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2023-09-09 23:04

第007回 | 協力?対戦?マルチプレイを探索する

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ゲーム実況者「ぽてこ」とその編集者「ねっこ」の2名でお送りします。

今回は、マルチプレイを探索する?


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サマリー

この番組は、ゲームを実況する人と、その動画を編集する人が、ゲームに関する様々なことを楽しみながら探索していく番組です。マルチプレイについては説明しておきますが、マルチプレイとは複数のプレイヤーがオンラインや同じデバイスで一緒にゲームをする方法です。協力プレイや対人戦におけるコミュニケーションの重要性について話されました。野良プレイではスムーズなコミュニケーションが取れず、ミスやトラブルが起こりやすいため、友達と一緒にプレイすることがおすすめされました。

探索するラジオ
ゲームを探索するラジオ。
この番組は、ゲームを実況するものと、その動画を編集するものが、ゲームにまつわるあれこれを、いい感じに探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。Nekkoです。
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。
はい。
前回、ちょっとお休みいただきましてね。
はい。スプラトゥーンのイベントで忙しくなっちゃいまして。
ゲームのイベントはしょうがないですね。優先ですね。
はい。
ちょっと前回の配信も長くなってしまってたんで。
ちょっと配信予定日も遅くなっちゃったね。
はい、申し訳ないんですけど。
すみませんでした。
今回はね、ライトなお題でいこうかなと思います。
いつもライトだけど。
いつもライトですけど。
よりね、軽くサクッと雑談をしようかなって考えてます。
はい。というわけでね、テーマ紹介お願いします。
マルチプレイの説明
はい。協力対戦マルチプレイを探索する。イエーイ。
はい。マルチプレイについて一応説明しておくんですけれど。
一応の一応ですね。
はい。マルチプレイとは複数のプレイヤーがオンラインや同一のデバイスで一緒にゲームをプレイする方式のことです。
これによって、友人や家族との協力プレイや世界中のプレイヤーとの競争が可能です。
マルチプレイはゲーム体験をより豊かで社交的なものに変える力を持ちます。
by ChatGPT。
なるほど。
はい。ということでね、最近マルチプレイのゲームもたくさんあるんでね。
そうですね。マルチプレイって言ってもその協力プレイだけじゃなくて、
例えばバトルロイヤル系のソロでやるのもマルチプレイってことですよね。
そうですね。ネット上というか、インターネットで見知らぬ他人と繋がってね、対戦したりするのもマルチプレイ。
うん。
そういうことでちょっとどうですか、ねっこさん。マルチプレイ好きですか?
好きですよ。私は特に学生の頃なんかはPSPみんなで持ち寄ってモンハンとかやってました。
あー、なるほど。
うん。楽しかったですね、あの頃は。今は。
それがこう友達との遊びってことですよね。
そうですね。むしろゲームが友達をつないでくれたみたいなところもありますよ。
なるほどです。
うん。
モンハン、結構じゃあ、もう友達と集まったらモンハンみたいな感じだったんですかね。
いや、もう発売したときとかはそうでしたよ、だいたい。
かなり盛り上がってましたね。
逆を言えばモンハンを持ってないとその集まりにはちょっと参加しづらいみたいな。
どうだったかな。ちょっと持ってる側の人間だったんで。
基本持ってる側でこう集まるって感じだったんですね。
モンハンしようぜって言って集まるような感じでしたね。
あー、なるほど。
遊ぶのが目的というよりモンハンが目的というかなんていうか。
モンハンが目的。
いや、まあ遊ぶのが目的なんですけど、その媒体がモンハンというか。
遊ぼうぜって集まって、じゃあ何しようみたいなのじゃなくて、もうモンハンやるために集まるぞってことですよね。
あー、そうだね。集まる口実にモンハンを使っているかもしれないですね。
あー、まあそれはそうかも。
そんな、まあいろいろ考えてはなかったですけど。
気づいたらモンハンやってました。
なるほど。
マルチプレイの楽しさと憧れ
私もマルチプレイは大好きですね。
どういうゲーム?
もうスプラトゥーンじゃないですか。
そうですよね。前回プレイ時間をね、言ってしまったんで。
一番プレイしてるであろう、自分の中でね。
4対4のゲームですからね。
そうですね。
仲間もいるし、敵もいる。
