1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 初コラボライブ配信_臼井さん..
2023-07-20 31:08

初コラボライブ配信_臼井さんとお話し

臼井さんの経歴
26歳で4年で20回以上転職した。転職王
夢をかなえるもう出版、1201部。本田健さんの友人の望月さんに3冊購入いただく。
出版サービス、起業サポートをしてる。
躁鬱の本読んで〜オススメ
大学中退2年で。新聞奨学生、通信教育部に行く。
就学氷河期、セミナーに3つ行き1ヶ月で100万円溶けた。
CoCo壱で店長候補で41日で辞めた、これが最初の転職かな。

15分から、「臼井さんをプロデュースしてくれる人は見つかりましたか?」
2021年に令和の虎、youtube86万人、189人目で有名になった。
「応募する」夢を叶えるぞうに書いてあった。
臼井さん、コンテンツいっぱい!言葉が溢れてる〜
無印本命、ラジオのスポンサー料、本への参加費、無印本命 ワンは15万円で本を100冊とか出せよん。ツーは22万円で100-120冊。

20分すぎから、「ずっきーの夢について」
電子書籍出版プロデュース、
4万円の収益。1人1万円、4人。
ラジオの広告3万円/月、
紹介してあげる、お金を貰って。
色んな人と繋がっている。
誰に伝えたい?直接届けるよ!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6431f3839afdfc28ca2998ae
00:01
おはようございます、臼井さん聞こえますかね。
おはようございます。
ありがとうございます、ご参加今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
初めてですね、FMでライブ配信でコラボか、初めてなんで楽しみながら。
僕は結構たくさん経験してるので、全然僕的には緊張も何もしてないんですけど。
コラボでライブ配信するのとコラボで録音するの?
何が違うのかなっていまいち分かってないんですけど、分かります?
これは今ライブ配信でしょ。
収録は誰もいないとこで収録して、後でアップするってことですよね。
BGM消した方がいいかな。
BGM消しますね。
収録は一切視聴者がいない状態で音声を収録して後でアップするってことで、
ライブ配信だから誰かが来るってことですよね。
どっちのほうがいいとか、ライブのほう楽しそうだなって感じはするんですけど。
ライブだったら要は知らない人が来てコメントももらえたりするから、話はそれることはあるかもしれないけれども、
出会いがある可能性はあるのでそれはそれでいいと思う。どっちでも僕はいいと思いますけど。
そうですね。
どっちもやってみたらいいんですけど、僕はちなみに自分のラジオが今月から始まりまして、
知り合いの方とコラボして音声を収録したやつをそのラジオで10分間そのまま流したってことはやりましたね、この前ね。
楽ですよね。10分分もコンテンツ出来上がってるから10分間ボーっとしててもいいですからね。
ボーっとしててもいいんですか?
音声を流す時間の10分間は休憩ですよね、出演者からしたらね。
テレビCM中はボーっとしてるのと一緒ですよね。
それが10分、ちょっと長すぎたんで、次コラボするときはもっと短くしてもいいかなと思うんですけど。
別撮りしておく。テレビで言うVTRを流してみたいな。
VTR、VTR、そういうこと、そういうこと。
私も最近からスタンドFMとかTwitterのスペースとかで声で発信するようになって、
自分の考えまとめるのがいいなぐらいで使っていて、
方法とかそんなにうまくできてないんですけど、結構楽しいですね。
そうですね、特にこうやってもしコラボとかやると対話って形になるから、一人よがりじゃなくなりますよね。
そうですね、一人で話してると考えが行き詰まってしまうというか。
だから結局自分の考えが正しいってなってしまう人って結構いたりとかして、
全然客観性がなかったりするんですね。
例えば今リスナーいるかどうかわかんないけど、リスナーからコメントもらったりすることによって、
そういう考え方もあるのかみたいな感じでね。
やっぱりそうやってバカ図を凝らしていくことによって、
だんだん自分の考え方が洗練されていくというか、第三者に通用しやすくなりますよね。
03:07
今聞いてリスナーいるかどうかってあったので、一応今ツイッターで告知してみました。
じゃあ僕もそれをリツイートでもしてみましょうか。
まあまあいい協力ないけど。
聞こえますか?
