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やっぱりジャッジ君は最強生物。
始まりました、新番組ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんです。
この番組ゲームガガガでは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよっていう人はプレイしてからお聞きください。
はーい。
新番組始まりました。かげまん、最近はプレイしてるゲームとかありますか?
最近、XBOXシリーズS持ってるんですよ、僕。
XBOX持ってるユーザーなら、大体の人が入ってるゲームパスっていうのがあるんですね。
ゲームパスはもう、ゲームやり放題っていうか、タイトルとかとんでもないタイトル数の中から選べるみたいなシステムのやつなんですけども、
その中に先日、マイクロソフトフライトシミュレーター2024っていうゲームが入りまして、世界中の空港から飛び立って、世界中の空港どこにでも行けるみたいな。
わけわからんシステムの搭載されたゲームなんですけど、それが2024なんで、去年も出てて。
最新のやつがゲームパスで出る感じなの?
そう。発売日に出るみたいな。
へー。
で、それが前回データ容量120何ギガバイトみたいな、とんでもない容量のゲームだったのが30ギガバイトぐらいになりました。今回。
ただ、その分インターネットからゲームのデータを引っ張ってくるっていう部分が増えまして、めちゃめちゃロード長くなって体感。
地球のデータを取ってきてますみたいな。
それは地球のデータ取ってきたら、それは長くなるわみたいな感じなんですけども。
そうだね。
まあでも言うても、めっちゃ長いって言ってもそんなに5分待つかって言ったら待たないけどみたいな。
ちょい気持ち、感覚的に今のロードが速いゲームに比べたらやっぱり長いなみたいな。
なるほどね。
感じがありまして、で、それ終わってからキャラメイクをして。
おー、それもまた時間かかりそうだね。
で、そっから世界中の場所から空港から選ぶんですよ。自分の行きたいところから行きたい場所へ。
日本でも、日本から大阪から東京でもいいし、別に全然ロンドンからアメリカ行ってもいいしみたいな。
いいんですけど、うちの近くに空港あるんですよ。
おー。
家からほんと10分ぐらいのところに空港あって。
あ、そんな近くなの?
そう。どうせならそこから飛んで、家の上を飛びたいと思って。
おー、暑いね。
暑い。暑い展開をやろうと思って。
で、世界中のところから自分の家の近くにカーセルを合わせて。
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実家は大阪なんで、大阪の空港にしようと思って大阪の空港に合わせて。
で、飛び立ったわけですよ。
で、離陸開始して。
うわ、飛んだ飛んだみたいな。
こっからもう下見たら家の近くなんじゃないの?とか思って。
押したらなんか暗転して。
え?
画面が。
で、あ、何この演出?って思ったら、普通にホーム画面に戻ってきて。
おー。
XBOXの。
クラッシュ。
で、あれ?みたいな。え?クラッシュしました?みたいな。
で、結局もう一回スタートしたら、またその一番最初の地球を読み取ってますね。
ロードが始まって、またキャラメイクしやなあかんくて。
じゃあ、陰マンチをもう一回読み込んでるわけですね。
そう。これ、そこにそれ2回くらい繰り返したら、多分うちからその空港まで車で行けるんですよ。
時間的に。10分以上かかるから。
もうなんかもうやる気一気に失せちゃって。
もういいやんって。
なるほどね。
そう。
ダウンロード時間よりも実移動の方が早い説が。
実際行った方が早いと思う。もういいですと思って。
ゲームが悪いわけではないんですけど、多分始まったばかりやからあんまり調子良くなかったのか。
だから今後アップデートでもっと発展していくと思うし、まあとりあえず僕はしばらくはいいですと思って。
とりあえずやってみたけど。
とりあえずやってみたけど、家の周りは飛べず、離陸しただけのゲームになってしまい。
まあでも、ありがとうございましたみたいな。
ゲームパスありがとうございました。
だいたいどんなもんかは分かったけどみたいな。
そうそうそうそう。お金払ってないから。
お金払ってるけど、ゲームパスの料金は払ってるけど、ゲームに対してのお金は払ってないから、もうこれで僕は満足ですみたいな。
これがもし本当に9000円とかで買ってて、それなったらもうあまりにショックだけども、ゲームパスだからもうほぼ実買いはないというか。
もうありがとうございましたって言って終わったっていうのが最近のゲームの話。
僕もね、任天堂スイッチの追加パックに入ってるんだけど、追加パックでやりたいやついっぱいあるんだけど、途中で終わってるやつが結構あって。
一回詰まると離れちゃうんだよね。またいつか戻ってくるからみたいな感じになっちゃうよね。
僕はメトロイトフュージョンやってたぶん半分以上6割ぐらいは行ったんだけど、ちょっとそこから今しばらく距離を置いちゃってるね。
へー。
ドレッドがすごい好きで何回もやったから、その前のフュージョンはやったことなかったから。
フュージョン当時やったけど面白かったよ。
面白いよね、フュージョンね。
面白い面白い。
純粋にドレッドがフュージョンの続きだから。
06:00
そうだよね。
なんかこう話のストーリーも繋がってるし。
流れとか。
あとはドラクエ3とか買って今やり途中って感じ。
やってんの?
うん、やってるやってる。
へー。
ということで、じゃあ本編に行きましょうかね。
オッケー。
では本編に入りまーす。
はーい。
今日のトークテーマはスプラトゥーン3です。
はーい。
影山もスプラトゥーン3やってるんだよね。
そう、やってるよ。やってるよって言っていいのか分からない。やってたようになるから。
さっきもちょっと話出たんだけど。
うんうん。
なんかスプラの良さって手触り感っていうか、サクッと始めてサクッと追われるっていうのと、
ゲーム性がね、インクをまき散らして塗るっていうのがすごいストレス解消になるっていうか。
いや、分かる分かる分かる。そうだよね。
なんか人にもよるんだけど、キルを取りたい人と、割と塗りをちゃんとやりたい人といると思うんだけど、
三人称視点のオンラインシューティングゲームっていうふうに考えると、相手を打てるほうがいいんだけど。
そうだよね。
スプラの一番の特色ってやっぱ塗りだと思ってて。
はいはいはい。
で、そのやっぱ塗りの気持ちよさみたいなのがちょっとこう中毒性があるっていうか、
どうしてもね、なんか武器の中でも、
自分はシューター使いなんだけど、オクタシューターだったりとか、
ワカバとかも使ったりするんだけど、
塗り強系の金網でも使うけどね、にどうしても行っちゃうっていうかね。
へー。
ゴニーガロンとかも強いのは分かってるんだけど、
どうしても足元塗れる系の武器が楽しくて、なんかそれに戻っていっちゃう。
あのローラーみたいなやつとか?
ローラーもね、いいんだけど、ローラーはまたちょっと塗りの感触が違うっていうか、
塗りの感触?感触がある?
