公開ダラダLIVE -総集編(後編)-|50回記念 増刊号 - Camp@Us FM6214
【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。公開ダラダLIVE|50回記念 増刊号(後編)Hosted by stand.fm2023.7.29 start公開ダラダライブ50回記念増刊号の後編では、公開ダラダライブの成長とポッドキャスト展開、有料コンテンツの重要性、ローカルマネーの話などが語られています。 第47回目の公開ダラダライブでは、技術革新や産業革命について話し、ポッドキャストや音声配信の変化について考えています。また、新しい本の形としての語り本・読み本についても触れています。(AI summary)目次成長と展開 00:00有料コンテンツの重要性 05:20ローカルマネーと配信の課題 10:07ポッドキャストと音声配信の変化 12:00エディティングの重要性 14:55 -総集編(前編)- 2023.7.29 -12.30-総集編(中編)- 2024.1.6 -3.30 -総集編(後編)- 2024.4.6 -7.6Transcribed by LISTEN公開ダラダLIVE #37 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214-4月-公開ダラダLIVE #37 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214冬一郎くんは家の前につながれて崩れかけた雪山で遊んでいます。今日の公開ダラダラライブでは、玄関先で冬一郎くんの雪遊びを見ながら30分間お話しします。話題はSpotifyのメールから始まり、ポッドキャストの配信と聴取のプラットフォームの統合について考えます。YouTubeモデルを参考にした統合型プラットフォームの展開についても話し合います。さらに、ブログからポッドキャストへの興味や相互のアクセスが出始め、SNSとの連携も面白い変化として現れています。ポッドキャストやブログ、SNSなどのプラットフォームの動向についてお話しし、ポッドキャストのアクセス数を増やすためにはRSS配信を利用し、外部プラットフォームへの飛び込みが重要であることを述べています。目次冬一郎くんの雪遊び 00:04Spotifyのメール 05:27プラットフォームの展開 12:30ブログとポッドキャストの相互アクセス 19:00SNSとの連携 24:27ポッドキャストのアクセス数増加のための戦略 29:10公開ダラダLIVE #38 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM62144月13日土曜日、公開ダラダライブは野外収録され、札幌の天気や冬一郎君のお散歩、カラス事件について話されました。さらに、岸田さんのアメリカ訪問や国賓になることについても言及されました。アメリカとイギリスの政治制度の違いについて話し合い、冬一郎君の周りで起きた小学生やワンちゃんの出来事に困惑する様子を描いたエピソードがありました。おじいさんや犬、札幌の公園での出来事が公開ダラダライブの内容でした。喋りながら犬を引っ張るおじいさんやワンちゃんに興味津津の子供たちなどトラブル続きの朝の公園でした。目次野外収録と札幌の天気 00:05冬一郎君とカラス事件 01:49岸田さんのアメリカ訪問と国賓 07:57政治制度の違い 11:02冬一郎君の周りの出来事 16:51ワンちゃんのお散歩 22:19おじいさんと犬の出来事 23:38トラブル続きの朝の公園 26:56公開ダラダLIVE #39 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214彼は今日、気温が冷たい札幌で、公園での散歩風景を通して、ポッドキャストの使い道と文字起こしの違いについて話しています。公開ダラダライブとおこし場という番組の使い道についても説明しており、最近注目されている有料コンテンツ配信にも触れています。 広告モデルと課金モデルのメリットとデメリットを考え、無料コンテンツに対して有料コンテンツを配信することの重要性を強調しています。 さらに、人格権の侵害やフェイク動画の問題にも言及し、桜の開花状況と札幌の風についても話しています。彼は広告モデルと課金モデルの可能性に関心を持ち始め、有料配信の路線について考えています。目次お散歩風景とポッドキャストの使い道 00:00公開ダラダライブとおこし場の使い道 06:11有料コンテンツ配信について 11:38広告モデルのメリットとデメリット 12:40コンテンツの質と人格権の問題 16:46無料コンテンツから有料コンテンツへのシフト 19:16桜の開花状況と札幌の風 23:52広告モデルから課金モデルへ 25:34公開ダラダLIVE #40 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214公開ダラダLIVE #40 では、札幌オープンスタジオCamp@Us FM6214による収録が行われています。話題としては、札幌の気温の上昇やゴールデンウィークの始まり、土日に民泊ゲストハウスに滞在した人々の話、Airbnbの話などが取り上げられています。BNBを悪用しようとする方がいるみたいで、やり取りしていると中国系の方だそうです。Airbnbの宿泊準備さえしていけば、観光やいろんな目的を持っている方々をもてなし、夜のちょっとした時間や朝の30分ほどでお話しするそうです。