はい、聞こえてます。
さっきすごいハウリングしてたね。
はい、いいですよ。ちょっと話し続けてください。
結構なんか色々コミュニティの方で、ちょっと僕フォローできなかったんで、
コミュニティの方で結構ね、いろいろ段取りというか台本を作ってくれてたみたいなんで、
その通りにやっていただければと思いますよ。
はい、そうですね。ありがとうございます。
そうですね、私がこのイベントというか対話の中で話しすると、
ツイッターのコミュニティか、まるで50人ぐらいの集まりでスタンドFMで楽しむ会みたいになって、
そこに私が入って、誰か一緒にコラボしてくださいってちょっと無茶振りというか、
LINEかけたら、うっすいさんの方からコメントあってやりましょうって言っていただけたので、
今回実施ですね。嬉しかったです。反応あるかなと思ったんで。
流れとしては一応最初にちょっと自己紹介、私とうっすいさんちょっとだけして、
ちょっとお願いしたいのは、最近あった良いことってお聞きしたいなって思ってるので、
自己紹介の中に最近あった良いことを教えていただけたらと思います。
それ終わってからトピックというかテーマとして、2つぐらいのそれぞれ挙げたやつ話せれば、
一つずつですね。私一つ、うっすいさん一つ話せればなと思ってます。
前にやり取りしたやつの例かなと思ってるので、それについて10分ずつ話して30分になるかなって思っておりますので、
そんな感じでよろしくお願いします。
はい。
私自己紹介、うっすいさんのお話しするのも、音声はいろいろと聞かせていただいて初めてなので、
私の自己紹介すると、普通に大学出てからサラリーマンかな、もう14年、5年ぐらいかやって、
一つの会でずっと同じ仕事をしてます。プラントの設計、発電所設計みたいなお方のことをずっとやってて、
今子供が3人生まれたのか、今月ぐらいに。
ちょっと時間ないなというか、仕事辞めたいな、脱サラしたいなっていろいろと動いています。
Kindleの本出してみたいだとか、ノートに記事書いたいなとか、わちゃわちゃして頑張って動きながら、
仕事以外で就任やられないかなというので、いろいろ動いているような、脱サラしたいサラリーマンというので動いております。
最近あといいことか。
私もラジオを始めたというか、プールラジオって名前でTwitterでなんとなく発信、まだ1回目ぐらいですけどやってて、
誰と話そうかなとか、昔の人、昔のつながりでちょっと話してくれないとか、
そういうのがうっすらつながりが、ラジオをやるってなってできていて、今ちょっと楽しいような感じですね。
今日はうっすりさんのいろいろ情報を見させていただいて、お話の意見を楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
06:03
僕の自己紹介させていただくと、非常に面白かったのがね、一度も転職したことがないとおっしゃってたんですけど、
僕は26歳の時に4年間で25回転職した経験を、転職後って本にまとめて、初版7千部で書店に並べましたからね。
全く真逆ですよね。
それとあとは、最近あったいいことで言うと、僕は夢を叶えるもうっていう本を出してるんですけど、
令和の虎っていうのに出て資金調達で本を出したんですけどね。
その本が初版1201部でもう在庫ほとんどないんですけど、
最近になりましてね、非常に有名な餅月俊孝先生っていう方がですね、
なんと3冊も買っていただいて、紹介までしてくれて、これは非常に最近あったいいことですね。
本田健さんの友人の方でね、最近出た勉強本の本なんかも6万何千部売れてる著名な方で、
本来だいぶ僕は検本しなきゃいけないんだけど、1201部しか刷っていないからね。
あんまり、なんていうの、著名な人に検本したところでっていうのがあるので、
有名な人に検本するのはいいんだけど、その人ってあんまり読んでくれなかったりしますからね。
無駄玉打ちたくないなっていうのがあって、検本しなかったらなんとご自身で買っていただいたってことね。
僕が令和の虎に出たんですけど、出たときの動画とかも見てくれていて、
