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2024-12-23 1:12:10

epi134 ローカルイベントから合宿練習会まで、駒井令のトレランコミュ活動&レース記録2024。

今週のゲストは、駒井令(つかさ)さんです。駒井さん、お久しぶりです!前にご出演いただいてから、もう2年くらい経ちました。時間がたつのは本当に早いですね。今年一年、駒井さんはいかがでしたか?いつも大会で上位に入られていますが、納得のいく走りはできましたか?この間のハセツネでは残念ながらDNFでしたが、その理由や当時の状況についても詳しくお話しいただきました。今年一年を振り返りつつ、速い人でもいろいろな課題や試練を抱えながら努力していることを改めて感じました。練習は嘘をつかない、努力の先には必ず結果がある!今年一年うまくいかなかった人も、希望を持ってがんばりましょう!それでは、お聴きください〜♫


MC紹介:


石川博己 @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰。 @7trailsfun

福岡市で「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を経営。天然パーマがトレードマーク。現在左足首を負傷中。2025年の予定は「川崎雄哉カップ・上五島トレイル」「おきなわマラソン」「五ケ山・脊振クロストレイル」。みなさん、お会いしましょう!


ゲスト紹介 :


駒井令 @tsukasakomai

1980年生まれ、福岡県北九州市出身。学生時代に陸上経験はなかったが、社会人になり運動不足解消のためランニングを始める。マラソンPB、ウルトラマラソン、富士登山競争完走と市民ランナーのグランドスラムを達成し、現在はトレイルランニングを中心に活動している。これまでの主な戦績として、第9回霧島えびのエクストリームトレイルロングの部 優勝、第1回広島湾岸トレイル 総合6位、八幡山岳会カントリーレース第97・104回 優勝、第98・100回 準優勝など、多くの大会で好成績を収めている。

2024年には、多良の森トレイルランニング修験者コースで3位、比叡山INTERNATIONAL TRAIL RUN 2024の50mile部門で総合11位(男子10位)、第7回MIZUKAMI MOUNTAIN PARTYミドルの部で1位、第8回JAL向津具ダブルマラソン大会ダブルマラソンの部で2位、2024秋タッタチャレンジ100kで10周完走、さらに第3回KUMAGAWA REVIVAL TRAIL川辺川コースで1位に輝くなど活躍を続けている。

競技者としての活動に加え、トレイルランニングを通じたコミュニティづくりにも力を注ぎ、定期的に練習会「コマ練」を開催。トレイルランナー小林誠治とともに合同合宿型練習会「コバ&コマ練」を主催するなど、九州のトレランコミュニティの活性化にも大きく貢献している。

*「epi40 目標を一歩ずつ越えてやがてマイルへ。努力家ランナー駒井令さん。」にも出演。


番組で登場した九州のトレランイベント


川崎雄哉カップ・上五島トレイル

九州を代表するトレイルランナー、川崎雄哉が地元・長崎県上五島で企画するトレランレース。地元の幸が振る舞われる前夜祭が名物で、盛大な宴会として参加者に人気の大会。


五ケ山・脊振クロストレイル

福岡県那珂川市で3月に開催されるトレランレース。約32km/2200mの「シングル」と、同コースを2周する約64kmの「ダブル」の2部門がある。ダブルは8時間以内に完走しなければならない超難関レース。


多良の森トレイルランニング

長崎県大村市で4月に開催。約40km/3400mのコースは急峻なアップダウンが続き、九州でも屈指の難易度を誇る大会。


八幡山岳会カントリーレース

毎年11月と3月に開催される歴史ある大会。もともとは山岳会の自己鍛錬企画としてスタートしたが、現在ではトレランと歩きの部を併設し、地元ランナーに愛されるイベントに成長。


水上マウンテンパーティー

熊本県球磨郡水上村で6月に開催される大会。ショート(約25km/2000m)、ミドル(約39km/2000m)、ロング(約62km/4000m)の3種目が用意され、前夜祭も好評を博している。


やっちろドラゴントレイル

熊本県八代市で真夏の8月に開催されるトレランレース。50km/3000mのコースを折り返し地点まで完走すると「シングルドラゴン」、50km全てを走りきると「ダブルドラゴン」の称号が与えられる。真夏の高温と厳しい累積標高を攻略する過酷な大会。


球磨川リバイバルトレイル

熊本県球磨川豪雨災害復興プロジェクトとして企画された、九州初の100マイルレース。100マイルの「球磨川コース」と約100kmの「河辺川コース」の2種目があり、11月に開催される。


コミュニティイベント


タッタチャレンジ100K

熊本市の立田山公園内に設定された、1周約10km/330mのコースを周回する挑戦型イベント。制限時間内で10周を目指す難易度の高いところも魅力のひとつ。


皿倉サミッツ

福岡県北九州市の標高622mの皿倉山に繋がる8つの登山道をピストンするイベント。制限時間は8時間と厳しく、走力とメンタルが求められる。


長崎ラウンドトレイル

長崎のトレランコミュニティが運営するトレランレース。ロング(約47km/3000m)とショート(約20km/1200m)の2部門があり、2月初旬の長崎ランタンフェスティバルに合わせて開催される。


コバ&コマ練

トレイルランナーの小林誠治と駒井令が企画する合宿型練習会。毎回約70名の参加者が集う九州トレランコミュニティの人気イベント。


収録 : 2024年12月7日


#マラソン #トレイルランニング #駒井令 #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


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シーズン3 エピソード54


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サマリー

駒井令さんは九州でのトレイルランニング活動やレース経験を振り返り、参加した様々な大会や怪我の影響について語ります。彼は冷え山を含む重要なレースについて詳細に触れ、長崎ラウンドトレイルや八幡山岳会カントリーレースのエピソードを共有します。このエピソードでは、トレイルランナーとしての彼の活動が紹介され、特にローカルイベントや合宿練習会の様子、2024年のレース記録に焦点が当てられています。 駒井令さんは2024年のトレイルランニングとローカルイベントの活動について語り、熊川や八幡カントリーレースなどのレースの経験、エントリーの難しさ、アジアでのレース参加の魅力について触れています。また、関与しているローカルイベントや草レースについて、地域コミュニティの重要性やイベントにおける景品の工夫について考察します。練習会やトレラン活動の様子が紹介され、盛り上がる地域のイベント文化が強調されます。 彼はマラソンの練習を重ねて自己ベストの更新を目指しており、仲間との競争心や励まし合いの中で一層の目標達成を追求しています。

