でも本当ね、これ聴いてくださってる方、これもう本当に今もう離れちゃってると思います。
ここでグイッと。
これね、本当に、普段ラジオ聴きます?
時々聴きます。車乗ってる時とか。
そうでしょ?
はい。
だから、ながら。
ながらですね。
ですよ、でしょ?
はい。
だから本当、僕もその、ながらで聴いてくださいと。
はい。
なんかその、通勤しながらとか、家事しながらとか。
そうですね。
あの、ね。聴いてもらえばいいわけです。
そうです。
で、僕もこれは音声なんで。
はい。
この例えばね、こういう洋服とかちゃんと着なくても、パジャマでもですね。
そうですね。
できるし、僕やってたのはその、車はやっぱり移動時間長いじゃないですか。
はい。
だからやっぱりこう、運転しながらっていうのが多かったんですけど。
うん。
このね、8月のこの、8月に入ってから、このアプリで、アプリのこのアップデートがあって、あの、ながらができなくなった。
おお。
そしたら、あの、やっぱりなかなか難しい。
そうですね。
まあ、やろうと思えばいいですよ。
今日みたいに。
そうですね。
あの、じゃあちょっと今収録でやってみようか。
で、やればできるんだけど、なかなかこう、自分のライフスタイルの中にこれが入ってこないとなかなか続かなかったっていうのがあって、それ言い訳なんですけどね。
では久々の配信なんです。
はい。
なんでこれ、青木さんに来てもらったかっていうと、このね、ちょうどこの日付の近くって。
そうですね。
やっちゃった日ですよね。
やっちゃった日じゃん。やっちゃった日でしょ。
やっちゃった日ですよね。
これ言ってたかな、最後の方これ。やっちゃったんですよ。
そうですよね。
で、あの、このピラティスのね、マシンがね、どうしても欲しいと。安いから物じゃないですよ。
はい。
数十万円、数百万円しますよ。
はい。
これ一台。
一台。
そんなね、じゃあ簡単にこれ、2キロ買えないと。
そうですね。
ということで、3年くらいやってたわけですね。
そうですね。ずーっと言い続けてましたね。
申し訳ない。
あの、じゃあもうこれは本腰入れてやろうということで。
まあ、何よりね、お客様の方からね。
そうなんです。
ちょっとこれ入れてほしい。
そうです。
夢にまで見たって言って。
そう、夢に見たって言って。
ずーっと待ってたって言って。
そしたらマシンのあるとこにね、行ってしまってもおかしくないんですけど。
そうなんです。どうせだったらって言ってずっと。
そういう声を3年も無視してしまって。ようやくこの思い越し上げてやったんですけども。
まあ安い買い物じゃないんで、展示会見に行こうじゃないかって言って行ったんですよね。
そしたらブースがいくつかあるうちの、まずここから見てみようって言って。
行ったブースで僕はその体のメンテナンスをするために買うマシンに僕の足を蹴つまずいて、そのまま転んで。
はい、スローモーションでしたね。
本当に事故に遭う人とかスローモーションになるっていうのは本当だなと思いました。
そうまどのようにね。
すっごい考えるわけですよ。倒れていくまでに。
うわー、このまま倒れたらこうなるなーとか選択肢が5個ぐらい出来上がりましたね。
こうする、手をつくとかそのまま倒れる、もうちょっと反転するとか足を出すとかやるんですけど、やっぱりちょっとそのまま倒れて。
左の膝をね、まず負傷しまして、ほんと曲がんなかったです。今は左膝いいんですけど。
ゴルフで言うと左足踏み込んで、全然、今現時点でもそれ以来ゴルフできてないんですけど、全くできないかったんですね。膝が曲がんないから。
で、うわーなんて言ってて、まあでもとりあえず安静だよねって言って、みんな整形外科とか整骨院みたいなところに行ってやってたんですけど、
なんだかんだ治ってんのか治ってないのかよく分かんない状況で、そしたら今度腰に来ちゃった。
そんなことあります?
