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みなさん、おはようございます。
忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は5月5日月曜日、381回目の配信です。
関西からお届けしています。
関西は晴れの予報です。
ゴールデンウィーク、すごくいい天気が続いてますよね。
毎日公園に出かけていて、子供はすっかり日焼けをしております。
今日の放送の収録は、今5月4日の夕方に撮っているんですけど、
今日は1日、子供と、私の幼馴染とその子供と一緒に公園で遊ぼうということで、
ちょっと広めの公園に行って遊んだんですよね。
久しぶりにちょっと喋ったりして、子供たちもたくさん遊んで、帰ってきて、
夫はね、今日1日ゆっくりデイだったんですよ。
私と子供が出かけていたので、ちょっと時間欲しいなと思って、
5時半まで自分の時間欲しいって夫に言って、今ちょっと出てきたんですよね。
そんな感じで今おります。
それでは、今日のしなやかな自分になるラジオです。
アジサイ先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小児・息子の子育て中、現役ママ先生である私が、
家庭も仕事も中途半端、自分に自信が持てない、自己否定で苦しい、
そんなネガティブな自分から卒業するため、
しなやかな自分でいるために試行錯誤する、等身大の日常をお届けします。
さて、毎日を頑張る皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も、暮らしと心をちょっと整える時間、始めていきます。
今日のテーマは、「キャンプの楽しさを教えてください。
集めたい夫、減らしたい妻です。
キャンプの楽しさを教えてください。
集めたい夫、減らしたい妻。」ということで、
今日はゴールデンウィークっていうこともあるのでね、
ちょっと雑談チックに話をしていきたいなということで、
誰かキャンプの楽しさを教えてくださいということですね。
結論は、どうせなら使いたいです。
最後までお聞きいただけると嬉しいです。
皆さんはね、キャンプって行きますか?
キャンプね、今回の話でいうと、
集めたい夫と減らしたい妻ということで、
夫はキャンプ用品を結構集めたい時期があってですね、
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うちの家に結構集まってるんですよ。
私は使ってないものは減らして、
身軽に暮らしたいなっていうふうに思うんですよね。
というところで、その辺ちょっと価値観のぶつかり合いが起こっているんですね。
で、きっかけはコロナの時期だったんですよね。
コロナの時期って、やっぱどこにも出かけることができなかったっていうところで、
キャンプが流行ったじゃないですか。
で、その時に我が家もどこにも行けないからっていうところで、
なんか夫もハマったのか、キャンプ用品を結構買い揃えたんですよね。
でもその当時から1日キャンプで泊まるみたいなことはなくって、
バーベキュー場に、バーベキューができるところに行って、
バーベキューして帰るみたいな使い方をしてたんですよね。
で、そのコロナの時期にキャンプ用品がたくさん増えて、
結構いろいろ買ってですね、現在使われていないんですよ。
で、そのキャンプ用品だけじゃなくって、
その時期に車もちょっと買い換えたんですけど、
ハイエースにしたんですけど、
なんか後ろは車中泊もできるようにベッドキットをつけたいっていうところで、
ちょっとお金をね、いくらか払ってですね、
プラスで払ってベッドキットを買ってるんですよね。
だからうちはハイエースの後ろに寝転べるようになってるんですよ。
だけど一度も車中泊したことはないっていう状態で、
キャンプ用品もね、庭に物置きがあるんですけど、
その物置きと、キッチンの一角にキャンプ用品のコーナーがあるんですけど、
そこに入る分ならいいかというところで、
目をつぶっているっていうところなんですけど、
とにかくね、使ってないものがかなりの数あるっていうのが、
すごく私の中でなんかモヤモヤポイントなんですよ。
で、このキャンプっていうのが、
私はね、ちっちゃい時からあんまりやったことがなかったんで、
というか一度もやったことがないので、
キャンプの良さっていうのが、
私自身もちょっとよくわからないところがあるんですよね。
まあ私本当にめんどくさがり屋なんで、
なんか旅行ってなったら、
なんか家事から解放されるイコール旅行なんですよ。
もうやらなくていいみたいな感じで、
旅館とかホテルとかはね、
もう全部揃ってるじゃないですか。
何にも死んでいいじゃないですか。
そういう感じなんですよね。
でもキャンプって、
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テントを張って、
ご飯も自分たちで作ってっていう感じで準備して、
後片付けも結構大変だし、
帰ってからの後片付けも大変じゃないですか。
なんでわざわざキャンプ行くんやろう、
ぐらいで思ってたんですよね。
以前の私はね。
で、キャンプっていいもの、
楽しそうなものっていうのはなんとなく感じてたけど、
キャンプ用品は買わんでいいっていうのも思ってたんですよ。
