あの、すねの内側ですね。内側がすごく痛くなって。
痛くなったことはない。そんな練習したらこれ痛くなるんですか?
ちょうどですね、だいたい1年前くらいになるんですけれど、トレイルの大会が終わって、そこからちょっとロード。
フルマラソンの。
ロード系の人はよく言いますね。シンスプリントってね。
で、そこでちょっとスピードを上げた練習をしようっていうところで、なんかこうインターバルをやった瞬間に、なんかバチってこうなっちゃって。
おどけた?
いや、おどけというか痛みが走ったっていう感じですね。
もう一発でわかりましたね。で、そこからもうずーっと怪我っていう形で。
ロード系の人は怪我しますね。
なんででしょうかね?やっぱりアスファルトが硬いから?それともやっぱりスピード出すから?
そうですね。スピードにたぶん体が慣れてないんですよね。ずっとトレイル走ってるので。
あとやっぱりアスファルトも硬いっていうのもあるので。
そうですよね。
かなと思います。
やっぱりあんな硬い地面を速く走るのは抜いてないんじゃないですか?人間根本的に。
そうですね。
もうちょっと力がある方ですよね。やっぱり人間ってね。
それでやっちゃったんですか?
はい。
で、当時はもう歩くのも痛くて。
本当に?
一歩一歩なんかこうズキンズキンって走るような形で。
シーンスプリントってこうレントゲン取ったりとかなんかしたらはっきりわかるもんなんですか?
病院行ってまずレントゲン取ったんですけれど、骨には異常ないってことで。
だって骨しか映らないですもんね。
そうですね。で、見ていただいた結果おそらくシーンスプリントだろうということで。
いろいろ装具とかなんかこう作っていただいたんですけれど。
からされました?
からされました。
初めてですか?
初めてです。で、そういう痛みも初めてだったんで。
もうなんかこうすがりつくような思いで。
あるあるですね。
ただそれをしてもなんか意味ないなと思って。
結局はね。
そうですね。
なんでずっとそこから1月とかはずっとウォーキングとあと水泳とそれだけしかやってなくて。
でもまあマラソンとかその出る予定があるんだったらそこの練習したいでしょうけど、トレイルランニングで言えばもう全然何もないときですよね。
そうですね。
招待さんとかそんなもんでしょ?九州で言えばね、レースって。
そうですね。で、その髪ごとも怪我する前にもエントリーしてたので。
これだって夏ぐらいでしょ?
そうですね。で、もう怪我真っ最中の時にこれがあったっていう感じですね。
真っ最中だったんですか?
はい。
それなのに16位はやっぱり怪我しててもトレイルは走れるもんなんですか?
いやもうスイッチ入れてみたいな。
だってあれ最後ロードでねガーって降りますもんね。
あれもめちゃくちゃ痛くて。
あれが痛いですよね。
痛くて痛くて。
なるほどなるほど。
なんとかもうゴールできたっていう感じですね。
なるほどですね。
で、それから2月になると長崎ラウンドトレイルですよ。僕も行きました。
あーそうですね。
これ結構僕楽しかったなー。
あれはすごく楽しいですね。
ねー。
ぐるっと一周回るような。
でもここではもう復活じゃないですか?2位になってるから。
いや、そこでもまだずっと痛みが。
まだ?
まだ全然です。
これ1位になったの誰でした?
あのー半田なしお君ですね。
あ、なしお君ですか?
全然追いつけないですね。
そうなんですか。なしお君もじゃあガチで走ったんだ。
いや、あのーなんかちらちら僕のあの顔を伺いながらなんか余裕で行ってたんで。
本当ですか?
全然です。シューズは渡さないぞって。
そうです。もらいませんでした。
あーじゃあまだ5個も悪かった。
もうそうですね。
で結局そうやってなんかあの騙し騙しでエントリーしてる大会をこなしてるからずーっと長引いちゃって。
そうですよね。だってもう3月はまた岡山セフリークロスストレートじゃないですか。おまけにダブルとか。
はい。でもうそこはもうあのー行き切らんかった。
はい。もう。
これちょっとねーやっぱきついっすもんねー。
でも比叡さんが決まってたので。
あ、なるほどねー。
はい。
比叡さんもそのー
今年のあのーメインレースですか?
