Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、まかりゴルフ上達センター、あ、間違えました。株式会社ディパーチャーゴルフの提供でお送りいたします。
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。みなさん、お盆が明けましたね。お盆休み、というか夏休みが明けましたよね。
今年のお盆休みは結構長い方がいたんじゃないでしょうかね。土日と上手くかぶらないという感じでですね、結構長期の休暇になった方がいらっしゃると思います。
私は特にお盆だからといって、1日2日、私の実家の方に帰りました。日帰りで帰りましたけれども、それぐらいのもので、特に私自身もお店の方も通常通り営業していたという感じなので、お盆感はないんですけれども、
お盆の間は、やっぱりみなさん帰省されていたのか、街は本当にガランとしていて、車も少ないという状況で、本当に過ごしやすかったなというふうに思います。
まあね、台風が来たりとか、台風過ぎても今度は暑い日が来たりとか、大変っちゃ大変ですけれども、みなさんも休み明け、なかなかちょっとまだボケボケしている人はいるかもしれませんけどね、みなさん元気にやっていっていただきたいなと思います。
そんなこんなでお盆が来ましたけど、あ、そうですね。もう今朝、新しいところで言うと、松山選手のPGAツアーのプレイオフのセントジュードクラシックかな。間違っていたらいけないんですけれども、優勝しましたね。素晴らしいプレイでした。
3日目終わってですね、結構出すを話していたんですけれども、まさかの最終日のバックラインでですね、ボギーダボボギーみたいな感じで読んだ音してですね、
まさかのトップに2位にシャウフェレ選手と並ばれるということになってしまいました。
フェデックスセントジュードチャンピオンシップですね。でもね、最後すごかったです。17番18番バディバディで、上がってみたら2打勝て終わったんですけれども、そんな簡単なホールじゃないですよ。
例えば仮に2打リードできても、この17番18番残しててまだわからないよねっていうようなホールで、ここでやっぱりバディバディで。すごい良いプレイでした。
今回はね、ちょっと話題になったのが、早藤キャリー、いわゆるエースキャリーの方がオリンピックに行ったときに東南にあったかなんかで、パスポートがないということで、キャリーが田口さんという、ちょっと私は存じ上げてないんですけれども、田口さんという方が臨時でキャリーをやられていたので。
なかなかね、そのあたりも放送ではですね、やっぱり選手とキャリーの間合いって結構あるんですよ。単純にバックがついてアドバイスすればいいかっていう、そんなこともなくて。
例えば選手の前を歩いてほしい選手もいれば、後ろを歩いてほしい選手もいるし、真横を歩いてほしい選手もいたりね。これ選手によって全然違うんですよね。あとはこのボールの受け渡しの仕方とか、投げてほしい人もいれば手渡ししてほしい人もいたりとかですね。
そのテクニカルなところ以外で、やっぱり選手との合うの呼吸みたいなところがですね、非常に長くやらないとわからない。こういうのっていい感じで回れてるときには全く問題ないんですけど、例えば流れが悪くなったとき、今日の最終日なんですね、バックナインになったときに、ボギーダボボギー来て並ばれたらもう流れ悪いですよね。
でもどっちかっていうともう雰囲気的にはちょっと怪しい雰囲気になると思うんですけど、そこでやっぱりエースキャディーとかだと上手に立ち回れたりすると思うんですけど、それでも難しいです。やっぱり選手のね、やっぱり流れをこうなるべくこういい方向に、とはいえまだリードしてたり並んでたりするので、まだここから何ホールかで巻き返せる可能性があるわけですから、だからそれをどうやって持っていくかっていうのもキャディーの仕事だったりするんですけど、やっぱりこうパートタイマーというかですね。
なんかこう臨時でやってるキャディーさん、特に僕なんかね、たまにね、やる時もいますけれども、そういう難しさあるよねっていう風な感じで見てました。
結果としては優勝したので、日本円にして優勝賞金が5億円を超える賞金らしいですよね。
どういう契約になってるかわからないんですけど、プロキャディーの契約って優勝はだいたい10%なんですよ。10%。5億円の10%ですよ。