駒井さんのトレラン活動
このポッドキャストは、九州のラーニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のラーニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんにちは、市川です。今日は12月の7日、今は14時40分、僕の桜坂の事務所よりお届けしています。
本日のゲスト、早速ですがご紹介したいと思います。本日のゲストは駒井塚さんです。
よろしくお願いします。
この土曜日の14時40分お昼に、駒井さんが僕の事務所に寄る。
結構ね、これなんでかっていう感じなんですけど、駒井さんが、某年会?
はい。
7trailsランナーズ某年会ですか。
ちょっとお呼ばれしまして。
福岡に来る余地があるということなんで、せっかくなら久しぶりに収録しましょうよということでお声掛けして、今日の収録になりました。
駒井さん出演していただいたのが、エピソード40の2023年の3月なんですよ。
え?2年近く前?
そうですね。それくらい経ちましたね。
いろんな大会でお目にかかるし、SNSもつながって、とんでもない昔の雰囲気がないんですけど、イメージがないんですけど、結構2年近くになるので、
細かいレースの記録だったりとか、その間にあったことを一緒に振り返りましょうか。
よろしくお願いします。
2023年の3月から今までっていうことは結構2年近くになるんですけど、相当レースも出たでしょ?
そうですね。いろいろと出させていただきましたね。
2023年は僕もちょっともう覚えてないぐらいなんですけど、今年に入ってからは割と覚えてるっていうか、それこそこの前の覇説に、あれですよ、めちゃめちゃ難関の冷え山ですよ。
冷え山、そうですね。冷え山も行きましたね。
いろいろありますよ。今年の出たものだけでもちょっとざっとリロードするぐらいあるんですけど、今年は川崎夕夜カップ上後藤から始まって。
そうですね。1月はそこから始まりでしたね。
そこから始まって、上後藤は順位とか気にする大会ではないので、ゆるっとなんですけど、でもそれでも16位は良くないんじゃないですか?
そうですね。今年始まってすぐ、1月入ってすぐに怪我しちゃいまして。
そうなんですか。どっかで怪我してたの見たな。
そうですそうです。
シンスプリントをちょっとやっちゃって。
今更シンスプリントですか?
はい。
シンスプリント、俺なったことないんですけど、どこが痛いんですか?
レースの振り返り
あの、すねの内側ですね。内側がすごく痛くなって。
痛くなったことはない。そんな練習したらこれ痛くなるんですか?
ちょうどですね、だいたい1年前くらいになるんですけれど、トレイルの大会が終わって、そこからちょっとロード。
フルマラソンの。
ロード系の人はよく言いますね。シンスプリントってね。
で、そこでちょっとスピードを上げた練習をしようっていうところで、なんかこうインターバルをやった瞬間に、なんかバチってこうなっちゃって。
おどけた?
いや、おどけというか痛みが走ったっていう感じですね。
もう一発でわかりましたね。で、そこからもうずーっと怪我っていう形で。
ロード系の人は怪我しますね。
なんででしょうかね?やっぱりアスファルトが硬いから?それともやっぱりスピード出すから?
そうですね。スピードにたぶん体が慣れてないんですよね。ずっとトレイル走ってるので。
あとやっぱりアスファルトも硬いっていうのもあるので。
そうですよね。
かなと思います。
やっぱりあんな硬い地面を速く走るのは抜いてないんじゃないですか?人間根本的に。
そうですね。
もうちょっと力がある方ですよね。やっぱり人間ってね。
それでやっちゃったんですか?
はい。
で、当時はもう歩くのも痛くて。
本当に?
一歩一歩なんかこうズキンズキンって走るような形で。
シーンスプリントってこうレントゲン取ったりとかなんかしたらはっきりわかるもんなんですか?
病院行ってまずレントゲン取ったんですけれど、骨には異常ないってことで。
だって骨しか映らないですもんね。
そうですね。で、見ていただいた結果おそらくシーンスプリントだろうということで。
いろいろ装具とかなんかこう作っていただいたんですけれど。
からされました?
からされました。
初めてですか?
初めてです。で、そういう痛みも初めてだったんで。
もうなんかこうすがりつくような思いで。
あるあるですね。
ただそれをしてもなんか意味ないなと思って。
結局はね。
そうですね。
なんでずっとそこから1月とかはずっとウォーキングとあと水泳とそれだけしかやってなくて。
でもまあマラソンとかその出る予定があるんだったらそこの練習したいでしょうけど、トレイルランニングで言えばもう全然何もないときですよね。
そうですね。
招待さんとかそんなもんでしょ?九州で言えばね、レースって。
そうですね。で、その髪ごとも怪我する前にもエントリーしてたので。
これだって夏ぐらいでしょ?
そうですね。で、もう怪我真っ最中の時にこれがあったっていう感じですね。
真っ最中だったんですか?
はい。
それなのに16位はやっぱり怪我しててもトレイルは走れるもんなんですか?
いやもうスイッチ入れてみたいな。
だってあれ最後ロードでねガーって降りますもんね。
あれもめちゃくちゃ痛くて。
あれが痛いですよね。
痛くて痛くて。
なるほどなるほど。
なんとかもうゴールできたっていう感じですね。
なるほどですね。
で、それから2月になると長崎ラウンドトレイルですよ。僕も行きました。
あーそうですね。
これ結構僕楽しかったなー。
あれはすごく楽しいですね。
ねー。
ぐるっと一周回るような。
でもここではもう復活じゃないですか?2位になってるから。
いや、そこでもまだずっと痛みが。
まだ?
まだ全然です。
これ1位になったの誰でした?
あのー半田なしお君ですね。
あ、なしお君ですか?
全然追いつけないですね。
そうなんですか。なしお君もじゃあガチで走ったんだ。
いや、あのーなんかちらちら僕のあの顔を伺いながらなんか余裕で行ってたんで。
本当ですか?
全然です。シューズは渡さないぞって。
そうです。もらいませんでした。
あーじゃあまだ5個も悪かった。
もうそうですね。
で結局そうやってなんかあの騙し騙しでエントリーしてる大会をこなしてるからずーっと長引いちゃって。
そうですよね。だってもう3月はまた岡山セフリークロスストレートじゃないですか。おまけにダブルとか。
はい。でもうそこはもうあのー行き切らんかった。
はい。もう。
これちょっとねーやっぱきついっすもんねー。
でも比叡さんが決まってたので。
あ、なるほどねー。
はい。
比叡さんもそのー
今年のあのーメインレースですか?
あそこに合わせようと思って岡山もエントリーしてたんですけれど、もう怪我で。
岡山はちょっともうスルーしようみたいな。
あーDNSでねー。
本当申し訳ないんですが。
比叡山レースへの準備
そこから九州、福岡で言えば名物レースの八幡山岳会カントリーレースです。
カントリーですね。
えーと秋と春にある。
これだいたい毎回出てます?
毎回そうですね。
だってもうホームですもんね。
もう練習でもそこ走ってますし。
目つぶっても走れるじゃんあそこ。
いやーでもそれぐらいな感じですね。
もうここにはここがあるって言うか。
完璧に覚えてるでしょ。
なんかもうそのシャドウとかサーフェイスもね。
そうですね。頑張りどころと抜きどころっていうのがわかりますね。
やっぱ全然違いますよね。
もうそうですねー。
これはねもう後ろ向き走ってるね。
時間以内に入りますからね。
いやいやいやいや。全然。
カントリーの最速タイムっていうか小林さんのBBはどのぐらいなんですか?
えーとそれ自己計測の時期だったんですけれど。
確か2時間39分とかでしたね。
手だらめ早いですね。
いやいやいやいや。
2時間39分小林さんのフルマラソンはBBは?
フルマラソンはですねえっと2時間47分です。
やっぱじゃあ取れるのが早いんだ。
かなと思うんですけれどね。
めちゃくちゃ登り早いですもんね小林さんね。
いやいやいやいや。
もう必死に頑張ってるだけですけどね。
早いなー。
いやいやいやいや。
まあでもこの時でも3時間1分とかめちゃくちゃ早いじゃないですか。
もうでもだいぶ開封ですか?
これ3月後半ぐらいでしょ?
はい。ちょっとずつ治ってきたかなーっていう感じですけれど。
まだ痛みはずっとありますね。
それぐらい2、3ヶ月まともに練習できてなくてもそんなに落ちないんですね。
落ちます。
落ちました?