操作した瞬間に、すぐ濡れる感じとか、壁がすぐ濡れるとか、
いう感じがちょっと違うかなって感じかな。
なるほどね。
ローラーだとどうしても振りかぶる感じになるのと、
そうだね。
ちょっとワンテンポ遅れる感じがあるんだけど、
なんかどうしてもシューターの方が使いやすいかなって感じでね、
なんかシューターばっかりになっちゃってるね。
ポケモン何使ってるの?
俺ね、パブロだったっけ?筆のやつ。
あ、パブロね。
うん。
パブロと、あとなんだっけ、もう一つ筆なかったっけ?
えーと、北斎かな。
北斎。はいはい。
まだあるけど、初期はその二つかな。
あ、増えてるんだ。他に。
増えてる増えてる。
そうなんや。
うん。
ちなみに後でその話題もするから楽しみにって感じ。
あ、ほんと。
あとね、あれが好きだった。
うん。
これ3からの武器?弓っていうか。
うん。ストリンガーね。
ストリンガー。そうそうそう。あれも好きだった。
09:00
そうね。ストリンガーいいよね。
ストリンガーも結構後々増えてきて、
あ、そうなの?
そう。ストリンガーは3からで、
うんうん。
3本インクショットが出るっていう。
うんうん。ね。
氷結弾が3本出るっていうやつなんだけどさ。
でもなんか最終的に5本出るフルイド5っていう鬼強武器が出てね。
5本も出んの?
出る。
え、もうじゃあそれでいいじゃん。
そうなんだよね。
5本出るならそれでいいじゃん。
いやーほんとね。でも単射程シューターにとってはもう、
親の敵みたいなやつでね。
もう何度泣かされたことかだよ。
ドッカンドッカン撃ってくんの。
強いんだ。
むちゃくちゃ強い。もうぶっ壊れ武器だね。
ダメじゃん。ダメじゃんぶっ壊れてから。
ぶっ壊れてるの。最初からぶっ壊れてた。
最後のアップデートで追加された武器で、
フルイド5とフルイド5カスタム。
うんうん。
あとデンタルワイパーっていうワイパー系のやつ。
はいはいはい。ワイパーね。
ワイパー機種のアッシュっていう感じのやつと、
それのまたカスタムバージョン。
デンタルワイパースミっていう。
のと、その4つ一気に追加されて、
最後のこの武器の追加終わったんだけど、
特にね、そのフルイド系はね、もうちょっと、
なかなかに5発の氷結弾を同時に撃ってくるから。
で、塗りも強くてさ。
やっぱりあれ、インクの使用量は多いとかさ、
そういうバランスは一応取ってくれてはいる?
取ってくれてはいるし、この前もアップデートがあったけど、
随時バランス調整はされてるんだけど、
それもやっぱ強いみたいな感じでね。
特に出たての頃とかはもうやられまくってたね。
なんか塗りも強いし。
あー。
5本飛んできて足元塗られるともう逃げらんないんだよね。
あ、そうだよね。
で、それが爆発するからさ。
めちゃくちゃやん。
うん、そうそう。それにだいぶやられてた。
しかもスペシャルも強かったもんな。
ウルハン…。
え、もうそれでいいじゃん。
うん。そうなんだよね。
一応シューター使いとしてはそれに何とか対抗しようと思ってね。
うん、頑張ってはいるって感じ?
頑張ってはいる感じ。
なるほど。
ウルハンとロボボムなんだよね。
サブがロボボム。
で、スペシャルウルハンだから。
もう近づいたらウルハン振り回してくるから、
もうちょっとね、恐ろしいくらいの感じかな。
まあ、なんかそんな感じでね。
相性とかもあるけど、スペシャルはね。
だけどまあ、基本的にどの武器使っても強いように。
あの、なんていうのかな。
やるたんびにさ、もう敵の武器が強いからさ、ボコボコにやられるから。
やっぱ、向こうのあの武器強いなと思って、
あれに変えようと思って、その武器に変えたらめっちゃやられるのよね。
うんうん。あるあるある。
で、またその時にさ、敵にさ、
12:01
あ、なんか向こうの方がこっちは威力高いのに今変えたけど、
向こうの方がその電射の射撃が早いからこっち打ち負けたんだと思って。
で、敵のあれ使ってみようと思って使ってみるじゃん。
そしたらさ、次はさ、向こうが威力強いのって負けたりするじゃん。
うんうん。
その繰り返しなんよね。
そうだね。
だから、それってまあつまり武器のバランスが全体的に取れてるから、
結局そのプレイヤースキルに依存してるというか、
そうだね。
上手い人が使ったら上手い、みたいな。
そう、やっぱ慣れとかさ、いろいろあるとは思うんだけど。
うん。今回3から始めて熟練度っていう要素もちょっと加わって、
え、そうなったっけ?
うん。
武吉くんが、一応熟練度が上がると武吉ライセンスがもらえるみたいな。
はあはあ、あった気がする。
なんか星マークが増えてくみたいな。
うんうん、あった気がする。
よく使う武器は熟練度が高くなるみたいな。
うんうんうんうん。
それで性能が変わるわけじゃないんだけど、自分がどんぐらい使ってるかもわかるし、
はいはいはいはい。
もちろんイカリングっていうスマホアプリからも見れるんだけど、
視覚的にこの武器は星4つとか5つとかよく使ってるとかもあるし、
どっちかっていうとジャンケンみたいなところもあって、
この武器はこの武器に強いけど、
結局編成全体として、4人チーム全体としてバランスが取れてるかとか、
立ち回りがちゃんとできてるかみたいな。
例えば長射程ばっかりの時に自分が短射程で入ったとしたら、
長射程ちゃんとカバーできてるかとか、
なんかその辺がね、結構さっき若葉使ってるって言ってたんだけど、
オクタシューターか若葉かなんだけど、
若葉がね、一番最初に手に入る武器なんだよね。
最初から手に入ってて。
そうだよね。
実はこれ、スプラー1の時もそうで、
そうそうそうそう。1もやってたよ。
最初から手に入ってる武器で、
デモの時からも入ってるから、基本的にはマリカで言うマリオみたいなね。
初心者向けであり、かつ万人向けみたいな。
そうそうそうそう。
特に3だと、グレートバリアとスプラッシュボムとの組み合わせで、
グレーバリは結構攻撃のスペシャルじゃないから、
あんまり強くない感じがするんだけど、
編成次第では結構使い勝手があるっていうかね。
そうそうそう。
あの、そのさ、一番最初にスプラトゥーンやった時もさ、
若葉って名前でさ、渡された武器でさ、
なんか、え、この武器で僕戦うんすか?って思ってたの。
これなんかもう、ちょっとへちょそうじゃないですか?と思って。
で、やってみたらさ、まあなんか、なんていうのかな、
ベベベベベベみたいな。
なんかかっこいいとは言えん玉の感じというかさ。
