初めての野外公開収録
公開ダラダLIVE 24回目。今日は1月6日土曜日。
お正月もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
今日は初めての野外公開収録という、
今、北海道犬冬一郎くんのお散歩中ですね。
今日はちょっとお散歩出るのが、最近ずっと遅いんですけど、
今日もお散歩出るのが遅くて、この時間になっちゃいました。
もう9時半ですけれども、今、豊平川の堤防脇の公園にいます。
ワンコが来ちゃったな。厄介だな。ワンコが来ちゃったな。
はい、冬一郎くん動かないよ。ここにいるんだよ。
冬一郎くんも今、ちょっとまだウンチは出てないんですけど、
公園のベンチのところで休憩中ということで、30分間持つかな。
30分喋れるかな。
冬一郎くんも時々登場するかもしれません。
問題はワンコが来ちゃって、冬一郎がそわそわし始めたことだね。
普段、ここ1週間くらい全然ワンコに会ってなかったんですが、
今日はなぜかワンコが来ました。本当タイミング悪いね。
始めた途端にワンコが来て、しかもこれは冬一郎くんのライバルで、
たぶん反りが合わないワンコだと思うんだよね。
なので、そんな話はいいとして、
ちょうど大晦日からですね、1週間をだらだらと30分間振り返る公開ダラダライブですけれども、
いろんなことがありましたね。
1月1日の夕方には能登半島の震災がありましたし、
翌日2日の夕方には日航機の炎上事故がありましたし、
いまだにちょっと旅行とか帰省とかね、飛行機利用された方は足止め食らってるとかね、
もう大変な正月になってしまいましたけれども
2024年どうなるんでしょうかということを前置きにしながら、
冬一郎君がワンコに反応してますね。行かないよ。
ここは車も通るので時々車のノイズも入るかと思いますし、
冬一郎君がワンワン言うかもしれませんけれども、
途中歩き出すかもしれないので、歩き出したらね、いろいろ中断するかもしれませんけども、
それでも30分間、
ライブを敢行したいと思います。
何の話から行こうかな。
やっぱり新しいとこから行くと、LISTENの、
ポッドキャストのホスティングサービスのLISTENですけれども、
LISTENでなんと、フォロワー限定公開エピソード単位。
エピソード単位ってのはずーっと言ってきたんですね。
これからのポッドキャストは番組単位じゃなくてエピソード単位の時代になるということもそうですし、
あとはその、
いわゆる限定公開する時にエピソード単位でね、
番組自体を公開してエピソード単位で公開・非公開、あるいは課金とかね、
いうことができる仕組みにやっぱりしていかないといけないんじゃないかなんて話をしてたんですが、
一歩一歩着実にというか急速に、そういう方向に今LISTENは進化していると。
2023年ポッドキャスト界に革命を起こした革命児LISTENは、2024年もさらに新たな革命を起こすぞと。
ということで、新年早々ね、正月元旦から開発者の近藤さん、正月元日からその開発をしてたっていうんですけど、
リッスンのエピソード公開
仕事ばっかりしてちゃダメですよ。たまには休まないと。
というか、まあね、受験勉強の伴奏をしてたということなんですが。
冬一郎君が歩き始めました。
野外公開ライブ敢行中です。
はい、どこ行くんでしょうか。
今日はね、滑りやすいんです。
冬一郎君滑ってますね、早速。
気温がちょっと0度、2度、3度ぐらいまで上がるんですけど、
ちょうど凍ったツルツルで溶けかかった雪の表面に、うっすら雪が積もってて、それがもうスリップするんですね、今日はね。
だからさっき、ちょっと階段のところで私転んじゃいましたけれども、転びやすいんです。
とてもね。だから気をつけて歩かないと。
冬一郎君はさっきのワンコ追っかけてますね。
なんでこの1週間、ワンコ全然散歩で会わなかった、人っこ1人いなかった河原に、正月も明けたからですかね。
ワンコが出始めて、ちょうどライブ始まったところで歩いてったということですけど。
冬一郎君もそわそわ動き始めて、クン活おしっこ始めて、あ、また向こうからワンコが来た。
ライブどころじゃないかもしれないね。
まあ、公開ライブですので、ハプニングはつきものです。
初の野外公開ライブ、お散歩ライブ敢行中ということで、話の中身がなくなりそうですけどね。
まあ、よくライブやってる人は大体、あ、ここ滑りそうだな。
冬一郎、冬一郎、ちょっと待て。
滑る、滑る、滑る、ちょっと待て。
階段滑る、思いっきり滑る、冬一郎。
引っ張っちゃダメだ、お前。
今日は、あ、ダメだ、引っ張っちゃ。
これ、滑るよ。
こけるよ、階段でよ。
これ、お前、ダメだ、お前。
ちょっと待て。
ちょっと待て。
あ、ちょっと待て、お前。
ちょっと待て。
ちょっと待て。
こける、滑る、こける、滑る、こける、滑る、こける、滑る、こける、滑る、こける、滑る。
あ、滑る。危ない。
お前、引っ張るな、お前。
ということで、冬一郎君は、おしっこの匂いに吸い寄せられて、先に階段降りて、下降りてから引っ張るもんだから、
また向こうからワンちゃんかな、違うかな。
はい。ということで、全然話の中身がダメですね、これね。
ないですけど、どっかで落ち着くでしょ。
あ、向こうからワンちゃん来たな。
困ったな。
ほれ、冬一郎。
ワンコ来た。
そっち行かない。
ほれ。
冬一郎。
そっち行かない。
ほれ。
ほれ。
もう、ここ、あぜ道なんだよね。
雪のね。
一本道なので、もう、来るしかない。
おお、逃げんのか?