はい。なんかもう走るっていう筋肉使ってなかったんで。
なんかこう体がまず重たいっていうのと体重もやっぱり増えましたし。
増えますか。
はい。なのでなんかこうずっときつい感じでした。
小林さんどのぐらいですか身長と体重って。
えっと私が165で55キロぐらいですね。
あーそんなに軽い方じゃない。
軽い方じゃない。
ないね。
結構シュッてこう痩せて見えるけど筋肉がじゃあついてるんだ。
たぶん。小林さん足すごいっすもんね。
いやいやいや。でも自宅にある体重計に乗ると体脂肪率が18%とかなんですよ。
それおかしいじゃないですか。そんなにあるはずないでしょ。
いつもそれぐらいなんですよ。
あんたって12ぐらいでしょ。
いやいや。
18って女性じゃないですか。
なんすかねー。
父があるんじゃない。
ちょっとそうなんすかね。
そんなに高いの。
高いですね。いつものその体重計だと。
本当ですか。
はい。
まあでもその体重計おかしそうな気がするけどなー。
まあでもそんなにはね軽くはないですよね。
そうですね。ちょっと自分でもこう重たいっていうのはなんかがっしりしてるなーっていうのはなんかありますけどね。
だってこの前森本さんのお話聞いたんですよ。森本さん172で体重55ぐらいって言ってましたよ。
うわーいいなー。羨ましい。
森本さんと同じぐらいっていうことでしょ。身長が7センチぐらい違うのに。
そうです。そうです。体重がですね。
それやっぱりね。
いろいろついてると思うんですけれどね。いらないものが。
でかいんじゃないですか。
どこがですかね。
シュラの方やから。
いやいやいやいや。
でかいんじゃないですか。
いやいやいやいやいや。
へー。
そこから3月。あ、4月か。たらの森。
たらの森も結構いつも出てる?
久しぶりに出ましたね。今回は。
ほんとですか。これね。僕も出させてもらいましたけど。3位じゃないですか。
これ奥さんがたらの森にちょっと出たいってことで、
主権者の方でロングの方ちょっと挑戦したいっていうことで、
じゃあ俺も出るよみたいな感じでちょっとつき添いでいって。
奥さんもすごいですね。あれ感想でしょ。
感想をちょっとしましたね。
すごいですよね。めちゃくちゃきついですよね。
きついというかトレールランニングじゃないようなコースですよね。
山岳レースっていうのもそれこそ。
山岳っていうか両手使って鎖場みたいなのもあるでしょ。
結構これきつかったなー。すごいですね。
ここでもやっぱりこのレースでどうなるかをちょっと試したかったんですよ。
でも下手したらまた怪我するような。
なのでもう全然飛ばせないですしっていうような形でちょっと行きましたね。
結局ゴールした後なんかもう全身筋肉痛になっちゃって。
そこは本当に僕も来ましたね。
今までにないような筋肉痛でやっぱり練習全然できてないからかなと思って。
その辺からちょっと長い距離の練習ができるようになったかなって感じですね。
そうですか。まあ比叡山はでも翌月じゃないですかね。
そこからねあんまりハードな練習をやっても疲労が残るばっかりだからね。
まあじゃあいよいよ勝負レースですよ。5月の比叡山インターナショナルトレイルラン。
なんかギリギリ間に合わせた感じでしたね。
50マイルでこれだって11時間半ぐらいですよね。制限時間が。
そうですね。50キロの時点で7時間半ぐらいだったかな。そこで打ち切られるんですよ1回。
本当ですか?50キロで7時間?
確かそれぐらいだったと思います。
トレイルレースの挑戦
だいたいそこでもうNGみたいな。だいたいが引っかかりますね。
これでも九州で言ったら水上とかでそれぐらいの時間で走れる選手じゃないと難しいんじゃないですか。
そうですね。ただそのコース自体は最初だいたい30キロぐらいはトレイルが結構多めなんですけれど、
残りは林道とかロードが結構多くて。
本当ですか?じゃあ走れないといけないんだ。
走れないと難しいコースかなと思いましたね。
なるほど。じゃあ岩畑とかで言えばさらくら山のロードを登って降りる登って降りるしないとあのぐらいの走力がいると。
なるほどですね。うちのメンバーの北川くん、たいちゃんもこれに出たいって言ってて。
ぜひぜひいいですよ。痺れますあれは。
これでも10時間29分すごいじゃないですか。男子順位。
いやーそこもなんか。
調子よかったですか?
いやあのずーっと50キロまではずっと温存してました。
温存できるぐらいでも余裕があったってことですか?
いや逆に飛ばせなかったっていうのもありますね。
もうなんかこう練習も全然できてないし、やっぱりちょっとまだ痛みがあったんで足の。
なのでちょっと控えめに走って最後の30キロでちょっとギアを上げようと思って。
本当ですか?
ちょっとそこからペース上げた。
逆に良かったかも?
そうですね。結果良かったかなと思います。
逆に調子が良くて行っちゃうと後で潰れちゃう可能性もあった。
でも順位がすごくないですか?
いやー。
調子良かったら1番じゃないですか?
いやいやいや。ないですないですないです。無理です無理です。
でこれ1番のタイムってどのぐらいですか?
もうえーと、あーちょっとわからないですけど9時間台とかじゃなかったですかね。
これなんか世界選手権の先行レースだったみたいです。
そうなんですか。じゃあもうのぎのみ早い人が。
そうですね。西村さんが2位とかだったような気がしますね。
うちの西村君ですね。
そうですね。こちらの西村さん。
えーすごいなー。
あーでもこのレースはハセツネとかと並んで割とガチに行く人たちがいらっしゃるレースですよね。
関西ではすごく来るなよみたいなね。
なんかもうひしひしと伝わりますね。
ありますか?
はい。
すごくいい大会ですでも。
ほんとですか。
でも50マイル、だから80キロぐらいなんですけど、80キロの装備ってどんなんですか?
えーとそんなに持ってなかったですよね。
ですよね。熊井さんとかね。ジェル2個ぐらいですよね。
それはないんですけれど、3つ4つぐらいかなと。
やっぱそんぐらいなんだ。
50キロでデポバッグがあるので、そこでちょっと入れ替えるみたいな。
なるほどなるほど。
じゃあもうほんとギンギンに軽量で行けるわけですよね。
そうですね。
はい。
もう防寒とかも面白くないでしょ。
もうあのウィンドシェルぐらいでしょ。
それぐらいいいですね。
もう時期的にも5月なので、もう汗だくでっていう感じだったので。
はい。
まあでもね、勝負レースと思っているレースをね、ちゃんと悪くない結果ですよ。
はい、完走できたので、ほんと良かったかなと思いました。
積量の合宿練習会
もう一番繰り上がっておけば一桁だったのにね。
そうなんですよ。そこちょっと差が。
見えませんでした?
えーっとですね、全然見えませんでしたね。
本当ですか。
はい。
言えなかったらもうしょうがないですね。
しょうがないですね。
でも最後の最後までやっぱ頑張ったんですけれどね、無理でした。
早い。
すごいですよ。
全然です、でも。
その後はいつもやっているコバ&コマ連。
はい。
まあ積量ですよね、これ。
積量ですよ。
九州ではもう馴染みの練習会ですよね。
コマ屋さんとセイさん、コバ屋セイさん。
合同練習会という。
はい。
これ50人ぐらいいたでしょ?
いえ、もっといましたね。
もっといたの?
全員合わせて60ぐらいは超えてたかと思いますね。
60人でその積量のキャンプですか、あれ。
キャンプというか宿舎というか宿泊所貸切みたいな。
全部貸切って。
まあね、60とか70とかいったらそうなりますよね。
はい。
すごいですね。
5月の終わりぐらい?
まあ5月の一番最後の土日っていうイメージですね。
そうだそうだ。
西の国に出るつもりで、西の国明けの1週間後だからちょっとなんか体バキバキでいけないかもと思って躊躇してたらあっという間に埋まったんだ。
今年もなんか躊躇してたらあっという間に埋まっちゃってた。
今年はですね、もっとエントリーの締め切りが早くて、18時間ぐらいでも70人ぐらい埋まりました。
すごいじゃないですか。
本当にありがたいです。
ビッグレースじゃないですか、ビッグレースないんじゃないですかね。
たった10何時間で終わるとかさ。
本当にありがたいですね。
すごいな、コバコマ連もすごいし、たったチャレンジもそうだしね。
国際イベントとかとは思えないエントリーの狭き門。
クリック合戦ですよね。
クリック合戦。
すごいな。
本当にありがたいことです。
でも美味しそうでしたね、これね、料理もね。
ステーキ食ってたでしょ?
お肉を回して切るみたいな。
回してね。
食べたりとか。