見た目もね。
そうそうそう。見た目もさ。
水裂砲だしね。
そうそうそう。だからもう、
僕早く変えたいです、武器って思ってたの。
15:01
かっこいい武器にしたいっすって思ってたの。
で、ある程度ゲームやってってさ、
一回若葉に戻ってくるとさ、
この子意外とできるんじゃない?って思うよね。
いや、そうなんだよね。
若葉の良さをね、最近ちょっと。
ね。
特にあの、バンカラマッチ。
あの、2B、ガチマッチとかだと、
まあ、4つルールがあってね。
ガチエリアとガチホコとガチヤグラ、ガチアサリ。
この4つあって、それぞれのルールでこう、
自分の立ち回り方だったりとか、
攻め方みたいなのが変わってくるから、
特にこう、例えばヤグラだったりとかしたら、
ヤグラを乗ってる人が、
長射程でヤグラ乗ってたりとかすると、
まあ、短射程が敵を寄せつけないように、
こう、全員出てあげて、みたいな感じだったりとか。
うんうん。
逆にこう、自分の、自分は結構動き回れるから、
塗りも強いし。
うん。
動き回れるから、塗りの弱い長射程のところにバリア張ってあげるとか。
うんうんうん。
なんかそういうこう、どっちでもいけるみたいなのがね、
バランスがいいんだよね、若葉はね。
そうだね。
なんかそういうのもあって、結構、
最近は若葉使う率が高くなってきてるって感じかな。
なんか若葉使う人で強かったらすげえって思う、
なんか勝手なイメージがある、自分の中で。
なんかね、結構出会ったりするけど、なんかめっちゃ強い若葉やね。
だ、だよね。
なんかあの、
打ち合ってもなぜか当てられるっていう。
あの、ストリートファイター系のゲーム、
あの6だけじゃなくて、
なんかストリートファイターのシリーズの中で、
龍使っててめっちゃ強い人を憧れるみたいな。
なんかその、特化してるところが、
あるキャラではないのだけど、
なんかバランスが取れてるキャラクターで強い人は、
なんかこのゲームのシステムちゃんと理解してるんだろうなって思う。
クロートの感じがするよね。
そうだよね。結構全体見えてるかとかね。
うんうんうん。
なんかちゃんと読めてるかとかね。
ね。
その辺もあるもんね。
ね。
なんかいろんな、いろんなこと経験してここに帰ってきましたみたいな。
うんうん。
なんかあのほら、アニメ、アニメのロボットのアニメとかでさ、
その、なんかこうどんどんどんどんロボットを強化されてって、
最終話で一番最終に乗ったロボットで戦うみたいな。
うんうんうん。
厚め、厚いやつあるじゃん。
うんうんうん。
あれみたいな感じ。
なんかいろんな武器使ってた結果、若葉でもっかい戦ってますよみたいな。
最後戻ってくるみたいな。
そうそう、最後一番最初に渡されたやつで戦うみたいな。
うーん。
厚さを感じる若葉。
そうだねー。
ちょっと俺も若葉で頑張ってみようかな。
そう。で、若葉もいいんだけど、普通のスプラシューターも良くて、
なんかスプラシューターともっと射程の長いさ、プライムシューターとかもあるんだけど、
やっぱそっちよりもスプラシューターのこのベーシックな感じ、使い勝手が良くて、
うんうんうん。
そっちと若葉を行ったり来たりって感じだね。
なるほどねー。
やっぱウォームのスプラッシュウォームも結構使い勝手が良くて、
18:01
スプラッシュウォームを転がして敵機牽制したりとか、
あとはヤグラ乗りそうだなみたいな、この間合いっていうか適当な間合いで、
今多分ヤグラ止めるために一回乗りに行きそうみたいな瞬間があったりして、
その時にその間合いに合わせてウォーム転がして、ちょうどこういい感じで爆発して、
あるよねー。
なんかそういう読み合いみたいなのもやりやすくてさ。
うんうんうん。
最初は結構シャープマーカーとかも使ってたんだけど、
最近はその2つかな、若葉と奥太、スプラシューターコラボと同じ性能のやつだね。
なんか家族とかもね、結構キャンピングシェルターとか使ってるから何でって思う時あるんだけど、
すげー難しいやつ使ってるなって思いながら一緒にやったりするけど。
なるほどー。武器だけでもね、かなりシルをやるし。
服もね、服もかわいい服やらかっこいい服やらね。
そうね、この前ちょうどゲームなんとかのイベントの時に東京行った時に、
同じ日に原宿でZOZOとスプラがコラボしてた。
やってたよね。
あのさ、行きたくて行きたくてさ、調べたんやけどいまいちよくわからんくてさ、
場所とかもよくわからんし、ゲームなんとかさんのイベントに早く間に合わなきゃと思ってさ。
そうね、当日だったらちょっとあれだもんね。
そうそうそうそう。だから結局行かれへんかったんやけど、行った?楽しかった?
僕は前の日に行って、入場は無料っていうのが書いてあったから、
前の日ちょうど時間が少しあったから、せっかくだから行ってみようと思って。
行ったけど、すごいやっぱね、なんか世界観が作り込んであって。
そうだよね。あれってあそこでは買えないんだよね、たぶんね。確か服とかって。
あそこでも買える。
買えるの?あれ。
うん。あそこでも買えて、一応ショップにはなってて。
あ、そうなんだ。
買えるんだ。
何着てるだけでも大丈夫ですよみたいな作りにはなってたね。
なんかね、うんうんうん。
試着したり合わせたり、まあ試着っていうほどのスペースはないんだけど、
なんかちょっと合わせてみたりとかはできるし、その場でディスプレイだけしてるものとかも結構あったりして。
うんうん。
靴とかもそうだけど。
ねえ、でも結局あれでしたけどね、僕上野公園何週もしたりとかで変な時間の潰し方したりもしたけどね、当日はね。
いいね、上野公園行ったり。
上野公園行ったり、早すぎてイベント会場の1時間半前ぐらいにもう秋葉原着いてしまって。
どうすりゃいいねんと思って。
21:00
ああ、そうなったんだ。
どこも開いてへんけどどうすりゃいいねんと思って、近くのマックでひたすらいろんなポッドキャストさんのやつを聞くっていうことをしながら。
プロリスナーだ。
そう、時間を潰して当日行きましたけども。
なるほどね、そういうことだったのね。
10時頃にはじゃあもう着いてたって感じ?
そうそう、全然着いてた。
へえ、そうなったんだ。
全然着いてた。
1回目からゲームなんとかさんの名前出してるけど。
そうだね、なんとなくその流れでその話になっちゃった。
いや、全然いいけど。
ゲームなんとかさんのイベントにね、僕はお客さんで、ゆうさんはスタッフ?