ありますあります。
よく言うじゃないですか。事故あった後に最後こうやって腰に来ちゃったみたいな。
実はよくあるんです。それでよく骨が折れてるわけでもないし、MRIとってもなんにも全然影響ないですよって言われて、
尻尾出されて、痛み止め出されて、なんなら弱い菌死患剤出しとくんで、痛い時に飲んでくださいねって返されるパターンですよね。
まさにそれです。だから最初電気ですよ。
そうです。電気当てて、なんかちょっとあったかくて気持ちいいかもみたいな。
ない。僕は気持ちがなくて、電気やって、尻尾張ったら尻尾でかぶれて。
踏んだり蹴ったり。
本当にね。
本当にかぶれもすごくて。まずかぶれを治すのに1週間以上かかったよね。
それのかぶれを治す薬を塗るっていうね。
そうそうそうそう。なんかよくわかんない状況になってて。
じゃあ結局自然に治すしかない。そんな自然に治るしかないのかなとか思いつつも、
腰に来てたのが、今度右のお尻から右の足首まで痺れるようになっちゃって。
はい。
あらと思って。そんなの初めてだったんだよ。
病院に行って、これやっぱおかしいんじゃないかって言って、
もう一回レントゲン取ってもらったりして、見てもらったんですけど、骨問題ないと。
全然大丈夫。
全然大丈夫。もう雑骨神経痛ですね、みたいな。
また尻尾が出てきこうとしたんで、尻尾はかぶれるんで僕はできないんですって言って、
じゃあ塗りでって言って、塗り薬と痛み止めやって。
まあ痛み止め飲めば痛みはちょっと良くなる。
まあ良くなりますけど、それは痛みを止めてるだけなので根本原因は解消されてないですよね。
僕も思いますよ。ゴルフのレッスンで、この効くだけでゴルフが上手くなるって言ってますよ。
つけ焼き場的なね、そういう練習はもうあさつもって意味がない。
それ持続可能じゃないでしょ。やるなら根本的に治していかないと、
やっぱり本質的にゴルフって良くなってきませんよってことをこの礼儀堂では毎日話してます。
そうなんです。だからゴルフもやっぱり体からじゃないですか。
痛みもやっぱり体から変えていかないと。
そうそう。痛み止め飲んでも治らない。
まあ確かに確かに。麻痺させてる。
そうです。痛みの神経を麻痺させてるだけなので、それが切れたらやっぱり痛くなるので。
結局自然治癒しろってことですよね。
そうなんです。
それまでは痛みを抑えて。
痛いの我慢して、とりあえず痛みだけ治して、そのうちふっと治るからみたいなことなんですけど、これ実はよくあって。
今、うちのお客様にも旅行先で転んだと。
ダーン転んで、夜中にトイレ行こうとして転んだと。
それで肩と腰ガーン打って。
打撲です。
打撲で、でも肩鍵盤切れて。
派手にやりましたね。
すごい大変。すごい大変で、肩が良くなってきたら膝が痛いと。反対側の膝が痛いと。
反対側ね。分かる。超分かるっす。
膝が痛いと。俺は膝の陣体とか、ご本人に言い訳、お皿が割れたのかと思った。コロナショックで。
いや、僕も思いまして、あの瞬間、完全に折れたと思いましたよ。
あのスネが。スネが終わるときは折れたと思いました。
だけど、あの時、クッシーがいました。青木ちゃんがいました。
大丈夫ですか?ってあれ的に。なんなんでしょう、あれ。大丈夫ですか?って。
大丈夫ですか?って立ちましたもんね。
あの月島、もんじゃんまで食べに行っちゃって。
もんじゃん食べに行ってる場合じゃなかったです、あの日は。
やっぱりお医者さんに言って、絶対膝折れてるんですって言ったけど、折れてない。
折れてない。
全然平気ですよ。うちでは何にもできない。そこの整形医療さんすごい良心的だと思うんですけど、うちは何にもすることがない。
しっぷやったって別にこんなの治せないし、もう何にもすることがない。もう来なくていいよ。
良心的。
そう良心的。ある意味良心的なお医者さん。
で、お嬢さんがここ通われてて、うちの母がこんなのなんですってご相談を受けて、
じゃあ一回体験だったら3,000円くらいなんで、ぜんぜん来てくださいって言って、今も通ってこられてるんですけど。
転んだりすると体って本能的に守んなきゃって思うじゃないですか。
だからすごい死感した状態では転ばなくて、体とか筋肉とか、筋膜って最近よく出てきますけど、
この筋肉の周りを覆ってる膜がピンと張って守ろうとする。体をグッて守って。
なのでダランとして転ぶ人ってなかなかあんまりいないじゃないですか。