これ一人一切れですか?
いえいえ、もうあそこに座ってたらずっと出てきます。
いいですね、アザリは。
本当に。
でも来年も積量でやります。
やっぱ積量がいいということですか。
そうですね。
今度はコースを変えて、今までは結構ギザギザのコースだったので。
積量ですからね、きついですもん。
きついんですけれど、今回は結構走れるようなコースを石井陽子さんがプロデュースしていただいて。
五ヶ瀬のスキー場からスタートしてっていうようなコースを作ってるんで。
あそこから富士山に行って往復させるんじゃないでしょうね。
富士山じゃない方向ですね。
なんか両線をずっと走れるような。
富士山をピストントレイルで僕はあそこ行きましたけど、富士山から戻ってくるまでが本当にマジ地獄。
全然距離に対して時間がかかりすぎるというか。
すぐ時間がかかるでしょう。
また7月か8月ぐらいだったから暑いし。
水もですね。水がないからですね、あそこ。
まあでも景色は最高ですよね。
最高ですね。晴れることを願っております。
そうですね。天気ばかりはね。
そうですね。
晴れたら最高ですね。
積量ブルーですか?
もう最高ですね。
よく言いますよね、積量ブルーって。
大会と家族の活動
真っ青じゃないぐらい、群青ぐらいの青さもね。
綺麗だね。空気が綺麗ということなんでしょうね。
この間それこそコースの思想にちょっと行ったんですけれど、その時ももうすごい晴れてて、もうずーっとその山頂でぼーっとしてましたね。
ふかふかですしね、ドリルのね、その下の方もね。
ほとんどなくてね。
あれは最高でしたね。
あれも最高ですよ。
あれをちょっと皆さんに見せたいなーってちょっと。
県州の人も、なんか誰でも行ってるわけじゃないですもんね、あのエリアってね。
そうですね。なかなか難しいかなと思いますね。
水場もないですし、コースのテープとかももうほぼほぼないので。
よっぽどね、知ってる人と一緒じゃないとね、なかなか行けないエリアではありますよね。
なるほどですね。
でももうここまでも毎月やっぱり何かしらね、やってますね。
これにまた普段の自分の練習会とかもいっぱいあるでしょ?
そうですね、自分の練習会、コマレーヌとかですね。
コマレーヌと、去年はちょっと天気が悪くてできなかったサラクラサミッツですよ。
ああいうのもちょっとちりばめながらやってるって感じですね。
6月は水上マウンテンパーティーです。
九州ではおなじみですよね。
ミドルのブーツですけど、小林さんミドルとかしか出らんの?ロングとか出らんの?
以前はロング出てたんですけれど、次の日ちょっとボラもやりたいので、走ってそのまま前夜祭っていうか後夜祭。
そうですよね。
出てからのボラっていう。
ショードとミドルだったらロングで言う前夜祭が後夜祭になるから、
もう打ち上げになるからね、楽しいんですよ。
飲み放題になっちゃいますもんね。
確かにそうなんですよね。
そのパターンにちょっと味を占めまして。
九州の大会って前夜祭あるじゃないですか。
でもやっぱりなんかちょっと頑張ろうかなと思うと、前夜祭ってそこまで弾けられないんですよね。
これが後夜祭だったらね、何も考えなくていいからね。
めちゃくちゃ楽しいからですね。
でもミドルはね、さすがの1位ですけど、走れるコースですから、案外小林さんの得意パターンのコースじゃないですか。
ずっと走るんじゃないですか、小林さんなら。
ずっとそうですね、走りますけど、やっぱり僕ロードが、先ほどもフルマラソンのタイム言ったんですけど、ロードがやっぱり遅いんですよね。
なのでロードが速い選手がもしエントリーとか来てしまうと、やっぱり負けるなっていうところがありますね。
ロードでブチ抜かれますか。
ブチ抜かれますね、本当に。
こっちはゼーゼー言ってるのに、すごくロードの速い方は普通に走ってる。
荒木さんとか来たらやばいですね。
もう無理です、絶対無理です。
やばいですね、なるほどね。
でもやっぱりさすがですね、4時間ってすごくないですか。
ベストではない?
いや、ベストではあるんですけれど、今回は真夏じゃなくて6月にあったっていう、ちょっと涼しい時期にあった。
そうですね、前は9月ぐらいだったですもんね、8月とか9月ぐらい。
それとちょっとコースが変わって、なんかロードが多くなった気がするんですよね。
人がいなくなったんだ。
なのでちょっとタイムも良かったかなと思いますけれど。
なるほど、でもゴールしてもそんなに疲れた感じじゃないですか、4時間ぐらいだったら。
そうですね、ちゃんと食べれますし。
エイドもしっかりちゃんと食べれるものを用意してくれますもんね、このタイガーですね。
そうですね。
ちょうどそのミドルが、それこそ奥さんもちょっと走ってて。
奥さんすごいけど、奥さんの最高距離は何キロですか?
最高距離?
レースで言えば。
あんま気にしてなかった。たらの森じゃないですかね。
本当ですか?もう100マイル行けるんじゃないですか?
いやいやいや、行けないですね。
本当ですか?
100キロぐらいは行けるんじゃないですか?
100キロはロードで走ってましたね、昔。
本当ですか?
すごいな、ウルシュラミジュン君の奥さんのアリサちゃんとか、ご夫婦でやってる人いるじゃないですか。
フォアケージさんとかね。
良いですね、ご夫婦でね。
そうですね。
これ買いたいなって思う時も理解してくれるでしょ?
買いたいとかはもう何も言わずに僕は買ってます。
なるほどね。
向こうも何か買ったりとかして、たまに僕のザックを普通に向こうが使ったりとか。
でも使い回せるでしょうね。
回せる。
小前さんが体がめちゃめちゃいいわけじゃないからね。
なのでお下がりを全部やったりとかしてますね。
でも共同で使えるものなんてサイズ関係ないものいっぱいありますからね。
靴以外だったら大体いけそうですね。
全然そこは。
ムカつくダブルマラソンも出たんですか?
ダブルマラソン、ちょっと。
そうなんですか。
そこから労働に。
僕も一回出たことありますけど、なんかいいですよね、ここロケーションがですね。
いいですね。
でもこれも6月でしょ?
これも水上の跡じゃなかったですかね?
水上ってムカつく行くんだ、すごいね。
2位の6時間47分、これもすごいじゃないですか。
ロード苦手じゃないじゃないですか。
アップダウンがすごいんですよね、これ。
確かに。
なのでちょっとトレイルランナー向けかなっていうコース。
なるほどね、アップダウンがね。
トレーランニングの挑戦
長ければ長いほど、淡々と走るので心拍を上げずにずっと走り切るっていうのかなとちょっと思ったんで、ちょっと得意かなと。
なるほど。
でもこれちょっと平田さんが出たら負けますよ。
あそこはもう。
フリですフリです。
立場のコースレーボード持ってますからね。
次元が違いますね、平田さんとか。
でもやっぱすごいですね、6時間47分ってこれダブルマラソンですからね。
めちゃくちゃ速いじゃないですか。
去年も出て、確か去年のタイムより10分15分確か短縮できたみたいな。
本当ですか。
はい。
なんかそれでよかったなあとか。
ダブルだからね、1本3時間23分ぐらいで走ってるような。
そんなの出ないですよ、プルマラソンでも3時間20何分とか。
無理。
すごいね。
それもあのアップダウンでね。
アップダウンでしたね、すごい。
で、7月飛んで8月やちろドラゴンですよ。
はい。
これ駅伝。
駅伝が楽しいかもね。
そうですね。
これね。
きついですよ、これちょっと。
これ一番九州で体に悪いトレーラーランキング。
健康にすごく悪いと思います。
乾燥される方本当にすごくないですか。
これも総力以外の夏の耐久性がありますよね。
いや無理です、俺も無理だなと思いました。
僕も多分全部無理と思います、これは。
石川さんなんかボラでいらっしゃいましたよね。
ボラですね。
ボラがなんか楽しいなと思いますね。
みんな苦しい顔するじゃないですか。
で、氷当たりだけで喜ばれるじゃないですか。
もう氷本当にありがたいんですよ、もう本当に。
いいんですかって。
氷を持っていけ。
お前が買ったんかっていうかね。
あれは本当に。
ね。
これも3区ありまして、1区を奥さんがちょっと走ってもらって。
1区が一番いいんじゃないですか、涼しい時にスタート。
そうですね。
まだね。
なのでもう先に走らせて、2区3区は僕がみたいな形で。
2区3区走ったんですか。
そうです。
別に3人で走らなくてもいいのか。
最小単位は2人なのか。
はい。
なるほどなるほど。
それで走らせていただきました。
それで3位ってえぐいね、なんかね。
