまりこの国内では、日本国内では見ないぐらいリアルというかね、
悲劇的なやられ方をするんですけど、血の色はですね、日本版はデフォルトではグリーンになっています。緑色になっております。それは人間も含めてね、グリーンになっています。
オプションで、これ赤色に変えることができるんですけども、そういった意味でちょっと考慮はしていますね。
そして3つ目ですね。3つ目は独特な操作方法でございます。
これは1997年ということで、任天堂64が発売されてから、まだ間もない頃に発売されたFPSなんですけれども、その3D空間をどのように操作すればいいのかというのを、最適解というかね、そういったものがまだ確立をしていなかったんじゃないかなと思ってまして、
このゲームではですね、3Dスティック、読み方はあれか、3Dスティックではですね、移動はいたしません。グリグリではね。
移動はCボタンでするんですよ。黄色いボタンで上、下、右、左、4つのボタンが64のコントローラーには用意されていたわけですけども、それで前、後ろ、左右というふうにですね、移動します。
なので、3Dスティックは標準合わせに使用して、Zボタンで、トリガーですね、Zボタンで銃を撃つと、武器を放つということで、
最初はね、やっぱり3Dスティックで移動するのがマリオ64なんていうのはそれで遊んでいたわけですから、最初は操作に慣れなかったりするんですけど、
それでも、武器の照準という操作は、やっぱりスティックの方が非常にやりやすいですので、Cボタンで前後左右で移動しながら、スティックで標準を当てて、Zボタンで撃つというのは、
これはよく考えられた操作方法なのかななんて、今思えば感じますけど、これに慣れると非常に操作しやすくなるんですけどもね。
合わせて、もう一つ操作方法というか、この作品の特徴としては、チートコードが用意されています。
これは当時の海外のゲーム、洋ゲーではよくあったんじゃないですかね、チートコードというのはね。
日本で言うと、タイトル画面の中でコマンドを入力すれば、残機が増えていたりとか、装備が最強になっているとかですね。
そういった類のものなんですけども、海外のゲームでは、秘密の暗号のようなコードを入力すると、
例えばこの作品だとですね、武器が無限ですよとか、それはもちろんのこと、このゲームはですね、残機制なんですね。
残機も無限になるとかですね、あとは敵キャラの姿が変わるっていうね。
頭がすごく大きくなる、2倍3倍ぐらいのですね、顔が、頭でっかちになったりとかね。
何回かクリアした後に、変化を楽しむために、そういったチートコードで遊ぶということもできて、
ちょっとした変化を楽しみながら、末長く遊べる工夫がなされているというのも、魅力の一つかなというふうに思っております。
Turokについてちょっと語らせていただきましたけれども、いかがでしたでしょうか。
私はですね、任天堂64を買って、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんけども、
任天堂64って発売されてからですね、本当にゲームがほとんど出ない時があって、
日本国内でですね、ゲーム作品が出なくて、購入したゲームを永遠に繰り返して遊ぶということがあってですね、
その中で発売されてきたこのTurokとかっていうのは、数少ない遊べるゲームとして登場して、
難しかったんですよね、実際。難しいんですけど、本当に遊ぶゲームがないから、頑張ってこれを進めておりました。
次回作、Violence Killerはですね、難易度は上がっているんですけど、より深みを増した作品になっていまして、
Turokよりも、私はViolence Killerの方がどちらかというとよく遊んでおりました。
こちらの方はね、4人プレイで遊べるっていうところも追加されてまして、1人だけで遊ぶTurokとはまた別の楽しさがあったんですね。
リスナーのメッセージ紹介
こちらもどこかのタイミングでViolence Killerについても語らせていただければなと思っております。
さて、メッセージたくさんいただきまして、ご紹介できればと思います。
皆さんのメッセージいただきましてどうもありがとうございます。
1通目ですけれども、ゆうすけさんですね。
ゆうすけさんは、ゲームライフレベルアップというゲーム系のポッドキャストを配信なさっておりまして、
独自のコーナーがたくさんあるのが一つの特徴かななんていうゲーム系ポッドキャスターでございます。
FFVは小学生の時にプレイしたきりなので、ほぼ内容を忘れていることに番組を聞いて感じました。
楽しかったその記憶を呼び戻すのもFFVへのある意味で恩返しなのかなと考えました。
あの頃の楽しいは大人になった今でもきっと楽しいなのでということでメッセージいただきました。
どうもありがとうございます。ゆうすけさん。
FFVについてちょっと語らせていただいた回がございまして、
記憶を呼び戻すのもある意味で恩返しなのかなと考えていらっしゃるということなんですけど、
