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みなさん、こんにちは。
あじさい先生の、しなやかな自分になるラジオ。
この番組は、小一息子の子育て中、元気ママ先生である私が、子育てのこと、教育のこと、暮らしのことなど、日々の気づきを配信しています。
ネガティブな自分から卒業するため、しなやかな自分でいるために思考錯誤する私の、等身大の日常をお届けします。
今日は、5月28日火曜日、93回目の配信です。関西からお届けしています。
関西は、今日はすごい雨です。すごいですね。みなさん、大丈夫ですか?
ものすごい雨降ってるんですけど、我が地域では警報が出るまでは言っていないので、土砂降りの中、子供はどうこうしました。
今日、どうなるかなって感じですね。
さて、今日のテーマは、三寒日に保護者とつながるちょっとした技です。三寒日に保護者とつながるちょっとした技。
結論は、親と教師は協力関係でいたいです。
先日、息子は三寒日でした。小一の私の息子なんですが、担任の先生はもう大大大ベテランの先生です。
女性の先生なんですけどね、パワフルでさすがベテランだなっていう感じがする先生です。
授業三巻を見せていただいたんですけれども、その三巻の終わりにその先生がされていることっていうのが、これすぐできるしいいなって思ったことだったんですね。
それが何かっていうと、子供の最近の様子と、こんな学習をしています、こんなことに気をつけて勉強しています。
お家でもこれ見てくださいね、みたいなことをお話しされていたんですね。
三巻、みなさん三巻ありがとうございましたっていう言葉の後にちょこっとだけそれを入れるっていうことなんですけど、私これいいなと思いました。
私は三巻日が実は教師としての三巻日はとっても苦手で、すごい視線を痛く感じてしまって、自分が品定めされているような、そんな風に見られてないけど批判的に見られているような、そういう気持ちで三巻日すごく苦手だったんですけど、
最近はね、やっとちょっと三巻日の対応みたいなのも慣れてきたなと思えるようになったんですけど、三巻日の後にそうやってちょこっと言うのってすごくいいなと思いました。
私自身は三巻日終わったら、三巻の授業が終わったら、うわー終わったわーみたいな感じで、もうちょっと親の方とお話しする余裕などはなかったんですけど、ちょこっとそれだけ意識するっていいなって思いました。
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やっぱり子どもを持つ親としては、子どもの普段の様子とか、あと勉強でどんなことをしているのかってやっぱり気になる人もいるんちゃうかなと思うんですよね。
今回だったら小さい痛の学習をしていました。小さい痛を学習するんだけれども、しばらくは小さい痛を書き忘れてしまうことが多いから、また宿題とかで気をつけて見てあげてくださいみたいなことがお話しされていました。
ちょこっとだけなんですけど、あ、そっかって思いますよね。すごく短時間だけど心に響く親もいるだろうなということで、私も三巻日が終わったらちょこっとそういうことだけお話しするっていうのをやってみようかなって思いました。
先生してて思うんですけど、悲しいことに学校の先生のことを敵だって思うおうちの方も少なからずいるんですよね。きっとその方が小学校とか高校とかそういう時に、
良くない思い出があったとか、失礼なことをしてしまった教師がいた、教師の実力不足があったみたいなことはいっぱいあると思うんですけど、親と先生っていうのは協力関係でいたいなっていうのが私の思いですね。
ということで、三巻日に保護者とつながるちょっとした技というテーマでお話ししました。最後まで聞いていただいてありがとうございました。最後まで聞いたよのいいねや参考になったよのいいねを押していただけると嬉しいです。
とても励みになりますので、ぜひお気軽にお願いします。最後に雑談タイムです。
昨日ねグリとグラシリーズの読み聞かせということで、グリとグラの本をいくつか子どもたちに読み聞かせしたんですね。勤務校の子どもたちです。
グリとグラっていうのを出したときにね、うわーってみんながニッコニコになるんですよね。さすが名作だなって思いました。でも実は私自分の息子にグリとグラ読んでなくて、また今度読もうって思いました。それではまた次回お会いしましょう。