いえいえいえ。
これもうなんでしょう、もう汗が出まくって、ロールした瞬間なんか足がもうつっちゃって。
いやーあれはもうすごい熱さですもん。
だってもうじっとしとくだけでも汗が出るんだから、なんで動くのみたいな感じでしょ。
あれもう本当熱中症になりますね、あれは。
熱中症になる。
まあでもちょっと興味持ったな。
2回ボラしたんですよ、僕。
そうですか。
3回目は出てもいいかなとかちょっとね。
思ってるんですけどね。
1回ちょっと健康に悪いことどうですか。
どんぐらいなんか本当きついんかっていうのはね、早めにしとかないと死人第一号になりそうです。
いよいよ32回日本三角耐久レースハセツネカップです。
ハセツネカップの経験
はい。
これ僕ね、結構小林さん最初から見てましたよ、ずっと。
そうですか。
ですがDNFです。
はい。
やられちゃいました。
はい。
これはなんでですか。小林さんがDNFって感想できない距離とあれではないでしょう。
距離とそうですね、距離はそんなにないんですけれど。
もちろんね。
それにハセツネに出るにあたってやはり練習も積んできたんですよね。
でも真夏ですけれど週に1回は50キロのトレイルズを出したりとかずっとやってたんですけれど、なんかそういった練習が全然通じなくて。
本当ですか。
はい。
でもこれも結構ずっと走らんといかんでしょう。
そうですね。
走らないといけないかなとやっぱり勝負する。
でも淡々と割と走らないといけないわけでしょ。
割とでも小林さんタイプじゃないですか、それって淡々と。
やっぱり何でしょうね、向こうの大会に行くとなんかスイッチが入りすぎるというか周りに流されるというか。
なるほど。
最初なんかスタートしてもうなんかこう周りのあれに乗っちゃっていってみたいな形で。
ちょっとオーバーペースで。
なんか台本らしさをかいてしまった。
ちょっと冷静さを失ってましたね。
少し早かったペース。
早かったです。
ずっとその登りが続くんですよね、もう。
でもこれ初めてですか?1回目ですか?
初めてです。
これ出たの。
じゃあ経験もまだないところで。
いや、ただ思想は1回やったんですよ。
そうなんですか。
半分半分でこう分けて。
なるほど。
コースはだいたい分かってたんですけれど、やっぱりその今までこうやった練習が全然なんか違う練習やってたなあと。
本当ですか。
あとでちょっと気づいたんですけれど。
やっぱりそれなりにこう装備を背負って、補給もその水しかいただけないというところなので。
結構こう。
それを想定してなかった?普段の練習で。
あまりしてなかったんですよ。
だからもう3キロ4キロを常にこう背負って走る練習っていうのを全然やってなくて。
まあね、小林さんの総力だったらね、まあ九州でいう水上のそのミドルだって本当なんか軽量でしょ。
そうですね。
水なんてそんな持たないですよね。
はい。
マックスで1リッターでしょ。
そう、もうそうですね。
500、500のね。
それ以上は積まない、だいたい積まないですね。
ジェルも2、3個でしょ。
もうそれぐらいですね。
もう破雪年になると1.5を背負わないといけない。
その日はですね、1リットルと後ろに1.5積んでたんで、もう水だけで2.5。
2.5か、そうか。
で、あといろいろとこう入れるんで、3.5ぐらいになってたかなと思いますね。
なるでしょうね、ザクの重さもありますからね。
はい。
それでやっぱり。
重かったですか?
重かったです。
はい。
それでやっぱりオーバーペースっていうのと、
あとその月読みのもう営業ですね。
はい。
水がいただける。
手前のだいたい3キロ、2キロ地点でも水が切れちゃって。
あ、切れたんですか。
でも2.5でも。
もう全部切れちゃって。
もうそこでちょっと。
ペースにもよった。
はい。
なるほど。
ピンタルやられちゃって。
2、3キロはちょっと長いですね。
長いですね。
それまで切れるかもしれないと思って、
その飲む量もちょっとね、チビチビチビチビやってる中で、
やっと切れて、あとまだあるのか。
まだあるのかっていうところで。
まあもうね、パフォーマンスも出せないですね。
もうちょっとそこでやられちゃいましたね。
完走はできるんでしょうけども、
そういうレベルじゃもうない走りになっちゃってるからね、目指すところがね。
もうしょうがないですね。
はい。
なるほど。
ちょっと悔しい思い出ですね。
はい。
これはでもリベンジのスイッチ入ってますか?
いや、全然入ってないです。
本当ですか?
まだ入ってないですね。
もうちょっとこれは先送りしますか、じゃあ。
リベンジするかどうかまで、どうですかね。
ちょっとそのトレイルランとはやっぱ違うなんか種目というか。
またちょっと違うかもしれないですね。
三角レースっていう捉え方なので、
どうなのかなって。
でももう少し時間経てばなんか変わってくるのかなと思うんですけれどね。
そうですね。
はい。
ちょっと保留にしておきます。
はい。
タッタチャレンジの成功
で、10月はタッタチャレンジですね。
これも見事10周13時間、やっぱむちゃくちゃ早いですね。
これ最速タイム何時間ですか?
小林さんの中でこの10周やったのは。
10周やったのは今年じゃなくて去年ですね。
初めて参加した時、確か11時間半ぐらい。
でも今年ちょっとコース伸びてましたもんね。
少し伸びたっていうのと、
そのハセツネの失敗があったから、
あの時にすごいいっぱい荷物を背負って、
重たい荷物でずっと走ったっていうのがありますし、
あともうそれこそ熊川の川辺川、
あのエントリーしてたので、
補給もたくさん食べる練習っていう形で、
ちょっとタッタチャレンジに今回挑戦したみたいな。
じゃあ割と荷物重めに背負って走ったんですか、今回。
飲まない水を1リットルまず入れて、
あとなんか補給も全然、
それをもう必要ない補給のなんか重さを全部入れて、
エイドでしっかりもう食べるみたいな。
じゃあいろいろまあ、
なんかその想定した練習も兼ねてっていう感じなんですね。
はい、ちょっと今回は。
その割にはうまくいった感じですか。
うまくいきましたかね。
ちょっと後半やっぱり足に来ましたけれど、
重たかったので。
タッタチャレンジは普段そんなに重いもの背負ってないんだ。
そうなんです。
背負い慣れてないんだ。
まだなんかハンダ君とかの方がね、
長い距離やってるから。
はい。
ガッツリ背負ってますよね。
はい。
やっぱそういう練習もやらないとなーっていうようなところですね、今は。
はい。
これでも意識してなんかやっぱり背負わないと、
背負う必要ないですもんね、普段の練習で。
はい。
そうですね。
なんかだいぶ前に小林さん出てもらった時に、
うちらのチームはいつも6キロ背負ってやってる。
で、100マイルの装備は4キロだから、
本番は2キロ軽くなるんで、すげー軽いと思って走れるから、
絶対空身ではやらないって。
6キロ背負ってるって言ってましたよ。
だからやっぱ100マイルの人とかは、
重い荷物背負って練習しないと練習の意味がないみたいですねーって言ってた。
すごくわかります。
はい。
そんなこんなで練習積んで、
いよいよ熊川リバイバルの川辺川コース。
見事でしたね、1位。
いやー、なんかほっとしました、もうあれだけは。
14時間ってねー。
2位誰だったんですか?
2位は山江村の方でしたね。山江村かな?
地元の方でした。
どのくらい離れてたんですか?
30分くらい確か離れてたと思うんですけれどね。
ちょっと1回潰れたら終わりですね。
そうです。なので全然気が抜けないレースでしたね。
どのレースもそうなんですけれど。
うまくいきましたか?
トータルうまくいったんですけれど、
やっぱり要所要所で自分にカツを入れるというか、
そういった場面はやっぱりありましたけれど、
なんかうまくいけたなと思いましたね。
この辺これシューズ何を履いてたんですか?
富士ライトの5かな。
新しいやつ?僕も富士ライトの4なんですけど、
むちゃくちゃ足痛かったんですよ。
ちょっと薄いですかね。
足の裏が痛くて痛くて、最後ロキソニー飲んだんですよ。
お前さんくらいだったら足痛くないですか?
14時間くらいだったら。
ペースによると思いますね。
今回もずっと自分のペースで行ってたんで、
足の裏もそうなんですけれど、
足がやられるってことは全然なくて、
痛みも全然なくてというところでしたね。
いつも富士ライト?
もう最近富士ライトばっかりですよね。
安くて。
いいですよね。富士ライトね。
安いけど本当にいいですよね。
僕も大好きなんですけど。
