1. 脱線おじさんズ
  2. 【緊急公開MTG】
2025-02-23 43:01

【緊急公開MTG】

spotify

エラが本を出すし、それに伴うクラウドファンディングをするらしいです。

今回は緊急で、その戦略ミーティングをリスナーの皆さんに公開します。

コメント、お便り、よろしくお願いします。

00:06
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
エラです。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、今回ですね、ちょっと緊急収録をしておりまして、
はいはいはい。
というのもですね、私バーティーいつものようにですね、
はい。
さて今日は何をテーマにいきましょうか、ぐらいな感じでズームをつないでみたところですね、
はい。
エラ君のほうから、脱線おじさんズの収録、さておき、関係なく個人的にですね、
はい。
ちょっとバーティーさん相談あるんで、先にそっちの話をしていいですかと。
はいはいはい。
で、聞いておったんですが、
はい。
これがね、なかなかの散らかり具合を見せておりまして、
はいはいはい。
一向にね、脱線おじさんズの収録が始まらんと、
はいはいはいはい。
で、もういっそ今回は、このミーティングをですね、もう公開ミーティング会みたいに、
はいはいはいはい。
撮って出しちゃいましょうかっていう流れになりまして、
はい。
なのでこれがタイトル的にね、こう特別会みたいな扱いになるのか、
あるいはなんか終わったときにね、なんかふさわしいタイトルをつけるのかわかりませんけども、
はいはい。
で、いわばあれです。この2回前の回ですかね、
エラ君が本を書くのに行き詰まっているっていうエピソードの延長線上にある話ですね。
そうですね、はい。
その後ちょっとエラ君の方に、その本に関して、
ポストでね、もしかしたらご覧になった方もいるかもしれませんけども、
はい。
ちょっと状況が進展したところがあるので、
はい。
はい。
まずはそこの現状と今後こういう流れで考えているというのを、
ちょっとエラ君側からまずサクッと説明していただきましょうか。
はい。いきなりなんですけれども、来る5月の1日目標にして、
Kindleで本を出しちゃおうというふうに思っております。
はい。
で、内容としては前回の話でも触れたのかな。
うん。
習慣術に関する本を出そうと思っていて、
要はなかなか続かない習慣をどうやったらうまく続けられるのかみたいな内容の本にしようかなと思っています。
はい。
で、それに伴いまして、よりたくさんの人にこれを見てもらうために、
表紙をプロの方に依頼してデザイン費用を払いたいと。
うん。
そのと、あと広告費ですね。
InstagramXだったりとかAmazonだったりとかに広告を売って、いろんな人の目に触れてもらいたいというところがあって、
03:02
このデザイン費と広告費っていうのを集めるために、
これも突然なんですけれども、3月の初旬にクラウドファンディングをしたいなと思っております。
はい。
そういう相談をバーティさんにしていたところなんですよね。
そうですね。
うん。
なんですが、
はい。
冒頭にも申し上げた通り、
はい。
いろいろ散らかっておるんですよ、これが。
ほっと散らかりまくっておりまして、はい。
で、割と何ならこの収録前に小1時間、あれこれね、やってるけど収集がつかないなと。
そうですね。
でもこれ自体を公開ミーティングしちゃおうということで、
はい。
今からですね、皆さんはミーティングを聞かされることになります。
はい。
で、まず、
はい。
私、バーティが大きく2点かな、引っかかったポイントで言うと。
はい。
まず本の内容ですよね。
うんうん。
で、もし2回前のエピソードを聞いてくださった方はわかると思うんですけども、
はいはいはい。
その中でエラ君が週刊誌についての本を書きたいと思っていると。
うんうん。
