こんにちは。図紙レコ編集長の木島まさしです。
こんにちは。パーソナリティーのみわひかりです。
この番組は神奈川県の図紙を記録するローカルメディア「図紙レコ」が学習水用に配信しているポッドキャスト番組です。
図紙、葉山、鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、聞いている方はお気づきかもしれませんが、久々にあのMCのひかりさんが来ました。
お久しぶりです。
お久しぶりです。お久しぶり、どうですか?
なんかすごい緊張してます。
どういう風に話してたっけ?と思って。
あんだけ慣れてたのにね、もう何かもうマンネリカってぐらいのね、
たきじいさんなんか心地よい波音のBGMとか言ってるよみたいなね、とは思ってないかもしれないですけど。
初心者の、またつもりでちょっと初心者マークつけながら、今喋らせてもらっています。
若葉マークでね。
最近はどうでしたか?そんなひかちゃん。
そう、なんか私、3ヶ月ぐらいかな、図紙レコをお休みさせてもらってたんですけど、
あの、そう、それの大きな理由が、妊娠を実はしまして。
はい、おめでとうございます。
きちぃさんも知ってると思うんですけど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
お腹に赤ちゃんがいて、ちょっと体調が安定しなかったりしたので、しばらくお休みをさせていただいてたんですけど、
あの、もう安定期にも入って、私自身も、お腹の子供も元気に過ごしているので、
また図紙レコもゆるゆると復活させてもらいたいなと思って、
今日から改めてスタートさせてもらっているっていう感じになります。
ありがとうございます。そしておめでとうございます。
本当にありがとうございます。
今日のゲストからのパーソナリティは宮光さんですね。
という感じでね、今回からまた新たにMC二人体制でお届けしてまいりたいと思いますので、
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとね、今回はですね、色々テーマとか考えてみたんですけど、
ひかちゃんが久々に出演ということなので、
ちょっとね、最近の図紙のニュースとかね、僕らの周りでのトピックとか、
その辺についてちょっとね、話していきたいなみたいな、ちょっとご紹介したいなと思うんですけども、
まず一つ目なんですけども、路上演芸学会の村田彩子さん、覚えてますか?
覚えてます、私はもちろん。
リスナーの皆さんも結構、図紙レコの中ではね、ユニークな収録の仕方だったから、
もしかしたら覚えてらっしゃる方もいるかもしれないですね。
そうですね。図紙レコラジオの第65回の配信、今年の1月ですね、1月27の配信の時にですね、
サンポロケを初のね、やりまして、図紙の田越川ですか、田越川沿い辺り、
京急の図紙早間駅辺りから、南口からスタートしてね、
はい。
応援していきたいですね、村田さんのこの価値をも。
なんかインディーズ時代を支えたじゃないですけど、メジャーデビューしちゃってなんかちょっと寂しいとかそういうのはないですけどね、ほんとちょっとなんか上から目線みたいな。
ちょっと先にそういうことやってたからっていうね、別になんかこう、嫉妬してるわけじゃないですよ。
はい。もう全力で応援しているので。しかも面白かったですよ、本当に。
あ、そうなんだ。私もちょっとテレビないけど、YouTubeにもね、上がってるっていうのはほんと誰でも見れますから、ちょっとチェックしてみます。
第1回渋谷ですけども、なんかこれ、寿司とかやってほしいですね。
ね、なんかほんと、町それぞれで特徴があるだろうから、渋谷みたいなね、都会とまた下町寿司があるだろうし、寿司とかね、早間の方来て、ぜひ来てほしいですね。
村田さんね、ゆかりあるから、もしかしたらあるかもしれない。
ワンチャンあるかもしれない、みたいな。そうですね。
はい、そんなトピックをちょっと紹介しました。
続きましてなんですけど、芸術の秋とかいうじゃないですか。はい。
芸術の秋とか食欲の秋とかいろいろあるんですけど、今年もね、寿司アートフェスティバルがね、始まってますよ。
いつの間に?そうなんです。
