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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話-コロンバスプロジェクト緒方です。
えっと、ちょっと今、提案がいくつかあったりしてですね、そんな提案をしている中での話で、
この提案って結局何なんだろうなって思ってですね、
あのー、
うん、提案って言いながらも、
お客さん側の予算もあってですね、
予算内でやるしかないとかですね、そういったこともあるんですが、
今回ちょっといくつかチャレンジして、またあの結果がまだ出てないので、
なんとも言えないんですけど、
結局、その予算を超えた提案をするんですよね。
付加価値が高いと思っている、こちらとしては付加価値が高いと思っていることをご提案すると。
予算を超えてますと。
付加予算で今後運営していくときに考えてくださいと。
ただ、この費用をいただかなかったとしても、元の予算でやれるのはこれぐらいですというようなことを今伝えようとしていて、
まあ、元の予算でやれることはこんなプランですということだけにすることもできるんですけど、
労力もかかるんですけど、結局ですね、予算が少ないときに何が起こるかというと、
なかなか差別化がしにくい要素が多くなってくるのでですね、
どちらどうしてもオペレーション作業に落ちてきたりですとか、付加価値の高いような企画とかですね、アイディアとかですね、
課題の解決だったりとか、そういった時間にはやっぱり避けなくなってくるんですよね。
そこだけでお仕事いただけるのはまた別なんですけど。
なので、ちょっとそういうサービスの内容を変えて提案をするということをちょっとトライしてましてですね、
そのうちの何社がプラスアルファのご提案をしている、
プラスアルファのご提案の方を採択してくれるかというのはちょっと気になるところだなと思いますが、
そんなことを提案でやっています。
提案って本当なんだろうなって思ったりした一節でございました。
はい、どうでもいい話でした。
では、また本題いきますね。
はい、今日はですね、提案ってなんだろうねってお話をして、
本当に価値がある部分っていうのは企画とかですね、
そういったことで予算に対して何ができるかみたいなことをちょっとお話しさせていただいたんですけども、
どうでもいい話でですね。
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今日はですね、ウェブサイトのリニューアルなどを考えているときのコーポレートサイトですね。
8月コーポレートサイトをリニューアルして本当に良かったと思うんですけど、
コーポレートサイトの位置づけ。
サービスの内容とコーポレートサイトは間違いがあると思いますけど、
コーポレートサイトの位置づけって何じゃろうかという話ですね。
コーポレートサイトはですね、企業による、発注者によるのかもしれないですけど、
最終的に企業さんはコーポレートサイトを必ず一度は多分発注するとき見ると思いますね。
やっぱり。
で、何を見るかというと、
企業の規模だったり、やっぱり会社の考えだったり、
この会社大丈夫かなっていうこともあれば、
しっかり運用してるのかなっていうのもやっぱり見ますね。
それで、
急大手になってるサイト、ちゃんと情報が載っていて、
それなりのことが書いてあるっていうようなウェブサイトも、
もちろんいいと思いますけど、
そこにですね、やっぱりコーポレートサイトを見たときに、
こういうサービスをやっている、
こういう企業の、この企業側っていうのは、
やっぱり少しビジョンだったりミッションだったりを、
きちんと明示して伝えていくっていうことは、
もっとやっぱりやった方がいい。
でも私自身がやってなかったので、今やり始めてるところですけど、
やった方がいいなっていうのは非常に思いますね。
やってないところも多いですよね、やっぱり。
ベンチャーで、ベンチャーキャピタルからお金を集めているような会社さんは、
皆さんやってますよね。
社長さんが本を書いたりですとか、
ウェブサイトのほうでも採用強化なのかわからないですけど、
強いメッセージを伝えたりですとかしてると思うんですね。
でも本当に小さい会社でも、ぜひやっぱりやるべきで、
それはいいのかどうかは数年後にわかるわけですけど、
私がこのようにしてお話ししてるのも、
ノウハウや考えを伝えるっていうことがあるんですけども、
ある意味ですね、コロンバスプロジェクトってどういう会社なの?