で、エラ君なりのその方法論があるのでそれについて書こうとしているっていうのを結果的に阻止する回になったんですよ。
はいはいはい。
というのも、脱線おじさん図を聞いている方ももちろんですが、
今エラ君のファンと呼べるような方々、エラ君を応援している方々っていうのは、
元々の関係性のある方とか、あとはやっぱり大きいのは農業関係の方。
ほとんどですね、はいはいはい。
SNSとかの繋がりで言うとそういうところが多数を占めていると。
はいはいはい。
で、そんなに週刊誌キャラじゃ別にないよねっていう、そもそも。
全然ないですよね。
そもそも。
これまで全然そんな話してなかった。
そうなんですよ。
はいはいはい。
農業を志す云々のエッセイチックなものであったりとか、
新規就農の方に向けての参考になるような本を書くとかだったら全然アリだなと思ったんですが、
週刊誌課と。
はい。
で、前々回のエピソードでその方法論自体も割とまだ脆いと。
うんうんうん。
とかもあったんで、週刊課について書きたいなら長期プランでやった方がいいだろう。
うんうんうん。
で、エラ君のそもそもの本を書きたいの動機のところで行くと、
週刊課を広めたいとか、そこについて語りたいとかっていうよりも、
とりあえず元々本というものをまず書いてみたかったと。
06:00
はいはいはい。
で、その中で自分が書けるとしたら、週刊課については色々と試したこと、
できるようになったこととかあるので、
それかもしれないっていうような感じで考えてたという。
はいはいはい。
なので、本を書く、書きたいが最優先の動機であれば、
週刊課でなくてもいいんじゃないかと。
農業とかね。
うんうんうん。
で、しばらく間を置いて相談を受けたら、週刊課術の本を書きますと。
うんうんうん。
私の話聞いてたのかと。
で、5月に出しますと。
はい。
私の話聞いてたのかと。
すいません、逆をやってますけど。
はい。
っていうのがまず一点なんですね、本そのものについて。
はいはいはい。
で、ここにもうちょっとかかってくるんですが、
もう一個がクラウドファンニングをやるということについて。
うんうんうん。
で、これがちょっと感覚的な話にもなるんですが、
クラウドファンニングでお金を出してくれる方というのは、
やっぱり応援の意味がかなり強いと思うんですよね。
そうですね、そうですね。
うん。
で、あとよく世間でというか、言われているのが、
信用を監禁する手段みたいな。
うんうんうん。
まあ、いろんな蓄積とか、いろんなギブをやってきたみたいなもの、
そういう信用を貯めたものを監禁するみたいな。
うーん。
っていうのは言われていて。
うん。
でいうと、さっきの本の内容にもなりますが、
うん。
エラ君が習慣化について語るキャラとしての信用が薄いやんかと。
薄い言うか、まあゼロですよね。
実際の能力は知らないですよ、とか方法論の是非はわかんないですが、
単純にエラ君が今までそんなに習慣化キャラでやってきてない。
うんうんうん。
で、習慣化に対する思いみたいな、
信用みたいなものを築けてないじゃないかと。
はいはいはい。
これ応援されるのかなっていうのが心配ですと。
監禁される信用がないってことですね。
うーん。
っていうので、どうするみたいな。
はいはいはい。
ただこれがね、問題なのが、
はい。
3月上旬クラウドファンディング、5月1批本を出す。
うん。
これが先に決まっちゃってるんですよね。
決めちゃいましたね。
何してんすか。
おほほほほほほほ。
バディさんの話を聞かずにね。
おほほほほほ。
決まった後に相談をしてくるっていうね。
おほほほほほほ。
僕ね、普段は割と人の話聞いてやるタイプなんですけど、
今回全然聞いてないです。
で、どうしよっかなと思って。
はいはいはい。
とりあえず、もうこのミーティングの様をね、
一緒に考えていく様を聞かせちゃおうと。
09:00
そうですね、そうですね。
そんな回になっております。
どんな回なんだよ。
おほほほほほほ。