僕もちょっとね、最近配信が1ヶ月ぶりだったりしたので、前回はね、83回、84回と。
そのね、10月の24日から30日に、これもまたね、以前取材した山根真さんですね。
はい。たごえ!というアートコレクティブ、こちらは何回目だったかな。
これ何回だっけね。74回。74回。
今年の6月の2日に配信した、信頼関係が引き出す子供たちと互換アートということで、
たごえ!というね、アートコレクティブ、アート集団みたいな感じですかね。
映像作家の山根真さんと、寿司の子供たちがね、一緒のチームになってアート作品を作って、
その展示をする様子を、第2回の、第2期の展示を取材したのが前回、6月2日でしたけども。
はい。
この時はあれじゃないですか、YouTubeで配信しましたね。
そうなの。映像が私たちも遂にっていう回でしたね。
遂に、ということで。
エクスプネクトのお二人ともちょっと連絡取んなきゃな。
そうですね、エクスプネクトの、寿司の若者の映像の会社の皆さんと協力で、
YouTubeの方を配信しましたけれども、
それの第3期というのが10月24日から30日、もう終わっちゃいましたけどね。
もう終わっちゃった、もう10月だからね。
これね、僕ちょっと行ってきたんですけども、良かったです。
へぇ~。今回も子供と一緒に。
そうですね。今回のテーマが文字とかね、字ですね。
で、寿司って新苗じゃないですか。
寿司の「ず」って、豆に新苗なんですけど、
新苗にもいろいろな種類があるということを研究しているメンバーがいたりとか、
本当に漢字とか文字をテーマに、いろいろコマ撮りで映像を作ったりですとか、
そういったところのテーマによって毎回変わってますけども、
非常に刺激的な展覧会でしたね。
そうなんだ、行きたかったな。
なんか、寿司でこういう企画をね、こういうちょっと尖ったじゃないですけど、
子供も大人も一緒に楽しめるというかね、
大人が気づきを得られるみたいなね、
そういった展示が身近なところで開催されているというのはすごく、
山内さんも「寿司レコのことをローカルメディアでこういうメディアがあって勇気もらいました」って言ってたんですけど、
僕も勇気をもらいましたね。
そういうメディアが地元にあるというのは嬉しいなというふうにおっしゃってたんで、
僕もですよ、山内さんみたいな感じのことを言ってました。
はい、そんな感じでね、10月から始まっている寿司アートフェスティバル2021なんですけども、
10月、11月といろんな企画が盛りだくさんということで、
例えばね、この配信のね、ある今週末の11月の14日とかね、13、14の土日ですとか、
そのあたりがやっぱりね、企画物の週末なので企画が多いかなというところですけども、
みんなでアートさんの「道草」という映画上映ですとか、
矢安部添さんというアーティストの「黒雲ネスト」というのかな、
作家本人の妊娠出産による新詩の変化をテーマにしたインスタレーション作品ということですよ。
へぇ~興味あります。
興味ありますね、なんかタイムリーな話ばっかりですね、今日は。
そういった企画ですとか、その他にも、
オブジェクトプラレール、オブジェットプラレールですね、
使わなくなったジェットプラレールを再利用して、
街のいらぬところで走らせるという企画をされていたりとか。
面白そう。
これも11月13、14の週末ですね。
そして最近、図紙特集のテレビ番組とかでよく取材されている様子を見るんですけども、
静寂の銀座通りにカルディオギャラリーさんというのがあって、そこでディスプレイのところに
段ボールのアート作品が展示されているんですよ。
ありますよね。
これなんだって気になっている方、結構いいと思うんですけども、
このカルディオギャラリーの山口秘書という方がね、まだちょっとご挨拶できてないんですけども、
その方が段ボールアートをいろいろ展示していて、モヤサマとかでも出てましたね。モヤモヤサマーズとか。
結構有名なタレントとか番組とか、そういった方々が図紙に来ると、なんだこれはみたいな感じで。
やっている段ボールアートの世界、こちらもカルディオギャラリーさんで11月14日まで開催されていると、ちょっと僕も言ってみたいですね。