あそこに合わせようと思って岡山もエントリーしてたんですけれど、もう怪我で。
岡山はちょっともうスルーしようみたいな。
あーDNSでねー。
本当申し訳ないんですが。
そこから九州、福岡で言えば名物レースの八幡山岳会カントリーレースです。
カントリーですね。
えーと秋と春にある。
これだいたい毎回出てます?
毎回そうですね。
だってもうホームですもんね。
もう練習でもそこ走ってますし。
目つぶっても走れるじゃんあそこ。
いやーでもそれぐらいな感じですね。
もうここにはここがあるって言うか。
完璧に覚えてるでしょ。
なんかもうそのシャドウとかサーフェイスもね。
そうですね。頑張りどころと抜きどころっていうのがわかりますね。
やっぱ全然違いますよね。
もうそうですねー。
これはねもう後ろ向き走ってるね。
時間以内に入りますからね。
いやいやいやいや。全然。
カントリーの最速タイムっていうか小林さんのBBはどのぐらいなんですか?
えーとそれ自己計測の時期だったんですけれど。
確か2時間39分とかでしたね。
手だらめ早いですね。
いやいやいやいや。
2時間39分小林さんのフルマラソンはBBは?
フルマラソンはですねえっと2時間47分です。
やっぱじゃあ取れるのが早いんだ。
かなと思うんですけれどね。
めちゃくちゃ登り早いですもんね小林さんね。
いやいやいやいや。
もう必死に頑張ってるだけですけどね。
早いなー。
いやいやいやいや。
まあでもこの時でも3時間1分とかめちゃくちゃ早いじゃないですか。
もうでもだいぶ開封ですか?
これ3月後半ぐらいでしょ?
はい。ちょっとずつ治ってきたかなーっていう感じですけれど。
まだ痛みはずっとありますね。
それぐらい2、3ヶ月まともに練習できてなくてもそんなに落ちないんですね。
落ちます。
落ちました?
はい。なんかもう走るっていう筋肉使ってなかったんで。
なんかこう体がまず重たいっていうのと体重もやっぱり増えましたし。
増えますか。
はい。なのでなんかこうずっときつい感じでした。
小林さんどのぐらいですか身長と体重って。
えっと私が165で55キロぐらいですね。
あーそんなに軽い方じゃない。
軽い方じゃない。
ないね。
結構シュッてこう痩せて見えるけど筋肉がじゃあついてるんだ。
たぶん。小林さん足すごいっすもんね。
いやいやいや。でも自宅にある体重計に乗ると体脂肪率が18%とかなんですよ。
それおかしいじゃないですか。そんなにあるはずないでしょ。
いつもそれぐらいなんですよ。
あんたって12ぐらいでしょ。
いやいや。
18って女性じゃないですか。
なんすかねー。
父があるんじゃない。
ちょっとそうなんすかね。
そんなに高いの。
高いですね。いつものその体重計だと。
本当ですか。
はい。
まあでもその体重計おかしそうな気がするけどなー。
まあでもそんなにはね軽くはないですよね。
そうですね。ちょっと自分でもこう重たいっていうのはなんかがっしりしてるなーっていうのはなんかありますけどね。
だってこの前森本さんのお話聞いたんですよ。森本さん172で体重55ぐらいって言ってましたよ。
うわーいいなー。羨ましい。
森本さんと同じぐらいっていうことでしょ。身長が7センチぐらい違うのに。
そうです。そうです。体重がですね。
それやっぱりね。
いろいろついてると思うんですけれどね。いらないものが。
でかいんじゃないですか。
どこがですかね。
シュラの方やから。
いやいやいやいや。
でかいんじゃないですか。
いやいやいやいやいや。
へー。
そこから3月。あ、4月か。たらの森。
たらの森も結構いつも出てる?
