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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。
この番組は、B2Bマーケティング、インサイドセールス、セールス、コンテンツ、クリエイティブ、ビジネスコーチングなど、幅広いコミュニケーションというテーマでお話をしています。
2分ほどのどうでもいいお話と10分ほどの本題、合わせて10分から15分ほどの番組をお届けしています。
ぜひ番組のフォローをお願いします。では、どうでもいいお話からどうぞ。
はい、どうでもいい話です。どうでもいい話はですね、長く続ける、続けていることとか、習慣化についてですね、もう
あまの弱な自分の側面をお話ししてしまうんですけど、
圧倒的に何か物事を始めるときには習慣化、習慣にした方がいいですよねと言いますし、やっぱり習慣にできたら強いと思うんですね。
で、長く続けるっていうことだよねと、長く続けるのがうまくいかせる秘訣だよねっていうのも言いますよね。
で、それはそれでもちろん当たり前なんですけど、当たり前というか、まあおそらく真理でコツコツ続けるっていうのは
比較的効率が良く到達あるところまで到達しやすいと思うんですけども、
習慣をですね、やめるっていうのも一つ大きな視点じゃないかなと思いまして、
私が辞めたっていうのも、まあなくはないのかな、何を辞めたんだろうな。でもそうですね、
辞めるもしくは変えるなんですかね。今までやっていた習慣をちょっと変えるっていうことは、新規制も今までやっていた領域での新しい取り組みっていうことを
行うことにもなるし、実はその習慣っていうのが最初は大事で非常に大事で、ある程度の規模だったりになって、もう
まあその習慣によって達成できたことは多数あったのかもしれないですけど、事業なり人なりライフサイクル、ライフステージなり
まあいろんなものとか、自然もそうかもしれないですよね。ステージっていうのがやっぱり変わると思うので、その習慣にしていることをやめる
っていうのも一つ新しい習慣を始めるには必要なんだと思うし、捨てられないっていうのも今の時代は問題にもなってくるのかなというふうにも思って、
なんかその習慣化も少し続けているのであれば、ちょっと違う習慣を取り入れる、ちょっと習慣をやめるっていうのも必要なんのかなって少し思いました。はい、どうでもいい話でした。では本題いきますね
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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。 今日はちょっと
いつもと違う話をします。 今日はですね、マーケティング担当者、マーケッターとか言うかもしれないですけど、マーケティング担当者とは
どういう、そうですね、習慣があると
良いマーケティング担当者になるか、 みたいなことをちょっと
お話ししてみたいと思います。 えーっとですね
ちょっと4つあるかなと思って
出してみました。 まず
一つ目は、日常からですね、もう身の回りのものから寝てる間まで
別に仕事っていうことではなくて、 マーケティング視点を持っているっていうこと。
日常からマーケティング視点を持っている。 で、このマーケティング視点っていうのが何かっていうことで言うと、やはり人
ですね。人に興味を持って、人に興味を持って、人を好きであって
そのですね、あの行動だったり、人の感情だったり、気持ちとか、まあ行動みたいなものかもしれないですけど、反応とかですね
人の反応、反射とかですね。そういったことを見て、 こういう動きをするんだなとか言って、まあ人に興味を持つってことですね。
で、若い人、若くない、まあお年を重ねた人などなどで、皆さん感じることとか考えていることが違うわけですよね。
それを日常的に、そういういろんな視点でですね、物事を捉えられるかっていう、あのずっとそんな観察してたらですね、変なやつになるので日常的に楽しむんですけど、
あのふと今日あったことを振り返ってみた時には、そういう人の視点で物事を見る、
その人の集まりによって群衆がどういう反応をするか、まあSNSでもよく見れますよね。何かしらの一つのバズによっていろんなブームが起きて
いくのが毎日目の当たりにされていると思うんですけど、ああいったことがどう、何をきっかけにどういうことで何がトリガーになって
ああいった爆発的なことが起きるのか、みたいなことを考える。そういったことはマーケティング担当者の資質として必要だなというふうに思います。
はい、で次。次はですね、常にですね、良くなるっていう視点、考えがベースに
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ないと、まあどちらかというと苦しむんじゃないかなと思いますよね。 常に良くなるですね。
ただやっぱりビジネスっていうのは引き際も必要だと思うんですけども、良くなることっていうことがイメージできる、
そういう思想発想っていうのは非常に重要だと思います。 ネガティブなことばかりを考える方っていうのは、
例えばリスクのことを常に考えるみたいな方、 比重がですね、比重がそちらの方が高い方っていうのはマーケティング担当者にはあまり
抜かないんじゃないかなと。常に良くなるとかですね、さっきのSNSのバズじゃないですけど、常に跳ねる、爆発的なことが起きる、
大きな変化、うねりが起きる、そういったことをイメージして考えられる人っていう
ことも資質としては求められるかなと。 適正として考えられるかなと思います。
で、3番目。3番目はですね、あの右左脳ですね、今はこのデジタルの時代になってきてもっと右脳的なものが
マーケティングだったと思うんですけど、今はですね、ちょっと右脳と左脳の両方必要な時代にどんどんなっていってる。
これはビジネスマン全体に言えるかもしれないんですけど、マーケティングは特にそのようになってるかなというふうに感じます。
なので、論理性と非論理性だったり、特に論理でない部分で感情とかですね、
洞察力とかですね、先ほどの一つ目で言った日常からマーケティング視点を持つっていうようなことも必要ですし、
論理で言ったらやはり論理構成だったり構造化だったり、物事の構造的なことを捉えるとか、デジタルで何が起こっているのかっていうことを
対極から観察したり、かつそれを細かく緻密に分析するみたいなことも必要になってきていますので、
分析能がないとなかなか今マーケティングの、そうですね、プランニングですとかもなかなか大変になってきてるんじゃないかな。
もちろんアウトソースしたり、人に任せるっていうのはあるんですけど、最小単位が細かくなってきてるんでですね、
結構分析能っていうのは必要になってきてるかなというふうに思っています。
4つ目、最後なんですが、やはりマーケティングビジネスなんで、
あの儲けられる、儲かることを考えられる人、どうしたら楽に跳ね、さっきのような跳ねることができるのか。
もしくはどうしたら仕組みにして、コツコツ型でも仕組みにして、継続的に成長できるような仕組みが組み立てられるのか。
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そういったことをですね、ビジネス的な視点から考えられる、そういった人がマーケティング担当者の資質として、
マーケティング担当者として適している方なのかなというふうに考えました。
ちょっとパッと考えたような4つのポイントになりますが、お話ししました。
日常からマーケティング視点を持とうと、1つ目ですね。
2つ目、常に良くなることを考えようと。
3つ目、うさの両方で考えようと。
4つ目、ビジネス、だから儲かる、儲ける仕組みを考えられること。
この4つがマーケティング担当者としていいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、今日は以上になります。
また今後もB2Bコミュニケーションということで、B2Bのコミュニケーションですね。
はい、B2Bコミュニケーションということで、お話を今後もしていきたいと思います。
ではでは。