こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県の図志葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、週1回、毎週水曜17時頃に最新回を配信しています。
ということで、今日は2人回なんですけれども、2人回をね、月1ぐらいで撮って、それプラス個人回みたいなね、そういうことをやってたりしますね。
これが配信されるのが10月の18日ぐらいかなって思うんですけど、
10月の頭にですね、僕は湘南ビーチFMさん、地元図志のね、コミュニティFMの方にちょっと出演をしてきまして、
僕ちょっとね、念願っていうか、図志レコの編集長っていうかね、ローカルポッドキャスト図志レコラジオの木島ですって言えたのは初めてだなって。
よかったなって思うんですけど、ラジオでね、ポッドキャストの宣伝しちゃったみたいな、一瞬だけだけど。
で、なんでね、そんな出演してきたかなっていう話とかもちょっと含めて、
ヒカちゃんから色々こう、必要なものをね、いただくみたいな、
秋のイベント、池子の森の音楽祭についてちょっとね、話していければななんて思っております。
ということで、今日も最後までお楽しみください。
楽しみください。
でですね、なんで湘南ビーチFMに僕出演してきたかと言いますと、
これもね、ちょっと話、全部話すの長いんですけど、
まずですね、図志のマクドナルドの裏に大人気口ビルかな、
クラフトマンズバーガーってあるじゃないですか、ハンバーガーのお店。
で、そこのビルの4階にですね、最近、バケーションっていうミュージックバー、
気になってました。
がオープンしまして、9月にですね。
で、そこのオープニングイベントだったりっていうのに、ちょっと遊びに行ってきたんですよ。
で、そこに結構ね、生け子の森の音楽祭の運営メンバーも集まっていて、
呼ばれて、吉島くん、なんかまさしくんと言われるんですけど、
まさしくん、まさしくんっつって、なんすか信吾さんみたいな感じで、
その信吾さんという方から、
実はその湘南ビーチFMで、毎週日曜日の夕方にやっている番組の中で、
ちょっと空き枠じゃないけども、ちょっとピンチヒッターで出てくんない、
生け子の森の音楽祭の告知なんだけど、って言われたんですよ。
で、いいですよ、いいですよ、みたいな感じで、
最近はね、しゃべり慣れてるから、いけるかなっていうところで、
コメント収録みたいな、そして4曲選曲するっていうやつだったんですよ。
で、4曲かーとかね。
で、そこからLINEとかですのね、番組担当の方につなげていただいて、
で、なんかテーマを決めて、過去の回どんな感じでやってたかっていうのを聞かせてもらったりしたんですけど、
夏の終わりでこの曲4曲にしました、とか。
あったんで、どうしようかなーって。
で、番組がね、16時から16時20分の、20分間だったんですよ。
まあ4曲とコメントを合わせて、コメント3分ぐらい撮って、みたいなところだったんですけど、
まあその水曜に引き受けて、まあ金曜中ぐらいに送ればっていう話だったんですけど、
まあ見事にこういろいろ悩みまして、金曜のもう夜中の2時ぐらいまでそれ撮ったりとか、
で、選曲してましたっていう、はい。
まあ結構ね、このズシレコと違うトーンで、ちょっとコメントね、話してみたりしたんですよ。
うん、これって今からでも聞けるのかな?
今からだと、どうかな、ちょっと聞けないかも。
うん、知らないので、もし興味あったら僕のコメント収録部分だけでも多く聞きますけど。
聞きたい聞きたい。
湘南ビーチFMをお聞きの皆さん、こんにちは。
いけごの森の音楽祭実行委員、そして、ズシのローカルポッドキャスト、
ズシレコラジオ編集長の木島雅史です。
今回選曲させていただいたテーマは、ズバリマジックアワー。
マジックアワーとは、日没前後の夕焼けと青く澄んだ空が混ざり合う夕暮れ時のほんの短い素敵な…
ってか、ズシレコでも久しぶりにあれしたいですね、音楽プレイリスト。
そう、そうなんですよ。そのテーマね、選曲って聞いた時に、
あ、そういえば最近ズシレコでやってないなって思ったんで、
秋野とか、秋野プレイリスト、それこそいけごの森の音楽祭プレイリストね、作ってよって言われたんで。
確かに。
そう、アンサリーさんとかね、2021年に出演予定だった方々が、
まあやっぱコロナで中止になっちゃったりとか、そういうリベンジ回みたいなね、
出演ラインナップにもなっていたり、結果的になっていたりするんで、
そこも面白いかななんて思うんですが、
湘南BJFMをお聴きの皆さん!みたいな感じで、
ゆっくりと言ったトーンでやりましたよ。
実はね、私3つ上の姉がいまして、木島和恵っていう。
姉さま。
木島和恵のフォレストジャズっていう番組も湘南BJFMでね、
毎週金曜日の20時頃からやってるんですけど、2日間。
で、そこでの声とかね、トーン。
こんにちは!つって、こんばんは、木島和恵です!みたいな感じで言うトーンが、
弟の僕から聞くと、そんな声、普段ね。
そんな綺麗な声出さないでしょ!みたいなね。
これ言うと怒られるから。
みたいなことが分かりました。
