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サマリー

今回の公開ダラダライブでは、投げ銭専門チャンネルの機能が始まり、複数番組展開と番組間の連携について話しています。さらに、音声配信と文字配信の関係や連携についても考えられています。ブログやnoteに音声配信の文字起こしがポッドキャストとの連携を通じて広がっています。また、ブログと音声配信の一刀流展開についても検討されています。公開ダラダLIVE #31 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214のエピソードは、編集されずに生のまま配信されており、話の内容も混沌としています。アフタートークや下書きの話が出され、完成された作品だけでなく加工されていない素材にも価値があるという話もされています。

00:04
ということで、前倒しで公開ダラダライブをやっちゃいたいと思います。例によって胸ポケットに入れて。
今日はお散歩も終わりまして、お散歩終わって帰ってきました。今8時半ですね。
冬一郎くんは1階の、バルコニーじゃなくて1階のガレージで、なんか喋り始めたらかまってちゃんですけども。
まあ多分、これで30分できるでしょう。
この公開ダラダライブも31回目になりました。毎週土曜日やってきて31回目ですから、何ヶ月経ったんだ。
まあ結構経ちましたけども。
この番組はやっぱり位置付けとしてはとてもいいですね。いいです。自己満足ですけど。
ちょうどフィードバックライブっていうのをやり始めたんですね。だいぶ前にね。
フィードバックライブは実はスタンドFMのメンバー限定でずっと配信してきて、
noteのオンラインサロンでメンバー限定で配信してたやつを、だいぶ時間も経ったんで
ポッドキャストにリリースしたんですけど、ちょうど10月分までフィードバックライブを公開して、
今ポッドキャストに飛んでLISTENにも飛んで文字起こしもされて、
そうすると、その時もフィードバックライブでフィードバックしてたんですけど1ヶ月間を。
さらにそれから3、4、5ヶ月くらい経って、さらにもう1回私としてはフィードバックをしているということで、
面白いですね。過去を振り返るっていうのは。いろんなことが見えてくるという。
実はフィードバックライブ自体は11回目で終わってるんですね。
11月の3日でフィードバックライブが最終回で。
なんでフィードバックライブが終わっちゃったかっていうと、
おそらくこの土曜日の公開ダラダライブがもう事実上フィードバックとフィードフォワード、
両方やっちゃってる感じになってきたんですよね。だんだんだんだんね。
なので毎月のフィードバックライブはいらなくなってきたということで、
ある意味11月3日でもうやめますと言ってやめて、
全部深掘りライブに切り替えたんですけど。
この深掘りライブは基本有料配信を目的に金曜日の夜にやってるんですが、
昨日の夜はサボりました。
深掘りライブは不定期でもいいのかなと思いつつも、
でも一応週に1回やるって決めとかないと
その時にできるできないは別として。
できなかったらやらなくっちゃってね、遅れてでもね。
いう話になるのでそれぐらいのアバウトさでいいかなというのと、
多機能なLISTENをメインに
もう1個はこの公開ダラダライブは土曜日の朝9時15分が一応正式時間なんですが、
まあ時間守ってもしょうがないわけじゃないけども。
心待ちにしてる人もそういないし、皆さんオンデマンドで大体聞かれるんでね。
しかも私としても、僕自身が収録目的でやってるようなところもあるんで、
時間は前後しますけども
そんな感じで公開ダラダライブをやってると。
今日は何を喋るかですけど、冬一郎おとなしくなりましたね。
お利口さんに座ってます。
今日は札幌オープンスタジオープンエアのオープンスタジオから、
1階のガレージから、改装したガレージからお送りしますけど、
雪が結構、昨日一昨日と降りまして、
今も雪がパラパラ散らついてて、とても雪国っぽい雰囲気になってますね。
今朝も雪かきしました。ここ3日連続雪かきしてますけども、
雪かきしても雪かきしても雪が降るということで、
冬一郎くんは朝の散歩をさっさと済ましてね、
さっさと帰ってきました。
今日は何を喋るかですけど、前回、先週結構いろいろ喋ってたんですよね、新しいことをね。
