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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は7月12日の水曜日ですね。
昨日ね、嫁とお話をしてたんですよ。 インスタか何かで見たのかな?
子供を東大に入れたお母さんの子育て論みたいなものにすごい感銘を受けたから聞いてってね、言ってきて、このパターンの話題結構あるんですけど、どんな話だったかっていうと、
お子さんをね、東大に入学させたお母さんが子供を育てる時に気をつけてたことっていうので、すごい小さい時の話なんですけど、
基本的に子供がおもちゃで遊んだらすぐぐっちゃぐちゃにするじゃないですか ただその時に片付けなさいとは絶対に言わないっていうことを徹底しました。
どういうこと?ってね、そんなズボラな子供になっちゃうじゃないの?って思いがちなんですけど、いや違うんですと、子供は好奇心が旺盛で、もう生まれた時はね、みんな好奇心をそれぞれ持っているんですと、
それで遊ぶことによってどんどんどんどん、あれはどうなのかな?これはどうなのかな?っていう次から次へと興味が移っていくから散らかっちゃうんですよね。
そこで出したら出したものを片付けなさいっていう教育を押し付けてしまうと、どんどんねそこで賢くなってというか、
覚えちゃうんですよ。これ出したらまた戻さなきゃいけないっていうことを覚えちゃうから、じゃあもうこれは出さないでおこうっていう発想に繋がっちゃう。
つまりは本来出せる引き出せるべき好奇心を片付けるということを教え込むことによって抑制しちゃうんですよ。
だからどんどんどんどん子供の好奇心を伸ばしたいんであれば散らかり放題にしなさいっていうことを言ってて、
あーなるほどーっていうのを思ったって言われて、僕も確かになぁ好奇心伸ばしてあげたいなとか、子供がやりたいことをどんどんさせてあげたいっていうのは口では言うてるけれども、
あそうかじゃあこれは片付けさせるっていう行為はそれの逆を行く行為なんだなっていうのを思ったんですよ。
ただ、嫁曰くね、いや感銘受けたけどこれ片付けられへん子供になる大人になるの、もっと嫌ちゃうって言って、それもまた僕確かにって思ったんですよね。
いや片付けられへん、なんか散らかりっぱなし、東大生入って頭いいかもしれへん、社会的には認められるような地位にね、いるのかもしれないけれども家に行った時にぐちゃぐちゃ、
ほんともうお母さんがいいひんかったら何何食わかんねーみたいなマザコンチックなね大人になったらどうすんの、これ教育自分間違ってなかったって言い切れんのかな、みたいなことを言った時に、
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ほんと、ね、嫁も言ってたんですよ、確かに高学歴の人って片付けられへん人多いよね、いやそれは偏見、それは別なんだけど、まあなんかは言うてることはわからんでもないと。
ね、これ結論ね、感銘受けたいう話してましたけど、結局自分が響くか響かないか、納得してできるかできないかなんで、人の正解が自分の正解じゃないってことですよね。
なるほどって思っていい部分は取り入れたらいいけど、いやそれは違うなって思ったらもうそれをやらない、で答えは誰にもわからないわけですよ、それをやってうまく育った子供もいれば逆にただただあの散らかしっぱなしで片付けられない子供になって、
その子が三流大学行っちゃったらどうなんですか、何のためやねん、この教育って、なるじゃないですか、ってなったら、やっぱり自分が思う通りにしてたらよかったなっていう後悔が生まれちゃうんじゃないのって、
であれば自分が正しい、これがいいなって思ったことを突き詰めていくのが子育てなんじゃないかななんていうことをね、ふと思ったわけですよ。
消防の時にもありましたわ、なんか納得のいかへんね、先輩からの、なんか車のね、消防車のタイヤハウスの部分、トローハネを全部毎朝しっかり磨けよって、お前がやらへんかったら後輩が真似できへんやろって言って、はいっつってね、僕もやってましたけど、結局ね納得いってなかったから、いやこの見えへん部分ええやん、どうせまた毎日走ったら汚れるやんっていう部分やから、その先輩が異動したら僕はやらなくなりましたからね。
っていうね、まあ心にまで響くか否かっていうところ、逆にあの真似しろって言われなくても先輩のすげえなって思ったところはこっちから取りに行きますからね、なんかそういう先輩の背中を見せていきたいなっていうことを消防の時も思ってましたよ、ということでね、子育てっていうのはまああの背中を見せていく仕事やな、仕事ですよね、親の仕事ですよ。
まあ納得のいいことをどんどんやっていくのが後悔なくていいんじゃないかなということを思いました、嫁との会話でね、はい、じゃあ今日は本題なんですけれども、内乱者を追い出す不良入居者を追い出した話、ね、なかなかいろんな経験してるわけですよね、僕もなんか重たいことをやってるんですが、はい、本題に入る前にお知らせをさせてください。
お知らせをさせていただきます。
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えー、やばいやばい、まあ頑張っていきますよ、これは、絶対にね、実現させるので、とりあえず12月の3日の日曜日を明けておいてください。よろしくお願いいたします。