確かに。
グッて転ぶじゃないですか。
僕が倒れた時、クッシー言ってました。棒だったっつって。
棒が倒れたっつって。
棒のままスローモーションでにぃーって倒れてたので、ほんとに。
本当に言ってたそういえば。確かにクッシーちゃんが棒でして。
このままゆっくり倒れてたから。
あれは完全に。
あれはやべえって思った瞬間に。
頭の先から足の指の先まで全部が完全に棒でした。
本当に。
あ、それだ。
そうなんです。そのショックが受けると時に筋膜がガーって。
転び終わった後に全部が元に戻るかって言うと、やっぱり衝撃を受けてるので残っちゃうんですよね。
その影響で筋肉が固くなってしまったりとか、筋膜自体の固さが残ってしまったりとかいうことで痛みが出たり、
可動域が狭くなったり、
例えばお尻周りの筋肉がガーって筋肉緊張したがゆえに、多分今座骨神経痛用の症状が出てるんだと思うんですよね。
なるほどね。
本当になんで自然に治るしかないのかなと思って。
何かの表紙に筋膜の緊張がふって溶けることってあるっちゃあるので、
それが多分お医者さんの言うところの自然治癒であったりとか、
放っといたらそのうち治るよみたいな、いわゆる。
そういうわけいかないんですよ。
そうですね。
これね、聞いてるのにずっと話してて、聞くだけでゴルフが上手くなるっていう話は大体3割ぐらい。
7割ぐらい僕の自慢話をしてるわけなんですけど、
最近調子いいっていう話をずっとしてて、
本当に道場破りみたいな感じで、他のYouTubeチャンネルに殴り込みに行って、
全部倒してくれるぐらいの感じで、やろうかなっていうぐらい調子良かったです。
それで、この夏はいろいろプレーダーも安くなるんで、やろうかなと思ってた矢先にこれでできなくなっちゃった。
だから本当にゴルフができるようになりたい。
そうですね。
だから確かにゴルフで言ったら今打てないけど、アプローチとパターンだったら今こうだよね、確かにわかるんです。
だからやっぱり体もそうだよねって思って、とはいえね、これだけ足がとか腰がとかなると腰とかになると、もう全部やる気なくなる。
前傾姿勢取った10瞬間に痛いですもんね。
そう。
ゴルフで言うと。
できる感じはなかったけど、やっぱり筋膜リリースしてからちょっと控えめに。
あれちょっと楽になるかも、痛くなるかもみたいな、あれ感覚ちょっとお尻軽くなったなみたいな感じが出るかなと思うんですね。
そこに来て昨日。
来た来た。
リフォーマー。
来た、登場。
マシン、さっきのこの僕の憎き。
憎き。
憎きリフォーマー。
このせいで転んだのに。
このマシンを買おうとさえ思わなければ僕の足は痛めずに。
あそこで転ばなかった。
そこはすぐ後悔する。あんなのやっぱ買おうと思ったからこういうことになったんだって。
違う違う違う。
違う。そいつが来たと、搬入されたということで来てね、どうなんですかっていう、ちょっとそういう気持ちで来たんですけど、
初日ということもあって、お客様も見に来られてるから、普通にトレーニングされに来たんじゃなくて見学に。
届いた日に行くみたいな。
そんなことあります?
本当に。そのお客様本当にずっとお友達がマシンをやってピラティスをなさってて、ピラティスはやっぱりマシンやらなきゃダメよって言われて。
それで見学に。
ずっとマシンがやりたいっておっしゃってたんですよ。
マットでピラティスをずっとなさってて、でもどうせマシンピラティスをやるんだったら青木にやってほしいっていう。だから浮気をせずに。
待っててくださった。
その方見学に。
そうするとやっぱり体験します。なるから。見たら。やっぱきれいなフォームで。
実際自分はやってなかったんで、よくわからなかったんですけど。
ちょっとやっていただいたじゃないですか。
一週間くらいやったら、怪我してても安心してできる。
そうなんです。こんなに痛いけど大丈夫?みたいな。
そうそうそうそう。
だから、これはやっぱりご年配の方でもそれはできるなと。
そうなんです。そうなんです。全然。
いけます。
多いですもんね。
そうなんです。昨日リフォーマートを解いたその日にちょうどいいことに、80歳のお客様が。
80歳。
80歳のお客様のレッスンが入ってたので、入ったんです。やってみません?って言って。
これは何?って。
思いますよ。
ご本人はだからピラティスをしてるっていう意識はないです。
なるほどね。これ何?