僕が話を聞かなかった挙句、みんなを巻き込む回ということになってますけど。
どうしましょうかね。
どうしましょう。
最初の相談っていうのが、
もうちょっと端的にリターンの内容を相談したいみたいなことだったんですよ。
で、話を聞いて掘り下げていくうちに、
さっきほどのね、そもそもの本の話とか、
リターンのファンニングという手段についてみたいなところまで、
遡ることになっちゃって、
今とりあえず収録ボタンを押してしまうっていう傍聴に出ましたけど。
仕事とかでよくあるパターンですね。
上司に相談に行ったら、
いやお前問題はそこじゃないと。
そもそもアドロンがあるだろうっていうそのね、
よく昔僕が詰められてた感じが。
久しぶりにそれをやられてるわけですね。
ちょっとドキドキしてますね。
僕は怒ってはないですけど。
いや怒ってはないですけど。
どうせやるのであればね、やっぱりと思って。
そうですよね。
まあ仮に、仮にというか、
僕がもう話を聞かずに3月にクラファンを押して、
5月1日に出版するっていうのをもしやっちゃうとすれば、
リターンの話に戻りますけど、
この習慣化キャラでもなんでもない、
ずっと農業でやってきた僕が、
急に習慣化の方を出すぞってなった時に、
僕からどんなリターンがあればクラファンを押してくれるのかなと。
そうですね。
というところかなと思うんですけど。
これもさっきちょっとお話もしたんですけど、
この収録前にですね。
要は一般的なクラウドファンディングで言うと、
やっぱりリターンがピンから切りまで結構あるわけですよね。
500円、1000円みたいなところから、
本当プロジェクトの大きさによってはね、
10万、50万、100万みたいなリターンを出すプロジェクトまであるわけですけど。
その一軒がってことですよね。
そうそう。
ですが、大きいのは難しいかなと僕は思ってるんですよね。
というか無理ですよね、多分。
無理ってこともないんですけどね。
僕が農業に関するクラファンをやるとして、
今まで僕の農業に関するストーリーをよく見てくださってた方にすれば、
例えば大口の何万とかいう寄付に関しては、
12:00
もしかしたら僕の熱量を知ってるだけにありえるかなと思うんですけど、
あると思いますよ。
そのみず知らずのやつが急に週刊課の話を出してきて、
それで大口の何万出してくれっていうのは、
それは僕もおこがましいと思っていて。
見ず知らずってことはないんですけど、
見てるし知ってるやつが見ず知らずの話題を出してきたっていう感じですね。
怪しさが。
なのでイメージとしてですよ。
例えば僕が高校職員を辞めてバーを始めたおじさんの奮闘記みたいな本を出しますと。
それに関してで言うと、多分いろんな方が見てくださっているので、
応援してくれる方によっては、
そういう大口というか大きいお金を出してくれる方もいるかもしれないなと思うんですが、
例えばこの脱線おじさんズ、あるいはバーでの僕のいろんな動き活動、
日頃の僕と接してくれてる方に向けて、
バーティー2ヶ月後に手品の本を出します。
バーティーさんって手品やってたっけ?みたいな。
手品実はすごい興味があって、手品ができるようになる術をちょっと紹介しようと思って。
っていう時に、見ず知らずの人はもちろん応援しないですよ。
見てるし知ってる僕の周りの人でも、なんで手品なんてやると思うなみたいな極端な話ですね。
それと似てるというか同じですよね、状況としてはね。
今のはちょっと極端だったんで、
週刊誌については前々回のエピソードで話したというのもあるし、
漏れなく脱線おじさんズを聞いてくれてるコアな方からすると、
確かにちらほら、そういうところの話ってちょこちょこは出てたなとかはあるかなと思うんですけどね。
ゼロではないとは思うんですけど。
コアなファンの方ですら、あまり知らない私の側面を急に出したってことですよね。
そうなんですよ。で、脱線おじさんズのコアなファンって多分4人ぐらいしかいないんで。
4人もいます?