久しぶりに出ましたね。今回は。
ほんとですか。これね。僕も出させてもらいましたけど。3位じゃないですか。
これ奥さんがたらの森にちょっと出たいってことで、
主権者の方でロングの方ちょっと挑戦したいっていうことで、
じゃあ俺も出るよみたいな感じでちょっとつき添いでいって。
奥さんもすごいですね。あれ感想でしょ。
感想をちょっとしましたね。
すごいですよね。めちゃくちゃきついですよね。
きついというかトレールランニングじゃないようなコースですよね。
山岳レースっていうのもそれこそ。
山岳っていうか両手使って鎖場みたいなのもあるでしょ。
結構これきつかったなー。すごいですね。
ここでもやっぱりこのレースでどうなるかをちょっと試したかったんですよ。
でも下手したらまた怪我するような。
なのでもう全然飛ばせないですしっていうような形でちょっと行きましたね。
結局ゴールした後なんかもう全身筋肉痛になっちゃって。
そこは本当に僕も来ましたね。
今までにないような筋肉痛でやっぱり練習全然できてないからかなと思って。
その辺からちょっと長い距離の練習ができるようになったかなって感じですね。
そうですか。まあ比叡山はでも翌月じゃないですかね。
そこからねあんまりハードな練習をやっても疲労が残るばっかりだからね。
まあじゃあいよいよ勝負レースですよ。5月の比叡山インターナショナルトレイルラン。
なんかギリギリ間に合わせた感じでしたね。
50マイルでこれだって11時間半ぐらいですよね。制限時間が。
そうですね。50キロの時点で7時間半ぐらいだったかな。そこで打ち切られるんですよ1回。
本当ですか?50キロで7時間?
確かそれぐらいだったと思います。
だいたいそこでもうNGみたいな。だいたいが引っかかりますね。
これでも九州で言ったら水上とかでそれぐらいの時間で走れる選手じゃないと難しいんじゃないですか。
そうですね。ただそのコース自体は最初だいたい30キロぐらいはトレイルが結構多めなんですけれど、
残りは林道とかロードが結構多くて。
本当ですか?じゃあ走れないといけないんだ。
走れないと難しいコースかなと思いましたね。
なるほど。じゃあ岩畑とかで言えばさらくら山のロードを登って降りる登って降りるしないとあのぐらいの走力がいると。
なるほどですね。うちのメンバーの北川くん、たいちゃんもこれに出たいって言ってて。
ぜひぜひいいですよ。痺れますあれは。
これでも10時間29分すごいじゃないですか。男子順位。
いやーそこもなんか。
調子よかったですか?
いやあのずーっと50キロまではずっと温存してました。
温存できるぐらいでも余裕があったってことですか?
いや逆に飛ばせなかったっていうのもありますね。
もうなんかこう練習も全然できてないし、やっぱりちょっとまだ痛みがあったんで足の。
なのでちょっと控えめに走って最後の30キロでちょっとギアを上げようと思って。
本当ですか?
ちょっとそこからペース上げた。
逆に良かったかも?
そうですね。結果良かったかなと思います。
逆に調子が良くて行っちゃうと後で潰れちゃう可能性もあった。
でも順位がすごくないですか?
いやー。
調子良かったら1番じゃないですか?
いやいやいや。ないですないですないです。無理です無理です。
でこれ1番のタイムってどのぐらいですか?
もうえーと、あーちょっとわからないですけど9時間台とかじゃなかったですかね。
これなんか世界選手権の先行レースだったみたいです。
そうなんですか。じゃあもうのぎのみ早い人が。
そうですね。西村さんが2位とかだったような気がしますね。
うちの西村君ですね。
そうですね。こちらの西村さん。
えーすごいなー。
あーでもこのレースはハセツネとかと並んで割とガチに行く人たちがいらっしゃるレースですよね。
関西ではすごく来るなよみたいなね。
なんかもうひしひしと伝わりますね。
ありますか?
はい。
すごくいい大会ですでも。
ほんとですか。
でも50マイル、だから80キロぐらいなんですけど、80キロの装備ってどんなんですか?