何?これ。
これは体に負担がなく下半身強化ができます。どうです?
私もだからピラティスのマシンですとか何も言わずに。
その方、心臓ペースメーカー入ってらっしゃるので、立った状態でずっと何か動いてらっしゃるとやっぱりちょっと苦しくなる。
なるほど。そういうのもあるんですね。
そうですね。なので、これ寝たまま下半身強化できるんでやってみません?って言ってやっていただいたら、これいいね。続けるっておっしゃってくださったので。
これがピラティスですか?
そうです。
なんかもうピラティスはね、勝手なイメージですけど、綺麗なお姉さんがね。
綺麗なお姉さんがね。ちょっと露出が高めのお姉さんが上屋来てね。
そうです。大変申し訳ないんですけど、そういうイメージで。
そうですそうです。
一体青木さんが上屋で2階で何やってるんだろうって思ってました。
分かりますね。だからストレッチとかトレーニングみたいなことやってるのかなと思ったら、違いますねこれ。
そうなんです。
もともと言ってピラティスってこれ、ヨガみんな多分聞いてる方も。
そうなんですそうなんです。
イメージ僕なんかもう最初、今はもう分かりましたよ。分かりましたけど、ヨガとピラティスと同じもんだと思う。
ヨガとピラティスって何が違うの?みたいな。
ストレッチでしょ?
そうそうそうそう。話なんですけど、日本ではやっぱりスポーツクラブ発信だったんですね、ピラティスが。
なのでやっぱりグループレッスン。
確かに確かに。
なのでみんなで、綺麗なお姉さんがみんなで腹筋してるイメージになっちゃうんですよ。
普通のイメージです。
そうですね。
マットみたいに敷いて。
マット敷いて、綺麗なお姉さんがいっぱい並んで、みんなでちょっと。
いい光景ですね。
そうそうそうそう。見る分にはね。
見る分にはね。見る分には。違うと。
確かに僕もスポーツクラブの方と一緒に仕事してきたんで、確かみんなそうなんですよね。
そうですね。
だから男性がやるっていうイメージがないし、なんか腹筋してるイメージ。
腹筋してるイメージ。
腹筋してるイメージというか、ヨガのイメージができちゃう。
もうなんかね、綺麗なお姉さんがみんなでなんかしてる。
なんかこう。
伸びてる。
伸びてる伸びてる伸ばしてるみたいな。
っていう感じなんですけど、これもともとリハビリ的な意味合いから始まってるんですよ。
これピラティスってジョセフ・ピラティスさんっていう人の名前から来てるんですけど。
じゃあもうテツヤって言ってるもんですね。
そうです。
ジョセフ・マイケル。
マイケルって言ってるんだ。
そうですそうですそうです。
そうなんですね。
そうなんです。
ピラティスさん。
ピラティスさんが作ったエクササイズなので、後々ピラティスと呼ばれるようになっただけ。
ピラティスさん自身は自分の考えたこの一連のエクササイズを何て呼んだかっていうと、コントロール。
コントロール。
コントロロジー。
コントロロジーかって呼んだ。
コントロールする学問。
体をしっかり自分の意思と自分の筋肉でしっかりコントロールして使うことを学んでいく学問である。
そういう本もちゃんとあるんですけど、それを順序立てて書いた本もあるんですけど、
なのでしっかり体を意識して筋肉を使いましょう。
正しい動きを体に身につけましょうっていう動きなので、
一般的に広まったのは、世界的に広まったのは第一次世界大戦の時に負傷した兵士さん。
怪我すると病院に来ますよね。
病院に来るとベッドの上で寝たきりじゃないですか。
よく映画で見ます。
そうですよね。
そうすると、さあ治ったよ戦争行き、もう一回戦争戦地に行きなさいって言った時に筋肉全部落ちちゃってるので、
使い物にならないと。
ベッドで寝たまま筋肉落ちないようにしっかり怪我したところはしっかりと治療しながら、
体をしっかりと使うことができないかっていうので考えたので、
使われるようになったので、今見ていただいたようになんとなくベッドがみたいな形をしてて、
なんとなくそのスプリングとかもなんとなくベッドにくっついてる。
昔のベッドにくっついてるスプリングみたいなイメージじゃないですか。
確かに。
そのベッドを改造して寝たままでも座ったままでも正しい運動ができるようにっていう。
その前に、今のエピソードこーわ。