クラブハウスで僕が登壇したときにですね、上に上がってきてくれてね、
見ましたよ、よかったですよとかって買いますよって早速買ってくれたんですね。
社交事例かと思ったらね。これが最近あったいいことですね。
あと自己紹介としては、転職後で本を出してたりとかして、
今は出版プロデューサーということで、商業出版、共同出版、自費出版、
あとKindle出版、全部対応してますから、なんかね、Kindle出したいってことをおっしゃったら、
その辺の相談でも載れたりとか、あと企業っていう部分で言うと、
何回も脱サラはしてるんですけど、何回も脱サラしてるってことは別に成功してないってことですけど、
今は本当に結構手応えがある状態で、はっきり言いますけど、
来月の月収は昨日の段階で60万ちょっとあって、
多分最終的には80万ぐらい。
ひょっとしたら100万、来月は200万とかいけそうな感じなので、
今非常に状態はいい状態でコラボさせていただいてるという形ですね。
はい、以上です。
ありがとうございます。すごいキーワードがいっぱい入り過ぎて広い気になったかもしれないですが。
本ですね。
うすいさん出されてる本で、Kindle Unlimitedを読めたのが幸福論かな。
ゼロから始めて幸福論ね。
あれはちょっと見させていただいてたんですが、
夢を叶えるものっていうのは電子出版社でないんですか。
最近でもあるでしょ。
そううつ病かもしれないという病が6月末に出たばかりです。
これUnlimited対応ですよ。
これ読んでもらったら一番僕の取り扱い説明書みたいな本だったんで、
それを読んでほしかったですね。できればね。
ちょっとそれもまた見てみます。
そうですね。
夢を叶えるものは電子出版をされないんですか。
09:02
されないですね。しないですね。
なぜかというと、言い方悪いですけど、Kindle Unlimitedは無料ですよね。
夢を叶えるものっていうのは、ある意味値打ちを超えてる本なんで、
1201部しか刷ってないんですよ。
今度増刷かけますけど、これは夢を叶えるもの2という形で出すので、
紙の本に付加価値を付けて売るという形の特殊な形でやってるので、
Kindle Unlimitedのように、
多くの人に無料でもいいから読んでほしいというジャンルではないので、
だからKindle Unlimited対応にはしばらくはしない。
ある程度落ちてきたらするかもしれない。
今の段階では考えてないですね。
最初にお聞きしたいのが、
最初の転職っていうのは、
朝日大学か、創価大学に出られてから就職されて、
最初の転職って怖くなかったのかなとか、
そこでお話伺ってみたいと思ったんですが。
僕はまさに就職氷河期世代ではあるが、大学を中退したために、
いわゆる就活というのをやっていなくて、
詳しくは転職法とか毎日学名にも書いたんですけどね。
もともと大学時代に新聞小学生をしていました。
新聞小学生のときの先輩が通信教育部に通ってました。
ということは通信教育部であれば、
大学といっても授業料はかからないということがわかったので、
こんな眠たい中新聞小学生なんかやるもんじゃないと思って、
大学を2年間で辞めて、
創価大学だったんですけど、
慶応大学の通信教育部に入学したんですね。
新聞販売店の寮を出て、東中野で一人暮らしを始めました。
貯金は100万近くありました。
ただ貯金というのはどんどん減っていきますから、
仕事をしなきゃいけないということで、新宿に行ったんですね。
それで派遣会社の登録スタッフになろうと思って、
パソコンの判定をしに行って、
そこでキャッチセースに声をかけられて、
なんと自己啓発セミナーに出ることになったんですね。
ベーシックセミナー、アドバンスセミナー、
転職がわかる転職セミナーということで、
1ヶ月の間に3つのセミナーが出てしまいまして、
100万ぐらいだった貯金が一気に残高が10万ぐらいまで減っちゃったんですね。
転職がわかる転職セミナーで言われたことは、
君の転職はテレビの脚本家だって言われたんですけどね。
そうかなと思ったものの、