お前は。
ん?
しかも、柴ちゃんというね、厄介ですね。
はい。じゃあ、冬一郎君、ここにいなさい。
ここに。
はい、ここ。
ライブどころではなくなってきましたね、ますますね。
ああ、困った困った。中身がない。
お、冬一郎、逃げない逃げない。
階段勘弁してくれ、お前。
階段ツルツルだ、今日。
歩けない、階段。
ダメだ、ダメ。
歩けないよ、冬一郎君。
階段は歩けない。
ほれ、ワンコ。
行かない行かない行かない。
これ、これ、これ、これ。
行かない行かない、お前。
あんまり見かけない、柴ちゃんですね。
柴犬だと、大体、張り合っちゃうんだよね、冬一郎君はね。
柴犬の上に立とうとする、北海道犬冬一郎君ですね。
今日の天気から行こうか。
天気はね、雲はかかってるんですけど、雲の隙間から時々日が差すと。
今、ちょっと太陽見えましたね。
藻岩山の方が、ちょっと雪雲かかってるけど、光が差してますね。
そんな、札幌ですね。
これは、半分雪が降りそうで、半分晴れですね。
晴れてるみたいな感じ。
まあ、曇りですけども。
今日から雪が降り始めて、明日日曜日が結構ね、大雪が降るんじゃないかっていう風にね、言われてるんですけど。
まあ、予報当たるのかどうかね。
ここのとこずっと、札幌市内の雪の予報は外れてばっかりですけど。
柴犬が戻ってきた。
なんで戻ってくるかな、本当にまあ。
戻ってきましたね。
トラブル続きの公開ダラダライブ。
はい、冬一郎君歩け歩け。
橋の下まで行っちゃおう、ほれ。
ここ一本道だから。
冬一郎君。
柴犬ワンちゃん戻ってきました。
なんで向こうに抜けるとか、別の道歩くとかせずに、一本道をまた戻ってくるのか。
あ、上がりました。階段上がりました。
多分あの階段滑ると思います。
おじさん大丈夫かな。
滑って転んで、頭打ったりしないように。
あの冬の時期は結構ね、骨折とかね、頭、頭蓋骨陥没とかね。
雪で滑って出るんですよ。
本当に。
だから結構この時期は、救急車とか結構ひっきりなしにね、札幌市内は通るんですけど。
あとは冬寒いと、結構年寄りがね、やっぱり危篤になったりして、それで救急車出動とかよくあるし、今もピポピポやってますね。
あとは結構空気が乾燥してくるので、火事とかね、いうのもこの時期起きやすくなる。
そんな札幌ですけど。
雪まつりの話、あちこちでしてますけど、最近。
2月4日からかな、3日からかな、雪まつり始まるんですが。
あとひと月ですね。
今年は雪が少ないので、札幌市内の雪だけじゃ雪像が作れないということで、近隣から雪を集めてますけど。
なんか3、4年に1回ぐらいはそんな年がありますね。
そうするとまたコストがかかるんでしょうけどね。
その分ちょっと盛大にね、今年の雪まつりは盛り上がるといいなと思いますが、多分、年末にすすきのに行った感じからすると、外国人のお客さんも観光客もたくさん増えてたし。
なので、おそらく今年は雪まつり、人出がすごいんじゃないかな。コロナも一応明けたということのようですのでね。すごいんじゃないかな。
あ、冬一郎君のうんちが始まりました。うんち片付けなきゃ。うんちやりながら収録ですか。
これできるかな。ちょっと待ってね。うんちちょっと柔らかいね君。うんちちょっと柔らかいね、冬一郎君。
ちょっとポケット、胸ポケットにスマホを入れながらの収録で、冬一郎君は後ろ足蹴り上げてますけど。
はい、お尻拭いて。お利口ちゃんだね。はい、お尻拭いて。うんち片付けるよ。ちょっと緩いね。やっぱり食べ過ぎなのか、季節の変わり目、
冷えたのか、どっちかですね。なんとなく調子悪そうだったのは、やっぱりお腹の調子が悪いんだ。
あ、これはゲリピーだね。ちょっと緩いゲリピーですね。ゲリピー、ゲリピー。
手につきそうだ。あ、つかなかった。危ない。危ない危ない。これ胸に入れたまま、どこまで声が入ってるのか、ちょっと心配ですけど。
冬一郎君はうんち終わったんで、ちょっと落ち着くでしょ。
いま橋の下なんですけど、多分橋の下で休憩モードに入るんじゃないかと思うので、少し中身のある話もしないとね。
いくらダラダライブでも、これではちょっと中身がなさすぎるということなので。