今週もちょっといろいろ喋りたいんだけど、
一個やっぱり見えてきたのが、
一つは結局LISTENメインの音声配信展開になったというのはもう間違いないですね。
台湾のFirstoryも使ってきたけど、やっぱり
基本LISTENに統一していっていいのかなという気がしてきましたね。
LISTENメインであとYouTubeですね、YouTube。
やっぱりYouTubeの再生リストっていうのがとてもいいという話を前にしてて、
実はLISTENも再生リストできたんですね。これ結構大きいですね。
ただまだちょっと使い勝手がこれから改善されていくと思うんですけど、
とにかく再生リストが始まったということで、これは結構使い道あるなと思ってますね。
使いようですね。どう使うかですね。
結局LISTENが一番楽しいのは、いろんな機能改善がされてって、
その都度限定公開、フォロワー限定公開、そして有料エピソード公開、
そして再生リスト、他にもいっぱいありますけど、
いろんな機能がどんどん実装されて追加されていく中で、
いろんな使い方ができるんですよね、そういった機能っていうのはね。
どういう使い方をするか。
やっぱりいろんな使い方あるけど、全部の使い方が機能するわけじゃなくて、
やっぱりある形があるはずなんですよね。
それを探っているところがあって、これが一番楽しいですね。
私の中では一個は、やっぱりLISTENの中で一番いいなと思っているのは、
いっぱいあるんですけど、文字起こしから何から。
やっぱり複数番組をもてるっていうのが大きいですね。
他のプラットフォームとの最大の違いは、やっぱり複数番組もてるということ。
そして文字起こしは他も標準でつけてきたので、
これはもういずれスタンダードになるけど、
複数番組って意外と他のホスティングサービスは、
そう簡単には踏み切らないんじゃないかな。
台湾のファーストーリーは対応してるんだけど、
結局一個だけが無料で、
二個目からは有料になっちゃう。
そこそこの金額取るんで。
その意味ではLISTENさんはもう無料オプションで何個でも作れる。
100個でも200個でも1000個でも1万個でも作れるっていう。番組はね。
そんな作る人いないでしょうけど。
この複数番組展開って必須だと思ってるんですけど、
これからのポッドキャストあるいは音声配信にとっては
複数番組展開って必須だと。
やみくもに作りゃいいって話じゃないけどね。
必要に応じて作るということがやっぱり大事だなという風に
とても思うのと。
複数番組展開と番組間の連携
もう一個は組み立てですよね。番組の組み立て。
もちろん自分がやりたい、しゃべりたいこと。
やっぱり番組分けした方がいいなっていう必要性が出てきて
番組ができていくんですけど。
やっぱり必要に応じて番組分けしていくっていうのが
一つ基本なんだけど、ここで番組の組み立てっていうのは、
番組間の関係ですよね。番組間の関係。
やっぱりこれがそれぞれ並列して独立して存在しててもいいんだけど、
やっぱりその番組間にいわゆる有機的な連携というかね。
番組間のうまい連携が取れたら
せっかく複数番組を持てるんだから
番組同士の相互のいろんな組み立て、組み合わせ、構成ですね。
番組全体、つまり番組一つ一つが存在してるんだけども
それぞれ独立して。
ただその番組を全部合わせると
何かまた一つの世界ができてるみたいな形になってると
いいんじゃないかなってね。
勝手に思ってますけど、やるやらないは自由なんですけど
私は結構そういうところを考えちゃって
番組間の連携っていうのをちょっと意識して
少しだから、各番組の紹介ページもちょっといじったんですけどね、今回ね。
今週ちょっといじりました。
とりあえずまたちょっと変化するかもしれませんが
いろいろいじったぞと。失礼しました。
ライブなので。
咳払いも入るし、冬一郎くんも邪魔しにきてますけども。
そんな中で一つ面白いのが
投げ銭専門チャンネルっていうのを作ったんですね。
気づいてる人は気づいてるんですが
これ機能するのかなと思ったんですが、機能し始めてますね。
投げ銭専門チャンネル。
LISTENの方で投げ銭システム導入するということは
一応予定されてるみたいですけど。
どういう形になるのか分かりませんが。
それからいわゆるサブスクですよね。
エピソード単位じゃないものも