さあ、というわけでね、本題で入居者、内乱者をね、追い返すモンスター入居者さんがいたわけですよ。この人をね、自力で追い出したみたいなね、僕がね、最初に購入した6個市のアパートで1人しか入居がなかったっていうやつなんですよね。
これを再生投資をするぞっていうことで、まあ意気込みまして、土地評価がね、1900万ぐらい出てたにもかかわらず物件価格が900万っていうものをね、たまたま本当の顕微屋さんで見つけて、で問い合わせをして、でも融資がつかない物件ですよって言われながら、京都金融機関っていうので調べてね、17個ぐらい出てきたものを片っ端から回って、でも全部ダメだった。
事業計画書を作り込んで、金融機関さんを説得して、で結局ね、900万に対してリフォーム費用を恩した1500万の融資を日本製作金融広告さんね、はい、っていうとこから借りまして、購入に至ったっていう思い入れのね、深いマンション、アパートなんですけども、これをね、1室目入居させるにあたって、ビラ巻きをしたんですよ。
自分で周囲のね、アパートに、こういった物件を作り上げましたんで、よかったらお引越しも手伝いますよ。今だったら原付1台サービスしますよ。原付がどこにニーズがあるかはわかんないけど、そういうのやってる人がいたから丸パクリですよね。
TTP、徹底的にパクるっつってね、やっていて、でたまたまその迎えにいたね、ご夫婦、60代のご夫婦かな、が中見に来てくれたんですよ。あ、中綺麗になってるやん。え、なんか和式便所のはずやったのに洋式に変わってる。たまたまその方が住んでるね、アパートっていうのが同じ作りだったんですよ、もともとね。
それをうちはもう内装も全部きれいにして、組取りだったんですけど簡易水洗便所に交換してたので、これいいや、でもお引越しが、いや僕手伝いますんで、全部お手伝いして結局初めてね、3万6千円っていう家賃でこう住んでもらうことができて、一発目自分で決めたんですよ。よっしゃーってね、これ思い入れ深いんですけども。
で結局ね、他の仲介さんもどんどんどんどんこう案内に来てくれるようになったんですが、この夫婦がね、実は厄介やったっていうことに後々気づいてね、なんかね、入居してからね、2日後ぐらいとかに電話が来るんですよ。それもなんか被害妄想みたいなね、近所の人がタバコを捨てに来るみたいな。
で自分が家団を綺麗にやってるんだけど、誰かがそれをなんかぐちゃぐちゃにしたりとか、その横にタバコの吸い殻を置いてきて、うちを火事にしようとしてるみたいなね、ことをね。仕事中とかにも電話がひっきりなしかかってくるんですよ、消防の仕事の。
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で休憩時間とかを選んでね、かけ直すんですけども、まあだこうだとか旦那がこんなんでもう本当にもうやってられないわみたいな話をずっとこうされるもんで、いやあのとりあえず結論は何ですかね、えーとじゃあそのタバコを捨てる方がいらっしゃるっていうのはその防止するようなあのポイ捨て禁止とかそういった壁紙対応したらいいですかって言ったら、いやいやもうええねん、話聞いてもらえただけで満足やから。
なんやそれ、そんな感じで、でもね本当そうで2日置きぐらいとかに電話かかってくるわ、あげくねパトカー呼んだりするんですよ、やっぱり火事にさせられるとかね、そんなこと言い出すし、で元々住んでた1名だけのね入居者さんのところにはなんかお金借りに行くらしいんですよ、なんか厳しいからとかパチンコ言っててそれのお金がないみたいなことをね、ほんまに言い言って、でそれもまたこんなに言われたみたいなことをね言ってきたり、
いや本当この人どういう生活してんねんと思って、まあお金こそ払ってくれてたものの結局ね決め手になったのはこの人もダメだなって決め手になったのは仲介さんがねお客さんまあ入居希望者の方を連れてくるじゃないですか、そしたらドアが開かちゃってこそっとじーっと見てて、で結局ねここやめといた方がいいよとか言ってね、いろいろ嫌がらせされるよ、
なんの話やねんっていうのをやって追い返されるっていうことが2度3度続いたみたいで、結局仲介さんからねあの方が住んでるからもう紹介できないですって言われて、あこれはもうダメだなと思いましたね、
結局住んでくれた方もいらっしゃったんですよ、ただ一部屋開けて一番端っこの部屋とかでも結局ねそのお金貸してくれみたいなことを言い出したりとかしてたわけで、でやっぱり何とかしてほしいっていう要望を受けてたんですよね、でこれはダメやなと、で決めるべき入居者も決まらないっていうことでそれがねだいたい半年経ったぐらいですね、のタイミングでよし動こうと思って、で僕はねやったわけですよ
何をやったかっていうのはまた明日に続きますね、はい、自力でねまあ運営していればいろいろありますよ、不動産投資だなんてそんな甘い話じゃない、まじで事業、ほんとこれ兼業しながらね入居者対応とかねそれ実は追い出しで、まあ結果うまくはいったんですけれどもいろいろとね試行錯誤しましたね、ということで続きはまた明日、あの気になる方はぜひ聞いていただけたらと思います
本日本題はですね、ナイラン車を追い返すモンスター入居者を自力で追い出した話、ボリューム1ということです。
今日はねまた暑くなるみたいですけれども皆さん体は壊されてませんか、もうエアコンしっかりつけていきましょうね、水分しっかりとって塩分もきっちりとってね、もう体を動かしてしっかり汗流しながらもうシャワー浴びたらもう涼しいお部屋でね心地よく寝てくださいよ、それで新規一点ね今日も1日ワクワクと元気に過ごしていきましょう、それではまた明日