もったかな。
そう、とかでどうしたもんかねって思ってるところではありますね。
だからもしリターン、僕は強行的にクラファンもやりとなると、
リターンの想定としてはおそらく金額としては小額になるかなと思ってます。
そうですね。
なのでこの収録ボタンを押す前に、
一旦の着地でもないけど、
方法論としてはでちょっと思ってたのは、
15:03
そもそもこのプロジェクト自体を気軽なものにシフトしちゃう方がいいかなと。
私エラがついに習慣化術の本を出しますっていうことではなく、
ちょっと本を書いてみたくて、
それでいうと習慣化術が興味あったんで書いてみちゃいますぐらいな。
もしお金に余裕がある方は、
よかったら500円とか1000円、
面白いもの見たさに応援していただけたらぐらいな、
軽めのノリにもシフトしちゃう方がいいかなと思ってます。
本当にその通りだと思います。
そうですね。酔っ払って道歩いてて、
変なガチャガチャにお金使っちゃうぐらいのノリでやってもらった方が。
それは適切な例えで、
よくわかんないけど面白そうだから100円ぐらいならやってみるかぐらいの
ノリが一番いいのかなと思っていますね。
さっき見ず知らずのって言ったけど、
それやるのも多分見てるし知ってる方だと思うんですよ。
はいはいはい。
エラ君がとっちらかったままやろうとしてるなと。
うんうん。
しくったらしくったでそれは面白いし、
500円ぐらい出してやるかとか。
うんうんうん。
そういうぐらいな方にしてもらった方が。
これちなみに余談になるんですけど、
僕のバンド関係の知り合いの方で、
大きいクラウドファンディングを4,5回成功させてる方がいるんですよ。
大きいフェス的なものを開催するっていうクラウドファンディングで、
500万とか1000万とかのを全部もれなく達成してる方で、
その方がうちのお店に来られたときに、
僕ちょうど第一期経済的困窮期で、
クラウドファンディングも視野に入れて考えてるんですよね、
みたいなその方に相談をして、
一応運転資金として100万ぐらい集めれたらと思うんですけど、
って言ったんですけど、
やめた方がいいっすよって言われたんですよ。
はいはい。
クラウドファンディングって、
さっきも言ったように信用をためたものを、
応援という形でお返ししてもらうみたいな装置だったりするんで、
マジで勝負するときに使った方がいいっす。
100万とか本気で寝る時間削ってバイトすりゃ誰でも貯めれるんで、
そんなことのためにクラウドファンディングで勝負するのもったいないっす。
って言われたんですよ。
でもやるんだったら、
18:00
今後お店が10年安泰であるために1000万とか、
デカい勝負を仕掛けるのに使った方がいいっす。
っていうのもあって、
デカい勝負ではないと思うんでですね。
全然デカくないっす。
昔ね、そういうクラウドファンディングも一時期あったんすよね。
家入カズマさんがキャンプファイヤー作った方が、
もうちょっと気軽にお金を小さく支援できるやり取りがあったらみたいな。
ポルカだったかな。
小学の。
アウターが壊れてしまったけど、
ちょっといいものを買うお金がないのでっつって、
2万円のクラウドファンディングをやるとか。
ちっちゃいのをやるみたいな。
サービス自体結構すぐ終わってしまったんですけど、
そういう方に今回のは近いのかなと。
そうですね。
ちょっと困ってるエラ君を、
よかったら助けてくださいみたいな方のスタンスだなと思って。
そうですね。
なんでデカいリターンはやめときましょうっていうのが僕の話だったんですよね。
そういうのも込みで。
それは本当にそうだと思います。
逆にエラ君が農業で行き詰ったとか、
あるいは農業で何か新しいことをやるけど、
融資の額だけでは足りない、
残り500万をどうにかっていうときは、
ガッツリやった方がいいと思うんですけどね。
500万とか1000万とかですね。
本気の勝負をするときは、
本気のお願いをしてがいいと思うんですけど。
今回に関しては、
ガッツリ本気でっていうよりは、
もしよかったら奨学でもしてくださいっていう。
そっち寄りになるかなという感じですね。
ちょっと変なものにお金使っちゃったって笑い話にできるぐらいの、
リターンを散りばめるとかの方がいいのかなと。
本当にそうですね。
みたいなところぐらいまで、
ちょっとふわふわ話をこの収録前にしていて。
こっからブレストチックな感じでもいいかなと思うし。
例えばですけど、
Kindleでそういうのできるかわからないですけど、
いろんな表紙のパターンとかって用意できたりするんですか?
これバージョン、これバージョンとかできたりするんですか?
どうだろう。
Kindleでやるんだったら、
別の本として出さないといけないんじゃないかな。
別の本もありですけどね。
通常バージョンと、
ちょっと小話的なものだったりとか、
この本を書いて裏側とかが載った、
表紙の違う別バージョンとか。
もしくは全く関係ない本とか。
21:02
いや、もっとしょうもなくていいんじゃないですか。
もっとしょうもなくていい?
