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公開ダラダLIVE|50回記念 増刊号(中編)
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2023.7.29 start
1周年記念の公開ダラダライブ総集編の中編では、ポッドキャストや音声配信の変動、ポッドキャストのSNS展開やブログとの関係、音声メモアプリLISTENの活用方法などが話題とされています。メディアミックスの展開が進み、ポッドキャストのブログ化やSNS化、複数番組の連携などが話題となっています。また、ポッドキャスト2.0や字幕文化についても考察されています。公開ダラダLIVE -総集編(中編)-|50回記念 増刊号の中編では、字幕の問題やメディアの進化、ポッドキャストの多様化などが取り上げられています。(AI summary)
目次
ポッドキャストの変動について 00:00
ポッドキャストのSNS展開とブログ連携 05:00
音声メモアプリLISTENの活用方法 08:51
複数番組の連携と新たな可能性 14:18
ポッドキャスト2.0と字幕文化の問題 18:03
ポッドキャストの多様化について 22:23
-総集編(前編)- 2023.7.29 -12.30
-総集編(中編)- 2024.1.6 -3.30
-総集編(後編)- 2024.4.6 -7.6
Transcribed by LISTEN
-2024年1月-
公開ダラダLIVE #24 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
公開ダラダLIVEの24回目が行われています。今日は土曜日の1月6日です。
お正月もすぐに過ぎてしまいました。
今日は初めての野外公開収録として、北海道犬冬一郎くんとお散歩中です。公開ダラダLIVE #24では、リッスンケアフリーやブラウザ録音といった、声で書く日記を通じた情報発信について話しています。また、リッスンやファーストリーを活用した公開・限定公開のエピソード制作も検討されています。昨夜の収録はできずに終わりましたが、今後はフィードバックライブをやめて、私のポッドキャスト活動の全体像が少しずつ見えてきました。スタンドFMやnoteに隠れていた部分もありましたが、それが解消されました。
目次
初めての野外公開収録 00:00
リッスンのエピソード公開 03:37
声で書く日記と情報発信 12:27
公開・限定公開エピソードの制作 16:54
ポッドキャストの活用と配信 22:01
ポッドキャスト展開の全体像 24:18
フィードバックライブやめようかなと 25:56
公開ダラダLIVE #25 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
札幌では、雪かきしながらの公開ダラダライブを行っています。ブログの展開やSNSの活用、ポッドキャストの枠を超えた展開について話しています。お散歩中には、雪かきについて考えながら話しています。雪かきの半分を終えましたが、まだ30分ほどかかります。SNS展開については、ハテナブログとの連携やグループ機能について話しています。私たちは色々なアイデアを試行錯誤しながら進んでいます。人間の進化の秘訣は、試行錯誤が重要であると語りながら、話の終盤ではスタエフでの発信やスマホでの録音、ライブ配信のやり方について言及しています。
目次
公開ダラダライブ雪かき中 00:05
ポッドキャストのSNS展開 06:59
雪かきと中身のある話 08:04
お散歩中の考え 13:07
SNS展開について 14:29
雪かきとライブ配信 16:39
試行錯誤の重要性 22:53
ライブ配信のやり方について 28:03
公開ダラダLIVE #26 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
札幌での公開ダラダライブの収録は寒い雪の中で行われています。話は音声メモアプリの活用やエアビーの効果について進んでいます。ブログとポッドキャストをつなぐために、音声と文字の統合的な発信方法を模索しています。現在、音声入力による文字起こしやポッドキャストの短時間配信など、新しいコンテンツの形を試行しています。話の要点は非公開の場で原稿として使用され、その上にブログやSNSが追加されています。これからは音声配信や文字配信の展開がより普及してくると思われます。知的生産の方法も普及してきます。
目次
寒い札幌の公開ダラダライブ 00:06
音声メモアプリと文字起こし 03:10
エアビーの効果とブログ連携 07:06
音声と文字の統合的な発信方法 12:53
ことのはによるトラッシュボックス 18:14
音声入力の時代とリストの活用 22:30
はなし処の活用 25:10
音声配信と文字配信の普及 29:19
公開ダラダLIVE #27 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
冬一郎君は公園で匂いに反応し、パフュームの虜となって公開ダラダライブを散歩しながら始めています。話題はSNSや音声配信から政治ネタや私立大学の問題まで幅広く扱われ、全体の展開と詳細な掘り下げが行われています。コロナのイレギュラーな状況を経て、オンライン教育の有効性と大学教員のスキル不足について話し合われています。対面授業ではなくオンデマンド教育を重視し、大学の経営の改善が提案されています。共通一次世代からは日本の教育の問題点が考察され、リード遊びのハプニングで公開ダラダライブが終了しました。