えーとそんなに持ってなかったですよね。
ですよね。熊井さんとかね。ジェル2個ぐらいですよね。
それはないんですけれど、3つ4つぐらいかなと。
やっぱそんぐらいなんだ。
50キロでデポバッグがあるので、そこでちょっと入れ替えるみたいな。
なるほどなるほど。
じゃあもうほんとギンギンに軽量で行けるわけですよね。
そうですね。
はい。
もう防寒とかも面白くないでしょ。
もうあのウィンドシェルぐらいでしょ。
それぐらいいいですね。
もう時期的にも5月なので、もう汗だくでっていう感じだったので。
はい。
まあでもね、勝負レースと思っているレースをね、ちゃんと悪くない結果ですよ。
はい、完走できたので、ほんと良かったかなと思いました。
真っ青じゃないぐらい、群青ぐらいの青さもね。
綺麗だね。空気が綺麗ということなんでしょうね。
この間それこそコースの思想にちょっと行ったんですけれど、その時ももうすごい晴れてて、もうずーっとその山頂でぼーっとしてましたね。
ふかふかですしね、ドリルのね、その下の方もね。
ほとんどなくてね。
あれは最高でしたね。
あれも最高ですよ。
あれをちょっと皆さんに見せたいなーってちょっと。
県州の人も、なんか誰でも行ってるわけじゃないですもんね、あのエリアってね。
そうですね。なかなか難しいかなと思いますね。
水場もないですし、コースのテープとかももうほぼほぼないので。
よっぽどね、知ってる人と一緒じゃないとね、なかなか行けないエリアではありますよね。
なるほどですね。
でももうここまでも毎月やっぱり何かしらね、やってますね。
これにまた普段の自分の練習会とかもいっぱいあるでしょ?
そうですね、自分の練習会、コマレーヌとかですね。
コマレーヌと、去年はちょっと天気が悪くてできなかったサラクラサミッツですよ。
ああいうのもちょっとちりばめながらやってるって感じですね。
6月は水上マウンテンパーティーです。
九州ではおなじみですよね。
ミドルのブーツですけど、小林さんミドルとかしか出らんの?ロングとか出らんの?
以前はロング出てたんですけれど、次の日ちょっとボラもやりたいので、走ってそのまま前夜祭っていうか後夜祭。
そうですよね。
出てからのボラっていう。
ショードとミドルだったらロングで言う前夜祭が後夜祭になるから、
もう打ち上げになるからね、楽しいんですよ。
飲み放題になっちゃいますもんね。
確かにそうなんですよね。
そのパターンにちょっと味を占めまして。
九州の大会って前夜祭あるじゃないですか。
でもやっぱりなんかちょっと頑張ろうかなと思うと、前夜祭ってそこまで弾けられないんですよね。
これが後夜祭だったらね、何も考えなくていいからね。
めちゃくちゃ楽しいからですね。
でもミドルはね、さすがの1位ですけど、走れるコースですから、案外小林さんの得意パターンのコースじゃないですか。
ずっと走るんじゃないですか、小林さんなら。
ずっとそうですね、走りますけど、やっぱり僕ロードが、先ほどもフルマラソンのタイム言ったんですけど、ロードがやっぱり遅いんですよね。
なのでロードが速い選手がもしエントリーとか来てしまうと、やっぱり負けるなっていうところがありますね。
ロードでブチ抜かれますか。
ブチ抜かれますね、本当に。
こっちはゼーゼー言ってるのに、すごくロードの速い方は普通に走ってる。
荒木さんとか来たらやばいですね。
もう無理です、絶対無理です。
やばいですね、なるほどね。
でもやっぱりさすがですね、4時間ってすごくないですか。
ベストではない?
いや、ベストではあるんですけれど、今回は真夏じゃなくて6月にあったっていう、ちょっと涼しい時期にあった。
そうですね、前は9月ぐらいだったですもんね、8月とか9月ぐらい。
それとちょっとコースが変わって、なんかロードが多くなった気がするんですよね。
人がいなくなったんだ。
なのでちょっとタイムも良かったかなと思いますけれど。
なるほど、でもゴールしてもそんなに疲れた感じじゃないですか、4時間ぐらいだったら。
そうですね、ちゃんと食べれますし。
エイドもしっかりちゃんと食べれるものを用意してくれますもんね、このタイガーですね。
そうですね。
ちょうどそのミドルが、それこそ奥さんもちょっと走ってて。
奥さんすごいけど、奥さんの最高距離は何キロですか?
最高距離?
レースで言えば。
あんま気にしてなかった。たらの森じゃないですかね。
本当ですか?もう100マイル行けるんじゃないですか?
いやいやいや、行けないですね。
本当ですか?