エラ君サイン入りとか。
プラス10円。
これ最低金額何?
500円です。
500円ぐらいのちょっと考えましょうよ。
そうですね。
で、その500円のリターンを10個用意するとかもできるんですよね?
全然できますよ。
できるんですよね?
うん。
じゃあそれでいきましょう。
そうしましょう。
500円のリターン、最低額のリターンを何個作れるか。
で、僕らも今から考えるし、
で、よかったら、
Xでもですし、お便りでもいいですけど、
これ自分いいっすっていうやつを
感想をもらえたりしたら嬉しいし、
あるいはこれがあったら自分500円出しますみたいな
案をいただいてもいいですし。
そうですね。
それで、そもそものそのクラファンの目的として、
もちろんその表紙代とか広告費を集めたいというのはあったんですけど、
もう一つあって、
私が書こうとしている習慣術の本というのが、
失敗を逆に利用して習慣化をうまくさせようみたいな
内容の本なんですね。
そっかそっか。
それを出版するにあたって、
いろんな方の習慣化の失敗談を集めたいなと思ったんですよ。
でしたね。
その失敗談をクラファンの500円とともに送ってもらったら、
本にそれが載るかもしれないよっていう特典はちょっと考えたりしてます。
本ができた時に、どういう形で載るかわかんないですけど、
あなたの失敗談が本に載るかも。
それを笑い話にしてもらってもいいですし。
そうですね。それは一個も入れときましょう。
そこも目的としてはあるんでですね。
はいはいはい。
っていうのが一つ。
で、さっき言ってもらった僕のサイン500円の価値。
500円なあ。
それで言うとクラウドファンディングのもう一つ、
機能というか効果としては、
共犯者作りっていう面もあると思うんですよ。
みなさんがその500円で、
おのおの習慣化の失敗、エピソードでいいですかね。
エピソードでも単純なものでも全然大丈夫です。
っていうのがエラ君の本に載っちゃうっていうことで、
あなたも作者として責任を負わせます。
24:00
はいはいはい。
黒歴史を作ります。
あなたもこの本の作者の一員となっていますよっていう。
共犯者ですよと。
なのでそうですね。
僕はそれはとりあえず買いましょう。
ありがとうございます。
あともう一個いいなと思うのが、
これ全体の構造の話ですけど、
500円いっぱい並べるじゃないですか。
よくあるので3000円のリターンとか5000円のリターンってあると思うんですけど、
額で選ぶ人も結構いると思うんですよ。
僕も結構そうなんですけど。
正直今僕もお金持ちではないので、
応援したい気持ちはあるけどそんな5万とか10万のは無理だなと。
でも500円よりはもうちょっと気持ち出したいっていうので、
物は別にいらないけど3000円のを選ぶとかってあるんですよ。
気持ちとして僕のMAXが今3000円なんですみたいな。
500円の並べておいたら、
自分2000円ぐらいはエラ君のために出したいって思ってる人が、
4つぐらいは出してくれるじゃないですか。
そうですね。
そうなると今何人がこのリターンを買ってますみたいなのが出るじゃないですか。
あそこの数増えるんで、
共犯者の数が増えます。
なるほど。
これだから3000円のお気持ちプランを作るよりも、
500円のいっぱい並べておいた方がいいのか。
3千5千1万とかは一応あった方がいいけど、
500円とかを多めに並べておく方がいいかなと、
僕は思いますけどね。
なるほどね。
じゃあその高額のお気持ちプランを作らなくてもいいってことなんだね。
と思うんですけどね。
要はそれいっぱい並べて、
自分1000円だなと失敗エピソードを送って、
エラ君のサインバージョンでも買っとくかと。
これ数字の上では2人とカウントされるんですよ。
なるほどね。
っていうのが重なると、
なんだと聞いたことないけど、
週刊画術の本のクラウドファンディングしてる人、
50人も協力者がいるじゃねえかと。
で、これで数字の延べ人数上、
共犯者50人っていうことになりますんで。
これ50人も協力してるのに、
まだ2万5千円しか集まってない。
とかはね、
それこそそれは今エラ君に一番足りない、
面白いプロセスになりますよ。
それめっちゃ面白いですね。
27:01
5日の時点で、
50人とかに買われてるけど、
まだ3万やんみたいな。
どうなってんの。
これは一体みたいな。
エラ君としては、
こんなふざけたリターンいっぱい並べてみましたけど、
全然足してないんですけど。
なんならちょっと冷酷なこと言いますね。
失敗したら失敗したで面白いって思っちゃってます。
それは、
願ったり叶ったりというか、
僕が今から失敗を利用する本を書こうとしてるので、
失敗してもいいんですよ。
クラウドバンディング到達しませんでした。
しかしこれも失敗の一つですっていう。
やり方もできるので。
そうですね。500円いっぱい並べるのめっちゃいいな。
500円ちょっとブレストしましょうよ。
リスナーの皆さんもよかったら、
それは気に入ったとか、
自分これがあったら買いますみたいなのを、
ご意見いただけると嬉しいですね。
最優先は失敗エピソードを集めるっていうのもあるんで、
今回のエラ君がクラウドファンディングをする目的としてはですね。
そこは一つ先頭に据えた方がいいでしょうね。
本自体ですよね。
本自体を500円になんですか?