やっぱりね、ちゃんと言わなきゃって。
今、ちゃんと言ってない風に聞こえるかもしれないですけど。
やっぱりちょっと、一言一言を大事に伝えようという気持ちになりますよね。
ありました。
ホットキャストのこの気軽さと、その近所感っていうのと、またラジオのかっこよく聞かせるみたいな。
FMの曲紹介とか。
なんかそんな感じの違いを考えていたら、夜中の2時ぐらいまでになっちゃいました。
大変だったけど、楽しい、いい経験でしたね。
いい経験でした。
これをきっかけに、ちょっとね、湘南BJFMさん。
また、あのうずシルクロードラジオ、よろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
関係者の皆さん、聞いていたらね。
そんな感じでね、池子の森の音楽祭、告知してきて。
最後にね、ハーフマイルビーチクラブっていう、図志受信のグループの曲もかけさせてもらったんですけど。
ちょっと今回はね、ヒカちゃんから。前置き長くなっちゃいましたけど。
ヒカちゃんから質問いただきまして。
はい。
池子の森の音楽祭の楽しみ方を教えてください、みたいな。
そうなの。
今年は10月の28、29日の同日で、池子の森の音楽祭開催しますってことが。
もういろんなところで告知されていて。
きっと図志に在住の方も、私みたいに図志からの周りに住んでる人。
あとは、全然この辺に住んでないけど、やっぱりその図志のイベント楽しみにしてくださってる方とか。
今年やるんだ。楽しみだな、今年も。
と思ってるけど、じゃあなんか2日間あるし。
ライブもあって、飲食もあって、なんかワークショップもあって。
全部を楽しみ切るには、なんかどんな準備が必要なんだろうとか。
どんな心持ちが必要なんだとか。
こんなアイテムあるともっと楽しめるよとか、あんのかな。
とか、もっとより良い楽しみ方を知って、今年は挑みたいと思っていて。
あと、私の場合は今年から子連れになるので。
子連れの場合、ちょっとこういうことがおすすめだよ、みたいなのもあったら教えてほしいな、なんて思って。
もう全然、全然もう告知しますよっていうね。
やっぱり人気店って言いますか、みんながこれはとりあえず頼もうかなって思うようなものとかは特になくなっちゃったりとか。
あとやっぱり手間ひまかかってますし、ちょっと並んだりとかね、生理券とかみたいなのがあるので、
お目当てのがっつり系フードとかは早めに買っておくといいなって思いますね。
一応9時半オープンなんですよ。早くないですか。
早い。朝から。
朝からぐっちゃ入れるんで。
なるほどですね。
ステージとか始まるのがだいたい10時半とかで、11時台とかなんですけど、
10時台からヨガとかもやったりとかあるので、会場でですね。
あと地元の近い方とかだったら一旦来て、一旦自然公園の緑地エリアとかのほうに行って、
ピクニック的にしながらまた戻ってくるとか、
なんかいろいろ、映画祭もそうですけど、映画祭の入場をした後に再入場でまた映画の頃に戻ってくるみたいな。
なるほど、なるほど。で、入りが自由というかその当日中だったら出たり入ったりできるんですね。
そうですね。再入場券みたいな、リストバンドかな。そんな感じになると思います。
僕が今ここで喋ってるのがすごい、なんかサイトに載ってない最新情報になるかもしれないですね。
僕は毎週実行委員として定例ミーティングみたいなのやってたりするので、あれどうする、これどうするみたいなね、やってたりするんですけど。
フードはね、そんな感じで結構ね、キャッシュレース決済とかも増えてきましたけど、現金ちょっと多めに持っていくといいんじゃないかなと思いますね。
カトラリーとかは持ってかなくても一応あるはあるのかな。でもまあゴミが少なくなるといいなっていうのがあると持参してもいいかもしれないですね。
そうですね。みなさんこのフードとかをどこで食べるのかっていうんですけど、エリアがね、400メートルトラック、陸上競技場みたいなところの内側で芝生のエリアでこの会場、池込森の方で開催してますけど、
その中でみんなやっぱピクニックテントですかね、ポップアップテント。海岸とかでもよく立ててる人いるじゃないですか。
レジャーシートを中に敷いてみたいな感じの木桶、タープ、タープじゃないな、テントっていうか、はい、ドーム型のね。あれを立てる人がもうね、この近年めちゃめちゃ増えましたね。
あ、そうなんだ。ほんとフェスみたいな感じ。
楽しみ方が、そうそうそう。めちゃめちゃそういうフェスで、結構最初の頃はレジャーシートだけとか多かったんですけど、もうみんな1日がっつりみたいなね、小連れで楽しむ、スタンバイをしてきて、すごいなーなんて思いますね。
だから会場のね、3分の1ぐらいはそういったテント持ってきてくださる方とかいますね。
ベビーカーは入り口のところに置く場所とかあります。駐輪場もあるっていう感じですね。
確かになんかまだこれぐらいの時期って日中晴れてたらね、結構暑くなったりするから、そういう日焼けがあると助かるかもしれないですね。
そうですね。夜までね、結構19時からのステージが最後とかだと思うんですけど、18時くらい過ぎるとちょっと肌寒いなって感じなので。
上着はあったほうがいい?