たかしさん、5000万円。マジっすか。本当に。もしかしたらね、アメリカツアー経費も大きいんで、10%じゃない可能性もあるし、臨時のキャディーっていうこともあって、契約がその辺どうなってるのかっていうね、一般の契約じゃないかもしれませんけれども、
一般のプロキャディーの契約で言うと、優勝は10%なんで、5億円の10%5000万円、1週間でドカッと入ってくるということです。
しかもドルで入ってくるんじゃなかろうかというふうに思いますので、非常にいいボーナスになったんではないかなと推定されます。
そんなわけでですね、いいニュースも入ってきながらですね、お盆明け、皆さんもね、1週間始まりますけれども、頑張ってね、やっていきたいなと思いますが、
こんな感じで初日は終わりにしてもいいな、
このね、お盆期間中にYouTube動画1本あげました。
これはですね、プロの切り替え車なぜ垂れるのか、メカニズムが分かればスイングアウトするという動画なんですけど、
これ久々に僕のチャンネルの中で再生回数が回っているというか、
わりと注目をしていただけるデータが今出ていまして、非常に初動がいい動画になりました。
これあんまりゴルフと一緒で脱力してというかね、あんまり力間ないで撮った動画なんですよ。
MC高田という人はいるんですけれども、MC高田が別件で動画を撮りに来て、いろいろ話していたんですけど、
そういえば最近、シングルになりたいアナウンサーってYouTubeをやっている人がいるんですけれども、上手なんですよ。
結構その方が、すごい水平に振るみたいな、結局水平に振るような感覚で前傾をするとボールに対してちょうどいいよねみたいな動画を出していて、
これがバズってるというか思いっきり当たってる。100万再生多分超えてるんじゃないかなと思うんですが、
最近のYouTubeってね、YouTubeの視聴者数が減ってるのか、それとも発信者自体が増えてるので、
前みたいに100万再生ってなかなかポンといかなくなってるみたいなんですよね。
僕も今一番回ってる動画で140万再生ぐらいのやつが1本だけあるんですけれども、これ奇跡の1本で、
なかなか100万再生を超える動画ってなかなか出なくなってきてるんですね。
その中でシングルになりたいアナウンサーの方がやっていて、これに便乗した方がいいんじゃないかっていうMCいた方から始まって、
もう本当にそこにある携帯のカメラでマイクだけくっつけてMCいた方の質問に答える形でやった動画なんですよね。
編集もざっくり編集、とりあえず字幕をつけて出すぐらいの感じで、一晩で出した。
夜撮って次の日の夜、だから丸一日で公開までいった動画なんですけど、なかなか良かったですね。
これどういう内容かっていうと、ゴルフスイングは首切りスイングみたいなカット打ちみたいなのダメじゃないですか。
だからクラブを右肩の下ぐらいから、いわゆるシャローイングっていうかね、低い位置からクラブが出てきてボールにアタックしていくっていうのが大事だよねみたいなのがみなさんも大体わかると思うんですけれども、
これってなかなかボールに合わせにいっちゃう方っていうのはクラブがどうしても立ってきちゃうんですよね。
だからなかなか直らないっていうところで、アナウンサーさんの動画ではプロの動画、ダンスイングの動画を画面をぐっと編集で起こして、
本当は前傾してるんだけど、体が垂直に立つようなところまで体を起こしていくと、実際プロゴルファーって体の背骨に対して直角にクラブが入ってくることがきてるよね。
だからいわゆる水平素振りみたいな感じの打ち方してるよねっていう動画だったんですけれども、いわゆるシャローに振りましょうっていう動画なんですけど、
実際のゴルフスイングっていうのは、僕が言ってる動画っていうのは単純にゴルフのスイングって平面ではなくて、
やっぱりこのゴルフクラブがダンスイングの後半、要はインパクトに向けて勝手にっていうかね、なるべく自分が能動的にフェイスな面を起こしていくのではなくて、
起きてくるっていうふうにするべきだよねっていう考えを僕は持っています。
やっぱりその動画の中では、ゴルフスイングは再現性が高いっていうことがまず1個あるのと、サステナブルである、持続可能であるっていうことがすごい重要なので、
やっぱり理にかなわない動きっていうのは僕はお勧めできないんですよね。
実際、ゴルフスイングのスイングプレーンっていうのが平面上のイメージを持つんですけれども、