100キロぐらいは行けるんじゃないですか?
100キロはロードで走ってましたね、昔。
本当ですか?
すごいな、ウルシュラミジュン君の奥さんのアリサちゃんとか、ご夫婦でやってる人いるじゃないですか。
フォアケージさんとかね。
良いですね、ご夫婦でね。
そうですね。
これ買いたいなって思う時も理解してくれるでしょ?
買いたいとかはもう何も言わずに僕は買ってます。
なるほどね。
向こうも何か買ったりとかして、たまに僕のザックを普通に向こうが使ったりとか。
でも使い回せるでしょうね。
回せる。
小前さんが体がめちゃめちゃいいわけじゃないからね。
なのでお下がりを全部やったりとかしてますね。
でも共同で使えるものなんてサイズ関係ないものいっぱいありますからね。
靴以外だったら大体いけそうですね。
全然そこは。
ムカつくダブルマラソンも出たんですか?
ダブルマラソン、ちょっと。
そうなんですか。
そこから労働に。
僕も一回出たことありますけど、なんかいいですよね、ここロケーションがですね。
いいですね。
でもこれも6月でしょ?
これも水上の跡じゃなかったですかね?
水上ってムカつく行くんだ、すごいね。
2位の6時間47分、これもすごいじゃないですか。
ロード苦手じゃないじゃないですか。
アップダウンがすごいんですよね、これ。
確かに。
なのでちょっとトレイルランナー向けかなっていうコース。
なるほどね、アップダウンがね。
あと何かありました?
もうないですね。
もう今年はもうエントリーしてるあれもないので。
もう来年。
ロードはもうマラソンとかは出てないんですか?
えっとですね。
そのムカつくだけですか?ロード系は。
ロード系は今年はなんかちょっとしたハーフマラソンとか。
鹿児島マラソンもなんか走ってましたね。
鹿児島といぶすきがあるのか。
そうですね。
いぶすきはちょっとアップタウンがあって。
鹿児島はそれこそ3月くらいにあったのかなと思いますけれど。
まだ足が痛い時でしたね。
毎年1本ぐらいはフルマラソン走ってるんですか?
だいたい走ってますね。
森さんとか森本さんが出たあの湘南マラソンもいいじゃないですか。
あれちょっと走ってみたいですね。
おしゃれですね。
なんかそうですよね。
マイボトルとか持って。
おしゃれですよ。
あれいいなと思いますね。
なんかいいですよね。
なかなかその、でも九州に出ないってわけではないのか。
今九州に出ないですかって言おうかなと思ったんですけども。
冷え座も行ってるし八節年も行ってるしね。
ちょくちょくそうですね。
年に1回2回くらいはアウェーで戦いたいっていうのもやっぱあるので。
そこでやっぱり結果を少しでも残したいなっていうのはちょっとまだありまして。
まだ出てないレースで興味があるものって何ですか?
そうですね。新越のマイルじゃなくて110キロですかね。
なんかそういったところに行きたいんですけれど、あれもすごいクリック合戦。
あれもなんか大変そうですね。
そうですね。
だってボランでさえエントリー難しいっていう大会ですからね。
ないですよあんまりボランにエントリーが難しいとか。
多分来年はもっとさらに狭き門になるのかなって話ですよね。
なんか今回の大会が途中で終わったっていうところで。
2日前年勝者が当然いるからね。
そこを優先するのか。
そっかそっか。
なのでちょっとなってところですね。
だから100キロぐらいがやっぱり狙いたい最中距離ですか?
100マイルはあんまりもう今しないでしょ?
一度その100マイル走ったんですけれど、
その時もなんか途中で寝たりとかして、
なんか別のやっぱり競技だなっていうところが。
適正ではないっていう感じですかね。
そうですね。まだいいかなってところですね。
なので今それこそちょうど100キロ前後がちょうどいい感じのレンジになってくる。
ソウル100Kとかもありますよ。
何ですかそれ?
韓国の方のソウル。
ソウル100Kとか。
福岡って行きやすいんですよね。
行きやすいです。
この前世界選手権、アジア太平洋のトレードラーニングの世界選手権、森本さんがやられた。
あれもナインピークスであったじゃないですか。
いくつかの種目があって、その中にもそういうぐらいの距離があるんじゃないですかね。
なんかああいう海外レースでも近くて、
行きやすいようなアジアの海外レースとか、そういうのどうですか?