そうそう、スタッフでね、やらせてもらって、少しでもお手伝いできればと思って。
だから当日会ってる可能性はおそらくあるけど、分かってないっていうね。
僕は少なくとも後ろからドリキャスのマークを確認してるから。
そうそう、ドリキャスの服で、ドリキャスのカバンで、ドリキャス愛を全面に出して行かせてもらいましたけども。
ドリキャス着てるって思ってた。
こっちはもう全然そんなこともつゆ知らず、普通にイベントをめちゃめちゃ楽しんでやってましたけども。
すごいいい場だったよね。
いや、いい場だったよ、ほんとに。
来てる人たちがね、なんかみんな心が一つになってるっていうか、
やっぱり同じもの好きな人たちが集まってる空間って、すごいいいなって思った、あの時。
なんかもう、なんだろうね、あの空間、幸せの塊だったよね。
ほんとほんと。
展示されてるものもそうだしさ、ブース一つ一つに愛が溢れてるっていうかさ、
なんかこう、なんかね、ほんとにいい空間だったしいい一日だったなって、ずっと思ってたもん、あの日。
いやーよかったよねー。
なんか終わってからのロスが激しかった。
めちゃめちゃ激しかったよ。
そうだねー。
激しすぎた結果、このポッドキャスト始めてる可能性あるけどね。
いや、それでかいよ。
でかい?でかいでしょ?
6割ぐらい、それ。
いや、絶対、そう思うもん。
なんかあのイベント行ってなかったらやってないんじゃないかっていう可能性あるからね。
うん、やってないよ。少なくとも僕はやってないと思う。
あ、マジで?マジで?そうなの?
うん、そうね。
じゃあよかったよかった。そうなんだ。
ねー。
まあそもそもあれだもんね、あの、あ、実在したんだって思ったしね。
ああ、ほんとね。確かに。
24:00
なんかね、あの、あ、カエルの人じゃなかったんだみたいなとかさ。
実在の人だったんだとか。あ、キリンの人じゃなかったんだとか。
実在の人間の人だったんだとか。
そうだね、顔が見えるからね。
声聞いたらわかるみたいなね。
そうね、場合によっては合成音声とかもあり得るからね。
そうそうそうそう。だから、あ、本当に生身の人だったんだって思ったことがいっぱいあったし、
あの、会場に行ったらさ、聞こえてくる聞こえてくる声がさ、
その、いつもイヤホンからする音がさ、あっちこっちから聞こえてくるっていう謎の空間?
いやいやほんと、すごいよね。
ね、あっちこっちでコラボしてんの。
そうそう、コラボ番組祭りだよね、会場がね。
いや、あの空間はね、ほんと、なんか、おかしかったっていうか、なんか、素晴らしかったというか、
なんかパワー、パワーもあったし、幸せな空間でもあったし、
なんかね、動かされたよね、なんか、心が動いたわ。
ほんとほんと、あの、特にね、第2部の一番最後の、なんかちょっと完全に話がずれちゃってるんだけど、
あの、第2部の一番最後の方の、あの、エンディングの提携文の、
あの、音楽がかかって、ね、コヘイさんが、あの、提携文を読んでくれたときの、
なんかすごいね、もうめっちゃ感動しちゃって、わーって思って。
ね、あの。
うん。あ、ほんとなんだなっていう実感がそこで来たもん、なんか。
びっくりした。もうあの、まんまだって思った。
うんうんうん。
なんか、CD音源だじゃないけど、なんか、いつもの、いつものまんまのペースで、いつもの感じで、提携文読んではるって思った。
再生ボタンカチャってしてても、わからないぐらいの、いつもの感じだったよね。
そうそう、そうそうそう。びっくりした。
ね。
やっぱあんだけ回数重ねてると、たぶん、あれ、見やんでも読めるよねって感じだよね。
たぶんね。
ね、たぶん見てはったけど、
スラスラって出てはった。
うん、スラスラって出てはった。
うん。
すごいなーって思って。
そうだねー。
ねー。
いやー、よかったなー。
いやー、楽しかったね。
楽しかったねー。
うん。じゃあまたちょっとその話は、また第2回の方でやろっかね。
そうだね。全然もう、本編からもうすっげー連れちゃった。
ちょっと話されちゃったけど。
どうする?本編戻る?大丈夫?
いや、じゃあちょっと本編戻ろっか1回。
うん、オッケー。
うん。いい?このまま続けて。
全然いいよ。
うん。そうそう。で、さっきね、若葉の話をしたりとか、
うんうん。
スプラッシュボムのこう、使うときってここだよねみたいな話をしてたんだけど、
うんうん。
で、結構ね、フレンドと一緒にやるっていうのも、もちろん醍醐味なんだけど、
はいはい。
27:00
フレンドと一緒にいつもやれるわけじゃないから、
うんうん。
こう、ノラとマッチングするっていうのも当然多いんだけど、
うんうん。
だからね、ノラとのコミュニケーションの取り方っていうのが結構こう、
うん。
絶妙な距離感だなっていつも思ってて、
おー。
基本的にカモンとナイスしか送れるサインがない。
そうだよね。ないよね。
そう、ノラの味方とのコミュニケーション手段が十字キーの上方向でこう、カモン。
で、まあ自分がもしやられた後だったら、それがやられたーになるだけなんだけど、
あーそうだね。
カモンやられたか、十字キーしたのナイス。
うん。
まあこの2種類しかないんだよね。
うんうん。
で、この2種類でコミュニケーションを取るっていうのがまあすごくこう、いい塩梅で、
うんうんうん。
で、やっぱりどうしても熱くなりがちなゲームだから、
うん。
あんまり密なコミュニケーションをやると、まあ結構ね、良くない感じだったり、
そうだよね。
マナーが良くない人と当たっちゃったりとかした時にこう、嫌な経験になったりとかすると思うんだけど、
うんうんうん。
どんなに嫌な経験をしたとしても、せいぜい煽られるぐらいだから、
煽られはあるんだね。
たまにね、イカになるやつと人になるやつを繰り返してペチャペチャするこう、息の良いのがいるんだけど、
あれは煽りなんだ。
あれは煽りだね。
煽りか。煽りーかなわけね。
そうだね。基本的に煽られたら結婚するっていうスプラのルールがあるから、
あ、そうなの。
うんうんうん。
うん。
でもそれぐらいしかないってことね。
うん。そうそう。だからなんか、基本的にそのサインで一措通するんだけど、
だけどそれだからこそっていうところもあって、
味方とのこうやり取りのところで、
例えばこうチャージャーが今何をしようとしてるかなとか、
うんうん。
例えば今左見てくれてるから安心して右側行けるなとか、
うんうん。
なんかそういうこう、相手のことを読み取ろうとする能力が高まるっていうかね。
あーなるほどね。
なんかね、そういうところがあって、なんかそれすごく良くて、
うん。
もう一個ね、ロビーで練習ができるようになったのがスリーカールなんだけど、
うんうん。
マッチング中に練習ができて、
で、その時に仲間がね、こうプロジェクターっていうか、
ホログラムみたいな感じで浮かび上がってくるんだよね。
あー、なってるね。うんうん。
でもあれもなんか一応浮かび上がるけど、たまに消えたりとか、
不安定な感じで微妙に繋がってるみたいな。
あーそうだったね。
あのね、距離感の取り方がすごく良いんだよね。
あー、確かに。
浮かび上がる映像みたいな感じで。
スターウォーズみたいな。