だって借りられるじゃないですか。
今キャンプ用品何も持ってなくてもできるよ、
みたいな施設いっぱいあるじゃないですか。
我が家がね、
一体どれぐらいキャンプをするんだろうと考えた時に、
きっとしないなって思ったんですよ私は。
その当時から。
うちの家ではやらないんちゃうかなって。
だから借りるので十分ってレンタルで思ってたんですけど、
集めたいっていう夫がおりまして、
スペースに入る分だけは一家と目をつぶりまして、
キャンプ用品が増えていったんですよね。
しばらくキャンプ用品でバーベキューとかしたことしてたから、
それで使ってたらいいかと思ったんですけど、
もうここ数年それもしてないわけですよ。
いやでもやっぱ勿体ないというか、
使いたいなっていう、
使ってないものが大量に家にあって、
結構なスペースを使っているっていうのがすごくちょっと嫌で、
なんかやっぱキャンプって、
でも実は楽しんじゃうかなっていう思いもあって、
なんかやっぱ非日常じゃないですか。
非日常のところで日々の暮らし、
安らぐところを作って、
シンプルだけど食べ物を作って、
で食べるっていう、
その食べるのがすごい美味しいやろうなっていう、
そういうのもわかるんですよ。
でいつもの日常とは違うところで、
自然のいっぱいあるところでリフレッシュするっていう、
なんかそれもすごく楽しそうやなと思うんですよね。
だから踏み込んでみたい領域ではあるんですよ。
ということで、
いやーなんか、
1回やってみたらどうかなというか、
キャンプ用品せっかく眠っているのが勿体ないから、
使いたいなみたいな、
そういう思いもあるんですよね。
皆さんどうですか?キャンプって楽しいですか?
今ちょっと考えてるっていうか、
YouTubeとかでそのキャンプの様子とかを見ていると、
キャンプってテントを建てるのとかちょっとハードルが高いなって私は思うんですよね。
だから、
キャンプ場に行ってご飯食べて、
車を乗り付けられるキャンプ場ってあるじゃないですか、
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そのまま車中泊もできるよっていう施設もあるので、
テントじゃなくて車中泊をするっていう、
それなら自分でもできそうかなっていう、
テントを張っていろんな準備してテントで寝てっていうのは今の私にはちょっとハードルが高いので、
キャンプ場に行きます。
簡単だけど自然の中でご飯を作って食べます。
テントじゃなくて車の中で寝ますみたいな、
それならいけるんちゃうかなみたいな風に思っていてですね、
やってみたいなでもどうかなっていうところでね、
やっぱりなかなかやったことがないことっていうのは挑戦しにくくって、
夫も買ったけど、
なんか積極的にやろうっていう人じゃないので、
これやろうとか、
これ行こうとかって計画する、
したり言い出したりするのは私の方なので、
いやーだからちょっと今回のゴールデンウィークはね、
やってみたいなーみたいな風には思っているんですよね。
ということで、キャンプに行くよっていう方も多いと思うんですよね。
だからキャンプの楽しさをぜひ教えていただいて、
私がキャンプという新しい領域に踏み込む勇気をね、
もらえたら嬉しいななんて思っています。
ということで今日はキャンプの楽しさを教えてください。
集めたい夫、減らしたい妻というテーマでお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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とても励みになりますので、ぜひお気軽にお願いします。
そしてフォローもお待ちしています。
聞いてくださったあなたにとって心が整う小さなヒントになっていますように。
それでは最後にね、雑談タイムです。
連日公演にゴールデンウィーク行っているんですけれども、
お弁当というかお昼にね、お弁当を持ってって食べるっていうようなことをしてるんですけど、
なんかそれが結構楽しくって、
お弁当って言ってもめっちゃ簡単なものしか作らないんですけど、
おにぎりだけの時もあるし、
なんか子供もね、なんかもっとちっちゃい時はお昼寝絶対してたんで、
なんか午前中から公演に行ってお昼に帰って、
お昼ご飯を家で食べてお昼寝するっていうのがすごく我が家の流れだったんですけど、
お昼寝しなくなってですね、
なんかやっぱ午前中帰ってきて家でご飯食べるだけじゃなんか物足りないっていうのが多くなってきたんですよね。
だからお弁当を持って行って、
外でお弁当を食べるっていうだけでも子供はテンションが上がるので、
ちょっと外で食べてっていう感じで、
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なんかそういうのが最近いいなっていうふうに思っているところです。
それでは今日の楽しみです。
今日の楽しみはもう終わっちゃったっていうところもあるんですけど、
幼馴染と会うっていうところですね。
子供も連れて会うので、
我が子とその友達の子供と一緒に遊ばせるのも楽しみでした。
というか他の一緒にね、過ごせてよかったです。
それでは今日も明るく穏やかな一日を、
これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた明日お会いしましょう。