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おはようございます。あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、元気ママ先生である私が、家庭も仕事も中途半端、とにかく自分に自信が持てない、自己否定で苦しい、そんなネガティブな自分から卒業するため、しなやかな自分でいるために試行錯誤する等身大の日常をお届けします。
今日は、10月11日金曜日209回目の配信です。関西からお届けしています。関西の天気は晴れの予報です。
今日のテーマです。今日のテーマは、遊びやお出かけは基本時間を決めてスムーズに、です。遊びやお出かけは基本時間を決めてスムーズに。
結論は、いつ行こうとすぐ考えられますか、です。
私は小学校1年生の息子がいるんですけれども、子連れでの遊びやお出かけみたいなね、子供がいる生活の中での遊びやお出かけ、
こういうのは、基本を決めることでスムーズに時間を使うことができるということをお話ししていこうと思います。
遊びやお出かけなんですけれども、やっぱり子供がいる中での遊びやお出かけっていうのは、やっぱり自由度がね、減るなあっていうふうに思います。
大人だけの時だったら、朝行っても昼行っても、夜行っても、夕方から出たとしても、特に大きな影響はないんですけれども、
やっぱり小さい子供と出かけるっていう場合は、やっぱりご飯をね、ちょっと遅くなってしまったらものすごく機嫌が悪くなってしまうとか、
やっぱりあの睡眠時間は取ってあげたいなって思ったりとかして、お出かけするっていうのが難しいなっていう時があるんですね。
で、そこで私はなんですけど、遊びやお出かけに行く時間っていうのを基本的に目安として決めているんですね。
じゃあいつ行くのかっていうことなんですけど、土日が私は仕事は休みなんですけど、そういう休みの日のお出かけっていうのは朝一で行くですね。
朝一なんですけど、大人だけだったら朝一で行くことあまりないんですけど、子供がいると、子供って休みだからよく寝てよとかそんなことあんまりないじゃないですか。
子供は起きちゃうので、学校と同じ時間に起きちゃうので、こちらも起きざるを得ないと。
そうなったら学校に行く時間とかにお出かけし始めようかみたいな感じでお出かけしに行くっていう感じですね。
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大体お昼ご飯を食べて帰ってくるか、お昼ご飯までに帰ってきて家でお昼ご飯を食べるかっていう感じで、午前中のみのお出かけっていうのが私は多いです。
なぜかというと昼からなんですけど、昼からはお昼寝することが多かったんですね。
まだまだ保育所時代とかはね、お昼ご飯食べてから保育所の生活リズムそのままにお昼寝していたので、お昼寝をして。
お昼寝後はちょっと近所を散歩したりとか、そういうふうにのんびり過ごしながら夕食の時間になるっていう感じでしてたんですね。
ちょっと遠出するときも基本この考え方は同じで、午前中にまず朝一で出かけますと。
お昼ご飯を食べて、お昼ご飯を食べてから帰るっていうのが多かったかなって思います。
そうしたら、移動時間にちょうどお昼寝時間になるんですね。
だからそこでお昼寝ができるって、家帰ってきて後はのんびり過ごすみたいな感じですね。
独身時代は丸一日遊ぶとか、結構遊ぶ時間がすごく長かったなっていうふうに思うんですけど、
子供が生まれてからのお出かけっていうのは短時間でサクッと行くみたいなのが多くなりましたね。
でもそれが良くて疲れすぎないというか、リフレッシュできるし、だからといって変に疲れすぎずに戻ってこれるっていうので、
この朝一に出かける、昼までに帰るみたいなリズムがすごくいいなっていうふうに思っています。
基本的にそういうふうに動くっていうふうに決めてるところがあるので、
どっか行きたいなってなったときに、さあじゃあいつ行こうかとか、この日の午前中かなとか、
これぐらいのお出かけやったら、お昼ご飯を食べてからちょっとお昼寝して、
その後出かけてもすぐ帰ってこえるかなとかね、そんなふうに考えられるようになったなというふうに思います。
ということで、今日は遊びやお出かけは基本時間を決めてスムーズにというテーマでお話しさせていただきました。
基本の時間を決めるっていうのはね、時間を整えるっていうことだと思います。
時間を整えるっていうことで、私はすごく気持ちを整えることにつながったなっていうふうに思います。
子どももね、大きく平日と変わらない生活リズムで過ごすっていうのは、
子どもも大人もニコニコ笑顔で過ごす日常にすごく大事かなっていうふうに思っています。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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最後に雑談タイムです。
研究授業がね、先日ありました。若手の先生が授業をされたんですけれども、
ちょっと授業のことを教えてくださいということで声をかけていただいて、
すごく熱心に授業づくりされていたなっていうところで、なんか若いパワーを感じましたね。
あと少し、3連休まであと少し頑張っていきたいなと思います。
それでは聞いている皆さんにとって、毎日が明るく穏やかに過ごせますように。
それではまた次回お会いしましょう。