本自体はちょっと冒険します。
980円。
高額リターンですよ。
1000円切ってるけど。
これ高額リターンですよ皆さん。
本が欲しい人はもうちょっとだけ出してもらうことになるんですけど、
本はいらねえけど、面白そうだから500円ならっていう人が。
そっちもある気はしますね。
こういうのを片っ端からブレストみたいにやったほうがいいと思うんですよ。
思いついたものをやったほうがいいですよね。
何にもしないで500円っていうのは最低ラインですよね。
そうね。お気持ちはあったほうがいいでしょうね。
お気持ち。応援の500円の気持ち。
恥ずかしいから本にも乗りたくないしって。
エラ君は応援したいと思ってるけど、本に乗りたくないし。
そういう意味で共犯者にはなりたくないし。
でもお金はそんなに出したくないし、最低額のお金で支援したいと。
エラ君の応援の気持ち500円、これは絶対いりますね。
お気持ち500円と、
あとは、でもKindleが980円するならサインが無理だから。
30:02
あれやりますか。
僕も別にこの番組で直接的な収益化とか何も考えてないんで、
僕らのアイコンのステッカーとか。
いいですね。
でも俺も乗っちゃうな。
そうですよ。黒歴史強調みたいになっちゃうな。
そして買う人からしたらこれは一体何のステッカー?
そうですよね。無名のおじさんの似顔絵のステッカー。
いいじゃないですか。500円。
いいですね。
じゃあエラ君のだけにしましょう。
僕のステッカー。
じゃあいいよ。僕のもいいでしょ。
いいんですか。ありがとうございます。
1000円で。バーティー1000円で。
ちょっと高くなった。
この本に関係ないおじさんのステッカー1000円。
なんで著者の本より高いんですか。
でもステッカーいいし。
エラ君のステッカーいいじゃないですか。
僕のやつを書いてもらってるやつがあるので、それのステッカーと。
あとは何します?
うーん。
なんかその、横島の考えですけど、
コストがあんまり、こっちのコストかかっちゃうと。
そうですね。500円手数料でなるんでね。
そうなんですよ。実質300円くらいになっちゃうから。
そうですよね。300円くらいのコスト感のものですよね。
あんまり僕がやっちゃうと支援が集まれば集まるほど赤字になるみたいな。
謎の状態になっちゃうので。
確かにね。
じゃあやっぱりサインじゃないですか。
サイン、サイン。
知らねえおじさんのサイン500円。
でも基本あれですよね。こういうクラウドファンニングみたいなので、
労力みたいなのは皆さん先いますからね。
全然それはやりますよ。何歩でもやります。
チェキ、チェキ。
チェキ。
おじさんのチェキ。
おじチェキ。
チェキあれ結構フィルム高いからな。
そうですね。
ちょっと割に合わないか。
僕の動画どうですか?僕の。
全然いいじゃないですか。時間使えるなら。
お礼動画。
お礼の動画。
いらねえ。
誰なんだこいつっていう。
動画。
この脱線おじさんズのどっかの回でクラウドファンニング終わった時にお名前読み上げますか?