目次
公園での冬一郎君と公開ダラダライブ 00:05
多岐にわたる話題の展開 02:03
私立大学の問題と展開の難しさ 08:02
オンライン教育の可能性とスキル不足 13:28
時空の制約からの解放 22:04
共通一次世代と日本の教育24:41
リード遊びのハプニングと公開ダラダライブ終了 26:28
-2月-
公開ダラダLIVE #28 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
札幌オープンスタジオCamp@Usの公開ダラダライブでは、冬一郎くんが朝早く起きるため、配信時間が遅れることがあります。今回は、新時代のポッドキャスト展開やポッドキャストのSNS化について話しています。札幌オープンスタジオCamp@Us FM6214では、ポッドキャストの収益化モデルの変化やショートポッドの登場、ボイスライティングとポッドキャストとブログの連携についても話し合われています。Web2.0の進化やポッドキャストの音声配信のWeb2.0化についても話されており、さらに新しい配信スタイルや声日記の可能性にも触れられています。
目次
札幌オープンスタジオ Camp@Usの公開ダラダライブ 00:05
ポッドキャストの新時代展開 06:49
ポッドキャストのSNS化 11:01
ポッドキャスト収益化モデルの変化 12:47
ショートポッドの登場 17:01
ボイスライティングとポッドキャストとブログの連携 20:26
ポッドキャストのWeb2.0化 23:53
声日記と新しい配信スタイル 26:26
公開ダラダLIVE #29 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今回のダラダライブでは、冬一郎君と一緒に散歩する話や民泊について話し合っています。また、SNSやポッドキャストに関する話題でも盛り上がっています。冬一郎君は、人間のようにコミュニケーションが取れるだけでなく、察する力や予測能力も優れているのが魅力です。私は、ブログ連携の可能性やポッドキャストやLISTENの楽しさについて伝えたいと考えています。また、LISTENにブログ機能があれば、外部のブログサービスとの連携が不要で、すべてLISTEN内で完結できると述べています。ブログの更新作業についての詳しい解説や作業の流れも明確に説明しています。そして、ブログ作業にかかる時間や使用しているツールにも触れています。
目次
冬一郎君の散歩と民泊話 00:06
ポッドキャストとSNSの話 07:09
冬一郎君の察する力と予測能力 11:22
SNSとの関係性を深めるためのフォローの活用 13:06
ブログ連携の可能性と楽しみ方 17:34
LISTENにブログ機能の一体化を望む 21:08
ブログの更新作業の詳細 24:42
公開ダラダラライブの終了 30:58
公開ダラダLIVE #30 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
公開ダラダライブ #30 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214では、声日記、ブログとことのは連携、有料エピソード、ポッドキャスト展開について話されています。このエピソードでは、冬一郎君は文字を読むことができませんが、音声には反応する能力があり、それがホモサピエンスと他の動物の違いです。文字は動かないものですが、音声は動きのあるものであり、情報を伝える能力を持っています。公開ダラダライブの最初の部分では、はじらぢさんでぃについての話題が取り上げられ、それができないことについての不満が述べられました。後半では、冬一郎君の習性について話されました。
目次
声日記と新たなジャンル 00:04
ブログとポッドキャストの結びつき 06:05
ポッドキャストとニュースの関係 07:38
文字と音声の違い 22:11
動きのないものへの反応 24:14
冬一郎君の習性 25:54
公開ダラダLIVE #31 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今回の公開ダラダライブでは、投げ銭専門チャンネルの機能が始まり、複数番組展開と番組間の連携について話しています。さらに、音声配信と文字配信の関係や連携についても考えられています。ブログやnoteに音声配信の文字起こしがポッドキャストとの連携を通じて広がっています。また、ブログと音声配信の一刀流展開についても検討されています。公開ダラダLIVE #31 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214のエピソードは、編集されずに生のまま配信されており、話の内容も混沌としています。アフタートークや下書きの話が出され、完成された作品だけでなく加工されていない素材にも価値があるという話もされています。
目次
多機能なLISTENをメインに 02:56
複数番組展開と番組間の連携 07:27
音声配信と文字配信の関連 09:58
ブログと音声配信の連携 12:31
音声配信とブログの一刀流展開 14:29
編集の思想 19:55