いいかもしれないですね。昔の記憶を呼び戻す、思い出すというのはね。
ポッドキャストに関わらず、昔こういったもので楽しく遊んでたなというのをふと思い出す。
そんな時間が持てると、やっぱり心の余裕というか、そういった気持ちの余裕というのが作れるんじゃないかなと思いますね。
体調面の面でもね、楽しいことを思い出すというのはいい影響を与えますよというのも聞きますしね。
幸せを感じるツールのひとつかなというのもちょっと感じましたね。
ゆうすけさん、メッセージありがとうございます。
そして2つ目ですね。ヤビさんからいただきました。
ヤビさんはですね、ピアノの練習を本当にされている方。
いつもですね、Xでポストをされているんですけど、本当はいろんなゲームのですね、BGMのピアノを練習されている方で、
私個人的には音楽家であるというふうに思っておりますけれども、
今日の練習曲、深夜になる友へ。この曲いいですよね。
ドクロイーター。弱そうな見た目に油断してたら、あっという間に全滅した思い出。
FFVはカルナック城からの脱出イベントが一番好き。
欲張りすぎて爆発に巻き込まれて何度もゲームオーバーに。
でもリボンを初めて見つけた時は序盤化テンションマックスになりました。
あの城の宝箱全部取れるのかなといただきまして、ヤビさんメッセージありがとうございます。
こちらもFFVの回へのメッセージでして、深夜になる友へというBGMいいよねという話をさせていただいたんですけれども、
あのシーンでこの曲が流れるというのはいいんですよ。これはぜひ聴いていただきたいですね。
ドクロイーター。こちらはFFVといえば、私の中ではジョブシステムですね。
たくさんのジョブから選んでキャラクターを育成していくという楽しみ方があるわけですけど、
ジョブごとにスキル、これはアビリティという風にFFでは呼ばれていますが、
そのアビリティを覚えるためにアビリティポイントというのを経験値とは別に敵を倒して貯めないといけないんですが、
まあ本当に敵はアビリティポイントをほとんど落としません。1とか2とか。そんな感じです。
ですが、ジョブで覚えられるアビリティ、スキルを全部覚えようとすると、とんでもない数のアビリティポイントが必要なんですよ。
でも、FFVの中には、いくつかのアビリティポイント稼げますよゾーンが、おそらく製作者側の意図で作られていまして、
序盤に出てくるドクロイーターという敵が比較的多めに落としてくれるんですね。
ドクロイーターは見た目はイタチのような可愛らしい格好なんですけど、色が白と灰色と黒で表現されていて、ちょっと怖いんですね。
持っているのがナッツじゃなくてドクロなんですけど、マイバ。この敵の必殺技じゃないですけど、マイバという攻撃が感染強いんですよ。
音がまた鈍い音がするんですよ。ドゴッというようなね。それでも4桁くらいのダメージを食らって即死ですね、キャラクターは。
そんな敵がリスクとリターン、どちらもハイリスクハイリターンで行くような戦闘になるわけですけど、そういった話題だったりとか、逆にヤビさんからはカルナック城が一番好きということで、
ストーリー城とあるクリスタルを祀ってあるカルナック城というお城がありまして、そこから脱出するイベントがあるんですよ。
お城が爆発しちゃうから、制限時間内に脱出しましょうというので、脱出するためのルート上にちょこちょこ宝箱が見えるんですよ。
全部集めないとカルナック城爆発しちゃうから無くなっちゃうんですよね。後からまたトレーニングに来ようなんてことができなくて、限られた時間の中で、
いかに効率よくルートをめぐり、宝箱を全部回収して脱出するかというのは、やっぱり一つのやり込み要素ですよね。
私は全部は取れてないですね。今までも。どうしてもね。ただ、それも本当にジョブだったりアビリティをうまく組み合わせると、脱出するときに出てくる敵もすぐに倒せて、
サクサクと進めて宝箱を全部取れたりするんですけどね。リボンはステータスアップですよね。それをつけるとキャラクターが比較的強くなるんですけどね。
それはね、スッピンとかにつける人もいましたよね。
ヤビさん、メッセージどうもありがとうございました。
ジョブシステムの深堀
そして3通目ですね。3通目はこまつなさんからいただきました。こまつなさんはゲームのゲームに農業の農というゲーム系ポッドキャストを配信されております。
最新回というか、新しい回だとテラーベインなんかについてね、語っていらっしゃいますけれども、こまつなさん、メッセージありがとうございます。
FFVの件で全ジョブマスターまでやりました。あの頃は暇があったので。低確率でドロップする強力な武器なんかもある程度集めたりもしました。
最終ジョブはスッピン2人、モノマネ師2人だったかな。モノマネ師で連続間、クイックからのアハムート5連発するのが好きでした。ということでメッセージいただきました。
こちらもFFVの回に関するメッセージでございます。全ジョブマスターはね、私はすごいと思います。もう本当に。おそらく全キャラクターで全ジョブマスターだと思いますけれども、素晴らしいですね。本当に。