そうです。実は。
ピラティスさんこーわ。
そうなんですよ。
戦争戦地に戻そうっていう。
そうです。一個かも早く戦争戦地に戻ってもらおう。
使えるやつにして。
そうです。
こーわ。
意外とすごい。ちゃんと聞くと怖い。
怖いよそれは。
そうなんです。それはドイツの国がそういう意図でピラティスを採用したっていうことなんですけど。
こーわ。
ピラティスさん自身はダンサーなので、ダンスってやっぱり見た目重視なので、
体の使い方としてはちょっと美しくは見えるけど、体の使い方としてはちょっと無理があるよねっていう。
綺麗に見せるためにちょっとバレエの方とか、動きが多いじゃないですか。
解剖学的に言ってそんなに足開くのは無理だよね。普通だったらね。
身体操とか。
なのでそういう方々の怪我を防止するために可動域を広げて必要な筋肉をつけてっていうことを目的に作ったので、
戦争のために作ったわけじゃないんですけど、それをこれ兵士戦隊に使えるじゃんって言って。
まさにそうだと思う。
そうなんです。
そういうことがダンサーのピラティスさんが考案したものってことなんですね。
そうなんです。
なるほど、聞いてみるとね。
そうなんです。
なんとなくわかります。
そうなんです。
例えば今姿勢が悪かったり、今怪我をして、うまく痛いな、なんか変なとこ痛いなとか言って、
整形行っても治んないしなっていう方々って、やっぱりどこか動きが悪くなっている。
正しい動きが取れなくなっていたりとかするわけですから、そこをしっかり修正していくと、
見た目も良くなりますし、パフォーマンスも上がりますし、何より痛いっていう症状も緩和されるかなっていう。
なるほどですね。
はい。
やります。
やりましょう。
やります。これね、動画でやります。
ライブで。
ライブっていうか、もう本当に順を追って、本当に実際僕みたいに悩んでる人っていると思うんですよ。
そうです、そうです。
やっぱり怪我したらやっぱり大好きなことができなくなっちゃう。
そうなんです、そうなんです。大好きなことができなくなるのは悲しいじゃないですか。
ですからさっき兵士と一緒で。
そうです。
今もう。
早く。
みるくさん、足の細さ。
早くね、五六畳に戻すためにマイケルを。
今、そう。今、戦地に戻っても筋力落ちちゃってます。
そう、そうなんです。
これ一日に今、あのね、もともと腰痛なのかよく分からないけど、一日80分あるんですよ。
それで腰痛ひどくなったんじゃないか、説もあるんですけど。
そうですね。
80分。
それもありますね。
でもそれぐらい毎日歩いてて、だからそれがもう一切言えなくなったら、まあ体重は増えるわ。
はい。
もう筋力は落ちるわ。
そうですね。
早く戦地に戻してもらう。
そう、負のループじゃないですか。
負のループです。
痛い、動かない、体重増える、筋肉落ちる、体重だけ落とそうと思っても筋肉量落ちてるからなかなか減らない。
減ったとしてもリバウンドしやすい、食べちゃうとすぐ戻っちゃうみたいな負のループになっていくので、どんどん。
デフレスパイラルですね。
本当です。
そうです、そうです。
いや、もうあの、それいつもゴルフにも言ってるんですよ。
ゴルフのループも、このループに入るとダメですよ、言ってるんですけど、自分がこの体の負のループになってる。
そう、体が今負のループの、ちょっとなんか一歩踏み出してるところなので。
いやーでも確かにね、東大元クラッシュでね、青木さんに先に来ればよかったなと思ってるんですけど、確かにお客さんも言ってたんですよ、小滝さんが。
あー。
名前出してるんですけど。
名前出してますね。
小滝さんに、なんだろうな、腰痛くて何が起こるのって言ってたら、青木さんのところに行けばいいじゃないですかって書いてた。
お客さんに言われるね。
お客さんに言われたの。お客さんに青木さんのところに行けばいいじゃないですかって。
いやーでも、男の人がやることじゃないんじゃないって思ってる。
小滝さんは男、小滝さんは行けるしね。
小滝さんは男なんだけど、小滝さんはちょっと乙女なところ。
そうですね。ちょっとハート乙女ですよね。
ハート乙女でしょ。見た目はもうちょっと男ですけどね。
ハートの乙女ですかね。
ハートハートでしょ。聞いてるからこれ。
かなと思いました。