そうですね。
案外日本の上の方に遠征していくよりは総合的には安かったりするし、海外勢とかが来るしですね。
フィリピンの選手とかも強いらしいですよ。
だって世界選手権でもフィリピンが2位だったでしょ。
団体戦では日本1位だったけど。
結構強い選手たくさんいるんで。
でもそれ本当考えると、ちょっとそれもありかなって。
なんか刺激が入るかもですね。
小林さんとか早いランナーの方は早い選手の走り方を見て、
ちょっとまた違うスイッチが入ったりとか、モチベーションが上がるかもですね。
僕らも全然見えないと思うけど。
でも本当それ、今までは海外のレース全く興味なかったんです。
ヨーロッパとか行くともうね、全然高いしね。
ただアジアっていうところになると本当に行きやすいですし。
そうですよね。
それ考えるとちょっとありかなって思っておりますね。
この前の小林さん出たホルモサとかもね、割と台湾近いですよ。
旅行も兼ねてね、それこそ奥さんもやるから、旅行も兼ねられるじゃないですかね。
いいですね。
割と種目もいくつかああいうのってあるから、小林さんが100キロ走って奥さんが40キロぐらいの走りとかね、いいですね。
ちょうどいいですよね、そういう。
案外それにエントリー料が安いんですよね。
そうなんですか。
案外安いですよ、見たら。
ちょっとそれ本当考えるかもしれないですね。
何年か前、1年か2年ぐらい前のかな、ゴンテックスさんっていうお店がやってるソウル100Kのツアーが1人3万円ぐらいだったんですよ、エントリー料と合わせて。
そんなに安いんですか。
僕もびっくりしました。
これやったらいけるやんみたいな。
全然ありですね。
間違ったこと言ってたらすいませんね。
でもめちゃめちゃ安かったですよ。
安いですね。
あれありだなと思いましたね。
全然ありですね。
それこそ、次回比喩算あるんですけれど、エントリー代とか交通費とか宿泊費とかいろいろ計算してみたら結構やっぱりするんですよね。
なりますよね。
なりますよね。
だったらっていう海外でちょっと1回挑戦したいなっていうのはありますね。
行きやすいですしね、福岡は。
ちょっとそれ本当考えてみます。
でもシュラの国から入国できないかもしれない。
お断りですか。
いろいろ持ち込めないですよ。
そうですか。
海外レース行ってみたいですね。
1回でもチャレンジするのはありかな。
まだまだ年齢的にもまだ行くチャンスたくさんあるから。
そんなに焦らなくてもって思いますけど。
北斗は5年以内には行きたいな。
あとは何があるだろう。
あれは?
サインの国の100キロの方。
100キロの方でしょ。
それはちょっとかすりましたね。
もうあっという間に終わりましたけどね。
あっという間に終わっちゃいましたよね。
一応僕もあの砂時計見てたんですよ。
本当ですか?
100キロのやつ。
あれもグラグラ動くでしょ。
本当グラグラ来ましたね。
いや俺もね、この事務所何台PCあるんだっていう感じでしょ。
それも一番最速なPCで待ってたんですよ。
有線のイーサネット繋いで。
あんなWi-Fiよりもはるかに速いんですよ、通信速度が。
なのにずっと砂時計回るんですよ。
砂時計がもうすっかりこっち。
20秒ごとの砂時計が。
あれで俺も2分30秒警戒した時に終わったと思いましたよ。
早く諦めて携帯かなんかでアクセスすればよかった。
他の端末とか使って同時にアクセスするなよって書いてるじゃないですか。
あれをなんか俺律儀に守ってずっとにらめっこして、その次が繋がるだろうと思って待ち続けて。
結局繋がらずですよ。
繋がった時にはもう終わってましたもんね。
そうですよね。
一応ちょっと乗っかっちゃったんですけれど。
あ、本当ですか?
ダメでした?
ダメでしたね。
こんなマジでグラグラ起こっちゃった。
1回も繋がらんてね。
ちょっと無理でしたね。
繋がったらそこにねっていう。
あとスイッチ押すだけですよ。
そうですよね。
でもクレジットも全部登録できてるから。
やっぱりそこはちょっと無理だったんで。
あれでもさ40代50代ってあるでしょ?