ジョブを全てのスキルを、アビリティを覚えると、ジョブの選択画面のところに星が3つ王冠のように並ぶんですよ。真ん中が一番大きくて、両側に小さな星が3つ並ぶんですけど、それが全部並ぶと、本当に爽快で憧れてましたね。
ジョブの選択画面、FFVのジョブの選択画面というのは、キャラクターごとにジョブ、デザインが異なるわけですね。
例えば、ナイトだったら鎧を着てて、モンクだったら武道着とかね、上半身裸でダボっとしたズボンを履いているとかね、白魔道士だったら白いフードをかぶっているとかっていう、キャラクターごとのデザインが一覧になって見えるんですよ。
文字で選ぶんじゃなくて、キャラクターのデザインがこんなデザインになりますよっていうのが全体一覧で見ることができて、そこに頭の部分に星が並ぶと、それはそれは爽快で、でもね、難しいわけじゃないんですけど、
敵を倒せばアビリティポイントが出るんで、難しいわけじゃないんですけど、本当に大変なんですよ。大変。
で、バーサーカーとかどうすんのと。バーサーカーはですね、FFVのバーサーカーのジョブは、バーサーカーのジョブを選ぶと、バーサクという状態異常になるんですね。
これは魔法とか、命令を一切聞かずに攻撃するのみなんですね。ただ武器は斧とかアクス系を装備できて攻撃力は高いんですよ。
しかしながら、一つも言うこと聞かないです。自動、自動で攻撃を繰り返すんですね。なので、そいつが一人いるだけでも、私はストレスでしたね。言うことを聞かないバーサーカーがいるだけでも。
で、これがね、最後、バーサクかな。あれ、斧装備だったかな。最後は500くらい集めて、斧装備を確か覚えると思うんですけど。斧装備を覚えると、斧を装備できるんで、結構強くなるんですよね。
あとは、赤魔導士ですね。赤魔導士は連続魔。このね、さっき小松菜さんからのメッセージでもありましたけど、モノマネ師で連続魔でクイックを唱えて、そしてバハムード5連発。連続魔というアビリティを覚えないと、このバハムード5連発はできないわけです。
これね。で、連続魔というのは赤魔導士でしか覚えられなくて、999アビリティポイントが必要なんですよ。もう途方にくれますよね、これね。
一体で、例えばそのモノマネ師、小松菜さん2人ってことは、それで連続魔やるってなるとですね、2人分これ覚えなくちゃいけなくて、まあ大変な労力が必要だと思うんですよね。素晴らしい。
あとその忍者の二刀流とか、侍のしらはどりとかですね、非常に強力なアビリティがあるんですけど、それぞれたくさんのアビリティポイントが必要ということで、これを全部やるっていうのはもう本当大変だなというふうに思いますね。小松菜さん、メッセージありがとうございます。
ゲームプレイの思い出
そして最後ですね、4通目ですね。ゆうすけさんからは投稿フォームでメッセージいただきまして、どうもありがとうございます。
三津さんこんにちは。少し久しぶりにお便りを送ります。最近は懐かしいのタイトルばかりプレイしています。
例えば、とあるポッドキャスターさんから勧められたPS2ドラゴンクエスト5天空の花嫁だったり、ユアゴティで選出した不思議のダンジョン風雷の試練2鬼襲雷試練場をクリアした流れで、そのまま始めた初代PSのチョコボの不思議のダンジョンだったり、
今年も去年と変わらず、だいたい5本のゲームを並行してプレイしています。今年の目標は、いわゆるレトロゲームも話題の最新のタイトルも5本ずつクリアするのが目標です。
最近のゲームでは、PS5のファンタジアンネオディメンジョンをプレイ中で、今40時間ほどプレイしていますが、終わりそうな気配が全くしません。ボリューミーなタイトルでガッツリとプレイしています。
クリア後は、本作はファーストインプレッションも自身の番組で行ったので、またクリア後の感想などもファイナルインプレッションとして行いたいと思っています。ミッツさんは思い出のタイトルをある意味番組で日々インプレッションしているので大先輩ですね。
そんなミッツさんに質問です。
名作と呼ばれているけど、まだ未プレイでやってみたい、そんなタイトルって何かありますか。よければ教えてください。
ちなみに私は、最近リマスターがリリースされました、Tales of Graces Fリマスターです。
ではまたお便りしますね。今後の配信も楽しみにしています。
プレイステーションワールドアームズです。
おすすめのゲームはプレイステーションワールドアームズです。
ぜひミッツさんにプレイしてもらいたい1本、詳細は私の番組のケースに人生のマイベストゲーム参戦を聞いてみてください。
いつか番組で取り扱ってほしい1本です。よろしくお願いします。
ということで、メッセージどうもありがとうございます。
5本ゲームを並行してプレイしているということで、すごいですね。
5本は無理だな。
例えば、月曜日はマリオカート、火曜日はドラクエ3。
水曜日は別のゲーム。
木曜日はまた別のゲーム。
ゲームに対する思い