ダラダライブの混沌とした話 23:37
アフタートークや下書きの話 25:55
-3月-
公開ダラダLIVE #32 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
公開ダラダライブでは、札幌の冬景色や冬一郎くんのニャンコとの出会いが話題となり、ご近所付き合いについても触れられています。また、ブログやポッドキャストの重要性やwebベースの活動についても言及されています。政治の動向や大学絡みの話題がパッとしないが、日本の政治や大学業界の将来展望に不安が広がっています。また、オンライン上の話題に戻り、Webの進化やポッドキャストの可能性について考えられています。今年の冬は札幌での散歩が寒くてつらいという話や、音声入力とキーボード入力の違いについて語られています。
目次
札幌の冬と冬一郎くんのニャンコとの出会い 00:07
ご近所付き合い 04:28
ブログやポッドキャストの重要性とwebベースの活動 09:42
政治のパッとしない展開 12:52
大学業界の不安と変革 15:13
Webの進化とポッドキャスト 20:22
札幌での散歩と音声入力 24:11
音声入力とキーボード入力の違い 27:43
公開ダラダLIVE #33 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
第33回の公開ダラダライブでは、札幌でのオープンスタジオの様子や、民泊ゲストハウスの宿泊状況について話されています。リスティングや有料エピソードの展開についても話題に上がっています。もうちょっと内輪で模擬店でわさわさやらないと、次の展開は来ないでしょう。外部から来るといいと思っても、そう簡単ではないので、まずは内輪で、内輪の学園祭で楽しく盛り上がらないと話が始まらないという気がしています。冬一郎、ネイバーズ 公開ダラダLIVE #33では、声で書く日記やポッドキャストとブログの連携について話し、Web2.0の時代についても触れられています。
目次
オープンスタジオと民泊ゲストハウス 00:05
オンライン生活とリスティング 02:21
プレイリストと有料エピソード 08:43
内輪での盛り上がり 12:23
冬一郎の活動 15:37
新たな広がり 17:08
声で書く日記と週間のペースメーカー 24:40
ブログ2.0とポッドキャスト2.0の時代 26:40
公開ダラダLIVE #34 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今回のエピソードでは、文字と映像のメディアの関係や、読む力と聞く力の衰退が考察されています。話題や言葉の変化とともに、文字と音声、映像と言葉がどのように展開してきたのか、そしてこれからの展開について考えられています。ブログとポッドキャストの融合と近代の終わりについても考察されています。
目次
文字と映像の関係 00:06
読む力の衰退 09:36
不倫の話と思考のスタイル 11:04
言葉の展開と衰退 13:12
活字文化の衰退と読解力の衰退 20:19
言葉の文化とホモサピエンスの歴史 21:38
ブログとポッドキャストの融合と近代の終わり 26:18
公開ダラダLIVE #35 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今日の札幌は全国的にポカポカ陽気のようですが、札幌も暖かいですね。昨日に続いて6度まで上がるそうで、朝から雲一つない快晴となっています。やはり年のせいもあるのでしょうが、疲れやすいですね。LISTENは声日記のプラットフォームであり、ポッドキャストとは異なる音声配信スタイルです。ただし、LISTENは声日記以外の形式の音声配信にも潜在的な可能性があり、さまざまな実験が行われています。
目次
冬一郎くんと札幌の天気 00:05
ブログとLISTENの関係 03:18
ポッドキャストと声日記 08:50
LISTENと声日記 11:22
声日記とSNS交流 13:44
LISTENの可能性と実験 22:12
ポッドキャストの新たなスタイル 23:28
ポッドキャスト活用の可能性 24:51
公開ダラダLIVE #36 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今日は3月30日です。3月ももう終わりますね。年度末も終盤ですね、もうおしまいですね。新しい年度が始まりますが、今日も公開ダラダライブを始めたいと思います。札幌は気温が上がり、雪どけも早いですね。3月中にここまで溶けるのは珍しいですね。声日記では、多様な表現形態や不寛容さについて考えられ、閑散期の不自由さ、大谷翔平の活躍、ブログの持続的な増加について述べられています。Web 2.0の登場以来、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となっています。
目次
年度末の終わり 00:04
寛容精神とトレランス 02:52
声日記と多様化 13:02
不寛容さと政治 17:07
閑散期の不自由さとブログの増加 23:19
LISTENからのアクセス増加 27:27
後編につづく▷▷ 公開ダラダLIVE -総集編(後編)-|50回記念 増刊号
-総集編(前編)- 2023.7.29 -12.30
-総集編(中編)- 2024.1.6 -3.30
-総集編(後編)- 2024.4.6 -7.6