で、話戻して、LISTENのエピソード単位のフォロワー限定公開。おそらくこれはさらに課金の公開っていうね、こともちょっと予言されてたので、そういう展開になるのかなと思うんですが。
おそらくその限定公開、非公開からフォロワー公開を作っていただいたんですけども、やっぱりエピソード単位の公開っていうのが基本になるので、そうすると、番組としてはやっぱり公開が基本になってね、あんまり番組全体のフォロワー限定公開とかいうのは、どうでしょうね。
番組によりますけれども、どの程度作ることになるのか、ちょっとわかんないですね。
私は基本、番組公開を基本にしながら、エピソード単位の限定公開を活用しようかなっていうふうに、ちょっと一晩寝て整理しましたね。
あとはもう一個、これは別のところで言ったんですけど、外部ホストからLISTENに飛ばす番組と、LISTEN純正の番組との使い方ね。これもいろんなパターンがあり得るだろうなという気はしてます。
で、一個、
声で書く日記と情報発信
声で書く日記っていうか、声日記のつもりはなかったんですが、声日記になってしまった、LISTENケアフリーっていうやつの中で、
一つは二日に一回、声で書く日記をずっと喋ってきたんですけれども。
もう一個、ブラウザ録音がねLISTENで始まった時に、ひと声という、
はじめのひと声っていうのを始めたんですが、
このはじめのひと声を
僕はもう本当に写真くっつけて1分以内で喋ってキャプションつけてね。
喋った内容をキャプションに、写真のキャプションにして、概要欄に記事にして
それで2日に1回ぐらいのペースで1分以内で声で書く
インスタグラムということでやってきたんですが
これがやっぱりね、インスタはやっぱフォローしないと基本見れないし
ずっと見続けるためにはフォローするのが基本なので
それと同じ考え方で、このひと声をフォロワー限定にとりあえずしようと。
声で書く日記の2日に1回の日記の長いやつね10分ぐらい喋るやつは
これはもうむしろ公開にしちゃおうかなという風に思い始めて。
思い始めて、今朝トイレに、トイレ私ちょっと年寄りだから長いんですけど
トイレで
トイレで
いたしながら
その
37回分、過去のね
の修正と、あと番組の公開設定の修正はもうしちゃいましたけどね。
冬一郎君は道なき道を上がり始めました。
なんでこんなとこ上がるんだお前。
まあ滑んなくていいけど。下手に階段だと今日は滑るんですよね凍っててね。
今土手を、堤防を上に上がってます。
冬一郎君上がる上がるすごいすごい。
すごいすごい
引っ張れ引っ張れ
引っ張ってくれ
お前。こういう時にね
冬一郎君引っ張ってくれるのね
ありがたいですね
はい
冬一郎いないと登れない。
ああ、上がった上がった。
あ、ワンチャン
さっきの柴犬だ。
さっきの柴犬が堤防の上を歩いてそれを追っかけたんだ。
あ、そういうことね。
はい
理由がわかりました。
で、エピソード単位の公開非公開ができるようになったと。
これやっぱり待ち望んでてた機能なので
次の展開ももうだいたい見えてきたので
これありがたいですね。
この機能が実装されるのが思ったより早かったですね。
私はまだもうちょっとかかるかなと思ってたんで
それで台湾のFirstoryが、エピソード単位でね
公開・非公開、課金も仕組み持ってるので
そっちをちょっと、ちょうど昨日一昨日ぐらいから
そっちに番組を
作ってLISTENにも飛ばしてって、やったんですが。
その必要がなかったって話に開発が早いとなりそうですね。
ただまあ、これはこれで台湾のホストは
Firstoryはまた別の市場というかな
リスナーの範囲がまたちょっとずれるんで
LISTENとはね。
これはこれで配信していこうかなと
並行して運用していくのもいいかなと
とりあえずね。
ここ何ヶ月
かはね。
そんな風にも思ってますが。
まあ少し形が見えてきたんですが、
そのやっぱり外部ホストとLISTENですね。
外部ホストでRSSをLISTENに飛ばした番組の使い方ですね。
LISTEN純正の番組はさっき言ったように
声で書く日記