実際はこの手が動いている、手は別に振り子のように動いてもいいと思うんですけど、
この手の軌道に対してクラブの重心がちょっとずれてるからこそ、ゴルフスイングっていうのはオートマチックになってくる。
これ詳しくは動画を見てください。
今ここで説明するんですけど、非常に難しいので。
ちょっとずれてるからこそフェースの面っていうのは勝手に出てくるんだよっていうのが、
それをちょっと話してる動画なんですよね。
僕の中ではこれすごい大事にしている。
レッスンの中でも大事にしてるとこなんで、それをMC高田に質問される形で答えていったっていうことなんですけどね。
それが皆さんの中で分かりやすいっていう方もいたりとかいて、数字が伸びてるんだと思います。
その内容は内容で、気になる方は見ていただきたいんですけれども、
コメントもね、コメントくださいって動画で久々に言ったら結構コメントを入れていただいて、
結構嬉しいコメントがあったんでちょっと紹介させていただきたいんですけれども、
JT8513さんからいただいたコメントでですね、
聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオ、いつもお世話になっています。
アーカイブを最初から遡っている最中です。笑い。笑い事ではありません。
もうすぐ1000回を超えようっていう動画を、レイリオですね。
初回から遡るっていうね。
分かります。僕も結構ポッドキャスト聞くんで、
気になる配信者の人がいたらやっぱり1話から聞きたくなっちゃう気持ちは分かるんですけど、
1000回超えてて、最初のうちはもう何だろうね。
今もそうかもしれないですけど、ほんと世間話みたいなことしてる回もあったりするので、
定かその時間を無駄にされるんではないかとちょっと心配なところであるんですけど。
このJT8513さんがですね、いただいたコメントの中で、
アナウンサーさんの動画はもちろん見ましたが、
3Dメンターで振って試してみると、
マイケルコーチの解説のタラスがいかに大切か分かりますね。
少ない力でヘッドの垂れない軌道を作れるの非常にありがたいです。
そうですね。だから要するにバットみたいなものを振ってたら、
やっぱり今言ったように僕はずらす必要がなくてですね。
要は手の軌道に対して、バットと一緒ですよね。
手の進んでいく方向にバットの重心が揃ってくる。
これは揃ってくるのはクラブも一緒なんですけれども、
ゴルフってやっぱりこの偏重心、この重心がずれてるっていう特性がありますから、
やっぱりそれをどうずらしていくかっていうことが大事なんですよね。
それを力でやるのか、引っ張る方向で変えていくのかっていう話なんですけど、
やっぱり3Dメンターって練習器具があるんですけれども、
これはもう本当に、要はその重心ずらしを、
ゴルフクラブよりもわかりやすくした練習器具なんで、
あれをですね、ただブンブン振ってるだけの人がいるんですよ。
ただそうじゃなくて、この重心が偏っているっていうものを
どうやって操るかっていうことが分かるための練習器具なので、
かなり難易度としては難しい練習器具なんですよね。
ただ振っていてもあまり意味がないっていう練習器具なんで。
でもJTさんのようにですね、ちょっと垂らすところから振っていくと、
このクラブ自体が勝手にインパクトに対して向かっていってくれるっていうのが
分かるっていうことですよね。非常にいい感覚だと思います。
個人的にはマイケルコーチがこの動画を世に出すきっかけを作ってくれたという意味で、
アナウンサーさんに感謝したいです。
こちらアナウンサーさんの補完動画としてぜひバズってほしいですということで、
ありがとうございます。JTさんのおかげでバズっておりますよ。
ありがとうございます。引き続き応援いただければなと思います。
こうやってJTさんのコメントだけじゃなくて、
もう1個いいコメントありますね。
マイベイビー2118さんですね。大変参考になりました。
アナウンサーの動画も見ましたが、さすがしゃべりのプロ。
言語化がうまく、万人に分かりやすい表現で分かりやすかったです。そうなんです。
確かに分かりやすいです。このレイディを聞いてくださっている方は非常に分かると思うんですけど、
私の語彙力のなさ、それからしゃべりの、今もそうなんですけど、
気象点検があまりうまくいっていないというところで、