最近はAirBの予約が増えており、次の予約が10組目になるとスーパーホストになれるとのことです。目次気温上昇とゴールデンウィークの始まり 00:06民泊ゲストハウスへの滞在と観光 02:06Airbnbの特徴と怪しい予約 06:14BNBの悪用 12:48Airbnbの利用 15:39宿泊の準備 19:38AirB予約の増加 26:15-5月-公開ダラダLIVE #41 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214札幌オープンスタジオでは、韓国の男性ゲストと北海道での早朝散歩や食欲の変化について話されています。また、北海道の広さや観光の時期についても述べられています。サッカーの試合結果についても話され、公開ダラダライブのポッドキャスト界の変化について考察されています。また、リアルワールド、SNS、note、有料配信、詐欺広告についても触れられています。目次北海道と早朝散歩 00:08北海道観光のポイント 03:28ゲストの疲労と体験 07:50サッカーと公開ダラダライブ 11:37パリオリンピックとSNS 13:34音声配信とブログ 16:49リアルワールドとSNS 22:55noteと有料配信 24:45公開ダラダLIVE #42 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214の公開ダラダライブ #42 では、公開収録をはじめた経緯やポッドキャスト配信の意義について話されています。ポッドキャストは自分自身の頭で考えたことを編集せずに話すスタイルが良いと感じており、オンデマンド配信を行っていることを明かしています。自分の喋ったことも文字にならないと気が済まないという人が、音声配信をはじめて1年間で1100個のエピソードを配信し、ポッドキャストをはじめてから1年が経過しています。モデルフリーの考え方よりもモデルベースの考え方を大切にし、自分の頭で考えて行動することを重視しています。モデルフリーやモデルベースの教育についての考察と、モデルベースの学習の重要性について話しています。目次公開ダラダライブの始まり 00:04ポッドキャスト配信の意義 02:53ライブ型配信の進化 07:08音声配信とポッドキャストの始まり 12:40モデルフリーとモデルベースの考え方 19:56自分の頭で考えることの重要性 22:41モデルフリーとモデルベースの教育 24:56モデルベースでの学習の重要性 27:01公開ダラダLIVE #43 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM62145月18日、43回目の公開ダラダライブが行われています。 本日は札幌の気温上昇について話しています。また、英語での有料コンテンツの表現について学んでいます。 裁判傍聴の体験についても話されており、裁判傍聴の権利や体験格差について考えられています。 小学校の学級会を見ているような気分になることもあるそうです。ドラマが飽きさせずに見せる工夫がされています。目次公開ダラダライブの開始 00:05札幌の気温上昇について 02:18有料コンテンツの英語表現 04:30裁判傍聴の体験 12:02体験格差と社会勉強 18:54SNSと小学校の学級会 24:21ドラマの見させる技術 25:18公開ダラダLIVE #44 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214札幌の天気は寒くなり、44回目の公開ダラダライブが始まります。今日の話題は民泊予約やオンデマンドボイス討論の展開です。番組のテーマ性や相手とのトラックバック連携を考えながら、オンデマンド・ボイス討論専用番組が作成されています。トラックバックを活用して複数番組間で議論が展開され、リンク集が作成されています。昔の論争から現代の交論へ――公開ダラダLIVEでは、声交論の可能性が語られ、新たなメディアとしての展開が模索されています。目次寒い札幌の天気と民泊予約 00:04ポッドキャストと声日記の概念 04:05オンデマンドボイス討論の可能性 09:03オンデマンド・ボイス討論専用番組の制作 14:35有料エピソードの配信とペイウォール 19:40トラックバックの活用とリンク集の形成 22:52論争から交論へ 27:51声交論の可能性 31:52-6月-公開ダラダLIVE #45 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214公開ダラダライブの第45回目が行われ、札幌の天気や公開ダラダライブの1周年が紹介されています。また、番組の振り返りや今後の展開についても話されています。 Spotifyが録音編集ツールを撤退し、Radiotalkとstand.FMが注目されています。Radiotalkはコラボトークやゲストトークに向いており、stand.FMはディスカッション的なトークに適しています。スポティファイ、LISTEN、stand.FM、Radiotalk、音声配信、文字情報、プラットフォーム、AI文字起こし、コミュニティ的なつながりについても触れられています。目次公開ダラダライブの開始と1周年 00:04音声配信の振り返りと展開 07:17新たな音声配信ツールの広がり 12:40Radiotalkの特徴 19:42stand.FMの特徴 22:20音声配信プラットフォームの選択肢 23:55文字情報のない音声配信との戦略 27:09公開ダラダLIVE #46 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214公開ダラダライブの46回目が札幌で開催され、北海道犬冬一郎さんの朝の散歩や夏毛の話、そして音声配信の収益化とポイント制度について話題となっています。 