協力プレイであり対戦であると。
面白い。
どうですか?何というかマルチプレイならではというか、だなーって感じることはあります?
例えばスプラトゥーンでは、ナイスやカモン。
あとはまあ、敵にやられちゃったときはやられたか。
ほんとコミュニケーションってそれぐらいしか取れないんですけど、
それが知らない誰かとのコミュニケーションがうまくいったときは、
特になんか嬉しくなりますね。
そうなんですよね。スプラトゥーンとか、語彙力が全然ないんですけど、
ナイス、カモン、やられた。
それでね、通じ合ったと感じたとき、やっぱ気持ちいいですよね。
そうですね。
リアル友達とやるんであれば、
例えばディスコードだったり、LINEの通話だったりで、
ボイスチャットでコミュニケーション取れるじゃないですか。
知らない誰かと野良で遊ぶときには、
シンプルな言葉しかないから、言葉っていうかね、ボタンしかないから、
その中でより自分のサポートがうまくいったときに、
相手からナイスされたりするとほっこりしますね。
協力プレイならではというか。
逆に自分が助けてもらったときとかは、できるだけ、
余裕があるときだけになるけど、ナイスするようにします。
あれってなんか自分がやらかしてしまったときとか、
ごめんとか欲しくなっちゃうんですよね。
わかります。
ソーリー欲しいなっていつも思う。
スマートか。
画面に向かって謝ってます。
でもごめん連打とかする人いたらちょっと怖いから。
ないほうがいいのかもしれん。
ゲータン。
マルチプレイって言ったら対戦か協力かってことになると思うんですけど、
どっちのほうが好きですか?
私はどっちも割と楽しめるほうだと思いますけど、
協力のほうが好きっていうのと、
例えば、私はそんなにFPSとかTPSって経験ないんですけど、
数少ない中でやったことあるな、
例えばフォートナイトはやったことあるんですけど、
バトルロイヤルのシステムってソロでも潜る場合もあるじゃないですか。
ありますね。
ソロでもできるやつと、
フォートナイトだったら2人、3人、4人でDuo、Trio、スクワットってノラでも組めるけど、
ソロではあんまりやらなかったなっていう。
どのゲームモードを選択してもいいんですけど、
ソロよりは、
ノラだとしても知らない人との協力だとしても、
そうですね、スクワット4人とかを組みたい。
それは、
なんでだろう、なんかちょっと寂しいからかもしれない。
ソロだと。
寂しいから、
知らない誰かとでも協力するほうが楽しいかなって、
潜っちゃう。
なんか不安というか。
そうそう、不安になる。
結構、人数少なくなるとこまで生き残れると、
15分、20分ぐらいはフィールドを移動したり戦ったりするけど、
それがソロだとすごい長く感じてしまうというか、
不安なんでしょうね、たぶん。
一人で生き残るのが。
なるほどね。
知れない。
ソロが好きな人もいるでしょうし、
ちょっと面白いですね、こういう。
やっぱソロのバトルロイヤル、やっぱ自由度が高いだろうし、
思い通りにできるというか。
そうですね、なんかスポーツの個人競技みたいな。
個人競技好きな人はソロでプレイするのが好きなのかもしれない。
スポーツも団体競技が好きとかもありますもんね。
そうそうそう。
なので私は協力したいです。
ねっこさんはどうですか?
協力プレイのほうが好きですかね。
さっきモンハンの話しましたけど、
モンハンなんか協力プレイですよね。
私は、すいません、モンハンはやったことないんですよね。
そうか、わかんないか。
私はちょっとモンスターが怖くて、やったことがないんです。
モンスターが敵役で、プレイヤーがそのモンスターを狩るゲームなんで。
でもモンハンはソロでも遊べるんですよね。
そうですよ。一人でも狩りにはいけます。
でも大人数で行ったほうがその分楽ですからね。
なるほど。
やっぱり一人の時だと、敵の攻撃が自分に集中するし、
味方がいたらね、その分ダメージソースが多いって言ったら。
簡単にやっつけれるとか。
ヘイトも分散するっていうのがあって、やりやすいですよね。
モンハンは基本友達との協力プレイになるんですかね。
ノラで知らない人とみたいのはない?
最近のモンハンはやってないから分かんないけど、
多分ノラもあるはず。
最近のモンハンがどういう環境になってるのか分かんないけど。
遊んだほうがいいんじゃないですか。
ちょっとやっときますかね。
私はちょっとモンスター怖いからNGで。
モンスター斬りつけるのに罪悪感感じるんで。
そうなんだ。
いや最初ですよ。
モンハンって装飾獣とかもいるわけですよ。
そいつらって別にプレイヤーに対して攻撃を加えたりしてこないわけです。
そいつを肉が食べたいという理由で切り刻むっていう。
現実と同じですよね。
そうなんですけど。
だんだん何も感じずに生肉だと思って襲いに行きます。