聞いてますよ。これね、行けばって言われてたら確かに思い出した。
だけど、女性がやるっていうなんとなくイメージができちゃってるから。
実際の店も男性の方ができる店少ないみたいですよね。
そうなんです。最近グループとかで多いと、やっぱり周り全部女性だったり、女性専用って歌ってるところも多いので。
そうするとやっぱり男性入れられないですね。
そうですね。ここうち完全プライベートじゃないですか。他にお客さんがいないので、隣に若い女の子いて、おじさんとかって言われる目でも見られない。
普通にどんな服装でも構わない。なんならゴルフ屋でも大丈夫。全然大丈夫。
うちに来てる、この間面白い話があって、もう長いんですよ。私がここに来て以来ずっと来てるぐらいのお客様が、レッスンノートをまじまじと見てみたと。
あくさん、ピラティスって何?
レッスンノートってうちのね。
うちの予約システムです。私の予約をしようとすると、私のやってることの中にピラティスっていう単語が出てくる。それは何だと。
もうかれこれ、かれこれ、3年4年やってますけどね、みたいな。
僕説明で出てきますよ、女性のピラティスさんが。
そこから話します。
なのでご自身がやってることがピラティスだと認識されてない。
そういうことか。
そうなんです。
既にやってたんですね。
ずっとやってるんです。
なるほど。
ずっとやってて、ちょっとお腹に力が入るようになってきたんだとか、ちょっと背骨伸びるようになってきて、なんか目線高くなってみんなに視線良くなったねって言われるんだとかって散々言ってるのに、ピラティスって何?ピラティスってヨガみたいなやつでしょ?とか。
そんなのやるの?って言うから。
いやいやいや。
やってますから。
やってます。これです、これって今の。
なるほどね。そんなのもしれません。
そうなんです。そんなもんなんです。だからピラティスをやるっていう意識はなくてもいい。全然。
特にマシンがなかったからね。
あ、そうそうそうそう。マットでやってましたからね。
そうですよね。
これも今ザピラティスですね。
そうですね。でも昨日の80歳のお客様も、今日の76歳のお客様も、多分これがピラティスのマシンだとは知らない。
へー、なんかすごい面白いの買ったんだね。これ何?って言うて。
マシン?リフォーマー?
リフォーマーです。なのでリフォームです。お家をリフォームしたりするじゃないですか。作り変えるんです。
なるほどなるほど。
体を作り変えるための機械なのでリフォーマーです。
コントロールできるように。
そうです。
良くなるといいですね、僕。
なりますなります。絶対なりますよ。
いやだからこの配信がこう、今もう全部言い訳になっちゃうんですけど、配信が今こういう風になってるのも、多分これ体の不調から来てると思う。
そうですよね。
やっぱね、あのー。
ゴルフこんなんだったんですとか言えないですもんね、だって今ね。
それもそうだし、なんかね、気力がなんか。
そう、なんかドヨンとするじゃないですか、調子悪いと。
そうそうそうそう。
なんかこう、いろんなこと頑張ろうっていう気がなくなっちゃうじゃないですか。
そうですね。
そうです。これね、やっぱり持続可能じゃないですよ。
持続可能。サスペナブルじゃないと。
そうです、そうです。
そうですよね。
そうです。
じゃあちょっとこれ頑張りますんで。
はい、やっていきましょう。
えーと、これ、もうせっかく僕がやるんだったら、
はい。
このボディメンテナンスマカリンのね、
はい。
インスタグラムありますから。
はい。
ここでちょっと僕が。
出していきましょう。
出していきましょう。とにかく僕頑張ってる姿を。
はい。
こういうことやってんだよと。
はい。
やりたいと思います。
はい、頑張っていきましょう。
はい。
まあだからね、これ聞いてる方もですね、
えー、怪我されて、
でもどうだろうね、怪我されてもみんなやってんのかな、みんなね、腰痛い。
これだよ、やっぱり生徒さんいると腰痛いんだよねって思い、
言いながらやってる方でもいるんで。
そうなんです。
僕ね、痛いってやる気がない。全くやりたくなくなっちゃう。
うん。でもね、やっぱりゴルフスイングって、
腰が痛くて当たり前だと思ってる人が多いじゃないですか。
あー。
そう?
