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2024-05-17 13:07

927話 それをやるからスイングが定まらない

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
今日も京都でやっていきたいと思います。
今日の内容は、それをやるからスイングが難しくなっちゃうんだよ、という話をしていきたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。私は公式LINEを作っております。
こちらの方では、私の考える10大のゴルフ理論がまるっとテキストにまとまっている図解でわかるゴルフスイングという資料があります。
こちらは無料で配布しております。それ以外にも10大特典がついた、LINE限定の10大特典がついておりますので、
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その奥で、今日のテーマを繰り返して言うと、それをやるからゴルフスイングが難しくなっちゃうんだよ、という話です。
じゃあ何をやるからなのかなというと、ダンスイングでクラブを縦に下ろすからゴルフスイングが難しくなっちゃうんだよね、という話をしていきたいと思います。
えー、これ、皆さんね、どうですか?ダンスイングのイメージってどういう感覚を持ちですか?
ダンスイングって言ってもいいんですが、切り返しですね。トップカーの切り返しでどういう感覚を持ちですか?
縦、そして体の回転横みたいなイメージを持っているとゴルフスイングは非常に難しくなるというか、
結局オートマチックには、オートマチックにもともとは打てないんだけれども、
かなりボールに対して合わせる要素が必要、かなり必要になってきてしまって、
やっぱりこのインパクトでですね、自分の思うようなインパクトができる確率というのはめちゃくちゃ落ちてしまうということなんですよね。
皆さんそういう感覚を持っている方というのはですね、今聞いてですね、え?縦じゃないの?という方は、
今日の内容を本当によく聞いておいた方がいいと思うんですけれども、
これ何を言っているのかというと、スイングというのは基本的には縦から横の動きが入ると、
クラブというのは制御できなくなります。
何でかというと、例えばですね、よく子供の頃に手のひらに棒を乗っけてですね、
バランスをとってやった時あるじゃないですか。
ずっと手のひらに棒を乗せてさ、バランスをとりながら棒自体を立たせて遊びましたよね。
03:01
誰もがやったと思うんですけれども、
あれをですね、真下に落としても、真下にスッと重力方向にスッと落としても、
棒って安定して下に落ちてくるじゃないですか。
棒自体が回転したりしないですよね。
だけどそれを仮にですね、今、木の重心がね、手のひらの上にあって、
それを手をですね、横にサッと動かした時に棒ってどうなります?
必ず、例えば手を左にパッと動かしたら、棒は右側に倒れますよね。
これってクラブにローテーション、回転が起きているということなんですけれども、
ゴルフスイングでこれがダウンスイングで起きてしまうと、
ほぼほぼインパクトで、スクエアに打つというのは難しくなってきてしまいます。
ゴルフクラブでいうと、フェイスが開く方向に動く。
もっと言うと、フェイス、手元が浮いて、フェイスが開く方向に動いてしまうということなんですよね。
ですから、この感覚を持っているうちは、必ずフェイスは開いて、
必ず手元は浮いて、必ず前傾は伸びてしまう。
いわゆる伸び上がってしまうという状況になるわけですよね。
必ずなんです、これは。
でも私は、僕はそういう動きをしても、左に行くよというのは、
開いたところから、そこから体を止めてとかね、
腕の強い人は腕力でとかね、
例えば、そういうことでフェイスを返してですね、合わせているから、
左に行っているだけで、基本は必ずフェイス開いて入ってきます。
何もしなければ。
これが起きると、やっぱり距離も出ないし、ボールも曲がるし、
僕がいつも言っている、スイング自体がサステナブルじゃないですよね。
やっぱり持続可能なスイングじゃないわけですよ。
やっぱり合わせが入っているので、これは加齢とともに
飛距離が落ちてくるというのは、確実な未来なんですね。
なので、やっぱりここらへんの負荷を減らしていくというのが、
スイングを長持ちさせる。
加齢とともに飛距離落ちる。
少しでも抗うというところに対しては、逆方向に行ってしまうということなんです。
だから皆さんね、先ほど一番最初のポイントに言ったように、
ダウンスイング、切り返しは縦に下ろすイメージ。
これダメなんです。
昔的に言うと、グリップエンドを右のポケットに入れなさいとか、
右肘を右の脇腹につけて来なさいとか、これやりました。
僕も最初のほうのレッスン、それこそ僕、指導歴25年くらいありますけど、
言ってましたね。
でもやっぱり当時うまくなんなかったです。
お客さんも納得してくれるんですよ。
動画を見ても、プロゴルファーの動画を見ても、
手は縦に下りてきてるし、体は回転してきてるし、みたいな感じで、
見た目はそうなんですけどね。
06:01
だけどあれをやってですね、うまくなった。
いないって言ってもいいかもしれません。
でもこれ感覚論言ってるんで、
これがまた違う動きになって正しくなるっていうこともあるんですけどね。
でも基本的にそれを真面目にやっていく人に関しては、
結果は出ないということになるわけです。
じゃあこれどうやってやるのっていうと、
縦から横ではなくて、横から縦にの動きだったら、
フェースっていうのは最後起きてきます。
なのでこれはフェースが開かないんです。
じゃあこれどういうことっていうと、
僕がいつも言ってる切り返し右回りの軌道ですね。