皆さん大変お付き合いいただいてありがたい話なんですけれども、
やっぱり話すプロなんで非常に分かりやすいですよね。
やっぱりゴルフのね、すごい良いことを言っているのが、
切り返しの際に能動的に垂らすよりも、動きの中で受動的に垂れる方が理想だと思うのですが、いかがでしょうか。
受動的に垂れる方がいいですね。
切り返しで腕は脱力したまま、下半身先行させれば自然と一瞬垂れて、その後ハーフウェイダウンあたりでシャフトが立ってくる。こんなイメージであってますか。
まさに完璧なイメージを持たれてあってます。
ゴルフスイングはこのレイディを言っていますけれども、そうするというよりはそうなるようにゴルフスイングを作っていくのが大切です。
ずっとソースをこういう風にするというスイングというのはコースではほぼ使えないですよね。
例えば右回りにするとかハンドファーストにするというのは、それを考えながらラウンドでスコアを作るのはほぼ無理ですよね。
だから右回りになるようなバックスイングとか構えを作る。それからハンドファーストになるようなダウンスイングとかにする。
そうなるというふうに思っている。いわゆる能動的にスイングをするのではなくて、ゴルフから動かすのではなくて、それが受動的になるというようにしていくというのは非常に重要なんですよね。
なので皆さんもここでもう一回復習になりますけれども、ゴルフスイングはそうする。スイングの癖を直していく練習の段階ではそうするってせざるを得ない時はありますけれども、最終形はそうなるように練習とかスイング作りをしていっていただきたいなというふうに思います。
そうなるようにするためにはやっぱり理にかなったことをやっていかないとそうなりませんから。やっぱり力でねじ伏せて、いわゆるぎゅうじったりしているうちはダメです。
だから他のコメントとかでも、結構辛辣なコメントとかもありまして、これ今いいコメントだっけね。僕が気持ちよくなるためのコメントだけ読んでますけれども、結構コールに刺さったコメントとかいっぱいありますよ。
アナウンサーわかりやすい。難しくても意味がない。考える必要のないスイングがベスト。子供は考えてやってないし、多くのレッスンプロがアナウンサーにやられてしまったという現実であったりとか。
あとは逆に難しいことに、みたいなコメントもいただいてますよね。
これ、本当にゴルフの動画とかこういう情報発信をしてて、いつも悩むところなんですけれども、この方が言うように、けいくぼうさん14363かな。アナウンサーがわかりやすい。難しくても意味がない。意味ないでしょうか、皆さん。意味ないかな。
僕は多くの視聴者を取りに行こうと思ったら、嘘ついてても優しいこと言うと思うんですよ。難しく感じる。なるべく難しいことは簡単に楽しく覚えてもらうように努力はしてますよね。楽しくしてるんですけど。
僕はレッスンしてて思うんですけど、他のコーチとかも見てて、わかりやすいレッスンと本質的なレッスンってイコールじゃないと思ってるんですよね。なんか竹を割ったように、じゃあ例えば上げて下ろせばボールに当たるんですよって言ったら、なんとなくわかりやすくて単純明快でわかりやすいじゃないですか。
だけどそれって本質的じゃなくて、抽象度が上がりすぎてしまって、たぶんたどり着けないんじゃないかなと思うんですよね。ちゃんとゴルフクラブをどうやったら操ったらいいのかとか、体はこうやって使うとこうなるんじゃないかっていうのを、やっぱり理解した上でやっていかないと、うまくいかない。
特に大人のゴルファーはうまくいかないと思います。ケイクボーさんのように、逆に難しくなってしまったアリー1969さんとか難しくなっちゃったっていうことなんですけれども、考える必要のないスイングがベストって書いてあるんですけど、先ほど言ったようにそれは合ってると思います。
そうするんじゃなくて、なるっていうゴルフスイングがベストなんですよね。なるっていうことは考えないスイングなんです。子供は考えてやってないしって書いてあるんですけど、もちろん子供だからできるっていうことあります。
僕はインスタとかショート動画で、うちの息子の動画はスイング動画を結構上げてたりするんですけど、ほぼ教えてないんです。聞かれたら、こうだよね、ああだよねって答える程度でほぼレッスンしてないんですね。なんだけれども、じゃあ例えばクラブを引いていく方向であったりとか、要はクラブが勝手に右回ってくるとかハンドファーストとかなんだとかって、勝手に確かにはなるんです。