コスパもいいし、グリップもしっかり効くかな。
割としっかりしてますよね。
濡れた木の上踏んでも滑らないですよね。
履き慣れてるって感じ。
あんまり厚底とか履かないんですか?
その川辺側がある3週間、2週間くらい前、
それこそ立ったの時はトラブーコ履いたんですよ。
トラブーコのMAXですか?
12とか数字が付いてるやつ。
僕も買いました、あれ。
ちょっと分厚いやつですね。
ちょっと分厚いやつ。
トレランのレース経験
足の痛みを軽減できるかなと思ってそれ履いたんですけれど、
やっぱりそれに慣れないとうまくいかないなっていうところもあって。
僕も富士ライトよりもトラブーコ履くとちょっと遊びがある感じで、
下りでうまくつけないというか、
ストレスになるんですよね、足の動きが。
僕も指が少し動いちゃって、
富士ライト5用の豆が全然違うところに痛くなって、
やっぱり長い距離無理だなと。
ずっとそれを履いてれば多分いいと思うんですけれど。
分かります。
なので戻しました。履き慣れた靴でっていうところで。
僕もリバイバル用に買ったんですけど、
ちょっとこれ逆に長い距離になると違うところがストレスになるかなと思って、
いつも履いてる4で行ったんですよ。
それでも測定が痛かったです。
いや測定痛くないんだ。
俺大概みんな聞きましたけど、みんな痛くなってたんですけど、
痛くないんだやっぱりトップ選手は。
多分オーバーペースで行ったりとか、
足を使うみたいな形で行くと多分痛くなるんじゃないかなと思うんですけどね。
ずっと淡々とマイペースで最初はずっと行ってたんで、
足が全然もったかなってところですね。
でも今年の熊川はギリギリ天気が回復してよかったですね。
そうですね。
下手したら雨の中走らなきゃいけなかったかもみたいな天気予報だったですもんね。
確かでも川辺川のスタートの時は雨がちょっと降ってましたね。
そっかそっか。
でももう走ってると止んでっていうようなところでしたね。
なので多分マイルの皆さんは多分雨。
マイルどっかで降りましたね。
でもなんかほんぶりみたいなものはなかったですよ。
そうですか。
まあよかったですね。
ここまでがデカいレースか。
で、八幡カントリーレース秋の。
こちらにも出場されたっていうことですよね。
これも見たかったんですけどね。天気良かったでしょ。
すごく天気良かったですね、あの時は。
というような1年でしたか。
ロードレースの状況
あと何かありました?
もうないですね。
もう今年はもうエントリーしてるあれもないので。
もう来年。
ロードはもうマラソンとかは出てないんですか?
えっとですね。
そのムカつくだけですか?ロード系は。
ロード系は今年はなんかちょっとしたハーフマラソンとか。
鹿児島マラソンもなんか走ってましたね。
鹿児島といぶすきがあるのか。
そうですね。
いぶすきはちょっとアップタウンがあって。
鹿児島はそれこそ3月くらいにあったのかなと思いますけれど。
まだ足が痛い時でしたね。
毎年1本ぐらいはフルマラソン走ってるんですか?
だいたい走ってますね。
森さんとか森本さんが出たあの湘南マラソンもいいじゃないですか。
あれちょっと走ってみたいですね。
おしゃれですね。
なんかそうですよね。
マイボトルとか持って。
おしゃれですよ。
あれいいなと思いますね。
なんかいいですよね。
なかなかその、でも九州に出ないってわけではないのか。
今九州に出ないですかって言おうかなと思ったんですけども。
冷え座も行ってるし八節年も行ってるしね。
ちょくちょくそうですね。
年に1回2回くらいはアウェーで戦いたいっていうのもやっぱあるので。
そこでやっぱり結果を少しでも残したいなっていうのはちょっとまだありまして。
まだ出てないレースで興味があるものって何ですか?
そうですね。新越のマイルじゃなくて110キロですかね。
なんかそういったところに行きたいんですけれど、あれもすごいクリック合戦。
あれもなんか大変そうですね。
そうですね。
だってボランでさえエントリー難しいっていう大会ですからね。
ないですよあんまりボランにエントリーが難しいとか。
多分来年はもっとさらに狭き門になるのかなって話ですよね。
なんか今回の大会が途中で終わったっていうところで。
2日前年勝者が当然いるからね。
そこを優先するのか。
そっかそっか。
なのでちょっとなってところですね。
だから100キロぐらいがやっぱり狙いたい最中距離ですか?
100マイルはあんまりもう今しないでしょ?
一度その100マイル走ったんですけれど、
その時もなんか途中で寝たりとかして、
なんか別のやっぱり競技だなっていうところが。
適正ではないっていう感じですかね。
そうですね。まだいいかなってところですね。
なので今それこそちょうど100キロ前後がちょうどいい感じのレンジになってくる。
ソウル100Kとかもありますよ。
何ですかそれ?
韓国の方のソウル。
ソウル100Kとか。
福岡って行きやすいんですよね。
行きやすいです。
この前世界選手権、アジア太平洋のトレードラーニングの世界選手権、森本さんがやられた。
あれもナインピークスであったじゃないですか。
いくつかの種目があって、その中にもそういうぐらいの距離があるんじゃないですかね。
なんかああいう海外レースでも近くて、
行きやすいようなアジアの海外レースとか、そういうのどうですか?
そうですね。
案外日本の上の方に遠征していくよりは総合的には安かったりするし、海外勢とかが来るしですね。
フィリピンの選手とかも強いらしいですよ。
だって世界選手権でもフィリピンが2位だったでしょ。
団体戦では日本1位だったけど。
結構強い選手たくさんいるんで。
でもそれ本当考えると、ちょっとそれもありかなって。
なんか刺激が入るかもですね。
小林さんとか早いランナーの方は早い選手の走り方を見て、
ちょっとまた違うスイッチが入ったりとか、モチベーションが上がるかもですね。
僕らも全然見えないと思うけど。
でも本当それ、今までは海外のレース全く興味なかったんです。
ヨーロッパとか行くともうね、全然高いしね。
ただアジアっていうところになると本当に行きやすいですし。
そうですよね。
それ考えるとちょっとありかなって思っておりますね。
この前の小林さん出たホルモサとかもね、割と台湾近いですよ。
旅行も兼ねてね、それこそ奥さんもやるから、旅行も兼ねられるじゃないですかね。
いいですね。
割と種目もいくつかああいうのってあるから、小林さんが100キロ走って奥さんが40キロぐらいの走りとかね、いいですね。
ちょうどいいですよね、そういう。
案外それにエントリー料が安いんですよね。
そうなんですか。
案外安いですよ、見たら。
ちょっとそれ本当考えるかもしれないですね。
何年か前、1年か2年ぐらい前のかな、ゴンテックスさんっていうお店がやってるソウル100Kのツアーが1人3万円ぐらいだったんですよ、エントリー料と合わせて。
そんなに安いんですか。
僕もびっくりしました。
これやったらいけるやんみたいな。
全然ありですね。
間違ったこと言ってたらすいませんね。
でもめちゃめちゃ安かったですよ。
安いですね。
あれありだなと思いましたね。
全然ありですね。
それこそ、次回比喩算あるんですけれど、エントリー代とか交通費とか宿泊費とかいろいろ計算してみたら結構やっぱりするんですよね。
なりますよね。
なりますよね。
海外レースの可能性
だったらっていう海外でちょっと1回挑戦したいなっていうのはありますね。
行きやすいですしね、福岡は。
ちょっとそれ本当考えてみます。
でもシュラの国から入国できないかもしれない。
お断りですか。
いろいろ持ち込めないですよ。
そうですか。
海外レース行ってみたいですね。
1回でもチャレンジするのはありかな。
まだまだ年齢的にもまだ行くチャンスたくさんあるから。
そんなに焦らなくてもって思いますけど。
北斗は5年以内には行きたいな。
あとは何があるだろう。
あれは?
サインの国の100キロの方。
100キロの方でしょ。
それはちょっとかすりましたね。
もうあっという間に終わりましたけどね。
あっという間に終わっちゃいましたよね。
一応僕もあの砂時計見てたんですよ。
本当ですか?
100キロのやつ。
あれもグラグラ動くでしょ。
本当グラグラ来ましたね。
いや俺もね、この事務所何台PCあるんだっていう感じでしょ。
それも一番最速なPCで待ってたんですよ。
有線のイーサネット繋いで。
あんなWi-Fiよりもはるかに速いんですよ、通信速度が。
なのにずっと砂時計回るんですよ。
砂時計がもうすっかりこっち。