多分セットで考えてるんだと思うんですけど
それどういうふうに構築するかね。
どういう仕組みにするか結構悩みどころだと思うんで
今開発者の近藤さんは一生懸命その辺をどうしようかな
どうしようかなと思ってるんじゃないかなという気がしますけども。
その組み立てで、今再生リストが
音声配信と文字配信の関連
とにかく共有できるようになったので
その再生リストの共有ということと、
それとは別にやっぱりもう一個ね
そういう投げ銭とメンバーシップとサブスクですね。
これが多分セットで仕組みを作ることになって
一つのね。
これはどう作るかね。
いろんなパターンあり得るけども
どう作るといいのかね。
ちょっと私も結論出てないですけど
私が考えることじゃないですけどね。
そんな話と。
そんな中で投げ銭番組っていうのをね
ちょっと作ってみたんですが、
思いのほか
思いのほかっていうかそんなに全面的には動いてないんですが
一応機能し始めました。
機能し始めました。
これはこれで置いとこうかなということで。
これも複数番組の全体の組み立てとか
有機的な連携ということと絡むんですけどね。
これは結構面白いです。
この公開ダラダライブもそうだし
あと言うか、夕刊ことのはもそうだし
あと週刊ポッドキャスティングもそうだしね。
こういうのが結構いろいろと結びついてて
自分の中ではねとても面白いですね。
いろんな番組のそれぞれの役割があって
しかもいろいろこう繋がって
しかもそこに、はてなブログも絡んできててっていうので
結構立体的にSNSもいろんなプラットフォームがね
繋がってきてる感じがして、ようやくこう
ようやくほんとにほぼ全体像が見えてきたなと思って。
これは楽しいです。
あともう一個、これは別のお話ですけど
そういった音声配信というより音声入力なんですけど
音声入力の時代のポッドキャスト2.0
音声入力時代のブログ2.0
そこにnoteっていうね
SNSも入れてもいいと思うんですが。
いわゆるブログやnoteとポッドキャスト音声入力
音声配信との関連はどうするかっていうところは
結構皆さんテーマになると思うんですよね。
いわゆる音声配信と文字配信の関係と連携とを
どうつけるかって。一人の人間がやるわけなんで
どういうふうにやるといいのかっていう。
ここは僕自身もちょっと模索を結構してきて
ブログと音声配信の連携
まだ別にこれだっていうのはないんだけど
いろんなことを実験的にやってきて
ちょっと見えてきたことはいろいろあるんですが。
ここにきてやっぱ面白いのは
LISTENで喋って文字起こしされたやつを
ブログの記事とかnoteの記事にする人が出てきた。
出てきました。
これは嬉しいですね。
出てきたぞと。明確に出てきたぞと。
そのやり方がまたいくつかあって、
一つはやっぱりそのまんま記事にするってのは
どうもためらうんでね。
僕も最初ためらってたんですけど。
なんかいけない気がする
罪悪感があるのね。
喋った言葉をそのまんま文字の記事にすることに
罪悪感を感じるんです。
これ罪悪感を感じる必要はないと
私はもう思ってるんですけども。
ただやっぱりだから
それをまた加工する。
ある程度は修正するんだけど
どこまで修正するかね。
これポッドキャスト配信もそうなんですよね
結局マキシマムエディティングなのか
ミニマルエディティングなのかっていうね。
編集を最小限にするのか最大化するのかっていうところが、
これ音声だけじゃなくて
実は文字についても
そういうエディティングをどの程度やるかっていう問題があって。
これ音声入力したのをあんまり加工しすぎちゃうと
結局そこにまた時間がかかるわけですよね。
最低限読める程度にしとけばいいんじゃないかなっていう気が
僕はしているし
話し言葉で十分だし。
もちろん話し方を考えれば、
要するに文字にすることを前提に話す場合と
文字にすることをあまり考えずに話す場合とでね
やっぱり話し方も変わってくるだろうし。
ただ文字にすることを前提にしないで話した中に
結構いろんなキーワードとかね
言い回しとかね
いいのが出てきたりするんで
あんまり文字にすることだけ意識して
喋ってても面白くない。
やっぱり語り言葉の面白さっていうかな。
音声配信とブログの一刀流展開
そこで生まれてくる
口をついて出てくる言葉
っていうのはあらかじめ作っておいた言葉とは
違う言葉が出てくるから面白いわけで。