全然それはやらせていただきます。
お名前読み上げプラン。
いいですね。最大限に利用してますね。
あと何でしょうか。
労力はかけてもいいけどコストがあまりかからないやつ。
そうだな。
あれいりますか?うちの娘が描いた絵とかいりますか?
いいじゃないですか。娘の労力。
33:02
あのね、これも触れてなかったか。
本はストーリー仕立てにする予定にしてて、中に悪魔っていうのが出てくる予定にしてるんですね。
習慣を邪魔する悪魔みたいなのが。
で、これの悪魔のイラストを娘が描いたやつのステッカー。
というか、そもそもでイラスト、それが表紙デザインに含まれるのであれば、
それはそれでステッカーだったり。
全然全然。
どっちかというとあれじゃないですか。作者似顔絵のステッカーよりそっちの方なんじゃないですか。
そうですよね。
知らないおじさんのステッカーとか。
いらない。
それはそれで面白いかなと思いますけど。
確かにね。それも並べときます。
いろんなステッカー用意しますか。
いろんなステッカー。ステッカーってそんなにコストかかんないですね。
そんなにはかかんないですね。いっぱい作れば作るほどではありますけどね。
あ、わかった。僕の名刺。僕の名刺。
何用の?
農業用用の。
名刺の裏にサイン。
そうそう。サイン入れ名刺。
これ送料の方が。
送料の方が高い。
メールいいんじゃないですか。
お礼のメールに、
ポエム。
梅のおじさんのポエムを添えて。
恥ずかしいっす。
変に時間かかりそうやし、恥ずかしいし。
いいじゃないですか。
本書きたかったんでしょ。
ポエムぐらい書けよ。
ポエムメールやりますよ。
お前みたいなもんに500円も出してくれるんだからよ。
ポエムメール書きますよ。
ポエムの1つや2つ書いてあげなさいよ。
そっちがバズったらどうするんですか。
そしたら、間光さんみたいな。
ポエマになるんですか。
そっちの本も出せるじゃないですか。
ポエム入りメールね。
えらくんのポエム集出せるじゃないですか。
ポエム入りメール書きますよ。
何本でも書けます。
どうしよう。
まっかり間違って1000件とか応募が来たら、
僕1000人にポエム書かないといけない。
そしたら、質より量っていうのはありますから、
ポエムの質だんだん上がっていって。
これ1件1件別のポエム書くんですか。
そりゃそうでしょ。
そんな機械みたいにね。
機械作業で全員一斉に同じメールはダメです。
そんな大スターじゃないんですから。
大スターはね。
大スターのファンクラブとかやったら、
みんな同じメッセージとかでもありがたがりますよ。
そうですね。
それは一人一人違うからこそ、
上野おじさんがやる意味があるから。
そうですよ。
僕間密王じゃないですか。
マジであの。
路上でいいこと書いてる人ですから。
36:00
そうですよ。
あなたにメッセージ書きますよみたいな。
でもそれいいですね。
なんかポエムをあなたに1個書きます。
関係ないけど本。
いいですね。出ますね意外と。
いいですよ。
575とかでもいいですしね。
知らねえジジイから俳句が。
500円で送られてくる。
送られてくる系でもいいですね。
メール系。
そうですね。
やっぱり1個あたりの額が小さいんで、
物自体を送るとかは、
やっぱりあれなんで、
データだったり、
動画、文字とかそういうのになりますよね。
そうですね。
でもエラ君もね、
言うてポッドキャスターの端くれですから、
モーニング音声とかでもいいじゃないですか。
おはようございます。
お名前と一言のエラ君が音声を、
希望の何文字以内みたいなやって、
エラ君が収録して目覚ましに使うなり、
着信音に使うなり。
もう何でも読みますからうちのエラが。
知らないおじさんの音声メッセージ気持ち悪い。
うちのエラが何でも読みますよ。
あれって最近のスマホとかだったら、
ひょっとしたら音声データをアラームに使ったりとかできるのかな。
できるでしょう。
できますよねきっと。
目覚まし用僕の音声でもいいですし。
目覚ましじゃなくても何でもいいですよ。
なんか変な風に使われないかな。
いやもういいですよ。
変な風に使われるほどの有名人でもないですから。
そうですね。
何でも使っていただいていいですからね。
そういう労力でね。
労力と玉数でいかないといけないんで。
そうですね。
声カラカラになるまで録りましょうよ。
やべえ相談しちゃったな今日。
やべえ回答がいっぱい返ってきてる。
ポエムも書かないといけないし。
音声録るし。
なんだったっけあとサイン?