60代って。
ありましたね。
年齢が。
いやもう前回もそうだけど50代少ないんじゃないかな。
2枠とかしかないんじゃないかな50代。
本当。
マジで少ないんじゃないかな。
だって40代の人の方が圧倒的にエントリーできてるもん。
そう。
絶対40代の方が人口も多いけどそれでも僕の周りではエントリーできてる。
絶対50代の店員2人やと思う。
2人って絶対もう無理じゃないですか。
日本で2人でしょ。
それぐらい本当もう圧倒的なスピードのマックロの前で張り付いてても本当無理やったもんね。
今回がすごいコースなんでしょ?
逆回りみたいなクラシックコースって呼ばれるような。
全部が綺麗にクラシック通りなのか分かんないですけど逆回りですよね。
伝説のコースみたいな話でしたね。
だから今まで普通に完走してた人がそれなら俺もう一回やってやろうかみたいなリピートになったんですよ。
正回りも逆回りもいったよみたいな感じになるじゃないですか。
両方クリアしたよっていう。
だから僕らの砂時計はずっと回りっぱなしですね。
ちょっと恵まれなかったですねそれは。
その後リレーでどうですかとか言って声かけられたけど
なんかもう逆回りって思ってんのに何秒後かにリレーとか決断できないじゃないですか。
リレーで行ってもなーっていうところもありますよね。
そうなんですよ。リレーで行くにはちょっと遠征日だけよなーって。
結構なお金かかるじゃないですか。
東京、関東まで行ってっていうところ。
それだったら他のレースに回したいじゃないですか。
そうですね。
だってね、世の中のトレイルランナーみんなそうだと思いますけど結構年間10万円ですよ。
いや本当そうなんですよ。
今ホテルとかも高くなってるじゃないですか。
高いですよ。
高い。
前とか九州の温泉地とか8000円ぐらいで朝食と夕食ついてたじゃないですか。
今16000円ぐらいしますからね安いとこでも。
そうなんですよ。
それ考えるとっていうところもある。
16000円って言ったらまあまあ黒川温泉のいいところ泊まれてましたね。
泊まれてました。
黒川温泉のまあまあいいところなんて言ったら3万円で乗っかれますからね。
本当倍になりましたね。綺麗にね。
そうなんですよ。
だから結構遠征日がかかるしね。
なのでやっぱりそういう草レース的なところでしっかり走らせてくれるレースっていうのも本当ありがたいですね。
草レースって言ってもクオリティー高いですからね。
高いですね。
ほぼただ感覚ですよね。
ほぼただですよ。
プロランナーが来て一緒に走ってくれたって。
飯代一つ出さないじゃないですか。
みんなで。
やっぱりねちょっと取った方がいいなと思いますよ。
ちょっとそうですね。
でもやっぱりそれこそ伊波多山岳会のカントリーレースも参加費はずっと昔から変わらず。
3000円でしょ。
3500円ぐらいでしょ。
ずっと来てらっしゃるっていうところもあって。
なんかやっぱり取りにくい?