を伝える活動の一つなんですね。
そのことっていうのはですね、
そんなにいっちょい責任はあかんないわけですよ。
なんですけど、こういった行動、活動を蓄積していくと、
なんか面白いのやってるとか、
精力的にやってるよ、頑張ってるよっていうようなことだったり、
しっかりしてるよだったり、継続してればやっぱりしっかりしてる感というか、
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事実しっかりしてるからできることだと思いますし、
企業さんのですね、単発で突発的なキャンペーンをやったからといって、
この法人のキャラクターが作られるかというと、作られないですよね。
もっと長く継続してずっと同じことを言ってるっていうようなことが、
キャラクターを作っていくわけで、
最初もし何か言われた、チャチャ入れられたとしても、
ずっと言ってたら誰も言わなくなります。
孫さんだってそうですよね。
結局1回も大きくへこんで大赤字になりましたけど、
日本最高の営業利益3兆円超えるような営業利益を出したりですとかして、
投資会社まだまだ足りてないっていうふうにずっと言ってますね。
もう会社やり始めてからずっと言ってると、
あれはもう孫さんあれなんだっていうことでですね、
もう誰も疑わなくなってくるわけですけど、
やっぱり途中ソフトバンクなんて何なんだ、
孫ってあんまり好きじゃないってずっと言われてますけど、
もはや言う人あんまりいない。
それでも嫌いな人いるかもしれないけど、
あんまり言わなくなってますよね。
もうあれだけの数字を出したりとか実績出してるから。
うちも結局そういうことが感じたりもしましたし、
自分たちでも足りてないなとか、
同じように同列にこんなのに見られてるのは
もう本当に自分たちは嫌だなと思ってましたけど、
それに対して対抗するのはですね、
自分たちが表明するしかないなというふうにやっぱり思ってまして、
ご活動してますと。
結局会社っていうものを表現する方法っていうのは
様々あるわけなんですけど、
自分たちが取り組んでいることっていうのは
こういう考えでやってるんだってことを
コーポレートサイトなりにしっかり明言するっていうのは
とても大事でやったほうがいいよねっていう話です。
会社概要をちょろっと書いて、
会社の資本権だったり代表者の名前とか書いて
おしまいっていうのもありますけども、
もっと会社の中身だったり考えだったり
こんな未来を作りたいんだっていうことを
やっぱりコーポレートサイトとして作っていくっていうのは
やっぱり大事だよなっていうのは思いますね。
非常にシンプルなのが光通信さんの
ウェブサイトで話題にもなってますけども、
ああいうシンプルに銘打ってるっていうのも
あれもスタンスですよね。
あれだけのでかい会社でシンプルだから価値というか
また何か頑竹がうんちくがあるんですけど、
うちみたいな小さな会社がちょろっと書いてても
目にも止まらないっていう形になってしまいますが、
うちみたいな小さな会社はしっかりアピールすると。
大きい会社さんはいろんなやり方がありますし、
伝えることは伝えるかもしれないですし、
伝えないっていうのも一律のスタイルとして
注目される部分はあるかもしれないですね。
謎の会社みたいな話で言われるかもしれないですね。
でも小さい会社、ベンチャーとかですね、
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まだまだ100人に似てないような会社さんであれば、
社長のメッセージ、役員のメッセージ、部長さんのメッセージを
もっと出していくっていうことが
やっぱり必要になるんじゃないかなというふうには思いますね。
そういったことを理解してウェブサイトを作ればですね、
自ずと良いウェブサイトっていうのはできてくるんじゃないかな
というふうには思います。
最近ウェブサイトの取り組みが少し増えているので
ちょっとお話しさせていただきました。
コーポレートサイトの位置づけのような話でございました。
以上です。ではまたB2Bのコミュニケーションということで
今後もお話ししたいとしていきたいと思います。
ではでは。