モンスターが肉に見えてしまう。
最初抵抗ありましたけどね。
逃げるし。切りつけたら。
無理。
最初わーっと思いましたけど、そのうち何も感じなくなってました。怖い。
まあいいや、マルチプレイから外れちゃった。
ゲータン。
ゲームを友達と遊ぶことへの憧れってありますよね。
憧れ。リアル友達とってことですね。
まあそうかな。
リアル友達というか、野良じゃなくてっていう。
そうそう。
あの、ボイスチャットしたり、コミュニケーション撮る。
撮りながら遊ぶことへの憧れ。
私の中のその代表はアモングアスなんですけど。
アモングアスは友達とじゃないと難しいかもね。
難しいし、あと人数ある程度集めないとちょっと面白さが欠けるのかなっていう。
それはありますよね。
なので、ゲームを一緒に遊べる友達が多くないと難しいじゃないですか。
アモングアスはね。
憧れです。
前も言ったかもしれないけど、ここで。
いや、予定合わせるのも大変ですからね。大人数になると。
そうですね。
結構、あの、私なんかYouTubeとかでもアモングアスの動画、勉強がてら見たりするんですけど、やっぱ10人とかでプレイされてるの見て、
こんなに集めるの難しいなって。
10人はむずいよ。
すごいよね。
いつか叶うといいな。
選ばれし者しかプレイできない。
4人からできるのかな。でもやっぱ5、6人以上欲しいよね。
すぐ終わっちゃいますからね。
なので、いつか8人から10人ぐらいで遊んでみたいですね。憧れ。
なるほどね。
逆にマルチプレイのデメリットというか、ちょっとネガティブな部分ってどうですかね。
それはありますよね。
野良プレイのコミュニケーション
協力プレイの場合に、さっき野良でも嬉しいときもあるって言ったけど、野良だから円滑なコミュニケーションが取れない。
で、動きづらい部分が出てきやすいっていうのは正直ありますよね。
例えばフォートナイトとかだと、4人チームでプレイを始めたのに、なんかどっか行っちゃうとかね。
1人だけ、なんかどっか行っちゃってるって。
でも人数不利になると、それだけリスクも上がるから。
フォートナイトだとチームで固まって動けるだけでかなり有利ですよね。
ありがたいなと思いますし、むしろ私は積極的にくっついていくようにしてる。
有利だし楽しい。
そういう意味で野良だとコミュニケーションうまく取れないのが難しいかなっていう。
スプラの場合はね、もちろんボイスチャットしてた方がいいんだけど、場面場面の展開が早いというか。
だから正直そんなにあった方がいいけど、なくてもそこまでっていう感じはするかな、ボイスチャットが。
そうですね。他のゲームに比べてという意味では。
あとは例えば、これはスプラトゥーンでもそうだけど、急に自分が落ちてしまった場合とかに、
それをね、わざとじゃないんだ、ごめんって伝えられないのが悲しい。
回転落ちとか。
回転落ちとか、卓球瓶の台脚とか。
どうしてもゲームから離れないといけない瞬間ではありますからね。
本当にごめんって思いながら離れるしかないんですけど。
そう。で、回転が急に落ちちゃった場合も、わざとじゃないんだ、ごめんなさいって画面に謝ってます。
フレンドだったらね、せめてね。
そうそう、伝えられるけどね。
ごめん、親来た!みたいな。
そういうのがちょっと野良だと難しいなぁ。
野良の人見てて、あれ急に動かなくなったぞ、みたいに。
どうした?トイレか?って。
ね、不安になるね。
動き出すと安心する。
ご飯に呼ばれたのかな?って。
いや、まぁ、オンラインでやってたら誰にでもね、回転落ちのディスクは多分あるから、お互い様なんだろうけど。
対戦ゲームにおけるコミュニケーション
まぁ、ちょくちょくとは言わないですけど、そんな珍しいことではないですからね。
あと、そうだね、スプラトゥーンとかだったら、コントローラーバッテリー切れってやりとかあるかもしれん。
充電しましょう。
ゲーター。
どうなんですかね?マルチプレイが好きとか、シングルプレイが好きとか。
あんまりマルチプレイやらないって方も結構いるだろうけど。
あー、いると思いますよ、それは。
年代とかもね、やっぱ学生の方が多いのかな?どうなんだろうね。
マルチプレイに慣れてる人?
マルチプレイが好きとか。
あー、どうだろう。
そんな関係ないんかな?
世代にもよるかもしれないですけど、やっぱり技術的にね。
特に最近のバトルロイヤルとかは、かなり多くの人数が一つのゲームにアクセスすることになるんで、
結構技術的にね、成長してこないと出てこなかったゲームなんじゃないかなって思いますね。
なんで、そういうゲームが若い頃っていうか、よくゲームをプレイする年代であったプレイヤーたちは、
なんか人がたくさんいる中でゲームするのは当たり前みたいなのはあるかもしれないですね。
なるほどね。
あとはやっぱり、社会人になると、なかなかゲーム遊ぶ友達いてもスケジュールが合わなかったりとかって出てくるかもな、学生の頃より。