僕は全然取っていいかなと思うんですけど。
そのエイドを出されてくれるやっぱり小野さんがもうそこはっていうところなので。
主催者がそうやって言うんだったらね。
やばい人がそうやって言うんだったら周りがね取れ取れって言うわけか。
ストリップのおひねりじゃないんだからね。腰に1000円札入れ込むわけにはいかないですもんね。
ファンズなんかこうやって入れるわけにはいかないですから。
来年になると500円ぐらいになるかな。
200円ちょっとアップしますよみたいな形になるかなと思いますけれど。
気持ちがねやっぱり九州のコミュニティ強いんですよね。
儲けにしないですもんね。考えてないですもんね。
僕はみんなと練習できるだけですごくそれだけでいいんですよ。
シュラの国の。
いやいやその領地を広めようとかそういうことじゃない。
小野さんどこから見ても優しそうやもん。
普段やっぱりガッツリ走るときは一人で練習してるんですけれど。
こうやってちょっとしたイベントのときはちょっと自分の気もリフレッシュするというか。
やっぱりトレイルラウンを始める方々も結構いらっしゃるので。
そういったコミュニティをどんどん広げていきたいなというところもあって。
本当に広がってると思いますよやっぱり。
まだまだ。
ありやすいですもん。
でももっとですね。
いやでも九州、九州じゃない北九州のコミュニティ結構広い感じがしますけど多い感じがしますけど。
そうですね。
だからえりなちゃんとかね可愛い子がやっぱりね。
やってたら私もみたいな感じでね。
逆かおっさんが来るのか。
女の子。
でもありがたいことですね。
本当にこうやって来てくださるってことは。
はい。
いやでもえりなちゃんすごかったな。
すごかったですね。
もう嬉しかったです僕も。
だって石流のとき俺よりも前グイグイ言ってましたもんね。
後ろから見たら焦燥いのにね。
でなんかゴールしたときすごく楽しかったっていうなんか。
本当ですか。
言葉が出たみたいで。
俺でもえりなちゃん泣いてるイメージしかないですけど。
いつも泣いてるイメージしか。
いやいやすっごく練習してたんで。
すごいですね。
それもやっぱり見てたんでもう本当嬉しかったですね僕も。
広瀬さんどうですか。
いやちょっと笑うとこじゃないですけど。
まあまあこの後たぶん会うと思うんですけど。
どうですか。
どうしよっかなーって。
広瀬さんどうですかもうちょっとね。
そうですよね。
鍛え上げてあげないと。
やっぱりですねやっぱ長い距離になるとどこかしらそうやってなんか痛みとかやっぱこう自分とこう葛藤する場面あると思うんですけれどね。
みんなそこを乗り越えて。
俺出なかったら行けって言わんと。
行こうぜってね。
そこを乗り越えてたぶんみんなゴールされてると思うんですけどね。
まあね100マイルって本当1週間で100キロも普通走んないですからね。
あんなの人がやっちゃいけないと思うんですけどね。
ネズミとか。
そんなレベルですからやっぱりねあちこち痛いですよね。
絶対その正念場というか2,3回出てくると思うんですけど。
出てきますね。
そこを乗り越えてこそのゴールと思うのでやっぱりそこは乗り越えて。
乗り越えないとね。
タイヤ引いてるんだから乗り越えられないわけじゃない。
そうですね。
じゃあもうあんにメンタルということで。
メンタル。
僕も結構弱いんですけどね。
鴨井さんメンタル弱ないでしょ。
いや弱いです。
すごく弱いです。
気持ちが折れて辞めたことあります?
それこそ破雪でもそうだったんですけどね。
やっぱり弱い自分が出てきますね途中で。
でも辞めようと思ったらやっぱり誰でも辞めますね。
辞めちゃいますねもうほんと。
なるほどじゃあ今日は今からお願いですか。
そうですね。
博多の方で?
はい。
博多の方?
博多行きだったですね。
5時からです。
5時からだって飲み会だったら3時くらいまであるんじゃないですか。
でももうそのまま北九州に帰らないといけない。
最終は?
最終は10時半とかじゃなかったですかね。
俺鴨井さんと飲んだことあるかな?
鴨井さん飲むんですか?
飲みます。
本当ですか?
でもこの間ベップさんの後にタデコニアの。
鴨井さん崩れるイメージないけど。
そうですね。
どのくらい飲むの?
どのくらい?ずっとビール行きますね。
ずっとビール派?
ずっとビール派ですね。
でもやっぱりその次の日はやっぱ走りたいんですよ。
やっぱり一週間全然休みなし?
鴨井さん基本的には。
休みはします。
ノーランの日とか?
ノーランはあります。
ただやっぱり土日はやっぱり山走りたいとかしてるので、
ちょっと今日も控えめに行こうかなってところですね。
一週間のこの曜日はこれするとかいうメニューを決めてるわけじゃないんですか?
今ちょっとロードに切り替えてるので練習をですね。
なので今平日と土曜日とかはロードの心拍を鍛えるような練習です。
やっぱりきつい練習するんですね。
やっぱり鴨井さんもね。
ゼゼハハいうやつ。
そりゃそうだよね。
北九州マラソンにエントリーしてまして。
そうなんですか。