LISTENケアフリーみたいな使い方は一つありなので
そういうことを今やってみた、実験的にね。
もう一個は
だからLISTEN純正番組の場合には
LISTENのその一つの番組の中で
いわゆる公開バージョンのエピソードと
限定公開バージョンのエピソードってのを
やっぱり作っていく形になると思うんだけどね。
私はそれもサムネイルも変えて
そういう形にしてるんですけども。
これたまたまそういう風にやってたんですが
今回一晩寝て考えたら
あっこれがいいやっていうことで
落ち着きました。
自分の中ではとてもスッキリしました
リスナーさんにとってこれがね
どうなのかって問題あるけど。
公開・限定公開エピソードの制作
多分この形はいいんじゃないかなと思って
一つのモデルですね。
もう一個がこれ、外部ホストのやつで
campusfm6214ってのがあるんですが
これ外部で、stand fmのメンバー限定しか聞けないやつは
podcastに飛んでないので
LISTENにも飛んでこないので
そっちに行かなきゃ聞けないのが一つ。
で、この公開ダラダライブ含めて
LISTENに飛んでくる
podcastとして飛んでくるのがもう一つ。
さらにLISTENでサブチャンネルで重ねて
コミュニティウェーブin札幌ってのやってたんだけど
これを別のとこに移したので
そこの空いたとこに
はぢめもってのを始めたのね。
これ今日はぢめも、4つ目つぶやきましたけど、
私の一番こう
ただのメモ帳というね。
もう整理されてない
思いつきをメモするっていう
アイデア帳というか
メモ帳ですよね。
ゴミ箱というか
トラッシュボックスなんですけど。
それが何だろう
それを限定公開したんですね。
今回ね。
だからLISTEN配信のやつは、
LISTENでフォロワー限定公開から選べる。
外部ホストのやつでもね。
だけど外部ホストで飛んできた
それこそこの公開ダラダライブは
実はLISTENのところではフォロワー限定
とかいうのはできないわけね。
さっきも言いましたけどね。
ここは多分難しいんだろうなと思うので
だからそれも含めて
外部ホストの番組とLISTENとの連携
っていうのをちょっと作っていかなきゃいけない。
このキャンパスFM6214、スタンドFMのやつは
一つモデルになるかなと。
LISTENの方のはぢめもが限定公開でいいんじゃないかなっていうことで
これもスッキリしたんですよね。
問題はそのスポティファイのはじめるラジオキャンパス。
これはもうむしろ大っぴらに公開ラジオみたいな感じなので。
LISTENでもそこで始まったんだね
今年に入ってからそういえば、
1月2日から始めた夕刊ことのは。
これはもういろんな思いがあって、夕刊ことのは。
1分以内のね
ただの更新情報だけを喋るというやつなんですが。
これは私にとって使い勝手が良かったんですけど。
これはむしろやっぱりフォロワー限定にしちゃったら意味がないので
むしろ夕刊ですので
号外みたいにばらまく形になるのかなってことで。
だからスポティファイはもう完全オープンということですね。
残るもう一つが台湾のファーストーリー、
ここが
どう使うかね。
悩ましいですね。
そこにLISTENかぶせて。
番組はとりあえず昨日2つ作って。
そのファーストーリーのいわゆるRSS飛ばす先
これインドネシアとかね
いろんなところに飛ばせるんですよ。
それもそれで面白いからやってるんですけど
ちまちまと。
やっぱり東南アジア系
アジア圏のポッドキャストにつながるという意味では
やっぱり
ホストとしては面白いなと思ってて
だから使い続けようとは思ってるんですけどね。
ただLISTENとの連携でどう使うかというのが
まだ形が見えてない。
とにかく番組立ち上げて
やり始めないと見えてこないなと思うということで、
やり始めたのがちょうどこれ昨日からですね。
昨日は結構その作業がちまちまと続いていたんですが
その割には
ポッドキャストも配信してるんですけど。
実はこれは一昨日の夜に仕込んでいたというね
ことなんですけども。
今朝は今朝でちょっとね
はぢめもとひと声、思いついちゃったんで