そう、スターウォーズみたいな。
ホログラムが浮かび上がるみたいな感じで浮かび上がるんだけど。
あれなんかよく見たら上の方にプロジェクターがあって、それから投影してるんだけど。
なってるよね。あれゲーム細かいよね。
うん、そうそう。
あれがね、またこう、実際にその間に実像がいたりとかするわけじゃない、
微妙な距離感っていう感じがすごい良くて、
こっちに向かって弾とか仮に撃ってくる人がいたとしても、
それはこっちに来ない。平面的に打ち出されてるだけだから。
そうだよね。
うん、で、ついたり消えたりするっていうね。
なんだけど、その中で限られたサインを送り合うみたいな。
30:01
うんうんうん。
だからすごいその前にめちゃくちゃ良い試合して、逆転で勝ちましたみたいな時の、
その後、同じチームが集まって、
例えばナイス玉を貯めてみんなでジャンプしてるみたいな。
ドキドキとかあったりとか、蚊に乗ってるとか、蚊に乗ってわちゃわちゃしてるみたいな。
なんかそういうサインの送り合いみたいなね。
いかに喧嘩じゃないけど、
なんかね、嫌な気持ちにさせないっていう部分の作り方がめちゃめちゃ上手で、
その作り込みが結構ね、さすがだなって思う時が結構あるな。
試合終わった後のさ、
あなたは一番○○に貢献しましたみたいな。
出るのもさ、
金賞銀賞みたいなね。
そうそうそうそう。あれもさ、絶対になんか付くじゃん。
基本的に付くね。
あなたは一番○○ましたとか、
嫌な気持ちに絶対させないというか、ちょっとでも楽しい気持ちにさせてくれるっていうのがね、
やっぱりやってて素晴らしいなと思って。
そうね。
他のFPSとかさ、ゲームやってると、
やっぱり試合によってはさ、
やられた数がめっちゃ多くてとか、
数字で出ちゃうから、
なんかやっつけた数よりもやられた数の方がめっちゃ多かったな自分って思って。
別になんとかしようみたいなのも出ないからさ、
なんかそのままそっとじするんやけど。
ゲームを。
でもスプラはね、終わった後でもちゃんと褒めてくれるから。
ちゃんとね、あなたはここで頑張ったっていうね。
そう。それがもうね、もうありがたい。
一応ね、なんかフレンド同士だとボイチャとかもあるんだけど、
なんか僕はあんま使ったことなくて。
あ、そうなの?ボイチャあるの?あれ。
えっとね、イカリング3を通してだとボイチャとかできる。
えー、そうなんだ。
フレンド同士ならね。
知らなかった。
多分よっぽど時間合わせたりとか仲いいフレンドとかじゃない限り、
多分使ってる人は、もちろんいるとは思うけど、
毎回使ってるわけじゃないと思う、みんな。
なるほどね。
基本的にはやっぱり野良とやる方が回数的にはどうしても多くなるし、
練習も兼ねてみたいなところもあるしね。
だからこそ野良とコミュニケーションがうまく心が通じ合った瞬間みたいなね、
時にめっちゃ嬉しいっていうね。
そうだね。
さっきの試合よかったねみたいな感じで、
次の試合始まった時にみんなナイスするみたいな。
いいよね。
スポーンした瞬間にみんなナイスナイスナイスナイス。
いいよね。
さっきもよかったよねっていう。
その時にしか出会えないからこその友情というか、
繋がりというかね。
あるある。
フェスの時のトリカラバトルって3チームに分かれてやるやつあるでしょ。
あるね。
あの時に同じチームは攻撃チームになったとしたら2人編成になるんだよね。
2人編成になって別の色の攻撃チームがまた2人いて、
守備チームが4人いるっていう。
2-2-4ってこと?
そう、2-2-4で戦う感じになるんだけど、
その時の味方はもう自分ともう1人なんだよね。
33:03
なんだけどさっき言ったみたいに直接やり取りできるわけじゃないから
サインとか送り合う感じになるんだけど、
だけどたまにすごく長く抜けずにずっと一緒にやってくれる人とかいたりして、
だんだんその人の戦略っていうかね。
その人のやり方というかね。
やり方とか、割とガンガン攻める方なのね。
じゃあ塗るわみたいな感じとか。
バディの気持ちが分かってくるのね。
すごいシグナル取りに行くタイプねみたいな。
オッケーオッケー、じゃあできるだけシグナル取れるようにトライするわみたいなね。
なんかそういうところがあったりとかね。
そういうのが何試合か続いていくと、
すごいこう…
分かってくるのね。
分かってくる。
そういう感じもいいね。
いいね、そうか。
2人チームでもやったことないから、
あれだったけど、その話聞くと楽しそうだなって思うね。
でもあれもうフェスってないんだっけ?
この間で終わった?
実はね、一応2年間はアップデートを続けますっていう約束で2年経ったから、
大型アップデートはもうないんだけど、
で、グランドフェスもこの前終わったからないんだけど、
でもフェス自体はまだやるって感じだね。
やってくれるんだ、フェスは?
この前もあったし。
なんかフェスのたんびにその…なんだっけ?
何々対何々対何々みたいな。
そうそうそうそう。
あのポテチとかあったっけ?
なんかポテチの味?
うん、あったあった。
ポテチもね、薄塩とコンソメ。
海苔塩?
海苔塩、薄塩、コンソメ。
だからそれもなんか最初の頃はね、
すげえ悩んで選んでさ、
これにしようみたいな。
そのチーム勝つぞみたいなんで頑張ってたんやけども。
もうね、フェスってだいたい土日にあるよね、確か。
そうだね、土日と月曜の朝9時まで。
そうだよね、その土日がね、
なんかもうだいたい予定あったりとかさ。
鳥からも日曜からだもんね。
あ、そうなんだ。
そうかそうか。
そうそうそう。
まあでももしタイミングが合えば。
ねえ、やりたい。
この前ハロウィンフェスだったかな?
なんかあの音楽がさ、めっちゃいいじゃん。
スプラトゥーン。
音楽最高じゃん。
もうあの、1から最高で、2も最高で、3も最高なんだけど、
もう音楽はひたすら聴いてんのね。
スプラトゥーンの音楽は。
聴いてるね。
今回もなんか、フェスで3アーティストというか、
テンタクルズとスリミと、
スリミ年号ね。
年号と、
塩カラーズ。
塩カラーズのコラボ曲みたいなのなかった?
あったあったあった。
あったよね。
ぬらねば7ね。
とんでもない曲最後に持ってきたみたいな。
熱いねあれはね。
熱いことやってくれるじゃんと思ってた。
36:02
プレイ中にずっとボーカルありの曲で誰かが一応歌ってる程なのかな多分ね。
そうそうそうね。
わけわかんないって言ったらわけわかんないけどね。
なんでずっと歌ってるんだろうみたいなね。
確かにね。
どういう世界観とは思うけど。
どういう世界観ですね。
ただ、でもあれも上手いことできてて、
3分の試合やから、
曲がループとか、ループもするけど、
自然にゲーム音楽っていうかは普通の音楽として聴ける、
普通の楽曲なのよね。
そうだね。
楽曲のまま流れて、最後に制限時間ギリギリになったら曲が変わるっていうか、
あと何秒だよみたいな。
今、ぬらねばーになるやつでしょ。
そう、今ぬらねばーに変わるんだけども。
そうそうそう。
あれがね、もう。
熱いね。
曲が毎回本当にいいんだ。
いいね。
いいね、もうね。
曲のためにスプラやってるとこあるの?