20秒ごとの砂時計が。
あれで俺も2分30秒警戒した時に終わったと思いましたよ。
早く諦めて携帯かなんかでアクセスすればよかった。
他の端末とか使って同時にアクセスするなよって書いてるじゃないですか。
あれをなんか俺律儀に守ってずっとにらめっこして、その次が繋がるだろうと思って待ち続けて。
結局繋がらずですよ。
繋がった時にはもう終わってましたもんね。
そうですよね。
一応ちょっと乗っかっちゃったんですけれど。
あ、本当ですか?
ダメでした?
ダメでしたね。
こんなマジでグラグラ起こっちゃった。
1回も繋がらんてね。
ちょっと無理でしたね。
繋がったらそこにねっていう。
あとスイッチ押すだけですよ。
そうですよね。
でもクレジットも全部登録できてるから。
やっぱりそこはちょっと無理だったんで。
あれでもさ40代50代ってあるでしょ?
60代って。
ありましたね。
年齢が。
いやもう前回もそうだけど50代少ないんじゃないかな。
2枠とかしかないんじゃないかな50代。
本当。
マジで少ないんじゃないかな。
だって40代の人の方が圧倒的にエントリーできてるもん。
そう。
絶対40代の方が人口も多いけどそれでも僕の周りではエントリーできてる。
絶対50代の店員2人やと思う。
2人って絶対もう無理じゃないですか。
日本で2人でしょ。
それぐらい本当もう圧倒的なスピードのマックロの前で張り付いてても本当無理やったもんね。
今回がすごいコースなんでしょ?
逆回りみたいなクラシックコースって呼ばれるような。
全部が綺麗にクラシック通りなのか分かんないですけど逆回りですよね。
伝説のコースみたいな話でしたね。
だから今まで普通に完走してた人がそれなら俺もう一回やってやろうかみたいなリピートになったんですよ。
正回りも逆回りもいったよみたいな感じになるじゃないですか。
両方クリアしたよっていう。
だから僕らの砂時計はずっと回りっぱなしですね。
ちょっと恵まれなかったですねそれは。
その後リレーでどうですかとか言って声かけられたけど
なんかもう逆回りって思ってんのに何秒後かにリレーとか決断できないじゃないですか。
リレーで行ってもなーっていうところもありますよね。
そうなんですよ。リレーで行くにはちょっと遠征日だけよなーって。
結構なお金かかるじゃないですか。
東京、関東まで行ってっていうところ。
それだったら他のレースに回したいじゃないですか。
そうですね。
だってね、世の中のトレイルランナーみんなそうだと思いますけど結構年間10万円ですよ。
いや本当そうなんですよ。
今ホテルとかも高くなってるじゃないですか。
高いですよ。
高い。
前とか九州の温泉地とか8000円ぐらいで朝食と夕食ついてたじゃないですか。
今16000円ぐらいしますからね安いとこでも。
そうなんですよ。
それ考えるとっていうところもある。
16000円って言ったらまあまあ黒川温泉のいいところ泊まれてましたね。
泊まれてました。
黒川温泉のまあまあいいところなんて言ったら3万円で乗っかれますからね。
本当倍になりましたね。綺麗にね。
そうなんですよ。
だから結構遠征日がかかるしね。
なのでやっぱりそういう草レース的なところでしっかり走らせてくれるレースっていうのも本当ありがたいですね。
草レースって言ってもクオリティー高いですからね。
高いですね。
ローカルイベントとその魅力
江戸はもうだって地元のコミュニティの人たちがめちゃめちゃ頑張って用意してくれるじゃないですか。
だからもう料理もいいし、おまけになぜか景品がいいんですよね。
そうなんですよ。
どこから協賛集めてきたのっていうようなね。
元取れるようなイメージですね。
だってあの長崎ラフンドトレイルでもチューズ出てましたもんね。
走らせてもらってこんな景品いただいてっていうのはもう本当なんか申し訳ない形なんですけどね。
びっくりですよ。
あれだってものすごい景品良かったですよ。
こういうのだったらもうちょっとお金払いますよっていうような気持ちになります。
だってね、川崎ゆうやカップ髪ごと取れるの景品いいですよ。
あれだってなんか切り板とかいろんな単位で景品出してくれるでしょ。
そうですよね。
上位の人だけじゃないでしょ。
皆さんに平等にっていう。
あれいいですね。
あれはいいですね。
だいたいの大会は入賞者だけじゃないですか。
でももうそれってぶっちゃけ決まってるじゃないですか、ほぼほぼ。
なんかもうそうです。
だからやっぱりね、切り板とかね、なんか一番遠くから来た人とかね、今日が誕生日の人とかね、そんなの出してくれたらいいですよね。
そうですね。
そしたら最後までいるじゃないですか、閉会式ね。
でもなんかね、そこにいたってもう何もないからね、さっさと帰るじゃないですか。
だからやっぱり閉会式をうまく行かせるためにはそういう方がいいと思う。
なんかそうですね、ラッキー賞みたいなやつで。
ラッキーね。
本当にもうまさにそれがいいですね。
じゃんけん大会とかね。
じゃんけん大会とかもうそれこそもう全然皆さん平等じゃないですか。
平等じゃないですか。
じゃんけん大会なんかありますよね、カントリーかな。
カントリーは昔やってました。
カントリー1,2,3が取った後、あとはもうじゃんけんにしましょうみたいな感じですよね。
あれもいいですね、なんかね。
あれ昔やってたんですけれどね、今ちょっと確かやってないんじゃないかな。
今あんまり景品ないですもんね。
ないですね。
それも時代なんですかね。
帰ってでも草レースは景品いいですもんね。
そうですね、もう本当に。
でもそういう地元コミュニティの主催する草イベント系は増えてきたと思いませんか。
確かに増えてきましたね。
だって小林さんのね、さらくらサミッツで。
はい、それも。
もう本当もうあれもかなりエイドもいいし、すごいあれはイベントですよ。
皆さんが盛り上げていただいてるっていう形で本当にありがたいですよね。
練習会の計画と参加者
あれでも今年はなかった。
今年はそうですね。
なんかこう練習会みたいな形で。
年末でなんかやるらしいじゃないですか。
なんかありましたよね。
僕はどうしようかなどうしようかなと思いながらずっと見てたんですけど。
今年のそうですね。
29とかじゃなかった?
これがですね、12月29日が某王様のイベントと勝ち合いまして。
本当ですか。
某王様の、長崎の。
長崎の。
あそことちょっと申し訳ないんですけれど。
本当ですか。
ちょっとクレームきましたが、何考えてんだって。
俺のとぶつけてくる気かって。
92分する気かって。
ちょっと争い事が大きい。
やるのがこれっていう感じですか。
そうかそうか。
でもそこに長崎まで行けなかった方だったりだとかそういった方もいらっしゃるんで。
北九州にでもというような形で。
なるほどですね。
そこでちょっとサラクラサミッツっていうのをまずやるのと。
あと今回100マイルで完走してすごく頑張ったエリナちゃん。
エリナちゃんすごかったっすよ。
がもうサラクラでずっと練習してて。
エリナレンっていうのをずっとやってて。
エリナレンは男いてもいいんですか。
ほぼほぼ男です。
エリナレンとコマレンちょっとコラボしてやろうみたいな話で。
今回その29日にサラクラでコマレンエリナレンのコラボっていう形で。
それはサラクラサミッツをやるんですか。
コマレンの方はサラクラサミッツやります。
エリナレンはその半分のハーフサミッツ。
4皿だけ。
そっちは少し緩めな感じで結構女性人もそちらに参加したりだとかで。
今のところですね。
30ぐらいはもう。
レースじゃないですか。
大会じゃないですかね。
おまけにまたエイドもボラーの人たちが頑張ってくれたりするんでしょう。
今回。
今回無しですか。
エイドはいつもモナさんがモナエイドっていう形で開いていただくっていう形で。
今回その参加費が300円と。
300円でやめましょうよ。
ちゃんと取りましょう。
あと何かお菓子を持ち寄り一品お願いしますって皆さんに言っておりまして。
一人3000円以上。
僕最初は500円取ろうぜみたいな形でモナさんに言ったんですけど。
全然300円でいいっていう形で。
九州は参加費が安すぎるんですよ。
そうなんですよ。
時勢じゃないけどある程度は取らないと。
僕もそう思ったんですよ。
取らないと逆にちゃんとそれで食べていこうっていう人が食べていけない。
逆ですね。
例えばもうちょっと俺頑張って自分で走るだけで生計立ててみようみたいなプロランナーが。
お金取れなくなっちゃうから。
あまりにも練習会ただですよとかイベントは500円ですよとか言うと。