もうこれは思いついた時に忘れないうちに配信しちゃおうということで。
やっぱり私思うんだけど
ポッドキャストっていうのは速報性、
機動力、機動性がこれからは必要なような気がするんですよね。
実はね。
YouTubeとかだとやっぱり作り込んだりして
結構手間暇かかって公開まで時間かかるでしょ。
ポッドキャストもこれまでそうだったんだけど
僕はやっぱりそうじゃなくて
もう機動力ね。
文字入力よりも早いと。
キーボードで文字打つより早いということで
むしろ機動性が一番高いのが
このポッドキャスト、文字起こし付きだと思うので。
まあそういう意味ではそれはもうどんどんどんどんフル活用
情報発信ツールとしてね
フル活用しちゃった方がいいだろうっていう風に思ってて。
もう下手に作り込まずに
思いつきやらメモやらね。
それをフォロワー限定にしとけば
見たい人聞きたい人だけ見るわけだから
ポッドキャストの活用と配信
これもそういう意味では整合性取れてるわけですよね。
さらに課金システムが入ったとして
それはお金払ってでも読みたい人だけ読めばいいわけだから
いいわけですよね。
まあだからだいぶすっきりしてきましたね。
あとは何度も繰り返しますが
FirstoryとLISTEN
どう使い分けるかですね。
ここだな。
ここをちょっとまた開拓しないとな。
おそらくFirstoryで飛ばしたLISTENのところで、
サブチャンネルを何か作るべきなんだと思うんだけどね。
作るべきって、変だけど
作るといいんだろうなと思うんだけどね。
それをどういう作り方するかな
まだちょっと整理できないですね。
結構
昨日はその、エピソード単位が出てきて。
私が思ってた方向と逆の方向っていうか
まあでもそれが正しいんだと思うんですけど
近藤さんの開発した方向がね。
やっぱ公開ベースで限定エピソードを作れるようにしたっていう
これがやっぱ基本だと思うので。
ただ私はその、もう限定プランできちゃったんで
そっちから発想して逆の方向から発想してたんですけどね。
近藤さんはむしろ逆の方から発想してたということだと思うんですが。
結果として同じことなんですけど
やっぱこの方向がいいですね。
むしろますます限定公開とかフォロワー限定とかは、
番組全体のね
そういう括りはあんまり必要なくなってきてるかなと。
私にとってはね。
むしろエピソード単位。
番組は思いっきり公開、
エピソード単位で限定ができる、というのが
やっぱり一番理想なので。
その形がようやくできたということで
そういう意味ではすっきり
したかな。
あとはこれをどう組み立てるかですね。
昨日はだからそれで、どう整理しようかなって
特に自分の持ってる番組をね。
どういう風に限定公開とか組み合わせようかなって
夜中に結構ぐちゃぐちゃしてしまって
よくわかんなくなっちゃったので。
一晩寝たらこれ面白いですね。
やっぱり一晩寝るとすっきりしますね。
ポッドキャスト展開の全体像
一晩寝ると整理がつくというか
やっぱ明け方に大体思いつきますね。
これは昔からそうですけど。
冬一郎くんが遊べと言ってる
遊べ遊べ、
遊べ遊べ。
すごいすごい
走れ走れ
冬一郎くんがもう退屈で
遊び始めました。
リード遊び始まりました。
頑張れ頑張れ。
そんな感じですかね、
とりあえずはね。
あと何喋ろうかな。
あとは
そうですね
まあこれどうでもいいことですけど
本当は金曜日の夜に
フィードバックライブっていうのを月に1回やってるんですけど
深堀ライブとは別にね。
第1週の金曜日がフィードバックライブ。
昔はこれ2週間に1回
フィードバックライブやってたんですが、
全部深堀にして
第1週だけフィードバックにしたんですけど
もうこれもやめようかなと。
フィードバックは
月刊はじめるキャンパスっていうのが
あって
LISTENで作ってる月刊誌なんですけど。
そこで基本フィードバックしちゃってるんですよね
1ヶ月間のね。
なので
あえてフィードバックライブやんなくていいかなと
いう気がちょっとしてきたのと。
あとは、過去のフィードバックライブは
noteオンラインサロン向けに配信してたので