途中からロビーで、ジュークボックスで曲が変えられるようになって、
100ゲソ払ってって感じなんだけど、
あれもね、変えるとすごいいいんだよね。
ロビーに響いてる感じでかかるんだけど、
マッチングした相手にも聴いてもらえるっていう感じなんだよね。
そうなんだ。
あれはいいよ。
知ってる曲でも、あの場でかかることでのスペシャル感みたいなのもあるし。
いいよね。
任天堂ミュージックでめっちゃ聴いてるもんね。
そっか、任天堂ミュージックアプリの。
そうそうそう。
でも今あれだよね、まだスプラ3しか多分曲の配信はされてないよね。
されてるっけ?
3だけだね。
だよね。
3の33曲だけ。
ね。
だから量は少ないんだけどね。
ありがたいけども、やっぱね、2とかさ、聴きたいしさ、
1も聴きたいしみたいな。
そうなんだよね。
ここはサントラが持ってて、サントラも聴いてるから両方聴いてる感じではあるんだけど。
俺あの、1のサントラは持ってるけど2のサントラは持ってないから。
あ、1のサントラ持ってるんだ、いいな。
1のサントラ持ってる。
あー、俺持ってないんだよね。
どっかCD欄の中に、どっかに入ってたはずだけど。
そうそうそう。
かげまんのお気に入りは誰とかある?
それはアーティスト?
アーティストでもキャラクターでも。
えっと、あれ。
えっと、ひ、ひめこ。
あー、ひめこだっけ?
ひめ。
ひめ、2の。
ひめだよね。
うん、テンタクルズのね。
それは偶然ですなっていうか、たぶんね、ひめが一番人気なんだろうけど。
あ、そうなんだ。
そうそう。
やっぱね、そうなんだよね。
ちょっとひめの話をね、しようと思ってたんだよね。
39:00
あ、ほんと?
でさ、ちょっとストーリーの話もしたいなと思ってて。
そもそも、なんでイカとタコが仕分け合ってんのっていう話なんだけど。
そうだね。
あの世界で、一回滅んで、陸上から生物がいなくなった後に、イカとタコが地上に上がってきたっていう設定の世界で。
じゃあ、もうすべての生物はいなくなっちゃったってこと?イカとタコ以外は。
うん、陸上生物はね。
陸上生物?ほうほうほう。
なんか海面上昇があって、で、一応前提としてはイカ暦。
イカ暦。
で、イカ暦っていうのがあって。
イカ暦。
イカ暦の、今でいうとイカ暦2024年なんでね。
え、イカ暦なの?
そう、イカ暦なの。
イカ暦か、はいはいはい。
で、一応なんかインタビューによると、イカ暦と西暦は同じ年代っていうか、年号。
で、イカ暦2024年で、パラレルワールドに近いのかな?
あ、別世界ってこと?今のこの、今の我々が生きてる世界の別世界線があの世界ってこと?
あの世界で、で、そこのイカ暦2024年から見たときに、12000年前まで人がいて、で、そこのときに、12000年前に海面上昇で地球上の陸上生物が全部滅びてしまって、
はいはい。
で、それを予知してた科学者がなんか12000年前にいて、その予知してた科学者の飼い猫がジャッジ君だ。
え、そうなの?飼い猫?え、ってことは予知してた人は人なの?予知してた人?
予知してた人が科学者。
人間?
人間。で、哺乳類でいたんだけど、だからイカ暦2024年には、あの、哺乳類は一応何人かいるけど、正式にはジャッジ君しかいない状態。
へー。
まあ、もちろんコジャッジ君とかもいるけど。
お、そうだよね。
いやいやいや。
だけど基本的には、12000年前に科学者が自分の飼い猫をコールドスリープして未来に送ったのがジャッジ君で、
ほほほほ。
で、そのときに、死なないように不死の薬を飲ませてるから、ジャッジ君は、あの、イカ暦2024年から見たら2000年前に一回復活してて、
で、そのときに大縄張りバトルっていうのがあって、古代の縄張りバトルがあって、
うんうんうん。
で、イカとタコのしばき合いがあったんだけど、
うん。
そのしばき合いのジャッジもずっとやってて、そっから2000年経ってみんながプレイしてるゲームの状態になってるっていう、そういう世界。
え、ひたすらジャッジし続けてるってこと?
そうね。なんでジャッジするようになったんだろうね。
なんか、見た目は可愛いのに内容ハードだね。
42:03
そうなんだよね。内容が、あの、すごいSFっていう。
ね。なんでジャッジしてんだろう。
そうなんだよ。
なんか、深い理由はありそうやね。
そうなんだ。だから、ジャッジ君は最強生物なんです。あの、世界の中では。
な、なるほどね。なるほどね。
不死の薬を飲んでる、唯一の哺乳類。
死なないんだじゃん。
うん。死なないんだと思う。
これで、これでスプラ4で普通にいなくなったらめっちゃ悲しいけどね。なんか。
え、ジャッジ君は?みたいな。
そうやね。一応あの、任天堂の公式のホームページでもそう書いてあるから。
この世界の中で、まあ、なんていうか、滑る存在っていうかね。
滑る存在。
なんて書いてあったかな。ちょっと調べさせて。
そんなかっこいい存在なの?ジャッジ君は。
一応、公式には超越した存在っていう。
超越した存在?FFのキャラクターとかじゃなくて?
って書いてあって。
ジャッジ君にそんなんついてんの?
で、ちなみになんか双肝酢の矢印が、イカとタコとロブっていうエビに向かって伸びてて、それぞれ美味しそうって思ってるっていう。
こわっ。こわっ。めちゃめちゃ怖い話。
すごいじゃん。
そうそう。
じゃあ、ジャッジ君がなんかもう、食い出したりしたら、あの世界は滅ぶね。
滅ぶかもしれないね。
ねえ。
なるほど。
そうそう。そういう歴史がありっていう感じで、一応海面上昇した結果、海洋生物が地上に上がってきたっていう世界なんだよね。
えー。
で、その中で基本的にはイカとタコのバトル、大縄張りバトルの結果、イカが勝ってイカの世界になって、タコは地下に潜りましたっていう状態なんだけど。
で、シオカラーズの声を聞いて、シオカラブシを聞いて、タコがイカもいいなみたいな。
タコがイカがいいなって思ったの?
ちょっと目が覚めるきっかけになったのが、シオカラーズのシオカラブシを聞いたことになってて。
えー。
で、それからそこの影響があって目が覚めたタコたちがイカの仲間になり始めたっていう状態が2の状態だね。
えー。そっかそっか。
だから、2からタコ使えた?