他の人たちはあなたは小説家だとか女優だとか言われてないとこもいたんですけどね。
テレビの脚本家が転職かもしれないけど、
じゃあどうやってなるのっていうのがわからないまま、
貯金の段高だけが減って、
家賃も払えないというような状態になってですね。
仕方がないから東中野のマーシャは1ヶ月で引き払ったんですね。
実家に戻ったんですね。
実家に戻ったイコール家賃はかからない、
食うには困らないけれども、
当然親としては働けていますよね。
大学も中退してるし、
勝手なことばかりして実家に戻ってきた。
東京で生活ができなくなったら戻ってきた。
それで最初に就職したのが、
12:02
カレーハウスココ1番屋の店長候補です。
41日で辞めました。
ちょっと音が遠くなっちゃった。
ココ1で店長候補に入ったんだけど41日で辞めました。
なぜ辞めたかというと調理ができなかったから辞めたんです。
接客はできたんですけどね。
僕勉強ばかりしてたからあんまり調理とか苦手で、
このままここにおっても、
上達することはないだろうなと思って辞めるなら、
一刻も早く辞めたほうがいいということで、
結構頑張ったんですけど、
計算してみたら41日しかいなかったですね。
これが転職後初めての就職。41日しか。
ありがとうございます。
いろんなことを経験されてるんだなーというので、
すごいなーと思いましたね。
質問でも前で書かせていただいて聞いてみたいなと思ったのが、
ゼロからの幸福論かな。
薄井さんの本で書かれたので、
23歳ぐらいに書かれたときの。
ゼロから始めの幸福論。
その中ですごい共感したのが、
誰か私をプロデュースしてくれないかな、いろいろやるなら、
導いてくれないかなって書かれて、
それすごい私も共感できて、
いろいろとやるんですけど、
なんか切な的というか、
いろいろ手を付け、
副業とか新しいことをやるんですけど、
どういう方向に持ってこうかなというか、
目標がうまくできなくて、
ふらふらしてしまうので。
薄井さんの本で書かれてた、
誰かプロデュースしてくれないかなって書いて、
その後プロデューサー現れたのか、
それとも扶養になったのか、
みたいなお話を伺われてもいいですか。
プロデューサーが現れてたら、
今この知名度ではないと思うので、
ただ一つの転機となったのは、
2021年にレイワの虎というYouTubeの番組に出てですね、
あのときチャンネル登録が11万人ぐらいだったのが、
今86万人まで伸びてまして、
視聴者の数も今450人ぐらい出てるんですけど、
僕189人目で出まして、
その霧日動画の再生回数が148万再生されてるんですね。
ということで、レイワの虎界隈では
僕まあまあ有名になりまして、
キャラクターも立ってるので、
プロデューサーには出会っていないけれども、
僕というコンテンツがネット上で日々拡散されていて、
それを元にビジネスがうまくいきつつあるということですね。
なるほどですね。
昔書かれたプロデュースしてほしいって、
適した人はいなかったけど、
ずっと頑張って活動続けてきたら、
今実って何か広がってるんで。
だから夢を叶える象っていう有名な作品ありますよね。
あれのパクリで夢を叶える猛という本を出したんですけれども、
その夢を叶える象の中に応募すると、
人生を変えるための秘訣の一つとして応募するっていうのがあったんですね。
応募するっていうのは検証に応募するとか、
そういう応募ではなくて、
そういう令和の虎みたいな形で、
15:00
自分の才能を、M1でもそうですね。
自分の才能を世間に知らせるためのオーディションなどに参加するという意味で、
ガネーシャさんは応募するっていうことを書いてるんですね。
それを僕が実践した結果、
この2年間で相当いろんな人との出会いがあったし、
ステージも変わりつつあるというところですね。
うらやましい。すごい良いなと思います。
お金は本の出版に使われたんですね。
はい。100万円資金調達して、それで本を作って、
本が出来上がってお届けして、
もう今在庫が1年間経ってなくなったんで、続編を作ってるってところですね。