そうですね。
単なるお気持ち応援と。
でもこれでもう4つですよ。
でも10個は欲しいですね。
10個。
だから僕らだけで考えなくてもいいんで。
いろんな人からね。
きっとコアな3人くらいの八千おじさんズリスナーの方がきっとお便りメールでいろいろくれると思うんで。
これ放送日いつでしたっけ?これもうちょい順当にいけば。
これが23日公開ですね。
ただただしクラファンの申請を実はもうそろそろしないと間に合わないんです。
ああそうなんですね。
39:00
1週間は余裕を見てやった方が審査に4、5日かかるって書いてあったので。
もう散らかってるな。
どの段階で相談してきてんね。
どっちかというと相談というより事後報告に近かったんですけど。
ああそっか。
いやでもいいんだいいんだ。
先に申請をしておいて証人が降りた後に修正をかければいい話。
それでまた再申請もあるかもしれないけど。
1回目の申請よりは多分早いって聞いたので。
なるほど。
とりあえず最初だからここで出た中のものとか後でエラ君が思いついたもので出しておいて。
追加リターン出せますもんねそれでいったら。
出せると思います。
聞いてくださってる方もタイムリーに聞いてくださってるかわかんないんで。
ちょっとタイムラグがあって来たものでいいのあったら追加していくみたいな。
いいですよ共犯者感出てきましたよ。
進化していくプロジェクト。
今からストーリー作っていく型クラウドファンディング新しいじゃないですか。
ちゃんとしてからやれよっていう。
まあねそれが僕なんでもうまさにそれ僕なんでね。
追加リターンできんのかな。
でも大体のクラウドファンディング途中で追加ありますよね。
プラットフォームにもよると思うんですけど。
リターン追加しました結構ありますよ。
本当だ追加リターンのお知らせとかあるわ。
じゃあいけるな。
エラ君が今持ってる使える媒体は使えるだけ使った方がいいですもんね。
そうですね。
SNSお礼。ブログに書いてもいいじゃないですか。
お礼を。
お礼のメッセージとお名前とか。
ポエムとかはいらんわっていう方のためにお名前一覧。
ブログの読者もマジでね本当に数えるぐらいですけど。
一応使えるものは使うという形で。
エラ君が今のところ使えるものでそういう労力だけで済むものは
思いつく限りやった方がいい気がしますけどね。
どうしましょう僕が作った一軸を将来食べられる件。
そこで急にまた農家のキャラが出てきたらどちらからな。
もう大丈夫ですよ。
今の時点で週刊課と関係ないリターンばっかり出てるんで。
全然いいじゃないですか。
僕の作った一軸。
こいつ農家だったんだってそのリターンで知ることになります。
僕が使えるものは全部使ったリターン。
とりあえず後先考えずに緊急収録したところもあって
意外と長くなってきてるんで。
やろうと思えば果てしなくやれますけど。
一旦こういう感じですっていう、こういう状況ですっていうのを
お伝えしたかった回なんで。
これがどういう形でどういうタイトルで公開されてるか分かりませんけども。
42:04
お聞きくださった方には分かると思いますけど
本当何でもありになりましたね。
そうですね。
いやもうそんなん言ってられないですよ。
なりふりかまわずやります。
ガチャガチャぐらいな感じでね。
通りすがりのガチャガチャぐらいな気分で買ってもらえるものを。
そうですね。
ということで、それいいっていうご意見だったり
これを作ってくれたら買いますだったりね。
お便り、Xとかでもありがたいですけども。
いただけると嬉しいです。
とっても嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで今回は緊急公開ビーティングの回でした。
ありがとうございました。
43:01

コメント

スクロール