そうですね。節約してる我々は割とこうちょっと上着羽織ったりしますね。秋冬のなんかそういうね、ジャンパーじゃないですけど。
まあ冬ってことではない。映画祭はね、真冬のダウンとか着込むと海なので寒いですけど、それぐらいがいいです。
まあそこまではね、いらないかなーなんて思いますね。
あとうちもそうですけど、お子さん連れね。子供連れだとやっぱりちょっと途中飽きちゃったりとかするじゃないですか。
なので会場のね、周辺にちょっとした芝生の坂みたいのがあるんですよ。その陸上のトラックフィールドの外周っていうのがね。
そこが段ボールとか持ってくるとシューって芝滑りできる感じになってるんで、それも分かっていらっしゃる方はもうみんな持ってきますね。芝滑り用の何かとか。
だから僕もミュージックフィールドっていうそのワークショップテントをやってますけど、段ボールないですか?って聞かれたりします。
芝滑りしたいんだなーみたいな。
そんな感じで、大きな公園みたいな感じ。遊具はないけれどもっていうね、その遊具的なものをみんな持ってきたりとか、なんかそういった楽しみ方もしてますね。
フードからね、会場のイメージ、そんな感じするんですけど。
ワークショップもね、2日間通していろいろありますよ。
打楽器リズムワークショップで、未就学時の方から参加できるっていうもので、家にある小さな打楽器とか、フライパンでも何でもいいんですけど、音が出るものを持ってきてくださいっていう風にして。
打楽器を通してリズムの。ワークショップね、結構普段からされている方で、この前お会いしたんですけども。
ハッピーゴーラッキーって海の家ってね、淡津よしさんっていうハッピーゴーラッキーの方にちょっと紹介してもらって。
品川に住んでいらっしゃるんですけど、図志に結構よく来ると。図志いいなって思っていて。
自分もドラマーで子供がいて、ワークショップとかをやっていきたいと。
っていうところで、じゃあぜひ一緒にやりましょうっていう風に盛り上がったんですよ。
いいですね。
なので、1日目の10月28日は朝10時半頃からちょっと受付するんですけども、12時半からの回と14時半からの回で打楽器リズムワークショップっていうのをやります。
これはミュージックフィールドテントでやります。
去年はね、ケイゾーマシンさんっていうハイファナのケイゾーさんにちょっとリズムワークショップやってもらったんですけど、
そういう、ただ楽器置いてある休憩常時みたいな、宅実証みたいな感じじゃなくて、宅実証と化してる時間って思いますけど。
でもそういうセッションタイムだったりとか、ステージじゃないんだけどもみんな参加できる時間一斉にやろうみたいな。
そういう時間もちょっと作っていきたいなって思っていたりしますと。
いいですね。楽しみです。
基本盛りの中、ステージの話好きないな。
好きないですね。
まだまだ伝えきれないところがあるんですけど、なんかヒカちゃんから他に質問ありますか?
それこそね、2日間だから、もしかしたらね、この辺にお住まいの方だともう両立とも行くわとか、
あとは自分の他の予定と合わせてこっちの日だけ行こうかなみたいな風に決める人もいるかなと思うんですけど、
ちょっと遠くから来られる方とか、どうしよう、どっちの日の方がいいのかなって悩んだりする気もするんですが、
やっぱりそれは自分の好きなアーティストさんとか、好きな音楽の感じをめがけてくるのがいいのかな?
そうですね。
これでもあれか、1日目がどなたとかまだ載ってないんだっけ?