これも現在進行形のストーリーですから、
令和のトラに出て夢をかなるもう1を出して、
今年夢をかなるもう2というのをお盆明けに出すということで、着実に実績が。
例えば転職を出したのが2002年、ゼロから始める幸福論は1999年、
その次の毎日が革命を出すまでに10年かかってるんですよね。
それが2012年、令和のトラに出たのが2021年。
そこからまだ9年かかってますよね。
ところが令和のトラに出たことによって2022年に夢をかなるもう1が出て、
2023年に夢をかなるもう2が出るわけですから。
そしてデイン書籍もゼロから始める幸福論2022を出して、
今年、相打病というか、相打病かもしれないという病を出して、
どんどんどんどん本を出す間隔が短くなってきてますよね。
だから僕が望む方向にどんどんどんどんようやく来たと。
これは本当はもっと20代でここまで来たかったんだけれども、
無駄に20年は経ってますが、仕方ないですよね。
経ってしまったものはね。
人生の中で今日が一番若い日なんで、
このコラボも僕としては視聴者が何人いるかは別にして、
全力で臨んでるつもりです。
ありがとうございます。
視聴者はおそらく影響力がそんなにないので、
アーカイブ残してどうなるかなって感じですが。
本で気になったのは夢をかなるもうか。
いろんな方の気候というか、
インタビューみたいなのを集めた本みたいなイメージをしてたんですけど、
そういうわけではないんですかね。
だから僕がもともとのコンセプトが無印本命と言いまして、
今は無印、世間的には無名、ノーマーク、評価がつかない、
お金が出ない状態、ゼロの状態の人。
だけど心の中では自分が一番イケてる本命だと。
大谷翔平だって今すごいですけど、
大谷翔平だって無名の時代があったわけですよね。
野球を始めてどんどんどんどんステージを上げて今があるわけですね。
どんな人でも無印の時代があるわけです。
だけど心の中で自分がナンバーワンと思ってる人は本命。
すごい人っていうのは昔からイメージだけはすごいわけですよ。
そういうのが無印本命で、そういう人を応援するのが無印本命プロジェクト。
18:03
そういう無印本命の人を集めた本です。
だから12人載ってます。僕が選んだ12人の無名の人が載ってます。
ちょっと失礼になっちゃうかもしれないですが、
宇都さんいろいろYouTubeの記事とか拝見させていただいて、
最初の冒頭に月数十万だったり、100万単位かもってお話しされたんですけど、
何で収益を得てらっしゃるのかなっていうのは、
プロデュースで本を出して、それでいただくってことですかね。
そうですね。今月の60万の打ち明けを言うと、ラジオのスポンサー料であるとか、
読書会の参加費であるとか、あとは今度出る夢を叶えるもう2の参加費であるとか、
いわゆるワンが出たことによって、僕も本に載りたいって人が結構いるんですね。
2で代々的に載るためには、20万プラス消費税で22万払ってくださいと。
そしたら100冊から120冊本を差し上げますよっていう形で。
ワンの時は15万だったんです。
100冊上げるので、100冊で定価が1500円プラス消費税だから、
全部完売すれば若干プラスになった上に本に載ってる状態だった。
ワンが成功したというか、ワンでこの夢を叶えるもうというビジネスモデルは、
読者の人に提供できたので、それを読んだ人で、
僕も無人種本命なんで載せてもらえませんかっていう人が結構いるんですね。
あ、だったら載せてあげますけど条件あるんですけど、
こういうことで22万払えますかって。
すぐには払えないですねって方は頭金だけもらったりとかしてね。
分割払ってもらうとかするわけですけど。
でも一応本はお届けできるんで、100冊から120冊お届けするから、
それを売れば十何万円はなるわけですよね。
なるほどです。
うすひさんが昔20歳ぐらいのときに書かれた本で、
プロデューサー欲しいって言ったんですけど、
今は逆にプロデュースする側になってるんですね。
あ、そうですよね。商業出版でもプロデュースもしていて、
令和の虎の第一話でも言ってますけど、