うん。いや、お客さんに聞くと、
だってゴルフやった後だからしょうがなくない?っていう人、
うんうん。
すごい多いんですけど、
あの、ゴルフで腰痛いはひねりませんからね。
あー、確かに。
そうね。
そうなんです。
うん。ひねらないね。
そうです。
腰じゃないっすよって話をすると、
えー。
やっぱりそういうときは姿勢が大事なってくるからね。
そうですね。アドレスの姿勢であったり、
しっかり股関節の可動域であったり、
背骨の可動域であったりっていうところが足らないから腰に負担がかかるんです。
うん。
ゴルフやった次の日でも腰が痛くなくなるスイングにしましょうねっていう方はすごく多いです。
確かに。サステナブルですね。
サステナブル。
腰が痛くてゴルフ行けないの嫌じゃないですか。
嫌ですね。
次の日ゴルフ痛くてさ、ゴルフの次の日は整体入れないとさ、みたいなのも嫌じゃないですか。
言いますね。
言いますよね。
言いますよね。
言います言います。
いっぱいいますよね。
言うよ、針は次の日必ずセットでね。
そう、ゴルフの次の日は必ず針なんだよねって言う人もいっぱいいるじゃないですか。
言うよ。
言いますよね。
言うよ言うよ。
いっぱいいるじゃないですか。
確かに。
チチチチチチチ。
チチチチチチ。
違いますよ違いますよって感じでね。
いやもういろんなね、でも自分がね、本当にこんなレイリューでも言ったんですけど、
自分がこういう風に不自由な生活を強いられると。
そうですよね、あの元気で自分の体が動くときは、
気がつかない。
どうせやるならなんかハードなトレーニングがしたいとか。
それもそうだし、もうそういう崇高なことっていうよりは、
なんかこの、やっぱりこのお店に手すりがついててよかったとか。
そうですね。
なんかあの、トイレに手すりがあるのはこのためだったのかとか、
とにかく手すりが大事だなとか、手すり助かるとかね。
そうですね。
あの、なんか、やっぱり試してみないとわかんない。
ちょっとした段差にイラッとしてみたりとかね。
そう、あと車の乗りよりは、なんか今乗ってる車よりも、
なんかこうやっぱりこう、えっとちょっとこうなんていうの、SUVとかこうちょっと高い。
はいはいはい。
高いっていうのはその低い車じゃなくて。
低い車乗りにくいみたいなね。
乗りにくい。
ここから立つの大変みたいなね。
そう、とかシートポジションとか。
はい。
僕車いっぱい乗るんで。
やっぱり教習所の言ってることあってたんだとかね。
ちゃんと骨盤立てて乗らないとみたいな。
そう、今は本当に、なんて表現したらいい。
もう直角のシートポジション一番前です。
そうですよね。
なんかずっと寝そべって。
骨盤貢献させて、へーってなっちゃうと腰痛いみたいな、お尻痛いみたいになるじゃないですか。
そう、今はもうそうですよ。
だから本当に直角。軽トラ乗ってるみたいです。
軽トラ直角なんで。
だから直角で、直角だと足固いんで前に出ないんで。
シートが一番前に出ないとアクセルが出てない。
結構だからそういう工夫とかして。
はい、そうなんですよね。
それやっぱりお尻の硬さであるとか、もも裏の硬さであるとか。
昨日やりましたけどね、ふくらはぎの硬さとかね。