やっぱり書き言葉だけ意識して喋っちゃうと
やっぱり作られた言葉になっちゃうんでね。
あらかじめ作られた言葉になっちゃうと
これはやっぱり面白くない。
生まれ出る現場というか
生まれいずることのはというか
その生成する瞬間がやっぱり面白いわけで。
またそこで何かが出てくるっていうのが楽しいわけで。
どっちをどうやるかね。
あんまり考えてもしょうがないんで、
とにかく喋ってりゃ何とかなると
いろんな言葉がいろいろ出てくるだろうってことで、
あんまり深く考えずにとにかく
多少意識しながら喋ることですよね。
ここでいわゆるミニマルエディティングか、
マキシマムエディティングかっていう問題があって
これ音声についてもあるし文字についてもあると。
音声入力したものを
マキシマムにエディティングしないというのが
結構、私の方針で。ミニマルにエディティングすると。
それでそれをブログとかnoteとかに
基本載っけていってしまうと。
これ面白いもんで
note記事なんかは
LISTENで、例えば喋って
それこそ「大学の授業を考える」の
「4象限」の1、2、3ってやつをやったんですけど。
これを、LISTENで文字起こしされて
喋ってる時っていうのは自分も分からないわけですよね。
どういう展開になってるか。
ある程度の全体像は考えながら喋ってるんだけど
でも喋り終わって初めて
文字になって、ああこんなこと喋ってるんだっていうのは
自分なりに分かって。
それを何とかnoteの記事にするわけですね。
あんまり原型を壊さずに。
面白いのは、見出しをつけるっていう、
目次ね。目次というか、
小見出し中見出し大見出しをつけていくわけです。
そのnote記事にはね。
LISTENは、AIが勝手に見出し、目次をつけるんで
これはもうAIがつけた目次っていうことで。
それも参考にしながら、
noteに移す時は
文字起こしされた本文を全部コピペして
noteに下書きで貼り付けちゃうわけね。
貼り付けた上で加工していくわけですね。
加工する時には、本文は読める程度にしか加工しない。
どこに加工するかというと
関連リンクと、もう一個一番こだわるのが
目次というよりも小見出し中見出しですね。
この見出しにこだわる。
見出しをうまく書くと、
それが本文とうまく有機的に連携してね
読めるようになるんですね。
面白いもんでねこれね。
見出しは重要だよと。
小見出し中見出し中見出し大見出しをうまく作ると
本文が生きてくる感じがしますね。
そこにあとは図表とかリンクとかを
うまくかませると
一つのやっぱり読み物になるんですね。
まあ人によっては写真もかませるでしょうけど
間に入れるでしょうけど。
それで読み物できちゃうんですよね。
そういう使い方を私はしてたんですが、
他に、ずっと見てて
やっぱりそういったLISTENで文字起こしされたもの
音声入力で文字起こしされて
音声も配信しちゃってるものを
ほぼ原型のまんまnote記事にするっていう人は
見当たらなかったのが、
出てきた。
出てきたぞっていうね。
これは嬉しいですね。
しかもいい形でできてますね。
この形がこれからやっぱり増えてくると思います。
増えてくる
増えてくると思いますね。
あとはブログの方にね
はてなブログの方にそういう形で展開し始めてる人も
ちょっと出てるんですが。
いろいろ試行錯誤してる感じが見て取れて。
私も今試行錯誤中なんですけども、
このポッドキャストとブログをどう連携させるか。
note記事の方は特に
ポッドキャストと連携させなくても
noteで独立した記事を作っていいと思うんですよね。
これ並立でね。
並立でいい。
音声のリンクだけそこに音声も聞けますよって
載っけていけばいい。
ただブログは違うんだよね。
これ並立にしちゃったら絶対面白くないんですよね。
なんでだろう
なぜかそうなんですよね。
だからこの
前回のダラダライブで
LISTENがブログ化しちゃえば
この問題考えなくて良くなるんだけど、
なんて話もしてるんだけど。
今そうでもないので
やっぱりはてなブログとLISTENとの
面白い連携をね、やりたいなと思って
いろんな工夫をして今やってるんですが。
はてなブログの方もコンスタントに
ほぼ毎日見てくれるレギュラーの読者が
ちょっとついてきたかなっていう感じで
嬉しいですね。
これは両方の流れがあって。