それってやっぱり腕力がないとか、力でぎゅうじれないところでゴルフを始めてるので、これ勝手に確かになるんです。ただ、私を含めてある程度体ができてから、いわゆる体に力がついてから始めたゴルファーっていうのは、力でねじ伏せる癖がついてるんですね。だから子供のようにやってもうまくいかないんです。
で、プロゴルファーってみんなうまいんですよね。みんなうまいんですけれども、子供の頃からやってるプロゴルファーと高校生ぐらいからやってるプロゴルファーってスイングの質が全く違うんです。感覚も違います。
だからジュニアからやってるゴルファーにどうやって打ってんのって言っても、抽象的なことしか考えておかないんです。ただ頭残して振りちぎってるだけですみたいなね。それでもちゃんとできてるわけじゃないですか。それってやっぱり体で覚えてるスイングなんですけど、実際やっぱり高校生ぐらいから入ってくると、やっぱり力でやるスイングが入ってるから、やっぱりね、ある程度頭で理解して、
要はこういう理由でこの動きがあるんだよねを理解してやらないと多分違っちゃうことになってるんですよ。だから池久保さんの言ってることはなんとなくわかるんですよ。考えないゴルフスイングはベスト。確かにそれはベストではあるんですけれども、現実、やっぱり難しいんじゃないかなって僕は思ってます。
できる方もいらっしゃるかもしれませんね。もともとこの例えば球技をやっていて、ボールを上手く弾くというか飛ばすことが体に染み込んでる。たとえば野球をやってるとかテニスをやってるとかで染み込んでる人が、いわゆる運動神経のいい人ですね、がもしかしたらできるかもしれないですけど、多くのプレーヤーは難しいんじゃないのかなというふうに僕は考えております。
最後のぐさっとくるのがありますよね。多くのレッスンプロがアナウンサーにやられてしまったという現実。これは真摯に受け止めたいと思います。
これ実際は結局はYouTubeの世界では再生回数がものを言うフィールドですから、多くのレッスンプロというかほぼ全員ですね。ほぼ全員です。
テラユーさんぐらいじゃないですかね。テラユーさんぐらいはギリやられてないっていうことだと思うんですけど、ほぼ全員やられたっていうことだと思いますよね。
でも、僕は分かりやすいっていうのは、もちろんYouTubeとかこの例行で、そこは追求しながらやってるんですけど、理論的なところとか一般的に難しいことをやってるかって言うとそうでもないと思うんですけど、難しいというかちゃんとメカニズムをやっぱりしっかり伝えていきたいなというふうには思ってますよね。
なんかそこらへんはぼやっと、なんかふわっとしたことを言うんではなくて、こういうふうにこうなるんだからこうしたほうがいいよねって言いたいですよね。
例ではちょっと聞くだけでっていうことなので、割とそういうふわっとしたところも多いかなと思いますけれども、詳しく知りたい方はYouTubeを見ていただいたりとか、オンラインサロンに入っていただくともっとマニアックにやってるわけなんですけどね。
そんな感じで、8月も暑いですけれども、1000回に向けてやっていきたいなと思います。
でもこうやって動画にコメントがいっぱい付くと本当に励みになって、プラスというか本当に僕自身が配信者のほうが気持ちよくなるコメントもありますし、そうじゃない、結構厳しめのコメントもあるんでいいことばかりではないんですけれども、
やっぱりそれだけ見ていてくださってるっていうことなんで、非常にありがたいふうに感じますね。
あー気持ちいい。
TNさんね、これも読んじゃいますけど。
まさにこれ。
スイングオタク以外の普通の人がアナウンサーの動画をそのまま真似しちゃうと捕まらないし飛ばなくなるだけだと思っていたところだったので、みんなマイケルさんのこの動画を見てほしいです。
最高。TNさん最高。気持ちいい。
気持ちいい、これはみたいな。
そんな感じで、もう本当に自己肯定感を上げていかないとやっていけない世界なんで、ちょっと僕もこの例でも含めて頑張っていきたいと思います。
そんなわけで、ちょっと休みボケしてる方も結構いらっしゃるかと思います。
皆さんも熱中症には気をつけてやっていただければと思います。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。