ちょっと集まって山走るだけで3000円とか取りにくいじゃないですか。
でもゴロゴロあるじゃないですか関東とか関西とか。
みんなで集まって山走るだけで3500円とか。
こっちただじゃないですか九州ってマジで。
地域コミュニティの活動と展望
ほぼただ感覚ですよね。
ほぼただですよ。
プロランナーが来て一緒に走ってくれたって。
飯代一つ出さないじゃないですか。
みんなで。
やっぱりねちょっと取った方がいいなと思いますよ。
ちょっとそうですね。
でもやっぱりそれこそ伊波多山岳会のカントリーレースも参加費はずっと昔から変わらず。
3000円でしょ。
3500円ぐらいでしょ。
ずっと来てらっしゃるっていうところもあって。
なんかやっぱり取りにくい?
僕は全然取っていいかなと思うんですけど。
そのエイドを出されてくれるやっぱり小野さんがもうそこはっていうところなので。
主催者がそうやって言うんだったらね。
やばい人がそうやって言うんだったら周りがね取れ取れって言うわけか。
ストリップのおひねりじゃないんだからね。腰に1000円札入れ込むわけにはいかないですもんね。
ファンズなんかこうやって入れるわけにはいかないですから。
来年になると500円ぐらいになるかな。
200円ちょっとアップしますよみたいな形になるかなと思いますけれど。
気持ちがねやっぱり九州のコミュニティ強いんですよね。
儲けにしないですもんね。考えてないですもんね。
僕はみんなと練習できるだけですごくそれだけでいいんですよ。
シュラの国の。
いやいやその領地を広めようとかそういうことじゃない。
小野さんどこから見ても優しそうやもん。
普段やっぱりガッツリ走るときは一人で練習してるんですけれど。
こうやってちょっとしたイベントのときはちょっと自分の気もリフレッシュするというか。
やっぱりトレイルラウンを始める方々も結構いらっしゃるので。
そういったコミュニティをどんどん広げていきたいなというところもあって。
本当に広がってると思いますよやっぱり。
まだまだ。
ありやすいですもん。
でももっとですね。
いやでも九州、九州じゃない北九州のコミュニティ結構広い感じがしますけど多い感じがしますけど。
そうですね。
だからえりなちゃんとかね可愛い子がやっぱりね。
やってたら私もみたいな感じでね。
逆かおっさんが来るのか。
女の子。
でもありがたいことですね。
本当にこうやって来てくださるってことは。
はい。
いやでもえりなちゃんすごかったな。
すごかったですね。
もう嬉しかったです僕も。
だって石流のとき俺よりも前グイグイ言ってましたもんね。
後ろから見たら焦燥いのにね。
でなんかゴールしたときすごく楽しかったっていうなんか。
本当ですか。
言葉が出たみたいで。
俺でもえりなちゃん泣いてるイメージしかないですけど。
いつも泣いてるイメージしか。
いやいやすっごく練習してたんで。
すごいですね。
それもやっぱり見てたんでもう本当嬉しかったですね僕も。
広瀬さんどうですか。
いやちょっと笑うとこじゃないですけど。
まあまあこの後たぶん会うと思うんですけど。
どうですか。
どうしよっかなーって。
広瀬さんどうですかもうちょっとね。
そうですよね。
鍛え上げてあげないと。
やっぱりですねやっぱ長い距離になるとどこかしらそうやってなんか痛みとかやっぱこう自分とこう葛藤する場面あると思うんですけれどね。
みんなそこを乗り越えて。
俺出なかったら行けって言わんと。
行こうぜってね。
そこを乗り越えてたぶんみんなゴールされてると思うんですけどね。
まあね100マイルって本当1週間で100キロも普通走んないですからね。
あんなの人がやっちゃいけないと思うんですけどね。
ネズミとか。
そんなレベルですからやっぱりねあちこち痛いですよね。
絶対その正念場というか2,3回出てくると思うんですけど。
出てきますね。
そこを乗り越えてこそのゴールと思うのでやっぱりそこは乗り越えて。
乗り越えないとね。
タイヤ引いてるんだから乗り越えられないわけじゃない。
そうですね。
じゃあもうあんにメンタルということで。
メンタル。
僕も結構弱いんですけどね。
鴨井さんメンタル弱ないでしょ。
いや弱いです。
すごく弱いです。
気持ちが折れて辞めたことあります?
それこそ破雪でもそうだったんですけどね。
やっぱり弱い自分が出てきますね途中で。
でも辞めようと思ったらやっぱり誰でも辞めますね。
辞めちゃいますねもうほんと。
なるほどじゃあ今日は今からお願いですか。
そうですね。
博多の方で?
はい。
博多の方?
博多行きだったですね。
5時からです。
5時からだって飲み会だったら3時くらいまであるんじゃないですか。
でももうそのまま北九州に帰らないといけない。
最終は?
最終は10時半とかじゃなかったですかね。
俺鴨井さんと飲んだことあるかな?
鴨井さん飲むんですか?
飲みます。
本当ですか?
でもこの間ベップさんの後にタデコニアの。
鴨井さん崩れるイメージないけど。
そうですね。
どのくらい飲むの?
どのくらい?ずっとビール行きますね。
ずっとビール派?
ずっとビール派ですね。
でもやっぱりその次の日はやっぱ走りたいんですよ。
やっぱり一週間全然休みなし?
鴨井さん基本的には。
休みはします。
ノーランの日とか?
ノーランはあります。
ただやっぱり土日はやっぱり山走りたいとかしてるので、
ちょっと今日も控えめに行こうかなってところですね。
一週間のこの曜日はこれするとかいうメニューを決めてるわけじゃないんですか?
今ちょっとロードに切り替えてるので練習をですね。
なので今平日と土曜日とかはロードの心拍を鍛えるような練習です。
やっぱりきつい練習するんですね。
やっぱり鴨井さんもね。
ゼゼハハいうやつ。
そりゃそうだよね。
北九州マラソンにエントリーしてまして。
そうなんですか。
マラソン練習の計画
2月のところなんですよね。
そこまでにちょっとマラソンの練習をやろうかなってところで今ちょっとやってますね。
今まではフルマラソンをちょっとエントリーしてても、
一週間前ぐらいにちょっとロードの練習やるっていうイメージだったんですけれど、
今回はちょっと1ヶ月2ヶ月ぐらいちょっとあるんで。
今までやったことないような取り組み方なんですね。
そうですね。
そこそこのタイムを狙って。
いやーちょっと自己ベストを更新したいなっていうのがあって、
心拍も鍛えるような練習してますね今。
2時間40分ぎりぐらいを目指して。
それはちょっと無理ですね。
今のままじゃちょっと無理です。
本当ですか。
50分は。
50分はそうですね。
47分が今。
47分。
そこはしっかり切りたいなって思いますね。
鴨井さんとかすごいですね。
2時間30何分だったんですかね。
やっぱすごいですね。
鴨井さんね。
すごいっす。
マナポトルとか持ってね、給水まで自己やりながら走って2時間30何分って。
いやもうやっぱりその実業団でね、やっぱり走られていた方なんで、
もう多分何もかもが違いますね。
森本さんも40何分だったんですよ。
本当すっごいっす。
ねー。
無理です無理です。
労働の練習してなさそうですけどね。
多分ベースが違いますからね。
いやいやいやいやいやいや。
僕からすればすげーっすよ。
いやいやいやいや。
全然まだまだで。
やっぱりたいっすね。
まだ。
応援してますんで。
仲間との交流
いやもう本当にありがとうございます。
頑張ってください。
ありがとうございます。
ここまで2年近く空きましたけど、またちょいちょい出てくださいね。
もうお呼びいただけるんであれはもうすぐにでも。
いやいやもう本当。
楽しかったですよ。
ありがとうございます。
今日わざわざお越しいただきましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
では終わりたいと思います。
はい。
お疲れ様です。ありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
インパラの依頼かー。
すいません。
いいえいいえ。
僕はもう1ヶ月ノーラン我慢します。
つらいですねでもそれって。
あそこなんかブルーシートがかかってるやつ。
これ何ですか?
あれアキラバイクじゃないんですよ。
こんなやつ。
アキラバイクじゃないんですよ。
あれ俺の腹筋代ですよ。
えー。
みんなから笑われた腹筋代ですよ。
購入されたんですか?
はい。
01:12:10

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