一つはブログをやってる人たちが
やっぱり何かの拍子に見つけて
読み始めて
時々読みに来てくれるっていう流れがあって。
編集の思想
おそらく音声配信とかやってない人たち
だと思うんですよね。
これがでもそこをきっかけに音声配信とか
LISTENに興味を持ってくれるかもしれない。
音声入力に興味を持ってくれるかもしれない
気が非常にするし。その感触はやっぱり
じわじわと来てるっていうのと。
もう一個がLISTENとか
いわゆるポッドキャスト
音声を聞いてる人の方から
ブログに行くという流れがもう一個あって、
この仕組みが難しい。
つまり何でかというとLISTENで完結しちゃってるんで
わざわざブログに行く必要がないわけですよね。
わざわざブログに行く必要がない。
だけどブログに行くとさらにちょっと
面白いことあるかもよみたいな。
私何でそれこだわってるかというと、
やっぱり音声配信とLISTENだけではやっぱり
狭いというか弱いというか
やってる人も少ないしね。
これはやっぱりブログの世界は、もうそれの100倍200倍と
規模があるわけでもっとか
1000倍ぐらいあるのかな。
人数とかやってる人で言うとね。
そうするとやっぱり音声配信を本当に、
近藤さんは広がりの年にしたいというわけで、
広がりの年にするために、広げるんだったら
広がるためにやっぱりそこはやったほうがいいと
思ってて。問題はその
Podcastの世界からどうブログに
飛ぶのかというね。
ここの展開の仕方ですよね。
ここは多分音声配信してる人も含めて
やっぱ音声配信で充足しちゃってるから
ブログ作るとかnote書くとか
二度手間になって結局
なんだろう
結局なんだろうななかなかうまくできない。
後回しになっちゃって結局更新できない
みたいな話になってる人が多いんだけども。
これはもう
僕自身も去年の9月10月、
ブログは12月から始めたか
noteとの連携。
noteといかに、
結局Podcastやってるとnoteができなくなっちゃう、
noteやり始めるとPodcastができなくなっちゃう
みたいなそういう二律背反になってたのが、
今はそうでなくなったという話なんですけど。
二刀流が一刀流になったっていう話なんですが。
これブログでも同じことが起きるわけね。
二刀流でやってるとやっぱ疲れるわけだし
Podcastやってるとブログができない。
ブログやってるとPodcastができないみたいな話なんだけど
これをそうじゃなくするという一刀流にする。
二刀流はもう古いという。一刀流でやると。
今年は大谷翔平さんも一刀流でいくので
いろんな事情で。
それはどうでもいい話なんですが。
一刀流でいくということを考えてて
その仕組みがある程度できてきたのかな。
ちょっと戻って
Podcastからブログへの流れをどうつけるか。
ここですよね。
プラスアルファの仕事というか
やることが増えちゃうので
なかなかできない。
そこで結局さっきの
どこまで編集するのか。
なるべく編集しない。
ブログ展開もなるべく編集しない。
これでいいじゃないかっていう話ですね。
無編集の思想ですね。
ダラダライブの混沌とした話
音声配信も文字配信もなるべく編集しない。
もちろん編集しちゃいけないってことじゃなくて
余力があれば編集する。
なければ別に編集しない。
生のままでレアのままで出しちゃえばいいという気がします。
この公開ダラダライブはまさにそういう話だし
もう一個ひどいのが
はなし処ですよね。
これは本当にもうぐちゃぐちゃな話
下書きですね、ブログ下書きとか、
メモにもならないメモとかをつぶやいてて。
本当は限定公開というか非公開
限定公開で
自分だけのために作ったんだけど。
これがいつしか公開になり
エピソードはフォロワー限定にしてあるんですけど、
意外とこのレアな
レアな生の加工されてないものを
面白がってくれる人がいるんですね。
これは分かるんですね。
つまり完成された作品と、
そこに至る
素材の部分というか、
まだ加工されてないものと。
これ両方価値があるし
両方意味があるんですよね。
だから両方公開しちゃっていいと思ってて。
つまり編集されて
完成されたものだけを公開する必要は必ずしもない。
よくアフタートークってあったじゃないですか
ポッドキャストの世界に。
アフタートークって結局そういうことなんですね。
一種の裏話というか