2から使える。
え、ダウンロードコンテンツだっけ?
うん、そう、ダウンロードコンテンツ。
そうだよね。
オクトエキスパンションをクリアしたら使える。
なるほどなるほど。そっかそっか。
えー。
で、オクトエキスパンションで出てくるハチとか、姫の相方のイイダとかは元々オクタリアンだったんだけど。
悪いタコ?ってこと?
うん。
うんうん。
でもそれで目が覚めてイカの世界に戻ってきたっていう設定。
へー。
うん。
なんかその辺はね、ミステリーファイルっていうのを集めたりとか、ヒーローモードをやり込んでいくとその辺の謎が解けたりとか、もちろんストーリー進めていったらその辺の謎も解けていくって感じかな。
45:13
なんかそういうゲームいいよね。
あの、なんていうのかな、あっさりこう表面だけさーっていけば楽しいゲームだけど、
自分でこう深く深くそのゲームについて調べていったら、実はこうとんでもないストーリーがあるみたいなゲームって結構何個か存在してるっていうか結構あるけど、
もともと本編自体がすごい難解なゲームすぎると、もうなんかしんどくなってきちゃうから。
そうだね。
なんか調べたい人は調べてねみたいなスタイルの方がいいよね。
基本的にはもうなんかそのストーリー知らなくても全然楽しめるっていうか。
ね、そうそうそう。
でね、ひめの1回さ、2で最後オクトエキスパンションで一緒に戦う感じになるんだけど、
で、3になってからしばらく出てこないんだよね。
で、3でもヒーローモードでも出てこなかったと思うんだけど、で、場所もハイカラスクエじゃないしみたいな感じなんだけど、
サイドオーダーでさ、これは公式に発表されてるやつだけど、ひめがバディとして。
なんかね、あのダウンロードコンテンツやってないんだけど、
なんかいるよね、ロボットみたいな。
そうそう、ひめドローンっていう形でひめが横にこうついてくれて。
ちっちゃい、いるよね。
で、サイドオーダー自体はマスプラ3のダウンロードコンテンツで、エキスパンションパックっていう感じなんだけど、
ハイカラスクエアみたいな形をした街で、そこの1階からスタートして30階のボスを目指すっていうのをひたすら繰り返すような。
繰り返す?
繰り返す。
1階から30を繰り返すってこと?
うん。
で、もともとパレットっていう魂の器みたいなものがあって、
魂の器?
うん、器みたいなものがあって、そこの中にカラーチップっていう記憶の元みたいなものをどんどん集めていくことで、
そのパレットが完成してその人が救われるっていう、その救いを何度もやるみたいな。
秩序の世界っていうふうに言われてるんだけど、
秩序の世界自体は飯田が作っていて、
飯田がパソコンで作った世界の中に入り込んでる状態っていう感じなんだよね。
なんかちょっとこうVRっぽい感じ。
で、そこの中に姫も一緒に姿を変えて横にいてくれるみたいな感じなんだよね。
48:02
なんか敵と戦ってるときとかに、あれすごくよくできてるなと思うのが、
ゲームシステムとしてすごくよくできてるなと思うのが、
姫が自分の後ろに四角に敵がいるときに何か言ってくれるんだよね。
あ、そうなの?
ピカゴで言ってるから何て言ってるのか分からないんだけど。
なんか言ってくれるんだ?
そう、なんかねんねーんみたいな。
なんかじゃあ別にアクセサリーみたいな感じでいるんじゃなくて、
ちゃんと存在してるっていうか。
そう、ちゃんと存在してて、そこで姫ドローンからボム投げてくれたりとか。
そうなの?
姫って声で音波を発して敵をやっつけるっていうすごい特技があるじゃん。
あれでしょ?曲の時でもやってた。
ダメーみたいなじゃない?
そうそうそう。
あれをドローンでもやってくれて敵を一掃してくれるとか。
そういうスペシャル攻撃みたいなのとかもやってくれるんだけど。
あとインク撒き散らしてくれたりとか。
普通にパートナーとしてめっちゃ戦ってくれるじゃん。
トキオカのナビよりも多分役に立つ感じ。
一応サイドオーダーはそういうストーリーでっていう感じなんだけど。
もちろんクリアしてもらって最後どうなったかっていうのは自分の目で確かめてほしいんだけど。
全体のストーリーとしてはそういう話で進行していくっていうか。
みんなを助ける物語。
なるほどね。
なんだよね。
そのあれだよね。秩序の世界っていうのも確か2の一番最後のフェスで秩序かなんだっけ?
そうそう、ファイナルフェスでね。
決まったのがそのままダウンロードコンテンツの内容になってるよね。
だから今回のファイナルフェスも確か過去と未来と現在だったっけ?
そうだね。
あれも絶対関わってくるんじゃないの?って思うんだけどね。
1からいくと1のラストフェスでホタル。
あー、そっかそっか。
ホタルが2に繋がるような形になって。
ファイナルフェスで混沌が勝ったから秩序が次のエキスパンションのテーマになった。
今回グランドフェスで過去が勝ってるから。
過去が勝ったんだ、今回。
過去ってどのチーム?
塩カラーズ。
じゃあ塩カラーズの話になるのかな?それか関係なく。
過去の話として過去にするのかな?よくわからんけど。
でも何かしら絶対繋がりはあるよね、今までの感じでいくと。
あると思うあると思う。
ちょっとその辺がどうなるかお楽しみなんだけどね。
51:01
でも絶対あると思うよ。
ね、あるよね。
フォーがいつ発売するか全然わからんけどね。
スイッチ2なのかどうかって感じだね。
いやでも絶対スイッチの次世代機でしょ。
そうだろうね、たぶんね。
絶対そうだよ。
いやー楽しみだ。
楽しみだね。
あとね、なんか小ネタ的なところでいくと、
30回のさっきのサイドオーダーのボスに行き着くまでの間に10回ごとに中ボスがいるんだけど、
その中ボスの時に自分の同じような闘神の敵キャラみたいなのがいて、
イカイノカノンっていうメタルな感じのイカちゃんみたいなのがいるんだけど、
そいつにもなぜか姫みたいなドローンがいるんだよね。
え、そうだろう。
あれは何なんだろうって思うんだけどね。
なにそれ。
なんでドローン連れてるのかなと思うんだけど。
姫ドローンと同じ形したメタルのやつがいるんでね。
え、自分に似たメタルのやつと姫に似たメタルのやつと戦うってこと?
あ、そうそうそうそう。
なんか闇深そうじゃないそれ。
なんだろうね。
でもゼルダでも似たようなやつがあったよね。
ダークリンク?