原田翔太さんの絶対領域って本であるとか、
ジャーナリストのスタンドエフェンにもよく言います、
内原秀明さんのベースボールアスリートたちの限界突破っていう本とかね。
あとはちびまる子ちゃんのハマジーが書いた、
ハマジーと桜桃子と3年4組とか、
こういう本は僕がきっかけで世に出た本ですね。
なるほどです。面白いですね。
プロデュースしてほしいって話ですね。
もう時間がたって、自分でセルフプロデュースができるようになって、
他の人のプロデュースもお手伝いしてるっていうふうに。
普通のプロデューサーはしてますけど、
僕のプロデューサーは誰かがしてほしいという気持ちは、
今でも変わってませんよ、それはね。
なるほどです。ありがとうございます。
もう一つぐらいテーマというか、
前に挙げてたのが、うっさんから私のもいただいたんですけど、
私の夢はなんだっていうので、
21:00
そのうちでお話しして、ちょっとお意見伺ってもいいですかね。
私も事前質問いただいて考えたんですけど、
私の今の夢ですね。明確なものはないけれど、
イメージして思ったのは、周りで悩んでる人を減らしたいなっていうか、
悩みを減らしたいなっていうのがあるかと思いました。
何かっていうと、意外と理屈とか、
学んで解決できることって結構あるよなって思うんですよね。
具体的には福島の原子力発電所事故とかも、
怒らざらして怒っちゃった事故ですけど、
あれも結構福島とか新潟に原子力発電所あるんですけど、
あの電力ってほとんど地域には行き渡ってないんですよね。
東京に行ってるとかなので、地元の人は多分作られちゃって大変って目を合うだけなんですけど、
それも仕方なくて東京人が多いんで、東京に作っちゃうと、
事故があった時に大変なんで、敵地に作られてそこから電力を送られるって仕方ない仕組みなのかなとか、
あとは何だろうな、先ほど思ったのが、
人って結構何回も会うとその人好きになっちゃう。
単純接触効果とかあって、だから好きだから一緒にいるってもあるけど逆で、
ずっと一緒にいると好きになっちゃうもんだよな、
そういう理屈を分かると悩みって減るよなとか思ってて、
そういうことを知ったり教えたりして、悩まなくていいことを解決できればな、
そういうの広められればななんてちょっとフワッとですけど、
思っているのが夢かなと思います。
1冊目の本はKindleで、そういう問題意識をエッセイにして出せばどうですか。
1冊目の本も結構ある意味それの具現化で、私が出したのは、
もう出してるんですね。
2歳児を公園に連れて行くのが楽しくなる本っていうのを出して、
2歳の子供を公園に連れて行くのしんどかったんですよ、つまんなくて、
時間無駄だなーっていう時間があって、どうすれば楽しくなるかなーっていうので、
Bluetoothのイヤホンとか使ってYouTubeとか聞けばいいじゃないとか、
私はジャグリングハマってちょっと練習して、そういう時間で子供と過ごしてとかで、
つまんない時間過ごすよりも楽しくなるようにすればいい時間になるよみたいなのをまとめたのが1冊。
1冊しか出しないですが、最初の本ですね。
それは本を出したのは全部自力で出したんですか。
そうですね、自力もありました。あとはコミュニティですね。
オンラインコミュニティだと私が所属してたのはいくつかあるんですけど、
かつまじゅくかな、かつまかずゆさんか、あの人のコミュニティがあって、
あの時2、3人くらい仲間で来て、一緒に出した人に教えてもらったりして、
作り上げたって感じですね。
電子的プロデューサーとかのたよたんではなくて、
全部自分で文章も書いて、Kindleにアップまで全部自分でやったってことですか。
そうですね。仲間に手伝ってもらったのは構成かな、本の組み立てですね。
どういうショーの順番にするかなとか相談させてもらって。
あとで読ませていただきますけど、さっき起業ってこともおっしゃってたんでね。
今電子書籍出版プロデューサーという職業がありますから、それ自分でできますよね。
24:04
自力でKindleで本を出したことがあるんであれば、これからKindleで本を出した人たちがいっぱいいまして、