最近の言い方で言うとシャローイングって言ったりするんですかね。
このトップの位置からクラブが低い位置、
手元を中心に、手元を支点にして、
細かく言うと右手のスピネーションって言って、
この海外って言って、親指が外側に向いてくる。
右手の親指が、右打ちの方で言うと、
右手の親指が外側に回転する動きですね。
スイングで言うとトップの位置からクラブヘッドが、
背中側の方に動いてくる。
これがあるから、この横振りになってから最後にクラブが、
そこから手がインパクトに向けて下がってくることによって、
クラブがここから逆に右回ってたものが左回りになって、
勝手にフェースが閉じてくるということなんですよ。
ですからやっぱりスライスしてしまう人にとって、
やっぱりボールに合わせに行く動作がなくなるって、
逆方向に動くってめちゃくちゃ怖いことだと思うんですけど、
それって逆にボールに合わせに行けば行くほど、
フェースって開いてしまって、
逆にですね、背中側の方にクラブのヘッドが行ってくれれば行ってくれるほど、
クラブって勝手に帰ってくるっていう感じになるわけなんですよね。
勝手に帰ってくるっていうところがポイントで、
それがサスティナブル。
勝手にフェースが帰ってくるスイングをするっていうことが、
やっぱりこの持続可能なスイングをしていくためには絶対的に必要なことだし、
ショットの安定性であったり、
飛距離アップっていうことを考えても、
これは絶対に外せない条件なんですね。
なので、逆回りでいいよとか、
いや、そんなシャロイングなんて難しくて、
そんなことやらなくてもいいよみたいなことを言っている人いますけど、
なるべく僕もレッスンやゴルフ理論もそうだけど、
頭の中で考え方っていうのはシンプルに考えた方が、
実際、実務って言ってはいけないですけど、
実際コースを回ろうと思った時にそんな難しいことはできないので、
単純な方がいい。
09:00
でもこの間、数日前の放送でも話したけど、
ドリル練習とコースは別物で考えなきゃダメだよっていうことを考えると、
やっぱり練習はそういう方向に向かってやっていかないと、
いつまで経ってもスイングが直らないということになるわけなんですね。
なので、今日の内容で言うと、
クラブが縦に下ろしてしまう。
これっていうのはまずその感覚を捨てましょう。
しっかりとクラブをシャロイングに使って、
ボールに対してアタック。そこからボールにアタックしていく。
っていうスイングを身に付けることが、やっぱり大切だという話になってくるわけなんですね。
ちょっとまたこの辺りもね、詳しくYouTubeでお話したいんですけど、
過去、僕のYouTubeの過去動画でこれ何回もやってますんで、
なので、ちょっと気になる方はマイケルゴルフTVの方を検索していただいて、
そちらのYouTubeを見ていただけると、
この辺りもあるとわかるんじゃないかなという風に思います。
はい、そんなわけでですね、今日はですね、
それをやるからスイングが安定しないんだよっていう話をしてきました。
内容としては、やっぱりクラブをどうやったら回転させないように使うことができるかということですね。
だからやっぱりクラブを縦に使ってしまうと、ダウンスイングですね。
ダウンスイング切り返しで縦に使ってしまうと、
そこから回転が入ると、先ほどの棒の遊びのようにクラブのローテーションが起きてしまって、
手元が浮いてフェイスが開いて体が伸び上がる。
これ確実にこうなるということになりますので、
皆さんこの辺りも注意してやっていただければなという風に思います。
確実ですよ。
漏れなくなりますから。
逆を言ったらいいかもしれないですね。
だいたい、皆さんね、今最近自分でスイング動画を撮ったりするんで、
ご自身で欠点が分かっているんですよね。
例えば伸び上がるとかね、手元が浮くとかフェイスが開くとかね、
カット打ちとかね。
だいたい皆さん分かるじゃないですか。
分かってるんで、分かってるんだけど直せないっていう方が多いんですけれども、
やっぱりそうやってね、じゃあ例えばダウンスイングで体が伸び上がってしまうのを、
伸び上がらないように練習しても伸び上がりますよね。
それっていうのは結局クラブの使い方がそうさせちゃってるんですよね。
なんで体がわざわざそうやって動いてるわけじゃなくて、
やっぱりクラブが縦に落ちることによって、
クラブの挙動っていうのがそういう方向に動きますから、
それによって体が伸び上がらされてるっていう風に考えてもいいと思うし、
手が浮かされてるっていう風に思ってもいいと思います。
フェイスが開かされてるっていう風に思ってもいいと思います。
ですので、この辺りを少しクラブを横のイメージをしっかり作ってやっていただきたいと思います。
12:03
ちなみにスイングプレイ、縦など横振りなどの論争のところで言うと、
今縦振り横振りって言ってますけど、
今日の話を聞くと、スイングの縦振りはダメだよね、横振りだよねっていう風になっちゃうのかもしれませんけど、
そうではないですからね。
基本的にはスイングプレイは斜めです。
ゴルフクラブって内角がありますから、内角通りに打ってあげるっていうことが重要になってくるんですけれども、
切り返しの話ですね、今日はね。
ここを混沌しないように注意しなきゃいけないです。
切り返してクラブのダウンスイングで、縦方向に手を使わない方がスイングっていうのはいいよっていう話でした。
なかなかちょっと内容としては聞くだけだと難しいかもしれませんので、
ここはですね、僕の今池のゴルフTV、YouTube動画の方もね、
合わせて見ていただけると理解を深めていただけるかと思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
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