金曜日はもう一個別のゲームという形で、1日ずつ違うゲームをやっていくのであれば可能ですけれども、
何が何だか分からなくなっちゃいそうですね。
レトロなゲームと新作ゲーム、それをたくさん遊べるというのは、
これは本当にゲーム業界がこれまで頑張ってくれたからできる楽しみ方ですよね。
まだたくさん新作ゲームが出てくれているからいいですね。
私もレトロゲームを遊びつつ、新しいゲームを遊んでみたいですね。
今はドラクエ3でちょこちょこ進めるのがいっぱいいっぱいです。
ファンタジアン。
私も気になっていて、ファンタジー世界を遊べるというのと、冒険できるというのと、
戦闘システムをまとめてエンカウントするんですけど、
実際に戦うのは、もうちょっと後にまとめて敵と戦うという。
これは元々スマホで遊ぶために、今エンカウントして攻撃するのではなくて、
時間があるときにまとめて戦うというのもアリだよねということで、
考えついたというか、閃かれたシステムとも伺ってますけれども、
それはちょっとどんな感じなのかなというのも遊んでみたいなと思ってますね。
それと質問ですね。
名作と呼ばれているけど、未プレイでやってみたいと。
これはたくさんあります。
たくさんありすぎて、全部やってみたいですね。
が、さらっと思ったところだと、
ライブアライブのリメイク、まだ遊んでないので、遊んでみたいなと思ってますし、
ファイナルファンタジーシリーズは、初期の頃は遊んでいるんですけど、
2桁、10とか10以降はほぼ手をつけてないので、
今だと10と10.2かな、一緒になっているリマスターだったり、12のリマスター。
12の時は広大な世界を、戦闘システムが独特というのは聞いてますけど、
あの空属の世界を歩いてみたいですね。
イメージイラストとかめっちゃかっこよかったよね。
あれは本当に衝撃的だったので、ちょっと遊んでみたいなと思ってますし、
スターオーシャン、セカンドストーリーかな。これも遊んでみたいですね。
いずれもスクエア・エニックス作品になっちゃってますけど、
あとはゼルダの伝説、夢を見る島。今だと借り物の作品で、
作品と同じような表現方法ですけど、
あのゲームボーイで出た2Dの世界観が、
ジオラマチックな、ミニチュアチックな表現方法になった、
夢を見る島を遊んでみたいなと思ってますし、
バテンカイトスの1と2のリマスターもありますよね。
これも遊んでみたいですね。非常にきれいなこの世界観だったので、
あれがどれだけきれいになっているのか、
またあのカードを選んで遊ぶのを体験したいなと思っております。
あと、ゆうすけさんがおっしゃってた、
Tales of Graces Fリマスターね。
こちらもやってみたいですね。
Talesシリーズリマスタープロジェクトの1発目の作品ですよね。
これからどんな作品がリマスターされるのか、
本当に楽しみなんですけど、
Fリマスターもやってみたい。
今あげたのがほとんどRPGだったり、
アクションRPGだったりするので、
長いんだよね、1つの作品で遊べる時間が。
本当にすぐ遊んで、次々というのは何かもったいない気がして、
なんかもったいない気がしているので、
ボスまで行って、ラスボス倒した後もちょこちょこ遊べる環境が理想なんですけれども、
今あげたものを全部やるというのは、
なかなか今年1年の中では難しいかななんて思ってますけれども、
ずっと気になっている作品の一部ですね。
いかがでしょうか。
あと、ワイルドアームズですね。
プレイステーションで出ていた作品ですけれども、
これね、BGMが本当に特徴的で、
これまでのワイルドアームズが発売されるまでの中で、
あんまりフォーカス、光が立っていなかった分野じゃないかなと思ってますね。
荒野の世界観が非常に特徴的で、
それに合わせてBGMもいいんですよね。
トゥロックの冒頭、インディアンというふうに少し話しましたけど、
そんな雰囲気のある世界観。
インディアンは出てこないですけどね。
世界観ですよね。
それもリマスター版とか、
リマスター?今だったらリメイクかな?
ぜひやってほしいですよね。
こちらもタイミングを見て語らせていただければなと思っております。
ゆうすけさんのメッセージ、どうもありがとうございました。
さて、次回のタイトルは、How are you doing vol.6でございます。
リスナーとの交流
こちらは大体10回に1回ぐらいの頻度で雑談会となっております。
気になったゲームニュースだったり、気になったゲームイベントだったり、
そんなことについて、あとは私の最近遊んでいるゲームなどについて語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、カタカナで俺いる、
または番組名で検索していただきまして、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
スイッチオフ。
52:13

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