そういう人たちの本のプロデュースをすることで起業できますね、これは。
あんまわかんないですか。
いや、わかります。やはり敷居があるので、最初階段1段目だったりとか、
全部ザクッとトータルで文章あったら全て出版まで持っていくとか、いろんな段階あると思いますけど。
私そこに躊躇して、出版結構儲からないなっていうのはちょっと実感としてあって、
私も本出してるんですけど。
儲からないというのは、Kindle本を出した印税は儲からないってそういう意味ですよね。
はい、そうです。
それはもちろんそうです。
例えば今年、さっき出した「躁鬱病かもしれない」という病は発売たちまち4万円の収益です。
なぜかというと、その本に広告を載せてあげてるんです。
4人の人が載ってまして、1人1万円で、
私が新刊出すときにあなたのことをちょっとだけ記事にしてあげますので1万円取ってるんです。
4人集まったから4万円です。
僕もラジオやってますよ。ラジオもスポンサーが3万円です。
だからラジオ一回やるだけで3万円僕に入ってくるんですよ。
そういう形でやればですね、さっきのKindle出版に関しても出版プロデューサーって結構儲かりまして、
だいたい70万円ぐらいであなたの本をKindleで出してあげますっていうプロデューサー、世の中5万と言いますからね。
だからその人は70万もらって本を作ってあげるだけですからね。
月に1冊作るだけでも月収70万ですもんね。
はい。
それが魂が痛むかどうかの問題で、70万でそんなのもらってってなるじゃないですか。
それが30万でも10万でもいいと思いますし、
70万もらったんだったら70万円分のリターンをあげればいいと思います。
僕さっき言いましたけど、3万円でラジオの広告を作りましたよね。
今僕のスポンサーになってくれてる方が、ある特定の職業の方でして、
その方が3万払って僕の番組に出ることによって、
その人の仕事につながるようなリターンを僕が与えてあげるとしますね。
そしたら3万払ったけれども、本業のほうで5万円の収益が得られました。
ということであれば僕に3万払うことで、むしろ2万円のプラスになるからスポンサー辞めないですね。
そういうふうに考えてあげれば心が痛まないと思う。
ラジオの収益の3万円っていうのはずっと毎回同じ方からいただいてるのか、
それとも毎回違う方が出てその都度3万円っていう収益になってるんですか。
ラジオが今月から始まったんです。
なるほど。
来月もスポンサー継続だってことは本人が言ってたので。
あともう1個一向人。その人は単発ですよね。
だから今のところ1回ゲスト出演でしたときも3万もらってるんで。
ゲスト出演で手応えを得たんで、今自分の冠番組を持って、
とりあえず7月は1回だけ、8月は2回やって、
27:02
9月から毎週日曜日にやろうかなっていう感じで考えてます。
なんか面白いなって思いますね。
もうちょっと具体的に聞きたいなと思ったのは、
本の創立の話ですが、1人1万円で4人ってあって、
ターゲットというか、そういった本に名前も載せてほしいとかっていう想定ってどこら辺になるのかな。
イメージだと高齢者というか年配の人の方が、
そういう本に名前載せてほしいってニーズがあるのかななんて思いましたけど。
いやそんなことはなくて、インターネット上で情報発信してる人に
名前載せるだけじゃないですよ。紹介してあげるんですよ。
だから僕の著作物で、僕の読者にその人を宣伝してあげるってことですから、
インターネット上で情報発信してる人は、皆さん1万円払うかどうかは別にして、
自分をもっと有名にしたい、自分の本業につなげたいということで、
1万円払いたいって人はたくさんいるはずですよ。
少なくとも一瞬で4人集まりましたからね。
だからそれ以上載せてあげてしまうと宣伝主が強くなってしまって、
僕の著作物が汚れてしまうから4人で押さえただけの話であって。
なるほどです。勉強になります。
広告ってことも。
広告です。
うすいさんの名前のキャッチフレーズ、広告というか販売かな?