音声配信の世界ではポイント文化が拡大し、各プラットフォームでの収益化とオープンネスが重要とされています。今後はRSSを活用したオープンな音声配信がさらに多様化し、ポイントによる購入やエピソード単位の配信が一般的になるでしょう。 公開ダラダラLIVE #46 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214では、インターネットを活用したポッドキャスト配信の収益化とポッドキャスト時代の到来について議論されています。目次北海道犬冬一郎君の朝の散歩 00:05北海道犬冬一郎君の夏毛の話 02:33音声配信の収益化とポイント制度 05:37ポイント文化の拡大と収益化の重要性 12:54プラットフォームの壁を越えたオープンな配信 15:21音声配信の多様化とエピソード単位の配信 17:32ポッドキャストの収益化とポッドキャスト時代へ 24:21ポッドキャストの配信と購入者 26:30公開ダラダLIVE #47 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM621447回目の公開ダラダライブでは、札幌の気温上昇、音声配信の産業革命、ブログやSNSの普及などについて話されています。札幌オープンスタジオCamp@Us FM6214では、Web 2.0の登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場として活用されています。目次気候とポッドキャスト 00:05ブログとSNSの普及 03:23札幌祭りとゲストハウス 13:07LISTENの概要欄とプラットフォーム 20:44音声配信の変化 28:43公開ダラダLIVE #48 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214公開ダラダライブが筋書きなしで展開されています。本や紙のメディアは終わり、電子メディアの時代が到来しています。電子メディアでは、文字以外の情報も伝えることができ、肉声で語る情報を含めた本が求められています。本人の肉声と文字起こしデータが、次の世代の本となると言われています。本人の肉声と文字起こしデータで、本当の本を実現し、新しい図書館を作るプロジェクトが進行中です。このプロジェクトは、AI文字起こしを利用した音声と文字情報の組み合わせによって、本を作る新しい時代を築き上げています。紙の本や電子書籍の時代は終わり、本人が肉声で語る本の時代がやってきました。目次電子メディアの時代 00:05紙メディアから電子メディアへの変化 03:53電子書籍の限界 08:18本人の肉声と文字起こしデータ 12:47リスナーとのコミュニケーション 19:52新しい本の形 24:36紙の本や電子書籍の終焉 28:34公開ダラダLIVE #49 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM62146月29日土曜日の朝、6時15分ですね。冬一郎くんは散歩から帰ってきました。今日は31度まで上がるそうで、今年一番の暑さになりそうです。札幌のオープンエアなオープンスタジオから1階のガレージからDIYで改装したガレージからお送りしています。岸田ビジョンによって宏池会の復権が復活したが、統一協会問題と安倍さんの国葬問題により支持率が下がり始めた岸田さんの自民党改築の試みは難しい状況になっています。内閣改造についての状況や次期自民党総裁候補の動きについて話し、その後は大学の没落について触れています。目次札幌オープンエアスタジオ 00:05岸田総裁選の動向 05:37国際情勢の変化 10:44宏池会の復活と岸田ビジョン 22:05岸田さんの自民党改築の試み 26:16内閣改造の状況と次期総裁候補の動き 27:20大学の没落 29:35公開ダラダLIVE #50 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214公開ダラダライブが50回目を迎え、振り返りながらも未来に向けた空想を語ります。トークnoteやLISTENというサイトとの連動、音声配信と文字起こしの補完関係についても話しています。友遊らいぶらりぃは、LISTENを母体にして語り本を所蔵する図書館であり、読み本情報はnoteに置かれています。今後、優れた編集者がいれば、note記事はより読みやすくなるでしょう。エディティングバージョンをnoteに載せていくということをやっぱりやったほうがいいんだろうなという気がしてきますね。目次公開ダラダライブの振り返りと未来への空想 00:05トークnoteとnoteの連携 04:25LISTENサイトの特徴と音声と文字の補完関係 08:04友遊らいぶらりぃの役割 20:02読み本情報の配置 21:04優秀な編集者の重要性 22:25エディティングバージョンをnoteには載っけていく 23:40友遊白書の出版 27:23 ◁◁前編にもどる 公開ダラダLIVE -総集編(前編)-|50回記念 増刊号-総集編(前編)- 2023.7.29 -12.30-総集編(中編)- 2024.1.6 -3.30 -総集編(後編)- 2024.4.6 -7.6