スタンドFMから。
これもメンバー限定にしてたんですけど。
これはむしろ過去音源からちょっと
リリースしちゃって
無料公開しちゃおうかなと
いう気にちょっとなりましたね。
フィードバックライブはもうやめちゃって。
フィードバックライブやめようかなと
結局昨日やんなかったんですけど。
夜のライブね。
いろいろエピソード単位のこのLISTENの
新しいニュースで
頭いっぱいになっちゃって
ライブやってる場合じゃなかったので
やらなかったんですが。
これはもう全部4回深堀ライブに
毎週深堀ライブでフィードバックライブやめようかなと
いう気にちょっとなりましたね。
なったかな
多分。
もしフィードバック必要なときは
別に日時限定じゃなくね
フィードバックはやればいいわけなので。
それはそれで必要なときに
振り返りを喋るという。
金曜日は全部深堀にしようかなって気に
ちょっとなりましたね。
なったね。きっとね。
なので
昨日の
夜、
収録
しそびれた
深堀ライブを今日はやろうかなと思って。
何のテーマにしようかなとね。
まだ決めてないんですけど。
ちょうど大学ネタ、
政治ネタ、
これも台湾の
Firstoryで
番組立ち上げて
LISTENにも飛ばし始めたので。
なぜかLISTENが
RSS吸い込んでくれなくて
近藤さんに助けてもらったんですが。
2個のうち1個は吸い込んでくれたんだけど
もう1個がなぜか吸い込んでくれない。
なんでしょうね。トラブルね、
まだ解決してないんですけど。
もう1個だけちょっと
作ろうと思ってるんでね、
これどうするかな。
そんな感じでこれまでスタンドFMでやってた
メンバー限定とかnoteでやってた
メンバー限定のやつを
ようやく
ポッドキャスト展開が
できるかなーと。FirstoryとLISTENでね。
できるかなーって
気になってきて。
LISTENで見えてる私のポッドキャストは、活動の半分なんですよね。
もう半分は結構スタンドFMとかnoteとかにひっそり隠れてて
そっちが私の実はメインなんですけどね。
そんなことでやってきたんですが
ようやくちょっと全体像が見えてきた
2024年の新年6日。
来年の今頃は何してるかな
どんな展開になるのかな
想像もつかないですね。
とにかくこのスタイルを続けていくしかないでしょうね。
やってるうちに何かが見えてくるだろうなと思ってて。
これは本当にLISTENの近藤さんに学ばされたのは
やっぱりこう自分が
好奇心を持つ方
面白いと思う方
楽しいと思う方に進んでいくんですよね。
これは大事だなと。
私今回の件では
今回のこのエピソード単位の件ではむしろこう
なんか楽しい方へというよりも
こうあるべきみたいなね
ちょっとべき論で考えちゃったんだけど
それはやっぱり違うなと。
それはどうでもよくって、もう楽しい方に走ってみりゃいいというね。
そっちでちょっとやろうかなという風に
もう一回自然体に戻って
私の原点に戻って、もう楽しいことを
思いつくままにちょっとやってみる一年にしたいななんて。
改めて新年の抱負ね、
今更ですけど。
震災と日航機で新年の抱負も考える暇なかったんで
新年の抱負。
声の一年にするということですが
もう声、音声入力によるポッドキャストと
ブログとnote展開ね。
SNS展開はもうこれはもう
徹底してやるというか
もう楽しくやると。
エンジョイすると。
炎上じゃなくてね
エンジョイすると。
エンジョイすると
いう一年にしたいなと
改めて思いましたね。
それがどんな結果生むのか分かりませんけど。
そんなわけで
今日はお散歩しながら
初の野外公開
ダラダライブ敢行！ということで。
ノイズもたくさんだと思いますし
どこまで聞き取れたのか。
途中、冬一郎くんの
うんこもあったので
ポケットに入れながら収録したので
どこまで音声入ってるか心配ですが
このままアップしちゃいます。
ということで、30分経ったので終了。
どうもありがとうございました。
最後までお聞きいただいた方
ありがとうございました。
最後までお読みいただいた方
ありがとうございました。
ではまた。