マーケティングみたいなのがあったんで。
ちょっと今つながって、マーケティングってこういうことかって今思ってますが。
最後に一言だけ言うならば、僕はいろんな人とつながってます。
だからよくツイッターとかでインプレッションとかフォロワーとか言ってる人いますけど、
僕の場合は違います。
例えば僕が伝承式作りました。あるいは僕が本を作りました。
夢を叶えるものに載せてあげました。
10ページの原稿を載せてあげました。
そのメッセージは誰に伝えたいんですか?っていうふうに聞きます。
例えば有名人のトモハッピーさん、有名人のドラゴン細井さん、
有名人のダイライさん、ホリエモンとか言われたら、
その人に直接僕は届けます。
そしたら100人とか1000人の一般人に読まれるよりも、
その人が伝えたい人にメッセージを書いたやつを本にして、
それを直接届けます。
そしたらその人にとってみれば、いくら払ってでもね。
自分がホリエモンに話しかけれない人がいたとします。
10万円払っても20万円払っても自分のメッセージを本にして、
それを僕が届けるってことだ。
その人にとってみればかけがえのないサービスですから。
そういうのは僕がやってるんです。オーダーメイドの。
なるほどです。ありがとうございます。
いろいろ学びがありましたが、お時間がそろそろ。
30分30分。
まとめさせていただいて。
まとめにかかってまとめに。がんばってますから。
がんばってちょっとだけまとめさせていただくと、
ツイッターの集まりでつながって、
うすいさんとお話を30分ほどさせていただきました。
うすいさんの過去の転職、初回の転職の話とか、
ここ一の店長候補を41日でやめちゃった話とか、
いろいろ聞かせていただいて、私も参考にしようかなと思いました。
質問2つほどですね。
30:00
15分ぐらいから私からあったのは、
うすいさんプロデュースされてくれる方見つかりましたか?
みたいなお話を聞かせていただいたのと、
後半20分ぐらいからは、
私の夢の話ですね。
お話しして、うすいさんからアドバイスいただいたというような形ですね。
あ、30分になりましたが、すいません。
今日は楽しいお時間ありがとうございました。
また何かあったらお話を伺えればと思っております。
ツイッターさんからニーズがあったらまた呼んでください。
今日は慣れてないと思うので、1回目なんでね。
これからどんどんコラボされていくと思いますけど、
5人目とか6人目とか7人目とか8人目とか、
僕の順番が回ってきたらね、今回言い足りなかったこととか、
また質問が出てくると思いますし、
躁鬱病かもしれないと病読んだ後でもまたね、
それで僕の人生語ってますから、
よりまた質問が出てくると思いますから、
またいつか好評だったら呼んでください。
はい、お会いしました。
温かい言葉ありがとうございます。
今日はこんなところで締めさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ラグビーさんありがとうございます。おはようございます。
おはようございます。
やめ方が分からない。
やめ方が、終了。
31:08

コメント

スクロール