つまり完成した作品では語れないことを語っているのが
アフタートークなんですけど。
このアフタートークは別にアフタートークだけである必要はなくて
それ以前の下書きであってもいいし
生のつぶやきであってもいいし
という気がちょっとしてて。
そこも含めて全部出しちゃえばいいんじゃないか
という気が私はしてる。
今日も公開タラダライブ、だんだんわけわかんなくなってきましたね。
携帯どこいったかな
あと何分かな
お、25分喋ってますね。
今日はもうもはや誰一人来なくなりましたね。
アフタートークや下書きの話
来てもコメントが書けないので面白くないっていう
もう勝手に一人でやってろと思ってる人も多分いると思うんですけども。
まあそれでありがたいとこちらとしてはね。
もう勝手にダラダラと喋ってると。
あと何喋ろうかな
あとは
まあ民泊は面白いですね。
こういうリアルワールドのいろんな出会いがあって
本当に面白いですね。
まあこの話はまたどっかでしたいと思います。
それこそnoteに民泊日誌
民泊日記だったっけ
いうのを
民泊親父の記録を書いてるんですけど
これ更新止まってまして。
なのでこれをちょっと書くような下書きをね、
それこそ音声でどっかで喋って
それで民泊日記を書こうかなとか
ちょっと思ってて。
ここのとこちょっと他のこといろいろやってたんで
そこまでできてないですけど。
ちょっと落ち着いてきたので。
そういった少し欠けてるピースをね
埋めていこうかななんて、ちょっと思ってる
今日この頃ですね。
あと何喋ろうかなあと3分。
今日も自分で何喋ったか分からないけど
これやっぱりお散歩しながらのほうがいいですね。
お散歩しながらのほうが脳みそが真っ白になって
雪の中散歩しながら喋ってると
脳みそがやっぱり歩きながら喋ってたほうが活性化するんですかね。
今日はあの1階のガレージの
オープンエアのマイナス8度の中
喋ってますけど
キャンピングチェアに座ってね
喋ってますが
ちょっと冷えてきたね。
お利口ちゃんだね
ノルウェーのお客さんはまだスヤスヤ寝てると
いうことですね。
それで思ったのが
ビジネスのできる方なんでしょうね
ノルウェーのお客さんの話ですけど。
ロバート・キヨサキだっけ
忘れちゃった
貧乏父さん金持ち父さんみたいなのあったじゃないですか。
あれ僕いかがわしい名前なんでずっと読まずにいたんですが。
結構最近になって読んでね。
私はやっぱり貧乏父さんの部類に入る生き方をしてきたんですが、
金持ち父さんになる人っていうのは
やっぱりお金の使い方とか考え方が違うんですよね。
おそらくノルウェーの今のお客さん
金持ち父さんの部類に入る人なんだろうなと思って。
他にもこれまで知り合った人の中でね
こういう人がやっぱり金持ち父さんだなと思うんですよね。
自分で起業して会社育ててやっていく人って。
結構私なんか興味持ってもらって
一緒に食事したりして。
そういう人っていうのは
一番わかりやすいのは
お金を使わない。
例えば飲み行くでしょ
安い店探すんですね。
安い店で結構チープな食事をして
さっさと食事は済ませるという人が多いですね。
私なんか貧乏父さんだから
なるべく美味しいもの多少お金かけてでも
多少お金払ってでも美味しいものを食べに行くのね。
グルメの方に。
こういう人は大体貧乏父さんが多いですね。
金持ち父さん本当の金持ち父さんは
そういったところは本当にお金かけない。
シンプルに安い店で、
ちょっと高いと文句を言うというね。
本当に粗食でさっさと食事休ませて。
それこそノルウェーから来てるお客さんも
今日何食べたのって聞いたら、ラーメン食べたって。
ラーメン安くてすぐ食べれるからいいんだっていう。
普通北海道来たら海鮮丼食べたい
スープカレー食べたい
ジンギスカン食べたいって言うんだけどそれがないのね。
朝は食パンかじって
それで昼はラーメン食って
だから本当にあんまりグルメに興味ない。
もちろんグルメに興味ある金持ち父さんもいるんだけど
どこかで失敗する人が多いのかなとか。
いわゆるバブリーな
なんとかにも程があるってテレビ
昨日初めて見ましたけど
あんな世界ですね。
まあいいや30分経ったんで
公開ダラダライブ終わります
今日はぐたぐただね
いつもぐたぐたか
30:55
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