これはですね、ウェブサイトでPTXのチケットページを見ると載ってます。今の段階ですね。
テキストだけなんですけど。
1日目が、これも図志に移住されてこれたジョーさんという方が弾き入るナンバーナインオーケストラっていうかっこいいVJも入ったバンドなんですけど、
だったりとか、ノートルムジカオーケストラとか。
じゃあキジイさん的に、こういう感じの音楽とか、テイストが好きな人は1日目のこの人はおすすめですよみたいなのが、
1日目と2日目とそれぞれやったらそれを一つずつぜひ教えてもらえると、聴き手の人もその時間帯目指していきやすいかもしれない。
そうですね。1日目はですね、割と僕から見ても地元のミュージシャンだったりとかが多いなっていう日ですね。
ナンバーナインオーケストラ、ノートルムジカオーケストラ、そして高木寛さんがゲストで出るやあやあというところとか、ハーフマイルビーチクルエもそうですし、
赤木真樹さんというDJの方もそうだし、ゆかりしやすさんという方もそうですし、ほとんどですね、ずしゆかりのアーティスト。
かつ大活躍されている方々っていうところで、結構その中でもノートルムジカオーケストラっていう大編成のオーケストラなんですよ。
本当に弦楽器とか入っている。で弦楽器が入った結構すごいバンドみたいな感じで、なんかこう生楽器のダイナミクスっていうんですかね。
クラシックって結構その抑揚みたいなものがすごいってありますけど、なんかそれが野外で聴いてても結構バンド編成っぽい感じではあるので弦楽器入っているんですけど、
結構この地元のファンも増えてきたようなグループなんですよ。ノートルムジカオーケストラ。
2021年の池子の森がちょっと中止だった時も、ずしの町の音楽会っていうものをずし文化プラザの渚ホールでやった時に、
このノートルムジカオーケストラとその初日の最後を飾るんですけど、もうナンバーナインオーケストラの2組が出て、ここでね結構ファングッとつかんだというか地元の。
その方と元ライズかな、元ライズのベースヒーローのケンケンさんのユニットのコンプライアンスっていうすごい名前ですけど。
その2組、2組というか3組ぐらいが結構熱いんじゃないかなって。
楽しみ。
しますね。
僕はね、自己委員なんで2日間行きますけど、どっちか選べって言われたらもう本当困りますね。
あとはお目当てのね、フードとかワークショップがある日でもいいんじゃないかなって。
確かに確かに。
なんかどっちかしか行けなかったから、なんか池子を十分に楽しめなかったってことはないんじゃないかなって思うんですよね。
なんかあの会場にちょっといるだけでだいぶ池子の森を満喫できると思うので。
他の人が何かやってることを見たりとかっていうのも楽しいんじゃないかななんて。
なるほど。
おこちよい空間なのでね。
これはじゃあ最新のいろいろな情報を見ておきたいなっていう人はInstagramか、この池子の森の音楽祭のホームページがこれから随時更新されていくみたいな感じなんですかね。
そうですね。
なのでPTX、池子の森の音楽祭のページからチケット購入こちらって動線があるんですけど、そこからいけるPTXで前売りチケットとか2日間の投資券とかずし市民割引チケットが買えるんですけど、そこの情報が割と詳しく載ってたりしますね。
なるほどなるほど。
ワークショップとかの内容、フードとかは公式サイトの方が詳しいですね、写真付きで。
いい天気だといいですね。
そうなんですよ。
本当にね、あそこの池子の森の自然公園の400メートルトラックってけっこう窪地になって、なんか窪地っていうかね、へこんだようなところに建てられてるんですけど、あれって大雨が降ったときにそこに水を貯めるっていう役割もあるところなので、何年か前に、前日に超大雨が降ったときに池子の森じゃなくて池子の沼みたいになってて。
なんかちょっとね、ぷかぷか、前日の設営したやつのなんか一部がぷかぷか浮いてたりみたいなのがありましたけど。
でも水はけがいいので、翌日の当日の朝までには、早朝までには水が引いてる、不思議な土地ですね。
この時期気持ちいい天気の日もあれば、雨もね、ちょっと降ったりするタイミングもあったりするから、ちょっとてるてる坊主用しておきましょう。
そうなんです。そんな感じでね、願っていただければと思います。
ずしレコラジオ。
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はい、ということで池小野森の音楽祭、もう2時間ぐらい僕喋るなって思いますね。
過去の話も含めると。
いや本当、ちょっと楽しみの気持ちがさらに増しました。
いやいやいや、本当ですよっていうね。
やっぱりね、秋はイベント増えてきますし、週末どっちのイベント行こうかななんてこともあると思うんですけど、ぜひ2日間あるのでね、どちらかに来ていただければいいな。
当日ももちろんチケット買いますけど、前日までに買っておいてもらった方が少しだけ割引もされると思うので、ご検討中の方はぜひぜひこれ聞いてからチケットサイト見てもらえたらなと思いました。
お早めの購入が良いと思います。
はい、そんな感じで今日も最後までお楽しみいただきましてありがとうございました。
お相手は、図紙レコ編集長の木島まさちと、
パーソナリティの三羽ひかりでした。
それではまた来週。バイバイ。
バイバイ。