そうですね。学生はだいたいスケジュール合いますからね。
学校の友達とかあったら特にね。
休みの日も一緒だし、学校もだいたい同じ時間やってるし。
あと、ちらっと私、ネットで見たのは、友達と一緒に遊んでてもスキルの差が出てきちゃって、遊ばなくなっちゃうとか。
ありそう。
そういうのは協力プレイにありがちなのかもしれないですね。
そうですね。
ネガティブ。
あると思いますよ。
片方だけちょっとガチっぽくなっちゃって、みたいな。
そうそう。
いや、これ難しいですよね。
なんかうまいこと解消できたらいいのになぁ、そういうの。一緒に遊びたいじゃないですか。
一緒に遊びたい。私はあんまり気にならないけど。
片方がね、片方というか、友達の一部が強いと、その人がキャリーする。
キャリーっていうのはチームを組んで戦うときに、実力などで劣るプレイヤーをサポートして勝利に導くっていうことなんですけど、
キャリーするっていうことになっちゃうんですよね。
そうですね。
それでみんな楽しめてるんだったらもちろん、それでいい。
キャリーするのが疲れたとか、キャリーされるのがあんま面白くないとか、そういう事態もあり得ますよね。
そう。で、結局そうなってくると、多分ゲームのシステムにもよると思うんですけど、
だいたい相手にも自分よりも上手い人がいるんですよ、だいたい。レベル調じり合わせというか。
チーム平均で実力が同じになるシステムですね。
ってなると、結局相手の上手い人にボコボコにされたり、手心折れたりすることもあるのかもしれないな。
レベル差が激しいこともあることはあるでしょうね。マッチング方式によって。
なんか結構対戦ものについての話になっちゃいましたね。
協力プレイの楽しさと難しさ
ゲータン!
あとは、マリオパーティーとか、そういうのもマルチプレイ?
そうですね。複数人でプレイしたらもうマルチプレイだと思うんで。
親戚の子供達と前、マリオパーティーやって、ガチで遊んでたら、ちびっ子が怒って泣いちゃいましたけど。
ボコボコにしてしまったと。
あれ、ボコボコにできます?初めてやったけど。
ほぼ運ゲーなんじゃないですか。
兄弟の下の子がね、泣いちゃって、怒って泣いちゃったけど、お姉ちゃんが一生懸命フォローしてましたね。
それはあるあるですね。
ゲータン!
最近、ねっこさんと一緒に遊んだのはあれですよね。
It Takes Two。
はいはい。2人プレイ専用のゲームなんで、この間やってみたんですよね。
それもマルチプレイですもんね。
あれもマルチプレイですね。2人プレイ専用ってところが特殊ですけど。
そうですね。で、協力プレイと。
そうですね。あれは協力プレイ。
結構面白いですよね。
ゲームオブザイヤーを取ったゲームってことで、ちょっと興味湧いて一緒に遊んでもらってるんですけど。
まだクリアはしてないね。
まだ途中ですけど、なんていうか、遊び心っていうか。
いろいろなギミックを使って、あれはアクションゲームになるんですかね。
そうですね。アクション、パーズルというほどでもないかもしれないですけど、ゲームですね。
ああいう協力プレイ、たぶん円滑なコミュニケーションがかなり必要ですね。
一歩間違えば喧嘩になるかもしれない。
右だ右って。
そうそうそうそう。2人で一緒にボスを倒さなきゃいけないとかね。
何やってんだお前って。
なので、喧嘩にならないような友達とやるのがいいかなって思った。
そうですね。お前何やってんだよみたいに言い合えるぐらいの友達とプレイするのがいいかも。
ちょっと最近遊んでないからまた続きをやらないと、たぶん動きをもう忘れてる気がする。
毎回操作忘れちゃうんで。
また遊びましょう。
これゲームあるあるですけど、ゲーム変えると操作が分からなくなっちゃう。
そう、分かる。フィアード・オブ・ザ・キングダムやった後にスプラトゥーンやるとか、ジャンプボタンの場所が違うから。
脳が混乱するんですよ。
全部同じならいいのにな。
やばい。
ゲーター。
はい。
ではエンディングです。
こんな感じでどうでしょうか。
いい感じにライトじゃないですか。
ライトの中のライトですね。
思いつくがままに喋ってますから。
ある程度は過剰が気にはしているけどね。
じゃあ今回はこれぐらいで終わっていきましょうか。
はい。
この番組は毎週土曜日、ないし日曜日更新です。
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ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた来週お会いしましょう。
ここまでのお相手はねっこと、
ポテコでした。バイバイ。
23:04

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