ダークリンク。
まあね、そういうのはあるけど。
まあね、なんかイーダが作った世界だから、最終的にはイーダがどうしたかだけなんだけどね。
へー。
ちょっとダウンロードコンテンツやりたいな。
面白いよ。まあ3000円だしね。
なんかもうそのモードだけで一つのゲームとして成り立ってるっていうか。
うん。
なんかもうそのモードだけで50時間とか下手すらやれるんじゃないかって思うぐらい。
やれちゃうね。
面白いよね。
うん。特にね、まあクマさん紹介はね。
はいはい、バイトのやつ。
楽しいよね、バイトはね。
ね。
また違う楽しさがあるしね。
そうそうそうそう。
あとあの、一個はたぶんやってないと思うんだけど、ナーバトラーっていう要素があって。
やった!
やった?
やったやったやった。そう、忘れてた。あれも楽しい。あれも、あれだけでもうね、楽しいよね。
あれね。
スマホゲームとかにしてくれんかね。
あれはもうすごい楽しくて、あればっかりやってたときもあって。
うんうんうん。
で、あれをなんかテーブルゲームの形でできないかって、なんかこう家族と一緒に話したときあって。
あれ、デジタルじゃないと無理な仕掛けがあるんだよね。上から塗り重ねるっていう。
はあ、そっか。
そう、だからナーバトラーの、なんかコロコロコミックでこうついてきたナーバトラーのカード、コレクションみたいな。
うん、なんかあったよね。
うん、やつと、あとナーバトラーシールウエハースみたいな、そういうこうコラボグッズ的なやつはあるんだけど、
54:01
なんかテーブルゲームのように見せてて、あれデジタルじゃないとできないこう上塗り要素みたいなのがあるから、ちょっと難しいんだよね。
なるほどね。
うん。やるとしたら一マスずつの、あのなんていうかコマ。
塗ってるコマが必要?
コマを持ってないと無理だもんね。
とんでもない枚数になるんだよね。
枚数がすごく多くなると。
えー、そっかそっか。なるほどね。普通にデジタルじゃない、アナログでできるもんかなって思ってたけど、そっかできないんだね。
うん。だけどゲーム内容的にはあの携帯アプリとかにちょうどいい感じなんだよね。
ね、いいよね。
ね、なんかね、でもずっと疑問に思ってたのが、あれカードをさ、みんな構えてるじゃん。
うん、構えてる構えてる。
で、カードをわーって出してるけど、あれを多分リアルでやろうとすると、カードをわーって出した後に、ちょっと待ってねって言ってあのステージの上にインクを置いていく作業が結構時間かかるんじゃないかなって思ってずっと思ってて。
そっか。
ここは上塗りだからとか、なんかこれはこっちの枚数の方が塗る枚数が少ないから上塗りでとかっていうのを。
めっちゃグダグダな感じになるよね。
そうだね、一回カードバーンって出した後、しばらくかかると思うよ、たぶんそれ。
そうだね、確かにそうだわ。
携帯アプリとかだったらね、いいよね。
ね、携帯アプリ絶対楽しいわ。いやー、だからどのモードも楽しいと、スプラトゥーンは。
っていう感じですね。
なるほど。
うん。ということで、そろそろエンディングに行きましょうかね。
はーい。
はい、エンディングでーす。
ほいほーい。
はい。ここでエンディングクイーズ。
クイズ?クイズ?台本にないけど。
そうだね。
エンディングクイズなんて言葉は。
うん。ということでね、今日話したスプラトゥーン3に出てくる武器のタイプ、武器の種別っていうかな、は何種類でしょうか。
えー。
ちなみにね、シューターだと1種類、ローラーだと1種類みたいな感じだね。
えっとね、普通に撃つやつでしょ。
うん。
で、スナイパーみたいなやつでしょ。
チャージャー。
ボンみたいな。弾がでかいやつ。
弾がでかいやつ、ブラスターかな?
かな?あとね、ワイパー。
ワイパー。
でしょ?で、あと傘。
傘ね、シェルターね。
で、バケツ。
バケツね。
バケツあるでしょ。
うん、ソロシャー。
うん、で、ローラー。
ローラー。
で、あと何だ?筆。
筆。
筆。筆あるでしょ。弓。
弓、ストリンガーね。
弓、うん、あるでしょ。
あれ?終わりか?
いや。
終わりか?え、嘘、今で9だよね?
今9ね。
まだある?
まだあるよ。2で初めて出てきたやつが入ってなかった。
え、2?
うん。
2で初めて?
うん。
え?なんだなんだ、何が抜けてる?
57:00
2の表紙を思い出してもらったら、2の表紙で構えてるね。
全然もう3の表紙しか出てこんもん、今。
2、2、2で出てきた。
さあ、皆さん分かるでしょうか。
分かる、分かる。
右手と左手に持つやつ。
うわ、俺使ってるやん。
使ってるやん。あの、シュンって避けれるやつ。
そうそうそうそう。
右左とかに。あれ何?
あれ、マニューバーっていう種類だ。
あー、俺めっちゃ好きで使ってたのに忘れてた。
スプラマニューバーとか。
そうか。あれはそうか。あれは別種類なのね。
撃つやつあるんですね。
そうそうそう。シューターは1個なんだけど、マニューバーは左右に1個ずつ。
あるし、そのインク使って、右左やら、前やら後ろやらに、なんかふしゃぐって避けれるよね。
そうそうそう。
そうだわ、あれ使っててよくあの、避けようと思ったらインク切れてて何もできんで、
ウワァーってやられてることあったもん。
そうそう、あの、スライドしようとしたらインク切れ、まあインク使うからね。
ウワァーってなってる。ウワァーってなってる。ウワァーって。
忘れてた、そっか。
そう。
あれ2からなんだ。
あれ2。と、もう1つ言ってないのがあるから。
マジで?
うん。
え、まだあんの?
嘘だ。嘘だ。そんなないよ。
さあ、皆さんも考えてみてくださいね。
今出てるのが、シューター、ローラー、チャージャー、スロッシャー、マニューバー、シェルター、ブラスター、筆、ドリンガー、ワイパーですね。
高台のところから大砲みたいにドドドドドって撃つタイプのやつ。
あ、あるあるある。あるある。何あれ。
あれはスピナーっていう種類で、スプラスピナーとか、あのチャージするやつね。
チャージしてドドドドってやつ。あのハイドラントとか。
まあでもまあそれはもう自分が使ってないからもう忘れててもしょうがないっていう甘い結果を自分の中で。
まあまあ確かにね。
使ってる使ってないは大きいよね。
そう。ただ2丁拳銃のやつは自分使ってたのに答え出なかったのは本当に不甲斐ない。
じゃあ、それで全部で何タイプでしょうか。
だから、11。
そうです。正解です。11タイプでした。
やったぜ。11か。多いね。
多いよね。ちなみに個数でいくと143個。
初代ポケモンに近いぐらいの数字になるもんね。
そうだね。ということで今日は紹介でしたけど、以上でエンディングのクイズ終了とします。
はーい。ありがとうございました。
この番組ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
XのDMかハッシュタグゲームガガガをつけてコメントください。
ゲームガガガはすべてカタカナでーす。
はーい。お願いします。
はーい。じゃあねー。
ばいばーい。